319 :
ネトゲ廃人@名無し:2006/01/03(火) 15:00:27 ID:50Wb/AMx
母「晩ご飯何か食べたいモノある?」
弟「カレーキボンヌ!」
姉「激しく同意!」
父「自分は豚汁キボンヌ」
母「がいしゅつ。昨日出たじゃない」
兄「カレーじゃなくておでんにいる!」
弟「もう春なのにオデソなんて厨房でも考えねーよ(w」
兄「DQNは氏ねやゴルァ!」
弟「弟相手に何マジになってんだか(プ」
兄「ラウンジにて悲惨な弟ハケーソ」
母「止めないと二人共飯ぬきだぞゴルァ!!」
兄&弟「飯抜きはかんべんして下さい。おながいします」
母「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる」
父「ネタ詳細キボンヌ!」
母「今日は、すき焼きですが、何か?」
兄「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
妹「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
姉「>兄>妹 ケコーン」
兄「>妹(;´Д`)ハァハァ…」
妹「キモイヨ━!!」
姉「バiタ逝ってよし」
母「オマエモナー」
父「--------終了-------」
兄「--------再開-------」
妹「再開すな!ヴォケが!!それより肉うぷキボン」
母「しらたきうp」
兄「野菜age」
母「↑誤爆スマソ」
兄「野菜age」
父「ほらよ>家族」
妹「神降臨!!」
兄「野菜age」
妹「肉ねーよ!!」
兄「野菜age」
父「肉ねーよ!!」
兄「野菜age」
母「ジサクジエンカコワルイ」
兄「野菜age」
姉「野菜age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
母「ageっていれればあがると思ってるヤシはドキュソ」
爺「すき焼きは卵がないと(肉を美味しく食べるのは)難しい」
セールス「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」
兄「野菜age」
妹「兄必死だな(w」
「どうも、初めまして。なんか、ホームページの印象と同じですね」
「あ、え、そう……ですか」
「知的で可愛いっていうか、なんか嬉しいです」
「ありがとうございます」
二人、いい雰囲気で横浜の中華街へと向かう。
「あの」
「はい」
「えっと、メールでの名前が番号になっているんですけど、ハンドルとかお持ちになっているんですか?」
「ええ」
「どんなハンドルですか?」
「名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です」
「え?」
「名無しさんアットマーク、このアットマークってのは小文字のaを丸でくくったようなやつです。で、そうだ選挙にいこう。名無しさんアットマークそうだ選挙にいこう、です。まあ、捨てハンですね」
「はあ……」
「みるみるさんは、なにか食べたいものありますか?」
「えー……と、そうですねぇ……名無しさんアットマークそうだ選挙にいこうさんはなんかありますか?」
「餃子きぼーん」
「……え?」
「餃子きぼーん」
「餃子きぼん、ですか? あの、どんな料理なんですか?」
「いや、料理の名前じゃなくて、餃子を食べたいっていうことです」
「はぁ……」
「あ、そうだ、チャーハソってどうよ?」
「え?」
「チャーハソってどうよ?」
「チャーハソってどうよって……いきなり言われても……ちょっと。チャーハソって知らないので……」
「僕があんまり美味しくないと思っている炒飯のことです」
「はぁ……そうなんですか……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「age」
「え?」
「いや、チャーハソってどうよに対する答えが聞きたいもので」
「はぁ……いや、あんまり炒飯って好きじゃないんです、ごめんなさい」
「sage」
「……」
「もういいです、ってことです」
「……はぁ」
店長「おい、おまいら!!ハンバーガーの値段が変わったので物凄い勢いで集合しる!」
店員「詳細キホ゛ンヌ」
店長「59円ですが何か?」
バイト男「フ゜ッ」
バイト女「安っ」
店長「本部の決定に文句言う香具師は逝ってヨシ」
バイト男「まだ逝ってヨシなんて使ってんの?w」
バイト女 --------というわけで終了-------
店長-----------というわけで再開-------
バイト女「再開すなDQN店長が!」
バイト男「コーンポタージュうp」
バイト女「↑誤爆?」
社員「帰りにでもモスに寄ってく?奢りますが何か?>バイト」
バイト男女「神降臨!!」
店長「モスへ行く奴は人生の敗北者」
バイト男「店長は放置の方向でおながいします」
店長「マックage」
店員「age厨ウゼェ 回線切って吊れ」
バイト男「↑レスすんなや!放置汁」
バイト女「そうまでしてモスに行って欲しくないのかと小一時間(ry」
客「イタイ店長がいるのはこの家でつか?」
店長「氏ね!」
バイト男「むしろゐ`」
店長「やっぱりマックが一番age」
バイト男女「 店 長 、 必 死 す ぎ (フ゛ヒャケ゛ラ」
. ∧,,,∧ Zzzzzz
_.。_(´-ω-`)__
/c(_ア旦(;;゜;;) /ヽ
/______/※※ヽ、 ぬくぬくぬく
〆※ ※ ※ ※ ※ ※ //
∠二二二二二二二二二ゝ´
327 :
ネトゲ廃人@名無し:2006/01/28(土) 20:52:49 ID:uLalQ/PY
