Dragon Raja-ドラゴンラージャ-戦争記

2005年7月21日、20時よりスタート！
ttp://www.dr2.jp/

２げとおおおおおおおおおおおおおお

第一話「始まり！」

俺の名前は「穿孔（せんこう）」最近何もやることがねぇ、暇だ
俺はいつものとおり、2chをやっていた、すると！

穿孔「ん？？オープンβか〜〜、よしやろう」
俺は早速ＤＬした、そして始まるのは21日からだった！
穿孔「はぁ〜〜、はやくしてーーー」

20時までおれは暇だった！すると

プルルルと、一本の電話が来た！
知人A「今日遊べる？」
穿孔「はぁ？いやだよ息くさい君」
知人A「はぁっ！」

ﾂｰﾂｰﾂｰ

穿孔「遊ぶわけねーだろ、鼻毛でもカットしてろｗｗｗ」

そして20時まで、暇地獄が始まったのだった・・・。

穿孔「はぁぁぁぁ、暇すぎるぅぅぅぅぅううう」
すると、穿孔はあることを思いついた！！
穿孔「パワプロでもしよう！（10」
穿孔は、パワプロをやった。

穿孔は横浜を選んだ！しかし肝心なことに気付いた！それは

クルーンがいない！（爆

穿孔「はぁぁ、三浦さん頼むよ！！」
COMの強さはパワフル！！これだと勝てないので穿孔はロックオン有にした
穿孔「打てるうてるうてるうてるうてるううてる」
そして、横浜vs巨人は横浜が勝った！つまんねぇぇぇ
一人でパワプロをしていると知人からメールがきていた！

とーる君乙＾＾

+　　　+
　　∧＿∧ 　+
　（0゜・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0゜∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

第二話「はやくやらせろ〜〜」

メールが着ていたので見てみた、すると
知人A「お前、今日息くさいっていったろ。あれ気にしてたんだぞ？だがな
俺はお前のおかげで人生の道が開けたような気がする、ブレスケアをママに買ってもらった、
高かったんだぜ？でもお前に息くさいっていわれるよりはマシ！！じゃ」

穿孔は、「はやくしね！！」とメールを返した！
穿孔「くっそー、暇だ！！VIPでもいくかぁぁ！」
穿孔にとって、VIPはもうひとつの家であった！

いつものように、巡回をしていると！なんとドラゴンラージャのスレッドが！！

「青はVIP、赤はラウンジ」

しね！！と思った！穿孔はラウンジが嫌いなのでVIP軍に入ることにした！
穿孔「まぁ、いざとなれば亡命すればいいんだけどね（笑」

残り時間、1時間22分！！時は刻一国と迫っていた！！

第三話「やるまで暇じゃん」

穿孔は悩んでいた！何故かというと、どのクラスにするか迷ってたのだ！！
穿孔「俺は、今までやってきたのでもどれも剣士かな！でも飽きてきたし・・・シーフにしようかな」
しかし、穿孔は嫌なことを思い出したのだった

穿孔「シーフってなんかいやだなぁ」

（↑理由になってないよ）やっぱりウォーリアにすることにした！穿孔の狙いは所詮、ＰＫで有利とかそういう考えだろう

すると、電話が掛かってきた！
穿孔「もしもし？」
？「はい？てめーはだれだ」
穿孔「あぁぁん！？お前から掛けてきたんだろ、調子のんな」
？「うるさいなー」
穿孔「とにかくもう切ります、一生かけてくんなよこのタコ野朗」
？「はぁ？タコ焼とかチョーウメーし、お前はアホか？」
穿孔「しねよ＾＾」

第四話「走れ！穿孔」

穿孔「なに？」穿孔の家の前に4人のクラスメートが！
知人A「あのさー、今からリレーやるんだけど」
穿孔「はぁ？」
知人C「だからおめーもどうかなー、みたいな」
穿孔「なんで今？しかもリレーって走る気ゼロパーセントだから」
知人B「いいじゃん、減るもんじゃないし」
穿孔「お前いい態度じゃん＾＾」

