クロノスドラマ劇場

やぁ(´･ω･`)
ここは君達がクロノスプレイヤーを操ってドラマを作っていくスレなんだ(´･ω･`)
ただ、今から指名するキャラ以外は主演者として使ってはいけないよ(´･ω･`)
【主演者　(主人公･ヒロイン･悪者･仲間･･･etc)】
・まっすぐま　・zzeenn　・海馬瀬人　・軍神シヴァ　・魔王テイカー
・ヒロノＺ　・かおっす　・ro90　・★ハルク★　・Mrチン
・【GM】楓　・Σ(・ω・｀)　・【CS】ナニワ　・ユキオ　・シュウマイ
・餃子　・siterios　・みーやん＠　・らなく　・nobuo21
・♪あゆこ♪　・なぎたん　・☆みか☆　・ぽえ姫　・シェリス
・麗うらら　・☆まり☆　・жキリж　・ヨシノリ　・†Zymeth†
脇役・小物は上記のキャラ以外であればいくらでも使っていいの(´･ω･`)
なお、アシュタインは必ず脇役・小物として使うの(´･ω･`)
あとは適当にやってくれなの(´･ω･`)

あ、隔離の方も大歓迎なの(´･ω･`)

〆ます

俺の名はシュタイン。
まさかこの俺が、この物語で脇役になろうとは現時点では誰も知る由はなかった・・・・

昔、クロノスには3人の廃神がいました。
「ラピスのnobuo」「エクシリスのみーやん＠」「コエリスのシェリス」

3人は協力して、クロノスの大地を美しいものに作り上げていきました
nobuoは豊かな財力を、みーやん＠は有り余る知性を、そしてシェリスは
男を惑わせる魅力を持っていたといわれています
ともあれ3人は協力して人間たちを治め、それはそれは平和な世界を作り上げました

しかしそんな平和なクロノスに転機が訪れました。
「ハローデイ」と呼ばれるそれは、明海との扉が開く日のことで
扉の向こうからやってきた廃人達をクロノスに迎えることになります・・・・

2章へつづく・・・

>>1
ふざけるなよ

運命の日「ハローデイ」

平和を保っていたクロノスに刻一刻と迫る危機・・・
しかし、3人の廃神はクロノスの危機に逸早く気づき
クロノス大陸に住まう者達を育て、この危機に立ち向かおうと考えました
3人の廃神はそれぞれ別のワールドに別れ、運命の日に備え別れました
各ワールドの勇者達は日々力を磨き、各々がギルドを作り力をつけていきました
冥界の扉の向こうにいる悪の化身「魔王テイカー」と戦う日のために・・・

ちょっとﾜﾛﾁｗ

勇者の誕生「海馬瀬人」

各ワールドに分かれる前のことであるが、みーやん＠とシェリスは男女の関係にあった。
コエリスに分かれたシェリスは、一人で後に勇者となる男の子を産み落とした。その子は、
海馬瀬人となずけられた。名前の由来は、海をも馬に跨り駆け抜ける頼もしい人になって
欲しいとの願いをこめられたものであった。

３章へつづく

そこは俺だろ

アシュタインの回想その１

俺は当時アシュタインとの交際をみーやん＠と競い合っていた。それは確かなことだ。
もう、大分昔のことだがなフゥフゥフゥ。あー、確かに俺はみーやん＠との競争に負けたさ。
だが、それがどうした？どういうことだ？別に意味のあることなのか？
今となっちゃ、何も意味の無いことさ。あの海馬に剣術を教えたのはこの俺だからな・・・。
海馬の育ての親は誰なのか言わなくても分かるだろ。

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ㌔」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

3章～激戦～

ハローゲートが開かれ平和なクロノスの大地に招かれざる客がやってきてから
世界は混沌に包まれた。
何日もの間緊迫した状況が続いていたが、その緊迫を破ったのは、ゲートの
向こうからやってきた魔王「テイカー」であった。
魔王テイカーは3人の僕「zzeenn」「siterios」「ヒロノZ」を従え
クロノスの3人の廃神の元に攻め込んできたのだった。
人々は、財力、知力、魅惑でまさるクロノスの廃神達の勝利を信じて疑わなかったが、
予想は裏切られ、劣勢を強いられることとなった・・・

強力な魔王の力によりクロノスの廃神達はとうとう最後の砦「タルタノス」
にまで追い込まれてしまった。

魔王テイカー「諸君らの命運もつき掛けている訳だが、何かいいたいことはあるかね？」

nobuo「････」シェリス「････」みーやん「支援です＾＾」

siterios「小便はすませたか？神様にお祈りは？部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はおｋ？」

魔王テイカー「まぁ、そうあわてるな。ひとつ命乞いでも聞いてみようじゃないか」

魔王がそういうや否や

？？？「助けてください＞＜なんでもします＞＜どうか命だけは；；」

声の方を振り向くとそこにいたのはアシュタインだった。

4章へつづく。。。

おもろいｗ

コテハンよろｗ

不覚にもﾜﾛｽｗ

ちなみに今のドラマ、小説の進行に飽きたら勝手に別のドラマ、小説を作っていいの(´・ω・｀)

アシュタインは日本で生まれた
『アシュタインの母親』はとても美しい女性であったけれども
決して良い母親ではなかった
幼いアシュタインをおきざりにして彼女はよく
夜の街に遊びに出掛けた

寝ていて夜目を醒ますと母親が家にいない
１～２歳の子供にとってそれはどんな恐怖と絶望なのだろう…
アシュタインは暗闇の中で泣いても無駄なので
ただひたすらふるえていただけだった

『アシュタインの母親』はアシュタインが３歳の時に離婚し
すぐに再婚した、相手はイタリア人だった

しかしこの男は母親の見ていないところで
よくアシュタインを殴りつけた

義父『人の顔色ばかりチラチラのぞきやがって
いらつくガキだぜ』

これは逆だった…
他人の顔色ばかりうかがう性格にしたのは明らかにこの男が原因だった

そしてアシュタインのこうした態度は町のガキどもが
うっぷんをはらすのに最も好まれる性格だった

彼は自分がこの世のカスだと信じるようになり
このままではアシュタインが心のねじ曲がった人間に
育って行くことは誰が見ても時間の問題だった

しかし、ある事件がきっかけでアシュタインは救われる事になる

いつものようにアシュタインが学校の帰り道を歩いていると
男が血だらけで石壁のかげに倒れていた

生きているのか？
死んでいるのか？
わからなかったけれども胸をナイフか何かで
刺されてるみたいだった
するとそこに別の男たちがわめきながら走ってくる…
明らかにこの怪我した男を捜している風だった……
どんどんこっちへ向かってくる

>>11
続きﾏﾀﾞｧ-? （･∀･）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

すまそ。上げちゃった・・・

>>17

民法第733条

再婚は結婚の解消又は取り消しから6ヶ月経過していなければならない

だからすぐに再婚は出来ない

>>11
続きがとても気になる。

ジョジョの盗作いくない

うるせー

？？？「助けてください＞＜なんでもします＞＜どうか命だけは；；」
声の方を振り向くとそこにいたのはアシュタインだった。

笑える

早く続きが知りたいの(´･ω･`)

