【ビートルズ】オノ・ヨーコがアルバム表記問題でマッカートニーの提訴検討[021216]

亡き夫の財産で
悠々とアーティスト活動か。。

『ドットミュージック（Dotmusic）』は、歌手のブリトニー・スピアーズ（Britney Spears）がオノ・ヨーコとリンダ・マッカートニーを知らないと報じた。
ブリトニーは、「恋人のNシンク（N'SYNC）のジャスティン・ティンバーレイク（Justin Timberlake）にとってあなたはオノ・ヨーコのような存在でなのですか?」と最近のインタビューで訊かれた。
ブリトニーは「ヨーコって誰？」と困惑し、次いでポールの妻がだれであったかも知らないと認めたという。
イギリスのタブロイド紙によると、彼女は「ごめんなさい、私はとても若いの」と言ったとのこと。
しかし、MTV.comによると、Nシンクは彼らの『セレブリティ・ツアー（Celebrity Tour）』のオープニング・ショーで‘Hey Jude’、‘I Want To Hold Your Hand’、‘She Loves You’、‘Twist and Shout’をカバーしている。

海外の浜みたいなもんか。この馬鹿っぷり。

ブリトニーは「ごめんなさい、私はとても無知なの」というべきですね

http://freeweb2.kakiko.com/dengeki/indexs.htm

オノヨーコといえばマン毛ボーボーって印象しかない

まん毛がアフロ

「Let It Be」観ても、
ポールはオノヨーコとは目を合わそうともせず、
徹底的に無視していたもんね。

オノヨーコといえばワキ毛ボーボーって印象しかない

http://curry.2ch.net/train/kako/1024/10246/1024677387.html

Fox News.comによると、リンゴは次のニュー・アルバムに収録するために、ジョージへのトリビュート・ソングをレコーディングしたという。この曲はエリック・クラプトンと共作したもので、ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズも参加しているという。
リンゴのニュー・アルバムは来年3月に発売予定と言われている。

ジョージの遺作アルバムの出来どうよ？

>>283
ポール来日の興奮がやっと冷めたので、
昨日買った。
めちゃくちゃイイよ♪もう一日中聴きまくってる。
最後にこんなにいい作品残して逝くなんて、ジョージ。。。(泣)

「Double Fantasy」 最初に買ったのはLPだったので
ヨーコを飛ばすのが面倒だったけど
いまはCDなので簡単にジョン・レノンだけを聴くことができまつ。

>>284
結構評判ｲｲんだよね
レンタル始まったら借りてみるよ！

ちなみに俺もポールのコンサート逝った
凄くパワフルでまだまだ現役だなぁと思ったよ

あのポールの曲を生で聴けて感動しまくった

おまえら昨日のラストワルツ見ましたか？

>>254〜
それでＳＩＭＰＳＯＮＳとかにヘルズ〜が出てくるんだ〜。
マイケル・モンローの曲にあった「アルタモントの時代に生まれて〜ママはヒッピー〜
オマエは６０ｓ生まれ〜」の意味がわかりました。せんきぅ。

まったくヒッピーってのはクソみてえな奴らばっかだな。

「女は世界の黒ンボか」ってすごいタイトルだな

今度は仲間割れか

ニューヨークのラジオシティ・ミュージック・ホールで行なわれたオアシスの公演で、リアム・ギャラガーがついにオノ・ヨーコと会った。
リアムは生まれた息子にジョン・レノンにちなんで「レノン」と命名。ヨーコは昨年末、レノン君の誕生祝いにベビー服をプレゼント、いつか会いましょうと約束していた。
ヨーコが、公演終了後、オアシスの楽屋を訪問し、実現した。オアシスの関係者によれば「リアムは大喜びでヨーコにジョンのことをたずねていた。リアムはすごく興奮していたよ」とのことだ。

ケツの穴の小さい者同士の争いで盛り上がるスレはココでしたか。

比べてみたんかい！

Rolling Stone.comに、リンゴの新レーベルであるコッホ・レコーズから来年２月25日発売予定のジョージ追悼アルバム“SONGS FROM THE MATERIAL WORLD”のトラックリストが掲載されている。
このアルバムの収益の一部は、癌とエイズの研究に役立てられるという。

I Want to Tell You 　ザ・スミザリーンズ
Devil's Radio 　マスターズ・オブ・リアリティ
While My Guitar Gently Weeps 　トッド・ラングレン
Give Me Love (Give Me Peace on Earth) 　デイブ・デイビス
I Me Mine 　マーク・フォード
Within You Without You 　ビッグ・ヘッド・トッド・アンド・ザ・モンスターズ
It's All Too Much 　ウェイン・クレイマー
Isn't It a Pity 　ジェイ・ベネット/エドワード・バーチ
Old Brown Shoe 　レスリー・ウェスト
Here Comes the Sun 　ジョン・エントウィッスル
Savoy Truffle 　ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ
Something 　ボニー・ブラムレット

