酒やタバコなどの嗜好品、ギャンブル、風俗などどんな中毒性のあるものでも
法に則って販売や運営がされてる限り運営者や商品そのものに罪は無いよ
>廃人が有利なシステムの場合
費やした時間に比例した成果が得られるってのはある意味公平そのもの。
どんな分野であろうと本気でのめりこんでる奴と片手間でやってる奴に差が生まれるのは至極当然
そりゃ運営者が廃人を製造していることになるんだよ。
認めたくないのかもしれんが、普通は時間に比例した成果なんて得られない。
ある程度時間かければ限界はすぐ来る。やればやるほど増えるのは経験値稼ぎの類だけだ。
大体平均どれくらいプレイすればいいのかを考えるのもバランスだろ。
あと
>法に則って販売や運営がされてる限り
じゃあ法律で規制されればいいんだな?
ネトゲ対策の法整備なんて全然やってないのが実情なんだから。
アル中の責任を酒造会社に、ギャンブルで破産した責任をパチ屋やJRAに問うのか?
ユーザーの自己責任だよ。
危険性について論議、啓蒙していくのはいいことだけど
度が過ぎたり筋違いな責任の押し付けが始まると
どこぞのキモイ環境保護団体と変わらんぞ
>>51 議論するまでも無い。それが正しい事かどうかともかく、
法で規制されたら法に従うのが当然じゃん
ポルノ然り、暴力表現然り。
>>52 パチ屋とサラ金の連係プレー→ヤミ金業者、のコンボは
表沙汰になってないけど社会問題。
廃人プレーをやってもまだ成果が上がり続けるんなら、
そのゲームは廃人プレイ推奨ゲームといわれてもしょうがないだろ。