「は?」や「ふ〜ん」はムカつくよな
書いてあることそのまま言ったかわからんべ
>「あのゴブリンさん(HN仮名)ですか?私、姫です」
>
>一瞬、何言ってんだ、コイツ?って空気が漂った気がした
>見ず知らずの人間に対してカナ名詞で呼んだ上に自分自身を姫だとのたまうバケツヘッドのオーク
ところでこれっておかしいの?オフ会いったことないけど、これが普通だと思ってたんだけど・・・
常識のある人 : 初対面の人にHNで呼びかけない&一人称も私
結構常識が無い人 : いきなりHN(or愛称)で呼びかけるが、自分を姫とは言わない
遊星からのバケツX : 自分のことを姫と呼ぶ
せめて「○○の集まりの方ですか?」とかそれっぽい訊き方しないとダメ。
てか、もし話しかけた人が全然関係ない人だったときに、
そんなオタっぽいHNとかで呼びかけた自分が恥ずかしいと思えないと
(OFF会に行くのは)難しい。
単にオフとは関係ないと思ってた人が話し掛けてきたから
びっくりしただけじゃないのか?
そういえば、ドライバも設定も変えた覚えはないんだけど、
いつの間にかスライム分裂させまくっても処理落ちしなくなったんだけど、
他の人はどう?
誤爆スマソ
私もこないだ初めてオフ会参加した^^
うーん・・・アバってウソツキって思ったわ。
ま、お互い様だろうけどw
「アバ」でまずアバッキオを連想する俺は
ジョジョ立ちoffでも参加してなさいってこった
ホテルチェーンのおばさんの顔が思い浮かんだ
よく分からないアパ…
937 :
ネトゲ廃人@名無し:2005/11/11(金) 00:20:03 ID:9oaZSagx
アバハウスが浮かんだ…ヤバい
ヤバくもなんともないだろ
アパチャイ喧嘩嫌いネー
どーも。894で長駄文を投下した者です。
>>918の為にと言うか、ギルメンの殆どが気になっている事なのでちょいと情報収集なんぞをしてみますた
で、今まとめ終わったんですが…あまりにもスレ違いなんで投下を躊躇っているとですけど、どーしませう?
941 :
ネトゲ廃人@名無し:2005/11/11(金) 01:34:26 ID:HliLR3px
かもん
スレ違いっていう人もいるだろうけど俺は見たいぞ
どうせ普段からネタに餓えてるスレだ、何でもこい
んでは、お言葉に甘えて投下しちゃってみます。
Mr電波と、お嬢様劇場始めちゃいます。
―電波入学編―
Mr電波、大学入学。当時は「大学生にもなってヤンキーゴッコかよ恥ずかしい奴、プ」な見方をされていたとか。
それでも、新入生から新規サークルメンバーが欲しいので先輩方が執拗に勧誘。
キレつつ先輩方をスルーする毎日だったが入学生歓迎コンパのただ酒&ただ飯の誘惑に負け、遂に参加。
―Mr電波と、お嬢様の出会い編―
因みにお嬢様も同じサークルで、前の彼氏と別れて約二年(相当引きずるタイプとの情報ゲット)
いい加減に新しい恋に走るか〜と新歓コンパに参加。
が、会場のロビーでトラブル発生。アメリカ人にからまれる。
腕も掴まれてるし絶体絶命のピンチ!!そこに不機嫌バリバリのMr電波三等兵登場。
色々あったり無かったりして、取りあえず助けてもらったお嬢様。
(取りあえずというのは、日本人同士、外人同士の諍いなら介入していなかったとの情報を得たので)
そんなわけで、Mr電波も恩着せがましいどころか「大丈夫?」の一言も無く、立ち去り
放置されたお嬢様も、会場になっている座敷へ。
そこには友人等と武勇伝の自慢大会をしているMr電波の姿が。
全員、集まったところで恒例の自己紹介タイム
Mr電波の番になって…立ち上がりもせず「電波高校から来たMr電波です。」
ボソッと一言、よろしくお願いしますの一言も無く、「ほら、次。オメェだよ。」と隣の友人に促し
無礼な一年生の態度に先輩達から険悪な空気が。
そして、二年生の番になってお嬢様がMr電波に助けてもらった事を事細かに解説。
自己紹介も、そっちのけでMr電波に注目の視線&質問責めの嵐でちょっとしたヒーロー状態。
これで、皆と打ち解ける切欠になるだろうと思っていたのに…
翌日以降、Mr電波は姿を現さなかった。
―恋する乙女は止まらない編―
粗暴で、無礼で、自分勝手とは言え助けてもらった事もあってお嬢様はMr電波に恋をする。
が、何時まで経ってもMr電波は姿を見せないまま一ヶ月が経過。
遂にお嬢様はキレてしまい、Mr電波と武勇伝を語り合っていた同じ高校の友人をとっ捕まえ
Mr電波の事を聞き出した。
・大学には来ているが授業が終わったらさっさと帰る
・空気扱いされるの好きだし、先輩があんな事言うから来ないんだ
・俺達は親友だからお互い、何やっても許されるけどなー
・先輩が股開けば、アイツも心開くんじゃねーの?