きにしすぎ

？？？？？？？？

リンゴ・スターは、まだちゃんとした仕事してるんだ。感心ね。

300ポール

>>296
ほとんどビートルズ時代の曲か・・

>>299
じゃポールの仕事はヤクザみたいなもんか…



ま、実際そうだ罠。

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

ビルボードによると、RIAA（米国レコード工業会）は、“BRAINWASHED”をゴールド・アルバムに認定した。
“BRAINWASHED”は現在ビルボード・トップ・200で80位（先週63位）、インターネット・セールス・チャートで17位（先週11位）。
また、『ローリング・ストーンズ』誌のアルバム・チャートに20位で初登場。同誌は“BRAINWASHED”の発売を、2002年の重要な出来事と見なしている。
一方ポールの“BACK IN THE U.S.”は、ビルボード・トップ・200で22位（先週16位）、インターネット・セールス・チャートで3位（先週1位）をマークしている。
また、ビルボート・ポップ・カタログ・チャートでは、“BEATLES 1”が先週20位から16位に上昇している。
同チャートの1位は“NOW THAT'S WHAT I CALL CHRISTMAS”で、ジョンの‘Happy Xmas (War Is Over)’とポールの‘Wonderful Christmastime’が収録されている。

『ローリング・ストーンズ』誌とストーンズは何か関係あるの？
全然関係なくてたまたま名前が同じだけ？

Rolling Stone誌ね。ズはいらない。
もちろんストーンズと特に関係は無い。

オノヨーコといえばタレパイ・タレケツ・黒乳首って印象しかない

レノンが生きてたら提訴なんかしてたかなあと思ふ。
オノヨーコは Imagine の歌詞を思い出してみろ。

いや．レノンが生きてたら、こんなスレタイは無かったと思われ

これといって印象が無いけどオノヨーコって。
でも元々、エエトコのお嬢で、「両親を長ーいテーブルの
端と端で遠く向き合って食事をした」ような人だから
金の問題じゃないんだと思う。
一応アーティストなら、クレジットにはこだわると思うな。
クレジットの後先で、印税の入り方が違うわけじゃ
無いんでしょ？それくらいは本人もわかってるんじゃないかと。
ただの、こだわりだと。一つの作品としての。

どっちもどっちだよ。
いまさら表記にこだわるポールもポールだし、
それにいちいち反応するヨーコもヨーコ。
ポールもどうせならジョンが生きてる時にやりゃあよかったんだよ。
まあ怖くて出来なかっただろうけど(w
来日公演の感動の余韻に浸ってた時だっただけに、こういうのはホント不愉快。
ジョージの遺作の出来が非常に素晴らしかったのがせめてもの救い。
今年はこの超名盤を聴きながら年を越すとしますか・・・。

なんでクラウドナインって今廃盤なん？

ジョンはイマジン。
ヨーコは暇人。

しかしジョージの曲ってつまんねえのばかりだな。
シングルで売れそうなのサムシングくらいだよ。

イマジンとかで稼いだ金をIRAに送ってたとか言う疑惑はどうなったの？

とりあえず今月のＳＩ○ＨＴでのストーンズ特集で
ストーンズのミックジャガーのお言葉
ビートルズとかつて比較されていたことに対して聞かれ
「ビートルズはもうとにかくビッグで、当時を知らない人間には
連中がどんなにビッグだったか想像もつかないはずだ
今の誰とも全然比較にならない。彼らに対抗するなんて不可能
だった。連中はとんでもない存在だったんだ。
キリストよりよっぽどビッグだったよ。」
御大がここまでおっしゃってます

ロイターによると、音楽誌『ブレンダー』が選ぶ50人のロックの天才で、ジョン・レノンが2位に選ばれた。1位はボブ・ディランだった。3位以下は、チャック・ベリー、エミネム、ボブ・マーリー。ポール・マッカートニーは15位だった。

>>311
生きてる時に〜に同意。

Ｗ杯も
コリアジャパン
ジャパンコリア

で、もめたよな

>>310
だから金にこだわる
金持ちをしらないね

あのデブヲタが、○netに投稿！！

今年はポール一色の年。そして、信じられないことが二度も起ここった年でもありました。5月にアメリカのツアーに行き、大感激！
　10月にも再びツアーを行うと聞いたときは迷うことなくチケットを買っていました。アナハイム、ラスベガスに続いてロサンゼルスのコンサートに行ったのですが、
そこでまず一回目の信じられないことが起こったのです。コンサート終了時にポールが1,2人にサインをするのですが、そこでなんとサインをもらえたのです。
手作りのギター（それにサインしてもらいました）とTシャツを着ていったので、目だったのがよかったのかな・・・・・。もうその日はうれしさのあまり全然眠れませんでした。

二回目の信じられないことは・・・・日本公演で起こりました。
東京ドーム最終日、アンコールが始まったとき、スタッフが寄ってきて、「あなた、舞台に上がってポールと一緒に歌いませんか？」って言われたのです。
自分の耳を疑いました。やはり手作りのギターを持っていっていたのですが、その少し前にスタッフが僕（と奥さん）をしきりに指差していたのです。僕は手作りのギターは危険だから、取り上げられてしまうのかな？
　と思って思わずギターを椅子の下に隠したのですが、その後、スタッフが近づいてきたのです。「あー、もう取り上げられる」と覚悟しましたが、全然違う、しかも信じられないぐらいうれしい申し入れだったのです。
舞台に上がるときには本当に足が震えました。ポールと握手が出来て、すぐ後ろで一緒に歌えた（I saw her の歌詞は全部覚えていたので）ことは、一生の思い出です。しかも、ポールが僕のことを覚えていてくれた
（舞台に上がったときに「お前知っているよ。アメリカにいただろ」って言ってくれたのです）なんて！　でも、残念なのは、あまりのうれしさと緊張でそのときのことをしっかり覚えていないことと、舞台に上がれた記念がないということ。
スタッフの人がメールアドレスを聞いて・!$-$?
2002年11月14日は僕にとって、人生で一番幸運な日でした！
でも・・・・・もう、一生分の幸運を全て使い果たしてしまったのかなー。