ということでリレースタート！

穿孔「って・・・、俺審判役かよっ！！！」
知人A「たのむぞー」
穿孔「消えろ＾＾」

こうして、終わった。

第五話「ノーボルサ！」

穿孔「俺は、ポケモン好きなんだ」いきなり穿孔が喋りだした！！
穿孔「初代ポケモンは緑、フシギダネが好きだから。しかもやどりぎの種とかよくない？」

レモンティーを飲みながら穿孔が言う

穿孔「正直、良かったのは金銀かな・・？あとは駄目だ」
穿孔「今度新作出るらしいけど、まぁ微妙だよなDSだから・・・」


穿孔「ッッッッツ！始まるまで風呂入ろう〜と」

なぁ？
どうしよう？


めちゃくちゃ面白く無い。

面白いからとまってるんか
漏れＤＬちう　　

orz　orz　orz　orz　orz

UPDATEオンラインで入れない

文字化けしまくり

これってあれか？！
UOのいい点をそのままにさらによくしたって感じのゲームか？
だったらやる！
ただのチョンゲーだったらやらない！！

第六話「危機」

MMOを始める前には最大の登竜門がある、それは「ＤＬ」だ
ソフトをＤＬできなければ、ゲームもできない。つまりこの登竜門をくぐり抜けなければ
ゲームはできないということだ・・・、そして穿孔はそこで詰まってしまった

「アクセス禁止」　

と、ｲﾝｽﾄｰﾙすると出てしまう・・、何がいけないのか・・・、俺のＰＣに前科でもあるのか。。
ふぅ〜＾＾

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　この糞ゲーは無事に/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ありがとうございました /
　　　　　　　　　　　　　　　 /　DRAGON　RAJA一同　/
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　 　∧∧　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/∧∧
　　　　　　　 （　＾-＾）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（＾-＾　）
　　　　　　⊂|糞Kespi|つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂|DR厨|っ
　　　　　　　　ノ ω>　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　<ω< 　

つまらなすぎてわらた

できないっぽいでｓ・・・

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

グラフィック、センス共に糞だなこのゲームｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さんざん期待させといてこれかよ・・・・

>>22
おまえ出来なかったからってそういうこと言うなｗｗｗｗ

第七話「始動」

穿孔は早速ドラゴンラージャにＩＮした、そしてネームエントリーに入った！！
穿孔『俺はやっぱり！』

穿孔は「伽羅」という名前でスタートした！！国はバイサスだ！！

伽羅「きたァあああああああああああああ！！」と、伽羅が叫んだ、すると！
？「おぃ、はやくいこうぜ〜！」なにやら、ＰＴを組んでるようだった
伽羅「おいすー＾＾、君たち何してんの？」
？「はぁ？誰だよ。お前」
？「君のツラなんて知らないんだけど？新入りか？」と言った、伽羅は
伽羅「そうだが・・・」
？「ぷっ、新入りはしねよ」
？「ここはお前のようなガキがくるとこじゃねーんだよ＾＾」
？「ぶっころすぞ！」
伽羅「はぁ？何お前ら気障になってんの？ｗｗ馬路笑える☆」
？「ぷっ、☆とかつけんなよｗｗｗこいつネカマだな」
伽羅「いや男だから、おめーだろ？それは」
？「まぁ、いいや。俺達はバイサス新鋭部隊「FOX」だ、覚えとけ」
？「覚えとけ、ｺﾞﾗｧ('A`)」
伽羅「はいはい、またねおねしょ」

