俺がＦＦ１１の主人公だったら

俺がヴァナ・ディールに降り立てばさぞや名の知られる
ナイトになるだろうな。闇王なんか数発で倒せる。
というわけでちょっくらヴァナ・ディールへ行って来るわ。

ここから1の冒険が始まります
↓


　　＼│／　　　　　　　　ヴァナ・ディール
　─　◯　─
　　／│＼
　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　╋
　　　　　　　　　ヽ(`Д´)ノ　＜ちょっくらヴァナ・ディールへ行って来るわwwwww
　　　　−＝三　　(　　)
　　　　　　　　　　ノω >
　　　　　　　　　￣￣￣￣

ヴァギナ・ディールの間違いだよな？

ヴァナ・ディールに降り立った俺。
バストゥーク共和国と言う国の港区に降り立った。
俺「これがヴァナ・ディールか！！！」
あっちこっちに人が行き来している。この世界には大きく5つの種族があると
聞いた。だが俺はその5つのどれにも属さない人間だ。ちょっと鍛えれば俺が最強だ。
この世界のことは良く分からないのでそこら辺を歩いているオヤジにでも聞いてみよう。おっと
こいつはガルカという種族らしいな。
俺「おい！！！」
オヤジ「なんだ！！！」
俺「俺が闇王倒してやる！！！どうすればいい？」
オヤジ「冒険者か？身の程を知れボケ！！！お前は弱いだろ！！！」
俺「俺は強い！！！なんなら俺の拳を受けろ！！」
バキッ！！！！
オヤジ「効かん！！！」
俺「何故だ！！！」
オヤジ「お前はヴァナ・ディールに降り立ってまだ新米か？」
俺「そうだ！！！」

良スレage

顔に似合わず意外と親切な奴で、いろいろ教えてくれた。
レベルというものがあること。ステータスというものがあること。
ジョブというものがあること。経験値が入る敵を倒し経験を重ねて
レベルを上げる事。俺はまだ新米なのでレベル１。
ジョブは戦士だ。ナイトになるにはまだ後々いろいろ面倒なことをしなくてはならない。
鞄を持っていて、中に剣が入っていた。
俺「おお、剣だ！これで外の敵を倒して強くなるんだな。」
まだ道を覚えていない俺は、ウロウロ歩き回った。
俺「お、ゲートがある。これで外に出れるんだな。」外にはモンスターが沢山いる。
倒して強くなるんだ。
ガード「おい！！！」
俺「なんだ！！」
ガード「シグネットをかけてやろう！！！」
俺「そうか！！」
近くにいた冒険者「これがかかってると敵を倒した時に稀にクリスタルが手に入るんだ！！！」
俺「そうか！！！」
まああんまよくわからんがとにかく外でて敵を倒す！！！！

外に出た。
鉱山地帯だけあって、周りは山だらけだぜ！！！
お、よく見るとミミズみたいな敵や蜂が飛んでるぞ！！！

俺「おい！！！」
Tunnel Worm「なんだ貴様は！！！」
俺「お前がモンスターか？倒したら経験値が入るって奴か！」
Tunnel Worm「そうだ！！！」
俺「じゃあ死ね！！！」
こんな醜いミミズは殺した方がいい！！！剣を振りかざす！！！
ビシュ！！！3ダメージ！！
Tunnel Worm「ぶぴ！！！」
Tunnel Worm「反撃だ！！！くらえ！！！」
俺「うげ！！！」
そんなこんなで殴り合いをして、5,6回剣を振り回したところで奴は死んだ。
俺「これが戦闘か！！！なんか強くなった気がする。これを積み重ねていけばいいんだな。」
俺「死ね！！！」
Huge Honet「げべー！！！」
そこらのミミズや蜂どもを退治して俺はレベル２になった。

俺の近くで経験値稼ぎをしてるタルタルがいた！！！
タルタル「えい！！！」ミミズを両手棍で叩き、魔法をかける。
タルタル「ふう。。。」
俺「おう！調子はどうだ？お前は魔法使いなのか？」
タルタル「うん。黒魔導師だよ。まだ駆け出しの冒険者なんだ！レベル２だよ！」
俺「よかったら一緒にモンスターを退治しないか？」
タルタル「やったぁ！一人じゃつまらなかったよ。ボクはTaruっていうんだ。タルってよんでね！」
俺「おう！よろしくな！」

少し歩くと、亀みたいなモンスターがいた！
なんだあいつは！
Young Quadav「俺はヤングクゥダフだ！！！」
誰も聞いていないのに、頭が弱いのか！！！先ほどから叫び続けてやがる。
騒音だ。
俺「おい！！！うるせえ！」タル「うざいから殺そう！！！」
Rock Lizard「うるせえ睡眠の邪魔だ死ね！！！」
Young Quadav「ぐほっ！！！」
体当たりされて、毒のブレスをはかれて死んだ。
Rock Lizard「モンスター同士が仲いいわけじゃないぞ！こら！」
俺「そうか！！！」
モンスター界にもいろいろあるんだな・・・

ふと空を見ると、Bogyと言われる凶悪なゴースト系モンスターが飛んでる！！
タル「なぜ！ボクがヴァナ・ディールに冒険しに来るにあたってモンスター図鑑を
買ったんだけど、グスタベルグにはゴーストは存在しないって・・・」
Bogy「うるせえ！どこ行こうが勝手だろ！！！」
敵意は無いみたいだ。よかった。睨まれたら即死だぜ。
俺「タル、それは100年前の図鑑だ！モンスター界もごたごたがあって、いろいろ
変わったんだろうよ！世の中は変わる！！！」
タル「なるほど！！」
今の世界は何でもありのヴァナ・ディールみたいだぜ！！
すると後ろから、Amber Quadav「死ね！！ストーン！！！」
タル「うわーーー」タルの頭上に岩が落下！！！8ダメージ！！！
Amber Quadav「兄の恨み！！！」
俺「待て！さっきのはトカゲがやったんだ！」
Amber Quadav「そうか！」
Rock Lizard「そうだ！！！」
Amber Quadav「死ね！！」
Rock Lizard「だまれ！！！」
Amber Quadav「ぬるい！！！」
両者「手出しはするな、俺達の戦いだ！！」
俺、タル「男の戦いに手出しはしない！！熱いぜ！一対一だ！！」
ギリギリの戦いが続く・・・両者HP3になった。
俺「死ね！！」タル「ストーン！！！」
Amber Quadav　Rock Lizard「ぴがぺ！！！」死んだ！！！
俺達はレベル３になった！！

元ネタも面白かったな！
がんばれ！

タル「ねえ、あそこにヒューム戦士がいるよ！」
俺「おい！お前も駆け出しか？」
ヒューム「そうだ！レベル３だぜ！！」
俺「そうか！旅に出ようぜ！！」
ヒューム「いいぞ！俺の名前はセシルっていうんだ！よろしくな！」

夜になった・・・あたりは暗い・・・
すると！Enchanted Bones「おい！！こら！」
セシル「骸骨だ！！」
俺「殺せ！！」
Enchanted Bones「げへへ！！そうはいくかな！！」
俺の攻撃！ミス！　セシルの攻撃！3ダメージ！　タルのストーン！7ダメージ
Enchanted Bones「同志よ集まれ！！」Enchanted Bones2があらわれた！Enchanted Bones3があらわれた！
タル「やばいよ！！」
セシル「やべえ・・・」
俺「やれるだけやるぞ！！！」必死に応戦！！！剣が通りにくいぜ！！」
タル「MPが切れたよ！しくしく」
Enchanted Bones「ふぁははは、終わりだなお前ら！！！」
ボコボコボコ！！！棍棒！！！
袋叩きにあい、セシルは死んだ！！！
セシル「げーーー！！！」
すると！！！朝になった！！！
Enchanted Bones「まぶしい、ダメだ！！」消えていった！！！
俺「ふう・・・ヒーリングだ。まいったぜ。」
タル「戦闘状態だと、朝になってもアンデッドは消えないと聞いたけど、いろいろ変わったんだね。」
まあ、おかげで助かったぜ！！

おっと、セシルの死骸からブロンズアクスを貰っとこう。
俺「斧も鍛えてみる事にした！！」タル「いいね！！」
前を歩いている見かけないモンスターが！！！
Goblin Thug「む、人間か！！！」
俺「かかってこい！！！」
タル「ポイズン！！！」ｺﾞｫｫｫｫ！！　ｼｭｩｩ！！！毒になった！！
Goblin Thug「ぐほっ！」
俺「ブロンズアクスを喰らいやがれ！！！」ザクッ！！！
Goblin Thug「ぐえ！！！」
Goblin Thug「仕返しじゃ！！！」ナイフで突き刺してくるが、3ダメージ。
これくらい痛くも無いわ！！！
その後、ストーンをかまし、ゴブリンは死んだ。
見よ、このチームワーク！！！
だいぶいい感じになってきたぜ！！タルとの友好関係も深まった。
趣味も同じだということで話題も合う！

片手剣のスキルもあがり、片手斧もそこそこあがり、精霊魔法も弱体魔法もそこそこあがった。
レベル４になり、俺らはバストゥークへ戻った。

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

〜バストゥーク商業区

すごい活気があり、人々が行き交う。
俺「賑やかだな！！！」
タル「音楽もいいね！！！」
俺「それにしてもなぁ・・・さっき競売所見たんだけど、欲しい両手斧が買えない」
タル「1000Ｇかぁ高いね・・・」
エルヴァーン「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
エルヴァーン「バタフライアクスが欲しいのか？」
俺「そうだ！！！」
エルヴァーン「その出品者は町で安く仕入れて競売で高く売ってるんだ！」
俺「ぶち殺せ！！」
エルヴァーン「そいつは昨日病気で死んだ！！！」
俺「そうかそれはよかった！！！」
エルヴァーン「おっと、ちなみに俺は競売の係員ですが死んだのでどうすればいいか
迷ってたんですがね・・・お・・・」
タル「ん？？？」
エルヴァーン「ﾊｧﾊｧ・・・その連れと交換しませんか？」
俺「いいぞ！！！」
タル「うわーん！！！」
俺「黙れ！」バタフライアクスを手に入れた。どうやら奴は
タルタル好きというかショタというか・・・まあ助かったぜ！！！
俺は鉱山区へ向かった！！！

タル「まってーーー」
俺「何だお前は？」
タル「勝手に人を売って・・・1000Ｇ分のクリスタルを渡してきたから
それで逃げてきたよ。」
俺「そうか！！！」
金がないと悩んでいたが、クリスタルを競売に出せば儲かるという事も初めて知った。
俺「お返しにウォータ買ってやるから許せ！！」
魔法屋でウォータ買ってやって仲直り。
タル「で、さっきガードからミッション受けてきたんだけど。」
俺「なんだそれは？」
タル「所属国のミッションを沢山こなしせばランクが上がって偉くなるんだよ。」
俺「ランク１０になりたいぜ！！」
タル「じゃあミッションをやろう！」
ということで、ツェールン鉱山の監督から報告書をもらってくるというミッションをやりにいくことにした！

で、鉱山に入った！！！
俺「臭い！！！！」
タル「最悪だ！！！」
鉱山労働者のワキガやらコウモリの糞やらで臭い。
俺「おい！！！」
ガルカ「なんだ！！！」
俺「臭いんだよ！！！」
ガルカ「うるせえ！ケンカ売るのか？」
俺「なかなか熱そうな男じゃないか！！」
ガルカ「お前もなかなかの奴だ。」
俺らは抱き合った。奴はガルというレベル４のモンク。ここに鉱石を掘りに来たらしい。
俺「ん？ということはこの鉱山の道に精通してるのか？」
ガル「そうだ！！！」
タル「よかった。ちょうど今監督まで報告書を渡しに行くんだよ。」
ガル「なら案内してやるよ。」
ガルが仲間になった。

Ding Bats「おい、あいついじめたろう！」
Mouse Bat「最近むしゃくしゃするからあいついじめようぜ！」
ん？何を言ってるんだろう。
ガル「ああ、この鉱山にいじめられっこのスライムがいるんだ。」
タル「興味があるからついてってみよう！」

Giant Amoeba「うわーんいたいよ！！！」
Mouse Bat「ほれほれ！！！」
ガル「いじめはかっこ悪い！！！」
ガルはコウモリに殴りかかる。ボカボカ。12ダメージ。12ダメージ。死亡。強いぜ。
タルのウォータ！！！18ダメージ。俺の片手剣！10ダメージ！！MouseもDingも死亡！！！
ガル「おい、大丈夫か？」
Giant Amoeba「いつもモンスターからいじめられて・・・人間の方がよっぽどいい。
仲間にしてください！闇王に恨みがあるんだ。」
俺「いいぞ！！！」
タル「モンスターの仲間ってのもいいね！」
ガル「こいつの名前はスライムでいい。」

コウモリやらミミズを倒し、クリスタルや経験値を集める！！！
スライム「死ね！！！」
Mouse Bat「ぐべ・・・」結構役に立つぜ、こいつ！！
労働者「おい！！！」
俺「なんだ？？？」
労働者「そのスライムを殺せ！！！」
俺「なんでだ？？」
労働者「稀に落とすスライムオイルってアイテムがまあ、いろいろあって
デジョンと交換できる！！！」
タル「デジョンって言うのはワープできる便利な魔法だよ！」
俺「そうか！」ガル「それはいい！！！」
タル「殺せ！！！」労働者「手伝ってやる。俺はシーフ15でトレジャーハンター持ってる。」
ボカバキボコ！！！
スライム「ぴぎょ！！」死亡！！！
Giant Amoebaはスライムオイルを持っていた！
タル「やった！」
俺「おっさんありがと！！」
労働者「黒鉄鉱出て気分が良かったんだ。礼には及ばんよ。」
少し歩いて、一匹コウモリ殺すとレベルアップ！！！
ガル「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
ガル「なんか強くなった気がする！！！」
俺「それはレベル上がったからな！！！5になったし両手斧装備できるぜ！！！」
ガル「いや、それとはまた違う何かが・・・」
タル「あ、きっとアビリティだよ。」

タル「アビリティっていう特技があるんだ。レベルが上がると覚えれるんだ。」
ガル「お、なんか特別な力が沸いて来る」
ガル「ためる！！！」グゴゴゴ！！！　ガル「力が沸いてきたぜ！」

俺「ん？俺は挑発というのが使えるらしい。敵対心を高めるのか。」
タル「これでボクを守ってね！」
俺「ナイトを目指す俺としてはいいアビリティだぜ！！！」

少し歩くと、監督がいた。
俺「おい！！！」
Makarim「私はマカリムだ！！！」
ガル「うるせえ！とっとと話進めろ！」
Makarim「この報告書を持ってけ！大工房のナジって奴に渡せ！」
タル「うるせえブス！！！」
俺「ゲスが！！！」

これを渡せばミッション終了。
バストゥークに行って、大工房に行き、ナジってやつに渡して、初のミッションクリア！！！

商業区で少し休んだ。すると声がかけられる。
ミスラ「ねぇ、あなたたち腕っぷしが強そうだから頼みたいんだけど。」
俺「なんだ！俺様は強いぞ！！」
ミスラ「ウィンダスって街から旅行に来たんだけど、Shrapnelっていうボムに財布盗まれちゃって帰れないの」
ガル「そうか！！！」
タル「助けてあげようよ！」
俺「いいぞ！」
ミスラ「ありがと。あたしはミーコっていうんだ。よろしくね。シーフレベル５です。」
ガル「そうか！！！」
俺「ではしばきにいこう！！！」
タル「おー！！」
ミーコが仲間になった！！！

おい！続きはまだか！

タル「ねえ」
俺「なんだ！！！」
タル「外いくならついでにミッションやりにいこうよ」
俺「いいぞ！！！」
ミーコ「いいね！！！」
ガル「おい！！！」
ガード「なんだ！！！」
ガル「ミッションよこせ！！！」
ガード「大工房のシドに会え！！！」
大工房に着き、エレベーターをのぼり、シドの研究室へ。
俺「おい！！！」
シド「お前らがミッションを受けに来たという冒険者か」
タル「そうだ！！！」
シド「ダングルフの涸れ谷にいき地質調査をしてきてくれるか？」
俺「いいぞ！！」
シド「このカラーテスターを間欠泉に当ててきてくれ。」
ミーコ「いいぞ！！」

シドと話して、帰り道、サンドリア大使館に一人のエルヴァーン女がいた。
俺「えらい美人だな！！」
エルヴァーン「ナンパには応じないですよ！」
俺「違う違う。ここに何しに来てるんだ？」
エルヴァーン「鍛えるために、各地を旅してるんですけど、どのモンスターと
戦えばいいか分からなくて・・・」
俺「そうか！」

エルヴァーン「強くなりたいんです。そして立派な赤魔導師になりたい。」
俺「俺も強くなるために旅をしている。」
ミーコ「あたしたちといっしょに旅しない？」
エルヴァーン「いいですね。腕っぷしが強そうですし、共に自分を高めて
いきましょう！」
彼女はエルメスという名前の赤魔レベル５。
これで5人パーティーになった！！！

鉱山区へ行き、各自準備をして、ダングルフの涸れ谷へ向かう。
チョコボ厩舎を通りかかった時、一人のヒューム女が大声で呼びかけている。
ヒューム「ゴゼビの野草を持っている方いますか？」
10分ほど呼びかけても誰も反応しない。
俺「おい！！」
ヒューム「なんでしょうか？」
俺「困ってるのなら手伝うぜ！！！」
ヒューム「実はわたしはここの厩舎で働いているのですが、一匹のチョコボが病気に
なって・・・治すためにはゴゼビの野草という草が必要なんです。」
ガル「さっき呼びかけても、誰も持ってなかったみたいだな！！！」
ミーコ「競売の出品も０だよ！」
ヒューム「どうしよう・・・あと24時間以内に食べさせないと、命が・・・」
タル「困ったね！」

ヒューム「この辺で、ゴゼビの野草が取れるところがあるんです。」
俺「じゃあいけよ！！！」
ヒューム「それが、ダングルフの涸れ谷という凶悪なモンスターが沢山いるところに
いるウサギ族が持っているんです。わたしまだ５レベルだから一人では・・・」
エルメス「私達ちょうどいまからダングルフの涸れ谷に行くのよ良かったら一緒にいかない？」
ヒューム「え？本当ですか？」
ガル「カワイコちゃんは大歓迎だぜ！！」
ヒューム「ありがとう。ついていきます！私はヒメという白魔導師です。よろしくね。」
ヒメが仲間になった！！！

後ろから禿げヒュームが急に話しかけてきた！！！
禿げ「おいこら！！！」
俺「なんだ！！！」
禿げ「パーティーはお主らの通り、6人が好ましいぞ。いいことだ。」
タル「冒険ガイドブック見たけど、そうみたいだね。」
ガル「戦士、モンク、白魔、黒魔、シーフとバランスもいいみたいだ！」
ミーコ「なんだか楽しそうだね！ワクワクするよ！」
エルメス「みんなで頑張ってどんな困難も乗り越えていきましょう！」
ヒメ「わたしがみんなを守ってあげるね！」

こうして、6人が揃った。
これからヴァナ・ディールでどんな冒険が待っているのだろう。

*****
今日はここまで
〜毎日夜に更新するので楽しみにしてくれ！！！

うわ、何このスレおもすれー（　＾ω＾）

Amber Quadav「兄の恨み！！！」
俺「待て！さっきのはトカゲがやったんだ！」
Amber Quadav「そうか！」
Rock Lizard「そうだ！！！」
Amber Quadav「死ね！！」
Rock Lizard「だまれ！！！」
Amber Quadav「ぬるい！！！」

最高！転げまわってﾜﾗﾀ

>>13　空気嫁よ。笑いながら読んでるのにお前のレスで冷めた。

1氏は　
はっきり言って、ガクト気持ち悪いです。
http://gackt.s25.xrea.com/male/male/gackt_kimochiwarui.html
(part3まで続いた人気作品)
と同一人物？

そうだ！！！
って何回言ったでしょう〜

>>25
そのスレ80まで読んでみたけど俺には無理だ。
吐き気してきた・・・。

トカゲ対亀わらた

FFDQ板の「もし俺がDQ3の勇者だったら」
ってのが結構おもしろかったな

もし俺がDQ3の勇者だったらの作者と同一人物だと思われ。
突然行方不明になったけど、DQ3はネタ切れでいなくなったのかな。

>労働者「おい！！！」
>俺「なんだ？？？」
>労働者「そのスライムを殺せ！！！」
>俺「なんでだ？？」
>労働者「稀に落とすスライムオイルってアイテムがまあ、いろいろあって
>デジョンと交換できる！！！」
>タル「デジョンって言うのはワープできる便利な魔法だよ！」
>俺「そうか！」ガル「それはいい！！！」
>タル「殺せ！！！」

突然声かけてくる労働者うけるｗｗ　しかも助言に従って仲間殺すしｗ

オヤジ「効かん！！！」
俺「何故だ！！！」

この話で闇王倒すまでにFFサービス終了しちゃいそうな悪寒

やべー、すげー面白いｗ
>>1、今夜楽しみにしてるぞ！

なんでみんな叫んでんだ？ｗｗｗｗ
狂気と神の狭間ｽﾚｽﾚのところがいいなｗｗｗｗｗ

おもしれー、１がんばれ、超がんばれ

俺達は、ダングルフの涸れ谷へ向かう。
途中、ミーコが財布を盗まれたボムを退治しに行くことにした！

俺｢おい！！！そのボムはどこにいるんだ？｣
ミーコ「情報によると、ダングルフの涸れ谷の近くの温泉付近に良く出没するみたい。」
エルメス「ボム族とはまだ一度も戦った事が無いから楽しみだわ」

旅路で、Vultureという死鳥族や、クゥダフ族を倒して、経験を積み重ねながら、ボムの
すみかへ向かう！！俺達はレベル６になった！！！

俺「なんかこの辺に人が沢山集まってるぞ！なんだこれは！！！」
温泉の近くに、人が、30人はいる！！
ガル「おい！！！なんだお前らは何やってるんだ！！」
タルタル「ノートリアスモンスターが出現するのを待ってる！！！」
俺「なんだそれは！！！」
タルタル「稀に出現する、悪名高いモンスターなんだがな、ここのRock Lizardの親分だ！」
俺「だからなんだ！！」
タルタル「ノートリアスモンスターってのは貴重なアイテムを持ってるんだ。ここのLeaping
Lizzyってのは30万くらいするアイテムを落とす！！！」
ミーコ「30万！！！」ヒメ「すごいね！」
俺「欲しいが、30人くらい鍛えられた冒険者が張ってるし、新米の俺らじゃ無理だろうな。
なるほどこういうモンスターもいるのか！！！」
と感心していると、後ろにボムが飛んでいる！！！

ミーコ「あ、あいつだ！！！あたしの財布をかえしなさいよ！」
Shrapnel「あ、お前は！」
タル「泥棒はよくないぞ！！」
Shrapnel「うるせえ！もう全部使った！！！」
ガル「なら殺す！！！」
Shrapnel「待て！6人じゃずるいぞ！！そうだ！！！」
ボムは凄い速さでヒメの背後に回りこみ、人質にした！！！
ヒメ「きゃー助けてーー」
Shrapnel「ふふふ・・・俺に触れたら自爆するぞ！！！こいつもろともだ！！」

Shrapnel「俺はここに住むボム族の中でも一番自爆が強いと有名だ！！！
150ダメージは行くぞ！こいつは即死だな！！！」
ヒメ「お願い助けて！！」
俺「うるせえ！！！」石つぶてを投げ込む！！！バシ！！！3ダメージ！！
Shrapnel「ぐお・・うおおお！！！」
自爆ーーー！！！ボカーン！！！チュドーン！！！
ヒメ「げーーーー！！！」
大爆発！！！　ヒメは爆死！！！！

俺「倒したぞ！！！」
ミーコ「よくやったね！財布のことは仕方ないよ。そうだ、どうせウィンダスに帰っても
つまらないしさ、キミたちについていくよ。冒険して闇王を倒す！」
ガル「そうか！！！」
ミーコは俺達と共に冒険する事になった！！
そして、その足でダングルフの涸れ谷へ。

入ったとたん、硫黄の匂いが・・・
俺「温泉って感じだな！！！」
タル「だね！！ミッションで言ってた、間欠泉を探さないと・・・」
エルメス「みんな、後ろ見て！！」
Goblin Thug「がおおおお！！」Gobin Fisher「ぐるるるる！！」Goblin Weaber「げべべ！！」
タル「ゴブリンどもだ！！」
Goblin Thug「人間どもが！俺達の縄張りに入ってタダで帰れると思うなよ！！！」
俺「うるせえ！俺達のチームワークを見せてやる！！！」
エルメス「ディアついでにパライズ！！」ガル「くらえ！！ボカボカ！！」タル「ウォータ！」
Goblin Thug「ぐへえ・・強いぞ」
Gobin Fisher「劣勢だ！！一人だけ狙え！あのやわらかそうなタルタルを殺せ！！」
Goblin Weaber「そうだ！！」
ゴブリンたちはタルにいっせいに襲い掛かる！！
バカバキボコ！！！　10ダメージ！8ダメージ！11ダメージ！！
タル「うわーん」俺「挑発だ！！」一匹だけこっちに向かってくるも、タルは集中攻撃を受ける！
俺「死ね！！！」ザクッ！！！
Goblin Fisher「ぴぷ！！」　Goblin Fisherを殺した！！
ミーコ「おりゃ！」ザク！！！Goblin Thugも死亡！！
Goblin Weaber「くそーポイズン！！」
タル「毒だ！！！」エルメス「くらえ！」ザクッ！！Goblin Weaberは死亡！！！
なんとか全部倒した！しかしタルのＨＰは４！！！毒で徐々にスリップダメージ！！！
ポイゾナはないし、エルメスのＭＰは０！！
エルメス「ケアル使うＭＰがないです！」
ヒーリングしてＭＰ回復しても間に合わない。タルは死ぬのか！！！！
タル「うわーん死ぬよーー！！」ＨＰはあと２！！
ガル「達者でな！！！」
今まで楽しかったぜ！！タル！！　しかしその時！！！
ヒューム「ポイゾナ！！」ピカーン！！タルの毒が消えた！！！
俺「誰だ！！！」
ヒューム「ケアル！！もういっちょケアル！！」ピカーン！全回復！！
ガル「てめえは何者だ！！！」