・無理無理、アイツ、ロリコンだしwwww
そして、お嬢様は何を思ったか、彼等からMr電波の住所とTel番を聞き出そうとする
「来ないんだったら、私が引っ張って来ます」と言わんばかりに。
だが…流石にそれは拙い。俺等が殺される。と当たり前だが断られ
次に彼女が目を付けたのはゼミ。一年生は学籍順に入れられるので担当教授に直撃。
あっさりとTel番と住所をゲットする。
―訪問Mr電波邸編―
首尾良く、Mr電波の情報を得たお嬢様はMr電波の自宅へ突撃する。
呼び鈴を鳴らすと、色んな意味で彼の家族には似つかわしくない上品な老婆登場。
用件を伝えMr電波に取り次いでもらおうとすると、老婆は階段の下まで進み…
「電波ちゃ〜ん、お友達ですよ〜!」
「はい、すぐ行きます!」
ちゃん付けかよプゲラ。あんなに粗暴で、粗野で、無礼で、自分勝手な彼がちゃん付け…
それはそれはもう、笑いを堪えるので必死だったとか。
「上がって頂くのでしたら、お茶を淹れますね。」
「あ、はい。お願いします。」
何と言うか、物凄い猫被りで、それはそれは好青年としか形容のしようが無かったとか。
Mr電波の部屋へ着くと態度豹変。
・なんで、アンタが俺の家知ってるんだ。
・一回、助けたくらいで何か勘違いしてんじゃねーのか?
・新手のストーカーかよ
・紅茶飲んだら、さっさと帰れ。ウゼェ
それはそれは次から次に飛び出す罵詈雑言の数々。
(今となっては、この時の事をネタにしてMr電波を苛め返しているようですが)
仕方無く、お嬢様は撤退。
―追う女、逃げる男編―
心をズタズタに引き裂かれたかのように見えたお嬢様は…
それはそれはストーカーのようにMr電波を学内で追いまわした。
あの頃は本当に怖かった…と漏らすMr電波氏
そして、遂に夏休み前、Mr電波はお嬢様に屈する事になる。
実力行使に出ようにも相手は女。それも美人。
いっそ開き直って、相手の望むようにしよう。取り合えずサークルに出てさえすれば文句は無いだろ。
が、お嬢様はこれ幸いにとMr電波に迫って迫って迫りまくる。
週末、祝日から始まって、花火大会、秋祭り、クリスマス、年末年始、バレンタイン、誕生日
一方のMr電波は逃げる逃げる逃げる。
高校生、中学生、小学生…は拙いか。と、まあ、「俺はロリコンで浮気性なんだ!年上の先輩とは無理なんだ!」
と言わんばかり、頻繁にロリ属性の女の子をとっかえひっかえ。
一方でお嬢様も、ここまで来たら意地だ!と詳しくは誰も教えてくれなかったけど色々とやったらしい。
しかし、お嬢様が想えば想う程、Mr電波は怒り→諦め→恐怖と関係は悪くなる一方。
が、3月になった辺りからお嬢様の姿が見なくなり、Mr電波に平穏が戻る。
―止まった女、戻って来た男編―
新学期になったのにも関わらず、お嬢様が姿が見えない。
学内で見かける事も無ければ、サークルにも来ない。
流石に当時は外道だったMr電波でも、気が気で無い。
殆ど口をかわした事も無い新部長に事情を聞き出し、お嬢様が倒れ入院した事を知る。
そして、Mr電波はお見舞いへ。
・一年も俺が避けたり傷付けるような事を言ったからストレスでやられたのか
・いや、ストレスでやられたからって一ヶ月も入院するわけない…筈
微妙に責任を感じ見舞いに行ったとの本人の弁。
が、お嬢様曰く激甘でかわゆい、それはそれは手の平を返したかのような見舞いっぷりだったとか。
何故なら、退院するまで二週間、面会時間開始から終了まで、殆ど毎日欠かさず見舞いに行き
出来る範囲内であれば、お嬢様の望みを叶えていたとか。
(今でも、二人が揃って居なくなったら、お見舞いイベント発生というのが恒例化)
そして、無事に退院。Mr電波は、お嬢様から逃げなくなった。
但し、出かける時は他のサークルメンバーも一緒にという条件付き。
けれども、そのお陰で、やっとMr電波がサークルメンバーと打ち解ける事が出来
お嬢様にとっては、それも嬉しい出来事だった。
これが彼のおかしな階段を進む切欠だったとは知らずに…
―奇行に走る男編―
相変わらず、Mr電波に熱を上げるお嬢様。何とか仲の良い友人程度に押し留め様とするMr電波。
数ヶ月前では考えられない、二人での昼食。
・ちょっと旅行行って来るんだけど、土産は何が良い?
