★インターネットリバーシについて語ろう 18a ★
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
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☆30秒間じっと見続けてください☆
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ぬ は | l | | / f_ラア'丶 ,ィ‐‐〈/ l|
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き | |! / / / ,l ヽ` | ! |′
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ト、 ,. '"´ `'| !/'⌒ヽ./ i て
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クスクスッ
クスクスッ クスクスッ
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>>1を討ち取ったクマーー!!
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/ _ノ \ きみ達は自ら望んで奴隷になったんですから
| -=・-H ・-
| ゝ| 賃金未払いなんて当たり前ですよ
| ` ⌒´ノ
| } で?次はどこで奴隷になるんですか?
ヽ }
ヽ、.,__ __ノ 私のところに来たらいいですよ
_, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、
/;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ とびっきり安い賃金で死ぬ程こき使ってあげますから
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::! きみ達の取り分は2割くらいでいいですよね?!
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_ ,,.. -- ...,_
,. - '"´ 彡: : : : : : :\
/≦ 彡': : : : : : : : : : :\
/z≦ ,彳: : : : : : : : : : : : : ::ヽ
. /: :z≦ 彡: : : : : : : : : : : : : : :ヘ
/: : : : :三 ソ: : : : : : : : : : : : : : : ヘ
/: : : : : : : ゙ミ ゙=-: :_ : ;イ: ::∧ : : : !.
,': : : : : : : : : : ミミ、 ,.ィ ´ l: : / ヘ : ::l
l: : : : : : : : : : : : _,.∠、 / z'==┤: :|
|: : : : : : : : : :_,.ィ´z=、 ,イ/ ,zzミ ヘ: ::|
|: : : : : : イ´ /・\ { /・\. !: :l. ポポポポポー
| : : : : : : |  ̄ ̄ l  ̄ ̄ |: :l
|: : : : : : ノ ト レ′
.ni 7 l: : : : : り: / ^ -'´ 、 / .n
.l^l | | l ,/) l: : : : : P (__人_) ∧ l^l.| | /)
', U ! レ' / / : : : : :「 \ ヽ | ,:': : :ヽ | U レ'//)
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小 童 く , - ' ´ ̄ `` 、 |
学 貞 / , ‐ 、 - ― 、_ .-―、.、 / / 、ヽ \ 〈 童 え
生 が | /: /: : :/ /: : :\: : :ヽ ヽ , / i /l/|_ハ li l i ヽ〈 貞 |
ま 許 | / : /:_:_:ィ :.|/: :i : : : .ヽ: :ヽ : i. l i|j_,.//‐/ lTト l、l l | !? マ
で さ 〉 |: : /:/__`i :/|: : i!: :.i : : :| : | : | l l / リxそト レリ⌒V ! | 〈 ジ
で れ | |: :|/fイi.}:/ .!: /iヽ |: : :/|イvvリ | l 〈 ト!::リ ___ ル l ヽ__r┬‐、/
す る ヽ. |:/ ゞ-' fイハ/i :|// | | i l `¨ ´ ̄` ! !ノ
し の / |∧ ,、_ ヾニ ' .i//: ノ |ハ iヽiゝ、 「 7 ""人i | ぱひひっ
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死
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ぬ は | l | | / f_ラア'丶 ,ィ‐‐〈/ l|
べ | |l / / ,|  ̄´ 〈マヽ/|! ||!
き | |! / / / ,l ヽ` | ! |′
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./ / ! / / ,/ ヽ、二,ァ / | |
/ / / / / / ヽ '' ‐ / | !
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, ---7 / ヽ/ '| l l/、.,,_ ! `‐_、..,,/ / |
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厂l | `r一" l ゞ! | l| / /Y } ,/ / イ|
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/ゝ イ´´ = |= `ー'´} = 二三 -/^ヾ ムイ´ ̄ ̄ ̄\
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〈 イ` _´⌒`ヽート ノ 二 三 、ゝ、__ ィ´ /, ヽ
ゝー、_ ヽ / `ゞ  ̄ ヽ / / / // | ,、_,r、,、
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| (ブ 、 ヽ、 ,′
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_ノ三ヨミ三}
ィッ, , ,r''′ )
``ー-<ッ‐''´
ダンカン!この野郎!おめぇ、この野郎。車回せって言ったろダンカン。この野郎、お前は。あぁ?