qgsfsghs
'⌒ヽ、ノ⌒ 、
,::::::⌒ ゝ::::::::: )::::::: )
(:::::::::::::::⌒) (⌒::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::⌒::::: ) (:::::::_:::::::::⌒::::::::::::::::::::
::::( :::::::::::::::: ) _ (:::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ/_|__--─'''''ヽ,:::::::::::::::::::::::::
:::::::ノ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ- ___,,・・・・ __):::::::::::::::::::(⌒
::::::::(::::::::::: ヽ_::::::::::::::/ノ::::::::::/二@ ̄::::::::::::::::::: (:::::
::::::::::::::::::::::: )::::::::::::::::::::::::::: / /::::::::::::::::::::: (::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::: ):::::::::::::::::::::  ̄:::::::::(::::::::::::::::::::::::::::(⌒::::
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あれから30年・・・
とうとうあいつは迎えに来なかった。
_______
::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::
:::::/ ∧∧ \:::::
:::::|~| (メД゚),,,,|:::::
:::::| |/ ゝyゝ,,|:::::
:::::\|ゝ⊇ /:::::
:::::::::::三三三::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
30年前・・・私は当時、年端も行かない子供だったが
周りの状況は私が子供であることなど考慮してはくれなかった。
::::::;;;;;;;;);;;;;;) __________ (;;;;;(;;;;;;::::::::::::;
:(:::::::;;;;;;;;;;;) /,,/,,/,,/,,/,,/,,__.>;:;> (;;;;;;;::::::::::;;;;;;;;;)::
::::::::::::)::::;;;;;;;;;) /,,/,,/,,/,,/,,∠----;:;:M:::;:;:\从__ (;;;;;;;::::::(;;;;;;;:::::;;;):
:(::::::::;;;;;):;;;;;;) /,,/,,/,,/,,/,,/<’;:;;::;:;:;:;:;:;W:;:;:::;三三ミ\ (;;;;;;;;;:::::::::(::::::::::
::::::::::::::::;;:;;;;;;;;;;)/-_- -____\从λ∴: ;:;:;:;:::;:;:;:;:::;::|人 (;;;;;;;(;;;;;;;;;:::::::::::;;;):
::::::::::;;;;):::;;;;;;;)  ̄|__;|| ̄| ̄||;___;;_;__;_;___;__┐ ̄彡 ̄ ┬=二_:;::;;:\_ (;;;;;;;:::(;;;:::::::;;;;;;)::
/ |//:::::::;;;;;) |;__||_|_||___;__;_;;____;;__;_;_;>;;: o|| ((__((二⊇〓〓〓〓〓〓( ̄o)
| /;;;;;;) |_;__;;__;___;___;;___;_;__;_;____;_;_;_;;;==┬―┴――‐ヽ (;;;;;::\'  ̄/
|. |;_;__;___;__;_____;_;_____;_;____;_;:;:;:;;:;,品 |_(∈∋__(@ 」.;, | / |
||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-|| 品―>‐―┬――――┬>. | |
||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-||-|| ((*))}===) 冊冊冊冊〕==) | | |
||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_||,_|――< ==ノ / |
wWwMwwWwMwwMwwWwMwMwwWwMwMwwWwMwMwwWwMwMwwWwMwMwMwwMw
__ wWw /o_;:;:;; wWwMw ___
wWwγo_⊥ ∠=√`Д;:;
私はあの地獄のような戦場で
幸運にも生きのびることができたが・・・
\__ \ ∧∧
\ \_|_ .(メД゚)
\ \_|_/ ゝyゝ
\ \ ∪ / │
\ | ̄ ̄|ゝ_ゝ
\_|__|∪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そのためにどれだけの敵を殺したのだろう・・・
