【お笑い／経済】松本人志考案ギャグフィギュア菓子
272 ：名無しさん＠事情通：03/06/23 17:01 ID:xAeFA4tW
ごっつの巨大プリン作りに挑戦は何度見ても呆れるくらい笑ってしまう
273 ：名無しさん＠事情通：03/06/23 17:05 ID:PmzGpxBm
松本がつまんないって奴。センスが無さ杉。
274 ：名無しさん＠事情通：03/06/23 23:13 ID:lohgN2rd
放送室の本楽しみ
やっぱ発想や例えが古く限定されすぎて飽きられた
のと本人のバイタリティが著く減退したっていうのが
要因だろうな。一昔はギラついてたよ。
でも今は望むもの全て入ってくるだろうし芸人としては死んだよな。
才能使い果たせたというのも幸せなことだと思う。
地位や財産全て失ったら再生はありそうな気がするが…。
のと本人のバイタリティが著く減退したっていうのが
要因だろうな。一昔はギラついてたよ。
でも今は望むもの全て入ってくるだろうし芸人としては死んだよな。
才能使い果たせたというのも幸せなことだと思う。
地位や財産全て失ったら再生はありそうな気がするが…。
276 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 09:19 ID:FbWxd02o
このスレの伸びが松本の現状の人気を表しているな・・
杉本彩よりも伸びが悪い。
杉本彩よりも伸びが悪い。
277 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 11:17 ID:hur8Esax
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| まいてまいて |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
∧∧ ||
( ﾟдﾟ) ||
√ づΦ
アフリカ中央テレビクルー
| まいてまいて |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
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( ﾟдﾟ) ||
√ づΦ
アフリカ中央テレビクルー
278 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 11:19 ID:S48V5cIS
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 次でボケて!!! |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
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( ﾟдﾟ) ||
/ づΦ
| 次でボケて!!! |
|＿＿＿＿＿＿＿＿|
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( ﾟдﾟ) ||
/ づΦ
279 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 11:21 ID:Uohhp0gO
アフリカ中央テレビも今夜が山田もそうだけど、同じネタを使いまわし杉。
新しいキャラ入れろよ。
俺、パンチパーマのおばちゃん好きだな。
新しいキャラ入れろよ。
俺、パンチパーマのおばちゃん好きだな。
280 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 11:24 ID:NdZvIKxt
>>1を読んでバニラコーラ噴出した。
281 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 11:26 ID:hur8Esax
前に本で「ギャグ」は嫌い
出るぞ出るぞ！やっぱり出たー！的な笑いはしない
と言ってたのに、アフリカ中央、今夜が山田等はお決まりだな
出るぞ出るぞ！やっぱり出たー！的な笑いはしない
と言ってたのに、アフリカ中央、今夜が山田等はお決まりだな
おばちゃんは髪の毛ある時に既に使いまわしまくってたよ
アフリカ中央テレビとかは別に同じネタを使いまわしてるわけじゃないだろ。
「またかい」「もうええがな」的な笑いなんだろうよ。
「またかい」「もうええがな」的な笑いなんだろうよ。
ダウンタウンの笑いって、
きっついオカンとか、日常にいる困った人とか、
思いっきり突っ込みたくなるようなバカなやりとりとか、
そういう身近なもんだったと思う。
