【Livly】リヴリー可愛がって641日【GLL】
―――…窓からは、もう沈もうとしている夕日の見える教室。
そこには豆黒犬島とその恋人、わたすずだけしか居なかった。
「だいぶん暗く・・・なっちゃったね。」豆黒犬島は窓の外を見つめていた。
わたすずは「キスでもしてみない?」わたすずがそう言った次の瞬間、
豆黒犬島は床へ押し付けられていた。
「んんっ、・・・だめ・・・ぅくっ、まだ早いよぉ・・・はぁ、・・・あぁっ!」
豆黒犬島は、激しく抵抗して離れようとしたが、
わたすずは合さらない唇に口付けようと必死で舌を伸ばして、
ぺろぺろと絡みそうで絡まない舌を舐めあいながらじれったいキスをした。
そのまま、わたすずは露になる豆黒犬島の上の下着に手をかけた。
「・・・きゃっ!」必死な抵抗も虚しく、ブラジャーのストラップが肩から外れ、
ピンク色の乳首が顔を出す。その甘そうな乳首をわたすずは舌の先で先端を舐め上げた。
「!!っはぁっん・・・やめて!」…続きは【@豆黒犬島】で。