【CM】あやや浴衣で新CM、紅茶がぶ飲み

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111名無しさん@事情通
俺はな、お前らみたいにぁゃゃとセックスだのシックスナインだの月見アナル酒だの
そんなリアリティのない戯言は言わんぞ。
まあそうだな、俺は今高2。2年3組。かなりの進学校でその中でも俺の成績は学年トップクラス。
スポーツも得意。サッカーやってて全国まで後一歩というところまできているレベル。
ユースの強化選手にも選ばれた経験がある。
そんな俺とぁゃゃは同じクラスだ。実は中2の時も同じクラスになったことがある。
中学も同じだったのだ。そしてぁゃゃも成績が良かったので俺と同じ高校に来たというわけ。

ぁゃゃはアイドルをやりながらも毎日のように学校へは来ている。
学校はアイドルだからといって特別扱いしない。厳しく出席を取る。だからほぼ毎日来る。
いや、ぁゃゃの頑張りにはホントに頭が下がる。

たださすがに授業中よく寝ていることが多い。疲れているのだろう。
それはそうだ。ダンスレッスン、ボイストレーニング、テレビ・ラジオ出演、コンサート・・・etc
これで更に授業もマジメに受けろというのは酷過ぎる。
さすがに教師もぁゃゃを起こすような事はしない。
俺も黙ってぁゃゃの寝顔を優しく見つめる。見ているだけで幸せになれる寝顔だ。

基本的に学校では俺はぁゃゃと話さない。時々アイコンタクトするくらいだ。
目と目があった時、微笑み合うくらい。それで十分だった。
他の人から見れば俺とぁゃゃは全くの他人同士にみえるだろう。

そして部活がない日、早めの下校。俺が校門を右に曲がろうとすると決まって左腕が重くなる。
亜弥だ。亜弥が俺の左腕に絡んでくるのだ。亜弥は俺の顔をじっと見る。
俺はすぐ逆の方を向いてオモイオモイと文句をたれる。
亜弥は俺のほっぺたを軽くつねる。これが結構痛い。本気で怒っているかのようだ。
しかし俺がイタイイタイと言うとすぐ離す。そして今度はうって変わって心配そうな目で俺をじっと見る。
俺はおでこを亜弥のおでこにぴたっとくっつけてフフッと笑う。そしてダッシュ。
すると亜弥は怒って俺を追いかけてくる。走って追いかけてくる。といっても女の子だからたかが知れてる速さだ。
俺は捕まえやすいようにワザとゆっくり走る。

ああ、今度は右手が重くなった。


ってな感じの願望。かわいいもんだろこれ。
112業 ◆Dir/92V2AM :03/06/25 20:58 ID:zftRPlVj
最近高樹マリアの方がよくなってきた
113111:03/06/25 20:59 ID:LH35wPcm
まあ実際は31の無職なわけだけどな。