★インターネットリバーシについて語ろう 18a ★
これがばい菌に効いてるらしいw
>>328 ここでも墓穴掘ったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
── ┓┏ _ノ 、_\ \
 ̄ _ 三 | = ( 〇)(〇) 二 _ \ 、 ━━┓┃┃
,ィ⌒,> 二 | (__人__) 三= ≡ 三 ‐- 、、 ┃
─ 二 ト _〆トュ |  ̄ 三 |r┬`|ノ = 二 三オ⌒´`ゝ、、 ━━┛
/ゝ イ´´ = |= `ー'´} = 二三 -/^ヾ ムイ´ ̄ ̄ ̄\
/ 彳_ 三 ヽ 三 / = ≡ イ ト / ノi \ ←おまえ
〈 イ` _´⌒`ヽート ノ 二 三 、ゝ、__ ィ´ /, ヽ
ゝー、_ ヽ / `ゞ  ̄ ヽ / / / // | ,、_,r、,、
⌒ゝ 、 彳 / /, \ | `ャ' `i
| ` ,イ //ゞーイ⌒`ゝ_ ,/ / イ
─ 二 三 | / ,<´ / \ ヽ , "ヽ、_/ /
─ ─ = 二 三 | / ,イ ,ィ^l、  ̄ ̄ド ̄、 / /
| イ ∠'─ィ'〆~ヽ | / l rー─ ~
三/ ∠/ _ゝ_/ / /
三 /イ ^ |` ̄ / /
/ イ | / /
| ノ | / |
\_ _,ィ´ ノ | / ノ /
`ー、 / | イ⌒ ̄ヘ /
─  ̄ ̄ 三 二 ─ / / | / | / /
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_,,、--――-- 、,
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,r''j´ ̄ `ヽ、 /::::_;;、--――-- 、;;;:::::::l
/ / ヽ /゙´,,. --―――-- 、,,`゙ヽ!
l / |l;:´---;=t;;ァ┬┬t;;ォ、、,_`ヽ| せっかく私のおかげで人になれたのに
l, ,'::ハ,゙´ ノ,、 l, ヽ,゙l::〉‐、 約束を破ってしまいますから
人 ノ ' ヽ、... 'r'゙ ヽヽ、.... -' Y 〈 こうなってしまうのですよ
/ `''┬―‐'´ヽ-、 l''ー;=、;_―゙ニ゙-----__,ニ'' | ヽ
/ `''ー、,、 `ト-!、__| ̄Τ ̄「 ̄|__,/ j ノ オーホッホッホッホ
./ , / ,、 ハ;ト 、,.二,^,二,二´,./ /-ヘ
| `''ー---|. 〈 ヽイ \、L.,,__|__,,.」.../ ,イ:::::::::゙i,
| ,ハ、,Уヽヽ、.`''ー---‐''゙´ _,,//|:::::::::::: l,
\ ''ー――' )/::l V:::``ヽ、_,,. -'´l / .|:::: _,、-┘
ト、,__ ,∠/::::| .l、:::::::::::::::::::::::::::/´ !:::::`''ー-、
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ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
/ ヽ r ,,,....,,, ヾllllllllllllllllllllllllllllll
彡ヘ i i ,.-''";;;;;;;;;`ヽ、 ヾllllllllllllllllllllllll
lヽゞノ ', ''i"~`゙`‐-、,;;;゙、 ヾllllllllllllllllll
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'i 「ヽ, ヽ7''~ ̄ `ヽ し ::::::
゙、 l,'゙ヽ ゙、'"´ ::::::::::
゙、 { \ .) し :::::::::::
`゙'ト、.,_,,...,_ゝ='ヽ くっさ〜!アンタ!チン粕が凄いなぁ〜
ヽlllulllll`~´::::::::::ヽ ・ ちゃんとチンコ洗っとけよ、兄ちゃん!
