》╋||||《 ベッカム獲得の経済効果をラポルタが語る 》╋||||《
3 :
元灘高生:03/06/13 01:37 ID:OhhWeVbp
2じゃなかったらオナニー一生しない!
4 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:38 ID:0XHcOBzf
2
5 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:38 ID:Is0cS87w
ベッカムはゴリの朴り
( ´D`)ノ< こういう具体的な数値が出てくるとおもろいれすね。
7 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:40 ID:QgLbGXOy
( ´D`)ノ< エセリーと海外サカーを語ろう♪★9
414 名前:似非リーマン ◆/F/ESELYMo :03/06/12 14:15 ID:yc+lVm3x
( ´D`)ノ< 1番、めんどうしゅうたろう歌います!
ベンジャミン!
アペポペポ、ベンジャミン♪
(デンジャラスより)
415 名前:似非リーマン ◆/F/ESELYMo :03/06/12 14:15 ID:yc+lVm3x
(;´D`)ノ< 誤爆しますた・・・。
9 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:41 ID:KUq69rQD
↓サロンでのコピペ
10 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:42 ID:5tvT4YaP
バルサに必要なのは経済効果より勝利
( ´D`)ノ< ベッカムが移籍したら日本からの観光もかなり増加しそうね。
もともとバルセロナって魅力ある都市だし、大ブレイクの予感。
13 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:44 ID:KUq69rQD
レアルは?
14 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:46 ID:5tvT4YaP
ったく、こんな既出ネタだすなや。
バルサはベッカムが嫌がってるのでありえない。
以上、終了。
( ´D`)ノ< 本人は何一つ語ってないのによくわかるね。
>>15 代理人が流してる情報を信じすぎ。
2年目で償却以前に、獲得したあと2年も財政もつの?
補強するのはベッカムだけじゃないんだろうし。
チームの成績がよけりゃいいけど、今年並みだったりしたら・・・
( ´D`)ノ< 来季CLに出場できなければ崩壊の危機に陥って
ベッカムをはじめ主力を売却れしょうね。>17
( ´D`)ノ< 来季CL出場権を獲得できなければ崩壊の危機に陥って
ベッカムをはじめ主力を売却れしょうね。>17
ガ━━(´D`;)━━ン!
21 :
名無しさん@事情通:03/06/13 01:56 ID:KUq69rQD
ヽ(;´D`)ノ
( )
八
なるほど。2重カキコするほど
チーム崩壊の可能性が高い。と。
んなもん獲得したらダメじゃん。
( ´D`)ノ< 本気でやばくなったらエセリーの宝くじ当選金を寄付します。
>>22
>>23 エセリー、J2マンセーしながらtoto買おうぜ
ベッカム獲得しても誰かが出て行く。
メンディ得た、りける目、オーベルマウス
さてさて。
( ´D`)ノ< totoは買いに行くのめんどい。
>>24 ネットで購入できるようにしてくらさい。
メンディエタは出て行きますよ、ほぼ確実に。
>>25 ユニも含めていろいろと収入あるんれすね、ビッグスターは。
>>26
28 :
名無しさん@事情通:03/06/13 02:13 ID:h8yaUWev
なんでラポルタは関西弁なの
>>26 おいおい、ユニの話だったろうに。
後付で誤魔化さないで、勘違いを認めなさい。
( ´D`)ノ< そこのサイトの人が関西弁で訳してくれてるのれす。
>>28
エセリー今日おかしいね
>>16 エセりーってバカか?
おまえの言ってる代理人がレアルに移籍させたがってるってこそ、
ままえの単なる妄想だろうが。
代理人の移籍否定的な発表内容は、ベッカムからの正式なコメント。
SFXは、顧客の意向無視して、そんなたわけたことやるいい加減な会社じゃないわ。
第一、今のバルサはサッカー界で一番付加価値の高いベッカムが、
移籍するような魅力・実力とも全く無いチーム。
普通に考えてありえん。あって、三角トレードぐらいだな。
>>27 んじゃ、メンディとインテルのDF陣のトレードとかも
あるんかな?