ヒューム「一人でミッションをやりにきた、教会で働いている修道士のオジョウといいます。」
タル「うほ！すごい美人だ！！」
ミーコ「一人は危険だよ！！」
オジョウ「そうみたいですね・・・途中で怖くなってしまって・・・」
エルメス「白魔導師が必要なんです！この先。一緒に旅しましょう！」
タル「だね！一緒にいこうよ！」
オジョウ「はい！一緒に旅しましょう！！」
俺「よろしくな！！！」
白魔ＬＶ６のオジョウが仲間になった。これで再び６人になった！！！
ガル「前にも白魔導師が仲間になった事があったんだがそいつは死んだ！！！」
オジョウ「そうなんですか！」
俺「あいつは可愛い名前の癖に神取ヘアーでブスだったな！！！」
ガル「俺はタイプだったがな！！！」
ミーコ「口臭もきつかったしね！」
タル「片手棍で殴るだけで一度もケアル使った事無かったね！！」
ガル「死んで当然だな！！！」
エルメス「ですね！！」

少しすすむと、間欠泉があった！！！　シュワワワワー！！！
タル「これが、シドの言ってたやつみたいだね！」
俺「カラーテスターを当ててみよう！！！！」すると・・・色が変わった！！！
エルメス「赤色になりましたね！」
これを持って帰れば報告完了ってわけだな！！！
ミッションを終えて、敵を倒しながら帰った６人。敵を倒しながらバストゥークに戻り
帰りにみんなレベル７になった。

俺「みんなお疲れさん！！モグハウスで休んで明日また冒険に行こう！！」
オジョウ「あの」
俺「なんだ！もう帰っていいぞ！！！」
オジョウ「この世に混乱を呼ぶ、闇王を倒したいんです。聞くところによるとみなさんそのために
旅をしているみたいですね。よかったら一緒に連れてってください！」
俺「いいぞ！！！」
タル「ねえ、明日はコンシュタット高地と言うここから30キロ離れたところにいってみようよ！」
エルメス「さっきタルと一緒にシドに報告をしにいって、また新しいミッション貰ったんですが
クゥダフの人形を４つ集めてもってこいですって。」
タル「それがコンシュタット高地に住むクゥダフが持ってるみたい。」
ガル「いいな。腕がなるぜ！！」
明日はコンシュタット高地まで旅に行く事にした。
5人と別れた。
クリスタルや雑貨を売り、レザー装備や、サイフォス、盾などを買った
ていうか、モグハウスに入るの初めてだぜ！！！
いつも道で眠ってたからな！！！　入った！！！
モーグリ「はじめましてクポ」
俺「なんだてめえは！！！」
モーグリ「金庫などの世話をするクポ！ご主人様！」
俺「そうか！！！」

次の日の朝、俺達はゲート前に集合した。
俺「お、みんな新しい装備に、いろいろ魔法なども揃えてるじゃないか！！！」
タル「昨日一杯敵倒したからね！結構儲かったよ！！」
ガル「ちょっと成長したって感じだな！！！」
そして、南グスタベルグから、北グスタベルグへ。
ザーー！！滝が流れている！！！
オジョウ「滝だよ！」ミーコ「つり橋だ！！」エルメス「綺麗ですね！！」
俺「いい景色だな！！！」
荒野のグスタベルグにもいいポイントがあるもんだぜ！！！

ガード「おい！！！」
ガル「なんだ！！！」
ガード「ここから先がコンシュタット高地だ。気をつけろ！！」
俺「そうか！！！」
ついに新たなフィールドへ！！！
ミーコ「ワクワクするね！」
エルメス「どんな敵がいるんだろう」
そして、コンシュタット高地へ・・・

俺「ここも岩場だらけだ！！でも緑が多いな！！！」
オジョウ「ですね！」
エルメス「見た感じ、トカゲと球根がいますね。敵意は無いみたい！」
俺「グスタベルグにいるトカゲよりも少し大きいな！どれくらい強いんだろう！！」
ガル「殺そう！！！」
俺「よし挑発だ！！！」
Mist Lizard「ケンカ売る気か？がおーー！！！」

ist Lizard「喰らえ！体当たりだ！！！」ドス！！
俺「ぐお！」14ダメージ！！
オジョウ「ケアル！！」ピカーン！！14HP回復！！
俺「あったかいぜ！！！」
タル「ブライン！！」エルメス「パライズ！！」闇！麻痺！
ガル「殺せーー！！」ミーコ「おりゃあ！」ボカ！！ザク！！
すると近くにいたMist Lizard2が襲ってきた！！
俺「なんだお前は！！」
Mist Lizard2「リンクだ！！！」
タル「自ら襲ってこない敵でも近くで同族の敵が襲われてたら助けに来るみたいだよ！」
オジョウ「いろいろあるんですね！」
Mist Lizard「おりゃ！！」体当たり！！
オジョウ「きゃあ！！」21ダメージ！！
エルメス「魔導師に襲い掛かったら守ってあげないと！！」
俺「そうか！！」いろいろ戦闘指南を受け、俺はパーティーの盾役となった！！
ドカ！！　バキ！！　シュワ！！！
Mist Lizard　Mist Lizard2「ぐっぺえ！！！」死亡！！！
俺「倒した！！強かったな！！！」同じように見える敵でもフィールドによって強さが異なるようだ！
8レベルになった俺達！！！
狭い道を抜けると、一面に緑が広がった！！！ミーコ「うわあ！」タル「広いね！」
俺「クゥダフ人形を持っている敵を探そうぜ！！」暫く進むと・・・
ドスドス！！なんか大きい音が！！次の瞬間！！！
ガル「げーーーー！！！」グチョ！！！Tremor Ramの攻撃→ガルに98ダメージ！！
俺「うお！！！デカイなんだこいつは！！！」
Tremor Ram「俺はデカイ！！！そして強い！！！」
そしてガルに向けてもう一撃、体当たり！！グチョ！！！！
ガル「げべーーー！！」ガル死亡！！！
タル「強すぎるよ、こいつ！どうしよう！」
エルメス「逃げましょう！！！」俺「みんな逃げろー！！！」

*****
続きは21時以降！！！！！

初心者にも優しいスレだなｗ

オイラがネ実に宣伝してくる

ヒメ、神取な上に臼だったのかよｗ
ﾀﾊｰ( ノ∀｀)

やばいｗｗ面白杉ｗｗｗ

登場人物まとめ
俺　War9 ヴァナに降り立ったスーパーヒーロー
タル　Blm9 俺氏が経験値稼ぎ中に偶然出会い、仲間になる。カワイイ口調だがたまに激しくなる。
ガル　Mnk9 熱い漢。臭い？俺氏と意気投合した。口が悪い。
ミーコ　Thf9 ボムに財布を盗まれ、俺氏に助けを求める。故郷に帰っても暇なのでパーティーに。
エルメス　Rdm9 サンドリア大使館で出会う。強い敵を求めて旅をする。同じ目的の主人公と共に旅立つ。
オジョウ　Whm9　修道院で働いている。闇王を倒すということで意気投合。旅を共にする。

セシル　War3 俺氏、タルが3レベルの時に一時的に仲間になるも、Enchanted Bonesにやられ死亡。行方不明。
ヒメ Whm6 オジョウが加わる前の白魔。チョコボ厩舎で働く。病気のチョコボにあげるゴゼビの野草を取るために
ダングルフへ行く主人公と共に旅をする。ボムの自爆で死亡。行方不明。チョコボはどうなったのか？ブスで口臭がきつい。

オヤジ　駆け出しの俺氏に戦闘指南
ガード　シグネットをかけてやろう！
競売係員のエルヴァーン　タルタル好きでショタコン
スライム　一時的に仲間になるも、労働者のアドバイスで殺される。サイレントオイルになる。
労働者　Thf15 スライムを殺せ！とアドバイス。黒鉄鉱を掘って機嫌が良かったらしい。
Makarim　ツェールン鉱山の監督。俺氏やタルに暴言を吐かれる。嫌われ者か？
シド　ダングルフの涸れ谷でパーティーに地質調査を頼む
禿げヒューム　おいこら！と話しかける割に、いいパーティーだなと褒める。
タルタル　Leaping Lezzyが沸くのを待っている
モーグリ　モグハウスの番人
ガード　この先がコンシュタット高地だ、気をつけろ！

禿ﾜﾗｗ

＞俺「おい！！！」
＞ガルカ「なんだ！！！」
＞俺「臭いんだよ！！！」
＞ガルカ「うるせえ！ケンカ売るのか？」
＞俺「なかなか熱そうな男じゃないか！！」
＞ガルカ「お前もなかなかの奴だ。」
＞俺らは抱き合った。

ﾜﾗﾀｗ

PTメンバーにも容赦ないな、俺は！（ｗ

>すると近くにいたMist Lizard2が襲ってきた！！
>俺「なんだお前は！！」
>Mist Lizard2「リンクだ！！！」

ﾜﾛﾀﾜﾛﾀﾜﾛﾀｗｗｗ


>>49
まとめ乙だけど、まだパーティーメンバーはレベル８だよ。

>>53
そうか！！！！！！！！！！
間違えた！！！！！！！！！！(俺氏風)
それにスライムが倒されてサイレントオイルになるのもおかしいなｗ
スライムオイルの間違えだ。まとめすらまともにできなくてｽﾏﾝ

深夜０時より いよいよ発売
ドラゴンクエスト８ムービー
http://www.videogamerx.net/bbs/view.php?id=vx01&no=8088

もう持ってますけど

内藤スレとどこが違うんだ

>>57
お前はガクトスレしらないのか？

remor Ram「がおおおーー！！！」Tremor Ramの攻撃→オジョウにミス！！
オジョウ「きゃあ！」
俺「やばいぞ！！！」しかし、次の瞬間！！！
狩人のエルヴァーン「待て！！！」遠隔攻撃→Tremor Ramに210ダメージ！！！
Tremor Ram「ぐっほ！毛皮剥ぎのハンターだ！！」
ハンター「喰らえ！！！」サイドワインダー→Tremor Ramに1479ダメージ！！
Tremor Ram「げべ！！！」死亡！！！
ハンター「大丈夫か？」
俺「助かった！礼を言う！！！」
オジョウ「素敵！！！」オジョウはメロメロだ！ポワーン！！！
タル「ボクたちまだ駆け出しの冒険者で・・・こんな化け物がいるんだね！」
ミーコ「仲間が一人死んだの！」
ハンターの連れの白魔導師髭ヒューム「私、蘇生魔法使えますぞ！！」
俺「頼む！！あのでかいガルカだ！！」
髭ヒューム「レイズ！！！」
シュイイイインン！！！ピカーン！！！ガルは生き返った！！！
ガル「ううん・・ここは？？？」
俺「雄羊狩りに来てた二人組みに助けてもらった！！！」
エルメス「良かった！」
俺「ちょいと聞きたいが、クゥダフ人形を持ってる敵はどこら辺にいるんだ？」
ハンター「それならむこうだ！！」
髭ヒューム「がんばってな！！！」
オジョウ「カッコいい！付き合ってください！！」
ハンター「俺はゲイだ！！！」
髭ヒューム「今日の稼ぎも終わったし、またな！」
二人はテレポでどっかに行った！！！
通りすがりの冒険者に助けてもらった！！これぞ助け合いだ！！！
奴に聞いたクゥダフが焚き火してる場所を聞いた！！！
目がいいミーコに頼むと、3匹のクゥダフを見つけた！！焚き火の周りを踊っている！！！
Greater Quadav「わはははは！！！」
Onyx Quadav「ふはははははは！！！」
Veteran Quadav「いーひっひっひっひ！！！」

Greater Quadav「うわーっははは！！ん？何者だ！！！」
俺「俺だ！！！」エルメス「人形をよこしなさい！」
Onyx Quadav「それはいかん！！」Veteran Quadav「最近流行の人形狩りの冒険者だ！」
Greater Quadav「お前らやっちまえ！！！」
タル「バインド！！！」Greater Quadav「ぐっほお！動けん！！！」
俺「オニキスをまず狙え！！！」オジョウ「どうして？？？」
俺「奴は目が腐ってる！！！」ガル「そうか！殺せ！！！」
エルメス「ストーン！！！」ガラガラ！！7ダメージ！！　ガルのパンチ！10ダメージ！ミス！
ミーコの遠隔攻撃！14ダメージ！俺の両手斧！20ダメージ！タルのウォータ！18ダメージ！！
オジョウのバニシュ！12ダメージ！！
Onyx Quadav「ぐほ！なんで俺ばっか！！」
タル「うるせえ！！」すると、後ろから！！パチパチパチ！！！拍手が
Veteran Quadav　Greater Quadav「よし！」
俺「何だお前らは！！！」
Veteran Quadav　Greater Quadav「奴はこの一帯の嫌われ者だだ。死んだ方がいい。
同じ種族でも嫌われている。生きてる価値が無い！！！」Onyx Quadav「ぐふぇ！！」
ミーコ「クズが！！！」
オジョウ「死ね！！」
エルメス「ゴミ！！！」
Veteran Quadav「打ち殺せ！！！」
リンチにあい、Onyx Quadavは死亡！！！俺らはレベル９になった！！！
Veteran Quadav「よくやった！お礼にこれをやろう！！」
クゥダフ人形の頭を手に入れた！！俺らは握手を交わした。
俺「残りの３つはどこにあるんだ？？」
Greater Quadav「昨日、どっかにおっことした！！」
すると後ろからノソノソと一匹の羊がやってきた！！！
Stray Mary「おい！！」
Greater Quadav「なんだ！」
Stray Mary「昨日お前らが人形落っことしたの見たぞ！！」
Greater Quadav「無くなったってまた作ればいい！！！」
ガル「俺らは欲しい！どこらへんにあるんだ！！」
Stray Mary「Goblin Diggerってやつが持っていったぞ！！」

関連
FFDQ板の「俺がDQ3の勇者だったら」
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Cell/5328/

羊に聞いたところ、Goblin Diggerはこの高地一体を駆け巡っていてどこにいるか分からん。
タル「探し回るしかないね！！！」
ミーコ「また雄羊が襲ってきたら不安だよ！」
オジョウ「頑張りましょう！」

30分ほど、歩き回ってると、奴はいた！！！
Goblin Digger「俺はGoblin Diggerだ！！！」
タル「いた！！！」
エルメス「やれやれ！！！」
俺の挑発！！Goblin Diggerが襲ってきた！！！
Goblin Digger「なんだ！喧嘩売るのか！！！」
俺「そうだ！！！」
ガル「喰らえ！！！」バキバキ！！！
Goblin Digger「ぐぅ・・・6人でかかって来るとはもう無理だ。」
Goblin Diggerは自分の腹にナイフを突きつけ自殺！！！
Goblin Digger「人生に悔い無し！！！」死亡！！！
ガル「熱いぜ！！！」俺「男だ！！！」
Goblin Diggerはクゥダフ人形の胴を持っていた！手を持っていた！足を持っていた！
タル「やったぁ！！これで４つ揃ったよ！！ちなみにこれ渡すとランクが２になるよ！！！」
エルメス「やったね！」
オジョウ「ねえ、こっち、道があるよ！」
俺「こっち行くとどこに出るんだろうな！！」
ミーコ「さぁ？？？」
俺「行ってみようぜ！！」
ガル「俺達は冒険者だ！！！」
そして、そこの道に入ってみると・・・
ヒュウウウウウ・・・・砂ぼこりが舞う・・・一面の砂漠地帯！！！
俺「砂漠だ！！！」
ガル「見たら分かるだろ！！！」
タル「いまガイドブック見たら、ここバルクルム砂丘というところみたい。」
オジョウ「なるほど。」

俺「俺らは冒険者だし、もう少し、歩いてみようぜ。」ミーコ「おー！！！」
砂漠地帯を歩く。所々に冒険者がいて、ゴブリンやトカゲと戦っている！！！
トンネルを抜けると、また砂漠地帯！！！近くにいた竜騎士ヒュームに話しかけてみた！！！
俺「おい！！！」
竜騎士「なんだ！！！」
俺「ここら辺に街はないのか？」
竜騎士「セルビナというところがある！！！」
タル「教えろ！！！」
ミーコ「そうだそうだ！！！」
竜騎士「案内してやるよ。ちゃんと地図にマークしろよ！」
奴が先導し、ゴブリンやらを蹴散らして、安全に街に案内してくれる！！！
羊やら、リーチやら、トンボがいるぜ！！！
竜騎士「おい、門が見えてきただろう。あそこ抜けるとセルビナの街だ！！！」
エルメス「どうもありがと。」
俺「もう用は無い消えろ！！！」
ガル「失せろ！！！」
タル「帰れ！！！」
どっか行った！！！　こうして俺達はセルビナの街へと降り立った。セルビナの街に入った。
俺「いい街だな！！」
ミーコ「ね！あたしここのウィンダスから50キロ離れたマウラってとこから
船乗ってここに来たんだ！」
タル「ウィンダスか。興味あるなぁボクはバストゥークで生まれたけど、
タルタルの故郷なんだよ。あそこ。」
エルメス「サンドリアもいいとこよ！」
ガル「船のってウィンダス行くのもいいな。サンドリアにも行きたい。経験も積みたいな。」
俺「おら！！！！！」
ガル「なんだ！！！」
俺「行くところややりたいことは俺が決める！！！リーダーだ！！！」
オジョウ「そうか！！！」
一同「任せた！！！」
少しセルビナで休んで、ここら辺で経験値稼ぎすることにした！！！
そして、一夜が明けた・・・

俺達は砂丘に出て、経験値稼ぎをすることにした！！！
ガル「おい！！！」
Brutal Sheep「なんだ！！！」
俺「経験値が欲しいから死ね！！！」俺の挑発！！！
Brutal Sheepが襲い掛かってくる！！！バシ！！！３４ダメージ！！
俺「ぐほ！！強いぞ！！！」
Brutal Sheep「俺は２０レベルだ！！！」
ガル「そうか！！！」
オジョウのケアル→俺の体力２４ＨＰ回復！！　タルのブライン！ポイズン！
エルメスのディア！パライズ！！
Brutal Sheep「おこったぞー！！！」
バシ！！ガルに３９ダメージ！ガル「げーー！！」
Brutal Sheep「うおりゃああ！！」
オジョウに４６ダメージ！！！オジョウ「ぐへ！！」
俺「やろう！！！」ミス！！！　ガル「がおおお！！」７ダメージ！ミス！
タル「エアロ！！」１６ダメージ！
Brutal Sheep「うおりゃああ！！！」バン！クリティカル！タルに７０ダメージ！！
タル「ほげ！！！」
俺「劣勢だ！！！全滅するかも！！！」
エルメス「ねえ！！」
ガル「なんだ！！！」
エルメス「真の力を使いましょう！！」
ミーコ「なにそれ？」
タル「二時間アビリティ！二時間に一回しか使えない強力なアビリティだよ！」
俺「なんだそれは！！！」
オジョウ「強く念じてみて！！冒険者なら誰でも使えるはずよ！！」
俺「そうか！うおおお！！！マイティストライク！！！」バシャ！！！Brutal Sheepにクリティカル！
ガル「百烈拳！！！」バキバキボコバキバキ！！！
ミーコ「絶対回避は意味ないから使わない！！」
タル「魔力の泉！！」ストーン！ウォータ！エアロ！
エルメス「連続魔！！」ケアル！ストーン！
オジョウ「女神の祝福は危ないから使わない！！」

Brutal Sheep「おこったぞーー！！！」
一進一退の攻防！！！バンバシバコバキ！！！　おりゃー！！　ぎゃー！！　ぐべ！！！
Brutal Sheep「くそーーー！！げーーー！！」死亡！！！
俺「やったぜ！！！」１１レベルも高い敵を倒した！！！
ギリギリの戦いで、俺９　ガル２　タル８　ミーコ６　エルメス４　オジョウ７　しか残りＨＰがない！
俺「セルビナに戻って休むぞ！！！」

すると後ろから！！！
Goblin Leecher「おい！！！」
タル「なんだ！！！」
Goblin Leecher「バニシュガ！！！」
ボカーン！！！
俺達「ぐぺーー！！！」全員に５０ダメージ！！全滅！！！

俺「うう・・・ここはどこだ・・・」
俺「バストゥーク港か・・・みんなはどこだ？？」
どこにもいない・・・とりあえずモグハウスに入る・・・
俺「おい！！！」
モーグリ「なんだ！！！」
俺「全滅して仲間と離れ離れになった！！！」
モーグリ「死んだら、設定したホームポイントに飛ばされるんだクポ！」
俺「なるほど、みんなどこなんだろう・・・」

すると・・・鞄から声が聞こえる！！！
俺「誰だ！！！」
ミーコ「あたしよ！」
俺「どこだ！！」
ミーコ「鞄の中に、真珠みたいなのがない？？？」
なんだそれ？ゴソゴソ・・・
俺「あった！声が聞こえるぞ！！！」
ミーコ「それはリンクシェルっていってトランシーバーみたいなもの。あたしが
昨日みんなの鞄にこっそり忍ばせておいたの。」
俺「そうか！！！」
タル「リーダーの声が聞こえるよ！」
エルメス「あ、どこにいるんですか？」
ガル「おいどこだ！！！俺はバストゥーク鉱山だ！！！」
オジョウ「わたしは商業区にいるわ！」
タル「ボクも商業区！！」
ミーコ「ごめん、あたしはウィンダスだわ・・・」
エルメス「私はサンドリア・・・」
俺「そうか！！！」
タル「とりあえず、バストゥークにいる人だけ集まろうよ。」
オジョウ「分かった！」
とりあえず、４人だけ合流した。で、とりあえず、ランクを２にした。
離れ離れになった俺ら。これからどうなるのだろう。

とりあえず、同じ街にいる４人だけで集まってみた。
俺「おう！！！」ガル「やられたな！！」タル「もっと強くなりたいね！」
オジョウ「そうだね！！！」気のいい奴らだぜ。俺の判断ミスで殺られたが気にしちゃいねえ。
ミーコ「もう一度セルビナで合流する？」
エルメス「そうね、向かうわ！！！」
俺「じゃあ俺達も向かうぜ！！！」
そして、再び、セルビナへ向かうことにした！！！
タル「ねえ」俺「なんだ！！！！」タル「さっきから二人組みがこっちをジロジロ見てるよ！」
ガル「何者だ！！！」
タルタル「私は召喚士のサモンという者ですが、見た感じ４人ＰＴですね。」
俺「だからなんだよ！！！」
エルヴァーン「私はサモンの仲間のダークという暗黒騎士です。あなた達レベル９ですね。
私達もです。」
俺「なんで分かるんだよ！！！」
サモン「サーチだよ！！！」
俺「どうやるんだよ！！！」
ダーク「ごちゃごちゃうるせえ！！！」
オジョウ「一緒に行きましょう！！！」
こうして、二人を仲間にして、砂丘まで向かう事になった。
俺「召喚士とか暗黒騎士とか、俺達は選べないんだが、どうやってなったんだ？」
サモン「まず、何かのジョブを３０レベルにして、そしてクエストを受けるんだよ。」
ダーク「だな。まずどれか３０レベルにしないとな。」
ガル「そうか！！！！」
なるほど。いろいろ複雑だな。
そして、テクテク歩き、コンシュタット高地に着いた。
ついた頃には夜になっていた・・・カラスがかーかー鳴いている！！！
冒険者の暦が長い、ダークに先導されて歩く！！！
すると・・・前にゴースト発見！！！

おもしろいか？

めつぁおもろいｗ
がんばれ１！！！！！

サモン「見つからないように気をつけて！！！」
ガル「うるせえ！コソコソ行くのはかっこ悪い！！！」
俺「そうだ！！！」
Ghost「なんだ！！騒がしい！！！お、人間だ！！！！」
ダーク「大丈夫、俺らなら倒せそうだ！！！」
サモン「カーバンクル召喚！！！」シュワワワー！！シャキーン！！！
幻獣が現れた！！！
サモン「突っ込め！！！」
カーバンクルの攻撃！Ghostに5ダメージ！！
俺「死ね！！！！」
タル「やれーー！！！」
ダークの攻撃！22ダメージ！！！オジョウのケアル！18ダメージ！！
Ghost「うげえーーー兄貴助けに来てくれーー！！！」
Banshee「弟！！！！！」
兄貴と思われる奴が助けに来た！！！
俺「とりあえずこいつ殺せ！！！」
リンチでGhostを殺す！！！
Ghost「うべげえ！！！！」
シャキーン！俺達はレベル１０になった！！

その時、リンクパールから声が！！！
ミーコ「もうすぐセルビナにつくよ！！！」
エルメス「あと30分ってとこですね。もしかしてパーティーに代わり誰かいれてるの？」
ガル「そんなことないぜ。俺達は絆で結ばれてるからな。誰も入れちゃいねえ。」
ミーコ「やっぱうちら6人がいいね！！」
俺「そうだな！！」
タル「おい！！！」
Banshee「なんだ！！！俺はレベル３１だ！！捻りつぶすぞ！！」
タル「あの召喚士と暗黒騎士がお前の弟を殺した！！！」
Banshee「そうか！！！」
Bansheeのファイガ→サモンに７６ダメージ、ダークに６８ダメージ！！！
サモン「うげーー！！」
ダーク「げーーー」

俺「走れ！！！」
オジョウ「うん！」
タル「二人を迎えにいくぞ！！！」
タル「おう！！」
俺らはレベル１０になり、バルクルム砂丘へ向かう！！
持ってきたスケイル装備に着替えた！！！
リンクパールから声が！！！
ミーコ、エルメス「私達も向かいながら経験値稼いで１０レベルになったよ！」
俺「そうか！！」
ちょうどいいぜ！！！

砂丘を駆け抜け、トンネルを越えて
俺達はセルビナで再会した。
タル「もう少しでくるはずなんだけど・・・」
ポォォォォ！！！船が来た！！！
俺「来た！！！」
ミーコ「来たよ！！」
ガル「お帰り！！！」
そして、門の方から、走ってくるエルヴァーン。
エルメス「みんな！」
俺達「お帰り！！！」やっぱこの6人が一番いいぜ！！！
俺「どこへ行こう？」
タル「少しレベルを上げて、もっと強くなろうよ！」
エルメス「だったらラテーヌ高原っていうところがあるんですけど、バルクルム砂丘から
いけるんです。バルクルム砂丘のラテーヌ高原側の出口付近で兎を苛めましょう！」
ガル「そうか！俺達にちょうど適してる敵なんだな！！」
オジョウ「頑張ってレベル上げしよう！そしていろんなとこ行って見たい！」
俺「すこし鍛えたら、サンドリアに行って見るか！！」
一同「おー！！」
まずは経験値を稼ぎに行く！！！
ウサギが沢山いるというところに行く。しかし全然いない。
俺「おい！！！」
侍ヒューム「なんだ！！！」
俺「ここらへんウサギが沢山生息してるんだろ！！！」
侍ヒューム「バルクルム砂丘のウサギは環境悪化で先週絶滅した！！！」
俺「そうか！！！」
くそ・・・いい経験値稼ぎの場所がないぜ！！！
エルメス「ラテーヌ高原でちびちび稼ぎましょう！」
ミーコ「そうね！」