,, -──- ,,
/. ┃ \
/ ┃ ヽ
λ ____ λ
l ∧☆∧ l
|━━ ( ・д・ ) ━━|
l==E∩三⊂| ̄ )√|⊃l
λ MwM 从 MwM 从λ
ゝ MwM ┃从从Mノ
\从w┃wM /
"'─--─'"
全てはあいつとの出会いから始まった。
- − -
′ 丶
γ ヽ
__,,,,,,,,,_ 丶
l ( = . l
( o O
l (___(_) l
、
ゝ '
、 ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そして私は過去・・・いや、未来と言うべきか?・・・を清算するため
あの運命の日、ここに帰ってきた。
(;;;;;;;;;;;(;;::::::;;;):::;;;;;;)__________________\
(;;;;(;;:::::):::::::::::::;;;;;;)================| ________ |  ̄
___(;;;;;;;;;;;;;(;;;;;;);;;;;;;;;)三三三三三三三三_|___,|_____|______|__|__
|;;,;;;;,;;;|;,;;,;,;;;;|;,,;;,;,;;;;|;;,;,;,;;;,|三 | __ . ||,;,;;;,;,,;,|,,;;;,,;,;,;,|;,,;;;,,,;;;;|;;,,;;,;,;;;;;|;,;;;;;;;|
|;,,;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;;,,;;;,|;;, |三 | |田田| ||;;:;|;┃擬古┃;;,;,,|,;;;;,;;;,;;,|,;;;;,;;;;_;;|;;|
|;;,;;;;,;;;|;,;;,;,;;;;|;,,;;,;,;;;;|;;,;,;,;;;;| 三| 二二.Θ||,;,;;;,;,,;,|,,;;;,,;,;,;,|;,,;;;;,,;;,;|;;,,;;,;,;;;;;|;,;;;;;;;|
|;,,;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;,;,;;;|∧∧;;|;,;;| 三| |十十| ||,;,,|,;,,;;;;;;,;;,;|;;,,;;,,;;;;;;|;;,,;;,;_;;;|,,;;,;;;;;;;|;;|
|;;,;;;;,;;;|;,;;,;,;;;;|;,,;,(,, メ),;;, |三 | |士士| ||,;,;;;,;,,;,|,,;;;,,;,;,;,|;;;;,,;;;;;,,|;;,,;;,;,;;;;;|;,;;;;;;;|
|;,,;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;,;,;;/ |;;|;;,;|三 | . ̄ ̄ ||,;,,|,;,,;;;;;,;;,;|;;,,;;,,;;;;;;|;;,,;;,;,;;;;|_;;,;;;;;;;;|;;|
|;;,;;;;,;;;|;,;;,;,;;;;|;,,〜 _∪ :;;; |  ̄ ̄ ̄ ̄ |,;,;;;,;,,;,|,,;;;,,;,;,;,|;;;;;;;;;;;;;|;;,,;;,;,;;;;;|;,;;;;;;;|
_ _ _|,___| ̄ ̄|
∪|__|
いってきま〜す!
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
(;;;;;;;;;;;(;;::::::;;;):::;;;;;;)__________________\
(;;;;(;;:::::):::::::::::::;;;;;;)================| ________ |  ̄
___(;;;;;;;;;;;;;(;;;;;;);;;;;;;;;)三三三三三三三三_|___,|_____|______|__|__
|;;,;;;;,;;;|;,;;,;,;;;;|;,,;;,;,;;;;|;;,;,;,;;;;|三 |\ ;;;; ;;;;||,;,;;;,;,,;,|,,;;;,,;,;,;,|;;,,;;;,,;;,;|;;,,;;,;,;;;;;|;,;;;;;;;|
|;,,;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;;,,;;;,|;;,_|三 | \ ;;;;;;||:,:,|,┃擬古┃;;,;,,|,;;;;,;;;,;;,|,;;;;;;;;;;;;|_;|
|;,,;;,;;,;;|;,,;;;;,,;;|,;,;;;,,;;,;|;;,,,;,,;;;|三 | |\ | ||;;,,;;,;,;;;|;;,,;;,;,;;;;|;;,,;;,;,;;;;|;;,,;;,;,;;;;;|;,,;;;;;;|
|;,,;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;,;,;;,|∧∧;;|;;,;| 三| \| | ||,;,,|,;,,;∧∧_;,,;;,,;;;;|;;,,;;,;,;;;;|,,;;;;;;;;;;;|;_|
|;,,;;;,;,;;|,;,;;;;,,;;|,;,;(メД゚);;,;_| 三| Θ.| 二||;;,;;:;;,;(,,゚Д゚);;;|;;,,;;,;,;;;;|;;,,,,,;;,;,;;|;,,;;,;;;|
