ついでにこんなのもあったな。ちと古いけどね。
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ゲーム中毒の息子自殺
http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1147361486.html 発信: 2006/05/12 00:33:03
天津の13歳の少年が、インターネットカフェで36時間ゲームをし続けた後、24階の自宅マンションから飛び降り自殺をした事件で
両親はこのゲーム「魔獣争覇」の販売を行なっている神州奥美網絡有限会社に賠償金10万元の支払いを求めて北京市朝陽区の裁判所に訴えを起こした。
この少年は2004年12月27日に36時間続けてこのゲームで遊んだ後、4ページに及ぶ遺書を残して自殺した。
遺書の中で、自分が尊敬しあがめているのがこのゲームに登場する人物で死をもってこれら英雄たちを探し続けるなどと記し、
ゲームの世界にすっかり浸りきっていた。
このゲームはもともとアメリカでは、13歳以上の子供や成人しか遊んではならないと制限がついているが、
中国ではまだこうした法律がないためこうした制限があることが記されていなかった。
原告はこの裁判によって政府がゲーム産業を監督する必要性を喚起したいとしている。
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>このゲームはもともとアメリカでは、13歳以上の子供や成人しか遊んではならないと制限がついているが、
アメリカではもうネトゲに年齢制限が始まってるのか。
知らなかったな。