*****
一度は全滅したものの、いつもの6人メンバーが揃った。
新たな土地、サンドリアへ向けて俺達は旅立つ。
次回こうご期待。
今日はおしまい。

〜続く

面白すぎて、プレデター２の戦闘シーン見逃したじゃねーかｗｗｗｗｗｗ
また明日も笑わせてくれ！

いやあ。今日も良かったです。
特に道を教えてくれた親切な竜騎士に対する態度など中々見上げた物で・・・

>竜騎士「おい、門が見えてきただろう。あそこ抜けるとセルビナの街だ！！！」
>俺「もう用は無い消えろ！！！」
>ガル「失せろ！！！」
>タル「帰れ！！！」
>どっか行った！！！　

がんがれ　超がんがれ>>1！！
期待してるぞ！！！

>オジョウ「カッコいい！付き合ってください！！」
>ハンター「俺はゲイだ！！！」
>髭ヒューム「今日の稼ぎも終わったし、またな！」
>二人はテレポでどっかに行った！！！

ﾊｹﾞﾜﾗ
髭とデキてるのかよｗ

＞ウサギが沢山いるというところに行く。しかし全然いない。

どっちだよｗ

＞侍ヒューム「バルクルム砂丘のウサギは環境悪化で先週絶滅した！！！」
＞俺「そうか！！！」

そうか！！(納得する俺

これだけ読むと、FF11ってものすごく面白そうだ・・・

>>79
確かに面白い、が、ほとんど外人

しかもランク高い奴とパーティー組むと指摘されまくりでテンション下がる

セシルとヒメは完全にｱﾎﾞﾝですかｗｗ
重要そうなキャラでも常に退場が背中合わせな
スリリング感がたまらないですｗｗｗ

暗黒と召還も悲惨だなｗ

>79
付け加えるなら寝ても醒めてもプレイしてないとLv上がらん、知り合いからも置いていかれる廃仕様だな

>オジョウ「カッコいい！付き合ってください！！」
>ハンター「俺はゲイだ！！！」

俺を笑い殺す気かｗ

24時間以内に野草を食べさせないと死ぬチョコボはどうなったんだろう。

作者氏今度はFF１１かよｗ

1氏はガクトスレで芸能界、プロ野球、サッカーなどにかなりの
知識を見せて、次はガンダムスレに現れ、豊富な知識を見せつけ。
そしてドラクエ３でかなりやりこんだところを見せ
そして今はＦＦ１１か。描写も詳しいし。何者なんだ？

以上。　
すべて>>1の自演でした

俺「おい！！！死ね！！！」
>>88「ぷぴ！！！」

＞タル「おい！！！」
＞Banshee「なんだ！！！俺はレベル３１だ！！捻りつぶすぞ！！」
＞タル「あの召喚士と暗黒騎士がお前の弟を殺した！！！」

タル鯖板で報告されてるなｗ

>>90
粘着キモーイ

登場人物まとめ
俺　War10ヴァナに降り立ったスーパーヒーロー
タル　Blm10 俺氏が経験値稼ぎ中に偶然出会い、仲間になる。カワイイ口調だがたまに激しくなる。
ガル　Mnk10 熱い漢。臭い？俺氏と意気投合した。口が悪い。
ミーコ　Thf10 ボムに財布を盗まれ、俺氏に助けを求める。故郷に帰っても暇なのでパーティーに。
エルメス　Rdm10 サンドリア大使館で出会う。強い敵を求めて旅をする。同じ目的の主人公と共に旅立つ。
オジョウ　Whm10　修道院で働いている。闇王を倒すということで意気投合。旅を共にする。

セシル　War3 俺氏、タルが3レベルの時に一時的に仲間になるも、Enchanted Bonesにやられ死亡。行方不明。
ヒメ Whm6 オジョウが加わる前の白魔。チョコボ厩舎で働く。病気のチョコボにあげるゴゼビの野草を取るために
ダングルフへ行く主人公と共に旅をする。ボムの自爆で死亡。行方不明。チョコボも不明？ブスで口臭がきつい。
ハンターRng55↑／？？？(推測)雄羊に襲われた主人公パーティーを助ける。オジョウに惚れられるが、ゲイであるので断る。
髭ヒュームWhm25↑／？？？　雄羊に殺されたガルをレイズで蘇生。クゥダフの居場所を教えると、テレポで二人帰っていった。
サモン Smn10／？？？　パーティーに4人しかいない時に一時的に仲間になるもタルに騙され、Bansheeのファイガを喰らう。
ダーク　Drk10／？？？　サモンと同じ運命に。二人とも大ダメージを食らっていたが・・・生存の可能性は低いだろう。

髭ヒュームはWhm36↑／？？？に訂正。テレポ使ったんだったな。

脇役

オヤジ　駆け出しの俺氏に戦闘指南
ガード　シグネットをかけてやろう！
通りすがりの冒険者　これがかかってると敵を倒した時に稀にクリスタルが手に入るんだ！
競売係員のエルヴァーン　タルタル好きでショタコン
スライム(Giant Amoeba)一時的に仲間になるも、労働者のアドバイスで殺されスライムオイルになる。
労働者　Thf15 スライムを殺せ！とアドバイス。黒鉄鉱を掘って機嫌が良かったらしい。
Makarim　ツェールン鉱山の監督。俺氏やタルに暴言を吐かれる。嫌われ者か？
シド　ダングルフの涸れ谷でパーティーに地質調査を頼む
禿げヒューム　おいこら！と話しかける割に、いいパーティーだなと褒める。
タルタル　Leaping Lezzyが沸くのを待っている
モーグリ　モグハウスの番人
ガード　この先がコンシュタット高地だ、気をつけろ！
竜騎士ヒューム　俺氏パーティーにセルビナまでの道を案内され、ついでに護衛。
いざ目的地に着くと、お前に用は無い！消えろ！帰れ！等暴言を浴びせられ、帰っていった。
侍ヒューム　バルクルム砂丘のウサギは先週絶滅した旨を伝える。

町田康クラスの才能を感じる！！！

おまいらその発想力を生かしてこいつらになんか言ってやれよww
ネタに何度目マジレスするFF11プレイヤーの巣窟です
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/13256/1100433840/

これって書き溜めたものじゃなくてリアルタイムで書いてるの？
ネタも交ぜつつ１０分くらいで書きつづける>>1に感心した。

エルメス「どうもありがと。」
俺「もう用は無い消えろ！！！」
ガル「失せろ！！！」
タル「帰れ！！！」
どっか行った！！！

爆笑

ガンダムスレの詳細希望

財布あんなあっさり諦めるんなら臼爆死の意味ねーじゃんｗ爆笑ｗ

このスレ内藤変換してみたwwwwwww
ttp://wwwwww.ff-xi.info/cgi-bin/wwwww/wwwww.cgi?url=http%3A%2F%2Fgame10.2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Fmmosaloon%2F1101387317%2F&submit=%91%97%90M

６：５０頃にヲタ臭満々の奴等がコンビニに集まるんだぜ
チラチラレジを見つめるの
雑誌立ち読みしてる奴も実はそう
店員が７：００同時に
ドラクエ売りますー
の合図と同時にヲタ達がレジに群がる

俺も始めたばっかだけど、すげー面白い。

>102
そういうのをﾆﾔﾆﾔ観察してやろうと思ったが、誰も来なかった……。
納品分はほとんど予約だし、そもそも予約数も少なかった科。
もうみんなﾄﾞﾗｸｴ如きじゃ必死になれんて事か。

ねぇ　この人が書いたほかの作品のURL派って

tesst

おい！！！
なんだ！！！
そうか！！！

絶滅したならしょうがない！！！俺らはラテーヌ高原に行った！！！
ヒュウウウウ！！！また荒野の地帯だ。
俺「コンシュタット高地に似ているな！！！」
ミーコ「だね！」
エルメス「ここからサンドリアまでの道に、オークと言う凶暴な獣人がいるんですよ」
Orcish Grunt「そうだ！！！」
俺「何だお前は！！！」
エルメス「こいつです！」
タル「こいつか！」
ガル「ならば殺すまでよ！！！」ガルの鉄拳がうなる！！！
バシ！！16ダメージ！！14ダメージ！！
Orcish Grunt「ぐふぅげーー」
Orcish Grunt「喰らえ！！！」槍をオジョウにかざす
俺「挑発だ！こっち向け！！！」Orcish Grunt「死ね！！！」
グサ！！俺に21ダメージ！！
俺「ぐほっ！！しかしなんのこれしき！！！」
タル「エアロ！！！」エルメス「ケアル！！！」シュゴシュゴ！！！
シャキーン！！！ミーコ「くらえ！」遠隔攻撃！！！
Orcish Grunt「ぐぅぅぅ・・ゲーーー！！！」死亡！！！
ガル「弱かったな！！」
タル「ねえ、経験値24って！」
俺「少ないなあ。」
ミーコ「ねえ、ここらでキャンプして、3日くらいかけてコツコツ弱いのを倒しましょうよ。
まったり冒険しようよ！」
俺「いいな！！！あんま強いのとやるとまた死んで離れ離れになってしまうしな！！！」
俺達は、ラテーヌ高原にキャンプを組み、そこで3日間、狩りの生活をする事になった。

今日からキャンプ生活が始まった。
焚き火を焚いて・・・キャンプを作り、寝床を確保しなければ・・・
ガル｢こんなもんだろ！！！｣
タル｢おぉ　すごい｣
俺｢よくやった！！！｣ガルはなかなか手際がいいぜ！！！
すると・・・
ミーコ｢これから近くの池で水浴びするけど覗いちゃだめよ！｣
エルメス｢ですよ！｣
オジョウ｢ですからね！｣
野郎ども｢わかった！！！｣
数分後・・・3人は焚き火で温まっていた。
タル｢おい！！！｣
俺｢なんだ！！！｣
タル｢今俺達の心は一つだ！！！｣
ガル｢そうだ！！！｣
覗きに行く事にした。池を探す・・・
ガル｢あそこじゃないのか？？？｣
タル｢誰かいるよ。良く見えないな・・・｣
俺｢近づいてみよう！！！｣
すると池から誰かが出てきた！！！！！ザーーーー
Orcish Stonechucker｢何だお前らは！！！｣
タル｢死ね！！！｣
俺｢殺せ！！！｣
ガル｢打ち殺せ！！！！｣
バキバキボコ！！！Orcish Stonechucker｢げべーげーーーーー｣死亡！！！
くそ・・・余計な時間をかけさせやがって・・・もう女衆は上がったころになるじゃねえか！！！

古典的だなｗ

俺｢くそ、見つからないぜ。｣
すると・・・　ガサガサ・・・
ミーコ｢なにやってるの？｣
ガル｢い、いや散歩だ！！！｣
ミーコ｢さては覗きにきたのね！｣
タル｢実はボク、強引にリーダーに連れて行かれて・・・｣
ガル｢俺も！！！｣
俺｢ちょっと待て！！！｣
ミーコ｢スケベ！！！｣
エルメス｢いやらしい！！！｣
オジョウ｢サイテー！！！｣
罵倒を浴びせられ、俺は今までのリーダーとしての尊厳を失った・・・
そして、夕食をとることにした！！！
俺｢くそ・・・腹減ったぜ！！！｣
ガル｢ガツガツ！！！｣
俺｢お、ガルカンソーセージだ！よこせ！｣
ガル｢うるせえ！あんまもってきてないんだよ！！｣
ミーコ｢これはうまい！！！｣イボガエルの黒焼きなんか食ってやがる・・・うげー・・・
タルもエルメスもオジョウもさっさと食事を済ませ、鞄にさっとしまった。
俺｢くそ・・・明日から力が出ないぜ・・・｣
タル｢ねえ！｣
俺｢なんだ！！！！｣
タル｢あっち、人がいるよ！｣
俺｢なんだ、いってみる！！！｣

俺｢おい！！！｣
ヒューム｢なんのようだ！！！｣
俺｢なにしてる！！！｣
ヒューム｢バザーだよ！！！｣
タル｢自分の持っているアイテムをバザーして、他の人に売る事が出来るんだよ。｣
俺｢なるほど、そうか！！！｣
ヒューム｢買え！！！｣
俺｢じゃあ、ラインナップを見せてもらうぞ！！！｣
奴が売ってるのは、ミスラ風山の幸串焼5本　一本250ギルだ。
俺の所持金は1216ギル。たかが食事に250ギルはきついぜ・・・
でも腹へって動けん・・・
その時！！！
Orcish Warlord｢死ね！！！！！｣
バシュ！！！３８６ダメージ！！！
ヒューム｢ゲー！！！！！！｣即死！！！
俺｢何だお前は！！！！｣
Orcish Warlord｢オーク族の幹部クラスだ！！！普通ではここには顔を出さないんだが
今日は会議でな！！！｣
俺｢そうか！！！｣
Orcish Fodder｢あ、Warlord様、何をなさっているんですか？｣
Orcish Warlord｢ちょっと剣の切れ味を試してた！！！｣
Orcish Fodder｢もう会議の時間が迫ってますよ｣
Orcish Warlord｢そうか！！！｣どっかにいってしまった！！！
俺｢会議頑張れよ！！！｣
Orcish Warlord｢おう！！！｣
さて、ヒュームの亡骸からミスラ風山の幸串焼を5本もらった！！！
食った！！！
俺｢うまい！なんとか明日の活力がでてきそうだ！！！｣
タル｢明日頑張って狩りしようね！！！｣
そして、キャンプ地に着き、一夜が明けた！！！

次の日の朝・・・チュンチュン・・・
俺｢今日から頑張って稼ぐぞーーー！！！｣
エルメス｢頑張りましょう！｣
近くにいた、オーク族、キノコ族などを倒し、午前中でまあまあの経験値を稼いで
俺らはレベル１１になった！
オジョウ｢ケアルＩＩを覚えたよ！｣
俺｢そうか！！！｣
ミーコ｢あたし、なんだか最近みんなと力の差が出てきたような気がするよ・・・｣
エルメス｢私も、中途半端だし・・・｣
俺｢うるせえ！そんなの関係ない！！お前らは俺の仲間だ！！！｣
実際、シーフと赤魔導師は少々俺ら4人と差がつき始めて来た！！！
15レベルくらいになっても使えなかったらどっかに放置するか！！！
タル｢だね！！！｣
ガル｢いいな！！！｣
オジョウ｢ですね！！｣
そして、昼の狩りに入る・・・
今後は、ゴブリン族やボム族などを倒し、着実に経験を積んでいく！！！
俺らは１３レベルになった！！！
タル｢ファイアを覚えたよ！｣
俺｢ラテーヌ高原では、あまり経験値が入らなくなったな！！！｣
タル｢だね！くたびれちゃったよ｣
ミーコ｢またバルクルム砂丘へ行ってみる？｣
エルメス｢いいですね！｣
ガル｢いいな！いこうぜ！｣
オジョウ｢おー！｣再び俺ら6人はバルクルム砂丘へ向かう事にした！

ﾏﾀｰﾘ、ﾉﾝﾋﾞﾘな作風に変わって来たなｗ

再び俺らは、バルクルム砂丘へと着いた。
エルメス｢相変わらず、暑いわ・・・｣
すると、後方からチョコボに乗ったヒュームが来た！！！
ヒューム｢よう！！！｣
俺｢誰だお前は！！！｣
オジョウ｢誰、この禿げは？｣
ヒューム｢この俺に見覚えないかい？｣
ミーコ｢知らねえ！｣
すると・・・
タル｢お前は！！！｣俺とタルが二人で冒険してる時に、一時的に仲間になったセシル！！！
セシル｢そうだ！！！｣
タル｢チョコボに乗るには、かなり熟練してないといけないって聞いたけど・・・ボクらと
同じ時期に冒険者として降り立ったのに、なぜもうチョコボに？｣
セシル｢俺はレベル38だ！｣
俺｢やりすぎだ！！！｣
タル｢死ね！！！｣
ガル｢廃人失せろ！！！｣
どっかに消えた！！！
エルメス｢ねえ、今冒険ガイドブック見てたんだけど、オアシスの周辺でカニ
を苛めてみましょう！｣
ミーコ｢いいね！｣
エルメス｢敵は堅いから、タルのファイアに期待するわ！｣
タル｢えへへ、がんばる！｣

その日の書き終わるまで他のｶｷｺﾐ控えようぜ

('A`)
４　)-　ﾊｯｽﾙﾊｯｽﾙ
.> >

今後の予測表
サポアイテム
サポＬｖあげ
ジュノ上京
チョコボ取得
クフィム狩り
ミッション続き（ドラゴンあたりまで）
カザム用鍵取り＆カザムパス
ユタンガ狩り
・・・以降続く

１＞＞よけいなおせわだ！！！！
俺＞＞すまん！！あやまる！！！

スレ違いなので削除依頼だしてきました

■＜あ、あの…FF11はキャラ死んでもアイテム落としませんけど＾＾；
1＜ごちゃごちゃうるせえ！！！アイテムくらいいいだろ！！！
■＜1がパッチに慣れていないと表現することで問題は回避した

１氏が来るまでｶﾞｸﾄｽﾚ読んでたんだが次ｽﾚが見えない
誰か張ってくれorz

>俺｢やりすぎだ！！！｣
>タル｢死ね！！！｣
>ガル｢廃人失せろ！！！｣
>どっかに消えた！！！

　　爆　　笑

http://gackt.s25.xrea.com/male/male/gackt_kimochiwarui_2.html
ガクト気持ち悪い2人目
http://gackt.s25.xrea.com/male/male/gackt-kimochiwarui3.html
ガクト気持ち悪い3人目

http://f18.aaa.livedoor.jp/~sute/kaware.html
俺はガンダム知らんけど、これも鬼才1氏が書いたと言われている。

>>123>>124
まじでｔｈｘ

うーん>>124の生ログみたい　こういうのって周りのあおりとかがうけるから

何か、コミックで全３０巻くらいありそうな物語を無理やり２時間映画に短縮したものを見てる気分だＷ

小説化しようぜ！

セシルは禿ヒュームだったのかorz
ヒメも神取ヘアーだったし、後から衝撃の事実が明かされるな。

めちゃくちゃ消防臭いが面白いわｗ

俺達は、バルクルム砂丘の、カニが集まると言われる、オアシスまで行く事にした！
俺｢ついたぞ！！！｣　タル「ここで、カニと戦うんだね」
Snipper「聞こえたぞ！！！カニと戦うだと？？？」
ガル「そうだ！！！」
Snipper「ならば死ね！！！」　Snipperは鋭いハサミを俺に振りかざしてきた！！！
俺「ぐほぉ！！！」21ダメージ！！！
俺「ケアルをくれ！！」
オジョウ「ケアル！！」ピカーン！21ＨＰ回復！！！
俺のインフェルノアクスが唸る！！！　ザク！！36ダメージ！！
Snipper「ぴぱ！！！！」
オジョウ「パライズ！ディア！そしてスロウ！！」
ガル「喰らえ！！！」ボカボカ！！！
タル「バイオ！！！」グチャグチャ！！！
Snipper「ぐほっ！！！」俺達のチームワークに押されるSnipper！！！
エルメス「ねえ！」
俺「なんだ！！！」
エルメス「連携って知ってる？」
俺「知らねえ！！！」
エルメス「技と技を繋げて、大ダメージを出すのよ！」
ガル「そうか！！！」
エルメス「ガル、私のバーニングブレードの後に、コンボを打って！」
ガル「そうか！！！」
エルメス「それ、バーニングブレードォォォ！！！」ボーー！！14ダメージ！！
Snipper「げーー！！」
ガル「コンボ！！！」ボカボカボカ！！！32ダメージ！！！
ボッカーン！！！！！！！
俺「なんか爆発したぞ！！！」
タル「ファイア！！！」ボー！！！マジックバースト40ダメージ！！
オジョウ「バニシュ！！！」ピカーン！！！マジックバースト21ダメージ！！
俺「これが連携か！！！」いろいろなことがあるもんだ！！！
Snipper「ぐべーーーー！！！」死亡！！！
ガル「中々いいチームワークだぜ！！！」

順調に、Snipperを倒し続ける俺ら。
タル「ねえ！今思ったんだけど、ボクらって5人パーティーだっけ？」
俺「忘れた！！！」
オジョウ「記憶に無い！！」
エルメス「どうでもいい！！！」
ガル「早く狩りを進めろ！！！」
俺「そうか！！！」
その後、順調に狩りはすすむ。
あまりにも順調だと思ったら、オジョウに惚れていると言ってたガルカ白魔が
外部からケアルをかけ続けていた！！！
俺「喰らえ！！アイアンテンペスト！！！」　Snipper「げべーー！！！」
Snipperを倒した！！！Snipperは陸ガニのふんどしを持っていた！！！
すると、土の塊らしき物体が俺らの前を横切った！！！
Earth Elemental「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
Earth Elemental「それは捨てないで持っておけ！！！」
俺「なぜだ！！！」
Earth Elemental「ごちゃごちゃうるせえ！とりあえず持っとけ！！！」
俺「そうか！！！」
何か大切な物らしい。まあ、鞄に空きもあるし、経験値稼ぎで、5つ溜まった。
俺らは、無事に14レベルになった！！！
エルメス「ケアルＩＩを覚えたよ！見捨てないでね！」　俺「いいぞ！！！」
俺らは各自、一つずつ、陸ガニのふんどしという訳の分からないアイテムを持った。
エルメス「ねえ、そういえば前、サンドリアに行くって行ってなかった？」
タル「そうだね！」
エルメス「久しぶりに帰りたくなったし、私には美人のお姉ちゃんが二人いるのよ！」
俺「なに！！行きたくなった！！！」
オジョウ「カッコいいエルヴァーンいるかな？」
ガルカ「美味いものはないかな！いってみようぜ！！」サンドリアに行く事にした！！！

もう一度、俺らは、ラテーヌ高原に入った！！！
エルメス「サンドリアはこの先のロンフォールってところを越えた先にあるのよ！」
鞄から声が聞こえるぞ・・・
ミーコ「まってー！！！」
俺「誰だお前は！！！」
ミーコ「オアシスに着く前にGoblin Gamblerに襲われて死んだの！」
タル「そうか！！！」
ガル「それはよかったな！！！」
俺「で、なんのようだ！！！」
ミーコ「みんなと一緒にずっと冒険するっていったのに、ぐすん・・・」
すると・・・
エルメス「もう、そろそろ相手してあげましょうよ！」
オジョウ「ですね！」
俺「いいぞ！！！」
ガル「空きがあるしな。パーティー」
俺「弱いからさっきから一人空けておいたのに」
ガル「募集したが誰も入らなかったな！仕方ない。」
俺「15レベルになって使えなかったら置いてくぞ！！！」
ミーコ「分かった、今行く、しくしく」
死んで、セルビナに飛ばされて、ここまで走ってきた！ミーコが合流する！
俺「よう！！！」
ミーコ「やあ！！！」
タル「やっぱこの6人がいいね！」ガル「だな！！！」
エルメス「ですね！」オジョウ「だね！」
そして、俺らはラテーヌ高原を抜けて、ロンフォールへ！！！

ロンフォールに入った俺ら！！！
ここは敵が弱い！！！エルメスに聞いたところ、グスタベルグと敵の
強さは同じくらいらしい。
タル「おらー！！！」
ミーコ「死ね！！！」
Carrion Worm「げーー！！」Ding Bats「げべーー！！」
Wild Rabbit「ぷぴ！！！」
殺戮を楽しみながら、サンドリアへ向かう！！！
エルメス「見て、見えてきましたよ！」
ガル「あれがサンドリアか！！！」
オジョウ「立派なお城ね！！！」
俺らはサンドリアに入る！！！
中に入ると、とても賑やかな、南サンドリアと呼ばれるところに着いた！！！
エルヴァーンの国だけあって、とても多い！！！
俺「ついたな！！！」
タル「だね！なんかみんなやりたいことバラバラだし、各自別れて行動しようか！」
ガル「だな！！！」
エルメス「私は家族に会いに行ってくるわ！」
ミーコ「あたしはどこか、パーティーに入れてもらって、今日で14レベルに追いつくよ！」
タル「ボクは疲れちゃったから、モグハウスでもう寝るよ！」
俺「そうか！俺は散歩してみる！」5人と別れ、そこら辺を歩いて周ることにした！

LIVEｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━━━!!!!!!