第八話「Lv上げ！」

伽羅（とりあえず〜、町の外の狩場でかるか・・・）と伽羅は薄暗い街の中を突き進んでいった
狩場についた、すると！

？「ｱﾋｬｬｬｬｬｬｬ!!」と雄叫びが！
伽羅「なんだ？お前？！」
？「俺の名は「メイアー」だ！！ｱﾋｬ」
伽羅「あっ、そう（いや聞いてねーし）」と、伽羅が言った、思った
伽羅「っていうか、メイアーさんは何してるんですか？」
メイアー「はぁぁ？？？？？？？？？？？狩りにきまってんだろ？？」
伽羅「動物虐待と思った・・・！！」
メイアー「いいじゃん、殺しても地面から浮き上がってくるし＾＾」
伽羅「＾＾；」
メイアー「ところで、君何Lvだっけか？」
伽羅「1です」
メイアー「お前は鶏の糞以下だな・・・！」
伽羅「とりあえず、俺も狩りしますねー」
メイアー「まてよ、お前装備つけてねーだろ？」
伽羅「あっ、そうでした。装備ってどこに売ってんだろ・・・」
メイアー「装備パックにザックザク＾＾」
伽羅「あ、ほんとだ＾＾」

第九話「戦争」

伽羅「このゲームって戦争がメインなんだっけ？俺もはやくやりたいな」
メイアー「まだLv4になったばかりの馬糞が・・無理に決まってんだろ！」
伽羅は鶏の糞から馬糞へとLvUPしたのだった！
伽羅「いやぁ、ところでメイアーさんは何Lv？なんですか？」
メイアー「Lv6」
伽羅「あんまかわんねー＾＾、っていうか僅差じゃん！なんで俺敬語使ってたんだろ、アホらし」
メイアー「ぐぉおおおおおおら！！俺はこのゲームの先輩だぞ？？」
伽羅「はぁ？どういう意味だよ」
メイアー「このゲームは前にもあったんだが、会社がこのゲームを放棄したわけ」
伽羅「なるほど、それでやってたんだ前に」
メイアー「ごもっとも」
伽羅「何Lvだったんですか？」
メイアー「えーと、たしか87かな？」
伽羅「おつよすー＾＾、敬語を使わせてもらいますがよろしいでしょうでございましょうか？」
メイアー「うむ」
伽羅「ところで・・・、今日って局地戦あるんですよね？」
メイアー「いや、局地戦は毎日あるけどな！とりあえずLv上げるぞ」
伽羅「あいあい」

こうして、局地戦へ向けLv上げが始まった・・！

ドラゴンラージャってなんで一時サービス終了したん？

>>27
運営会社が夜逃げしたから

>>26
もっと続けろ
いや、続けてください

第十話「誤爆」

伽羅「メイアーさん」
メイアー「ん？なんだ」
伽羅「僕、あることに気付きました＾＾」
メイアー「なに？ｗ」
伽羅「それはですね・・・」
メイアー「なに？」



伽羅「僕、国家ジャイファンでした＾＾」
メイアー「あっ、俺もだ＾＾」

11話「初心者鍛練所！」

伽羅「あああああああああああ！！！！！！！！ぶっころアｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
メイアー「どうしたぁぁぁぁぁぁぁぁ？！伽羅！！」
伽羅「こいつ、うざい！！いきなり横叩きしてやがっｊｋｓｕｙ」
ヒザロット「フヒヒヒヒヒ、すみません！」
伽羅「ＰＫってどうやるんですか？！こいつあぁぁぁ！！ピザシネェェェエ！！」
メイアー「落ち着け、とりあえず・・・ここは込んでるからやめよう。ついてこい」
伽羅「いや、教えてよ＾＾」
メイアー「まぁ、伽羅。ＰＫより訊くことを教えてやろう？」
伽羅「ん？」
メイアー「ピザでもくってろデーブ＾＾」
ピザロット「SHOK!!!!マックス！！お前ら、しね！」

俺達は、「初心者ポータル」にいった、するとそこは！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ！！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ！！

なんとまるでボクシングジムに入ったかのような光景だった！
伽羅「なんだここは？？？」
メイアー「ここは、『初心者鍛練所』だ・・・、ここでLvを上げられることができる」

