【反戦】さいたまのストリートミュージシャン・古池雅彦さん(48)

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1花粉症φ ★
東武伊勢崎線新越谷駅の高架下で週末の夜、フォークギターを奏でる男性が、
イラク戦争に反対して再び反戦歌を歌い始めた。越谷市西方の会社員古池雅彦さん(48)。
近年は家族をテーマにした曲を好んでいたが「戦争は力いっぱい生きている市民を踏みにじる」と、
緊迫感が高まった先週から、かつて情熱を傾けた反戦フォークを織り交ぜ、歌声を響かせている。

古池さんが新越谷駅での弾き語りを始めたのは十年ほど前。最近は毎週土曜の午後七時から十一時まで、
ギターを手に歌う。一九七〇−八〇年代のフォークソング約五百曲のレパートリーに、先週から数曲の
「プロテスタント(反戦)フォーク」を加えた。

「反戦フォークは僕の原点。イラクにはもちろん問題があるが、アメリカのやり方も腹が立つ。
そういう思いを歌で投げかけ、語り合いたい」

中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/00/stm/20030322/lcl_____stm_____000.shtml

誰?
3名無しさん@テスト中。。。:03/03/23 07:03
>>1
お前そろそろいい加減にしとけよ 
クソスレ
>>1
記者やめろ
6花粉症 ◆EL4WWUDX.U
さすがにストリートミュージシャンが何か言ったぐらいじゃ盛り上がらないか・・・