4章～裏切り～

nobuo「ア、アシュタイン！貴様裏切るのか！？」
アシュタイン「うるせー！裏切られるほうが悪いのさ」
nobuo「貴様・・・工業高校を中退して犬のような生活をしていたお前を拾ってやった恩を忘れたのか」
アシュタイン「魔王さまあ＞＜こいつこんな事言ってますよぉ。むかつくんでやっちゃいましょうよぉぉ＞＜」
魔王テイカー「アシュタインとやら、お前がこの3人の廃神達を始末したら、我が誇り高き魔族の一員として認めてやろう」
アシュタイン「わかりました＾＾魔王さまの命令なら何でもします＞＜犬にしてください＞＜」
アシュタイン「じゃあまずシェリスから始末してやる。俺はずっとお前のことが好きだった。なのにお前は俺のことをキモイだの臭いだのいいやがって！むかつく女だぜ氏ねや～～～～～！！！」
nobuo「やめろ！！みーやんここは俺が何とかする！シェリスをつれて早く逃げろ！」
みーやん「わかった。nobuo・・・・死ぬなよ」
アシュタイン「うるせえ死にぞこないめが！まずは貴様から始末してくれる！唸れ業火よ！！　http://plaza.rakuten.co.jp/k157d/」
nobuo「うあぁぁぁぁ！！ああ・・あ・・・あれ？全然くらわないじゃないかこの雑魚めが！！！食らいやがれ」
zzeenn「お～～～～とっと。そうはさせないzzee～～～nn。あなたにはここで死んでおいてもらいましょうかね」
nobuo「ぐはっ！き・・貴様は・・俺のぉおおおおおおぉおおお！！！！！」

5章へつつく・・・

アシュﾊﾞﾛｽｗｗ

面白いからいいよ

次マダー？
5章マダー？

まだ？

糞スレあげんじゃねーよ

つぎすれだお

ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つづき希望

まだ？

5章～決闘前編～

nobuo「な、なぜ貴様がここにいる・・・」
zzeenn「昔の上官に向かって貴様はないじゃないですか？」
アシュタイン「あ、あなたは最強剣死として名高いzzeenn様じゃないですか＞＜やっちゃってくださいよ！」
zzeenn「剣士です。そのぐらいの漢字もわからないのですか高校中退めが」
アシュタイン「なんでも良いじゃないっすか＾＾やっちゃってください＞＜」
zzeenn「まぁいいでしょう、私が来たからにはあなたの思い通りにはさせないzzee～～nn」
nobuo「お前が知っている昔の俺じゃない！12万RMのレイが火を吹くぞ！！」
zzeenn「あなたは私の部下のときからそうでしたね。最強剣士の証サトゥバクラウンを喉から手が出るほど欲しがってたじゃないですか」
nobuo「くっ・・・！俺はな・・・課金スクロールの力によってお前の想像以上の力を手に入れたんだ！」
zzeenn「アハハハハハ！つくづく無能だzzee～～nn！課金スクロールですって？」
アシュタイン「ゲヘゲヘゲヘ、その課金スクロールってのは凄いんですかzzeenn様！？！？」
zzeenn「あなたは少々黙ってなさい。」
アシュタイン「ハ、ハヒィ！すいません！！（くそ、俺が魔王一族になった暁にはお前なんてバーカバーカ！氏ね～）」
nobuo「おしゃべりはそこまでだっ！受けてみろブレイズ！」
zzeenn「そんな攻撃は効かないzzee～～nn。あなたの力はそんなものですか？笑わせるのもいい加減にしてください」
nobuo「お、おかしい・・・こんなはずでは・・・　　　！！！な、なんてことだ・・・みーやんの支援とシェリスのDEが無かった！」
zzeenn「こちらの番ですね。あなたはこれでおしまいです。受けてみなさい！」

後編へつづく？・・・

アシュ小さすぎﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あげｗｗｗｗｗｗｗｗあしゅきめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アシュ　ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

nobuoたんは支援付でも雑魚？ｗｗｗｗ

続きまだー？

>>10
ｸｿﾜﾛﾀwww

>>10
あ～あげまくりのやつだったのか
初めて読んだ自分としては面白かったから

～その頃～

もうひとつのパーティがタルタノスへと向かっていた。
☆みか☆、餃子、かおっす、軍神シヴァ、ヒロノZたちある。

軍艦「もう少し早く歩けないのか？☆みか☆」
☆みか☆「うるさぃゎね。なら、おぶって行きなさぃょ」
かおっす「まぁまぁ軍艦よせよ（あぁこのサトゥバクラウンの輝きははしゃぎすぎ＞＜だな～）」
餃子「餃子1日100万個」

すると一行の前にモンスターが現れた。

シヴァ「みんな気をつけろ！モンスターだ！」
ヒロノZ「防御力には定評がある俺がひきつける！その間に餃子、かおっす、☆みか☆頼むぞ！」

ラミアの攻撃がヒロノZに襲い掛かる

ヒロノZ「いたくない１１１」
かおっす「ラミア、てめぇは少しはしゃぎすぎた・・・」
☆みか☆「ぃくゎょ！」
かおっす「援護します！」
餃子「食は万里をこえる！」

ラミア「うわぁぁぁ、せいぜい自惚れるが良いさ・・・、私を倒してもお前たちの旅が終わるわけではないからな」

軍艦「良くやったお前たち、軍師の俺も鼻が高いぞ」

ヒュッ

ヒロノZ「危ない軍艦！」

飛んできた何かをヒロノZが弾いた。

餃子「これは弓矢？なぜこんなものが」

？？？A「よくも俺の僕を倒してくれたな」
？？？B「でも、あなた達はここでおしまいね」

軍艦「誰だ！そこにいるのは」
餃子「お前たちは・・・」

★ハルク★「俺たち二人が地獄へ送ってやる！」
ウォルネル「かおっす、あなたのサトゥバクラウンも私が頂くわ」
らなく「★ハルク★さんパーティーに入れてくれないと支援出来ません」

☆みか☆「うるさい相手がきたゎね」
ヒロノZ「お前たちの攻撃なんていたくない１１１」

今もう一つの戦いが始まる・・・

痛くない１１１ﾜﾛﾁwww

軍艦「ふっ、お前ら俺の前に立ちはだかるって事がどういう事かわかっているのか？」
★ハルク★「げえっ！なんでシヴァさんがここに・・・」
軍艦「かつて同じ釜の飯を食った俺に矢を向けるとはな。ウォルネル、お前にはがっかりだ」
ウォルネル「だっ！だからどうしたって言うのよ！！」

1枚の写真を手に2人に歩み寄る軍艦
身構えて軍艦を睨む2人、後方で支援をかけるらなく
まだらなくはPTに入っていないが、支援パラとしての危険感知能力が彼をそうさせたのであろう

軍艦「お前らの情報は色々掴んでいるぞ。この写真もその一部だ」
と小声で2人に話しかけ写真を見せる軍艦
そこには★ハルク★とウォルネルの※※で※※※※な姿が！！

軍艦「どうした？俺をやってもいいぞ？ただし俺がお前らにやられると同時に、
　　　　この写真のコピーが世界中にばらまかれる手筈になっているがな」
★ハルク★「くっ・・・」
ウォルネル「うぅ・・・ずるぃょ・・・」

★ハルク★「愛するウォルネルのこんな姿を人目に晒すわけにはいかない・・・
　　　　　　　　ここは大人しく引き下がります」
ウォルネル「ぁたしだって同じよ。もう矢をあなたには向けません」
軍艦「それが良かろう。例えかつての仲間であろうとも、俺への反逆は許さんぞ」
★ハルク★＆ウォルネル「はい・・・」

★ハルク★「では下がるぞ。ウォルネル、行こう」
ウォルネル「うん、ついていく」
らなく「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ俺どうすればｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

かおっす「軍艦、あの強敵3人をどうやって追い払ったんだ？」
軍艦「それは言えん。だが俺はただの支援パラでは無いという事さ」
☆みか☆「やったゎね！さすが軍艦！ご褒美にチューしてあげる☆」
軍艦「いらん！」

☆みか☆ｷﾓｽｗｗｗ

続きまだー？

まだ？

まだ(´・ω・｀)