誰か人物まとめてくれ

ブラブラ散歩していると、動物の皮が干してある建物の近くに着いた！
俺「なんだここは！」
職人「革細工ギルドだ！！！」
俺「なんだそれは！！！」
職人「お前は合成という物をしっているか？自分でアイテムを作り出すんだ！」
俺「暇があるから立ち寄ってやる！」建物の中へ入った！！！
俺「おいこら！！！」
Orechiniel「なんだ！！！」
俺「教えろ！！！」
Orechiniel「お前はまだ駆け出しだろう！！！」
俺「そうだ！！」
職人「素人の方ですね、とりあえず、入会するなら闇のクリスタルを差し上げますので
クリスタル合成法というのを用いて、皮をなめしてみてください。」
俺「よこせ！！！」
俺「そういえば、さっきロンフォールで大羊の毛皮を手に入れたな！！！」
Orechiniel「なめしてみろ！」
Kipopo「水とお茶の葉っぱも必要なのよ。今回は特別にあげるわ！」
俺「よし、やってみる！！！」ぐちゃぐちゃぐちゃ！！！
すると・・・見事に、大羊のなめし革を作った！！！
Orechiniel「スジがいい！！！」
俺「当然だ！！！」
Orechiniel「ここで腕を磨け！！！」今日は、ここで暫く職人をしてみた！

楽しかったので、大金をはたいて、毛皮を大量購入してクリスタルを買って
なめし革を作ったり、羊毛を作ったりした。
俺「所持金が０になったぜ！！！」
Orechiniel「いい感じだ！スキルが4になったな！」
俺「どういう意味だ！！！」
Orechiniel「うるせえ！！！仕事の邪魔だ！」
職人「今あなたの作った物を、競売に並べてごらんなさい！きっといい収入
になるわ！！！」
俺「そうか！！！また来るぜ！！！」
ふう・・・仕事をした後は気持ちいいぜ！！！
そして、モグハウスに入り、就寝。リンクパールから連絡が入り、明日はエルメスが
家に招待してくれるらしい。南サンドリアで集合とやらだ。
ミーコ「レベル１４にしてきたよ！途中で陸ガニのふんどしっていうのを手に入れたよ！」
俺「そうか！！！」
明日は、エルメスの姉に会えるのか・・楽しみだぜ！！！
そして、一夜が明けた・・・

次の日の朝、南サンドリアに集合！！！
俺「よう！！！」
エルメス「こっちが私の家よ！！！」家に案内してくれた！！！
美人でスタイルのいいエルメスの姉か、これは期待できるぜ！！！
タルとガルはよだれ垂らしてやがる！！！
エルメス「ただいま！旅路でいろいろお世話になった人達連れてきたわよ！」
ドスドスドス・・・
姉１「あらン、この人たちぃ！」
姉２「なかなか可愛いわね、いらっしゃい〜」
ゲーーーー！！！オカマだ！！！！！！
ガル「ゲー！酷いブスだ！！！！」
タル「うげーーー！！！」
俺「オエーー！！！」吐いた！！！
エルメス「私の姉のプラダとシャネルよ！前はお兄ちゃんだったけどね！
去年性転換したのよ！！！」
プラダ「ああ、すごい肉体美！！！」
シャネル「すごい、惚れ惚れしちゃうわ！」
ガル「げーーー！！助けてくれ！！！」
気に入られたようだ、合掌・・・
エルメス「どう、美人でしょ！」
オジョウ「そうね・・・」ミーコ「なかなかね・・」
まあ、そんなこんなで楽しい昼食を過ごした・・・

シャネル「そう、エルメスは闇王を倒しにこの方たちと・・・」
プラダ「頑張ってらっしゃい！」
聞くところによると、早々に父母を無くし、3人で暮らしていたらしい。
可愛い妹が旅に出るといって最初は反対した二人だが、強い熱意に押され、
旅に出る事を許してくれた！！！
これから、どうしたらいいか、シャネルに教えてもらった！奴は白魔導師60レベルだ！
昔は名の知れた僧侶だったらしい！！！
シャネル「今から、あなた達を、コンシュタット高地までワープさせてあげるから、
バストゥークに戻り、コロロカの洞門ってところ行きなさい！そこで18レベルにして、
セルビナへ戻り、Isacioっていう、私達のおじいちゃんがいるから、話してみて！」

タル「なんで14レベルの今、そのおじいちゃんと話しちゃいけないの？」
シャネル「いちいちうるせえんだよ！！！」
プラダ「黙ってろ！！！」
ともかく、コロロカの洞門とやらで、18レベルまで頑張れか！理由は良く分からんが
昔、名の知れた僧侶だったという、奴の助言に従うのがいいのかな・・・
俺「分かった！コンシュタット高地まで送ってくれ！！！」
オジョウ「頑張りましょう！」ミーコ「おーー！！」
エルメス「頑張って行ってくるわ！」タル「おー！！」
ガル「ちょっと待て！！！こいつが俺に抱きついたままだ！うげー！！」

プラダ「可愛い！この子、私達にくれない？？」
俺「いいぞ！代わりはいくらでもいる！！！」
ガル「やだ！頼む！死にたくない！！！助けてくれーーー！！！」
ガルが余りにも泣き叫ぶので、しかたない、
俺「おい！！！」
シャネル「なんだ！！！」
俺「もっとそいつの肉体に顔を近づけてみろ！！！」
シャネル「惚れ惚れしちゃうわね、相変わらず！ん？？」
プラダ「ん！！！これは！！！」
タル「もっと、ワキの方に鼻を！！！」
シャネル「ん・・ぐわ！！くっさ！！！消えろ！！！」
プラダ「臭い！！！どっかいけ！！！」
バン！！！蹴られて、俺達のいるところまで飛んできた！！！
ガル「ぐわーー！！！」
シャネル「テレポデム唱えてやる！！！とっとと失せろ！二度と来るな！！！」
ガル「うるせえブス！！！」
エルメス「お姉ちゃん達、いってくるわ！ぐすん・・」
シュワワワン！！！！俺達は白い光に包まれ、コンシュタット高地に着いた！！！

セシル生きてたｗｗｗ
なんだこの神小説は？ｗｗｗｗ

シュワワワン・・・・俺達はコンシュタット高地に着いた！！！
オジョウ「あっという間！私も早く立派な白魔導師になりたいわ！」
ミーコ「コンシュタット高地かぁ久しぶりね！」
ガル「早く故郷、バストゥークに戻りたいぜ！！！」
タル「だね！」
俺「そうだな！頑張って、経験を積んで立派な冒険者になって
闇王を蹴散らすぞ！！！」
一同「おーー！！！」

数々のピンチがあったが、やはり、この6人で行動する事になった！！！
エルメスの姉の助言に従い、バストゥーク共和国の敷地内にある、コロロカの洞門
というところに行ってみる事にした！！！
これから、どんな困難が待ち受けているのか、この固い絆に結ばれた6人なら、きっとどんな
困難も乗り越えられるはず！！！俺達は、バストゥークへ向かいはじめた！！！

*****
今日はここまで、続く〜

うああああ！続き読みてぇぇぇぇｘ！！

いいとこでおわったあああああああ

＞タル「なんで14レベルの今、そのおじいちゃんと話しちゃいけないの？」
＞シャネル「いちいちうるせえんだよ！！！」
＞プラダ「黙ってろ！！！」

ﾊｹﾞﾜﾗ!!

何このスレｗめちゃおもろいｗ

オカマかＹＯ！

ネ実にこのｽﾚ晒してるｶｽ死ねよ

荒らす厨でも来たら厄介だから過度の宣伝はしない方がいいかも。

ネ実から来ました
長くて読む気にならないので暇人どもはさっさと要約してください

>>151
おい！！
しね！！
ぷぴ！！
しんだ！！

>>152
そうか！！

>>153
それだ！

>>154
そうだ！！

おい、感想以外控えろって。あんまりスレ埋めるなよ。

>>156
誰だお前は！！

厨が一匹迷い込んだ予感。1氏に失礼だから去るわ

ネ実なんかで宣伝をすると、こういうヤツが舞い込んでくる。

多くの人に読んでもらいたいという気持ちは解るが、
宣伝先を考えないといけない。

１のネタで遊ぶのがそれほど失礼かな。
それよりもageて荒れるほうがダメだろ＾＾；

>>158
鏡でも見たか？

　　　　　　　　　_,,..--――--,,..
　　　　　　　／:::　　　　　　　　　＼
　　　　　　/:::"　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　 　,i :: 　　　　　　　　　　　i
　　　　　,r':::　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 〈r"::ヽ ´ i''~""''ヽ`､;;;:::::　　　　|
　　　　 ,};:　ノ　　ヽ､　　/　ヾ､;;:　　　ヾi
　　　　 i'` i"ヽ　ﾞ;;,` ﾞ'''"　　　 ﾞ-'"　　 /　＜このスレサイコー
　　　　 `) ir,_ ,i　　;;::..　　_,,..-ー-'ﾂ　/
　　　　　〉,_,_,､,､_, _　 ｲ'" 　 /ｰ- ゝ'"
　　　　　`i.j.j,j,j,ttﾞi,jｲj::ﾉ　 ,.i'
　　　 　 　,ﾄr,r,r,ｒｒtf,ｿ　　 j’ 　　　
　　　 　　 }ﾞ '"`'" 　　_,,..-"
　　　 　　 ｀-ー--''"'

読む気しない　>>1はＤＱ�Vとかガクトネタと同じ人？
そこんとこ教えて

この手のスレは荒し厨が好むな。
埋まって読みにくくなるのは必至！

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ドラクエでてるっつーのに、
ぷぴ！！！　とか
ごちゃごちゃうるせえ！！！　とか
死ね！！！　とか
ばっかりずっと書いてる１はゴッド

ある意味、1さんって電波だよねｗｗ

面白い！！けど目が疲れる！！！
内藤は登場キャラの名前が全て２文字だから読みやすいと気づいた。

内藤はいつのころからかキャラが仲良くなりすぎてつまらなくなったな・・

おまいら今から受け流しｽｷﾙあげとこうぜ！！！
荒らしにﾚｽするﾔｼも荒らしだぜ！！

>>169
そうか！わかった！！

俺達は、コンシュタット高地を抜け、グスタベルグを抜け、
バストゥークに帰ってきた！！！
タル「ふぅ。帰ってきたね！」
ガル「そうだな。久しぶりだ！」
ミーコ「たくさん歩いてつかれちゃった。私達3人はちょっとお店で休んでくるね！」
オジョウ「行って来るわ！」エルメス「またね！」
タル「じゃあボクたちはミッションを受けに行くよ！」
ガードに聞くと、クリスタルの調査を頼みたいらしい、詳しくはシドに聞けとのこと。
ガル「よし、シドの研究室についた！」
俺「入るぞ！！！」ギィィィィ・・・
あれ？誰もいない？？？
おかしいな、近くにいる職員に話しかけてみたタル。
タル「あれ？シドさんは？？？」
職員「シドは３日前に心臓麻痺で死んだ！！！」
俺「そうか！！！」

俺達は女衆とツェールン鉱山前で待ち合わせ！！！
俺「よう！ここからコロロカの洞門とやらに入れるみたいだな！！！」
オジョウ「街の人に聞いてみたら、そうみたいだね。」
ミーコ「行ってみましょう！」
エルメス「どんな敵がいるのか楽しみです！」
ツェールン鉱山に入った！！！
テクテクテク・・・・・少し歩くと、扉があった！！！

門番「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
門番「この先はコロロカの洞門だ！！！、勇敢な冒険者にのみ開放する事となった！！！」
タル「そうか！！！」
そして、門をくぐった。

ガル「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
ガル「俺達、ガルカ族はこの先の砂漠に住む、アンティカ族っていうのに都を滅ぼされ
バストゥークに逃げてきたんだ！！！」
俺「それはいいな！！！」

そして、少し進むと、大きな洞窟に着いた。ヒュウウウウウ・・・・中は風が吹いている。
オジョウ「エルメスのお姉さん達はここで狩りをしなさいって言ってたね！」
ミーコ「見て！大勢の冒険者達が！！」エルメス「この人たちも経験値稼ぎとやらかな・・・」
近くで、ゴォォォン！と言う音と共に、一体のミミズが生えてきた！！！
近くにいたタルタル忍者が凄い速さで襲い掛かる！！！
連れて、近くにいた仲間が突っ込んでくる！！！
タルタル忍者「おら！！！死ね！！！」
ミスラ黒魔「ぶち殺せーー！！生きてかえすな！！！」 Land Worm「ぐっぺえ！！！」
ミーコ「あたしたちが狩る敵が全然いないよ！」
エルメス「困りましたね！」
すると・・・
オジョウ「見て！！！」タル「うわ！！」
Gigas StoneCarrier「ぐおおおおお！！！！」巨人族が凄い勢いで向かってくる！！！
ヒュームナイト「絡まれた！！！」
Gigas StoneCarrier「ぐげえええ！！！」ボカ！！バキ！！！近くにいた冒険者を殴りまわる！！！
タルタル忍者「ゲーーー！！！」ミスラ黒魔「おえーー！！！」
ガルカ侍「ぶぴ！！！」 ヒュームナイト「あがぺぇ！！」
凄い勢いで、２０、３０人の冒険者が死体になっていった！
すると・・・
Gigas Foreman「あんた！！さっきから夕食だって呼んでるでしょ！冷めちゃうわよ！」
Gigas StoneCarrier「わ、わかった、、」
ガル「いろいろ大変だな！」
Gigas StoneCarrier「お前も妻を持てば分かる！！！」帰っていった！！！

いろいろあって、ライバルの冒険者の数は減った。
エルメスによると、ここのミミズを狩ればいいらしい。とても弱いし、自分から
移動する事はあまりないので、安全に戦えるみたいだ。
俺「お前で稼がせてもらうぞ！！！」
Land Worm「なんだと！！！」
ミーコ「うるせえ！！！」
ガル「殺れ！！！」
俺の挑発！！！バーン！！！Land Worm「がおーー！！！」噛み付いてきた！！
俺「げ！！！」３１ダメージ！！！
ガル「喰らえ！！！」バシバシ！！！１０ダメージ！８ダメージ！
Land Worm「うがーーー！！！」
俺「ぶげ！！！」３４ダメージ！！！
タル「ドレイン！！！」エルメス「パライズ！！」オジョウ「ケアルＩＩ！」
ピカーン！！！俺「温かい！！！」
ザク！バシ！！ボー！！！順調に戦って行く！！！
Land Worm「う・・うげえええ・・・・！！！！」死亡！！！
Land Wormを倒した！２００ポイントの経験値を手に入れた！！！
タル「ウマー！！！」
エルメス「この調子でいけば、目標の１８レベルまであまり時間はかからないですね！」
オジョウ「ですね！」
Land Wormを１２体くらい倒したところで、俺達はレベル１５になった！！！
シャキーン！！！
ミーコ「なんだか強くなった気がする！！！」
俺「それはレベルが上がったから当然だろ！！！」
ガル「そういえば１５レベルになっても弱いままだったら置いていくことになってたな！」
タル「そうだ！！！」
オジョウ「またね！！」
エルメス「達者で！！」

ミーコ「なんだか、とんでもない力が沸いてきたよ！」
オジョウ「気のせいじゃないの？」
ミーコ「違う・・・ぐうううう！！不意打ち！！！」バシュン！！とともに大きなアクション！！

俺「変なアクション起こしてやがる！気でも狂ったか？」
タル「だろうね！！！」
ガル「奴は学生時代、頭悪いと評判だったらしいぜ！！！」
オジョウ「カワイそうな人ですね！」エルメス「ですね！」
すると・・・ミミズが近くに生えてきた！！！
ボォォォン！！！
Land Worm「こんにちは！！！」
俺「こんにちは！！！」
Land Worm「うるせえ死ね！！！」体当たり！！！俺に２３ダメージ！！！
俺「げふぅ！！！」
エルメス「エアロ！！！」
すると・・・
ミーコ「不意打ち！」バシュン！！！そして、ミミズの背後に周る！！！
そして、剣をかざす！！！
バン！！！クリティカル！７８ダメージ！！！
タル「つおい！！！」
ガル「死ね！！！」オジョウ「バニシュ！！！」タル「ファイア！！！」俺「斧！！！」
バシバンボカバキボコ！！！
Land Worm「ぐっほぉ！！！」死亡！！！
俺「ミーコなかなかやるじゃねえか！！！」
ミーコ「そう！えへへ！」
タル「前から一目置いていたんだ！」ガル「だな！！！」
オジョウ「ですね！」エルメス「そうそう！」
なかなかいいバランスになってきたぜ！！！

ミーコ「こんなことも出来るよ！」
さっきのLand Wormの死骸の口に手突っ込んで銅鉱を取り出した！！！
ミーコ「トレジャーハンターってやつだね！なんかお宝の在り処が直感で
分かるようになった！すごいでしょ！」
ミーコ「はいあげる！」
俺「いらねえ！！！」放り投げて、粉々に砕けた！！！

そして、再び、Land Worm狩りを続けた！！！
順調に狩りは進み、俺らは今夜で１６レベルになった！！！
そして、一旦、バストゥークに戻り、一眠りしてから
またコロロカの洞門で明日、落ち合う事にした！！！

*****
夜かまた明日に続く！！！

つまんね

なんでシド死んでんだよｗｗｗ
ﾜﾛﾀ

ミーコに対する態度変わりすぎ
ﾜﾛﾀ

＞ガル「おい！！！」
＞俺「なんだ！！！」
＞ガル「俺達、ガルカ族はこの先の砂漠に住む、アンティカ族っていうのに
＞　　　　都を滅ぼされバストゥークに逃げてきたんだ！！！」
＞俺「それはいいな！！！」

＞Land Worm「こんにちは！！！」
＞俺「こんにちは！！！」
＞Land Worm「うるせえ死ね！！！」

いいのかこの会話！！！

ﾜﾛﾀﾜﾛﾀ

おもろい

１は神、笑い死にそうになった。

＞タル｢前から一目置いていたんだ！！｣
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>タル「あれ？シドさんは？？？」
>職員「シドは３日前に心臓麻痺で死んだ！！！」
>俺「そうか！！！」
ﾏｼﾞでﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ふうううううううううううううううううううううううううううううううううお「

めっちゃﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ
キャラ全員勢いよすぎｗｗｗｗ

やべマジで腹痛いｗｗｗｗｗ
ボスケテｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Gigas Foreman「あんた！！さっきから夕食だって呼んでるでしょ！冷めちゃうわよ！」
Gigas StoneCarrier「わ、わかった、、」
ガル「いろいろ大変だな！」
Gigas StoneCarrier「お前も妻を持てば分かる！！！」帰っていった！！！

ﾜﾛﾀ
俺、運良すぎ

Orechiniel「いい感じだ！スキルが4になったな！」 
俺「どういう意味だ！！！」 
Orechiniel「うるせえ！！！仕事の邪魔だ！」 


ワロスｗｗｗ

ミーコ「トレジャーハンターってやつだね！なんかお宝の在り処が直感で
分かるようになった！すごいでしょ！」
ミーコ「はいあげる！」
俺「いらねえ！！！」放り投げて、粉々に砕けた！！！

ひどすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やっべえ、これ読んでたらFF復帰したくなった。
まぁ、フィクションだからだよな…orz

>>1と本当にヴァマディールに行きたくなった

ガル「死ね！！！」オジョウ「バニシュ！！！」タル「ファイア！！！」俺「斧！！！」
↑
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここ、ハライタ

タル「あれ？シドさんは？？？」
職員「シドは３日前に心臓麻痺で死んだ！！！」
俺「そうか！！！」

えええぇぇぇぇぇぇえええええぇぇぇぇぇぇええ!!!!!!wwww

チュンチュン・・・朝になった！！！
今日の12時に、再びコロロカの洞門で経験値稼ぎをする！！！
ツェールン鉱山前で待ち合わせ。今はまだ、9時半だ！！！
まだ時間があるから何かしようかな！！！！！
俺「今思った！！！俺はヴァナ・ディールの有名人になりたい！！！」
いろいろな人の手助けをして、その人伝いに俺は素晴らしい奴だという噂が広がる！！！
いわゆる、名声を上げると言うやつだな！！！とりあえず、通りすがりの奴に話しかけた！！！
俺「おいこら！！！」
タルタル「なんだ！！！」
俺「何か仕事をよこせ！！！」
タルタル「大工房のサーメット精製室のガルカが求人の募集をしてた！！！アルバイトの代金
をはずむって言ってたぞ！！！」
俺「そうか！！！それは欲しい！！！」
よし！行くことにした！！！
大工房に入った！！！サーメット精製室に入った！！！
俺「おい！！！」
ガルカ「なんだ！！！」
俺「よこせ！！！」
ガルカ「最近機械の調子が悪くてな！！！。潤滑油になるものが欲しい！！！」
俺｢そうか！！！これはどうだ！！！｣昔、労働者のアドバイスで手に入れたスライムオイルを渡す！
ガルカ「そいつはよさそうだ！！！」
俺「そうか！！！」
ガルカ「お前の名前は覚えておく！！！」
俺「よろしく頼む！！！」お礼として、デジョンを貰った！！！
ふう・・・やっと一つ仕事を終えたぜ・・・　名を轟かせるためにはなかなか努力が
必要みたいだ！！！
次に俺は商業区へと向かった！！！

少し歩くと、踊ってるジジイがいた！！！
俺「おい、ジジイ！！！」
DegenHard「ふぉふぉふぉ、ワシは108歳だが、この通り健康じゃ！」
俺「それはよかったな！！！」
DegenHard「ワシの健康の秘訣は何だと思う？当てたらいい物をやろう！」
すると、近くに通行人が通りかかった。
エルヴァーン「おい、そのジジイは骨を煎じて飲んでいるという噂が・・・近づかない方がいいぞ
変な奴だ！！！」
俺「それはいいことを聞いた！！！」俺は、鞄の中を探し、骨くずを見つけ、斧で潰して
粉にして、ジジイに見せた！！！骨のかおりを嗅ぎつけたのか！反応した！！！
DegenHard「お！！それは！！！」
俺「どうだ、欲しいか！！！」奴はよだれを垂れ流してやがる！！！変人と言う噂は本物らしい！
DegenHard「よこせ！！！」
俺「先にお前がくれるといった物をよこせ！！！」
DegenHard「これだ！！！」俺に地図をくれた！良く見ると、ダングルフの涸れ谷地図か・・・
あまり行く機会がないが、一応貰っといてやろう！！！
ちなみに、周りにいた奴らが、おお、あいつはなんでも仕事をこなすんだな！とざわつきはじめ
俺の名前をメモしはじめた！！！　なかなか俺の名前も広まってきたようだ！！！
DegenHard「早く骨をかせ！！！うまい！むしゃむしゃむしゃ！！ごくごく！！！」
DegenHard「うまかった！またよろしく頼む！」
変わった奴もいるもんだな・・・と思っていると・・・
DegenHard「ぐほっ！げーーーー！！！」急に死んだ！！！
まあ、報酬は貰い終わったからどうでもいい！！！
エルヴァーン「老人の突然死だ！！！108歳だからそろそろ死ぬと思ってた！！！」
俺「死んで当然だな！！！」
そして、変なガキがファッションをチェックするとか言うので付き合ったりして、いろいろやってる
と、13時になった！！！
俺「やべえ、遅刻だ！！！」俺はツェールン鉱山前へ走った！！！
タル「おそいよ！」
ガル「まったく、なにやってんだ！！」
まあ、5人に報酬で貰った品物を分けてやったりしたのでこれ以上咎められなかったが！！！

スターオーシャンモナースレを思い出したぞ！！！
でも文章だけでここまで笑わされたのははじめてだ！！！１ＧＪ！！！

昨日と同じく、コロロカの洞門についた俺ら6人！！！
俺「昨日は１４レベルで楽勝だったから今日はもっと楽勝だ！！！」

エルメス「ですね！でも、あまり自分達と、力の差がない敵を倒しても、経験値はたくさん
もらえないみたいですよ！」
オジョウ「そうだね！１８レベルになって、お姉さんのアドバイスでセルビナにいったら、
また新しい場所へ旅立つのかぁ。本当に冒険してるって感じだね！」
タル「お話を聞いたら、冒険者が多く集まる、ジュノって街へ行ってみようよ！」
俺「いいな！！！ジュノか！どんなところなんだろう！」
ミーコ「ジュノの次は、ウィンダスに行こうよ！とてもいいところだよ！」
ガル「なるほど、いいな！！！」
Land Worm「げーーーー！！ぴ！！！」死亡！！！
と、雑談しながら、楽に倒せるくらい順調に進む！！！
シャキーン！！！俺達はレベル１７になった！！！

しかし、別れというものは突然にやってくるものだ！！！今は3月！！！出逢いと別れの季節だ！！！
段差で、ミミズと戦っていた！！！
俺「おら！！！」Land Worm「ぬるい！！！」
ガル「くらえ！！」Land Worm「させるか！！！」
ミーコ「そこだ！！」Land Worm「遅い！！！」
3人が、前で戦い、3人が、後ろで援護！！！
後衛が、後ろの方で、魔法を唱えている！！！すると、次の瞬間！！！
オジョウ「げーーーー！！！」死んだ！！！
俺「どうした！！！」
Jelly「ふぁふぁふぁ！！！」

ガル「げ！！こいつは！！！」
エルメス「ガイドブックに載ってたコロロカの洞門の凶悪モンスターだわ！」
ミーコ「逃げよう！！！」Jelly「まてい！！！」絶体絶命のピンチ！！！
戦おうとしたが、タルが言うには、俺達じゃ絶対勝ち目の無い敵らしい！！！
ガル「逃げるのはかっこわるい！！！」
ミーコ「そんな事言ってる場合じゃないわ！」ひっぱって連れて行く！！
俺達は走って逃げた・・・なんとか安全なツェールン鉱山まで逃げ切った！！！
俺「はあはあはあ・・・」
タル「怖かったよ・・・」
ガル「くそ、オジョウがやられた！！！」
ミーコ「順調に進んでいたのに！！！」
エルメス「商業区辺りに飛ばされたみたいね！またここに来るのを待ちましょう！」
すると、少しして、リンクパールに声が！！！
俺「おい！はやくこい！！！」
オジョウ「いやだ！！！」
ガル「なぜだ！！！」
オジョウ「もうあんな怖い思いをするのはいや！！！」
ミーコ「何いってるの！私達仲間でしょう！」
エルメス「どんな困難も私達なら乗り越えられるわ！！」
オジョウ「いやだ！いかない！！！」なんてわがままなやつだ！！！
俺「わかったもういい！！！」無理に行かせることも訳にもいかない！！！
タル「ぐすん・・・せっかくいい仲間だったのに」どんよりした空気が流れる・・・
くそ・・・こんな事があるなんて！！！

ミーコ「また、落ち着いたら声をかけてみましょうよ！
それでだめだったら仕方ないケド・・・」
エルメス「そうですね！とりあえず、一時的に他のメンバーを募集しましょう！」
俺「そうだな！ちょっくら行って来る！！！」
一時的に、バストゥークに戻り、メンバーを募集する！
白魔導師が欲しかったが、いないので、暗黒騎士エルヴァーン、レベル１７を誘う！
すると、一人のヤツが俺らの前にやってきた！！！
暗黒騎士エルヴァーン「俺様はセフィロスってんだ！よろしく頼む！」
俺「頼りにしてるぜ！」タル「よろしくね！」
ガル「よろしくな！！！」ミーコ「よろしく！」エルメス「私達を守ってね！」
セフィロス「ふっ・・いいぜ！」髪をかきあげた！キザで気に入らない野郎だ！
セフィロスが仲間になった！！！
そして、6人でコロロカの洞門にいく！！！
しかし、悪夢はここから始まるのであった！！！

