1 :
ど根性の助@三島φ ★:03/11/15 22:09 ID:???
2 :
名無しさん@事情通:03/11/15 22:10 ID:BIUtDWcu
222222
3
だあー
5 :
名無しさん@事情通:03/11/15 22:10 ID:GxZPcRd9
6 :
名無しさん@事情通:03/11/15 22:12 ID:s9hA/foG
[コブラ会]
題名には入れなくなったんだ。。
7 :
ど根性の助@三島φ ★:03/11/15 22:13 ID:???
9 :
ど根性の助@三島φ ★:03/11/15 22:26 ID:???
さあ?(w
Σ(゚д゚lll)ガーン
11 :
名無しさん@事情通:03/11/15 22:33 ID:YxPr7guR
ボルグ コナーズ マッケンローは元気か?
12 :
ど根性の助@三島φ ★:03/11/15 22:34 ID:???
>>11 ナブラチロアは米国代表になったとか聞いたけど
>>12 もしかして剥奪覚悟でつか?(((( ;゚д゚)))
14 :
ど根性の助@三島φ ★:
>>11 あの人は今〜ジョン・マッケンロー〜
『The Observer Sport Monthly』 2002年1月号
審判の判定に毒づき、プレーがうまくいかないとラケットを投げつける。
ジョン・マッケンローは、シニア・ツアーでも変わらない。シニア・ツアー
ごときに、そんなに熱くなる彼の姿を冷笑するスターもいるかもしれない
が、それは彼のテニスに対する真摯(しんし)な態度であり、それ以外の
彼の姿は考えられない。もちろん、彼は1992年に引退してから、テニス
以外のことにもチャレンジした。ロックバンドを組んで、ニューヨークのク
ラブでライブをしたり、画廊を開いたり、クイズ番組にも出演した。だが、
彼は最終的にテニスコートに戻って来たのだ。シニア・ツアーに出場して
いるグランドスラマー(4大大会を制覇した選手)は少なくない。彼らは、
現役時代のプレッシャーから解き放たれ、自由に余裕を持ってプレーをしている。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/tennis/column/200201/ZZZUMK6P50D.html