ノ
ぜひaherosとkursuをここに推薦したい

age

追加
【主演者　(主人公･ヒロイン･悪者･仲間･･･etc)】
・まっすぐま　・zzeenn　・海馬瀬人　・軍神シヴァ　・魔王テイカー
・ヒロノＺ　・かおっす　・ro90　・★ハルク★　・Mrチン
・【GM】楓　・Σ(・ω・｀)　・【CS】ナニワ　・ユキオ　・シュウマイ
・餃子　・siterios　・みーやん＠　・らなく　・nobuo21
・♪あゆこ♪　・なぎたん　・☆みか☆　・ぽえ姫　・シェリス
・麗うらら　・☆まり☆　・жキリж　・ヨシノリ　・†Zymeth†
・aheros ・kursu

小物いらねー

小物がでしゃばってんじゃねーよ

aheros、kursu「僕らはいたくない１１１１１１１」

age

そこに女の子たちが通りかかった。

麗うららちゃん「おなかすいたねー。何か食べてかない？」

zzeenn:クロノス城に集え！我が仲間達よ！
芝姫:ごめｗギルハンしてまつ
zzeenn:野良してくる

>>52-60
却下。

なんかこのスレ見てるだけで「あの頃」を思い出す・・・というよりこのスレだけが・・・・・・

ルネ後の小物は隔離でやってろ

まだ？

☆みか☆ﾀﾝのチュー☆がもらえるのはここですか？

☆みか☆ﾀｿのチュー☆は馬糞の臭いがします＞＜
しかも、舌入れで延々と口付けしてくるらすいです

>>65
そういうの意外と好きだったりする俺ガイルｗ
女から迫ってこられて押し倒されるとかいうシュチュエーション、たまらんｗｗ

相手がみかなわけで

続きはまだ？

まだ？？？？？？

軍艦たちのパーティにはもう１つの目的があった。
それはマルスオーラの奥深く、エヴィルクナブラに眠る伝説の勇者まっすぐまを復活させること・・・
魔王テイカーに対抗するためには、まっすぐまの力がどうしても必要だった。

マルスオーラは魔力のみだれにより強力なモンスターが蔓延っていたが、
Ｚ戦士の高い防御力、軍艦の支援、☆みか☆のＣＨ、かおっすのバーサーカー、餃子の魔盾の前に次々と撃破されていった。

順調にエヴィルクナブラに突入した一行。
だがそこに意外な敵が待ち構えていた。

？？？「よくここまでたどりついたものだ。徒労という言葉の意味について考えた事はあるかね？」

軍艦「こ、こいつは・・・！」

餃子「と、父さん！」

そこにいたのは餃子の生き別れの父、シュウマイだった。
最強の戦士になることを目指し旅だったシュウマイは、悪魔の化身【CS】ナニワに魂(この世界ではGEMと呼ばれる)をささげ、
この世で最高の力と引き換えにエヴィルの番人として【CS】ナニワに服従させられていたのだ。

力と引き換えに人としての意識を奪われていたシュウマイに、実の子餃子の言葉は届かない。

餃子「父さん目を覚ますんだ！」
シュウマイ「誰だお前は？私の唯一の使命はエヴィルを守ること・・くらえウィンドブレイド！！」

鋭い刃が餃子を襲う！！
軍艦「危ない餃子！」

Ｚ戦士「ここは反射神経には定評のある俺に任せろ！」

そういうとヒロノＺはすかさずスラッシングウェイブでウィンドブレイドを打ち落とした。

シュウマイ「やるなヒロノＺ・・だがここまでだ。お前など粉々にしてくれるわ！」

シュウマイがトールを振り下ろした瞬間、ヒロノＺの身体に鈍い衝撃が走った。

Ｚ戦士「いたくな・・い１１」

なんと、シュウマイのシャッターモンスターはヒロノＺの＋１５葡萄盾を粉々に砕き、瞬時に瀕死の重傷を負わせていた。

つづく＾＾

-──- 、　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　／＿＿＿＿＿＼〟　　／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　＾ |＾　　|- 、　　ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 `ー ●ーU′　＼　ヽ
　　　/ ーヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　ヽ　　ｉ
　　ｌ＼　　　　／　　_丿　i　　二　 |　　二　　　　 |　　 |
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　　　　　 >ー── く　　　　ヽ　＼　　|　　　／　　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　　ヽ　　￣￣￣　　　　 /　 / 　　同じスレではこのままだけど
　　　ｌ　 l　　　　 |　ｌ　　　　 >━━６━━━━━く　　　違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
　　　ヽ、|　　　　 | ノ　　　　/　く　　　　／　　　　ヽ　　　に変わる不思議なコピペ。
　　　　 |ー───j　　　　　 l 　（⌒（⌒）　　／　　 |

すでにのびたがスネオじゃねーか

続きは？？

早く続き読みたいぉ

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1148279063/

ラピスワールドのクロノス城。
毎日露店が煩雑し、シャウトが流れるこの場所で、今日も熾烈な戦いが始まろうとしていた。

「号円７０ｍでＰＳ開始」
「呪符大量入荷　マエル前」
「エンタＰＴ募集　＠２ヲリ様支援様」
「弟子にルゥを見せたいんです。どうか貸してください」

一人の詐欺師の戦いが、今日も始まる。

破壊神？

>>72の続き

「ヒロノ、耐えろ！」
そう言うが早いか、軍艦がすかさずヒールを放つ
ただのヒールとはいえ、大幅に補正のかかったヒールで、ヒロノのHPは瞬時に全快する
軍艦「シュウマイ、貴様も偉くなったものだな。今はエビルの番人とはな。
　　　　昔は阿羅螺仙人と2垢操作で無限ヒール受けながらマド狩りしてた雑魚のくせにな（笑）」
シュウマイ　（むかっ）
餃子　（阿羅螺は元々俺のキャラなんだけどなー・・・　ま、いっか。黙ってよ）
軍艦「いくら装備とレベルが上がっても、所詮雑魚は雑魚だ。肥指折りの支援パラの俺は倒せまい」
と言うとほぼ同時に怒ったシュウマイが軍艦にトールで殴りかかる！
シュウマイ「そりゃあああああああ！」
軍艦「いたくない１１１」
シュウマイ「ふおりゃああああああ！」
軍艦「いた１１くない１１１１１」
シュウマイ「どりゃあああああああ！」
軍艦「かおっす、今だ！」

つづく

かおっす俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！必殺！シャァァァァァイニング！フィンガァァァァァア！シャァァァイニング！フィンガァァァァア！スタァァァァアン！」
と言い終わらないうちに、気配を感じたシュウマイがいち早くかおっすにスタンをかける
かおっす「しｗｗｗｗｗｗｗまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっｗｗｗｗｗｗｗたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヒロノ「それだけセリフ長々と言ってればそりゃ気づかれるわ・・・さすがあほっす・・・・」
☆みか☆「んもぅ何ゃってんのよァホね！！　こぅなれば私が・・・」
　　　　　　「ぁたιのこの手が光って唸る！ぁなたを倒せと輝き叫ぶ！必殺！クラァァァァァッシング！フォーーーーーール！」
シュウマイ「それ効かない。痛くない」

【主演者　(主人公･ヒロイン･悪者･仲間･･･etc)】
・まっすぐま　・zzeenn　・海馬瀬人　・軍神シヴァ　・魔王テイカー
・ヒロノＺ　・かおっす　・ro90　・★ハルク★　・Mrチン
・【GM】楓　・Σ(・ω・｀)　・【CS】ナニワ　・ユキオ　・シュウマイ
・餃子　・siterios　・みーやん＠　・らなく　・nobuo21
・♪あゆこ♪　・なぎたん　・☆みか☆　・ぽえ姫　・シェリス
・麗うらら　・☆まり☆　・жキリж　・ヨシノリ　・†Zymeth†
・kursu　・ゼリーPB味　・蘭ちゃん　・ドン・フライ　・ユーコン
・テスター　・加藤鷹　・あっつ　・(´･∀･`)　・hirarara