この、セフィロスという奴、サンドリアでかなりワルとして名を知らしめたらしい！
それどころか、場の空気が読めない最悪の奴らしい！！！
後で、合流した時、一瞬エルメスが「あっ！」って顔をしてた！！！
誘っちゃいけない奴だったんだな！その予感は的中！！！
セフィロス「俺に逆らう奴は皆殺しだ！！！」バーン！！！どんどん敵を挑発していく！！！
タル「ボクのＭＰ回復するのまってよ！」
セフィロス「いちいちうるせえ！！！」
ガル「何だとコラ！！！」ミーコ「自分勝手よ！」
険悪なムードが漂う・・・こういう場合、リーダーとしてどうしたらいいんだ・・・
すると・・・セフィロス「おらおら！！！」バーン！！！挑発！！！
Jelly「なんだ！また貴様らか！文句あるのか！！！」
エルメス「まずいわ！！！」
タル「にげよ！！」
俺達はまたJellyに絡まれた！！！くそ・・・なんてやつだ！！！
逃げた！！！必死だったので、ツェールン鉱山と反対の方向に逃げた！！！
セフィロス「はっはっは！スリルがあって楽しいぜ！！！」
周りの冒険者が追われている俺達をジロジロみてやがる！！！
5分くらい、走っただろうか！！！ようやく安全な場所に着いた！！！
ヒュウウウウウ！！！砂嵐が吹く！！！
俺「なんだここは！！！」
タル「砂漠だ！！！」
エルメス「ひょっとして、アルテパ砂漠に出ちゃったの？？？」
セフィロス「はっはっは！お前ら駆けだしに良いことを教えてやろう！！！」
ガル「なんだ！！！」
セフィロス「この先にテレポイントがあるんだが、せっかくきたから石をとりにいかないか？
俺はまだ取ってないんだ！良い機会だ！いこう！な！」すると、エルメスが耳打ちしてきた！
エルメス「ねえ・・アイツのいうことは信用できないけど・・・どうする？」
俺「まあ、見た感じ、砂漠だし、バルクルムと同じようなもんだろ！敵がいても成長した俺達
なら倒せる！」勝手に決めつけ、石とやらを取りにいくことにした！！！

途中、蟻みたいな生き物がいた！！！
ミーコ「なにあれ！見つからないように気をつけて！！！」
ガル「コソコソ歩くのはかっこ悪い！！！」タル「そんなこと言ってる場合じゃないよ！」
なんとかガルを落ち着かせテレポイント周辺につく！！
俺「石、取りたいが、周りに蟻がうようよしてる！！！」
エルメス「困りましたね！」
ミーコ「どうしよう・・・」すると・・・・
セフィロス「あーっはっは！あんなの余裕だ！1M以内なら近づいても察知されないぜ！！
俺は数々の修羅場を潜り抜けた冒険者だ！」
ヤツがずんずん駆けて行く！！！壁にそって、こそこそ歩く俺ら！！！
しかし、次の瞬間！！！蟻が急に方向転換し、駆けてきた！！！
Antican Faber「ん！この匂いは！！！人間だ！！！」
Antican Funditor「人間だ！人間だぞ！殺せ！！！」
ヤバイ！！！見つかった！！！
ミーコ「きゃあ助けて！！！」
Antican Faber「問答無用！ブリザガ！！！」ザクザクザクシャキーン！！！！
タル「げー！！」ガル「うごぇ！！！」エルメス「きゃあ！！！」俺達6人は100ダメージ近く
喰らう！！！やばい・・・全滅だ！！！覚悟したその時！！！
ヒュームモンク「おりゃあ！待てい！！！」バキ！！バコ！！！128ダメージ！121ダメージ！！！
Antican Faber「おぇ！！！強いのが来たぞ！！！」
ガルカ白魔「でりゃあ！！！」バシ！！102ダメージ！！！
Antican Faber「あぺせ！！！」Antican Funditor「ぐっぽ！！」死亡！！！
ガルカ白魔「一人ずつケアル３をかけてやる！！！」俺達は全員回復した！！！
俺「助かった・・・通りすがりの人に助けられるなんて運がいいな！」
タル「だね！」すると・・・
オジョウ「偶然じゃないわ！！」

俺「オジョウ！どうしてここに！！」ミーコ「ええっ！？どうして！」
オジョウ「私、いろいろ考えたんだけど、やっぱりみんなをこれから守っていきたい！
さっきは一時的に怖くなったけど、白魔導師としてのつとめだもん！」
セフィロス「うほっ！いい女がきた！！！」
タル「うわーん！ボクもオジョウと旅したかったんだよ！」
ガルは泣いてやがる！！ガル「うう・・熱いぜ！」エルメス「感動の再開ってやつね！」
俺達6人は抱き合った！！！
ガルカ白魔「我らはオジョウさんの付き人としてここまで来た訳でして・・・」
ヒュームモンク「さっきお前らがJellyに追われてるのを伝えてやったんだぜ！」
そういえば、オジョウは地元でも有名な美人で、ファンクラブまであると言ったっけ！
付き人がうじゃうじゃいるらしい！おかげで助かったぜ！！！
オジョウ「じゃあ、また一緒に行動しましょ！」
俺「しかし、今は6人パーティーだ！！！」
ガル「そうだ！！！」
タル「無理だ！！！」
すると・・・急に天気が悪くなってきた！！！砂嵐が強くなる！！！
次の瞬間！！！
セフィロス「ひ・・ひぃぃぃぃーー！！！」急に地面に流砂が発生して、セフィロスが飲み込まれて
死んだ！！！
俺「無事にテレポ石を取れたぜ！！！」
ガルカ白魔「私達が安全にコロロカの洞門までご案内しましょう！」
強い助っ人二人に先導され、安全にコロロカの洞門の、入り口付近まで帰った！
ヒュームモンク「またな！」
俺「助かったぜ！！！」
オジョウ「ありがと！」
タル「しかし、付き人、二人とも禿げだったね！」
エルメス「そうね！」
オジョウ「付きまとうなって言うんだけど、しつこいの！」いろいろ大変なんだな・・・

骨じじい殺すなよｗ黒帯クエできなくなるぞｗ

ｾﾌｨﾛｽしんだｗｗｗ

ターミネーター３より面白い

俺達は、コロロカの洞門で再び狩りを再開し、無事、今夜でレベル１８になることが
できた！！！シャキーン！！！
俺「ふぅ・・・頑張ったな！！！」
エルメス「ですね！！！お姉ちゃんがアドバイスした通り、セルビナへいきましょ！」
タル「おー！！」
俺達は、各自別れて、休み、明日、セルビナへ出発する事にした。コンシュタット高地まで
さっきのガル白魔がテレポしてくれる約束をした！便利だぜ！！！
亜鉛鉱や、クリスタルを売り、競売所でリザード装備一式を揃え、ファイアソードを買った！！！
次の朝、俺らはバストゥーク鉱山区で集合！
オジョウ「おはよう！」
ガルカ白魔「さあ、みんな気をつけてな！」付き人の、ガルカ白魔にテレポをしてもらって、
コンシュタット高地に着いた！！！
ミーコ「ついた！！！」俺達６人は、テレポイントに着き、そして、セルビナへと向かう！
俺達の旅はまだまだ続く！！！

*****
今日はここまで！！！！！

＞DegenHard「ぐほっ！げーーーー！！！」急に死んだ！！！

ｳﾊｯwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwｦkwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

DegenHard「早く骨をかせ！！！うまい！むしゃむしゃむしゃ！！ごくごく！！！」
DegenHard「うまかった！またよろしく頼む！」
変わった奴もいるもんだな・・・と思っていると・・・
DegenHard「ぐほっ！げーーーー！！！」急に死んだ！！！
まあ、報酬は貰い終わったからどうでもいい！！！
エルヴァーン「老人の突然死だ！！！108歳だからそろそろ死ぬと思ってた！！！」
俺「死んで当然だな！！！」

あほすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

１乙ｗ

だんだん飽きてき・・・


ヤバｗｗｗｗｗｗオモロイｗｗｗｗｗｗｗｗ

>やばい・・・全滅だ！！！覚悟したその時！！！
>ヒュームモンク「おりゃあ！待てい！！！」バキ！！バコ！！！128ダメージ！121ダメージ！！！
>Antican Faber「おぇ！！！強いのが来たぞ！！！」
>ガルカ白魔「でりゃあ！！！」バシ！！102ダメージ！！！

かっこいい登場〜！F4ヒュムかF7ガル辺りか？

>タル「しかし、付き人、二人とも禿げだったね！」

そうきたかｗｗｗ

シドしんだらミッションできねーじゃんｗ
禿藁

面白いけど、最初から読み直したら展開が激しすぎて
頭がこんがらがって吐き気が・・・・

二度目は読まない方が吉

まあはじめは慣れてないからすごい面白く感じるが
慣れたらそんなには面白く無いかもしれない
が、それでも面白いんだし気長に読んでいこうぜ、１に少し感謝しつつ

おい！！頭かたいぞ！！
このスレ読む時は単純になれ！！

>エルヴァーン「老人の突然死だ！！！108歳だからそろそろ死ぬと思ってた！！！」
>俺「死んで当然だな！！！」

ここが好きwwwwwwwwwwwwww

そうか！！！わかった！！！

ですね！！！

見やすいようにあげとく

注：このゲームは地雷ですので要注意

よく読むと、タルが一番の悪人だな！！！！

http://wwwwww.ff-xi.info/cgi-bin/wwwww/wwwww.cgi?url=http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1101387317/

こっちのほうがFFらしい

セルビナサポ取り編、期待age

何か全盛期の漫☆画太郎を思い出すな

>>224
たしかにFFっぽいが、読みづらいなｗｗｗｗｗｗ

セフィロス、取ってつけたように殺されたな！！！

ﾎｼｭ!

俺サン　最高。

マヂ　イカスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（イカスが死語っつー突っ込みは不要）

死語死語死語！

エルメスの姉の助言に従い、18レベルになった俺ら6人はセルビナの街へ向かう！！！
コンシュタット高地を抜け、バルクルム砂丘を歩き、門をくぐり、セルビナの街へ着いた！！！
俺「ついたついた！！！歩いた歩いた！！！」
タル「疲れたぁ〜」
ガル「で、エルメスのIsacio爺ちゃんってのはどこにいるんだ？」
エルメス「お爺ちゃんは、海を眺めるのが好きだから、きっと今の時間は、堤防にいるわ！」
オジョウ「なるほど！」テクテク歩く！すると！
ミーコ「ねえ、あそこ！老人がいるよ！ねえ、ジイさん！」
Isacio「ワシに何か用かね？お主ら？ん？」
身なりの整った、背筋のピンとした、老紳士だ。こういう年の取り方をしたいもんだぜ！
エルメス「お爺ちゃん！！！」Isacio「おお！エルメスか、久しぶりじゃのう！」
二人は抱きついた！！　感動の再開だ！！！泣け！！！

すると・・・
ペロン！！！急にエルメスのケツをジジイが触った！！　
エルメス「きゃあ！！！」
Isacio「ぐへへ・・エルメスよ、相変わらずいい尻してるのぉ！こちらのお嬢さんはどうかな！」
ボヨン！オジョウのＤカップの胸にタッチ！
オジョウ「きゃあ！変態！！！」
Isacio「おっとすまんかった。シェクシーなギャルと会うと、つい、こう、手が・・・」
エルメス「こら！お爺ちゃん！」
Isacio「分かった、分かった！ワシに話を聞きに来たんだろう。」
エルメス「お爺ちゃんは昔、有名な戦士だったのよ！」
俺｢ウソだろ！！！｣
タル「このクソジジイが？」
Isacio「ふふふ・・・さよう。ワシは昔、大戦士だったわい！お主ら、18レベルになったようだな。
どうだ？成長したお主らにワシが秘伝の奥義を教えよう！」
俺｢そうか！！！｣
タル「教えろ！！！」
ガル「早くしろジジイ！！！」

Isacio「まず、お主らの力とやらを試させてもらう！！！」
俺「俺達は強い！！！」
Isacio「ガガンボの腹虫を持って来い！！！」
ガル「分かった！！！」
なんか良く分からんが、今の俺達なら簡単だろう！物知りのエルメスに聞く！！！
エルメス「ガガンボの腹虫っていうのは、バルクルム砂丘のDamselflyっていうトンボの
腹に寄生している虫よ！！！」
ガル「げー気持ち悪い！！！」
タル「何でそんな気持ち悪い物を指定するの？」
Isacio「うるせえ！食うんだよ！！！」
よだれを垂れ流して、目が上向いてる！！！
俺「エルメスの一家には変態しかいない！！！スケベなジジイにオカマに！！！」
オジョウ「でもエルメスはまともだね！！！」
Isacio「ふぉふぉふぉ、血は争えないものでなぁ・なんせそいつの部屋には手錠とロウソ・・・」
エルメス「ダメーーーーー！！！！！」バキッ！！！歯が折れた！！！
Isacio「ぐほっ！年寄りは大切にせんかい！！とっとと行け！！！失せろ！！！」
エルメス「みなさん！！何も聞いていませんよね！！！」手には鞭！！！
ミーコ「そ・・・そうね・・」
オジョウ「いえ、、何も、聞いてないと思いますよ？」
あまり詮索しないほうが良さそうだな！！！
ともかくジジイが指定したガガンボの腹虫を取りに砂丘へ行く！！！

Damselflyは弱く、多く生息しているので、容易にガガンボの腹虫を
６つ集める事が出来た！！！３０分で！！！
俺「おい！！ジジイ！！！６つ持ってきたぞ！！！」
Isacio「ほう、なかなかやるもんだな！！次は呪われたサレコウベを持って来い！！」
ガル「分かった！！！」
エルメス「呪われたサレコウベは、Ghoulとう骸骨が落とすのよ！夜間しか現れないから
ちょっと大変ね・・・」
オジョウ「夜になるまで、ここで少し待ちましょ！」
タル「そうだな！！！」
辺りが暗くなるまで待つ事にした！！！腹減ったなぁ・・・
Isacio「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
Isacio「ワシが調理した、ガガンボの腹虫地中海風パイン蒸しを分けてやろう！！！」
俺「いらねえ！！！」
地面に投げ捨てた！！！
Isacio「げーー！！なんと勿体無い！！！」地面に叩きつけられた腹虫を犬みたいに食ってやがる！！！
タル「ねえ！夜になったよ！」
俺「そうか！そろそろいくか！」
ミーコ「おー！！！」

バルクルム砂丘に再び行くことにした！Ghoulを狩りに！！！

そして、Ghoulが出現すると言う、森の中を探索することにした！！！
6人は無事に、呪われたサレコウベを取れるのか？
そして、Isacioの言う秘密の奥義とは？？？
次回こうご期待！！！

*****
眠いのと、ネタ不足で最低の出来だったから今日はもう終わり！！！
また続く！！！

SM好きなエルメスﾀｿﾊｧﾊｧだぜ！！！
１さん、カラダにきをつけてがんばってくれ！！！
ねる！！！

1=236

うわーFF11たのしそうだなあこんどやろうっと

>>238
お勧めはできない。先輩からは以上だ

>>239
なぜだ！！！

133でﾘﾀｲｱ
もう読めない

1さんの虜になりましたｗ明日が楽しみですｗ

オレは気づいてたぞ！
ミーコだけじじぃに何もされてないということをな！！猫には興味ないらしい！！

エルメスがSM好きなのは分かったがSかMどっちだ？鞭手に持ってるってことはSか

>>244
そうだ！！

>>245
そうか！！！わかった！！！
もうお前に用は無い！！！失せろ！！！

>>244
いや、「鞭で私をぶって！」な熱狂的なＭかもしれないぞ！！！

>>247
そうか！！！そうかもな！！！んじゃ消えろ！！！！

どっかいった！！！

好きだ！

↓喜べ！！！

わかった！！！

■｢おい！！！FFやれ！！！｣

●＜わかった！！！

>二人は抱きついた！！　感動の再開だ！！！泣け！！！

わかった！！！

結局グスゲンに行って壊滅しそうだなｗ

そろそろだろ！！！

だな！！！

ですね!!!

最近はこれだけが楽しみや

↓死ぬべきだ！！！

｢げーーー！！！｣

こんばんわ！！！

今日はなしか！！

http://wwwwww.ff-xi.info/cgi-bin/wwwww/wwwww.cgi?url=http://game10.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1101387317/
(パーティメンバーが居ません)がでる条件は何よ

文末が？のときじゃね！？

おはよう！！

学校からこんにちわ！！

>>1のネタで遊んでるやつつまらんから、違うスレでも立てて消えてくれ

はよ続き書いてくれへんかな？

おい！！！まだか！！！

そろそろだろ！！！

まだか！

また行方不明か！！！

>>1-1000「うげぴー！！！」
死んだ！！！

↑外野はだまれよ！！！！

わかった！！！

ほんまに期待してんねんけどなぁ

俺「おい！！！」
Ghoul「なんだ！！！」
俺「お前の頭蓋骨くれ！！！」
Ghoul「わかった！！！」

呪われたサレコウベを手に入れた！！！

俺「おいじじい！！！」
Isacio「まさかもう手に入れたのか！！！」
俺「秘伝の奥義を教えろ！！！」
Isacio「知らん！！！」
エルメス「お前殺す！！！」
Isacio「げーーーー、ぴ！！！」

エルメスは二重人格になった！！！

…で？リアルでは
どうしようもなく普通でどうしようもなく目立たない人が
ファンタジーに逃げたお話はここですか？
勇者に憧れるのもほどほどに

>>280
煽るのもいいけど、>>279は偽者だぞ？

>>281
いや、偽者であろうと本物であろうと…
よりにもよってゲームの主人公はキツいでしょ
「DQ�[の主人公が俺だったら！」とかに言ってるようなものだよ
ファンタジーのなかに無理やり入られても辛いだけ

>>282
>>1=俺ではないと思うぞ。
「俺」という他人な存在を主人公にして、面白く表現してるだけだろ。
もっと言うなら読者＝俺として、より楽しんでもらえればいいな、という
>>1の心意気と見たね。俺は。

>>283
ん〜…今読み返してみるとありえそうだ＿|￣|○
すまねえ、次からもっと上手に煽る
…そして明日から真面目に現国の勉強する

煽りに来たのに諭されてなぜか謝っちゃう>>280萌え(・∀・)

おい！！きょうは>>279だけで終わりなのか！！！そうか！！！ぬるぽ！！！がっ！！！

いや・・・どう考えても1=俺

偽者だしなぁ

Land Worm「こんにちは！！！」
俺「こんにちは！！！」
Land Worm「うるせえ死ね！！！」体当たり！！！
わらた

あとポワーン！とかバーンとか効果音を口でいうのがうける

DQ3の時も途中でネタにつまって失踪したことがあるから
気長に待つべし

そうだ！！！
気長に待て！！！

むしろ毎日１時間も２時間も書く時間がある方が不思議だ！！！
少しくらい休ませてあげようぜ！！！

とりあえず落ちへんように書き込んどくわ

とりあえず>>279=偽者！！！

そうか！！！

俺さん！！！みんながあんたの熱い冒険記を待っている！！！
それに偽者がでるほど人気だぞ！！！
俺あんたに惚れそうだ！！！

む！！！書き込みすぎた！！！消えろ俺！！！
じゃあな！！！

>>297
お前の役目は終わった！！！消えていいぞ！！！というか消えろ！！！

どっかいった！！

Kj鯖　Zewi 中華の真似事はだめよ　競売支配？？
　　　Maxgood オズの箱乱獲はだめよ〜
　　　Shizuki もね〜〜〜＾＾

どうしたんかなぁ〜？風邪ひいて死んでんのかなぁ？

１はどっかいった！！！

Nintendo　DS出たから今頃きみしねでもやってるんだろう…
といいつつﾎｯｼｭ

世間一般ではドラクエの方がありえるんだが

あれっ？今眠りから醒めたんやけどまだなんか！！！(´・ω・｀)そうか・・・

美穂ちゃん…美穂ちゃんのいう青春を楽しむってことが今の若いヤツらの姿と思ってんのならオレちょっとちがうんじゃないかと思うんだ。
流行のヘアースタイル
流行の服を着て町を歩く ディスコでおどる
海や山へ恋人同士つれだってスポーツカーでぶっとばす
なに事もあさくかるくすべてシャレでながしてしまいマジになったらそれこそダサい
はたしてそれが青春を楽しんでるってことなのかな
逆に自分本来のものをなにひとつもたず流行というものにながされて青春を浪費しているだけなんじゃないかな…
だけどオレたちはちがうんだよ！
この広い大宇宙の中のひとつの生命としていつもこころの小宇宙 ( コスモ ) は燃焼しているんだから
だれかがつくりあげた流行にのせられて生きているよりよほど充実しているんだよ

・・・セイントセイヤだ！懐かしー

素肌に鎧着てケンカしてるのも青春って言われると微妙だなｗ

だが、それがいい！！！

1さんドコー

ｳｫｲｳｫｲスレの空気変わるしコピペ貼るんやめよや(´・ω・｀)
とにかくまつか・・・

保守age(´・ω・｀)
1さんこないねぇ。

勝手やけど小さいル〜ルを・・・
コピペを貼ったら空気が変わるので×
些細なコメントをプラスで保守ageするのみでいきましょ♪♪

>>313

了解しました(｀・ω・´)

そうか！！！わかった！！！

死ね！

美穂ちゃん…美穂ちゃんのいう青春を楽しむってことが今の若いヤツらの姿と思ってんのならオレちょっとちがうんじゃないかと思うんだ。
流行のヘアースタイル
流行の服を着て町を歩く ディスコでおどる
海や山へ恋人同士つれだってスポーツカーでぶっとばす
なに事もあさくかるくすべてシャレでながしてしまいマジになったらそれこそダサい
はたしてそれが青春を楽しんでるってことなのかな
逆に自分本来のものをなにひとつもたず流行というものにながされて青春を浪費しているだけなんじゃないかな…
だけどオレたちはちがうんだよ！
この広い大宇宙の中のひとつの生命としていつもこころの小宇宙 ( コスモ ) は燃焼しているんだから
だれかがつくりあげた流行にのせられて生きているよりよほど充実しているんだよ

じょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
めをさますんだ　じょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

俺さんお待ちしておりますageだ！！！

>>1も、こんなに読みたがる奴らがいてくれて
幸せ者だな！！ま俺もその一人だけど！！age！！！

う〜む・・・ＨＮＭ待ちってこんな感じなん？w

廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
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廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね
廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね廃人ども死ね

>>322
悩める子羊が来た・・カウンセリングしよか？

>>322
うるさい！！！どっかいけ！！！

どっかいった！！1

1がどっか行ってしまったのか

正直こうゆうヤツ>>322とかはリアルで空気読めんねんやろなぁ(´・ω・｀)
笑いのコツ教えよか？

>>327
お前が一番空気読めてないよ

関西弁きもい非国民死ね

絶対回避発動！！！

>>327-328を回避した！！！

【むむむ】まだか？(´・ω・｀)保守ａｇｅ

１は放置の体制に入ったな。
もう来ないだろうから、文体受け継いで誰か書くか、終了だな

>>85「ヒメは死んでホームポイントへ帰った！！　後はわかるな！！！」
>>85「だが野草は無い！！！　もう一度言う、野草は無い！！！」

俺「グールってのはどこに現れるんだ？」
エルメス「グールは夜にしか現れないのひたすら夜を待ちましょう」
俺「そうか！！！めんどくさいが夜まで自由にするぜ！！！」
タル「じゃあ僕は魔法を見てくるよ オジョウも行こうよ♪」
オジョウ「いいですね」
ガル「じゃあオレは体臭消す努力だけしておくぜ」
タル「ワキガ野郎が！！！」
そんな感じで俺たちは夜を待った！！！タルはちゃっかりオジョウを誘っていた．．．恋愛になったら即おさらばだぜ

俺「アレがグールか！！！」
ガル「ただ殺るのみ！！！
ガルが拳を叩き付けたガル→グールに９ダメージ
タルのファイア→グールに１５ダメージ
タル「なかなか手強いよ・・・」
エルメス「オジョウ！！！グールにケアルllを打つのよ！！！」
オジョウ「えっ！？敵にケアルを放つの？」
俺「ラリったか？」
タル「キチガイＳ女が！！！」
ガル「オレはＭなのか？教えてくれ」
オジョウ「それっ！！！」
オジョウのケアルll→グールに３０ダメージ
オジョウ「基本的に光属性に弱いのね」
オジョウのバニッシュ→グールに３２ダメージ
俺「さすがエルメス！！まさに俺の守り神だな」
タル「うん！！人間趣味は色々だよね！！僕も熟女タルが好きだし」
ガル「私Ｍでした」
オジョウの活躍で手早く６個そろえることができた

ﾜﾗﾀ

タル「所でミーコは？」
一同「・・・・・」
オジョウ「あれなんでしょう？」
埋まってた！！！
俺「おいミーコ大丈夫か！？」
ミーコ「うはっ！！羊に眠らされてそのまま・・・」
ガル「埋まってたのか！？」
ミーコ「埋まってた！！」
俺「そうか！！！」
なんてヤツだ．．．埋まるとわ！！とにかくおれたちは三つの道具を揃えた

Isacio「うぉ〜いお前さんらお帰り！！！」ジジイがオジョウの胸めがけてダイブしてきた
オジョウのプロテス→オジョウの胸は固くなった
Isacio「めぐ・・・っぽ」バタッ

二時間待った

Isacio「こ・・こは？」
タル「死ねばよかったのに！！」
俺「スケベジジイ！！持ってきたぜ」
俺はアイテムを差し出した
Isacio「これじゃこれじゃ」
ジジイはおもむろに陸ガニのふんどしを股間にあてた
ミーコ「こんな感じの変態はこの世から消えてほしいですね」
Isacio「ほれ――」
俺達は光に包まれた
一同「な！！なんだ？」
Isacio「これはサポートジョブといってメインのジョブにサポートを付けてさらに強くするのじゃ しかしサポートジョブはメインの半分までにしかならんのじゃ」
Isacio「例えばワシの場合だと老戦士が６３で変態が４３なんじゃが老戦士６３／変態３１になる・・・・」

どっかいってた！！

俺「所でみんなは何に成りたいんだ！？」
ミーコ「ワタシは一流の忍者になりたいのにゃ♪♪」

俺「一生忍んでろ」

オジョウ「ワタシはこのままもっと強い癒しを使えるように！！」
俺「俺だけのために生きろ！！メス奴隷が！！」
ガル「オレは一流の格闘家だ！！！」

俺「臭い」

エルメス「ワタシは召喚師になりたいの」

俺「召喚獣とＳＭかよ」

タル「偉大な魔道士になりたいなぁ〜」

俺「熟女フェチめ」

俺「俺はナイトだ！！！世界一だ！！！」
一同「死ね！！！」

俺「みんないい夢だな！！」
タル「これからどうするの？」
エルメス「一旦バストゥークに帰るべきだわ！！みんなはそれに見合ったサポを育てないといけないし」
俺「そうだな帰るか！！」
―――終了――――
今日はここまで