それが、なんかモンティ・パイソンをパクったような
シュールネタに凝りだして、
それを自分の持ち味だと松本が勘違いしたのが、
つまんなくなった原因だと思うな。
きっついオカンとか、日常にいる困った人とか、
思いっきり突っ込みたくなるようなバカなやりとりとか、
そういう身近なもんだったと思う。
それが、なんかモンティ・パイソンをパクったような
シュールネタに凝りだして、
それを自分の持ち味だと松本が勘違いしたのが、
つまんなくなった原因だと思うな。
>>281
そうそう。
おれも「でるぞでるぞ・・」の件の部分、本で読んだ記憶があるけど、
最近、次に松本が発するであろう言葉がわかってしまうことが多々ある。
>>181に同意。
今の松本って遺書出した事後悔してんだろうな。
そうそう。
おれも「でるぞでるぞ・・」の件の部分、本で読んだ記憶があるけど、
最近、次に松本が発するであろう言葉がわかってしまうことが多々ある。
>>181に同意。
今の松本って遺書出した事後悔してんだろうな。
286 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 12:00 ID:19gY6iVK
しばらく待ったら１００均で投売りされそうな予感。
しかし寒い。
しかし寒い。
>>248
＞今ではお得意の笑いの美学が逃げ口上にしかなってない。
だんだんコント考えるのもキツくなって来て、
イイと思っても受けなかったりし始めたんで、
最初から逃げ口上（無意識の強がりかもしれんけど）として、
言い出したんだと思う。
笑わんのは俺の笑いが理解できんだけ、とか、
もうええねん、どうせわからんやつばっかりや、みたいな
スタンスでやり出したら、楽でもう抜け出せないだろう。
＞今ではお得意の笑いの美学が逃げ口上にしかなってない。
だんだんコント考えるのもキツくなって来て、
イイと思っても受けなかったりし始めたんで、
最初から逃げ口上（無意識の強がりかもしれんけど）として、
言い出したんだと思う。
笑わんのは俺の笑いが理解できんだけ、とか、
もうええねん、どうせわからんやつばっかりや、みたいな
スタンスでやり出したら、楽でもう抜け出せないだろう。
288 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 12:08 ID:jaSP40az
それでもーやっぱりまっつぁんはおもろいでぃ！トークに身をまかせたい！
289 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 12:48 ID:ZodE4yan
「屁の鳥」
やっぱあかんわ。もう松本終ってる。
やっぱあかんわ。もう松本終ってる。
290 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 12:53 ID:rW77DRO2
天才か知らないけど
どんな芸人にも寿命っていうのはやっぱりあるわけで
どんな芸人にも寿命っていうのはやっぱりあるわけで
291 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 12:53 ID:Pi+fmeOE
企画担当者名晒しあげキボンヌ
292 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 12:56 ID:AItUUx1+
293 ：名無しさん＠事情通：03/06/24 13:03 ID:ZodE4yan
正直、松本は早死にすべきだったと思う。
松本人志の放送室 2003年6月19日 ハガキの部分
松本人志と松本の小学校・中学校の同級生で現在構成作家の高須光聖の2人が
木曜深夜ナイナイのANNの裏で純粋にトークを繰り広げる１時間の録音ラジオ番組
高須
「さっ、えーちょっとね、ちょっといい話、いい話というかね。。
あなたもねぇ、色んなん言うてねぇ、ウソばっかり言うてるんですよ。僕がね、言ってる
事がね何かその、いい加減や言いますけど、言ってる事が無茶苦茶ですよ。
昔の話とは大違い。」
松本
「なんでやねんな。」
高須
「お笑い界のカリスマ、お名前さんね。神戸ですけども。松本さん高須さん今晩は。
毎週楽しみに聴かせてもらってます。僕は小学校の頃からダウンタウンが好きで、
よく観ていましたが、昔、松本さんが、お笑いで天下を獲ったらすぐ辞めてスイスに行って
アルプスの少女ハイジのオンジみたいな暮らしをしたい、と。。。」
松本
「あーはいはいはい」
高須
「憶えてますか？」
松本
「憶えてます、憶えてます。」
松本人志と松本の小学校・中学校の同級生で現在構成作家の高須光聖の2人が