追加。

ユーキャンもドラマしたい!生涯学習ユーキャン(*^o^*)

みかはＣＨで飛び込むよりＤＥかけるべきｗ

ほ

軍艦「ヒロノ、俺とかおっすが食い止めてるうちにシュウマイをやれ！」
ヒロノ「任せろ。背後からの攻撃は得意だ！食らえ！！！！」
ザシュッ！
ヒロノのモータルがシュウマイに炸裂する！！
シュウマイ「うぐぅ･･･」
致命傷にはならないまでも、不意をつかれてシュウマイは悶絶する
軍艦「餃子、シュウマイの動きを止めろ！」
餃子「ごめん･･･親父だから出来ない･･･今まで育ててもらったしぃ･･･」
シュウマイ「餃子、お前こんなやつらの味方しないで戻ってこい。じゃないと仕送り止めるぞ」
餃子「う･･･それだけは親父かんべんしてえええええええ」
軍艦「餃子っ！」
不意に変身する餃子
餃子「ごめん、許してくれ！！」
と言うやいなや、餃子が呪文の詠唱を始める
餃子「くらええええええええ！！！」
ヒロノの頭上に特大のメテオが降ってくる！！
ヒロノ「うわああああああああああああ」

待て次号

>ヒロノ「うわああああああああああああ」
ﾜﾛｽｗｗ

リアルとゲームが混ざってるのがﾜﾛﾁ

その頃、マルス・オーラのエビルクナブラ入り口に三人の影が・・・
卍破壊神卍「kursu、ジャド貸して」
aheros「kursu、金貸して」
kursu「うるせーよｗｗ今プロレスいいとこなんだから」
卍破壊神卍「ちげーだろ、今日は俺達の力を見せ付けるためにここにきたんだろ」
aheros「そーだそーだ」
kursu「めんどいし～、ぶっちゃけまたUWで金集めて豪遊しよう」
aheros「その前にインフレの根源絶つんだろｗだから廃人どもをエビルクナブラごと亡き者にするって」
卍破壊神卍「で、そのあと金で成長買おうぜ」
kursu「仕方ねえなぁ・・・」
kursuが杖を持ってシャスタを召還する。
kursu「シャスタ、洞窟潰して。ほら、お前達もSWとかで手伝えよ」
aheros「俺糞パラｗｗｗ」
卍破壊神卍「いや、成長ないし」
kursu「何だよゴミどもｗ」
aheros「お前もだろｗｗｗお、洞窟つぶれていくな」
入り口ごとエビルクナブラが崩落を始める・・・中で死闘を繰り広げるヒロノ達の運命は！？

>>89
登場人物があまりにも雑魚なのと、ストーリーがくだらないので、

却　下　。

しらんがな
じゃあお前が書けよ
何ユーザー気取ってんの？

　　　　 -──- 、　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　／＿＿＿＿＿＼〟　　／/⌒ヽ ⌒ヽ　　｀＼
　　　 |/⌒ヽ　⌒ヽヽ |　ヽ　　/　　|　＾ |＾　　|- 、　　ヽ
　　　 |　　/ | ヽ　 |─|　　ｌ　/／　 `ー ●ーU′　＼　ヽ
　　　/ ーヘ　ー　′ ´＾V　/　　─　　|　　─　　　ヽ　　ｉ
　　ｌ＼　　　　／　　_丿　i　　二　 |　　二　　　　 |　　 |
.　　　＼　` ー ´　　／　　 .l　＼　　 |　　　　／　　ｌ　　 !
　　　　　 >ー── く　　　　ヽ　＼　　|　　　／　　 / 　 /
　　　　／ |／＼／　＼　　　ヽ　　￣￣￣　　　　 /　 / 　　同じスレではこのままだけど
　　　ｌ　 l　　　　 |　ｌ　　　　 >━━６━━━━━く　　　違うスレにコピペするとドラえもんがスネ夫
　　　ヽ、|　　　　 | ノ　　　　/　く　　　　／　　　　ヽ　　　に変わる不思議なコピペ。
　　　　 |ー───j　　　　　 l 　（⌒（⌒）　　／　　 |

さて、ヒマなので続き書くか

ヒロノ「うわああああああああああああ」
軍艦「ヒロノ落ち着け！お前も餃子もまだ同じPTだ」
そう、餃子が変身したのはヒロノをやるためではなく、
父シュウマイを正気に戻すためだったのだ
ずがーーーーーーん！
餃子のメテオがヒロノを中心に広がり、シュウマイにも激しいダメージを与える
シュウマイ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！」
軍艦「今だ！みんな！」
軍艦の合図と同時に、かおっすが、☆みか☆が、そしてヒロノが一斉に集中攻撃を浴びせる
餃子「父さん！正気に戻ってくれ！」
と、餃子がドロップファイアをピンポイントでシュウマイに当てる
炸裂した炎がシュウマイを包み込む
シュウマイ「うぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！」

シュウマイは焼きシュウマイになった

という冗談はさておき、餃子の炎に包まれ、
ヒロノの強烈なモータル、みかのCH、かおっすのバーサーカーを同時に受けたシュウマイはついに失神する
ヒロノ「よし、さすがだぜお前ら。さてトドメを刺そう」
餃子「やめてよ！まだ正気に戻るかもしれないのに！！」
餃子「こんなオヤジでも俺にとってはただ1人のオヤジなんだよ・・・」
軍艦「餃子・・・」
☆みか☆「ん？かおっす何してるの？」
かおっす「いや、せっかくだからこの冠もらっておこうかと」
一同「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっをまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

続きはまだか？

ノ

続きはまだ？

シェリスたんもだしてほしいの(´･ω･`)

続き気になる

100ゲト

クロノスドラマ劇場おもろいな

☆あほっす　に笑ろた。

続きはまだ？？

†戦女神†追加な

そのワールドでしか名前知られてないような小物を、なぜ追加せにゃならんのだ

我等がご主人様だからで御座います

きめえ

サンタさん
ひかるぶきください
おながいします

コエクジ引いたら出たぉ＾＾

kursu：わが名はkursuクロノス世界に神として光臨した者なり・・・
ahersu：で？
kursu：まずはＵＷで税率を０％にしてやる
ahersu：で？
kursu:そのために君のギルドとユニオンを組みたいのだが・・・
ahersu：いいけど・・・俺のギルドは高いぜ
kursu:勝利の暁には金はいくらでも手に入る
ahersu：？０ぱーにすんじゃねーの？
kursu：まぁ細かい事は気にするな、さぁユニオンを組もう
ahersu：ＯＫ（いい金ズルが出来たぜ）

・・・・・・・・・・・・ＵＷ終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・

kursu:税率１００％だぜぇぇぇぇぇぇん
輝きの風：ざけんな～～税率０にしろ～～～
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：そうだ～～税率戻せ～
oresama002：シャウトで叫ぶなノマチャかオクチャでやれ
輝きの風：ノマチャにｼﾏｽﾀ
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：同じく
kursuﾌｧﾝ：kursu様ﾊﾞﾝｻﾞｰｰｰｲ　　kursu様ﾏﾝｾｰｰｰ
kurus：俺に構わないと税率１００％に戻すぞ＾＾
野暮な人達：構って欲しいとかｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗ
野暮な人のそ２：kursuはただの構ってｸﾝですかそうですかｗｗ
輝きの風：とりあえずkursuを何とかしよう
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：でもどうする？
赤眼のﾅｼｬ：次のＵＷで弱い奴の参加を出来るだけ控えてもらえばいんじゃね？
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：それじゃ弱い奴は参加するなって言ってるみたいでしょ＾＾；
oresama002：赤眼さんに同意
輝きの風：↑に同意