？「あれ？侵入希望者？？んじゃぁっ！こっちきてね〜〜」
メイアー「誰だおまえ＾＾、しかも字違うから＾＾」
メイアー「お前と俺は剣士だから・・・、ここを使おう」
どうやら、このカカシ（のようなもの）を叩くと経験値が追加されるらしい！

書籍化決定

全米が泣いた

12話「できるかっ！」

メイアー「よし、俺はあっちのグループに入れてもらう、お前はこっち入れ」
伽羅「はい」

目狐「あら？お兄さんいい体してる〜〜憧れちゃうなぁ」
メイアー「フヒヒヒヒ、どうも！」
伽羅（キャバクラでっか＾＾）

伽羅「おーい、君たち。ここ入れてもらっていい？」と伽羅が言ったすると！
ホウス「いやだね、他のところいったら？ｗ」とまるでケンカを売るような発言が！！
伽羅「んだと、てめぇ！」
岡引「やめとけよ・・・、ここでこいつのケンカ買ってもなんの得にはならんぜ？」
伽羅「ッ！誰だ？」
岡引「俺は、最強の魔法使い。岡引だ」
伽羅「いや、あなたは誰ですか？とききたい」
ホウス「んにゃろぉぅ、無視すんの？」
伽羅「無視してないけど＾＾君なんか相手にしててもね、虫唾が走るだけだしね」
ホウス「はいはい、しねす、しねす」
サイ「おい、ホウス。話してばっかじゃなくて手動かせよ」
ホウス「おっと、そうだった！！つーことで君はくんなよ＾＾」

伽羅「おめぇがいるところなんて誰がいくか、こんにゃろうめ」
岡引「伽羅君・・・、僕についてきなさい。いいところがあるんだが」
伽羅「えっ？」

いい所とはいったい？？？？

やばい惚れそう

13話「セコム」

岡引「ここだ！」
岡引が案内したのは、廃墟だった。ここで一体何をしようというんだ
伽羅「ここで何するんすか？？」と伽羅が言った！
岡引「フフフ、ここはただの初心者鍛練所じゃない『真・鍛練所』だ！！」
伽羅「真？？さっきのところと、どこが違うんですか！？」
岡引「まぁ、これを見たまえ」
そういうと、岡引はマントがかかってる人形のマントを外した！
伽羅「こっ・・・これは！！って！！！呪いの藁人形かよぉぉぉぉお！！」
岡引「まさに藁人形だ、これは俺の知人の霊媒能力者が作ってくれた代物だ！！」
伽羅「ってかこれはマズイって・・・、呪われる」伽羅は恐かった！
岡引「けっ、最近の若造はなぁ・・・。まあ俺のを見てろ」岡引が剣を構えた！
岡引「しねよ、しねよ？？おまえはしねよ？？もう俺の半径1ｍ以内に姿現すなボケガァァ！！」
岡引「ふぅぅ！きもちいい」
伽羅「ってかストレス解消マシーンかよ？！」

14話「急成長」

岡引「ぐっ・・・！」岡引が倒れた！
伽羅「ん？？どうした！！！！」

キュピーン！！

岡引「きたぁぁぁぁぁ！！LvUP！！」
伽羅「いや！！いみわかんねーし！しねぇぇぇぇぇ！！」
岡引「この藁人形に、日ごろの恨み、妬みをぶつけるとLvが通常の三倍UPするんだ」
伽羅「いや？？マジかよ！！だったらやるっきゃねーな」
岡引「うむ・・・」
伽羅が剣を構えた！

伽羅「くぁすぇｄｒｆｔｇｙふじこお！！あｑｗせｄｒｆｇｔｙふじこｌａｊｓｄｉ８ｅユス！しｄｉｓｓｏ」
岡引「これは！！想像以上の妬み、恨みだ！」
伽羅「ぐは・・・！！疲れた・・・んっ！うおおおおおおおお」