木曜深夜ナイナイのANNの裏で純粋にトークを繰り広げる１時間の録音ラジオ番組
高須
「さっ、えーちょっとね、ちょっといい話、いい話というかね。。
あなたもねぇ、色んなん言うてねぇ、ウソばっかり言うてるんですよ。僕がね、言ってる
事がね何かその、いい加減や言いますけど、言ってる事が無茶苦茶ですよ。
昔の話とは大違い。」
松本
「なんでやねんな。」
高須
「お笑い界のカリスマ、お名前さんね。神戸ですけども。松本さん高須さん今晩は。
毎週楽しみに聴かせてもらってます。僕は小学校の頃からダウンタウンが好きで、
よく観ていましたが、昔、松本さんが、お笑いで天下を獲ったらすぐ辞めてスイスに行って
アルプスの少女ハイジのオンジみたいな暮らしをしたい、と。。。」
松本
「あーはいはいはい」
高須
「憶えてますか？」
松本
「憶えてます、憶えてます。」
高須
「天下を獲った。。」
松本
「憶えてるって言うか、はい、いいですよ」
高須
「うん、天下を獲った今の気持ちはどうですか？と。」
松本
「いやいやいやいや。。何ぃ。天下なんか別に獲ってないじゃないすか。
お前等の思うてる天下と、俺の思うてる天下の、もう、テンカが違うわっ。」
高須
「まぁ、そんな事言う思たけど。。」
松本
「書き順が違うわっ。」
松本・高須
「天下のっ。アハハハハ」
高須
「どっから書きあがんの？」
松本
「その、天の人の最後のとこからまず書くからね。俺ぐらいになってくると」
高須
「ほー、かっきづらぁ〜」
松本
「そう、だから、獲りづらいねん」
「天下を獲った。。」
松本
「憶えてるって言うか、はい、いいですよ」
高須
「うん、天下を獲った今の気持ちはどうですか？と。」
松本
「いやいやいやいや。。何ぃ。天下なんか別に獲ってないじゃないすか。
お前等の思うてる天下と、俺の思うてる天下の、もう、テンカが違うわっ。」
高須
「まぁ、そんな事言う思たけど。。」
松本
「書き順が違うわっ。」
松本・高須
「天下のっ。アハハハハ」
高須
「どっから書きあがんの？」
松本
「その、天の人の最後のとこからまず書くからね。俺ぐらいになってくると」
高須
「ほー、かっきづらぁ〜」
松本
「そう、だから、獲りづらいねん」
高須
「なるほど。」
松本
「テンカが」
高須
「。。何なん。。ほな、何なやねんそれ、書きづらいから獲りづらいの？」
松本・高須
「ははははは」
松本
「いや、やっぱ。。」
高須
「そうですかぁ」
松本
「いや天下、天下てよく、その、言いますけどね。。」
高須
「いや、いや、まぁ、そうなんですよ」
松本
「天下て何やねんいう話でねぇ。。」
高須
「いや、そんな事は。。僕はその天下論ではなくて、僕が訊きたいのは。。
この頃ホンマに言うてたやんか、よく。何でこんな事言うてたんやろね。
別にそんな大きな笑いになるわけでも無いやんか。」
松本
「うーーん。これはね、その。。」
「なるほど。」
松本
「テンカが」
高須
「。。何なん。。ほな、何なやねんそれ、書きづらいから獲りづらいの？」
松本・高須
「ははははは」
松本
「いや、やっぱ。。」
高須
「そうですかぁ」
松本
「いや天下、天下てよく、その、言いますけどね。。」
高須
「いや、いや、まぁ、そうなんですよ」
松本
「天下て何やねんいう話でねぇ。。」
高須
「いや、そんな事は。。僕はその天下論ではなくて、僕が訊きたいのは。。
この頃ホンマに言うてたやんか、よく。何でこんな事言うてたんやろね。
別にそんな大きな笑いになるわけでも無いやんか。」
松本
「うーーん。これはね、その。。」
高須
「その頃何で言うてたんやろ。そこの心理状態。。」
松本
「やっぱりね、俺はちょっとした、こう、あのー、予言者的な部分が割とあってね。
なーんとなくやけど、そん時言ってて、でもどっかで辻褄が合ってるんですよね。」
高須
「ほう！」
松本
「これはもう、大いに。。皆で歌おう。。やないか」
松本・高須
「ははははは」
松本
「嘆き歌おうやないか。。。ははははは。。。四番まで歌おうやないか」
高須
「大いにから、もう。。」
松本
「ははははは」
高須
「2回くらいちっちゃく息吸うたわ。え〜っとみたいな感じで」
松本
「ええ間やろ？」
高須
「ええ間やわ。」
松本
「ええ間やろ？」
「その頃何で言うてたんやろ。そこの心理状態。。」
松本
「やっぱりね、俺はちょっとした、こう、あのー、予言者的な部分が割とあってね。
なーんとなくやけど、そん時言ってて、でもどっかで辻褄が合ってるんですよね。」
高須
「ほう！」
松本
「これはもう、大いに。。皆で歌おう。。やないか」
松本・高須
「ははははは」
松本
「嘆き歌おうやないか。。。ははははは。。。四番まで歌おうやないか」
高須
「大いにから、もう。。」