34 :
名無しさん@事情通:03/06/13 02:22 ID:KUq69rQD
レアル、ベッカム
マンU、リヴァウド
ミラン、フィーゴ
の可能性は1%ぐらいか
あゝ、数字間違えた。
しかしこれだけの額だと為替でも大仕事できるな。
英国はユーロやってないんだよね
個人のHPにリンク貼るのはどうかと
>>34 その三人、プレーヤーとしての現在の評価(昨期貢献度)は
フィーゴ=ベッカム>リヴァウド でいいのかな。
年齢、経済効果等総合ではベッカムがやや強いという感じか。
捕 ら ぬ 狸 の 皮 算 用
96年5月18日、夢は突然悪夢に変わる
ヨハン・クライフ更迭―。カンプ・ノウでの最終戦を2日後に控えての電撃解任劇だった。
リーグ4連覇後の2シ−ズン連続無冠の責任を負わされたわけではない。ニュネス会長
との確執が原因だった。突然の解任でクライフがスタジアムのファンに別れを告げることを
阻止したところに、ニュネスの怨念が感じられる。
20日のセルタ戦、カンプ・ノウは抗議の垂れ幕で埋まり、ニュネスは更迭を正当化するために、
クライフの収賄疑惑を暴露した。曰く、”親善試合と引き換えに賄賂を受け取っていた”、
”解任の際に口止め料として数億円を要求した・・・。”
収賄が真実か口実かはわからない。が、ニュネスはその後のバルセロナを揺り動かす決定的なミスを犯した。
バルセロニズモの下に団結していたクレたちを、ニュネス派とクライフ派に分裂させてしまったのだ。
翌97年夏の会長選挙でニュネスが再選。その直後にクライフ派を自任するジョアン・ラポルタが動く。
”青い象”プロジェクトを興し、ニュネス会長の不信任動議に乗り出したのだ。
「ヨハンにはいくら感謝してもしきれない。天才の手によってサッカーは芸術になり、ドリームチームによって
夢は現実となった。その恩人をニュネスはなんと卑劣な方法で追い出してしまったのか。さらに、ニュネス周辺
には借金返済を口実にクラブを株式会社化し、私物化する動きがあった。それを阻止する為に立ち上がったのだ。」
動議に必要な6000以上の署名を集め、98年の3月に投票。不信任案は否決されるもののニュネス解任に
30%以上が賛成し、バルセロニスタの分裂を裏付けた。
それからちょうど1年後の99年3月10日、クライフはカンプ・ノウに帰ってくる。
ドリームチームとバルセロナの親善試合が行われたのだ。カンプ・ノウを98000の大観衆が埋め、
テレビ視聴率はカタル−ニャ州で驚異的な77%を記録。チケットには5倍のプレミアがついた。
これらの数字はCLを含めた同シーズンのすべての公式戦を上回るものだった。
「クライフは私の父だ。クライフは私の神だ。クライフは私の心の象徴だ」、「クライフ、存在してくれてありがとう」
「ニュネス、ファン・ハ−ルNO。クライフ、ドリームチームYES」「クライフは夢想、ニュネスは挫折」
「ヨハンが与えてくれたものをファン・ハ−ルが奪った」・・・・。
スタンドの垂れ幕がクライフ派の心情を物語っていた。
この98−99シーズン、ファン・ハ−ルバルサは、リーグ連覇を達成。前年には二冠に輝いている。にもかかわらず、
クライフのドリームチームを賛美し、ニュネス=ファン・ハ−ル体制に反旗を翻すファンがカンプ・ノウを満員にした。
この夜の衝撃が、1年後の会長と監督のダブル辞任に結びついたといって言い。
「会長職に疲れた」というニュネスの弁は本音だったろう。
マスコミとファンを巻き込んだクライフとの罵りあいは泥仕合の様相を呈し、お互いが名誉毀損訴訟を起こすほどになっていた。
オランダ人選手に占拠されたチームとファン・ハ−ルの戦術に厳格なサッカーは、勝っても勝っても「面白くない」と常に批判される。
バルセロナを離れたクライフは「クライフ福祉財団」や「ヨハン・クライフ大学」を設立。福祉活動とビジネスの世界に入り、
プライベートではゴルフ三昧と、サッカーとは無縁の生活を送っていた。にもかかわらず、お互いを「嘘つき!」と呼び合うニュネス
との舌戦に休戦はなかった。
ニュネスの辞任を受けた2000年夏の会長選挙にも二人の抗争は受け継がれた。ニュネス派は”ニュネスの分身”と呼ばれた副会長の
ジョアン・ガスパ−ルを擁立。クライフは在野の財界人ルイス・バサットを立てる。バサットは「私が当選すればクライフを顧問として呼び戻す