なんだこのつまらねえ書き込みは
>>93-94の職人さんまだ来ないのか

>>109
お前才能無いからやめろ

輝きの風：とりあえずkursuのギルドにスパイを送り込もう
oresama002：とりあえずノマチャで話すのやめよう・・オクチャで話しましょう＾＾；他の人の迷惑になるので。
輝きの風：賛成
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：同意
赤眼のﾅｼｬ：異議なし
oresama002：ではそのようにしましょう＾＾
oresama002：それと・・・このままでは話がまとまらないので誰かに話のまとめ役をお願いしましょう
赤眼のﾅｼｬ：私やります
輝きの風：おね
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：おね
oresama002：ではお願いします＾＾
赤眼のﾅｼｬ：まず何から話していけばいいのでしょうか？
oresama002：まずは次のＵＷでどうすれば鯖落ちしないか等を考えましょう
kursu:次のＵＷも鯖落ちで稼ぐＺＥＥＥＥＥＮＮ
輝きの風：無視しましょ
赤眼のﾅｼｬ：どうすればいいでしょうか？
oresama002：一番いいのはＬＶの低いキャラがＵＷへの参加を辞退することですが・・・それでは先ほどのウェブさんも言っていた用に低レベはＵＷにくるなって言ってる様なものですし
oresama002：運営の対処を待つべきなのでしょうかね＾＾；
輝きの風：↑に同意
ウェブﾅｲﾄ：↑に同意
赤眼のﾅｼｬ；↑に同意
oresama002:まとめ役でないのに出しゃばった発言して申し訳ない＾＾；赤眼のﾅｼｬさん進行お願いします
赤眼のﾅｼｬ：すみません私には無理です＾＾；他の方お願いします
輝きの風：私がやりましょうか？
ｳｪﾌﾞﾅｲﾄ：oresama002さんやってよ＾＾；
oresama002:私にはまとめ役をやるだけの能力はないので輝きさんお願いします。
輝きの風：は～～い
・・・・・・・・・・・・・・・・・しばらくたった・・・・・・・・・・

oresama002:私はもう寝なきゃなので落ちます＾＾；
輝きの風：ﾉシ
ウェブﾅｲﾄ：kursu対策用掲示板立てておきますね
oresama002:ではおやすみなさい＾＾
･･････････････････････････････････････････････････････････････････････････
kursu政策の裏側・・・一章完
この物語に出てくるｷｬﾗｸﾀｰ名は実在する者と実在しないものがあります。
思い出しながら書いたので明確ではありませんが、大半が実際のやり取りの内容です＾＾

保守

　　　| ＼
　　　|ω・｀)　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･ｻﾞｯﾊｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ
　　　|⊂
　　　|
　　　　　♪　　Å
　　　♪　　　／＼　　　ｦﾘ　ｼﾝﾄﾞｽｷﾞ
　　　　　Σ（・ω・｀）ﾉ　　ｦﾘｼﾝﾄﾞｽｷﾞ
　　　　　ヽ (　へ) 　　　ｦﾘ　ｼﾝﾄﾞｽｷﾞ
　　　　　　く　　　　　　ｦﾘ
　　　♪　　　　Å
　　　　　♪　／＼　　　ﾊﾞﾙｼﾆｽｷﾞ
　　　　　Σ（・ω・｀）ﾉ　　ﾊﾟﾗﾁﾗｾｽｷﾞ
　　　　　ヽ(へ　 ) 　　　ﾏｼﾞｲﾗﾈ
　　　　　　　　 >　　　　ｦﾘｼﾝﾄﾞｽｷﾞ

日本国民の敵が集うスレはここのようだな
氏ね
クソ虫ども

>>116
ほんまやな。
日本人ヌッコロシツアーやってるゲームなんざよく正気でやれるな。
プレイヤー日本人の恥。

>>116-117
それでは、運営会社の自演スレもageちゃってくださいな
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1095852259/

( -ω-) _旦""

ぜんりょくで保守

テイカ～の様な低ＬＶギルマスにいつまで付いていけばいいのか(T-T)
そろそろ潮時だな

>>120レベルいくつなん？テイカー

上へまいりまーす

保守だｚｚう！

うん、保守

保守

一方、テイカー率いる魔王軍と交戦中だったnobuo、シェリス、みーやん達は

nobuo「みーやん支援よろ」
みーやん「支援です＾＾」
nobuo「・・・。シェリスDEよろ」
シェリス「ごめ、ちょっとLV上げしてくる＾＾ﾉｼ（このPTじゃ効率悪そうだし）」
nobuo「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
zzeenn「さあ、そろそろ時間です。覚悟はできましたか？いくzzee～～nn。」
ピュウウウ～～～～～～～！！！！！！！！！
zzeennのフェニックスが辺りを焼き払う。
nobuo「うわあああ１１１１１１１１１」
みーやん「支援です＾＾１１１１１１１１１１」
２人は地に崩れ落ちた。
魔王テイカー「フハハハ！我が魔王軍に勝てるわけがなかろう。」
アシュタイン「さすが魔王さま＾＾これで僕も魔王軍の一員ですね＾＾一生ついて行きますぅぅ＞＜」
魔王テイカー「お前は何もしていないだろう。お前など我が誇り高き魔族の一員に認められるわけがなかろう！消えうせろゴミめ！！！」
アシュタイン「ハ、ハヒィ！すいません！！（くそ、ニートのキモオタヤローが！クソノスなんてもうどうでもいいやバーカバーカ！氏ね～）
魔王テイカー「zzeenn君、良い働きであった。ところでsiteriosとヒロノ君はどこへ行った？」
zzeenn「ヒロノは計画通り動いているzzee～～nn。siteなんたらはネタ切れだzzee～～nn。もうsiteなんたらはいらないでしょう。」
魔王テイカー「では新しく我が誇り高き魔族の一員に誰か迎え入れるとしよう。」

nobuo「う、うう・・・」
zzeenn「おや？まだ息絶えていなかったのですか。苦しいでしょう？すぐ楽にしてあげましょう」
魔王テイカー「まて！」
テイカーの声が響き渡る。
魔王テイカー「今ここで止めをさしてしまうのも面白くない。チャンスをやろうではないか。」
zzeenn「アハハハハ！面白そうですね～。」
魔王テイカー「nobuoとやらまだ貴様は強くなれるのか？」
nobuo「私は財力を持った廃神！RMTでいくらでも強くなれるんだ！！！」
魔王テイカー「フハハ！！！では次に会う時を楽しみにしておこう！」
そういい残し、魔王軍は姿を闇に消した。

nobuo「く、くそおおおおぉぉぉ！！！！！！俺の財力をなめるなよおおおおぉぉ！！」
nobuoの声が虚しくこだまする。

☆みか☆、餃子、かおっす、軍神シヴァと行動を共にするヒロノZの狙いとは？
そして、廃神シェリスの行方は・・・続くってか続けて・・・。

ほす

age

ほすす

ほ

保守してあげろよカスども

ほ

保守

いやもういいだろ大して面白くもないし
書いてた奴はもうこねーからさっさと落とせよ

文鮮明の「み言葉集」二百万円” ”「天運石」百数十万円” 統一協会を脱会した元女性会員ら　被害の実態を語る（09/17）

統一協会の被害救済に当たっている全国霊感商法対策弁護士連絡会は十六日、
東京で全国集会を開催。集団結婚を経験した元統一協会員らが内部の実態や脱会への経過を語り、
「家族の愛情で救われた」と証言しました。

一九九五年の集団結婚に参加し、韓国人と「結婚」した女性。
在韓日本人女性の半数ともいわれる統一協会員の実情を語りました。言葉の壁や貧困。

「手紙を書いても切手代がなく、流産や病気でも保険がない。自分の精神状態を保つのに精いっぱいの人が大勢いる」。

高齢の祖母に子どもを見せに帰国した九九年、教えの誤りを知って脱会。
その後も集団結婚の相手への思いを乗り越える苦しみが続きました。

「どんなに不器用でも私を見放さず、私の居場所を確保しつづけてくれた家族がいたからこそ救われることができた」と述べ、
集会参加の会員家族に「絶対に見捨てないで」と訴えました。