松本
「ははははは」
高須
「2回くらいちっちゃく息吸うたわ。え〜っとみたいな感じで」
松本
「ええ間やろ？」
高須
「ええ間やわ。」
松本
「ええ間やろ？」
高須
「笑てまうわ。。ええ間やわ。歌おうやないか。
嘆き歌おうやないか。何や？。ははは。。。。。。ほう、で、どういう事ですか？それは。」
松本
「だからぁ、今でも思てますよ」
高須
「おっ！そう！？」
松本
「引退説っていうのは俺は今でもやっぱ、ありますよ。。」
高須
「ありますか。」
松本
「あります、あります。全然あります。」
高須
「それは、もう、全然ずっとお笑いに携わっていたいという気持ちは無い？」
松本
「あのね。これ、1つ言わせてもらいます。」
高須
「お願いします。」
松本
「よくね、あの、僕が後輩の、正直才能がこいつあんまり無いなっていう奴には、
俺、言うた事があるんですよ。もう、辞めろ、と。。
いやでも、好きなんですよって言うんですよ。」
「笑てまうわ。。ええ間やわ。歌おうやないか。
嘆き歌おうやないか。何や？。ははは。。。。。。ほう、で、どういう事ですか？それは。」
松本
「だからぁ、今でも思てますよ」
高須
「おっ！そう！？」
松本
「引退説っていうのは俺は今でもやっぱ、ありますよ。。」
高須
「ありますか。」
松本
「あります、あります。全然あります。」
高須
「それは、もう、全然ずっとお笑いに携わっていたいという気持ちは無い？」
松本
「あのね。これ、1つ言わせてもらいます。」
高須
「お願いします。」
松本
「よくね、あの、僕が後輩の、正直才能がこいつあんまり無いなっていう奴には、
俺、言うた事があるんですよ。もう、辞めろ、と。。
いやでも、好きなんですよって言うんですよ。」
高須
「はいはいはい」
松本
「ただね、こうキツイ言い方やけども、お前な、タバコ屋の婆ちゃんならな勝手にやっといたら
ええわい、と。それこそ、食堂、街の食堂ならね、勝手にやっといたらええわい、と。
不味かったら、客がけえへんかったらイヤガオウでもたたまなあかんねんから。
ただ、笑いは好きやからてやってええんか、と。これ、金取るなりなんなりして人前でね、
面白い事見せなあかん。それはね、こっちが選べるもんでも無いねん。元々はこっちが選んだ
事やねんで。こっちが選んでやってきた事やねんけど、それが出来るか、続けられるかどうかは
こっちが選ぶ事じゃないねん。やっぱ、相手が選ぶ事やねん。」
高須
「まぁね。」
松本
「そりゃ、俺はいつまでもやりたいとは思うよ。
そやけど、それはどっかでやっぱ辞めなあかんねんて。」
高須
「あぁ、そうですか。。僕はでもね、リットン調査団なんかを想ってるけど、確かに需要は無い
ですよ。テレビ的にはね。。かなり少ないですよ。だからバイトもやってます。」
松本
「やってます。」
高須
「大変ですよぉ。でもねぇ、好きやって言う二人がいてる限り、これはもうええんちゃうんかなと
思うわけですよ。」
「はいはいはい」
松本
「ただね、こうキツイ言い方やけども、お前な、タバコ屋の婆ちゃんならな勝手にやっといたら
ええわい、と。それこそ、食堂、街の食堂ならね、勝手にやっといたらええわい、と。
不味かったら、客がけえへんかったらイヤガオウでもたたまなあかんねんから。
ただ、笑いは好きやからてやってええんか、と。これ、金取るなりなんなりして人前でね、
面白い事見せなあかん。それはね、こっちが選べるもんでも無いねん。元々はこっちが選んだ
事やねんで。こっちが選んでやってきた事やねんけど、それが出来るか、続けられるかどうかは
こっちが選ぶ事じゃないねん。やっぱ、相手が選ぶ事やねん。」
高須
「まぁね。」
松本
「そりゃ、俺はいつまでもやりたいとは思うよ。
そやけど、それはどっかでやっぱ辞めなあかんねんて。」
高須
「あぁ、そうですか。。僕はでもね、リットン調査団なんかを想ってるけど、確かに需要は無い
ですよ。テレビ的にはね。。かなり少ないですよ。だからバイトもやってます。」
松本
「やってます。」
高須
「大変ですよぉ。でもねぇ、好きやって言う二人がいてる限り、これはもうええんちゃうんかなと
思うわけですよ。」
松本
「二人っていうのは。。」
高須
「リットン調査団が。。」
松本
「自身がね？本人達がね。」
高須
「うん。」
松本
「いや。リットンの場合は、俺はやっぱりその、ちゃんとスポットを1回なり、
1回２回ぐらいは当ててやって欲しいよね。」
高須
「うーん。なるほど。」
松本
「せめて。」
高須
「うーん。」
松本
「あのー。大概どんな奴でも１回か２回チャンス有るっていうのよ、この世界。」
高須
「うん。うんうんうん。なるほど。」
松本