>>ID:DX9Levvt
待て！！！おまえ>>1じゃないだろ！！！
トリップはどうした！！！どっか行け！！！！！
でもおもしろかった！！！！！

>>339よ
オレはあの大阪弁やろうやwww
頑張って書いたんやけど・・・ｏｒｚ

1は逃げたかｗ

マジな話をするとオレは初心者やからもう書かれへんねん('А`;)
後だれか頼むわ！！！www

俺さん！！！今度はマウラサポクエ版を書いておくれよ！！！
そうでなくても、ネタなんてそこらにごろごろしてるさ！！！
/cheer <俺さん>　！！！

オレからも俺にお願いや！！！
書いてくれ！！！('А`;)

森の中で待った・・だがGhoulはいない！！砂浜にで探す！！
俺「Ghoulはどこだ！！でてこい！！！！」
Ghoul「おれがGhoulだ！！」
エルメス「サレコウベを渡しなさい！！」
Ghoul「うるせえ！！エアロガ！！！」
タル「イテテ、こいつ強いよ！！」
オジョウ「ケアルガ！！！！」
Ghoul「治すんじゃねえ！！こうしてやる！！！」バキッ、グサッ、ザクッ
オジョウ「ぎゃーーっ！！！」オジョウは死にかけだ！！
俺「俺が相手だ！！」挑発！！ガキーン！！だめだ、ビクともしない！！
ミーコ「オジョウが死んじゃうよ！！助けて！！！」
ガル「やめろーーーー！！！」キィイイン！ガルの百列拳！！ボコッボコッ！！
Ghoul「くせえ！！お前から先だ！！」

エルメス「すごい！！臭いけどすごい！！」
タル「ガル・・見直した！！がんばれ！！！」
オジョウ「助かった！！」
俺「ガルのくせに！！！！」
Ghoul「鼻がつぶれた！！！ブゲーーー！！」Ghoulは木っ端微塵になった！！
ガル「もろい骨にはパンチがきくぜ！！」
エルメス「これでサレコウベが・・・・あっ！！！」
俺「どうした！！！」
ミーコ「バラバラの骨くずになってる！！！」
オジョウ「ガルが力いっぱい殴ったからだわ」
俺「何するんだ！！！この馬鹿やろう！！！」
タル「見損なったよ！！！！」
エルメス「最低ね！！！！」
ガル「ごめんなさい」

俺「まあいい！！許す！！！ガルはもうとどめをさすんじゃないぞ！」
ガル「わかった！！！！」

こうして俺たちは６つのサレコウベを手に入れた！！！！
Isacioに渡しにいくぞ！！！

ってオレの続きちゃうってコトは？
壱殿か？

文体的に…そうだよね？
１さんお帰り！のんびりでいいんで続きお願いします
楽しみにしてまーす！

でも340さんも面白かったよ〜どうもありがとう！

新１のほうがおもしれーぞｗｗｗ
トリップはどｗうｗしｗたｗんｗだｗよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>348
そう言われたらマジで助かり〜の＾＾
>>346に後はまかせるでぇ〜(゜ω゜)ﾉｼ

どっちもおもしろかった！！！
(´ω｀)

ちゃんと別の鳥付けれよ
1じゃないんだから

ジジイはまだ海を眺めてる！！！変態のくせに！！

俺「おい！！！！」
Isacio「なんじゃ！！はようサレコウベをもってこんかい！！」
タル「ここにあるぞクソジジイ！！！」
Isacio「なんじゃとぉ！！！おぬしら只者ではないな！！」
俺「当たり前だ！！！俺たちは強い！！早く秘密をよこせ！！！」
エルメス「お爺ちゃんはやくして！！」
Isacio「わかった！！これで最後の課題とする！！！」
オジョウ「まだあるの！？」
Isacio「陸ガニのふんどしを持ってくるんじゃ！！」
ガル「そんなものどうする気だ！！」
俺「本当にこれで最後だな！！！」
Isacio「ジジイに二言はないわ！！！！」
俺「ここにある！！！！」
Isacio「げぽーーーー！！！」
俺「とっとと秘密を教えろ！！！！！！」

Isacio「間違いじゃ、陸ガニのふんどしじゃない、皇帝羽虫の髪飾りじゃ！！！」
俺「なんだと！！！！！」
ミーコ「嘘つき！！！泥棒！！！！」
Isacio「それがイヤなら・・ほれ、そこの白いお嬢さん、わしと一緒に・・・」
エルメス「いいかげんにしろ！！！変態ジジイ！！！！」
ついにブチ切れた！！！エルメスの連続魔！！！！
エルメス「ファイア！！ファイア！！ファイア！！！！」
Isacio「ぎゃああああああ！！」
タル「汚ねえ花火だ！！！」
ガル「ジジイの割りによく燃えてるな！！！！」
エルメス「ファイア！！！ファイア！！ファイア！！！！」ヤグードドリンクをガブ飲み！！
Isacio「わかった、わしがわるかった！！秘密を教えるから助けてｋるえ」
エルメス「ファイア！！！ファイア！！アハハハ、燃え尽きろ！！！！」
俺「やめろエルメス！！爺さんが死ぬぞ！！！！まだとどめは早い！！！」
エーコ「ダメだ、全然聞こえてない！！！」
オジョウ「女神の祝福！！！！」ポワーン！！！
エルメス「ああ！！私ったらまた！！！大丈夫、お爺ちゃん！！」
Isacio「死ぬとこじゃったわい・・約束どおり秘密を教えよう」
エルメス「やった！！！お爺ちゃん大好き！！！」

やっぱりエルメスはSだった！！！！！

Isacio「ほれ、これがわしの編み出した秘密の力じゃ！！」ポワーン！！！
身体に温かい力がみなぎってくる！！！頭の中が晴れたような感覚だ！！！
俺「なんだこれは！！！！」
ミーコ「不思議な力がわいてくるよ！！新しい何かが広がりそう！！」
Isacio「それはサポートジョブの力じゃ！！！今の自分のジョブの半分だけ、他のジョブの力を得られるんじゃぞ！！！」
俺「全然わからん！！！わかるように言え！！！」
Isacio「わしはかつてレベル60の戦士で、モンクもレベル45まで鍛えていたのじゃ」
ガル「自慢話はいいから早く説明しろ！！！！」
Isacio「そこにサポートジョブの力が加わると、戦士が６０の状態でさらにレベル３０のモンクの力も得られるように・・・」

俺「またなジジイ！！！！長生きしろよ！！！！！」
エルメス「バイバイお爺ちゃん！！！！」
タル「クソジジイ！！！」

ジジイの難題を乗り越えてサポートジョブを手に入れた！！！！！
次は海を越えてマウラに向かう！！！

１が来るまで
偽１が延々とグールを狩り続けてるみたいな状況がなんかﾜﾗﾀ

つーかIsasioってエルヴァーンだったんだ

トリップ変わってないのが本物だよな？
もう誰が>>1さんなのか分からない

◇白角はトリップじゃなく手打ちだが

>タル「クソジジイ！！！」

ﾜﾛﾀｗ

セルビナで太ったグリーディ釣りの話を考えたが、
オチだけが先行(魚が飲んでたのはﾐｰｺの財布)して話が思いつかなかったからやめた！！！

>タル「汚ねえ花火だ！！！」
ベジータネタワロタｗｗｗ

1 ◆p48qkZCSoE ←本物の1

1 ◇p48qkZCSoE ←1人目の偽1

4o ◆3b..IyO.IA　＝　Isaｓio ◆3b..IyO.IA ←2人目の偽1

俺たちが街を出ようとすると突然でかい船があらわれた！！
ミーコが乗ってきたのはこれだ。マウラという街に向かうようだ
タル「乗りたい！！！！」
オジョウ「おもしろそうね！！！！」
ガル「船旅は苦手なんだ・・」
俺「よし！！！！釣竿も買っていくぞ！！！！！」
ミーコ「ウィンダスには調理ギルドがあって、おいしいものがたくさんあるよ！！！
私のママも昔そこで働いてたの！！みんなで遊びにきてよ！！！！」
俺「よし！！！次の目的地はウィンダスだ！！！！」

満場一致で今きた船に乗ることになった！！！
ヒューム「おい止まれ！！！」
俺「なんだと！！！！」
ヒューム「私はこの船着場で働いてる者なんですが、１００ギルはらってけ！！！」
俺「そんなはした金で生活できるとは思えないが、わかった！！！6人分はらう！！！！」
ヒューム「気前がいいな！！いいことを教えてやる！！
この船にはたまに海賊がくるんですが、海賊のテーマ音楽が流れるのでわかりやすい！！」
俺「あっそ！！！」

船は2階建てになっていて一階は客室と釣りギルド、２階が操舵室とデッキになっている！！
さっきの連続魔でMPを使い果たしたエルメスはフラフラだ！！
俺「大丈夫か！！！」
エルメス「ちょっと疲れちゃったみたい。船室でヒーリングしてるね」
あっという間に船が動き出した！！とまってる時間は５分もない！！！落ちつきのない船だ！！！！

タル「うわー、海風が気持ちいいなー！」
そこに突如カニが現れた！！！
Sea club「気持ちええのう〜」
ガル「気持ち悪い奴だっているんだ！！！」ガルの攻撃　→→　Sea Crab　に３１のダメージ！！
オジョウ「バニシュ！！！」　Sea Crab 「ぐきゃーー！！！」ぶったおれた！！！
俺「どうやら海賊とやらは来ないみたいだな！！臆病者め！！！」
ミーコ「お金もってそうなのに残念ね！！」
Sea Horror「ええ本当に。この船は人が少なくて残念ですね」
俺「なんだお前は！！！！」

黄色くてデカイタコが宙に浮いている！！！こんな気持ちの悪い生物は見たことがない！！
Sea　Horror「私はシーホラーといいます」　Sea Horror の攻撃　→→　ミーコに３１６のダメージ！！
ミーコ「ぎゃっ！！」　ミーコは倒れた！！！！
俺「こいつ敵だ！！！！！」　　
タル「凍え死ね！！！ブリザド！！！！」タルのブリザドが発動！！→→Sea　Horrorに５のダメージ！！
Sea　Horror「稀に機船航路に遊びに来ますので」　Sea　Horrorの攻撃　→→　タルに　３７２のダメージ！！
俺「強い！！みんな逃げろ！！！！」ガキーン！！！挑発！！！！
Sea　Horror「お見知り置きください」　Sea　Horror　のメイルシュトロム！！　→→　全員に300ダメージ！！　
俺「ぐはぁ・・・来るな！！！逃げてくれ！！！」
Sea　Horror「おや、可愛らしいお嬢さん。あなたも一緒に」
エルメス「うわあああああああ！！！」Sea　Horrorの攻撃！！　クリティカル！！エルメスに４０８ダメージ！！！

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

船員「えー、まもなくマウラに到着します。繰り返します、まもなくマウラに・・・」

全滅…で終わっちまうのか？

俺｢う・・・んここはどこだ！！！｣
船人「マウラだ！！！」
俺「なに？マウラに着いたのか？タコに殺されたと思った！！！」
船人「俺がレイズかけた！！！！」
俺「仲間がいるんだが、5人、どこにいるかしらねーか？」
船人「あーあの臭いのと、チビと女3人ね。そこら辺に転がってるんじゃね
あいつらも俺がレイズかけといた！！！暫くしたら目覚ます！！！」
俺「おおあそこか、サンキュ！！！」
船人「うるせえ」

ヤツに聞いたところにいくと、タル、ガル、ミーコ、オジョウ、エルメスが転がっていた。
すると、海から声が聞こえる。
Sea　Horror「食おうと思ったんだけど、臭いやつがいるから
マウラまで放っといた。あのガルカすごい腐乱臭がしやがる！！！」
俺「そうか！！！それはいいな！！！」
無事6人マウラへ。次々目を覚ます俺の仲間たち。
ガル「起きた！！！」タル「何でボク無事なの？」オジョウ「う・・ん」
ミーコ「ここ、どこ？天国？」エルメス「もしかして・生きてる？」
俺「生きてるぞ！」
一同「よっしゃーーー！！！」宿屋に泊まり、夕食を摂る。
パワーも回復。力がみなぎる。
俺達はブブリム半島から、ウィンダス連邦を目指す！！！

帰って来ますた(´∀｀)
368氏の続きから書きます。
てか一人だけでやるとネタ不足。ネタ不足になったら消えるんで
他の人勝手に進めちゃってよ。少ししたらかえってくるから。

自分がいなくなってから、サレコウベ取り以後は、
345　346　353-355　364-366　368採用！！！
では次はブブリム〜ウィンダス編。こうご期待。
漏れは明日の夜に現れると思われ。

おおすげえ帰って来てるよ・・・ｗ
また期待してるぜ！！！

リレー状態で進めていくわけだな！！！書く奴みんながんばれ！！！

そうか！！
じゃあ俺はサンドリアで別視点からすすめるけどいいか！！！

>>370
期待してるぜ！

うおおおお俺さんお帰り！！！/welcome
リレー方式？　オイラも参加していいか？！！！
かなり遅いうｐになるかもしれんが！！！
俺さんの前座くらいにはなるかと！！！

>ヒューム「おい止まれ！！！」
>俺「なんだと！！！！」
>ヒューム「私はこの船着場で働いてる者なんですが、１００ギルはらってけ！！！」
>俺「そんなはした金で生活できるとは思えないが、わかった！！！6人分はらう！！！！」
>ヒューム「気前がいいな！！いいことを教えてやる！！
>この船にはたまに海賊がくるんですが、海賊のテーマ音楽が流れるのでわかりやすい！！」
>俺「あっそ！！！」

ヒュームの態度で丁寧語とタメ口のギャップにわろた

http://www.shiroutohamedori.com
盗撮！援交ＳＥＸ

すまん！ここんとこ忙しくて小説書く時間が取れない！
今日また再開すると言ったが、ちょっと無理っぽい！
誰か続き書いてくれ！
>>372 375
頼む！
今後書いてくれる人
キャラの扱いは任せた。初期キャラ消しても新キャラだしてもおｋ

>>377
氏ね！盗撮野郎！！

>>378
そうか！残念だ！！代理の人良い作品頼むぜ！！！

>>378
早くヒマになれ！！！

俺がＦＦ１１の主人公の暁には
連邦なんぞあっというまに叩いてみせるわ！

ドズル様がいらっしゃる

>>381
文章見直してから書き込みボタン押せ！！！

>>381
そうだ！！！

わかった！！！

タロでキリンNMに遭遇の話ｷﾎﾞﾝ

書き込みテスト

テストすんな！！！

おはよう！！今日こそ頼むぜ！！！

俺か！！！わかった！！！

むしろみんなでなりきって物語をつくれ！

じゃあ俺はいま闇王の前にいる！！
レベルは当然９９だ！！
仲間はみんな死んだ！！
俺を闇王のところへ導くために一人ずつ星になった！！！

俺は闇王のいる部屋の扉をぶち破って中に入った！！！
闇王「お前は誰だ！！！」
俺「俺は俺だ！！！」
闇王「そうか！俺はラスボスだ！！！」
俺「仲間をよくも殺したな！！！復讐しに来た！！！」
闇王「ひとりで私を倒せると思っているのか！！！」
俺「どうでもいい！！！」
闇王「そうか！！！かかってこい！！！！」
俺は愛剣を握る右手に力をこめた！！！！
俺「うおーーー！！！！」闇王「きええーーーー！！！」
バキッ！！！！
二人の剣が火花をちらした！！！
闇王「ぐぼぇ！！！」
運よく俺の剣が奴の急所を切り取った！！！
闇王「無念じゃ・・・」
闇王は死んだ！！！

俺「朝だ！！！！」

俺の未来を暗示するようなすばらしい夢だった！！！
この調子で今日もがんばる！！！

1に見つけやすいように上げるぜ！！！

ちなみに俺は闇王みたことない！！！

>>395
そうか！！もうお前に用はない！！消えろ！！！！！

>>396
わかったもう来ない！！！

>>397
来い！！！

>>398
よし！！！死ね！！！

なんてなごやかなすれだ！！！

実際にこのノリでFFやってみた！！！

俺「俺のPTに入れ！！！」
白「すいません、もう寝るので＾＾；」
俺「そうか！！　いい夢みろ！！！」

おい！>>401！！嘘は良くないぞ！！！
実際は
>>401「PT組みませんか？」
白「すいません、もう寝るので＾＾；」
>>401「そうですか、すいません;;おやすみなさい^^」
こうじゃないのか！？

>>401-402
ﾜﾗﾀ！！！

トリップつけた！！！
続き早く読みたいぜage！！！

これってドラクエ3でもやってたよな?ｗ

>>399
ぷぴ！！死んだ！！

>>406
おい！生きろ！！
>>406にレイズします^^
よし！生き返った！！

>>407
蘇生拒否！！！！！
ホームポイントに戻るぜ！！！！

>>408
おい！お前！！漢だな！！
気に入ったぜ！！

>>409
仕切るな！！！
帰れ！！

>>410
お前こそ帰れ！！

>>411
わかった！！！

>>412
じゃあな！気が向いたら戻って来いよ！！

帰ってきた！！！

>>414
おか！！元気そうだな！！！

うはｗ
ドラクエ３のやつのぱくりじゃねぇか。
面白いから良いけど。

こんにちわ！！！

よくきたな！！！
まぁ、すわれ！！！！！

なんだココ！！
熱いヤツばっかじゃねーか！！コノヤロー！！

うるさい！！
帰れ！！！

何か良く解らないが俺たちはミーコの故郷、ウィンダスに行くことにした！！！
ガル「よし、マウラを出るぞ！！！」
俺「お前が言うな！！！」

マウラを一歩でると荒涼とした土地が広がる。風が強くて相変わらず磯臭い。
オジョウ「風が強いわ！！！」
ガル「俺は体がデカイ！！！俺の後ろに立て！！！」
言われるまま後ろに立つ女衆と俺。……むむむ、これは……
エルメス「臭い！！！」
ミーコ「臭いわ！！！」
俺「磯の臭いじゃなくてお前のワキガか！！！寄るな！！！」
ガル「わかった！！！」
タル「いや、こっちにくるな！！！」
ダルメル「そうだ！！！臭いから寄るな！！！」
俺「誰だ、お前は！！！」

>>414
おい！！！偽者！！！やらないか！？

俺の斧→ダルメルに４７ﾀﾞﾒｰｼﾞ
ダルメル「ダルメルだ！！！」
俺「そうか！！！」
ダルメル「待て！！！俺の返事の前に殴ったな！！！」
ガル「うるせえ！！！死ね！！！」
ﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞｺﾄﾞｺﾎﾞｶｰﾝ
俺たちはダルメルを倒した！！！
ミーコ「ﾋﾟｷｰﾝ、トレジャーハンター！！！あ、こんなのがあったよ！！！」
ミーコはダルメルの口内からダルメルの唾液を取り出した
タル「臭え！！！」
オジョウエルメス「臭いわ！！！」
ガル「まったくだ！！！」
俺「臭いから寄るな！！！」

ミーコ「…ここから先がタロンギ大渓谷だよ」
アウトポストを越えたあたりで（臭いから）２５m先行してたミーコが言った。
タル「良し、気を引き締めて行くぞ！！！」
俺「お前が言うな！！！」

>>420
わかった！じゃ帰る！！！！

>>421-423
ごめん！！！つまらん！！！

>>425
そうか！！！

>>426
そうだ！！！帰れ！！！

>>427
わかった！！！じゃ帰る！！！！

>>427
お前も帰れ！！！

>>429
任せろ！！！

何だココの奴ら

>>421-423
つまらんというか 臭おもろい！！

１様は何処へ！！！

>>431
お前の人生スレ違いだ！！！

おはよう！お前ら留まれ！！

>>435
うるさい！！もいちど寝ろ！！！

>>436
お前が寝ろ！！俺は起きてる！！！

>>437
分った！！！寝る！！！

｢分った！！！｣
勉強しろ！！！俺も手伝ってやる！！！割り算できないけど！！！

糞化した・・・
面白かったのに・・・

空気嫁！！！

もう昼だな！飯喰って元気出そうぜ！！

>>438
寝ろ！！起きたら戻ってこい！！！

>>440
糞はお前だ！！糞だと思ったらお前が面白くしろ！！！

>>441
そうだな！！！

>>442
飯食わせろ！！

>>443
無理だ！！ミスラ串でも買え！！！

>>444
わかった！！寝ろ！！

>>444
小説作りもしないでコテハン名乗るのか！！！とっとと消えろ！！！

>>446
仕切るな！！お前が消えろ！！！

糞タル!!空気嫁!!!スレ汚しだ!!!今すぐ消えろ!!!!!!!

糞タルﾏｼﾞ消えろ！！！消えてください！！！

そんな風に思われてたなんて…悲しいお；；消えるお；；
みんなごめんだお；；

糞タルUzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeh!!!!!!!!!!!!!!

お前の糞つまらねぇ雑談でスレ汚すんじゃねーよ！！死ねや！！！

うはｗｗｗｗｗｗｗおｋｋｋｋｋｋｋｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサポシｗｗｗｗｗｗｗｗｗ修正されるねｗｗｗｗボスケテｗｗｗ

お前らもっとマターリしろ！！！

そうだ！！マターリしようぜ！！！

>>448>>449
駄目だ！！

>>450
誰だ！！お前は！！！

>>451
お前のｽﾚでも汚してるだろ！！死ね！！！

ハァ･･･このスレもうだめぽ
【残念です】

糞タルが荒らしにしか見えない

>>456
誤解だ！！！

>>454

> >>451
> お前のｽﾚでも汚してるだろ！！死ね！！！

とりあえず通報しときますね。

なんかつまらなくなったな！！！

>>459
お前自身がそうさせたんだと気付きなさい。

そうか、わかった。
このｽﾚ見てる人すまなかった。
悪のりしすぎた。もう消えます。

ジュノ行き位まではネタはあると思うが
本人が飽きたのかもな　他人任せだったし

Isasioから私の携帯にメールが届いた。

「すまない！ウチのPCで書き込みができなくなった！！！」
「代わりにリアフレの貴様にコピペの権利を与える！！」

・・・イカれたメールだ。
MGS3で忙しいんだが、しょうがないのでやってやる。

マウラはさびれている！！ジジイとババアばかりだ！！
おかしなジジイにどこだかの土をもって来いとか言われた！！無視！！！
ウィンダスに行くためにブブリム半島に出た！！

エルメス「荒涼とした場所ね・・砂が痛い」
俺「ミーコはここを一人で通ってきたのか！！！！」
ガル「たくましい！！！」
ミーコ「へへっ！！」
俺「案内をたのむ！！！！ウィンダスまで連れていってくれ！！」
ミーコ「まかせて！！」
タル「なにあれ！！なんかいるよ！！！」
Bull Dhalmel「死ねよチビ」
オジョウ「なにこのキリン！！」
Bull Dhalmel「うるせーブス」
俺「全力でこいつをぶっ殺すぞ！！！！」
みんな「がってんだ！！！！」

なめた口を利くキリンを全員でこらしめる！！！
オジョウ「ディア！！」　エルメス「ポイズン！！！」　
タル「ストンガ！！！」　ミーコ「ぬすむ！！！」
俺「マイティィィィストラァァイク！！！」ビカーーーン！！！
クリティカル！！！Bull Dhalmelに５４のダメージ！！！
Bull Dhalmel「所詮ザコだな」ＨＰゲージはまだたっぷりある！！
ガル「お前ら俺の周りから離れろ！！！百列拳！！！！！」バコッ！！ドスッ！！

Bull Dhalmel「この程度の臭いで倒せると思うな！！！ぺっ！！」
俺「ぐおおおおお！！！なんだこれは！！！」
Bull Dhalmel「俺様のツバだ！！」
俺「臭すぎる！！！！ガルの倍は臭いぞ！！！」
ガル「俺はまだ本気を見せていない！！！！！！！」ガルのタックル→→→Bull Dhalmelに３１のダメージ！！
Bull Dhalmel「馬鹿な・・・・臭くてうごけん！！！」
俺「これでもくらえ！！！」スマッシュ→→Bull Dhalmelに２８のダメージ！！！硬化！！！１４のダメージ！！！
タル「くたばれクソキリン！！！！ブリザド！！！！！！！」マジックバースト！！Bull Dhalmelに１４８のダメージ！！！！
Bull Dhalmel「こんなチビに・・・ぐびゃああああ！！！」
キリンは氷漬けになってバラバラになった！！

続きはまだか！！！！！！

>>464-465
ちょっと上にあるブブリム編の方がまだ面白い！！！

無理に続けなくていいぞ！！！
勢い任せで行き当たりばったりの展開だがそれでもネタは練らないとな！！！！

>>468 に禿同！！！！
いいネタ思いついたやつが適当に書いてけ！！！
スレが荒れたからって無理して書かなくていいぞ！！！

俺たちはいろいろあって次なるエリア、タロンギ大渓谷に辿りついた。
俺「ここがタロンギ大渓谷か！！！」
荒涼とした大地が眼前に広がる。まったくココは寂しいとこだぜ！！！
ミーコ「ここから南へ崖沿いに行けばサルタバルタだよ、ウィンダスまでもう少し！！！」
オジョウ「なるほど！！！」
エルメス「ちなみに、北に行けばどこに着くの？」
ミーコ「北に行くとメリファト山地で、それを越えるとジュノ大公国に隣接するソロムグ原野だよ！！！」
俺「ジュノ大公国？」
ガル「ヒュムの大公が支配する大都市だ！！！聞くところによると超都会らしい！！！」
俺「そうか！！！都会とは俺に相応しい！！！よし、目的地変更。ジュノへいくぞ！！！」
ガル「そうか、それもいいな！！！」
エルメス「わかったわ！！！」
ミーコ「えええ！ウィンダス行くんじゃなかったの？」
オジョウ「あんな田舎臭いところお断りですわ！！！」
タル「まったくだ！！！あんな辺鄙なﾄｺ行きたくねえ！！！」
ミーコ「ちょ、ちょっと。あなたタルタルじゃない、ウィンダス馬鹿にしないでよ！！！」
俺「多数決だな！！！目指せジュノ！！！」
エルメス「民主主義ね！！！さすがは共和国の人！！！」
ミーコ「ううう……ま、待ってよー」

