【業者】RMT業者まとめスレッド【乱立】

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21ネトゲ廃人@名無し
私が投稿した記事に対して、RMT (http://trade.netgame-rmt.jp/) から削除理由に関する報告 http://s02.megalodon.jp/2007-1031-0017-55/trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/c403487 がありました。
削除理由は「根拠無く弊社のスポンサー様を誹謗中傷する目的」であり、日本国法令に違反する可能性があるからとのことですが、到底納得できるものではありません。

これに対して次のような返信を行いました。
魚拓: http://s02.megalodon.jp/2007-1031-0014-46/trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/general/lobby/

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私が投稿した記事の削除理由を公表していただきありがとうございます。

「本日掲載されていた記事について削除のご報告 #c403487」について返信させていただきます。

> 不正な海外プロクシサーバー経由にて、

御社が、御社にとって都合の悪い記事の投稿を行ったIPアドレスに対してアクセス規制をかけるので、仕方無く Tor Project の管理しているサービスを利用して記事の投稿を行っております。
このような利用法が認められているサービスを使用しての投稿ですので、当然ながら不正アクセス禁止法違反には該当しません。

[次のレスへ続く]
22ネトゲ廃人@名無し:2007/10/31(水) 00:45:15 ID:???
> 根拠無く弊社のスポンサー様を誹謗中傷する目的と思われる
> 記事が書き込みされておりましたので、当サイト運営と致しましては、
> 当該記事を日本国法令及び当サイト規約に違反する可能性があるものと判断し削除いたしました。

具体的に、記事のどの部分に誹謗中傷が含まれていたのでしょうか?
BAN件数0件を宣言している特定の2社の名前を提示した上で、「この業者としか取引を行っていないのにも関わらず、BANされた人が居たら教えて欲しい。」という旨の書き込みをさせていただいたに過ぎません。
Lineage II や FF11 などの RMTの取り締まりが厳しいオンラインゲームにおいて、BAN件数0件は安易には信じられないことです。
それについて疑問を感じ、質問をさせていただくことは、RMTサービス利用者としては当然ではないでしょうか?

例えるなら、私の書き込みは、「マクドナルドが牛肉にミミズを入れているという噂がありますが、これは本当でしょうか?」と質問しただけのようなものです。
当然ながら、このように疑問に感じたことを質問しただけで、法律上の名誉毀損、侮辱、信用毀損、業務妨害に該当することはありません。

> 現在に至りましても当該不正書き込み者による当サイト内外における活動が確認されておりますが、
> 当サイトを正当にご利用のユーザー様におかれましては、
> このような内容の書き込みなどがありましても、それに対し返信などをされませんよう
> お願い申し上げます。

私は、RMTサービスの1利用者として、「BAN件数0」について疑問を感じ、質問させていただいたにすぎません。
それに対して、「誹謗中傷」、「日本国法令及び当サイト規約に違反する可能性」、「不正書き込み者」と悪人と思わせるようなレッテル張りの連続ですか。
また、返信しないようお願いしているのは、追求されると都合が悪いからですか?

このスレッドも削除される可能性がありますので、Web魚拓 (タイムスタンプサービス) の利用をさせていただきますので、ご了承下さい。
なお、このスレッドが削除されない限り、御社の掲示板にこれ以上書き込むことはありませんので、ご安心下さい。
23ネトゲ廃人@名無し:2007/10/31(水) 00:47:24 ID:???
最後に一言言わせていただきます。

複数スレッドに書き込みをして、申し訳ありません。
RMTを事実上包括しているサイト (http://trade.netgame-rmt.jp/) がスポンサーに都合の悪い記事を隠蔽することを
知らしめるためには、これしか方法が無かったのです。

Lineage II や FF11 などの有名オンラインゲームタイトルでは、大量のゲーム内通貨と価値の無いアイテムの
トレードが行われることをRMT行為と判断して、定期的にBANを行っています。

BANの対象となった人が多いことは、http://s03.megalodon.jp/2007-1030-0749-57/trade.netgame-rmt.jp/read.xpl/c17161 を見ればお分かりいただけると思います。

RMTを行う前に、大切なアカウントがBANになるリスクがあることを良く認識して下さい。
そして、安易に「BANのリスク無し」「BAN件数0」という宣伝文句を信じないようにして下さい。