・取り合えず、沖縄。で、そこから北上して、金が尽きたら帰る。遅くとも花火大会前までに帰る。
授業は?―サボる
試験は?―影武者
何故、こんな時期?―なんとなく
流石のお嬢様も、これには大変、呆れ返ったそうなw
とは言え、折角、仲良くなれたのに、二ヶ月近く離れるのは何と無く嫌。
かと言って、この男に同行出来るだけの行動力も無ければ、経済力も無い。
渋々、見送るしか無いかと思っていたら…
・そういや、ネットゲームってやった事あるか?
・最近のビジネスホテルってインターネット完備なんだと。
・夜とかなら、そう出回らないだろうから、ネットゲームの中で会って話しぐらいだったら出来るんだけど
お嬢様自体、入院中はゲームで暇を潰していた事もあって、ゲームに対する抵抗は無かったし
何よりもMr電波からの誘い。二人でネトゲの世界へ飛び込む事へ…
―更に奇行に走る男編―
長旅から帰って来たMr電波との夏祭りに、花火大会。
付き合っていないとは言え、日に日に近付く距離。
彼自身丸くなって来たのか、サークルメンバーとの関係も概ね良好。
特に後輩からは、とても好かれている。
まだまだ、夏祭りシーズン。次は彼と何処へ行こう…そんな矢先
サークルメンバーを集め、彼が壇上に立ち、とある企画を発表する。
彼が率先して、そんな事をするのは初めての事。
『俺等で夏祭りの運営をやりませんか?…と言うか、やりますよ。
○日に老人ホーム。○日に養護施設。
既にあちらさんには話は付けてあるし、学長の許可も貰ってるんで
拒否権はありませんが、何か?』
学長の許可もあるんじゃ、学校のメンツもあるし、学内での立場もある。まさに拒否権など無い状況。
祭りの運営なんて突拍子も無い企画に興奮気味のメンバー。
彼の事が好きになれない先輩達も反対出来ず即決。
そして、お嬢様が気が付いた時、彼は既に電波に犯されていた。
詳しく聞いていないけれど、色々良い意味でやらかしたみたいです。
―ネトゲでも奇行編―
彼の奇行はリアルだけでは飽きたらず、ネットにまで及ぶ。
電波Jrとの出会いで加速する電波化。
大学生との出会いで加速する悪ノリ。
そして、姫ギルドの掌握。
因みに自分は、まだこの頃は出会ってません。
―立場逆転編―
そんなこんなで、リアルでやらかし、ネットでやらかしの続く日々。
結局、二人は付き合っていない。
Mr電波は4年生になり、お嬢様は卒業。
直接、顔を合わせる時間も激減するが、ネットでは相変わらずの日々。
ただ少し変わった事と言えば、お嬢様がMr電波に迫らなくなり
ごく普通の仲の良い先輩と、後輩になった事。
流石に片想いに疲れたのか、諦めたのかは謎。
が、半年程してMr電波が更に変貌。ネットでは今と遜色無い程に電波をばら撒いている
(本人の証言が得られなかったのでリアルでは謎。)
そして、顔を合わせる時間が短くなったせいなのか…
『ヤベェ…俺、彼女の事、本気で好きかも知れん』
Mr電波の言う事なので最初は皆、新手のジョークだと笑っていたとの電波Jrの談。
最初の入院以来、ロリ遊びをしなくなった彼は自分の想いをどうぶつけて良いのか分からず
それはそれは初恋の少年のようだったとか。
前のように、長く顔を合わせていられるようにするには、どうすれば良いのか考え抜いた末
『彼女と同じ会社に入れば良いップー』
そして、首尾良く内定ゲット。
―どうでも良いけど、俺との出会い編―
当時、俺は語尾が「にゃ」の姫に激萌えで、馬鹿のように付きまとっていた。
それが微妙に苦痛だったらしく、Mr電波を召喚。
変質者さながらの装備と名前に戦慄が走る。
姫「この人やっつけて!ww」
無言で詠唱を開始するMr電波。ヤバいとは思いつつ、ログアウトする暇も無い
と思っていると、何故か魔法が姫の背中に直撃。
そして、Mr電波が初めて口を開く