弁連東京事務局長の渡辺博弁護士が、二百万円の文鮮明「み言葉集」や悪霊を封じるとして
百数十万円で「天運石」を買わせるなど日本での資金集めと、
その金で韓国のリゾート地を買いあさるという統一協会の実態を告発しました。

集会には弁護士、宗教者、市民ら二百人が参加し、菅原伸郎東京医療保健大学教授と松岡秀明淑徳大教授が講演。
全国統一協会被害者家族の会が編集した『自立への苦闘』（教文館）が紹介されました。

ソース：しんぶん赤旗
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-09-17/2005091714_01_2.html

保守！

干す

だが保守

続きまだか？

てか裸の詐欺師スペインってもう引退したんか？

懐かしいな

自分のマシンスペックが最低なので重いのか、カクカクしてくる　人多いとこいけないな

ほ

─これは…今よりたった数十年前にあった出来事である。

私の名はジャセル。
主に、魔物退治をする者達の支援をするのが私の仕事だ。
今回の支援依頼は、ヘラムの最下層に定期的に現れるヒュンババの退治をするあるパーティの支援だった。
定期的に舞い込んでくる仕事と言えど、相手は大物…何時も緊張してしまう。
"いつも通りにすればいい”…そう、己に言い聞かせ、私達はジュウの酒場を後にした。

─いつも通りの道程。
心強い仲間が私を守りつつ、私もまた魔法を唱えて支援する。
何もかもいつも通りだった…。

最下層に着くまでは。

妙に静まりかえったヘラム最下層。
光の届かないそこは薄暗く、松明が無ければ足元も見えない。

だが…今は……。

「なっ…!?こ、これは……!!?」
言葉を失った私の代わりに言うように、横で松明を握り締めるリーダーのファイター・カリュンが搾り出す様に言葉を吐いた。

私達の目の前には、赤々と燃える山積みになった魔物の死体があったのだ…。

「い、一体…誰が…っ!!?」
その異様な光景に、誰もが動揺を隠す事が出来ないでいた。
カリュンはその雰囲気を打ち破るように、松明を投げ捨てると腰の剣を振り抜いた。
「誰かいるのか!?出て来い!!」
カリュンの叫びが最下層全体に木霊す。
私はそれにハッとすると、すぐさま魔法を詠唱した。
私の周りにいるパーティ全員に支援魔法が掛かり、身体をにぶい色の光が包む。
「！…ジャセル？」
「もしかすると、ヒュンババの仕業かもしれません。知性も理性もない…本能のままに生きる魔物ですから…。」
私の言葉に、パーティのメンバー全員が動揺を振り払うかの様に、カリュン同様…手に持つ武器を降り構えた。

「─ど、どうしたんだジャセル!!?」
私の姿を見つけ、慌てて駆けつける支援仲間のランスの姿を見た途端、私はジュウの入り口で倒れこんでしまった。
私は薄れる意識の中…あの後に起こったことを思い出した…。

─あの時…朱鬼は私など見てはいなかった…。

私の後方に現れたヒュンババを見ていたのだ。

強大な四本足で地面を揺るがし、稲妻が岩を砕く。
私はブレシングを唱えるのがやっとだった。
朱鬼はというと、降り注ぐ稲妻に構う事無く、不敵な笑みを浮かべたままヒュンババに斬りかかった。

「─…もう、大丈夫だ。すまないランス…。」
宿屋へと担ぎ込まれ、ベッドへ横たえられると私は虚ろな意識のまま、ランスにそう礼を言った。
私の身体は、泥とカリュンとヒュンババの血で染まっていた。
そんな私を不振に思っランスが何があったのかと聞いてきたが、私は答えることが出来なかった。

私の周りにいるパーティ全員に支援魔法が掛かり、身体をにぶい色の光が包む。
「！…ジャセル？」
「もしかすると、ヒュンババの仕業かもしれません。知性も理性もない…本能のままに生きる魔物ですから…。」
私の言葉に、パーティのメンバー全員が動揺を振り払うかの様に、カリュン同様…手に持つ武器を降り構えた。
「こりゃ、いつものヒュンババじゃねぇな…。」
「気を引き締めないと…。」
緊張に硬くなる身体を解す為か、メンバーはポツポツと言葉を交わす。
「………。」
嫌な予感がした。
今までに感じたこと無いほど…。
キーンと張り詰めた空気に耳が痛い。

「─……邪魔…だな……。」

時を同じくして……

　「親方！帰ったぞ！」

　鉄臭い工房の中に一人の男の声が響いた。ソルドだ。一時の戦いの休息にこの工房に立ち寄ったのだろう。

　「まぁだその呼び方を変えんのか？もうお前はここの職人ではないからそう呼ぶ必要はないと言っておるだろう。」

　ソルドの声にのそりと腰の曲がった老人が工房の奥から姿を現す。彼がすでに引退間近となったゼノである。
弟弟子の方はと言うとソルドの帰還に顔を出すまでもなく仕事に励んでいる。
今はちょうど新たな戦場を前に国中がその準備に追われているときだった。この工房もまたその例外に洩れず、手が離せる状態ではないのだ。

　「あいつは？」

　ソルドは彼の出迎えに自分と兄弟同然に育った弟弟子が顔を出さないことが不満のようだ。

　「今はあれも忙しいときじゃ。顔を出さないくらい許してやれ。」

　ゼノのその言葉を聞き、一度は納得したようなソルドだったがその意識は弟弟子に向かったままだった。それもそのはずであった。
ソルドはゼノの元を去り、戦場へ向かうことで血は繋がらなくとも実の弟のように接してきた彼を裏切ったことになると思い、
そして、それを今でも気にしていた。
　彼は弟弟子とゼノのことが気になっていた。

それもこの工房に立ち寄った理由の一つであったが他にもあるもう一つの理由の方も大事なことであると思い直し、
それをゼノに語った。

タイトルは「ジャセルの手記～朱鬼と蒼鬼～」

キャラ解説Ⅰ

●ジャセル＝ヴェッセル　♂
年齢17歳　出身パトリシア地方
大剣を使いこなす聖剣士で現クロノス王の血を引いている。

●ヒュンババ　♀
年齢？？　出身？？　本名？？
頭に光輝く輪を持つ神秘的な女性。

それは記憶を遡ること1ヶ月前

・・・回想・・・

－やっと来たのか、ヴェッセル？
－フン……またそのヴェッセルの話だよな？確かに俺は器として魂やエーサーを飲み込めるヴェッセルっていうモノだと考えられることはあるようだが、それはただひとつの考えだけだ。
－ほほ。ヴェッセルはヴェッセルだ。それ以上なモノではない。
－いや、それは違うぞ。ずっと長い間に俺の人生を思案した。挙句、どんな意見が出てきたと思うのか？
－へ。判らぬ。教えてくれたまえ。
－よろこんで。結論は最初から当たり前のことだった。なぜ早くそんなことが判ってこなかったか判らんが、やっと気づいた時に、突然目が覚めたような感じがした。今、遠慮なくはっきり言えるぞ。
俺は。。。俺だ。
－何だ、それは？
－本当に大した感得じゃないけど、それだけで全部は説明できる。
この体、この魂がどんな手で得たにしても、今の「ジャセル」である俺は本当のジャセルだ。
－ちっ！
－みんなと共に旅してたのは俺だ。友好や幸せを知ってたのは俺だ。世界の民族の為にここまで戦って来たのは俺だ。そして今日、お前に対して剣を抜くのは俺だ。ジャセルだ！他の方ではない！
さぁ、ヴェッセルやなんとかでも構わないぞ！ここに建ってるのは偽者なんかじゃない！お前はただの過去の影だけさ。
－よくも、貴様。地位でも知れ！随分掛かった時間だったけど、俺はこの日にやっと着いた。俺の痛みや怒気が判ることができぬ、貴様は。ちゃんとこの－－ッ
－う・る・さ・い！
－んぐ！何だと！
－お前と無駄話する暇なんてないぞ。とにかく、カゲは話すことができないってな。お前は邪魔だけだ。今すぐ終わりにしてやる！