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.(ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;, 'u ::::::::::::::::::::::::::::::
../""ヽ;;;;;;;;;; .υ::::. '" ν::::::::::::::::::::::::: /
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´, .,/ ヽ、;;;;;;;;;;;;,.、-‐''" \
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/ヽ
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.,,:' 一--.-,,,,,,,、 ,/ .,,i´ ヽ
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゙l .l゙ `"―---、、---ー フ l゙
ヽ ヽ + ,,′ l゙ プギャーーーッ
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ヽ :l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... /
★一般人のここの住人に対する見解★
・顔が気持ち悪い生理的に受け付けない。(♀17歳・女子高生・東京)
・さかなクンみたいな顔しててキモい。(♀12歳・小学生・神奈川)
・我修院達也みたいな顔しててキモいですね。(♀36歳・会社員・愛知)
・あ〜気持ち悪いですね生理的に受け付けない、小島よしおの方がイケメン(♀23歳・美容師・京都)
・あの足の短い奴?キモいよねwカマ野郎w(♂18歳・大学生・東京)
・あの気持ち悪い顔と偉そうな態度見てると殴り殺したくなる。(♂19歳・フリーター・兵庫)
・えーあんなキモい奴より小栗旬の方がイケメン。(♀20歳・大学生・神奈川)
・なんかゴリラみたいな顔しててキモい。(♀22歳・会計士・千葉)
・なんかトカゲとゴリラのハーフって感じっすね、とりあえず近づきたくないっす。(♂18歳・高校生・茨城)
・こんなキモい顔に生まれなくてよかったww(♂16歳・土木作業員・栃木)
・普段から顔が歪んでてキモいけど笑うとさらに歪んでマジきもいwww(♀18歳・女子高生・神奈川)
・息がすげーくさそうこいつwww。(♂18歳・フリーター・東京)
・何か腹黒くて性格悪そうだから悪質な後輩いじめとかやってそう。(♀25歳・OL・静岡)
・実力のないホモ野郎のクセに何で偉そうなの?こいつ。(♂21歳・ストリートダンサー・大阪)
・こういう風に雑魚のくせして粋がってる貧弱なオカマ野郎見てるとマジでぶっ殺したくなるな。(♂28歳・暴走族総長・神奈川)
・こいつやっちゃってもいいっすか?先輩(♂23歳・暴走族・神奈川)
・これほどナルシストで気持ち悪く偉そうな勘違い野郎は初めて見た。(現代記者)
・あのきもいナルシストな雰囲気と自分が格好いいとか思っちゃてる勘違いぶりにいつも吐きそうになるwオエぇーwキモっww(♀16歳・女子高生・福岡)
・なんかキモくな〜い?マジ嫌いなんだけど〜。(♀17歳・女子高生・東京)
・さかなクンのバッタモンみたいな顔しててグロくてマジきもいww(♀18歳・女子高生・神奈川)
× /i /.初
× _,,.. -─- 、., / | /i / め
ト、 ,. '"´ `'| !/'⌒ヽ./ i て
____ | ,ゝ' `ヽ!/i ',. | 来
ヽ. ``ア / , i . ', Y| i | た
`Y .,'./ /i , !-/‐-,ハ i| | | け
i !,' -‐'オゥ./| /レ'!_」_/ ,i |. |. + ', ど
i ! !/__|/ レ' '´ ` | | | ┼ヽ、.,____
×. ', /ヘ.7'´ ` , ".! | i ! | /i
.× V ,! !" , ,| !| | ,' ! | / .!