キュピーン！

伽羅のなにかがはじけた！！
岡引「どうだ・・・？真鍛練所は」
伽羅「うぉおおおおおお！Lv19きたぜぇぇ！！」
岡引「よかったな！」
伽羅「ありがとよ！岡引の旦那！」

伽羅は強くなった、続く！

15話「決闘！１」

伽羅は先の呪いの力で急成長した！
伽羅（ケケケ・・・、俺はもうメイアーなんかに頼ることはないぜ）
メイアー「おっ！伽羅っ！強くなったか？？」
伽羅「・・・・うるせーよ」
メイアー「は？」
伽羅「俺より弱いのに先輩面すんなよｗ」
メイアー「おまえな〜〜誰に向かっていってんだ！」
伽羅「いっとくがな！俺は強くなったぜ？お前の１００倍はな！」
メイアー「ばっかじゃん！おまえ！んだったら決闘しようぜ！」
伽羅「けっ、望むところだ」

？「おいおい、なんだ？」
？「決闘やるってよ」
？「マジ？！野次馬いこうぜ！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ・・・ﾓｻﾓｻ

メイアー「俺と決闘するからには覚悟はできてるんだろうな？」メイアーが言った！
伽羅「ば〜〜か、覚悟するのはてめーだ！」

レフリー「それでは、試合は１分、1R制です！！」
メイアー「は？だれだ？おまえ」
伽羅「ボクシングじゃないから！！」

？「すっこめゴラァ！」
？「レフリー焼くぞ〜〜？えーこら？」
レフリー「ひいいいいいいいい、職が無いんですよ〜〜」
伽羅「うるさい、このデグノボウ」

こうして、伽羅vsメイアーの一騎打ちが始まる！続く！！

>>37うはｗｗｗｗｗｗﾜﾛﾁｗｗｗｗ

16話「決闘！2」

レディーファイト！！とまるで大相撲の土俵のような円が描かれた！そして始まった！
メイアー「どっちらぁぁぁぁぁぁぁあ！」メイアーが向かってきた！
伽羅は円沿いに逃げた！
伽羅「こっちきてみろ！」と挑発した！
メイアー「ぶっころす！！」
伽羅『俺はLv19もあるんだ！まけるワケがないだ・・・ドォンパッシャ？！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ」なんと伽羅のLvは下がっていた！！呪いの力は嘘でした！
伽羅「調子のるなよ、カツアゲ？」
メイアー「ｹｹｹｹｹｹｹｹ、俺に挑むこと自体おかしい！俺は今までマクロ狩りしててLv10だぜ？」
伽羅「せけーな、おまえ＾＾」
Lv6vsLv10では明らかに不利！これまでか・・と思ったときだった！！
？「えっ？この人たちなんでＰＫしてんの？？」
メイアー「いやＰＫじゃなくて決闘だよ！！おおおぉぉぉっぉっ！いぃぃぃぃ！！」
なんと突然少年が円の中に入ってきてメイアーは攻撃してしまった！
？「なっにすんだ、このやろー！！」
メイアー「は？てめーが入ってきたんだろ？」
？「わっ、やっぱしぬ！！おっおい！！」
ウオゥゥゥワァァ！という奇声が響いた！メイアーは人殺しをしてしまった！！
？「あぁー！！」「人殺し」「人殺しだ！！」「皆！！メイアーを殺せ！！！」「もちろんじゃ」
メイアー「えっえっ？！！ってウォォォォォォォォオアアアアア！！」メイアーはしんだ！！
伽羅「あっ、ラッキーメイアーの装備ゲッツ！」
メイアー「お　ま　え　ら　こ　ろ　す」
？「はっ？てめーはまだNK10残ってるだろ？？」「殺されるのはどっちかな〜＾＾」

