【格闘技】★K−1GP、瞬間最高33.4%

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 フジテレビ系で7日午後9時4分から放送された「K−1WORLD GP決勝」
の視聴率が9日、ビデオリサーチから発表された。

 1時間50分の平均視聴率は28.4%(関東地区)、瞬間最高視聴率は
午後10時48分の33.4%だった。

http://www.zakzak.co.jp/top/t-2002_12/2t2002120908.html
2名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:20
2げと
fu-nn
4名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:22
5名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:22
5
6名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:23
( ´_ゝ`) フーン
8名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:33
今までプロレスなんてってまーーーーーーーーぁったく興味なかったが
凄く強い日本人レスラーがいると言う噂を聞き、ちょっと興味を得たので
それで、ほとんど初めて、まともに見た。それが三沢光晴及びプロレスリングノアだった。
そして、俺は、この男を見て何か精神的な矜持をズタズタにされた。
それくらい、この三沢は強烈だった。強烈すぎて言葉を丸呑みし、全身にアドレナリンが
分泌し、熱病に魘されたような気分になった。そしてそれは冷めるどころか
日を追うごとに増大し今日にまでいたる。今、流行りのK1もPRIDEも、どうでも良くなった。
真剣勝負じゃないと思った。三沢だけを見てそんな気分になった。
グリーンの幻想的なタイツに身を包みリングを席巻する三沢の姿、それはまるで
人の慈悲、情けを感じさせなくなったカオスと化したこの世界、いや、宇宙全体に
「明確な強さ」という光を示し、愛とは何かをその体で体現して見せているかのようだった。
そして、その美しくも怪しげな強さ表現を、やさしく、時には力強く育む
プロレスリングノアも見事だった。
カオス状態の世の中で、人々がいがみ合い、殺し合い、文明の潰し合いをし、
奈落の底に落ちた人々は一筋の光を求めている。生と邪が入り乱れ、八百長とガチの
区別もままならない新興格闘技と、そのファンたちが格闘技界を焼き尽くすなかで、
人々を救うために現れたのが、この三沢である。彼の強さのコンセプトは興味深い。
三沢&ノアと彼等の闘いを、四面楚歌とカオス状態の現代と仮定すると、
攻防の激しさや、徹底したガチンコ、愛情の表現の選び方などに非常に感銘を受けた。 
これが多くのファンを惹きつける三沢光晴という男の魅力なのだろう。
激動の時代に先頭に立ち、人々に生きる事の意義、摂理を教え、そして自らは
その強靭な肉体と精神力で体現してみせる。生きることとは何か?男とは何か?
ありとあらゆることが不透明になりつつある現代に
彼は“リング上でのガチンコ”という手法で答えを出してくれた。

三沢光晴。男の中の男である。
9名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:34
ん?平均が高かった割には瞬間最高がいまいち・・・
10名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:37
三沢を褒めるならタイガーのマスクとった時とかにしてくれ……
11名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:43

     館長       脱税     万歳!  
     ∧_∧     ∧_∧     ∧_∧
    (・∀・ )    ( ・∀・)    ( ・∀・)
     と と ヽ      し   つ   と    つ
     〉 、  ノO  0(   , 〈    0( 、  ⌒)
     (,,_(,,_,ノ       i,,_,,),_,,)    (_,ノ゛`´ 
12名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:43
長文コピペうぜぇぇぇ
13名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:49
ボブサップのパンチ、子供のケンカみたいだった、、、
でも当たると痛いんだろうなー
14名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:51
今までプロレスなんてってまーーーーーーーーぁったく興味なかったが
凄く強い日本人レスラーがいると言う噂を聞き、ちょっと興味を得たので
それで、ほとんど初めて、まともに見た。それがラッシャー木村びプロレスリングノアだった。
そして、俺は、この男を見て何か精神的な矜持をズタズタにされた。
それくらい、この木村は強烈だった。強烈すぎて言葉を丸呑みし、全身にアドレナリンが
分泌し、熱病に魘されたような気分になった。そしてそれは冷めるどころか
日を追うごとに増大し今日にまでいたる。今、流行りのK1もPRIDEも、どうでも良くなった。
真剣勝負じゃないと思った。木村だけを見てそんな気分になった。
ブラックの幻想的なタイツに身を包みリングを席巻する木村の姿、それはまるで
人の慈悲、情けを感じさせなくなったカオスと化したこの世界、いや、宇宙全体に
「明確な強さ」という光を示し、愛とは何かをその体で体現して見せているかのようだった。
そして、その美しくも怪しげな強さ表現を、やさしく、時には力強く育む
プロレスリングノアも見事だった。
カオス状態の世の中で、人々がいがみ合い、殺し合い、文明の潰し合いをし、
奈落の底に落ちた人々は一筋の光を求めている。生と邪が入り乱れ、八百長とガチの
区別もままならない新興格闘技と、そのファンたちが格闘技界を焼き尽くすなかで、
人々を救うために現れたのが、この木村である。彼の強さのコンセプトは興味深い。
木村&ノアと彼等の闘いを、四面楚歌とカオス状態の現代と仮定すると、
攻防の激しさや、徹底したガチンコ、愛情の表現の選び方などに非常に感銘を受けた。 
これが多くのファンを惹きつけるラッシャー木村という男の魅力なのだろう。
激動の時代に先頭に立ち、人々に生きる事の意義、摂理を教え、そして自らは
その強靭な肉体と精神力で体現してみせる。生きることとは何か?男とは何か?
ありとあらゆることが不透明になりつつある現代に
彼は“リング上でのガチンコ”という手法で答えを出してくれた。
15名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 20:52
サップにスキルはいらない。
>>15
うむ。
強ければよい。強さが正義。
体重差を理由に貶すやつは最初から出なきゃいい。
17名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 22:44
脱税率は21.6%
18名無しさん@テスト中。。。:02/12/09 23:52
脱税館長、略して脱腸
19名無しさん@テスト中。。。
力に蹂躙される技術など不要です。