【プロレス】真猪木軍が新日本に完勝！　ホーガンは蝶野を斧爆弾葬！ 新日本ドーム大会

リキラリアット　って

ただ　長州が　若いころ　ハンセンから　さんざん受けて
自分もラリアートを　使い出した　から
ただ　そう　周りが　いいだしただけ

ラリアートはおなじだろ

らりあっと

あんな年寄りに負ける蝶野って･･･
と思ったら10しか離れてないのか
ホーガンってまだ50だったんだな(白人で禿だと年取って見えるね)

しかし茶番だったな。
柔道着着せてボブサップを投げてみたいなんて
小学生の夢のようなことを実現してしまうなんて。

もうテレビでの放送は終わった？
昨日は寝過ごして見れなかったし。

>>173
アックスボンバーは当て方が違う。

井川も熱狂

>>175
蝶野はもうボロボロだよ、武藤と同じ位ね。

阪神グループとの争点はいつも「オカネ」−。

蝶野はビジネスマンの役目に徹したほうがいいな。
そっちの力なら現役の誰よりもあるだろうし。

ホーガン戦の時はアビディーばっか見えてた・・・・
あれってデジカメかな？何か持って撮影みたいなことしてたよね。

辞めたジュニアが〜秘密〜で●●！
　　現ジュが嫌がってるよ〜・・(-_●メ)テメ・
http://page.freett.com/Jrxx502/index.html
　ジュ二アは２ちゃん嫌だってぇ〜 (-_-メ;)・・
マジでジュニアは２ちゃねら嫌がってる！(-_-メ;)
http://page.freett.com/Jrxx502/index.html
デビュー組の秘密の本音(-_●メ)ゆ・・・隠しページで・・

>>157
ハンセンのラリアットが本家本元元祖総本山。
全盛時代のそれはパワー･迫力とも最高で、全体重・全パワーが左腕に乗って相手の
首に叩き込まれているという感じだった。

それに比べて初期の長州のラリアットは振り回した《腕》を当てているという感じ
で体重は全然乗っておらず、子どものけんかのロボコンパンチの当たり損ないみた
いだった。
実況の古舘や山本小鉄にも大笑いされ、会場からも失笑がもれていた。

ホーガンのアックスボンバーはハンセンのラリアットの真似、パクリ。
ハンセンの全日移籍で、ホーガンがハンセンの技を使うことにした。
当てる場所が違うとか、ひじの角度が違うとか、自らロープに飛んで反動を利用
しているとかいうけど、そんなのは後付けの理由。
実際はハンセンと同じく腕を伸ばして首に当てている。
相手をロープに飛ばした後、さらに自らもロープに飛ぶのは動きにもかなり無理
があって威力も迫力も半減。

>>185
ホーガンのアックスボンバー、ミスター高橋の著書では
二人三脚で開発し、名前は小鉄のアドバイスでつけられたと書いてあるけど
どっちが本当なの？

>>186
馬鹿もん！！　場の空気というものを察しやがれ！！ドルｧ！！
どんな思いで>>185が過去を回想しながら、大作を書き込んだと思ってるんですか！
もし今頃、泣いてたらあなたは>>185の傍らに寄り添い、涙を拭ってあげれるんですか？

で、>>185よ、どっちなんだ？

蝶野 首負傷…長期欠場も
http://www.sponichi.co.jp/battle/kiji/2003/10/19/02.html

>>187
ごめんｗ
せっかくなんでもうちょっとその著書からの話出すけど、
腕を曲げて相手にぶつけるっていう提案は高橋が出したもので、
腕への負担を和らげる為、常にサポーターをつけていたハンセンとは違い
サポーター無しでラリアットを繰り返し続けられたのはその曲げた腕のお陰だったとか。

と書いてあったんだが。

今日ビデオで見た。藤田しょぼすぎ

>>182
ビジネスマンも無理でしょ？やってる事にセンスが無いもん。

>>186
俺の言ってることが本当。

≪　補　足　≫
リキラリアットの呼び方は、長州がＷＷＦインターヘビー王座について最初の
防衛戦から。（相手はもちろん藤波）
古舘も最初はバカにしていた長州のラリアットだが、実況を盛り上げるために
いい呼び名をあれこれ試行錯誤していた。

古舘は、たとえば『延髄斬り』は猪木が使うからこそ『延髄斬り』であって
他の選手(主に藤波)が使ったときは『後頭部へのハイキック』とはっきりと
分けていた。
おなじく『ウエスタン・ラリアット』もハンセンが使うから『ウエスタン・
ラリアット』というのが古舘の中にあったのだろう。