メイアーは運悪く服を落とし、全裸で街へ戻った！！続く！！！

17話「ウォーク」

伽羅の職業は肉屋だった、だが！！伽羅は実は動物好きだったのだった。
その動物好きの彼にとって、この仕事は苦痛中の苦痛であった・・・。

つづく

まだLV6かよｗｗ

18話「邪心」

伽羅は初心者鍛練所にて地道にLvを上げて、lv11になった！
伽羅「さってと〜！！今日も初心者鍛練のところいくか〜〜！」そして、鍛練所についた
ここの鍛練所は国立運営となっており、百戦練磨の若者を鍛えるところとして無料だった！しかし・・・。伽羅は入り口で引き止められた！
伽羅「なっにすんだ？」と伽羅が言った！
ゲートA「君は今何Lvかね？」
伽羅「11だ！」
ゲートB「ハイハイハイハイハイハイ、駄目よ駄目よ。ここはLv11以上は受け付けなれないんで」伽羅はムッときた！
伽羅「なんで？？いけねーの？」
ゲートA「っていうかねー＾＾、Lv11っていうのはもう中心者なんだよ＾＾。ヘルプも消えてるし」
伽羅「それでもう駄目なんだ？」
ゲートB「そうだ（ ´_ゝ`）ｂ 」
伽羅の狩場がなくなった！

19話「ＰＫ集団！」

伽羅は狩場をなくした！！
伽羅「俺はどうすりゃいいんだ・・・」と言っていると！
？「ごらぁ！」いきなり数人の集団が伽羅を囲んだ！
伽羅「なんだ？お前ら」
？「俺達は、ＰＫ集団。「ジャスティス」だ！」
？「金払いな、坊主」
伽羅「うるせー！誰が払うか」
？「よし、それなら強行手段だ！」
？「うぃっす！」
いきなり、伽羅に攻撃してきた！
伽羅「ブチ切れたーーーーー！コロス！」
？「はいはい、無駄無駄」
？「ウォーリアなんて使ってる時点で君終わってるから＾＾」
ウワァァァァン！と言いながら伽羅は死亡し、ゴーストになった！
？「ケケケケ、弱いな〜〜、おいあれやれ」
？「へいっ！」と１人が伽羅の体をあさった！
伽羅「おいおいお、なにしてんじゃああああああああ！」
？「ちっ、ロクなもんもってねーな！」
？「しね＾＾ばーか！」
と、言い立ち去った。続く！

20話「スライム狩り」

ジャスティスにＰＫされ、伽羅は街へ戻された！
伽羅「まぁ、ああいうどうしようもない連中はそっとしておいてやろう（ ´ー｀）」静寂に話した！
クリア「ねぇ、君？」といきなり話しかけてきたのは１人のアーチャーだった！
伽羅「なに？」
クリア「良かったら、一緒に狩りでもしない？」
伽羅「ああ、いいよ。どこいく？」
クリア「そうだな・・、スライム狩りでもしよう」
伽羅「おっけ〜」と、伽羅とクリアはＰＴを組んだ。
そして、スライム発生地域まで来た！
伽羅「うわ〜〜、スライムって多いんだ」
クリア「うん、この辺りは地面からドンドン出てくるんだ」とクリアが言った！
クリア「とりあえず、他の人もやってるみたいだし俺達も早く狩ろう」
潮干狩りかよ、と突っ込みたくなったが伽羅はクリアとスライム（潮干）狩りを始めた！

しばらく狩っていると、三人組みが話しかけてきた
？「おい、君たち」
伽羅「ん？」
？「こっち三人だけど、良かったら組まないか？」
伽羅「ああ、別にかまわないが？？」
？「おｋ、俺はタヌキ寝入り、こいつ泥棒、あいつはセックル」
伽羅の心のうちは、まさに「＾＾；；；；；；；；；」だった！続く

21話「ゾンビ改」

伽羅「つーことで、どこで狩ろうか？」
泥棒「ゾンビでも狩らない？」
クリア「ゾンビはいいかもしれない、五人もいるし」
セックル「ゾンビ狩りに賛成！」
タヌキ寝入り「んだんだ！！よし早速いこうぜ！」と、言った瞬間！