「ホンマに誰。。皆、１回か2回チャンスあんねん。そこをモノにしたか、してないかの。
「二人っていうのは。。」
高須
「リットン調査団が。。」
松本
「自身がね？本人達がね。」
高須
「うん。」
松本
「いや。リットンの場合は、俺はやっぱりその、ちゃんとスポットを1回なり、
1回２回ぐらいは当ててやって欲しいよね。」
高須
「うーん。なるほど。」
松本
「せめて。」
高須
「うーん。」
松本
「あのー。大概どんな奴でも１回か２回チャンス有るっていうのよ、この世界。」
高須
「うん。うんうんうん。なるほど。」
松本
「ホンマに誰。。皆、１回か2回チャンスあんねん。そこをモノにしたか、してないかの。
高須
「やっぱ、そういうもん？」
松本
「そういうもん。ホンマにそういうもん。
ただ、リットンに関してはホンマに1回も与えてもうて無いから。。
まぁ、与えてもうて無いって言うか。。」
高須
「来なかったと言うか。。」
松本
「そこに至るまでに、もう。。」
高須
「神がもう忘れてもうた、ド忘れしてもうたんかなぁ。」
松本
「もう、すぐ足くじくから。もう、ダメ。。」
高須
「集合場所、集まられへんのかいな。」
松本
「集合場所に。」
高須
「時間内に。」
松本
「来ないんですよ。」
高須
「ははは。リットンはー？って言うても返事無しかいな。」
「やっぱ、そういうもん？」
松本
「そういうもん。ホンマにそういうもん。
ただ、リットンに関してはホンマに1回も与えてもうて無いから。。
まぁ、与えてもうて無いって言うか。。」
高須
「来なかったと言うか。。」
松本
「そこに至るまでに、もう。。」
高須
「神がもう忘れてもうた、ド忘れしてもうたんかなぁ。」
松本
「もう、すぐ足くじくから。もう、ダメ。。」
高須
「集合場所、集まられへんのかいな。」
松本
「集合場所に。」
高須
「時間内に。」
松本
「来ないんですよ。」
高須
「ははは。リットンはー？って言うても返事無しかいな。」
松本
「そうそうそう。」
高須
「うわぁ。」
松本
「そうやねん。。もう、だからねぇ。。」
高須
「どっちが足くじいてんの？あれ。」
松本
「どっちもやん」
高須
「え？ははは。。」
松本
「どっちもやし、右も左もやん。」
高須
「えー！？」
松本
「だから、四本ともやんか。くじきおんねん。」
高須
「うーわー。」
松本
「その、現地に、着くまでに。。」
高須
「支え合わなあかん2人が。。」
「そうそうそう。」
高須
「うわぁ。」
松本
「そうやねん。。もう、だからねぇ。。」
高須
「どっちが足くじいてんの？あれ。」
松本
「どっちもやん」
高須
「え？ははは。。」
松本
「どっちもやし、右も左もやん。」
高須
「えー！？」
松本
「だから、四本ともやんか。くじきおんねん。」
高須
「うーわー。」
松本
「その、現地に、着くまでに。。」
高須
「支え合わなあかん2人が。。」
松本
「そうやねん。もう、だからしゃあないねんな。。。いや、まぁリットンは別に、
まだまだやったらいいと思いますけど。」
高須
「それ。。じゃない人でもね。。」
松本
「いや、だから俺は辞めますよ。」
高須
「マジですかぁ！？」
松本
「辞めますよ。完全に。」
高須
「えー？」
松本
「完全に辞めますよ、それは。。これは、マジですよ。」
高須
「辞めて何するんですか？」
松本
「解りませんっ！そんなもん。」
高須
「一応ここには、アルプスの少女ハイジのオンジみたいな暮らしがしたい、て。」
松本
「じゃぁ、まぁそれでいいですよ。」
「そうやねん。もう、だからしゃあないねんな。。。いや、まぁリットンは別に、
まだまだやったらいいと思いますけど。」
高須
「それ。。じゃない人でもね。。」
松本
「いや、だから俺は辞めますよ。」
高須
「マジですかぁ！？」
松本
「辞めますよ。完全に。」
高須
「えー？」
松本
「完全に辞めますよ、それは。。これは、マジですよ。」
高須
「辞めて何するんですか？」
松本
「解りませんっ！そんなもん。」
高須
「一応ここには、アルプスの少女ハイジのオンジみたいな暮らしがしたい、て。」
松本
「じゃぁ、まぁそれでいいですよ。」
高須
「ほえぇー。」
松本
「うん。何にでもなりますよ。」
高須
「何にでも？」
松本
「うん。」
高須
「例えば？」
松本
「辞めたあかつきにはね。」
高須
「芸人っちゅうのは、まぁ、喋りを。。まぁこれ自分好きやけど、生業としてますわなぁ。
これ、ね。。」
松本
「いや、だから俺がよく取材で言ってんのは４０で辞めようと思っててんけど、ね、
世間がアホやから４０までで俺のやりたい事がまっとうでけへんかった訳ですよ。」
高須
「はい。。。かも知れへん。。」
松本
「邪魔されたんですよ。摩擦力ですよ。。摩擦熱」