|;,,;;|;,,;;,;,;;;|;,,;;,;,;;/ |;;|;;,;|三 |. | 品||;;,;|;,_/つ つ;;;;,;;;|;;_,;,,,;;;;|;_,;;_;;,;;;;|,;|
|;,,;;,;;,;;|;,,;;;;,,;;|,;;〜 _∪_:;;;_| \. .| ̄ ̄ 〜/ __⊃;;,,|;;,,;;,;,;;;;|;;,,;;,;,;;;;;|;;;_;;;;|
_ _ _ |,___| ̄ ̄| _ \| _ 彡 し" _ _ _ _ _
∪|__|
_______∧_____
\
この子は・・・私だ・・・・・
思わず後をつけてしまったが・・・ |
/
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(メД゚) ∧∧ ∧_∧ ∧ミ∧
/ ゝyゝ (,,゚Д゚) ♪ Σ(`∀´ )Σミ゚Д゚ ミ
∪ / │ ⊂ つ ('VVVV) (ミ ミ)
| ̄ ̄|__ゝ 〜(__,,⊃ | | | ミ ミ〜
|__|∪ し' (_(__) ∪ ∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
| ようギコ太。おまえの顔みるとむしゃくしゃするから
| 一発なぐらせろ。
\
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
(メД゚)τ ∧∧ モナイアン!! ∧_∧ ∧ミ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ゝyゝ (;゚Д゚) (`∀´ ) ミ゚Д゚ ミ < ギコ太のくせに逆らうなんて
∪ / │ ⊂ ⊂) ⊂'VVVV) (ミ ミ) \ ナマイキだぞ!!ゴルァ
| ̄ ̄|__ゝ 〜/ / | | | ミ ミ〜 \___________
|__|∪ し'し' (_(__) ∪ ∪
________∧
|
そんな無茶な・・・ |
ヽ人从人从人从人人ノ
< >
< やめろっ! >
< >
ヽ人从人从人从人从
∨
∧∧
∧∧ !! (メД゚) ∧_∧ !! ∧ミ∧ !!
(;゚Д゚) ⊂ ゝyゝ⊃ (`Д´; ) ミ゚Д゚;ミ
/ つ つ | / | ⊂VV⊂V ⊂ ⊂ ミ
〜/ / | ̄ ̄|_ゝ_ゝ / ∧ ヽ ミ ミ〜
し'し |__| ∪∪ (_/ (__) し"し'
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おじさんありがとう |
/
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ダレダアイツ?
∧∧ (Д゚ ,) ∧_∧ ∧ミ∧ ニゲヨウモナイアン・・
(,,゚Д゚) / ゝyゝ ( ;`Д´) ミ゚Д゚;ミ
/ つ つ ∪ /| (VVつVつ ミつ つ
〜/ / | ̄ ̄|_ゝゝ 人 γヽ ミ __⊃
し'し |__|∪∪ 彡(__人__ノ 彡 し"
∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
いや、礼には及ばないよ・・・ |
そうだ!おじさんぼくの家においでよ!
おもしろい漫画があるんだ。
お礼に見せてあげるよ!
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
∧∧ (Д゚ ,)
(,,゚Д゚) <y< ヽ
/ つ つ |/ ∪
〜/ / | ̄ ̄| |_ゝゝ
し'し |__| ∪∪
∧
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
え?・・あ・・・ああ・・
じゃあ見せてもらうよ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
./| | || || || |
/ ∧∧・・・ ||____||____|| |
/| (メД゚). | ||O ※※※||※※※※|| |
| / ゝyゝ| ||※※※※||※※※※|| |
| ∪ ./.|..| ||※※※※||※※※※|| |
|| ̄ ̄|ゝゝ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||__| ;:;.,. ∧∧ オモシロイヨ! ;:,.
| / ;:; ,. (゚Д゚,,)
|/ ;:;:.., :;,.;/ つ|⌒⌒|:, ;:;:,.,
_/... ;:;,. 〜(__/⌒⌒ ,.,:;:
_________∧_________
ほら!おじさんもこっち来て読みなよ。
/| | || || || |
/ | | ||____||____|| |
/| | | ||O ※※※||※※※※|| |
| | | ||※※※※||※※※※|| |
| | |_||※※※※||※※※※|| |
| | /  ̄ ̄ ̄~∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |/ ∧∧ (メД゚) ・・・ ;:;:;
| / ;:; ,. (,,゚Д゚) <y< ヽ | ̄ ̄| ;:,.
|/ ;:;:. ., :;,./ つ|⌒⌒|⊂ノヽ |__| ;:;:,.,
_/.. ;:;,. 〜(__/⌒(⌒ )( )
_______∧______________
ほら、これが主人公のギッコマンなんだ!
ピンチになると変身するんだよ!