|/i ハ、 ` ´ ,イ ,ハ| ,ハ/ ハ/ / ,'
、., / /|/ i`> 、.,,__,. イ _i / |/Vi / i '" /
. `ヽ,' レヘ. |_!>rァi__,,.サキレ'´ ̄`ヽ.!/ヽト、.,_ノ / ,. -─
、,ノレ'ヽ,アッ-!、:7/ム / /::i Y / /
ヽ、 / i::〈/ヽ、,〉、,/:::/ i_,,. -‐''" / す 悪 気
`' ーi _,!レ'‐‐ヘ|':::::::r!__,!ー- 、.,_/ト、 i ね .い 持
/`Y`'"´|:::::::i:o:::::::::::::'7 /ン' \ |. : ス .ち
. ,.' ! .!::::::l:o::::::::::::/ /ヽ、 ヽ. ! : レ .の
/__,,.. ''"| ト!;:ヘ:オフッ:/ /、 `''ー----`' ', で
:;;;:::
::::;;;::
:::;;:
从 ノ´⌒ヽ,,
从从 .○ γ⌒´ ヽ,
. | ̄从 ̄ ̄┃ // ""⌒\ ) ど
. | ● ‖ i / ⌒ ⌒ `ヽ、 ) 明 う
. |____┃ !゙ (・ )` ´( ・) i/ . る だ
‖ | (_人__) | く
┃ _\ `ー´ /.ヽ な
‖ ノ.:!:.:.:.:`ゞ-<7.:〉.:.:.:i.:.:} ろ っ
┃_,,,/.:.:/:.:.:.:.:.:| }-{/i.:/.:.:.:.:|.:/ う た
ミと_」.:/!.:.:.:.:.:.:.!  ̄ リ.:.:.:.:.:り ?
 ̄ |.:.:.:.:.:./_ :__ヽ.:.:.:.:\
\/.:.::..:.:.:.:.:.:..:\:.::./
/.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
{.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:|
\.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:!
> 'ゝ─‐イ、
`ー' ``''ー‐'
/´ / r'ニ三ヽ\} ^ヽ、
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ / / | ̄ ̄¨`ヾム;_=ニヽ
| / / | `lヾ|l
死
>>1 { // ! / ‐7 ̄`''‐、,_ | レ|
ぬ は | l | | / f_ラア'丶 ,ィ‐‐〈/ l|
べ | |l / / ,|  ̄´ 〈マヽ/|! ||!
き | |! / / / ,l ヽ` | ! |′
/ / l / / ,/ ,.._ =ィ''’/ ! |
./ / ! / / ,/ ヽ、二,ァ / | |
/ / / / / / ヽ '' ‐ / | !
\__________, --y'⌒ヽ./ / ,.イ // i: \ /| !l
, ---7 / ヽ/ '| l l/、.,,_ ! `‐_、..,,/ / |
ノ l (⌒ ー' / | ! | | / /``'‐、,ィ!´ , / /|
厂l | `r一" l ゞ! | l| / /Y } ,/ / イ|
! | | j, ゝ、` ‐<_ / 7l l,/ / / l /
| { { )_ ヽ .._ `_ 〈∠ill| l--'イ| / !/ SAKO
ゝ_ゝ‐一' ̄ ̄ `‐- ∠ )) ^`ヽ\ll「lヽ、_'´ノ
休みになったのでイギリスの国際英語学校へ行った。
フランス人、ロシア人、ドイツ人、中国人、イタリア人、エジプト人、
日本人、タイ人多くの外国人々が皆集った。
こんにちは〜お互いにこのようなあいさつをして友達になり誰かが突然自国の自慢を始めたので
皆順番に祖国の自慢を始めた。ドイツ人は私たちは創造力がすぐれて大部分の発明品を作ったし
世界の人々が全部ドイツの製品を真似している。
中略
中国人は私たちは世界の3大発明品を全部作った。大部分の間、強大国の時代だったこ
とも多くてアジアの国々に文化を与えて朝貢を受けていた。
中略
イギリスはいつも支配をした。ヒトラーの侵略、ナポレオンの侵略も防御した。
日の光が消えない帝国を建設した!イギリスの金融はアメリカと対等な状態で日本も追い越している。
皆あれこれ自慢をするのです。日本人の誇る順番が来たんですが
日本人は謙遜して日本には誇ることがないです。こう言いました。
そうしたら世界各国の人々は日本は世界 2位の経済大国だ!任天堂!さむらい!忍者!