何で回してねぇんだ、お前は、この野郎。らっきょ、お前はー、また脱いでんのか、お前は、この野郎。
らっきょ!お前は、この野郎。パンツを履け、お前はパンツを!この野郎。うろうろすんなお前、裸で、この野郎!お前は。
嫁いんだろ、お前。この野郎!バカヤロウ!らっきょも、お前も早く車回せよ、お前。どっちか車回せよ、早く。
どっちか車回せよ。お前、この野郎!・・・なんだよ、お前、その感じ。なんだぁ、お前。
車を回せって言ってんだ、お前、らっきょ、お前。らっきょかダンカンどっちか車回せよお前、この野郎。
何で回さねぇんだお前、この野郎。コラー!ダンカン、何だお前その感じ。お前。コラー!何だよ、お前。何だお前。その、何だお前。
車を回せつってんだ!お前、この野郎ー、車回せよ、お前。この野郎。何だお前、この野郎。まあ、いいやもうお前。
おい!ラッシャー、ラッシャー、お前車回せ、お前、そんな事してんだから(?)お前。車回せよ!お前。この野郎。何だ、お前。
そのー、それは、その、その態度は何だお前。この野郎。回せよ!お前、この野郎!回せよつってんだ。この野郎。
らっきょ、お前も早くパンツ履けよ、お前!この野郎。先回してこい!車。この野郎!この野郎、何だこの野郎。
何だ、お前、その目付き、この野郎。何だ、お前。やんのか、お前!逃げるんなら、すんじゃねえよ!お前、そんな感じの、馬鹿!
何だ、お前ダンカン。まだいんのかお前。早く回せよお前、何やってんだお前。お前、いつまでそこにいんだ、お前。この野郎。
早くしろよ!お前、回せよお前。二分ぐらいですむだろ、お前、空き地。空き地に止めたろー、止めてねぇのかお前、この野郎。
止めたろ、お前が止めたろう、お前。タカー、タカー!タカー!タカちょっと、早く来い、お前、降りて来い、早くお前、そっちから。
どこにいんだ、お前、早く降りて来いよタカ!この野郎!タカ、ちょっと早く降りて来い。お前、お前、何だよ、車回せよ早く。
.
/ ___ l ヽヽ
__ .l 勹├‐ .l
,/ ̄  ̄ー、, l _フ ヽ_, ヽ_/
/ ,,__ .\ l
.l /  ̄`"'ー..,,__ _ゝ l 十/⌒ヽ や
l_,,. ,ノ .,.‐ー- .)l l イ Oノ
/ ) ゙ ,-=,,,. `ヽ,/ /.l _土_
l, , ``゙゙゙´ /,<≧./ , .///ヽ ト / |/ヽ
>>1 l ` / { { ヽ ○ヽ ヽ__| ノ
∧.l ‐-゙ / >-、 _ \.
..ヽ ヽ ‐ー-、 .ノ'‐、,,_ /゙゙/ h゙-i`゙-..,,_
ヽ ヾ、-..,,,__,,..∠ .} `"'-、{ ./ _,,..-、 /  ̄ ゙̄/ ̄ ̄ ̄
ヽ、 / .l .l ヽ .{.゙ _.., ̄`{
,,.-.,,ヽ、/_i-..,,__ .l l ヽl {)゙ `j .ヽ
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} l .l .} .l, __ l ./
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| 本当の恐怖は |
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| これからだ |
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<ヽ ' fj ・ Y(,)
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L -‐ァ / ,ム `ー′ イ/
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( ( ( ( ( ヽ Y´ ̄ヽ,,ノ
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( ( ( ( ( ヽ Y´ ̄ヽ,,ノ
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/ ̄ ̄ ̄ \ ホジホジ
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ヽ ヽ ヽ `ー一'´
_,,、--――-- 、,
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,r''j´ ̄ `ヽ、 /::::_;;、--――-- 、;;;:::::::l
/ / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ!
l / |l;:´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ| せっかく私のおかげで人になれたのに
l, ,'::ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l::〉‐、 約束を破ってしまいますから
人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈 こうなってしまうのですよ
/ `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ
/ `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ オーホッホッホッホ
./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ
| `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ:::::::::゙i,
| ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//|:::::::::::: l,
\ ''ー――' )/::l V:::``ヽ、_,,. -'´l / .|:::: _,、-┘
ト、,__ ,∠/::::| .l、:::::::::::::::::::::::::::/´ !:::::`''ー-、
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|::::::::::::::::::::::::::l ::::::::::!./:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ !:::::::::: /
ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
┌───────────────────────────────────┐
│2ch.net .|
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│ 問題が発生したため、
>>1の人生を終了します。ご迷惑をおかけして申し訳あり |
│ ません。 |
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│ 作業途中であった場合、その情報は失われた可能性があります。 .|
| |
| この問題を 2ch に報告してください。 .|
| 弊社に送信するためのエラー報告が作成されました。 弊社では、この報告を匿名の |
| 機密情報として扱います。 |
│ |
│ エラー報告に含まれるデータの参照: ここをクリックしてください。 |
│ __________ ______ |
| |エラー報告を送信する(S)| |送信しない(D)| |
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ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした.....