【テレ朝】ウッチャンと不倫の徳永有美アナはどんな立場に置かれているのか

このエントリーをはてなブックマークに追加
789名無しさん@事情通
「あ………、ああっ………、いやっ………!」
 有美は涙を滲ませ、激しく首を振りながらも、ゆるゆると放尿をはじめた。
 内村は尿に湿った綿棒を捨て、ビデオカメラの邪魔にならぬよう身体をズラし
た。
 勢いをつけた尿は放物線を描き、内村はシーツを濡らさぬようタオルの位置を
移動させなければならなかった。
 透明で、ちょっぴり黄色みがかった尿は熱い体内からほとばしり、ほのかな湯
気を立ち昇らせた。
 尿独特の臭いがしたが薄く、それでも内村は激しく興奮した。
 男と違い、尿道口からまっすぐに飛ばず、ワレメの中全体を洗うように拡散し、
流れとは別にワレメの下から滴り落ちる分もあった。
 「すごい勢いだな。風呂場でしちまえばこんな目に遭わなかったのによ。でも
上品な、とってもいい匂いだぜ。有美の小便は」
 「いやっ、言わないで………!」
 有美は上気した頬を涙に濡らし、羞恥と屈辱に血の出るほど唇を噛みしめた。
 やがて放尿の勢いが弱まり、内村はビショビショになったタオルを洗面器に入
れた。新聞紙やビニールシートがあるため、シーツは濡らさずに済んだようだ。
 有美にとっては死にたいほど長かった放尿が済んだ。
 内村は新聞紙とビニールシートを注意深く外して、たたんで洗面器に押し込ん
だ。
 そして、まだ尿に濡れそぼつ有美の陰唇に顔を埋め込んだ。
 「アアッ………! や、やめて………!」
 有美がビクッと腰を跳ね上げた。
 内村は構わず、温かい匂いの中で舌を這わせた。
 愛液に薄まったように味は薄く、それほどの抵抗はなかった。舌の上に残る匂
いも、美しい有美のものだと思うと喜びの方が大きかった。