それからこいつは悪の帝王モナドーラで
それからそれから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜30分後〜
ぼく勉強もできないし、運動もにがてだし
先生にしかられてばっかりなんだ。
ぼくっておちこぼれなのかなぁ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/| | || || || |
/ | | ||____||____|| |
/| | | ||O ※※※||※※※※|| |
| | | ||※※※※||※※※※|| |
| | |_||※※※※||※※※※|| |
| | /  ̄ ̄ ̄ ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |/ ∧∧ (Д゚ ,) ;:;:;
| / ;:; ,. (,,゚д゚) <y< ヽ | ̄ ̄|
|/ ;:|⌒⌒| :,./ | |/ ⊂ノヽ |__| ;:;:,.,
_/.. ;:⌒⌒〜(_∪∪ (⌒ )( )
___________∧__________
そんなことないよ。
おじさんだって昔は勉強も運動もできなかったんだ。
でも努力すれば勉強だってできるようになるよ。
そうかなぁ・・・じゃあがんばって勉強しようかなぁ・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/| | || || || |
/ | | ||____||____|| |
/| | | ||O ※※※||※※※※|| |
| | | ||※※※※||※※※※|| |
| | |_||※※※※||※※※※|| |
| | /  ̄ ̄ ̄ ̄∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |/ :;:;: ∧∧ (Д゚,,,) ;::;: ;:;:;
| / ;:; ,. (,,゚д゚) <y< ヽ ;: | ̄ ̄|
|/ ;:|⌒⌒| :,./ | |/ ⊂ノヽ ;:|__| ;:;:,.,
_/.. ;:⌒⌒〜(_∪∪ (⌒ )( )
___________∧__________
それがいい。
あと、モナイアンやフサ夫にいじめられても
絶対に負けずに立ち向かうんだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それから私と幼い私は時が過ぎるのも忘れ、
いろいろなことを話し合った。
大好きなしぃかちゃんのこと、すぐ怒るママのこと、
0点のテストの隠し場所、空き地に隠したお気に入りのおもちゃ、
おばあちゃんの思い出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私は今まで神の存在など信じたことはなかったが
今日、このひとときをすごしていることを
心の底から神に感謝した。
・
・
・
そして、その時は来た。
あれ?今机がゆれたような・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, | || || || |
/| |____ ガタッ ||____||____|| |
/| | / /| τ. ||O ※※※||※※※※|| |
| | | / //l: ||※※※※||※※※※|| |
| |/ || ̄ ̄|/__||_______||※※※※||※※※※|| |
|/ .|| ̄~~|| ∧∧ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
||/ ..|| ;:;:;: (゚Д゚,,) ∧∧ ;;:;:
/ ;:; ,. ./ | (Д゚ ,)
/ :;;:: 〜(_∪∪ <y<  ̄|⊃
/.. :;:;: ;:; |/ ヽ | ̄ ̄|;:;:
::;:;;: (⌒ )(⌒ )|__|
_______________∧_______
・・・・・・来たか・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
_,,,,,,,,,,_ ニュッ
____((=゚Д゚= _
| | |  ̄o ̄ ̄ | ∧∧
|| ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| Σ(゚Д゚;)
|| || || ./ |
|| || || 〜(_∪∪
しけた部屋だな・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ ∧∧
o | _,,,,,,,,,,_ チッ (゚Д゚;)
 ̄ ̄|| ((=゚Д゚= ⊂ ⊂ |
|| (O(∇)O | |〜
|| (_)_) ∪∪
__________∧______
あ、あの・・・きみは?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うわぁッッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ドカッ! ∧∧
_,,,,,,,;∵、 (゚Д゚;)
((=゚∴・;: ⊂ ⊂ |
(O(∇)\ | |〜
(_)_) \ ∪∪
\
ギコ太君、君は下がってなさい。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
ピ・・ギギ・・ガガ・・ (メД゚) ∧∧
_,,,,,,,。. /<y< ヽ (゚Д゚;)
((=゚:l・; =====E三]三∪∃ ⊂ ⊂ |
(O(∇) |_ゝゝ | |〜
(_)_) ∪∪ ∪∪
________________∧__
な・・・なに?おじさんなにしてるの?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
詳しく説明はできないがこいつは悪いロボットなんだよ。
おじさんはこいつを壊すためにここに来たんだ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
ガ・・コロス・・ギ・・ (メД゚) ∧∧
_,,,,,,,。. /<y< ヽ (゚Д゚;)
((=゚:l・; =====E三]三∪∃ ⊂ ⊂ |
(O(∇) |_ゝゝ | |〜
(_)_) ∪∪ ∪∪
∧∧
バシュッ! (Д゚ ,)
_,,,,∴∵. ダンッ /<y< ヽ
(:l・・∵──< =====E三]三∪∃
(O(∇∴ |_ゝゝ
(_)_) ∪∪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・・・終わった・・・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
・・・ (Д゚ ,) ∧∧
. <y< ヽ (゚Д゚;)
;;|,,,____ |/ ∪ ⊂ ⊂ |
(O(∇;; |_ゝゝ ガシャッ | |〜
(_)_) =====E三]三〒∃τ ∪∪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
黙っていてすまない、ギコ太君。
おじさんはもう帰るよ。
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
. ;(メД゚) ∧∧
゚ ~ :, ' ゝyゝ (゚Д゚;)
∪ / │ ⊂ ⊂ \
| ゝ_ゝ ヽ, ヽ〜
∪','; ::~ ゚ し'し'
__________∧________
お・・・おじさん・・・からだが・・・・・!