俺たちは一路ジュノ大公国を目指すことにした！！！

俺たちはいろいろあってジュノ大公国を目指すことにした！！！

タル「貴様、愛嬌振りまきすぎじゃあ！！！ファイアー！！！」　ﾎﾞｯﾌｰﾝ
ﾏﾝﾄﾞﾗ「げぇぇーー！！」

ガル「てめえ絶対ガルカよりカッコいいと思ってるだろ！！！」　　ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
ﾔｸﾞｰﾄﾞ「げぇぇーー！！」

ミーコ「実家に戻れると思って、かーさんにおみやげ買ってたのにぃ！！！」　　ｻﾞｼｭ
ﾀﾞﾙﾒﾙ「げぇぇーー！！」

こんな調子でメリファト山地の手前に着くころにはレベル１９になっていた！！！
オジョウ「これでみんなレベル１９ね！！！」
エルメス「目に見える敵全部狩ったからね！！！」
俺「まったく歯ごたえがないな、ここの敵は！！！」

俺たちはタロンギ大渓谷を越え、メリファト山地に辿りついた！！！

まじでーーー

メリファトで全員死亡かな。このままじゃ。

Bogyさんで全滅→バリスタの連中にレイズもらう
ゴゼビ取ってソロムグに

ぬるぽ！！！

>>475
┌――─┴┴─――┐
│　セルフサービス!!!│
└―――┬┬─――┘
　 　 　 　 ││　　 .／
　　　　 　゛゛'゛'゛　／
　　　　　　　　 ／
　　　　 | ＼／
　　　　 ＼　＼
　　　　　　＼ノ

ガッガッガッガッガッガッガッ！！！！！！！！！！！！！

やばいやばいﾎｯｼｭ

ｪｴｪｴｪｴｪｴ(ﾟДﾟﾉ)ﾉｴｪｴｪｴｪｴｪ

すっかり来なくなったorz
彼らのその後が知りたい

糞ﾀﾙとか即興コテだろうが全てまとめて漢の勢いだけで
進行させればよかったのに、なんで途中からコテ叩きになってるんだ！！！

ﾜﾛて見てたのに結局これか！！死ね！！！！

いいから糞タルは氏ね！！！！！！

わかった！！！！！
でも俺は糞タルじゃないぞ！！文句あるか！！！！

俺がいないと駄目らしいな！！ｗｗ

誰も書かないなら俺が書いてやる！！！！

俺たちはいろいろあって次なるエリア、メリファト山地に辿りついた！！！
俺「ここがメリファト山地か！！！」
満月の下、荒涼とした大地が眼前に広がる。まったくこの辺は同じ風景だぜ。
ミーコ「……ここから街道沿いに北へ進めばソロムグ原野だよ」
タル「どうした！！！元気が無いな！！！」
ガル「さては怖じ気づいたな！！！」
Bogy「そうだな。そんなんじゃ先が思いやられるぞ！！！」
Bogyのラスプ→ガルにラスプの効果
エルメス「ボギーだわ！！！」
オジョウ「大変！！！逃げなきゃ！！！」
タル「ガルどけ！！！お前がいると邪魔で逃げれねえんだよ！！！」
Bogy「まて！！！安心しろ！！！ココのBogyは砂丘のﾔﾂより一回り弱い！！！」
俺「そうか！！！」
ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｶｰﾝ
Bogy「げぇぇーー！！！」
俺たちはボギーを倒した！！！
タル「全くたいしたことないな！！！」
俺「そうだな！！！」

俺たちは街道を北へ進む。途中やたらバカデカイ骨があったりしたが、それよりも問題なのが……
ﾁｮｺ乗り１「どけどけー！！！」
俺「わかった！！！」
ﾁｮｺ乗り２「徒歩が街道歩くな！！！邪魔だ！！！」
俺「そうか！！！」
ﾁｮｺ乗り３「ごめんなさい、少しどいてください！！！」
俺「うるせえ！！！」

タル「まったくココはチョコボの交通量が多いな！！！」
オジョウ「ウィン⇔ジュノ間の主要街道だからね！！！」
エルメス「私達もチョコボに乗りたいわ！！！」
ガル「そうだな！！！」
ﾁｮｺ乗り４「おう！！！お前らチョコボに乗りたいのか？」
俺「そうだ！！！」
ﾁｮｺ乗り４「チョコボに乗るにはジュノまで行け！！！その前にそこに見えるアウトポストでトンボを乱獲しろ！！！」
タル「何故だ！！！」
ﾁｮｺ乗り４「詳しくは言わないが、トンボが落とすゴゼビの野草が４つ必要なんだ！！！」
ガル「親切にうるせえ！！！」
俺「帰れ！！！」
チョコ乗りは帰った！！！

俺たちはアウトポストに陣取ってトンボを乱獲することにした！！！
ミーコ「全部で２４個ね！！！トレジャーハンターの私がいればスグよ！！！」
俺「そうか！！！」

トンボ「げぇぇーー！！！」
ミーコ「見つけたよ！！！」
ミーコは俺に虫の羽を差し出した
俺「いらねえ！！！」
俺は虫の羽を放り投げた

トンボ「げぇぇーー！！！」
トンボはゴゼビの野草を持っていた！！！
ミーコ「出たわ！！！」
タル「５匹目でやっと一個じゃねーか！！！」
俺「全く使えないﾔﾂだな！！！」

クァール「げぇぇーー！！！」
クァールはクァールの肉を持っていた！！！
ガル「うめえ！！！」
俺「生で食うな！！！」

そんなこんなで２４個揃えるうちにレベル２０になっていた！！！
ミーコ「ここから先がソロムグ原野だよ…」
アウトポストから移動を再開し、しばらく歩いた頃に先導するミーコが言う。気のせいか元気がないが気のせいだ。
エルメス「もう少しでジュノね！！！」
俺「よし、行くぞ！！！」

俺たちはメリファト山地を越え、ソロムグ原野にたどりついた！！！

ソロムグで全滅。
気が付くと俺たちはホームポイントで目を覚ました。

＞ガル「親切にうるせえ！！！」
だけ激しくワロタ

＞Bogy「まて！！！安心しろ！！！ココのBogyは砂丘のﾔﾂより一回り弱い！！！」
本人から言われると説得力あるなｗ

>>489
ホームポイントは下層なんだろ？

んじゃ、
気が付くと俺たちはジュノの下層で目を覚ました！！
さっきまで目の前にいたヤグードが見当たらない。
だな。

俺「ここはどこだ！！！！」
Homepoint「ジュノ下層だ！！！！！」
タル「俺たちはさっきまでソロムグに居たんだ！！！ソロムグに戻せ！！！！！」
Homepoint「できるわけねーだろ！！！！　氏ね！！！」

489以降はなかったことにして続ける！！
ソロムグ１

俺たちはソロムグ原野に足を踏み入れた！！
俺「なんだか辺りが殺伐としてきたな！！！」
ミーコ「実際来たのは初めてなんだけど…何人もの冒険者がここで連絡を絶ったって」
ガル「よしいくぞ！！！」
ハンターのサイドワインダー→Tabar Beakに1452ダメージ！！
Tabar Beak「げええｂ！！！」死亡！
セシルのランページ→Sabertooth Tigerに423ダメージ！！！
Sabertooth Tiger「ぶべｂｒふぁ！！！」死亡！
あちこちで虐殺が繰り広げられているようだ。冒険者にも色んな事情があるんだろうな。

Sauromugue Skinkの攻撃→エルメスに56ダメージ！
エルメス「きゃー」
俺「！！！？何だ！！！？」

>>495
新キャラ登場のﾖｶｰﾝ

タル「こいつはRaptorっていう凶暴な種族だよ！爪も牙も鋭いし足も速い！」
俺「やらせん！！」挑発→Sauromugue Skink
Sauromugue Skink「なんか腹が立った！！食らえサンダーボルト！！！」
俺たち「げーーー！！！」大ダメージ！！
オジョウ「回復も追いつかないしこのままじゃ全滅だよ！！！」
俺「そうか！！！」
Sauromugue Skink「なんでそんなに落ち着いてるんだ！！！」
俺「それもそうだな！！！」
ガル「どうせホームポイントに戻るだけだからな！！！！げｈっへへｂっぶえ」
Sauromugue Skink「ならば死ね！！！！」
ミーコ「やらせないよ！」挑発→Sauromugue Skink！！！
ミーコ「こんなこともあろうかとサポ戦士にしておいた！！！みんな逃げて！！！」
俺「そうか！！」ガル「すまんな！！！！」タル「よくやった！！！」エルメス・オジョウ「生きて帰ってこいよ！」
ミーコ「後でジュノで会おう！！それじゃバイバイ！！！」絶対回避！！！！
俺たちはミーコの後姿を見守りながらジュノへと急いだ！！！！！

オジョウ「ミーコ一人で大丈夫かな…？？」
俺「俺たちには何も出来ない！！せめて無事を祈ってやろうぜ！！！」
エルメス「そうね！！」
タル「ねえ…でも街道からかなり離れちゃったよ？僕たちもしかして迷子になったんじゃ…」
確かにそうだな。いつの間にかガルともはぐれてるし。これからどっちに向かおうかな。その時だった。
カイン「G-8でDiving Beetleに襲われています！！！助けて！！！」
タル「誰かが戦っているみたいだよ！」
俺「地図がないからよく分からんが声は近くから聞こえた！行ってみるぞ！！！」

Diving Beetle「Mikanを渡せば命だけは助けてやるぞ！！！」
カイン「Mikanは俺の命だ！！！それだけは死んでもできん！！いくぞMikan！！！」
カインのダブルスラスト→Diving Beetleに41ダメージ　Mikanのフロストブレス→Diving Beetleに23ダメージ！
Diving Beetle「こしゃくなやつだ！！だがどこまでもつかな！！！hehe」
リディア「諦めないでカイン！」ピアッシングアロー→Diving Beetleに54ダメージ！
カイン「そうだなリディア！ジュノを一目見るまでは死ねないからな！！」

ケアル2→カイン
俺「助けを呼んでいたのはお前達か！！！」
カイン「ありがたい助かった！！！」
Diving Beetle「げーーー1対7かよyo！！お前rひｋｙくぁｓｗｄｗｄふじこ」死亡！！
リディア「狩人のリディアと竜騎士のカインです。助かりました。」
タル「そうか！！！」
エルメス「私達はジュノに向かってるとこなの」
カイン「ならご一緒しませんか？あなた達が一緒だと心強そうだ。」
俺「よし行くぞ！！！ジュノはこっちの方角でいいんだな！！！！！」
カインとリディアを加えた俺たちは今度こそジュノへ向かう！！！
ついでDiving Beetleを狩まくってレベルも22になった！！！！続く！！！！

カイン、リディアで超萎え

ようやくジュノに着いた俺たち！！なんだか色々あったな。ガルとミーコはどうなったんだろうか。
ハゲガルカ「チョコボ免許が欲しいなら上層へ行け！！！そして病気のチョコボに会うんだ！！」
俺「なぜ分かった！！！」
ハゲガルカ「お前のような冒険者をもう何百年も見てきた！！！とっとと行けヒヨッコどもが！！！」
タル「とっととくたばれ！！！」

上層に着いた！！病気のチョコボはどこだ！？？
白魔道風の男「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
男「病気のチョコボならもういないぞ！！！！」
俺「なぜだ！！！！」
男「冒険者供がゴゼビの野草を与えすぎて肥満で死んだ！！！」
これは想定外だ。ともかくチョコボ厩舎に行ってみよう。

厩舎に着いた俺たち。
俺「病気のチョコボはもういないと聞いたが本当か！！！」
オヤジ「あいつならもう死んだ！！！だがまた別の病気のチョコボがいる！！！そいつを治せたら免許をやる！！！」
俺「そうか！！！！」
タル「このガイドブックによるとジュノには腕のいい医者がいるそうだよ！Monberauxっていうんだって！！！」
Monberaux「俺のことを呼んだか！！！」
俺「話が早い！！早速治してくれ！！！」
Monberaux「分かった！！」メスをにぎるMonberaux！！
Monberaux「食らえ不意打ちバイパーバイト！！！」Chocoboに274ダメージ！！！
Chocobo「げぎゃｐｐぴーーー！！！」死亡！！！
俺「なぜ殺した！！！」タル「藪医者め！！！」オジョウ「人でなし！！！」エルメス「最低！！！」
オヤジ「よくぞ分かったな！あのチョコボは不治の病だった！！安楽死させてやるのが正解だった！！！免許をやろう！！！」
俺「Monberaux最高！！！」タル「神だな！！！」エルメス・オジョウ「ｷｬｰﾓﾝﾌﾞﾛｰｻｰﾝ」
Monberaux「病気になったら俺を呼べ！！！さらばだ！！！！！」かっこいいぜ。
俺たちはチョコボ免許を手に入れた！！！これで行動範囲も広がるな！！！！！

(・・)<こんにちわ！！
〜■〜
、人


闇王があらわれた！！！！

チョコボ免許を取った俺たちは、今日は各自レンタルハウスで休むことにした！！！
モーグリ「ご主人様お久しぶりクポー！！」
俺「まったくだ！！！疲れたから寝る！！！」
明日は皆でジュノを散策する予定だからな！！！

……おーい、おーい……　リンクパールから声が聞こえる。誰だ？
ミーコ「おーい、もうみんな集まってるよ！！！」
俺「うるせえ！！！無事だったか！！！」
ミーコ「まかせて！！！」
ガル「カインとリディアは違うＰＴに入ってどっかに行った！！！」
オジョウ「サポすら取ってない人と同じＰＴは嫌だって言ってたわ！！！」
エルメス「正直ね！！！」
タル「そうだな！！！」

ジュノ上層ＨＰ前に集まった俺たち。俺を含め他のﾔﾂも装備が一新している。
ミーコ「ねね、どこから見る？」
俺「……」
俺はすぐには答えずに空を見あげた。初めてヴァナに降り立った日のような雲ひとつない晴れた空。
俺「そうだな、まずは飯だ！！！」
みんな「おおーーー！！！」

俺たちの冒険はまだまだ続く！！！そう、いつの日か闇王を倒すまで！！！

俺「おい！！！」
ガル「なんだ！！！」
俺「終わっちまったぞ！！！」
ガル「そうだな！！！」
Dedeo「ネタ切れか！！！」
俺「そうだ！！！残念だな！！！氏ね！！！」
ガル「糞野郎め！！！」
Dedeo「ぎゃぴーーー！！！」
Dedeoは死んだ！！！
GM「youBAN」

ミーコもえ

502から勝手に続けるぜ！！！

チョコボ免許を取った俺たちは、今日は各自レンタルハウスで休むことにした！！！
モーグリ「ご主人様お久しぶりクポー！！」
俺「まったくだ！！！疲れたから寝る！！！」
明日は皆でジュノを散策する予定だからな！！！

朝になったから俺は起きた！！！集合は港区モグハウス前だったはずだ！！
現地に到着するとタル・オジョウ・エルメスは既に装備を一新していた！！
タル「カインとリディアはジュノ着いたらすぐにどっかに行ってたお！」
俺「男なのにリディアとは変わった名前の奴だったな！！！」
オジョウ「港区には飛空艇乗り場があるそうですよ！！！」
早速乗り場に向かった！！！

早速係員に声をかけた！！！
俺「おい！！！」
係員「なんの　ようだ！」
タル「飛空艇について簡潔に説明しろ！！！」
係員「よく聞け！！飛空艇はジュノとサンドリア・ウィンダス・バストゥーク間を運行している！だが飛空艇パスを手に入れるには当然条件がある！
大金払うか大公に発行してもらうかだ！要するに貧乏人はランクをあげろという事だ！」
俺「分かった！なかなか分かりやすかったぞ！！」
係員「お前らの聴く態度もなかなかだったぞ！暗黒騎士の俺を仲間に加えろ！！」
熱く握手を交わす俺たち！！！種族はヒュームでレベルも同じだった！！！名前はマゲというらしい！
打倒闇王という目標を改めて認識した俺たち！！！早速ランクとレベルを上げていくぞ！！！

マゲ「一つ説明し忘れていた！辺境のカザム行きの飛空艇も運行している！もちろん条件付でパスがもらえる！！」
ミーコ「カザムだって！！！」
タル「誰だお前は！！！」
ミーコ「あたしだよあたしあたし！！で、カザムにはどうやったら行けるって！？」
マゲ「一つはぼったくられる事だ！！！もう一つはゲルスバ・パルブロ・ギデアスから鍵を奪ってくることだ！！」

カギ取りで大リンク祭りか

チョコボ免許を取った俺たちは三国のうちどこから向かうか激論を交わした！！！
俺・タル・オジョウ「そういえばミッションで三国を周れと言われていた！！だからついでにサンドかウィンダスに寄らないとな！」
ミーコ「あたしはサンドとバスに行かないとなぁ〜。でもこの前ウィンダスに帰りそびれちゃったしなぁ〜」
エルメス「わたしはバスとウィンに…」
マゲ「俺は既にランク3だからどこからでもいいぞ！！」
多数決の結果、今度こそウィンダスに行くことになった！！！
目指すはギデアスだ！！その為には苦い思い出のあるソロムグをまた通ることになる！そういえばガルはどこに行ったんだろう。
オジョウ「今度はチョコボに乗れるから楽ですね！！！」
俺「そうだな！」
Sauromugue Skink「次会ったらまたいじめたるからな！！！達者でな！！！」
Sauromugue Skinkを引き離してグイグイ進む俺達！！
ソロムグ・メリファト・タロンギと越え、俺たちはサルタバルタに足を踏み入れた！！！相変わらずチョコボは快適だ！！
Tiny Mandragora「げーー！！！！」
途中何かを踏み潰しながら俺たちはウィンダスに到着した！！！まずはウィンダスのバストゥーク大使館に行かないとな！！！どんな指令が出されるんだろうか。

ミーコ「私は実家に寄ってくるよ！！」
ミーコと一旦別れ大使館に赴く俺たち！！
俺「仕事をよこせ！」
大使館員「黙れランク２風情が！！とっととギデアスの宝物庫を荒らして来い！アスピルナイフなんてのが高く横流しできる！！」
俺「分かった！！」タル「腐れ役人が！！」
用は済んだがまだ集合までには時間がある。
オジョウ「折角だからギルドとか回ってみましょうよ！ウィンダスには骨工・織工・調理・釣りギルドがあるそうですよ！」
俺「そうなのか！俺はその辺を散歩してくる！！」
骨の匂いがする怪しげなギルドに着いた！
俺「怪しいから立ち去ることにする！」
職人Ａ「待て！お前は革ギルドに入会しているな！！なら骨細工の腕も磨いておけ！！！」
俺「何故だ！！！」
職人Ａ「黙れ！風のクリスタルを一つやるからこの骨くずを削ってみろ！」
言われるとおりにしてみる！！ガリガリ！骨の髪飾りができた！！！
職人Ａ「なかなかスジがいいぞ！特別に材料を分けてやるからしばらく時間を潰していけ！！！！」
シェルイヤリングや髪飾りを作り続け、気がつくとそろそろ集合時間になっていた。適度に疲れたしそろそろ行くか。

イイネ

カインとかリディアとか気取ったキャラは出すな！！！
萎える！！！！

うるせえ！１！！おもしろいから続けろ！！！
叩くならなんかかんがえろ！！！

俺は集合場所の港区に到着した！！！
マゲ「遅かったな！！！」
俺「すまん！！！！だがこうして５人揃ったから行くことにするか！！！」
タル・オジョウ・エルメス・マゲ「分かった！！！！」
タル「ガイドブックによるとギデアスはヤグードの棲家になっているらしいよ！！しかも今の僕たちからみたら雑魚ばっかりだって！」
俺「そうか！！腕が鳴るな！！！」
そしてギデアスに着いた！！
俺「宝物庫を探せ！！」タル「雑魚はまとめて消毒だーーー！！！」ストンガ！ウォタガ！
オジョウ「たまには私も！」バニシュガ！！エルメス「ディアで死ね！！！」ディアガ！！！
ヤグード一同「げーーー！！！！」まとめて死亡！！！
物凄い勢いでドロップアイテムが溜まっていく！！アスピルナイフもパラナシールドもまとめてゲットだ！！！
俺「後は鍵だな！！」
Yagudo Avatar「荒らしているのはお前達か！！」
何かすごそうなのが出てきた！！！

タル「こいつはヤグードの王と言われている奴だよ！なんでこんなとこに！！」
Yagudo Avatar「いつもはここにいないが、今日は接待帰りでここにいる！！」
俺「そうか！王なら話が早い！！鍵をよこせ！！！」
Yagudo Avatar「好きなだけ持って行け！！俺は帰って寝る！！！！」
俺「分かるぞ！！徹夜明けは辛いからな！！！！！！」
Yagudo Avatar「今度一緒に飲むぞ！！！」
熱い抱擁を交わす！！！！さあ戻って報告するか。
ウィンダスに戻ってきた俺たち！
ミーコ「あー！置いていくなんてひどいよー！」
俺「すまん！！！だが鍵はちゃんと6人分もらってきたぞ！！！」
ミーコ「ならいいや！！！」
大使館で報告を済ませた俺たちはバストゥークに向かう！！久しぶりの帰郷になるな！！！

続きよろしく！

ヨロシク

次の目的地はパルブロ鉱山だ！
俺「ウィンダスからバストーゥクまでは遠いな！！！」
Chocobo「おい！！！」
俺「なんだ！！」
Chocobo「疲れたから俺たちは野性に帰る！！！お前らはここで降りろ！！」
タル「そんなーまだコンシュタットなのに！」
Chocobo「すまんな！だが本能は抑えられん！！さらばだ！！！」あっという間に姿を消した。
エルメス「仕方ないです。歩いていきましょ。」
オジョウ「私がテレポを使えたら移動も楽になるんですが…まだまだ未熟です。」
俺「気にするな！！のんびり行こうぜ！！」
俺たちは南に向かって進み始めた！なんとか夜までにはバストゥークに着きそうだ。
ドスドス！！！もしかしてこの音は！！！
Tremor Ram「新米冒険者襲ったるぞーげへへ」
新米冒険者「うわーなんだー」
ここは助けるべきだな！！！

俺「おい！！！」挑発→Tremor Ram
Tremor Ram「俺にケンカを売る気か！！生意気な奴だ！！！」
俺「食らえレッドロータス！！！」
ミーコ「さらに不意打ちコンボ！！！」
エルメス「燃えろ！！連続魔ファイアファイアファイア！！」オジョウ「こっそりバニシュガ！！」
Tremor Ram「げーー！！」という間もなく消しクズになった！！！
俺「俺たちも強くなったな！！」
タル「そうだね！！でも羊毛とか毛皮とか剥いどけばよかったね！！」
気をよくした俺たちはコンシュタットを後にする！！実は新米冒険者は一撃で踏み潰されていたが気にしない！！！
続く！！！

■e＜スレ住人の中にカインリディアなどのキャラ名を
　　　過去のFFキャラと勘違いしている香具師がいる点について

超良スレﾊｹｰｿｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇえうぇｗｗｗｗｗｗｗっうぇ

俺たちに休んでいる暇などない！！バストゥークには寄らずにそのままパルブロ鉱山へ乗り込んだ！！！
タル「ここはその名のとおり、まだ鉱石が掘れるらしいよ！用事が済んだら掘ってみようよ！」
俺「そうだな！！」
雑談しながら手当たりしだいクゥダフを倒していく俺達！！！気がついたら見慣れないクゥダフが現れていた！！！
Zi'Ghi Boneeater「おい！！！」
俺「なんだお前は！！！」
Zi'Ghi Boneeater「NMだ！！！倒すと珍しい両手剣を落とすぞ！！！」
マゲ「ならば死ね！！！」ラスリゾパワースラッシュ！
Zi'Ghi Boneeater「げーーー！！！」あっさり死んだ！！！
オジョウ「これがその両手剣ですね！！」
マゲ「俺のトゥーハンドソードには劣るがいい剣だ！！！」
俺「ブレイブハートというのか！！ナイトを目指す俺に相応しい剣だな！！」俺がもらった！！！
ブンブン振り回していると両手剣スキルも上がっていた！！！そして鍵もゲットだ！！！
エルメス「楽勝でしたね！！！」俺「次は採掘だな！！！」
タル「あっ、でもつるはしがないよ！どうしよう…」
男の声「安心しろ！！！」

俺「誰だお前は！！！」
男「久しぶりだな！！俺のこの匂いを忘れたとは言わさんぞ！！！」
一同「臭い！！！お、お前はーーー！！！」
ガル「ガルだ！！！ソロムグ以来だな！！！」
俺「生きていたか！！！あれからどうしていたんだ！！」
ガル「各地を放浪して鍛えていた！！！そして金欠になったからここで炭鉱夫をしているわけだ！！！」
タル「元気そうでよかったよ！」ミーコ「また一緒に冒険したいね！！」
ガル「そうだな！！だが今は一緒には行けん！！つるはしをやるからとっとと去れ！！！」
俺「分かった！！！お前もとっととくたばってしまえ！！！！」そこで別れた！！！つるはしをもらったもののどこを掘ればいいんだろうか。
Mining Point「おい！！！」
俺「なんだ！！！」
Mining Point「ここにミスリルが埋まっているかもしれません！！！掘れ！！！」
俺「分かった！！！」ざくざくざく！！！！鉱山の砂利を手に入れた！！！
俺「ただの砂利じゃないか！！！騙したな！！！」
Mining Point「待て！！ここの地下でそれを精製するとミスリルの砂利になる！！！ランクを上げたくばそうしろ！！」

俺「分かった！！色々とすまんな！！！」
Mining Point「気にするな！！！では俺は別の場所へ移動する！！また見かけたら掘ってみてくれ！！」
俺たちは地下へと向かい、砂利を精製することに成功した！！！もうここに用はない！！！バストゥークに戻って休息だ！
俺「ふーさすがに疲れたぜ！！！」
タル「かなりの強行軍だったからね！」
オジョウ「私はもう眠ることにします・・・それではまた明日！！！」
ミーコ「また明日ね！！！」
俺たちはそこで別れ自由行動を取る事にした！！
俺「腹が減ったな！！！確か鉱山区に宿屋があったな！！！」
鉱山区をうろつく俺！！そして人気のない怪しげな建物の前にたどり着いた！！！ここが宿屋に違いない！！！
俺「とりあえず飲み物を頼む！！」
老婆「ふぇっふぇ、これを飲んでみなされ…」ゴクゴク！！悪くない喉ごしだ！！
俺「婆さん！これはなんという飲み物なんだ！！」
老婆「毒素と水銀を絶妙なバランスで調合したもの・・・いわゆる毒薬ですな！！」げーー！！！
俺「なぜだ！！！ここは宿屋ではなかったのか！！！？」
Azima「ここは錬金ギルドだ！！！」