高須
「摩擦、力？」
「ほえぇー。」
松本
「うん。何にでもなりますよ。」
高須
「何にでも？」
松本
「うん。」
高須
「例えば？」
松本
「辞めたあかつきにはね。」
高須
「芸人っちゅうのは、まぁ、喋りを。。まぁこれ自分好きやけど、生業としてますわなぁ。
これ、ね。。」
松本
「いや、だから俺がよく取材で言ってんのは４０で辞めようと思っててんけど、ね、
世間がアホやから４０までで俺のやりたい事がまっとうでけへんかった訳ですよ。」
高須
「はい。。。かも知れへん。。」
松本
「邪魔されたんですよ。摩擦力ですよ。。摩擦熱」
高須
「摩擦、力？」
松本
「。。エンド摩擦熱ですよ。」
高須
「エンド摩擦熱ね。ははは」
松本
「だからその、もっと俺がやりたいように自然に。。」
高須
「全部好き勝手やらしてくれとったら。。」
松本
「ホントに俺がやりたい事が出来てたら、もうそれこそもう３５くらいで、もうアガリですよ。」
高須
「んふぅ！？」
松本
「んふぅ！？って」
高須
「いや、今水飲んでたから。。。マジでぇ！？」
松本
「アガリですよ。そりゃ。ところが色々あるでしょ？世の中には。」
高須
「ありますなぁ。ありますなぁ。」
松本
「計算では。。計算上ホントは目的地までこの速度で走ってんのやから、
この時間で着くはずやのに。。」
「。。エンド摩擦熱ですよ。」
高須
「エンド摩擦熱ね。ははは」
松本
「だからその、もっと俺がやりたいように自然に。。」
高須
「全部好き勝手やらしてくれとったら。。」
松本
「ホントに俺がやりたい事が出来てたら、もうそれこそもう３５くらいで、もうアガリですよ。」
高須
「んふぅ！？」
松本
「んふぅ！？って」
高須
「いや、今水飲んでたから。。。マジでぇ！？」
松本
「アガリですよ。そりゃ。ところが色々あるでしょ？世の中には。」
高須
「ありますなぁ。ありますなぁ。」
松本
「計算では。。計算上ホントは目的地までこの速度で走ってんのやから、
この時間で着くはずやのに。。」
高須
「うーん。。」
松本
「ところが、こう、いらん邪魔が入ったり、ねぇ？こう、何かこう、タイミングが悪くて
うまく行かへんかったりとか。そんな、こういう摩擦があるんですよ。色々と。。」
高須
「ありますなぁ。」
松本
「ちょっと、ココーンっとぶつかる事もあるし、ね？そういう時にちょっとまた、これ
インターバル置かなあかんかったり、
してるとどんどんどんどん、これ、やっぱり時差が出来てくる訳ですよ。。。
。。。。。乱気流。タービュランスですわ。」
高須
「ははは。タービュランス？」
松本
「タービュランスですよ。」
高須
「タービュ。。」
松本
「ター。。ター。。」
松本・高須
「はははは。。」
松本
「。。自分、喋ってええわ、ほんなら」
「うーん。。」
松本
「ところが、こう、いらん邪魔が入ったり、ねぇ？こう、何かこう、タイミングが悪くて
うまく行かへんかったりとか。そんな、こういう摩擦があるんですよ。色々と。。」
高須
「ありますなぁ。」
松本
「ちょっと、ココーンっとぶつかる事もあるし、ね？そういう時にちょっとまた、これ
インターバル置かなあかんかったり、
してるとどんどんどんどん、これ、やっぱり時差が出来てくる訳ですよ。。。
。。。。。乱気流。タービュランスですわ。」
高須
「ははは。タービュランス？」
松本
「タービュランスですよ。」
高須
「タービュ。。」
松本
「ター。。ター。。」
松本・高須
「はははは。。」
松本
「。。自分、喋ってええわ、ほんなら」
高須
「。。タービュランスって何？」
松本
「。。乱気流やないか。」
高須
「ほぉ。。知らんかったわ、俺。。」
松本
「もう、ホンマに自分は、もう。。」
高須
「どこで知ったん！？タービュランスて自分！」
松本
「もう自分はもう。。大学。。頼むで。。」
高須
「じぶーん、横文字あんまりあかんのに。。」
松本
「あかん事あれへんがな。めちゃめちゃ知ってるがな。」
高須
「タービュランス？」
松本
「知ってますよぉ。タービュランス。」
高須
「ほー。あーそぅ。。知らんかったわぁ」
松本
「このね、タービュランスに巻き込まれてね、時間が。。思わぬ。。気流にね。。」
「。。タービュランスって何？」
松本
「。。乱気流やないか。」
高須
「ほぉ。。知らんかったわ、俺。。」
松本
「もう、ホンマに自分は、もう。。」
高須
「どこで知ったん！？タービュランスて自分！」
松本
「もう自分はもう。。大学。。頼むで。。」
高須
「じぶーん、横文字あんまりあかんのに。。」
松本
「あかん事あれへんがな。めちゃめちゃ知ってるがな。」
高須
「タービュランス？」
松本
「知ってますよぉ。タービュランス。」
高須