・・・・・!?・・・・・そうか・・・・・
あいつを倒すということは
私がここにいる原因が無くなるということか・・・
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
; :. ;(Д゚:: .; '~ ゚ ∧∧
゚ ~ :, ' ; :yゝ (゚Д゚;)
.::゚ ∪ / │ ⊂ ⊂ \
| ゝ:: :'' ~ ゚:: ヽ, ヽ〜
∪','; ::~ ゚ し'し'
__________∧________
おじさん大丈夫なの?どうなっちゃうの?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・・おじさんは・・大丈夫だよ・・・
ただ・・本来あるべき場所に戻るだけだ・・・
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚ ~: ;∧: . '
; :. ;(メД゚:: .; '~ ゚ ∧∧
゚ ~ :, ' ; :yゝ (゚Д゚;)
゚ ゚ ;;:.゚ │゚ ⊂ ⊂ \
| ゝ:: :'' ~ ゚ ヽ, ヽ〜
∪','; ::~ ゚ し'し'
__________∧________
でもっ!おじさんとこれでお別れなんていやだよ!!
・・・・・・ありがとう・・・ギコ太君・・・
だが・・・これでお別れでは・・・・ない・・・・
・・・なぜなら・・・私は・・・・・君なんだ・・・・
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚ ~: ;∧: . '
; :. ; .メД゚:: .; '~ ゚ ∧∧
゚ ~ :, ' ; :yゝ (゚Д゚;)
゚ ゚ ;;:.゚ │゚ ⊂ ⊂ \
| ゝ:: :'' ~ ゚ ヽ, ヽ〜
: . ','; ::~ ゚ し'し'
_________∧_______
おじさんっ!!
わけのわからないこと言って
からかわないでよっ!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・・・・・じゃあ・・・・・・ギコ・・・太・・・君・・・
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚ : ;..∧: . '
; :.;゚ :メД゚::.; ' ゚ ∧∧
゚ :, ' ; : ゝ (゚Д゚;)
゚ ゚ ;;:.゚ ゚ ⊂ ⊂ \
:: : :: :'' ~ ゚ ヽ, ヽ〜
, ':','; ::~ ゚ し'し'
_________∧_______
ま・・まっておじさんっ!
・・私の・・・・人生・・・を・・・幸せ・・・・に・・・
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚ : ;..: . '
; :.;゚ ::::.; ' ゚∧∧
゚ :, ' ; : (゚Д゚;)
゚ ;;:.゚ ⊂ ⊂ヽ,
::: :: :'' ゚ ヽ, ヽ〜
, ','; ::~ ゚ し'し'
______∧__________
おじさ〜〜〜ん!!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
.
.
その夜、ぼくは一晩中泣きあかした・・・
.
おじさんとの別れは悲しかったけど、
∧∧ !! ∧_∧ ∧ミ∧
(,,゚Д゚) (`Д´ ) ミ゚Д゚ ミ
⊂ ⊂) ⊂'VVVV) (ミ ミ)
〜/ / | | | ミ ミ〜
し'し' (_(__) し'し'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ぼくはおじさんに言われたことを
∧∧. ∧_∧ ∧ミ∧
(゚Д゚(⊂(`∀´ ) ミ゚∀゚ ミ
\ つ つ ,ゝVVと) (ミ ミ)
\ つ( ヽ , ヽ ミ ミ〜
∪\(__)(__) し"し'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
絶対に忘れはしない。
∧_∧ ∧ミ∧
( `∀´) ミ゚∀゚ ミ
⊂'VVVV) (ミ ミ)
( .∧∧ | | | ミ ミ〜
⊂ ´⌒つ #д゚)つ (_(__) し"し'
おじさんとすごした数時間
_ ∧∧ ∧_∧ !! ∧ミ∧ !!