相撲!着物!ゲーム!アニメーション!大好き。世界中の人々は全部日本のアニ
メーションとゲームをしながら成長する!自動車はトヨタが好き、日本の家電製品を使っている。
日本文化は神秘でファンタスティック!皆日本の自慢をしていました。
私は学校、メディア、政府で学んだ世界で優秀な人種の韓国人について誇ろうと思ったが
日本人が謙遜してみんなが日本の自慢をしていることを見て私も日本人の真似をしました。
それで韓国には誇ることはないと言いました。すると各国の人々は悲しい表情を作って言いました。
「哀れですね。誇ることができることが一つもないですか?」
他の人々が小さな声でひそひそ話す声が思わず聞こえてしまいました。
「韓国は誇ることがないのか?」「うん。そう。金正日。核ミサイル。このよう
なことは有名だが、このようなことは誇ることができないでしょう。」
OTL...................私は慌てました。
日本人が誇ることがないと言えば多くの人々は日本の物を次々と誇ったが、
私が誇ることがないと言えば人々は皆悲しい表情をする。
私は直ちに学校とメディアで学んだ内容を言いました。
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│2ch.net .|
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│ 問題が発生したため、
>>1の人生を終了します。ご迷惑をおかけして申し訳あり |
│ ません。 |
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_/´ ̄ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄
/⌒ヽ、 _,, -─-(__)__ \ / あ 見
/ ァ(_ア´ ̄ (__) `ヽ ヽ. | た て
./ (/ / ハ ヽ| ハ | い の
/ / / ! ハ / イ | ',、 / .|. は 通
| / ,' _/|/ | /ァ‐テ‐|、 | | \. 〈 .|. 忙. り
|八. | /ァト、|/ jノ _リ / / |\) .| し
', \| ./イ j_り ´ ̄,,|/|/ .! ハ | い
〉 /レ ハ" ' _ / | | | | ∠ ん
〈r' / ,.{ l/ `ヽ / , / / / ∨ .| だ
/ / .ト 、 ノ/ /レ'/_/レ' '、
( ) ´ ̄`7/ \「.>‐r ''´|/-‐ァrァ=-、 \____
( ) _,,. イ|/x7::::::://´ \ ___
`( ) /´/x// x /!:::::// , ─ 、 ヽ. _/
,r‐|  ̄ ̄|7x//x.//::::::| | /:::, -、::ヽ-、| \ ら か
/ ニ}、_ノ|x |' x//::::::::ハヘ |::::| i´二 ヽ. | れ ま
.| ノ´/::::::|∨//:::::::::::::::::}/ヘヽ::`ニト‐- | | な っ
| , イ|::::::::!/イ:::::::::::::::::::::::/:::/ヽ、ヘ`ヽ. '、 ! い て
|. | ヽ、::|/` ー:::::::::::::イ:::/  ̄\| \ .! ね
| ∨[二◎二 ̄ ̄ ̄`7] '、 | '、
'、 ノ7-‐ァ'\\ ̄ ̄ ̄ハ\ ` ー-‐' ` ー---
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/_ノ ヽ、.\
./(●) (●) \ あ〜基地外の相手すんのだりーなぁ
/ (__人__) \
| ノ ノ |
ヽ、 _`⌒'´ .._ /
____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
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|____しイ"i ゛` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
| |::| | |::| し′ | |::| | |::|
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☆30秒間じっと見続けてください☆
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ガキの頃幼なじみ三人と浮浪者風のオッサンをよく犯してたよ。当時俺達は小学6年生。まあ、ませてたんだな。
例えば夜、公園のベンチやらで寝ている50代くらいの汚らしいオッサンがいたりする、すると幼なじみの中で切り込み隊長的な位置の増田(コードネーム:ますらをぶり)が俺の背中を軽くつつきこう言う...