「ほー。あーそぅ。。知らんかったわぁ」
松本
「このね、タービュランスに巻き込まれてね、時間が。。思わぬ。。気流にね。。」
高須
「もう、気流何回も言うてるやんか。」
松本・高須
「ははははは」
高須
「気流はよろしいやんか、もう。兄さん。」
松本
「でね、こうして、あの、ちょっと時間はズレていってますけども。」
高須
「うーん。あー。そうですかぁ。」
松本
「うん。」
高須
「へぇー。でも、それはいつまでもツクりたいものがあるんじゃないですか？」
松本
「うーん。。まぁ、それと、下からの突き上げが、無さ過ぎ。。。
。。。。。。したがらのつきあげなさすぎっ。。。」
高須
「ははは。それ、何なん？何なんそれ？
相撲の何か、取り手みたいな言葉で言ってるけど。。何やそれ？」
松本
「いや、何か気持ち良く1回言えそうな気がしたから1回言うといてん。」
高須
「したがらのつきあげなさすぎぃ〜」
「もう、気流何回も言うてるやんか。」
松本・高須
「ははははは」
高須
「気流はよろしいやんか、もう。兄さん。」
松本
「でね、こうして、あの、ちょっと時間はズレていってますけども。」
高須
「うーん。あー。そうですかぁ。」
松本
「うん。」
高須
「へぇー。でも、それはいつまでもツクりたいものがあるんじゃないですか？」
松本
「うーん。。まぁ、それと、下からの突き上げが、無さ過ぎ。。。
。。。。。。したがらのつきあげなさすぎっ。。。」
高須
「ははは。それ、何なん？何なんそれ？
相撲の何か、取り手みたいな言葉で言ってるけど。。何やそれ？」
松本
「いや、何か気持ち良く1回言えそうな気がしたから1回言うといてん。」
高須
「したがらのつきあげなさすぎぃ〜」
松本
「んふふふふふふ」
高須
「まぁ、いいですわ。そうですか。」
松本
「そうそうそうそう、もっとこう、おもろい奴がいっぱい出て来てねぇ？。。」
高須
「あー。まぁ〜ねぇ〜。。。でも、その別に俺は前からもう思ててんけど。。
そりゃ、まぁ有りますよ、言いますよ、色んな事言いますけど。。」
松本
「うーん。」
高須
「俺は辞めんでもええんちゃうんの？と思うのよねぇ。」
松本
「あー。そう？」
高須
「だって、別にそんな。。だからっちゅうて、ねぇ？何で辞めなあかんねんっていう話やもん。」
松本
「。。ま。う。まぁ、何で辞めなあかんねんゆう話やねんけどぉ。」
高須
「そうでしょ？」
松本
「いや、俺は嫌いやねん。ダラダラそんなんすんのが。」
「んふふふふふふ」
高須
「まぁ、いいですわ。そうですか。」
松本
「そうそうそうそう、もっとこう、おもろい奴がいっぱい出て来てねぇ？。。」
高須
「あー。まぁ〜ねぇ〜。。。でも、その別に俺は前からもう思ててんけど。。
そりゃ、まぁ有りますよ、言いますよ、色んな事言いますけど。。」
松本
「うーん。」
高須
「俺は辞めんでもええんちゃうんの？と思うのよねぇ。」
松本
「あー。そう？」
高須
「だって、別にそんな。。だからっちゅうて、ねぇ？何で辞めなあかんねんっていう話やもん。」
松本
「。。ま。う。まぁ、何で辞めなあかんねんゆう話やねんけどぉ。」
高須
「そうでしょ？」
松本
「いや、俺は嫌いやねん。ダラダラそんなんすんのが。」
高須
「あーそう。」
松本
「もう、キッチリしたいから。。まぁ俺は上岡さんタイプやと思うよ。そういう意味じゃ。」
高須
「あー。パーンとどっかでって事？。。」
松本
「パーンと。上岡さんもしかしたらどっかで戻って来るかも知れんけど、それは知らんけど。。
俺はもう。。あっ、俺、百恵ちゃん」
高須
「ええように言うなぁ。」
松本
「ええように言うてるかなぁ？」
高須
「百恵ちゃんはホンマ結婚ゆうのでスッパリ辞めたけど。。結婚で辞めたいんか？自分？！」
松本・高須
「ははははは」
高須
「結婚で辞めたら面白いなぁ」
松本
「うーん。」
高須
「。。辞めます。。」
「あーそう。」
松本
「もう、キッチリしたいから。。まぁ俺は上岡さんタイプやと思うよ。そういう意味じゃ。」
高須
「あー。パーンとどっかでって事？。。」
松本
「パーンと。上岡さんもしかしたらどっかで戻って来るかも知れんけど、それは知らんけど。。
俺はもう。。あっ、俺、百恵ちゃん」
高須
「ええように言うなぁ。」
松本
「ええように言うてるかなぁ？」
高須
「百恵ちゃんはホンマ結婚ゆうのでスッパリ辞めたけど。。結婚で辞めたいんか？自分？！」
松本・高須
「ははははは」
高須
「結婚で辞めたら面白いなぁ」
松本
「うーん。」
高須
「。。辞めます。。」
松本
「あー、そうやなぁ、でもテレビっていう世界で言うと、辞めるやろね。」
高須
「あー、そうですかぁ。難しいですねぇ。」
松本