『犯るなら、イマノウチ。死姦で良ければ、どうぞ召し上がれ』
俺も姫もパニくりましたとも、何なんだ、この男
気が付くと、Mr電波と俺。そして、姫の死体の三人でペンギンについて語り合っていた。
そんなこんなで、ギルドに参加。姫の本性を知ってしまうが、最早、俺の興味はMr電波に向けられ
電波に犯される日々が続く。
そして、お嬢様には弄らず、弄られたままのMr電波と、Mr電波には容赦無しのお嬢様。だけど、いつも一緒。
そりゃー、邪推もしたくなる。
―諦めの早い男編―
そんなこんなで、人づてに誰と誰が付き合っているだとか、誰が誰を狙っているとかも大体把握した頃
珍しく恋話にMr電波が参加。
ともすれば、真っ先に注目されるのが電波超人、Mr電波
・好きな人居たんだけど距離が近くなったら、なんか満足した。
・相手も俺の事、仲の良い後輩程度にしか思って無い。
・昔、散々、酷い事をして泣かせておいて今更、好きなんて話が良すぎる。
・今更、好きなんて言っても、本気にされるわけがない。
・少なくとも俺が同じ立場だったら、俺みたいな奴、信じられない。
と極稀に見るMr電波の電波抜きの独白に珍しく空気が重くなる。
と今更になって、お嬢様の事を言っていたんだなーと。
あれから随分、経つけど二人の心境はどう変わったのやら…
電波Jr等、古参メンバー曰く
『見ているこっちが煩わしくなる程、さっさと付き合えよ!!と言いたくなる』らしい
Mr電波氏は割と自分の事をネタにするので簡単に情報が入るけど
お嬢様が中々、口を割らないとか以前、同じような事を野次馬してたギルメンが言ってたw
あの後、Barに行って二人が何していたのか物凄く気になる。
とは言え、明日は週末、恐らく二人もオンに来る筈なので、それと無く観察してみようかと。
多分、何時も通りの電波ライフなんだろうけどw
雪が積もる頃には雪合戦オフもあるし、何かあるかも!と期待しているが…
―じゃ、雪合戦やりに北海道行こう―
などと言い出すどころか、本気で実行しそうな気がしてならない今日この頃…
報告者が実はMr電波で、旅とコンパで無愛想だけ真実あと妄想。
とか浮かんでしまった。
随分と自分語りの好きな電波ですね
>>947とか
「お嬢様がMr電波の高校時代の友人から聞き出した台詞とかMr電波の家に行った時の老婆との会話とかを聞いて全部覚えてた奴を野次馬したギルメンから話を聞いた」ってこと?
お前さん、すげえな。
その情報収集能力があれば、スパイだってできるよ。
お前さんのMr電波に対する並々ならぬ愛を感じるw
>>943-956 。・゚・(つ∀`)・゚・。(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!(・∀・)イイ!!
次スレ立てシパーイ
誰か行ってきて
登場人物 >894
>895,896,897,898,899,900,907
>944,945,946,947,948,949,950,951,952,953,954,955,956
963 :
961:2005/11/11(金) 07:30:28 ID:???
はてしなくキモイ流れだな
デストラーデ高校のハガキ職人みたいなのが頭に浮かんだ
こいつ、これだけ詳細に書いたらさすがに身元われるだろ
バレたとこで窮地に立たされるような内容でもないけど
わりと面白かったからよし
968 :
ネトゲ廃人@名無し:2005/11/12(土) 02:52:56 ID:KqrLYRS8
残念ですがそのタイトルは既出です。
電波男
Mrなんだから、もう完全英語化してMr,Jammingで行こうぜ
英語にするとアメリカ映画っぽく聞こえるなw
そうすれば全米を泣かすことができるぞ
泣かすのは難しいだろ、沸かすことはできそうだが。
974 :
ネトゲ廃人@名無し:
ネタ希望age