_ (,#Д゚) (`Д´; ) ミ゚Д゚;ミ
_ / つ つ ⊂VV⊂V) ⊂ ⊂ ミ
_〜/ __⊃ / ∧ ヽ ミ ミ〜
_ し'" (__/ (__) し"し'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
この大切な思い出があるから
∧_∧ ∧ミ∧
(# `Д´) ミ゚Д#ミ
(V∪V∪ ミ∪ミ∪
( .∧∧ |# | | 〜ミ # ミ
⊂#⌒つ #д゚)つ (__)_) し"し'
たとえどんなにつらいことがあっても
∧∧
(#д゚)
/ ∪∪
〜/# /
し'し'
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ぼくはいっしょうけんめい生きていく。
∧∧
(#Д゚) ♪
⊂ #. つ
〜(#_,,⊃
し' 〜〜完〜〜
,,----、,,,,,,,,,、、
/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ ちんちんまんまん最強伝説(@wぷ
〔/ ))))ヾヽヽ
/.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ ちんちんまんまん最強伝説(@w荒
/ ==/ .,==- レi!
〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6)
λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/
λ:::::. .::.. ::...::::::/ / ちんちんまんまん最強伝説(@w荒
\::::::::::::::/∩
+ (( (つ ノ + ちんちんまんまん最強伝説(@wぷ
ヽ ( ノ ))
(_)し'
351 :
ネトゲ廃人@名無し:2006/02/14(火) 22:41:26 ID:dymnOjaO
jkjk
352 :
ネトゲ廃人@名無し:2006/03/11(土) 23:48:22 ID:ClWLTI0A
あふぇ
うめ
亀 「おい、おまいら!!客人が到着しますた。大広間に集合しる!」
鯛 「詳細キボンヌ」
亀 「24歳漁師♂ですが、何か?」
乙姫「若い男キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
鮃 「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
海月「若い男ごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」
鯛 「オマエモナー」
乙姫「--------宴会--------」
鮃 「------3年経過------」
浦島「3年も経過すなDQNが!それより帰宅の送迎うpキボンヌ」
海月「潮満玉&潮引玉うp」
鯛 「↑誤爆?」
乙姫「玉手箱age」
亀 「ほらよ亀の背中>浦島太郎」
浦島「神降臨!!」
乙姫「玉手箱age」
鮃 「危険物ageんな!sageろ」
乙姫「玉手箱age」
海月「危険物age厨uzeeeeeeeeeeee!!」
鯛 「ageっていれれば押し付けられると思ってるヤシはDQN」
龍神「イタイ乙姫がいるのはこの海底ですか?」
鯛 「氏ね」
鮃 「むしろゐ`」
乙姫「玉手箱age」
海月「乙 姫、 必 死 だ な ( 藁 」
永田「おい、おまいら!!証拠メールがでますた。国会に集合しる!」
小泉 「ネタ元キボーヌ」
永田「私としては最大限守ってあげたいが、何か?」
安部「ガセキターーーーーーーーー」
武部「キターーーーーーーーーー」
小泉「人を一方的に攻撃する奴は逝ってヨシ」
永田「オマエモナー」
小泉--------終了-------
永田 --------再開-------
安部「再開すなDQNが!それより証拠うpキボンヌ」
永田「折鶴うp」
安部「↑誤爆?」
前原「隠し口座age」
平沢「ほらよ黒塗り前>国会」
武部「神降臨!!」
前原「隠し口座age」
永田「糞隠し口座ageんな!sageろ」
前原「隠し口座age」
安部「隠し口座厨uzeeeeeeeeeeee!!」
永田「一言聞いただけでガセだと決め付けるヤシはDQN」
中共「イタイ野党がいるのはこの国ですか?」
永田「知恵を貸してください」
小泉「むしろ氏ね」
前原「隠し口座age」
国民「ミ ン ス 、 必 死 だ な ( 藁 」
|ドライモソ 所持金が300万超えたお!!!
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
/ ____ヽ /  ̄ ̄ ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _| -| ・|< || |・ |―-、 | < 漏れは1500万もってるけどな(プッ , ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ | \__________
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
,-――-、
{ , -_−_−
.(6( /),(ヽ|
/人 ー- ソヽ _
/ / |  ̄_∧/ ヽ
| | \/_/-、 /
|-\ _|_ )_| /
ヽ-| ̄| |_|_ /
/ l―┴、|__)
/ `-―┘ /
「廃かよ・・・ドライモソ」
357 :
・・・・・・:2006/03/19(日) 16:19:57 ID:JGa7zJrY
なにがちんちんまんまんだゴルァ。この基地外、氏ね。
ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。
俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。
――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「ハリスは死ぬ直前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。
『酸素チューブから足をどけろ』
港のバーに、黒人の船員が肩に巨大なオウムを乗せて入ってきた。?
「こいつはすごいな。どこで捕まえたんだ?」とバーテンが尋ねると、?
「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた。?