「。。もう、テレビもう、やり難いやん、もう。いやや、もう。」
高須
「いややもう、言うても。テレビはやっぱ日本人一番見とるしやなぁ。」
松本
「うーん。。面白い事、解ってへんもん。。」
高須
「まぁそのネガティブな話になると、またこうなってくるけど。」
松本
「ホンマや。またこんなんなるわ。。絶対こんなんなるわ。。」
高須
「まぁでもその、一時アルプスの少女ハイジのオンジみたいになりたいって言ってたから。。
俺もそれ、よう聞いたからぁ。。」
松本
「いや、だから全然嘘じゃないって俺。」
高須
「あー、そう。」
松本
「うん。」
「あー、そうやなぁ、でもテレビっていう世界で言うと、辞めるやろね。」
高須
「あー、そうですかぁ。難しいですねぇ。」
松本
「。。もう、テレビもう、やり難いやん、もう。いやや、もう。」
高須
「いややもう、言うても。テレビはやっぱ日本人一番見とるしやなぁ。」
松本
「うーん。。面白い事、解ってへんもん。。」
高須
「まぁそのネガティブな話になると、またこうなってくるけど。」
松本
「ホンマや。またこんなんなるわ。。絶対こんなんなるわ。。」
高須
「まぁでもその、一時アルプスの少女ハイジのオンジみたいになりたいって言ってたから。。
俺もそれ、よう聞いたからぁ。。」
松本
「いや、だから全然嘘じゃないって俺。」
高須
「あー、そう。」
松本
「うん。」
高須
「ほぅ。。少女と一緒に？」
松本
「しょうじょぉ？。。あぁそれもええけど。。スイスには行けへんけどね。」
高須
「あー。外国嫌いやもんなぁ、自分。」
松本
「まぁ基本的にはね。」
高須
「なぁ。。そーですかぁ。まぁこのハガキはこんなもんにしとこ。。」
松本
「えー！？」
高須
「何かもっとあると思たけど」
松本
「えー！？めっちゃあったやーん。何かイヤやなぁ。コイツ話広げられへんなぁ、みたいな。」
高須
「いや。。いや。。んじゃ。。これもうカット。」
松本・高須
「ははははは」
松本
「三枝師匠。。そこそこ喋ったやんかぁ俺。。」
高須
「いや。。もちろん。。喋ってるよ。。」
松本
「そんな、おちゃらけにするテーマでも無いし、
その割には、あのタービュランスとか、ええとこ出てきたでぇ？
サイドメニューで笑い取って、芯はしっかりみたいな、うまい事。。
それなりに俺はうまいことやったと思うけどなぁ。。」
高須
「やいやい言いな。やいやい言いな。。次！」
「ほぅ。。少女と一緒に？」
松本
「しょうじょぉ？。。あぁそれもええけど。。スイスには行けへんけどね。」
高須
「あー。外国嫌いやもんなぁ、自分。」
松本
「まぁ基本的にはね。」
高須
「なぁ。。そーですかぁ。まぁこのハガキはこんなもんにしとこ。。」
松本
「えー！？」
高須
「何かもっとあると思たけど」
松本
「えー！？めっちゃあったやーん。何かイヤやなぁ。コイツ話広げられへんなぁ、みたいな。」
高須
「いや。。いや。。んじゃ。。これもうカット。」
松本・高須
「ははははは」
松本
「三枝師匠。。そこそこ喋ったやんかぁ俺。。」
高須
「いや。。もちろん。。喋ってるよ。。」
松本
「そんな、おちゃらけにするテーマでも無いし、
その割には、あのタービュランスとか、ええとこ出てきたでぇ？
サイドメニューで笑い取って、芯はしっかりみたいな、うまい事。。
それなりに俺はうまいことやったと思うけどなぁ。。」
高須
「やいやい言いな。やいやい言いな。。次！」
6種類くらいにしてくんないかな。
12種類はちょっと多い。
12種類はちょっと多い。
315 ：名無しさん＠事情通：03/06/26 09:17 ID:FrWW7y1C
落ちそう。
ほんまに人気あらへんなぁ・
ほんまに人気あらへんなぁ・
316 ：名無しさん＠事情通：03/06/26 09:22 ID:wh1sUkuH
317 ：名無しさん＠事情通：03/06/26 09:48 ID:qsY8jAtF
>>315
やいやい言いな。やいやい言いな
やいやい言いな。やいやい言いな
318 ：名無しさん＠事情通：03/06/26 10:07 ID:70yXVZMj
もう才能枯渇してしもたんかな。
ヤンタンのころがピークやったな。
ヤンタンのころがピークやったな。
320 ：名無しさん＠事情通：03/06/26 10:10 ID:qsY8jAtF
医者ネタをもう一度やれ！
「気象衛星ひまわりから撮ったレントゲン」
「気象衛星ひまわりから撮ったレントゲン」
321 ：名無しさん＠事情通：
ああっ、もうダメッ！！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
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