－貴様ァ－－！

次期国王であるジャセル＝ヴェッセルが誕生した瞬間であった－

ジャセルッ！
真っ暗だ。何も見えない…俺は死んだのか…？

何かが聞こえてくる。深淵から－迸る鮮血－

懐かしい詩が聞こえる。

走る水辺のまぶしさ－息もできないくらい－
早くつかまえにきて－好きなんだ物－

私は今－－

生きている－－－－！

－－－－目が覚めた時　－　俺はベットに横たわっていた－

視界のぼやけた眼を擦るジャセル
なんだこの臭いは－－－？

鉄のような臭いが充満している…
ふと現実に帰りベットから飛び起きた俺の目に飛び込んできたモノは想像を絶する－－－－･･･

「カリュン？･･･ランスッ－－－－－！」

俺の目に飛び込んできたモノ…それは2人の無残な姿だったのだ
俺は狂ったかのように2人の屍に飛びつく

「何故…俺だけッ！」

どうしようもない後悔－－－
聖騎士でありながら2人を守れなかった後悔－－懺悔－－

ジャセルはヒュンババへの怒りを露にし泣き崩れる…

2人は完全に物理体から生命が離脱している－
抜け殻化した身体をジャセルは強く抱きしめ泣いた。

大切な仲間を失ってしまった俺に何が残っているのだろう？

強さ？

いや－－－－－違うッ！

次期国王の血筋－これが今俺にある全て…

ならば－－－国を挙げてヒュンババ共を始末するまでだ－－－－－－

「俺は悪しき者、ヒュンババを必ずやこの手で仕留めてやる。」

「世の為　人の為　金の為－－－－－－ッ！」

待て、次号！

カリュンとランス…現クロノス王タカシが認める名騎士であった
2人の命を一瞬にして奪い取ってしまったヒュンババ－

2人の訃報を知ったクロノス大陸は不安と悲しみに打ちひしがれていたのだった
こうなってはジャセルの実父であるタカシ国王も黙ってはいないだろう

民衆は期待と不安で夜も眠れぬ日々を送っていた－－－

そんなある日－－－

失踪していたジャセル＝ヴェッセルが王宮に姿を現したのだ。

即位前という事もあり－まだ民衆に顔が知られていないジャセル

王宮に詰め掛けていた民衆はジャセルの存在をまだ知らない－－－

当然の事だ－－－

何故なら俺はクロノス王であるタカシに幼き頃手放されたのだからな－－－－

暗黒の記憶が蘇る…

スラム街で幼少時を過ごした記憶

食べ物も満足に口にする事ができず餓死寸前の毎日

俺はタカシを憎んでいる－－－－

だがそんなちっぽけな感情やプライドはどうでもいい－－－－

今はただ－－－－－

カリュンとランスの仇を討ちたいッ

ただ…それだけなんだ－－－

王宮では既に俺の「替え玉」のジャセル＝ヴェッセルがいるであろう
俺が王である証を－－－－この愚民共に見せつけねばならないのだ

俺が王族であるたった一つの証

それは…俺の身体に刻印された…

「Russian」という文字－－－－－－ッ！

－－－－－ザワザワ－－－－－－－－－…

混乱し押し寄せる民衆…

ジャセルはぽつりと呟いた

「－－…邪魔…だな－－－－」

空気が一気に冷えこむ…
ジャセルは服を破りついに禁断の刻印を露出する…

「この刻印見忘れたか－－－－ッ俺が…ッ」

－－－－－－－－－－－－－－－！

「俺がクロノス王国－－－－」

第一王位継承者－－－－

ジャセル＝ヴェッセルなるぞ　－－－－－－－－－－－ッ！

民衆はジャセルの刻印に注目し言葉を失った…

「ジャセル様－－－－－－！」
「ジャセル様がッ！お帰りになられた－－－－－－」

民衆は歓喜しジャセルに跪いた。

「諸君－我は次期王位継承者ジャセル＝ヴェッセルである」

「俺は王宮に戻る決心をした…二度とこんな悲劇は繰り返さないと誓おう－－－」

あの2人の為に－－－－－ッ！

「見せてくれよう！諸君が驚き戸惑うほどの－－－ユートピアをッッ！！」

フリーダム！そしてカオス！

見える…見えるぞ俺の印税生活がッ！薔薇色に輝く人生がな！！

出て来いヒュンババッ！親父…いやッ

タカシ＝ヴェッセルよ－－－－－！

「タカシ陛下ッ！陛下ァッー！」

王宮はジャセル＝ヴェッセルの登場に慌てふためいていた

当然と言えば当然だ。タカシの後継者が突然姿を現したのだから－

「なんだね？騒がしい」

タカシは落ち着いた物腰で答えた
捨てた息子がいずれ帰ってくるであろう事は私の想定の範囲内だ
何も恐れる事はないさ－－

今ジャセルに何の力がある？私の足元にも及ばない青い餓鬼さ－
民衆の心を動かすのはこの私－タカシだッ！

知力　権力　そして財力－
すべてにおいて私は完璧だ。私の手に掛かれば地図にある街ですら一夜で姿を消すだろう

「ほう。我が息子か－今すぐ城門を開放し丁重に向かえ入れたまえ」

「はッ！国王陛下の仰せのままに！」

－－－－－…

ジャセル王子のお通りだッ！城門開放－－－－－！

「親父め…」

「親父…ッ」

ジャセルとタカシ…15年ぶりの再会である。

「愛しいジャセルよ。立派に成長したな」

……－－－－－－－－

沈黙－唯一の肉親であるタカシ国王との対面。
ジャセルは言葉を失った－－－－－

「－－で…君の望みは何かね？－－－」

沈黙を切り出したのはタカシ－。

「地位か？金か？－－それとも－－－－私のこの椅子かね？－－－」

－－－－－違うッ！！！！

確かに金は幾らあってもいい－－－－－だがッ

亡きカリュンとランスの顔が脳裏に駆ける－－－

「俺が戻ってきたのは－－－－親父が俺に付けた亡き側近の件ですッ－－！」

………

「ほう。君は－－－－－この城下を見たことがあるかね－－－－」

見たまえ－－－

「王宮から見下ろす景色を－－－…」

ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ！！！！

「見ろ！人が－－－－－人がゴミのようだ－－－－－－－－－－－－」

く…狂ってるッ！！！！

ジャセルは鳥肌を立たせ蹲ってしまった－

「－－－ジャセル君…」

君の養父の住む町は…

「昨晩－－地図から姿を消したのだよ－跡形もなく－－－」

－－－－え…？

「君は…このクロノス王の息子として－この大陸を統べる者として過ごす他ないのだよ－－」

……－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

この鬼が…

俺の…たった一人の養父を－－－－ッ

「貴様ァァァァァァァッ－－－－－－－－－－－－－－！！！！！」

ジャセルは怒り狂い－剣を抜く！

「タカシ！貴様に天誅を下してやるッ！！！」

…

やれやれ…

「君はまだまだ青いな…今このクロノス王に歯向かうと言う事がどんな事か解っているのかね？」

－－－黙れ黙れ黙れッ！この鬼がッ！！！民の税を食いむさぼるゴミ屑がッ！！－－

「ジャセル君、落ち着きたまえ。君は－－－」

ヒュンババの行方を知りたくはないのかね－－－－？

「知りたくば…私と取引をしようではないか－－」

取引…？

－－－－－裸取引か？いや…裸で取引するなど何の利点もないように思えるが…－－－

「いいだろう…その取引とやらのぞむ所だ－－ッ」

俺はどんな手を使ってもヒュンババを討たねばならない
服の1枚や2枚－－脱いでやるさッ！

「君は－－－神の住まう輪廻の川という場所を君は知っているかね？」