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。隣にばあちゃんがいて、ばあちゃんは
「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。隣のリーマンが
「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」
と言った。兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」
逆切れだ!リーマンやばいぞ!(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ! それ以来誰も送ってこないんだよ! 今更誰が送って来るんだよ!!! 俺から送る相手もいないんだよ!!!」
みんな黙り込んだ。しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
ばあちゃんは死んだ。
>>360 コピペなんだろうけど、面白かった。
元ネタキボンヌ
362 :
ネトゲ廃人@名無し:2006/04/10(月) 01:12:02 ID:KGllAUEP
__ , ---- 、
/ `rイ ヽ、_.ィ
ト、___{ ト、{ <
>- }┼⌒ヽ \ \ ヽ
// / | / {{ _}_|≧、 \i _______
/ /{ / /├‐--、___r'´ ......::ヾ | /
l/ ! { /.ヽ!..:::::::::j⌒ヽ....::::::::::::H l } / 働いたらたら
∨l/|....::::::::/j \::::::::ノ | i__ / < 負けかなと思ってる
トr─' 〈 -`  ̄}N ̄ レ┤ \
{ レ! __...._ _」 |) } \ ニート(30・男性)
ヽ ! '´ -- `` \ j丿  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ハ メ「
~ヽ //レ!
| ヽ、 _. '"/ |
, -─‐ァァソ''"~´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄} ̄ ̄\
/ |_| | 〈 /| \
.__ _,y
._, .|llllト ^リll|
.ll llll
.,,,,ylll,,,,,,,, .,,,,yz .,,,,yz _,,yy,,_ llll ,,,,,,,,,,,. ,,,yuy_
. ̄|lll ̄″ `゙|ll| ¨|lll|l厂 .゙゙;ll|, .llll {l厂″ .,zl|″ ゙リllz
.lll| lll| .|lll! .llll! |lll! ,zll″ .illl゙ {ll!
.lll| lll| .|lll! .llll! |lllll「フllz, llll .llll
.lll| _ |ll| .|lll! .llll! |lll! .゙《lli, .《l|_ ,llll「
.フl|yyl「 .,,rlll|y. .,,rlllliy .,,illll|y ,,illll|y .,|lllliy, .゙ミ|zy,,,,zlリ′
 ̄ ゙̄ . ̄ ̄′  ̄ ゙̄ . ̄ ̄′  ̄ ̄ . ̄
.,,.
.アllll!
.llll
.__,,y _,,,,,,_ ._,,,,,__ _,,,,,,,_ __,,y _,,,,,,_ .|lll! ._______ ._,,,,,,,_
.゙゙|lllll^⌒巛ll厂゙゙リll! ,illl゙ ゙゙̄》lr ゙゙》llレ厂¨゙《li llll! .{ll「゙″ ,zll厂 ゙゙リlly
|ll| lll| lll| ゙^^ __,,,,|ll| llll! .llll! |lll! ,,zl″ .illl″ .゙;lll!
|ll| lll| lll| ,zll厂¨ |ll| llll! .llll! |lll;ll「《lir |lll! llll
|ll| lll| lll| illll! lll! ._ .llll! .llll! |lll! .゙《llr .|lll、 ,illlト
._,|lll,_, _,,;lll,,_ __illll,__ フllz,_,,,yl|ll|,丿._,,llll,,_ ._,|lll|,_ _,|lll|,_ .{lllli,_, ゙ミlly,___,zl|″
.゙゙゙゙゙゙″.゙゙゙゙゙゙゙″.゙゙゙゙゙゙゙″ . ̄′ ¨′.゙゙゙゙゙゙゙″ .゙゙゙゙゙゙゙″゙゙゙゙゙゙゙″ .゙゙゙゙゙゙゙″ ¨゙¨″
↑こんなことに時間かけてるやつは池沼ニート
365 :
ネトゲ廃人@名無し:2006/07/04(火) 22:26:54 ID:7n+hPz3c
+上に激しく同意+
367 :
?:2006/07/11(火) 07:08:14 ID:sh94mAmR
ほへ?歩兵?
,,----、,,,,,,,,,、、
/ ,,-‐―、ヽヽヽヽ ちんちんまんまん最強伝説(@wぷ
〔/ ))))ヾヽヽ
/.,,,,、、 ,ヽξ\Ξ/ ちんちんまんまん最強伝説(@w荒
/ ==/ .,==- レi!
〔、 ,(_,、ノ( "",,ノ:: 6)
λ:" ‐=‐^ン ...::::: |/
λ:::::. .::.. ::...::::::/ / ちんちんまんまん最強伝説(@w荒
\::::::::::::::/∩
+ (( (つ ノ + ちんちんまんまん最強伝説(@wぷ
ヽ ( ノ ))
(_)し'