俺「俺は毒を飲んでしまったのか！！！どうすればいい！！！」
Azima「蒸留水でも飲んでみたらどうだい！！！このタロンギカクタスを分解してみな！！」
俺「分かった！！」渡されたサボテンを雷のクリスタルで分解してみる！！！バチバチ！！！
蒸留水が合成できた！！！俺の錬金術スキルが0.2上がった！！！
飲む！！！ゴクゴク！！！味がしないが毒薬よりはマシだ！！！
俺「そうか！！これが錬金術か！！面白そうだな！！！」
Azima「興味が出たならまた来たらいいですじゃ…私は地下におりますに…」
俺「そうだな！！今日は疲れてるからまた来るぜ！！！」
俺は錬金術ギルドを後にし、久しぶりにモグハウスへと戻った！！！
Moogle「ご主人様お帰りなさいクポー。モーグリ寂しかったからガーデニングを始めたクポー」
俺「そうか！！！適当にやっててくれ！！今日はもう飯食って風呂入って寝るぜ！！！」
俺は風呂に入りながら飯を食ってそのまま寝た！！！また明日が楽しみだぜ！！！
続く！！

バチバチ！

詳細きぼんぬ

朝になったから俺は起きた！！気持ちのいい朝だぜ！！
俺「やっぱりモグハウスのベッドは落ち着くぜ！！またなモーグリ！！！」
Moogle「とっとと行け！！！クポ！」
外に出ると丁度タルもいた！
タル「おはようー今日も早いね！」
俺「ああ！！！まだ早いからちょっと付き合え！！！」
タル「？？？」強引に連れて行った！！
俺「また来たぜ！！こいつに何か出してやってくれ！！」
Azima「分かった！！！これを飲め！！！」
タル「えっ？うーんいただきます…」ゴクゴク！！
俺の目論見どおりだと…ククク！！！
タル「うまい！！なんだか体力が回復したようだ！！！」
俺「何だと！！！何故だ！！！」
Azima「その子が飲んだのはポーションだ！！！体力が50ほど回復する！！！」
俺「そうか！！！なら俺はこれを飲むぞ！！」ゴキュゴキュ！
俺「！！！！！」

俺「おい！！！まさか毒薬を飲んでしまったのか！！！」
Azima「甘いわ！！！それは猛毒薬だ！！！！ステータスを猛毒にする秘薬だ！！」
俺「うう…出直してくるぜ・・・」
まだまだ俺ではAzimaに勝てん！！！もっとレベルを上げないとな！！！！
さて集合場所に行くか。確か鉱山区の競売前だったな。
そこには全員揃っていた。今日の予定を話し合う俺たち！
オジョウ「このままサンドへ行くのですか？」
タル「あ、ガイドブックによるとコロロカにいい獲物がいるらしいよ！レベル22の僕たちににぴったりだって！」
ミーコ「久しぶりにレベル上げもいいね！」
俺「Azimaに追いつくためにもレベル上げだな！！！」
マゲ「よく分からんが賛成だ！！」
コロロカには前も来たな！！ガルカの先祖がアンティカに虐殺された地だとか誰かが言ってたな！！
門番「おい！！！この先はコロロカの洞門だ！！！勇敢な…」
俺「うるさい！！！前も聞いたぞ！！」
門番「そうか！！！気をつけていけよ！！！」
そして俺たちは門をくぐった。

エルメス「私達に手ごろな獲物ってどれなの？」
Land Worm「もう俺を叩いても無駄な労力を使うだけだ！！！」
Huge Spider「そうだ！！お前達の相手には俺が相応しい！！！」
俺「そうか！！！」挑発→Huge Spider
Combat「待て！！！俺とお前も同じようなレベルだろう！！！」
Huge Spider「そうか！！なら一緒に奴らを叩くぞ！！！」
俺「なぜだ！！！異種族同士リンクはしないはずじゃなかったのか！！！」
Combat「長いこと近くにいると情も移る！！！！」
ミーコ「二つ同時はキツイね！なんとかしないと！」
タル「任せて！」スリプル→Combat
Combat「意識が朦朧としてきた！！！しばらく寝させてもらう！！」
Huge Spider「分かった！！」
俺「起きる前に奴を叩くぞ！！」
Huge Spider「そうはいかん！食らえアシッドスプレー！！」

皆猛毒になった！！！
タル「うわー物凄い勢いで体力が減っていくよー」
オジョウ「ポイゾナもケアルも追いつきません！！」
Huge Spider「げっへえへへ！！！そして弱ったところにこれだ！！！」シックルスラッシュ→マゲに137ダメージ
マゲ「げーーー！！！」ぎりぎり生き残った！！！
…ん？なぜか俺は毒にはかかっていなかった！！
Huge Spider「なぜだ！！！なぜお前だけ平気な顔をしていられる！！！」
俺「なんかよくわからんがくらえ！！！」バーサク！！マイティストライク！！！そしてハードスラッシュ！！！
Huge Spider「げｂーー！！！」死んだ！！！
ミーコ「さすがリーダーだね！！！」
マゲ「そうだな！！！ぐふあーー！！！」毒が回って死亡！！！
俺「油断するな！！！まだ奴が残っているぞ！！！」
犠牲が出たものの、俺たちは敵を殲滅することに成功した！！！

俺が毒に耐性があったのはAzimaのおかげに違いない！！
錬金を極めた者にはこんな先の展開も予測済みだったんだろうな。流石だぜ。
タル「マゲの死体はどうするの？」
オジョウ「レイズが使えたらいいんですが…」
俺「捨て置け！！そのうち戻ってくる！！！」
マゲ「その通りだ！！！！」
ミーコ「早いよ！！！」
マゲ「気にするな！！狩りに戻るぞ！！」
そして俺たちはコウモリとクモを狩り続けた！！コウモリとクモを狩り続けた！！！コウモリとクモを狩り続けた！！！！
俺「いい加減狩り飽きたな！！！」
タル「だね！！！」
エルメス「レベルも24になったし今日は切り上げましょうか」
マゲ「今すぐPS2の電源を切れ！！！雷電！！！」
俺「いきなりなんだ！！！」
マゲ「気にするな！！！ただやり過ぎには注意しろと言いたかった！！！」
さあモグハウスに戻るか。明日のことはまた明日決めるか！！続く！！

あけましておめでとう！！！
死ね！！！

黙れ！おめでとう！！

今年もよろしく！！去年に帰れ！！

そうか！！分かった！！！

ぽぬる

せっせと保守

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

>>541
ｼﾙｶ！！ﾊｹﾞ！！

>>542

そこをなんとか（＾＾

>>543
ｳﾑｯ!!!ﾃﾞｼﾞｮﾝでおまいのHPに(・∀・)ｶｴﾚ!!!

>>539
ｯｶﾞ

マジレスするとヴァナでソロ３強は獣忍赤

まだ間に合うかﾎｯｼｭ

俺「くらえホーリー！！」
オジョウ「私もホーリー！！」
ガル「ダブルホーリーだ！！！威力が数倍になるらしい！！！」
Shadow Lord「げーー！！！！」死亡！！
タル「やったーー！」
俺「ああ！！ここまで長かったな！！！」
エルメス「でもこれで世界も平和になりますね！！！」
Kam'lanaut「甘いぞお前ら！！」
俺「なんだと！！」
Eald'narche「闇の王など我らの中では下っ端に過ぎん！！」
Moss Eater「その通りだ！！！」
Kam'lanaut「なんだお前は！！！」
Moss Eater「闇の王よりも強いウサギだ！！！」
俺「そうか！！！」

ミーコ「そんなー…今までしてきた事って無駄だったの？」
Omega「その通りだ！！世界にはまだ見ぬ土地・強敵がお前達を待っている！！！」
Bahamut「食らえメガフレア！！！」
俺一行「げーーー！！！」死亡！！！
Ultima「いつでも胸を貸すぞ！！！またな！！！」

オジョウ「やられちゃいましたね」
タル「ぼくたち、もう終わっちゃったのかなあ」
ガル「馬鹿野朗、まだ始まってもいねえよ」
俺「そうだな！また出直しだ！！！まずはMaatにでも会いに行くか！！！」
俺達の冒険はまだ始まったばかりだ！！

俺がFF11の主人公だったら〜第一部・完

GJ
スレがこのままで終わるよりはよっぽど良い終わりだ

内藤6人動画かよ！おつかれ！

a

>>1
氏ね

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

みさくらかｙｐ！

>>1から真面目に読んでて

>>12-13
の所で続きかと思ってたら、場面転換してて笑ってしまった

サイドストーリー

ついにズウァール城までたどり着いた！！長かった！！
ここにたどり着くまでにミーコとエルメスとマゲは死んだ！！
俺「お前が闇王か！！！」
Shadow Lord「そうだ！！！死ね！！！」
俺、タル、オジョウ「ぐは！！！」全員に瀕死ダメージ！！！
ダメだ！！強い！！！
Shadow Lord「とどめだ！！！今度こそ死ね！！！」
？？？「待ちな！！」
Shadow Lord「誰だ！！！」
俺「お前は！！！セシル！！！」
セシル「助けに来たぜ！！！俺が食い止めてる間に倒せ！！！」
都合のいい展開だがチャンスだ！
俺「オジョウ！！ケアルガだ！！！」
オジョウ「わかったわ！ケアルガ！！」全回復！！！
俺「いいこと思いついた！！タル！！オジョウ！！俺にフレアとホーリ掛けろ！！！」
オジョウ「ええっ？！リーダー死んじゃうよ！！」
タル「イカレたか！！！」
俺「男は度胸！何でも試してみるものだ！きっといけるぜ！！！
タル、オジョウ「それじゃ・・・やります・・・・！！！フレア！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホーリー！！！」
俺の体に光の力がみなぎる！！！
俺「みなぎってきたぜえええ！！！！！！いくぜ！！！必殺の！！！」

　 　 　 　 ク
　 　 　 　 ロ
　 　 　 　 ス
　 　 　 　 ！
　 　 　 　 ！
グランド！！！！！
　 　 　 　 ！
　 　 　 　 ！
　 　 　 　 ！
　 　 　 　 ！
　 　 　 　 ！

Shadow Lordに999999999ダメージ！
Shadow Lord「ぷぴ！！しかしタダでは死ねん！！道連れにしてやる！！」
Shadow Lordのダークフレア！！！セシルに999999ダメージ！！セシルは死んだ！！
タル「とっとと死ね！！！」ブリザド！！Shadow Lordは今度こそ死んだ！！！

オジョウ「やったのね！」
俺「ああ！やったんだ！！」
タル「雑魚だったね！」
オジョウ「死んだエルメスやマゲ、ミーコもこれで救われるわね！！」
俺「よし！！俺たちの故郷へ帰ろう！！！」


こうして闇王は滅びた・・・
だが人々の欲望がある限りいずれ第２の闇王が現れるだろう
そして思い出すだろう、彼らという勇者がいたことを・・・

俺がＦＦ１１の主人公だったら サイドストーリー　

もうﾀﾞﾒﾎﾟ・・・。
1さん、帰ってきて・・・(;´д⊂)

>>559
忙しそうだなー
時期的に「年末年始に忙しい仕事」か「学生でテスト中」とかじゃねえの？
とりあえず、気長に保守っとこうぜ

わざわざ読みに来てﾂﾏﾝﾈ-言う奴多いけど、>>378にも書いてあることだし、
話書いてくれる人は気軽にｶﾓﾝﾇ

まだ続けるつもりなのか

正直なところ、やっぱり>1さんは偉大（というか天才）だと思います。本当に面白かったです。出来れば、続きも読みたいです。

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
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んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
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↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

汚物は消毒だ

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いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
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ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
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↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

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↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

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ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
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↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

>>1の書いたやついがい面白くない！！！

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↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

糞どもが保守してくれてるな、ご苦労

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
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ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
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ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
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いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
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いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！


↑文字通り、うんこネタだからな。ところでこんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

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ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ほっといたら1000までコレで埋めるぜ？ ↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

終わったな・・・
もうこのスレ来ることないですさよなら

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
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いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
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んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

答えてくれるまで聞こうっと ↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

才能を妬んでいるんだね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

あー才能がうらやましいなぁ

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おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
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いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
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ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
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ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

答えてくれるまで聞koうっと ↑koんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

おい！！！
なんだ！！！
そうか！！！
そうだ！！！
どっかいった！！！

1の名言集か。とりあえずうんこは(ﾟ∀ﾟ)カエレ！

会社から】ソニー社員のRMT行為が発覚【卑怯にも】
http://live19.2ch.net/test/read.cgi/mmonews/1107181773/

最後の保守

そうか！！！
さらば！！！

さらば！！

げーーーーーー！！！

どっかいった！！！

おい！！！

なんだ！！！

なんだ！！？

↑いや、それはちょっと

そうか！！！

熱いな！！！

いくぞっ！！！

そうか！！！

いくな！！！

皆ここへかえれ！！！

そうか！！！

Huge Honet「げべー！！！」

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ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
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ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
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ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

答えてくれるまで聞koうっと ↑koんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

また　ウンコネタか！！！
かえれ！！！

「ぴがぺ！！！」死んだ！！！
俺達はレベル３になった！！

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ねえ類似作品でもいいから教えてよ？ ↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

>>601、わかった！！！
田亀源五郎の漫画でもよめ！！！

http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1071203616/

>>1-200

>>1-300

>>602
ありがとう。見てみるね

わ・わんぴーすは関係ないと思うょ・・・

>>602
コラ！ホモ漫画じゃないか ﾌﾟﾝｽｶ

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ねえ類似作品でもいいから教えてよ？ ↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

>>608、仕方ないな！！！
賀籠真太郎の漫画でも読め！！！
もうくるな！！！

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ねえ類似作品でもいいから教えてよ？ ↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

>>608>>610「ぴがぺ！！！」死んだ！
俺たちはＬＶ４になった！

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ねえ類似作品でもいいから教えてよ？ ↑こんなエロ漫画かエロムービーご存じないすか？

>>612、>>609の作品の中にそういうのがあるから探せ！！！
見つかったら報告した後もうくるな！！！
作品のタイトルは忘れたからきくな！！！
とにかく(・∀・)ｶｴﾚ！！！

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

うわー氏賀Y太とかなつかしー
>>613 めっさ作品多いｼﾞｬﾝ。で、タイトルはなんでしょうか？

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

うわー氏賀Y太とかなつかしー
>>613 めっさ作品多いｼﾞｬﾝ。で、タイトルはなんでしょうか？

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>616、
そうかっ！！
よかったなっ！！！

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

言っておくがな、俺はFF１１では超有名なプレイヤーなんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ自我自賛最高ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、>>613 めっさ作品多いｼﾞｬﾝ。で、タイトルはなんでしょうか？

>>618はじゃあ、FF11でもマクロ作って
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

ってシャウトしてきてくれよ　　ジュノ下層で。

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＞なんだと！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ 　　　　　　＞わかった！！見ない！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！　　　　　　　　　＞くさい！！しね！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう 　　　＞どっちだ！！！
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞便所はあっちだ！！急げ！！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ 　　　　　　　　　　　　　＞わかった！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！ 　　　　　　　　　＞手遅れか！！またな！！！

最初良スレだと思ったのにな〜

昨日のYASHINO-YAと近所--それはYASHINO-YAを実行しました。
しかしながら、それは、混雑することができて、座ることができません。 しばしば見るなら、カーテ
ンは落ちました、そして、150円は、影響になるように書かれています。
それはAHOですか?
それは愚かですか?
影響を通常150円得ていないYASHINO-YAに来ないでください--、もうろく、価格は150円です--また、150円のThereは親子仲間です。 それは4家族です。
それはYASHINO-YAですか?
それは悲しいです。 手段とパパはTOKUMORIに尋ねます。 それは言いました。 それはもう. あなたを見ません--150円がして、後退するので、席のYASHINO-YAは、それが、より血だらけであると思うべきです。
口論がUの指標表の反対側の上に座った仲間から始まっても、それを張り付けることができますか、(楽しませていません)またはそのような大気は良いです。
女性も子供も、出て来る必要がありません。
ついに座ることができたかどうかと思うなら、O-MORITSUYUDAKUより倒してください(次の仲間)--Thenを示して、再び立腹しました。 そのTSUYUDAKUは流行していません。 愚かな人。
表面を実行してください、そして、TSUYUDAKU Doにそれに電話をしないでください。誇りに思う--、本当に、あなたはTSUYUDAKUを食べたいですか?
質問したいと思います。 質問したいと思います。 およそ1時間質問したいと思います。
呼び出しにか否かに関係なく、あなたが欲しいだけではない、それ、TSUYUDAKU。
詳細な私はYASHINO-YAに言います。
YASHINO-YAに詳述した人々による最近のファッションはNEGIDAKU O-MORI-NEGIDAKU-GYOKUです。
これが詳細の人の注文。 NEGIDAKUに関して、ねぎはさらにほとんど含まれています。
代わりに、少し小さい肉があります。 添加、O-MORI-GYOKUで。 これは最も強いです。
しかしながら、これを尋ねると、また、店員が次から外を見ると言うというリスクによってそれは伴われるでしょう。
多くの刀は斜めに進みます。 それはアマチュアに推薦されることができません。
アマチュアは、GYU-SHAKE-TEISHOKUを食べる必要があります。

・⌒ヾ(*´_｀)

… Untiing going out and Untiing going out !. 
Bitsu, Brutsu, and Brubrubruuuutsutsutsu. 
Asking without seeing. ..it is..
Bjutsu. Jaaaaartsutsutsu … Bshatsu. 
Bbabababababaaaaaaatsutsutsutsu. 
Utsu, Untsu, and Uncooootsutsu. 
Murimuriitsutsu Btubtutsutsu and Mitimitimichiitsutsu. 
!And Dametsu already. see Unco Uncotsu Utsu, Untsu, and Uncotsutsu
Briitsu. Bbotsu. Bribribriiiitsutsutsutsu. 
Unpleasant. I am Uutsu to which Unti is put out so fully. 
Botobotobotoootsutsu. strike
… Untiing going out and Untiing going out !. 
Bitsu, Brutsu, and Brubrubruuuutsutsutsu. 
Asking without seeing. ..it is..
Bjutsu. Jaaaaartsutsutsu … Bshatsu. 
Bbabababababaaaaaaatsutsutsutsu. 
Utsu, Untsu, and Uncooootsutsu. 

俺の経験値があがったぜ へへへへ

途中まではよかった

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

哀れですね・・・

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

>>629
キモ

>>630 
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
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んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

^^

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

今日彼女とラブホでセックスしてきたよ。中２日。
１回だけだったけどなかなか良かったYO
終わったあともずっとキスしたり、ギュッっと抱きしめ合ってて
気が付いたら３時間半も居て延長しまくりだったけどな・・・ ﾊﾊﾊ

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
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んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
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いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

今日も彼女とラブホでセックス。今度は忙しくて２週間ぶり。
部屋入ってすぐ押し倒して、マンコべろべろ舐めまくり。軽くイカした後に挿入→正常位でハメたまま愛撫しまくり。
２回目イカした後、本格的にピストン開始。その後バックで突きまくってたら、どろどろの白濁本気汁を潮吹いてシーツべちょべちょ orz
終わったあと２人で風呂に入ってお互いの体を洗いっこ。照れながら洗ってくれる彼女がかわいくて幸せ〜
まだ時間があったのでベッドに入ってキスしたりイチャイチャしてたら、またボッキして２回戦スタート。
今度は彼女がｵﾂｶﾚだったので早めにｲｯて終了。　合計２回のセクースでした。
ふー ３時間休憩はゆっくりできていいね。でも疲れた。

age

便秘の人をバカにするコピペだ…

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
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おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
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いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

>>635
おまえ便秘なのか？ そうか大変だな、この糞詰まりｗ

age

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

〜♪

　　　　　　　　　　　, -'"´ ￣｀丶､_
　　　　　　　　 　 ,.∩　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　　〃∪'´￣｀二二人＼ 　ヽ
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　　　　　　　　　|ﾊ　,ニ、 　　,. - ､　| | | ｌ |
　　　　　　　　　| ﾊ ｨハ 　 　 ,二ヽ. | | | | |
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　　　　　　　　　|　ﾊ　 ､'＿,　 ￣,,　厶ｲ川|
　　　　　　　　　l　l /＼　　　 ..　イV＼川 |
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　　　　　　　　 ｌ　| ｌ ハ 　`メ､　　　 〃　 ヽヽ､__ノ
　　　　　　　　 l　 ∨ └‐ｲ「ト--ｧ'´　　 　 ﾊヽ__ノ
　　　　　　　　　ヽ/　　}　 l」」　/　　　　　/ }`ー
　　　　　　　　　 〈_ｎ| 八　　　/ /　　 　 /ノ
　　　　　　　　　 〈二二人 ｃ /＼/ /　, ｲ
　　　　　　　 　　　/　 /厂 ／＼__>＜ ｛＿

　　　　　.┌━┐　 　 ┌━┐
　　　　　 ┃┌╋──╋┐┃
　　　　　 └╋┘　 　 └╋┘
　　　　　 　 ┃　・ 　 ・　 ┃ 　 　　 　 ┌━━┐
　　　　●━╋┐　 　 ┌╂━━━━╂┐　 ┃
　　　　└━┷┴━━╂┘　 　 　 　 └╋━┘
同じｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟ　┌╋┐ 　　 　 　 ┌╋┐
できるけど、違う　 ┃└╋╋━━╋╋┘┃
ｽﾚにはｺﾋﾟﾍﾟでき　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
ない不思議ｺﾋﾟﾍﾟ　┃　 ┃┃ 　　 ┃┃　 ┃
　　　　　　　　　　　└━┘┘　　　└└━┘

ほんとかな

(ﾉ∀`)ﾀﾊｰ

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

今日も２発やってきたよ♪

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

あーまたSEXしたくなってきた
日曜日にヌポヌポしようかね

ウンコばかりしてるスレはここでつか？＾−＾

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

>>644 その通り！君はすごいな。エスパーか！？

426 名前：既にその名前は使われています[sage] 投稿日：2005/07/02(土) 01:54:23 ID:YKVP9doR
中華にムカついたのでツール晒す！
もう引退したからどうなろうと知ったこっちゃないしな
Alt0 に /ta 挑発 <t> とでも書いて起動するだけ
戦闘する機能はないからスクリプト拾ってくるなりしる

http://venus.aez.jp/uploda/data/dat1/upload316974.zip
パス ff11
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader4/index.php?dlpas_id=3359
MrArgus.exe・・・・アーガス寝挑発　※自動戦闘機能なし
StriderBoots.exe・・・・常時ストライダーブーツの効果が得られる
SuperCrimb.exe・・・・・段差無視。他人からの見た目は、飛空艇のバグのような感じらしい

http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22585_1.jpg
http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22591_1.jpg
http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22596_1.jpg
http://ff11-photo.gamers-online.net/joyfulyy/img/22596_2.jpg

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

さーてセクスでもするか

夜勤病棟観てろ

>>1からここまで読んでみたけど途中からの廃れ具合が酷いな

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

セクース完了してました　ご報告が遅れまして大変申し訳ありませんでした

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

あついねークーラーつけずにセックスしてたらとんでもない汗まみれになったよ
べちょべちょのぐっちょぐちょ(＾ω＾)

母「おい、おまいら！！夕食ができますた。リビングに集合しる！」
父「詳細ｷﾎﾞｰﾇ」
母「今日はカレーですが、何か？」
兄「カレーｷﾀーーーーーーーーー」
妹「ｷﾀーーーーーーーーーー」
姉「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
母「オマエモナー」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「再開すなＤＱＮが！それより肉うｐキボンヌ」
母「ジャガイモうｐ」
姉「↑誤爆？」
兄「タマネギage」
父「ほらよ肉＞家族」
妹「神降臨！！」
兄「タマネギage」
母「糞タマネギageんな！sageろ」
兄「タマネギage」
姉「タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee！！」
母「ageって言ってればあがると思ってるﾔｼはＤＱＮ」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「氏ね」
父「むしろゐ�`」
兄「タマネギage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

いいよね このｺﾋﾟﾍﾟ。好き。

今週末に向けてドカンと掘り返しage

母「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 」
父「ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！」
母「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
兄「ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！」
妹「ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！」
姉「んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ 」
母「ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！ 」
父 --------終了-------
兄 --------再開-------
妹「おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう 」
母「うｐ」
姉「ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ 」
兄「ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！」
父「いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！」
妹「神降臨！！」
兄「ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！ 」
母「ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ 」
兄「ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！」
姉「いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！」
母「ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！」
セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか？」
母「ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！」
父「んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！」
兄「うんこage」
妹「兄　、　必　死　だ　な　（　藁　」

>>655
神！最高だ！！もっと貼ってくれ！！！！！！！

ぶりぶちゅぶり

今読み終った
なんだこのﾃﾝｼｮﾝｗｗ

＞Isacio「ワシに何か用かね？お主ら？ん？」
＞身なりの整った、背筋のピンとした、老紳士だ。こういう年の取り方をしたいもんだぜ！

＞エルメス「ガガンボの腹虫っていうのは、バルクルム砂丘のDamselflyっていうトンボの
＞腹に寄生している虫よ！！！」
＞ガル「げー気持ち悪い！！！」
＞タル「何でそんな気持ち悪い物を指定するの？」
＞Isacio「うるせえ！食うんだよ！！！」
＞よだれを垂れ流して、目が上向いてる！！！

このへん笑った

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

イエェーイ ぶりブりし・よ・う・ぜ !!

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！


(　　　　　　　　　´　　　_　　ゝ　`)

このノリ、むか〜〜しなんかの漫画で同じようなノリのがあったと思うんだけどなんだったかなあ・・・
ドラクエの４コマ劇場とかああいうところに書いてる人だったとおもうんだけど・・・ああドラクエ４コマだったのかなあ？？
だれかおぼえてないか？

>>659の
＞Isacio「うるせえ！食うんだよ！！！」
＞よだれを垂れ流して、目が上向いてる！！！

こういう描写すげー心当たりあるっつうか、絶対なんかの漫画でみたことある！
大笑いした記憶あるもん

ああ〜坂本太郎（ガンガンで最後の楽園って４コマ書いてた人）かなああ？？？？
でも最後の楽園にはこういう暑苦しさは無かった気がするしなああ・・・・気になるっ！

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！


こういうノリかと一瞬思った？？？？？？？？？？

ｷﾁｶﾞｲ共がコピペ貼って喜ぶだけのスレになりさがってるようですね

ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

そのとおり