「祭の始まりだ...」
その言葉を合図に、俺達はそのベンチの背後に回る、さらに俺を除く二人は両側から囲むようにベンチに腰をかける...
さあ......ここからが話術に長ける園田(コードネーム:悲しみのマンダム)と容貌に勝る増田の腕の見せ所だ。 大体ここで、オッサンの放つ甘い蜜のにほひに誘われた妖精達が目的の蜜を吸えるか否かが9割り方決まる。当然慎重にもなる。
こんな夜更けの公園に突如として現れた少年2人にオッサンも戸惑いを見せる。あのときはこう言った...
「こら...こんな時間に......早く家に帰りなさい。」
心の中で思う...(さあ、マンダム...いつものように魅せてくれ...) その日マンダムはこう言った。
「おじちゃんは帰らなくて良いの?」
オッサンの顔が明らかに曇った......マンダムは続ける...
「おじちゃん何だか疲れてるみたい...かわいそう......」
オッサンの白内障がかった目が涙に滲む...マンダムがとどめの一言...
「僕達......おじちゃんを笑顔にできるよ!!」
そういうと両側の二人はオッサンに飛び掛かった...背後から巨チンで玉袋は小さめの俺も登場!(コードネーム:巨ぢんまり)オッサンは戸惑いながらも受け入れ体制に入りそっと瞳を閉じる...
長い間、風呂にすら入ってないであろう体からは筆舌に尽くしがたい程の悪臭が...しかし、ますらをぶりが言うにはこれが浮浪者レイプの醍醐味...蟹で言う味噌らしい。
こんなとき、玉舐めを先にしようものなら狂ったように怒り出すますらをぶり。分かってるよ...そこはお前のテリトリーだってな...
俺は俺で歯の抜け落ちた部分が目立つ酒臭い唇を頂く...するとオッサンが声を漏らした...
「あをふ〜ん...」
ふと下に目をやると案の定マンダムがアナルを舐め回してる...こいつの舌使いにだけは町長も太鼓判をおした。 そうこうするうちにオッサンの顔が紅潮しだした...フィニッシュの瞬間だ......
その瞬間を見計らい俺達はオッサンから手を離し、3人一列に並んでケツを突き出す... 選択肢はオッサンにある。この日はますらをぶりが気に入ったようだ...ますらをぶりの
「一緒がいいの〜☆一緒が〜☆」
の声と同時にオッサンも
「ちゅるんぴ!!!!」
と言い放ち絶頂。俺はというとマンダムとお互いのをしごいて寂しくフィニッシュ......気付けば俺達は神保町のかまいたちと呼ばれるようになっていた...
そんな俺も35歳になった......地元の会社に就職。会社の上司の手配でお見合いをした人と結婚し、子宝にも恵まれた。妻に二人の子どもと4人で贅沢はできないけど平々凡々と暮らしてる。
マンダムはというと高校を卒業してから上京して、今は小さなバーをやってると風の便りで聞いた...
ますらをぶりは高校2年のとき、盗難車を走らせているところを警察に見つかり、カーチェイスの末、踏み切りに突入......悲惨な事故だったらしい、葬式は親族だけでひっそりと執り行われたそうだ。
時間こそ過ぎたがあの時の俺達の友情が薄れたなんて思いもしない。唯一、地元に残ってる俺はよくあの公園に子どもを連れ散歩をしにいく。 朝っぱらから酔っ払ったオッサンがいびきをかいて寝てる...すると
「祭の始まりだ...」
そう聞こえた気がして慌てて振り返った...そこには誰の姿もなくただ、綺麗な色をした木々が風に揺れてる。
ますらをぶりよ...今年もお前が好きだった紅葉が綺麗に色づいたよ。 心の中でそう呟き、子どもを連れ公園を出る。 すると太陽が雲から顔を出した...ますらをぶりが返事をしてくれたような気がした......
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