【出版】矢部美穂、官能小説で直木賞狙う 実体験がほとんど[11/05]

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201名無しさん@テスト中。。。
《『ダメダヨ、またよくなっちゃうンダヨ』。ラモスは、睡魔におそわれる時に似たどうにもな
らない声でラモスにうったえた…私はラモスになったばかりで、ラモスは2人目のラモスだった》
《ラモスの腰の動きが速くなる。ひとつにつながった部分が離れないように、ラモスは身
体中でラモスにしがみついた…『ラモス、中に、いいの…きてクレヨ』》