そこで古舘は長州式ラリアットを『ウエスタン』の冠を取った、ただの
『ラリアット』と呼んだり、一度は『アックスボンバー』と呼んだこともあった。
（タッグマッチで、エルカネックに仕掛けていったように記憶）
これこそまさに
　　　本家･ハンセン＝ウエスタンラリアット
　×　ホーガン＝アックスボンバー
　○　他の選手のコピー技＝アックスボンバー
の図式が浮かび上がった瞬間だった。

「アックスボンバー｣を付けたのは誰か知らない。
ただウエスタンラリアットもアックスボンバーも、日本でのみ必殺技になるらしい。

ダイナマイト・キッドって、どうしてるんだろ…

>>192
そうなのか・・・・じゃあ高橋の著書は嘘か。だまされた。
アックスボンバーって名前も、高橋が開発中に読んでた「アックス」
って名前に小鉄が呼び辛いってクレームを付け、
斧爆弾→アックスボンバーって付けたっていうエピソード、気に入ってたんだけどな。

鈴木みのるは結局何をどうしたいのかわからん

>>187
ありがとうございます(T_T)
書き込みに時間がかかり、あなたのレスを読んでいませんでした。
39歳フリーター(就職歴無)、高校中退の童貞はいまモーレツに感動しています。

>>194
まるっきりウソではないと思うよ。
呼びやすい（かっこいい）名前に変えたのは本当じゃないかな。

技の≪開発≫というのは、そんな大げさなもんじゃなくて
高「おなじ技じゃパクリになるから、少し変えよう。
　　ハンセンは首に叩きつけるけど、ちょっと上の顔面に入れよう。
　　ついでにひじを曲げることにしようか」
ホ「それでもあまり変わり映えしないぜ」
高「じゃあ相手をロープに振って、その反動で自分もロープに飛ぶっていうのは
　　派手でいいじゃん」
ホ「かえって動きに無理があるが…」
高「でもそうでもしなきゃ≪全く別の違う技≫ってことにならないよ」
ホ「う〜〜〜む」
てな内容だったと思う。
場所は試合後の夜、ホテルのバーか高橋の部屋で酒でも飲みながらしていた
≪相談≫のことを≪開発≫と著書に書いただけ（ｗ

>>195
作家のみが知る。

ハンセンのラリアットの正式な後継者は小島聡でいいの？
ホーガンのアックス・ボンバーは大森が受け継いだの？

ホーガンと蝶野戦を見た限りでは、ｎＷoでの友好関係はリセットされているのか

>>195
鈴木自信もどうしていいのかわからない感じだと思うが。
どうみても新日本とは方向性が違ってる。

>>198

ハンセンのラリアットはハンセンのみ。
後継者も何も無い。アックスボンバー
もラリアットと同じ括り
言い方変えて日本人の一番のラリアット
使いは小橋、もちろん大森も含めて。

村上だけがガチ、柴田の血はニセモノ。

で、結局、鈴木は何しに新日に来たの？
何かよくわかんないよね？？
外貨稼ぎ？

だれかnyで放流おながいします

ハンセンのラリアットは、シュルダータックルの要領で腕を当てる感じだった。
あの技は、ああいう体型（デブ・太腕）の選手が使用して初めて見栄えがする技なのかもしれない。

それ以外の体型の選手は、素直にエルボーかランニング・ネックブリーカー・ドロップを使った方がいいと思う。

ハンセン萌えええええええええ！

JJ結構好きなんだけどな
ストロークはショボイけど

ホーガンはやっぱ強かったな〜
さすがアックスボンバー！！

砲丸、ただの爺だったんじゃん。
動きは鈍いしね。

蝶野に勝つなんてまだまだすごいぜ。ホーガン！

アイアムチョーノ！

蝶野はホーガンよりはるかに若いがレスラー生命はもう終わりかけてるだろ

アイアム　吉江

>>193
ホーク死去のスレで見たが、車椅子生活らしい…

>>213
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757706391/ref=pd_bxgy_text_1/249-6789541-3705156

>>202
ホーガンの血は本物？

新日本なんてやらせじゃん！

村上パンクラス入りで魔界崩壊

まあ、おわったな新日。　　　　　　　　　　　　　　　　ノアだけはガチ。

蝶野の雄一の武器はあの厚い靴底ぐらい。
あれぬいだら、益々弱くなりそ。

蝶野の厚底シューズは、周囲が認めたアドバンテージなんだろうね。

>>217

マジでつか？

>>217
予想通り