【映画】村上龍の青春小説「６９」、クドカン脚本＆妻夫木主演で映画化

>>454ｿﾚﾀﾞ-

ＴＶで「美空ひばり物語」見た？あれ登場人物ｿｯｸﾘな役者を
集めてやったの。ひばりの父を森田健作、弟をフッくんと哀川翔とか。

以外にみんな演技力がある事が分かって良かったよ。

小説で声出して笑ったのはコレだけだな、笑える小説って意外と少ないよな。

・・・・・今までの話は、家出から帰って級友達に聞かせた創作である。事実は、次のようなことだった。

ウンコは事実じゃなかったのか＿|￣|○

これあたるのかな〜
他の村上作品みたいに暗くないけど
ちょっと古すぎる気もする
ものすごい微妙

妻夫木君って段々山崎邦生と似てきているような気がする。

>>444
毎度の事だけど、ドラゴン先生は流行を周回遅れで必死になって
追っかけているから。

クドカンって結局のところ原作ある脚本しか面白くない。
どうなんだろう、実際。

>>463
そんな事ない。自分は木更津もぼく魔も、
GOやIWGPより好きだよ。

>>464
木更津の馬鹿共を賞賛するドラマは嫌いだ

感想ってのに正解も間違いも存在しないから別にいいんだけど、

そーか？実際評価が高いのは原作付きだよな。

フォントを大きくするのなんか侍魂的文章のハシリですよね

さすが天才作家さんですね｡

http://aglaia.c.u-tokyo.ac.jp/~yamamoto/diary/my_cgi/samurai.html
これ使って69をもう一度読んでみたいですね

評価は知らないけど視聴率は原作ありの方が良いね。

夜中、便所に行って眠れなくなった。
なぜなら我が家の便所の図書館には「６９」が置いてあるからだ。

69が発表されたのと同じ頃、佐世保北高出身の白石一郎が直木賞を取った。
北高の図書室のカウンター上に、歴代の芥川賞・直木賞作家の作品と共に、
白石一郎の小説がほこらしげに並べられた。

しかしその中に村上龍の作品だけは一冊もなかった。

そもそも図書室の蔵書に村上龍の本が存在しなかったのだ。

理由は、教頭が頑として村上龍の小説を置かせなかったせいである。
その教頭は、69の中にも１教師として登場している。
その当時の恨みを20年近く経っても引きずっていたようだ。

69たのしみ。
でもなんで妻武器ばっかなんだろ。好きだけどさ。
もっと若手の俳優いっぱいいるじゃん。均等に使ってやれよ。

ぶきは「キャッツ」の時のリトル山田がいちばん好き。

家をすぐに出るわけにはいかない。父親がイレブンＰＭを見ているからだ。
イレブンＰＭが始まってから親父の就寝時間が遅くなった。

「おまんこが材木でできているのではないかと噂した」
とかの活字をセリフにはできまいか。

やばい　太田莉菜かわいすぎる
資生堂のCD｢音椿｣のCMの太田莉菜
もかわいすぎる

http://u-go.to/2ch/
　　　　　　ハァハァワッショイ！！
　　　　　＼＼　 もろ見えワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　画像だワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ／■＼　　／■＼　 ／■＼　　+
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩） （　´ー｀）
　+　　（(　（つ　　　ノ（つ　　丿　（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ （　ヽノ　　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　 し（＿）　 （＿）＿）

この小説つまんない

でも何故か全部呼んだ

昨日読んだけど、
音楽はミッシェルガンエレファントがいいって思ったけど
それじゃまんま「青い春」になりそうだったから
アシッドマンとかがいいかと。

でも、よく考えるとこれはないな（笑）

ラブ＆ポップみたいな援助交際物（純愛系）かな。

クリトリスにバターを。

ああそれはあれだ

限りなく透明に近いブルーね

ああそれそれそれよ

やばいやばい太田莉菜かわいすぎる
それだけで見る価値あり

三津谷葉子樽はどんな役？

龍ダサ過ぎ。ヤバい。

>>485前からだよ

勘違いエロ団塊オヤジは日本の為に成らず。氏蒸しは逝ってよし。

>470
誰？その教師とは。
カワサキ？それとも英語劇部の顧問だった人？
>487
６９だけは好きだがそうとも言える。
団塊には中途半端なエロサヨが多くガッカリする事がよくあるため
気を付けなければならない。ｗ

あたるんだろうか

***マイブームは？
ギターです。ひいている時は、もう最高ですね。あとは、映画を見るのと、音楽を聴くのと、日記をつけることです。

http://www.nicola.jp/nicomo/file/2003/rina.html

>>490
天使ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

>>490
妖精キタ―――――――――――

http://nakata.net/cafe/essay/essay0503.html
村上龍は痩せていたときはカッコ良かったんだろうか？
というか高校時代は痩せていたんだろうか？
妻武器とはずいぶん差があるような気が･･･。

>>493
「限りなく透明に近いブルー」が芥川賞とった時のインタビューを見たことあるけど、
今よりもだいぶ痩せてたような気がした。
ってか、ロンゲ、グラサンでだいぶキモかった。

かなり昔の映像で体型も今と同じだったな。それ以上にしゃべりがオタクっぽくダラッとした感じでキモかった。あれでも洗練されたんだと思ったよ。

age

ナルシストっていうかなんというか「俺様の考えは絶対に正しい」と
言わんばかりの態度（>>154みたいな）が気にくわね。

限りなく透明に近いブルー　と　愛と幻想のファシズム
読んだけど、全く面白くなかった。
それ以来龍のは買わないんだけど、これ（69）は面白い？
春樹は大好きなんだけどなぁ。

【関連記事】映画「６９　ｓｉｘｔｙ　ｎｉｎｅ」長崎県佐世保ロケ始まる
http://www.daily.co.jp/gossip/2003/09/07/095712.shtml

村上龍の小説は好きじゃないけどRyu’Barは最高だった。

>>498
これは単純に面白いよ。笑えるし楽に読める。
フォント弄りとかやってるしｗ

>>500
Ryu's Barじゃなかったっけ？まぁ、どっちでもいいけど。
これって日曜の１０時３０分だったっけ？
まだ俺が小学生か中学生くらいで、暗い番組だな〜と同時にこれが大人の世界か？と思った。
良さが全くわからなかったけど、番組の終わる頃ようやく面白さがわかってきたような気がする。

でも個人的には昔の作品ならコインロッカーベイビーズのほうが
好きだなあ　青臭いものがはかなく汚く美しく表現されてた
と思う

村上龍も衰えたなあ

で、もう佐世保ではロケやってないの？

佐世保ではまだロケあってますよ☆２５日までの予定らしいです！