輪廻の川－－－

其処は神と2人の御子が住まう天空の島である－－－－

…が　人間が辿り着いた話など聞いた事がない

「輪廻の川だと？タカシ、正気か？」

…

「ああ、正気だとも。輪廻の川に行けば死者蘇生のカードを手にする事ができるだろう」

死者蘇生のカード？

確か…

古代エジプトの王・武藤遊戯が使っていたと言われるクロノス界の至宝だッ

ジャセル、お前には輪廻の川へ行き－－－

死者蘇生を果たしてもらいたいのだ

私の愛した妻、ジャセルが愛する仲間が蘇る－－

こんな都合がいい条件はないと思うのだがどうかね－－－？

タカシの妻…ジャセルの実母である「お超夫人」…

「母さん…！？俺の母さんは死んだのか…！？」

ジャセルは幼き頃の記憶を辿る…

それは温もりと愛情に溢るる日々であった…－－－－－

うわああああああああああああああああああああああああッ

母さん…いや－－－－お超夫人－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ッ

母さんがよく謳ってくれた子守唄を思い出す…－－－

年甲斐もないな…

－－－－－－－－－－

ねんねころりや夜空の月よ　いずこへ行く

夢に浮かびし　影を眺めて
独り静

唄を唱えて　想い連ねて
この日を迎う

別れを嘆き　昔を愛でる
ただ　悲しや

紅き髪さえ　翳りを纏い
我が身を映す

唄う息吹は　夜もすがら
あの人に届けや
いつの日か…

お超夫人…－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ッ

俺は…この取引を受けるしかなかったのだ…

「タカシ…俺はお前のような鬼に屈服するつもりは微塵もないが…－－」

その条件－－－呑んでやるッ！

「ハハハッ！話が解る息子を持てて私は幸せ者だな」

するとタカシはジャセルに1枚の紙を手渡した…

「持って行くがよい。ジャセルよ」

－－－－これは…！？

900Ｇの小切手ッ！？？！！！

こんな大金見た事がない…－－－
これも民からせしめた税金って訳か…この肥えた人間めが！！

「こんな紙切れはいらんッ！」

ジャセルは小切手を破り捨てようとしたが…

手の振るえが止まらない－－－ッ

「この野郎…－－－－－ッ！！！俺はッ俺は－－－－－－ッ」

ジャセルは涙しながら懐にそっと小切手を差し込んだのだった

こうしてジャセルはまた一つ試練を乗り越え次なる目的地へと向かうのであった－－－－

そうだ－－出発する前に母上の墓地に寄って行こう－－－－…

其処は王族の墓地－－

ジャセル最愛のお超夫人－－そして騎士達が眠る場所である…

母上の顔は今ではもうぼんやりとしか思い出せない…
俺は母は厳しくも優しいお人だった－－－！

－18年前－

「母上－！今日も大リーグ養成ギブスをつけて特訓をしなくてはならないのですか？」

…こんな生活もう嫌だッ！！どうして王子の僕が特訓なんかしなくちゃならないの…？

ミシミシと撓る養成ギブス。これは父のタカシ国王が兵士の筋力トレーニング用に開発したアイテムである。

弱音を吐くジャセルにお超夫人は厳しかった…

「そうよジャセル。コートではコートでは誰でもひとりひとりきり！私の愛も－私の苦しみも－誰もわかってくれないのよッ」

ミシミシッ！

！！

「は…母上ッ！今1回ギブスで腹筋ができたよッ！！見て見て－－ッ！！」

－子供に使えるアイテムではないのに…さすがだわ…ッ

「まッ！恐ろしい子ッ！」

－－強くなりなさい…ジャセル…！

－－－－…

「…母上ッ！もう一度そのお顔に会いたかった－－ッ！！」

今日は…泣いてばかりだな…俺らしくない…－－

だが…

「断るッ！！！！」

ジャセル＝ヴェッセル、人生最初で最後の男泣き－－－ッ！

そっと墓に花を手向けその場を後にしたのだった－

「母上－カリュン－ランス…必ずまた俺は此処に帰ってきます－－ッ僕が僕である為に－－！」

突然ですが「ジャセルの手記」は一時休載とさせていただきます－－－ッ！

次回からは「忍び寄るカルト　～破壊と創生～」を連載します

「陽だまり」と呼ばれたサークルが破壊的カルト教団になるまでをフィクションで描いた
ファンタジックノスタルジー小説

真理様－－－ッ！！

真理様！真理様！真理様－－－－！！！！

「最高ですか～～～～～～～～～～～～～～～～～？」

嗚呼･･･－－－麗しき真理様は･･･ッ

その可憐でスレンダーな貴女様は－－－－－－ッ

「最高です－－－－－－ッッ！！！！！！」

ワアアアアアアアアアアアッ－－－－
まるで轟音のような歓声－－－
虫ケラのような人だかり－－－－－－－

その中心にいる女性こそ
後に天下無敵のカルト教祖となられるお方－－－－

その名は「織田真理」様だ

またの名を「光の天使」－－－生命を司る神－大天使ミカエルの名にちなんだ名前だ

この物語は「真理様」が創造と破壊を持ち
人を再生し、殺め･･･－－－
このユーラシア大陸を紡ぐ者として君臨した一部を綴った手記である－－－－

真理様が総括する教団「陽だまり人民共和国」－－－
本部は住宅地の一角にある小さなアパートの一室だった

本当は嫌よ･･･
こんなボロで汚いアパート暮らしなんて！

でも－－－

いずれはあの六本木ヒルズに本部を構え「ヒルズ族カルトの女王」という新天地を開拓してやるんだから－－－！

信者数は現在延べ8人
活動資金は－－－－－－－

正直アパートの家賃に消えているのだ－－－･･･

懐が物寂しい－－
明日の生活すらままならない私にどうしろと言うのッ！！

真理様の脳裏にあるものが過ぎる･･･

ハッ！

そうよ！そうだわ！！

明日からお布施をしましょう－－－－－ッ！！

･･･では－－－

「－本日も真理様のありがたいお言葉を頂戴したいと思いますッ！」

信者歴13年の実虚（ミキョ）が陽だまり人民共和国の会議　司会進行を担当している。
実虚は在日中国人だが日本にいた期間が長く　在日とは思えないほど悠長に喋るのだ－－

えー　マイク･･･テステス

こほん－－･･･

真理様がマイクを握る－－－

「今日から我が教団では－－－－」

お布施を行います－－－！

今から黒い布で覆った「箱」を順に廻して行きます－－－･･･

各自、私への「忠誠心」を「金額」に置き換えお布施を行うように－－ッ！

信者達は実虚から黒い箱を受け取り財布を開くのだった･･･
黒い布の隙間から見え隠れするそれは･･･

紛れもなく－－福沢諭吉の顔であった－－－！

あははははははははははははははッ

滑稽滑稽だことッ！！この資金を元手に－－－－

カルト本を出版し－－－夢の印税生活ッ！

てすてす

酷いオナニーを見た

ｋｙ

ﾅｯｺｫｫｫｫｫ
ﾅｰｰｰｯｺｫｫｫｫ
ﾌｨｨｨｨ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文字数2004

なんか変な奴が沸いているな、よほど都合の悪いことが書かれているのか？

荒らしが始まった日付とここに出ている人物の名前、後はクロトレ…
続きは言わなくても分かるだろ

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