酒やタバコではなく麻薬だったら?
ゲーム規制問題スレを過去スレに遡って読んでみ
麻薬やタバコなどの薬物に例えた有害性・中毒性を論じると
「待ってました」とばかり嬉々として潰しに来るぞw
あくまで「行動嗜癖としての依存」としないと
現在の段階では認知を得られない。
とはいえその行動嗜癖としてギャンブル依存が確実に存在し認知され問題となっているのだから、
とうぜん、ネトゲに中毒性ありという結論が出てくるのは時間の問題。
統計として有意なデータの公表待ちだ。
それは裏返せば多くの依存者を出してやっと認知されるという喜ばしくない事態でもある。
>>65 > 誰も強制しないのに手を出すのは本人の意思。
ただし
>>29にもあるように未成年者のばあいは親の責任。
親が子どもをネトゲから守るには、ネトゲの負の面の知識が親に必要。
現状では、ゲーム会社側からは当然そんな情報は出さないし、
公的機関はネトゲなど相手にしていないから、
マスコミが最近取り上げ始めた事以外は野放し状態。
>>67 さすがに麻薬の有害性と比較したら麻薬の勝ち?だろう。
ネトゲ依存は時間を有効に過ごせないことによる害であり、
依存治療は禁煙レベル。 後遺症も「またやりたい><」程度。
麻薬は短期間で中毒者の心身ひいては人生を完膚なきまでに破壊し、
中毒治療後も非常に強い後遺症が残り元には戻らない。
なかなかやめられない・やめたあともフラッシュバックなどの後遺症がのこる、
といゆ定性的な面はかなり似ているけども。
>>49 > >廃人が有利なシステムの場合
> 費やした時間に比例した成果が得られるってのはある意味公平そのもの。
> どんな分野であろうと本気でのめりこんでる奴と片手間でやってる奴に差が生まれるのは至極当然
じゃあ昔からやってた今おじいちゃんになってる人がオリンピックで優勝しないと不公平ですね><