と確約。バルセロニスタを二分する激しい選挙戦は、5000票の僅差でガスパ−ルの勝利に終わっている。
このバサットの敗退でクライフのクラブ復帰は消えたが、本人は宿敵の退陣に満足したのか、ガスパ−ルを好意的に評価。解任から4年を
すぎてようやくクラブ上層部との和解が成立するかに見えた。
しかし、その評価が180度変わるのに1年もかからなかった。
セラ・フェレール率いるチームが4位に終わると、「ガスパ−ルに投票したものに文句をいう資格はない。」とニュネス派のファンの責任を追及。
「考えの違うもののいるクラブを代表するつもりはない」と、ガスパ−ルが企てた親善大使としての復帰要請を拒否する。さらに、昨シーズン、ドリームチーム
時代の助監督レシャックが監督に就任すると、両者が”裏切り者””ご都合主義者”と非難しあう一幕もあった。解任されたクライフとクラブに残ったレシャック、
かつての盟友関係は壊れたままだ。
そして今シーズン、クライフがオランダのWカップ予選敗退の責任者と避難するファン・ハ−ルが監督復帰。彼の危惧どおりチームは2部降格ライン寸前まで落ち込み、
”史上最悪の危機”を招いたガスパ−ルは、今年2月12日、ついに辞任を決意する。
スポルト氏編集長で、「監督の首をすげ替える」と皮肉られるほどの影響力をもつカサノバはガスパ−ルの失政を次のように分析した。
「最大の失敗は選手獲得のお粗末さだ。約290億を使って16人の選手を補強したが、そのほとんどは戦力とならなかった。」
スタ−選手という触れ込みのアルフォンソ、プティ、ジオバンニ、ココはすでにクラブを去り、ファン・ハ−ルの反対を押し切ってまで執着したリケルメはベンチを暖めている。
2シーズン半でたった一つのタイトルも取れず、後には200億、300億とも言われる借金だけが残った。
「砂時計の砂が落ちるように少しずつ、しかし着実にチームは落ちていった。ドリームチームの頃は子どもたちはレアル・マドリ−よりもバルサのファンになったものだ。
その名声をたった5年ほどですべてうしなった。」バケーロはため息をついた。
6月15日に予定されている会長選挙。その嵐の中心にいるのは、やはりクライフ―。ニュネス=ガスパ−ルなき今、
バルサに帰るのに、これ以上のタイミングはない。三年前の選挙でクライフ復帰を確約したバサットは「クライフは過去」とまったく3年前とは正反対のスタンスを取っている。
実は、クライフ復帰にはさまざまな障害がある。その一つが組織票を握るファンクラブでの意外な不人気である。
「新会長はニュネス派でも、クライフ派でもない人物が理想的だ」「クライフは救世主ではない」そう語るソシオは多い。
保守派に属する彼らの反発も無理はない。クライフの発言にバルセロニスタの神経を逆なでするようなものが多かったのも確かだ。
フィーゴの移籍を「金のためではない」と擁護したり、CL新記録の11連勝を「退屈な相手に退屈な勝利を飾ってきただけ」とまったく評価していなかったり・・・
前述のカサノバはクライフ復帰に疑問を投げかける。「心臓に二つのバイパスを抱えている。現場で苦しむ気はないだろうから、戻ってくるんなら親善大使がうってつけだ。」
クライフ復帰は幻に終わるのか?
こうした声に反発するように、3月にはいって強力なクライフ派が立候補を決めた。ジョアン・ラポルタである。
彼は「クライフを票集めには利用しない」としながらも、「チーム再建の鍵はドリームチームにある。クライフの不在はクラブの損失」とクライフ復帰とも取れる発言をしている。
バサットのクライフ離れの真相は、会長のいすを争う事になるラポルタの出馬に原因があったのかもしれない。
これまでクライフ本人は選挙戦を静観するとしていたが、ラポルタ出馬ではそれはもはや無理だろう。バルサの危機を救い、同時に危機の元凶ともされる男、
強烈な影響力をもつカリスマが、ついに動く。あたかもバサット当選で”過去”となるのを拒否するかのように。
クラブにとって、バルセロニスモにとって、クライフが正の遺産なのか、負の遺産なのか、その答えは投票の結果で明らかになる。
sage
sage
test
50 :
名無しさん@事情通:03/06/16 19:56 ID:9KdeKCex
51 :
名無しさん@事情通:03/06/18 10:28 ID:npfe88en
52 :
名無しさん@事情通:
二枚舌らぽるた