泥棒「すまん、先いっててくれ」と泥棒が言った！
セックル「どうしんだ？」とセックルが聞く
泥棒「今気付いたんだけど・・・、俺の家空き巣にあってた」
タヌキ寝入り「泥棒なんて名前の奴が空き巣に入られるこりゃたまげた！」
セックル「あっりゃ〜〜！こりゃ一本取られました！なんっちゃってナハハハハ」

伽羅（笑い事じゃないと思うが・・・）
セックル「んじゃ、泥棒。早く追いつけよ」
泥棒「おう！」、こうして四人はゾンビ狩りへ向かった！
伽羅「ここか・・・」
クリア「とりあえず狩場を定着させておきましょう」
タヌキ寝入り「おう、この辺りでいいんじゃね？」
クリア「そうですね」

こうして、狩りが始まった！続く

22話「バイオティック」

ゾンビ狩りを３０分ほどしていると、伽羅が言った
伽羅「なんかさぁ〜〜・・・、タヌキさんとセックルさん狩りしてないよね」
タヌキ寝入り「んなこたぁないって！」
セックル「そうだよ！」
クリア「俺からも言わせて貰うけど・・・、貴方達やる気ありますか？」とクリアが言った！
タヌキ寝入り「あるって！！」
セックル「お前らおれたち疑ってるわけ？？」
伽羅「うん」
セックル「はぁ・・・」
寝入りタヌキ「分かったよ、ごめん。狩りしようぜ」
セックル「ああ」
クリア「二人とも真面目になってよかった」
伽羅「うん」
セックル「あっ、ごめん」
伽羅「ん？どうした」
セックル「おれさー、今日彼女とセックスする予定あんのよ。じゃっまたね！＾＾」
伽羅「・・・」
タヌキ寝入り「ごめん、伽羅。俺も妻が帰って来たからタヌキ寝入りしなきゃ！！ﾉｼ」

伽羅「こういうオチかよｗｗｗｗｗｗｗ」

サルベージ
続き

作者、もう飽きたんじゃね？

23話「休止」

「突然だが、話があるっ」伽羅が言った
「なんだっ？！！」メイアーが言った

「俺さ・・・」
「ああ？」

「このゲームちょとやめます＾＾、当分」
「うはｗｗｗｗｗｗｗ」


というわけでしばらく休止します、　ﾉｼ

その落ちを待っていた

>>「あっりゃ〜〜！こりゃ一本取られました！なんっちゃってナハハハハ」

これのせいで夜更かししてしまい、気づいたら今でした。

age
俺様をここに呼ぼう
好きに使っていいよ俺様

幼女　好き

幼女 萌え あげ

最終話「ｱﾝｲﾝｽﾄｰﾙ!!」

伽羅「わりぃけど俺このゲーム辞めるわ」

メイアー「まじ？一緒にやめよ？」

伽羅「おぉ！つか最近このゲーム過疎ってるような、、な？」
メイアー「うむ、そうだな！ってかこれからどうすんべ？」

伽羅「RED STONEもどろっかね〜」
メイアー「戻るのかyo、まぁいいや俺もikuyo!」


こうして・・二人の少年は冒険の地を『RED STONE』に戻し、再スタートするのであった

終！！

ひさびさｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

けっこ楽しかったぜ、まあ気が向いたらもどってこいなｗ

保守

よくよく考えてみるとゾンビでやめるのって戦争の楽しさ知らないからかわいそうだよな

ちょっとだけやって糞ゲー判定するやつが多い気がする
DR信者のおれでさえ狩りはつまらないと思うよ
ただすべては戦争のため
戦争で活躍するためだけにLvを上げたり生産したりするんだよなあ

xcgdfhth

fdgf

kwsk

( ´_ゝ`)

⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ

稀鯖で2年やりましたが糞ゲーでした＾−＾