841 :
817:
みんな、下らん夢語りに付き合ってくれてありがとう(ノД`)
おまいら大好きでつ
これから、
>>834の言う通りにBBの若鯖で
素敵な馬の出現でも待ってみることにするよ
ノシ
>>832 描写はかなりリアルだったが感触はそれほどなかった
今思い出しても、ホント不思議だ…
8/21カキコする直前
オフGC
VH遺跡でフジツボから銃アイコンのSWが出た!
「アヒャヒャヒャヒャw」とかいいつつシティへ戻り、
鑑定するとヴィスクでした。調べると同エリアの箱からのレアと同じ。
あれは箱だったのか、と一つ賢くなりました。
すごく、びっくりしました。
>>842 ナイス日記だ。爽やかに笑ったよ。
…元気出してネ。
>>829 PSOBB絡みの嫌な夢
PTプレイしてて赤箱沢山出て何故か全部漏れが拾わされるの
漏れは拾いたくない!ってチャットで言うんだけども、みん
な、お前が拾わないとだめだって言うの
で拾った後パイプ落ちするの、その上再度入ろうとしたら鯖
ブロックが定員一杯で入れないのね、何度入ろうとしても入
れなくて、あせる漏れ
しかたないので違うブロックに入るんだが、ロビーにたくさ
んの人が居て、アイテム奪取したヤツだ!ってみんな言うの
漏れは違う!違うんだ!っていって説明しようとするんだけ
ど、誰も聞いてはくれないの
とここらへんで目がさめた、と
で、まぁ、何がいいたいかというと
>>829ガンバレ
8/21夜 PSOBB
LV的にきっついな〜と思いつつ、乱入する勇気の無いチキンな俺は
パスかけて一人、総督府クエを進めていた。
そこへ、パスも知ってる気心しれた知合いが乱入してきてくれた。
はしゃぎすぎた俺はむくむくと湧いてきた悪戯心が止められず、
次の部屋の真中にリューカーを開けてやろうと特攻した。
奴が降りてきたら回りは敵だらけってぇ寸法だ。
想像すると顔がにやついた。
デルセイバーが3体飛んできた。
メディカルセンターから出てきた俺 「よ」
知合い「よ、さくっと逝ってたな」
言えません本当のことなんて。
デルセ大人気だな。
いくら親しい愛だがら←(何故か変換できない)でも
相手が怒るかもしんないし、ヤラなくて正解だよ
ネタの為に口から魂吐いて、経験値まで差し出したのに
相手にオヌシの体を張ったギャグを披露出来ないって状況を 「よ」 で対処か、、、
アンタ、風流な御仁だな。
懐かしくなってきたな。
6月いっぱいで一時引退した。なぜなら今年は大学受験、それどころではないからだ。
仲が良かった奴らと、連絡手段を確保しておきたいと思い、ラスト一週間は久々に廃人プレイをして知り合いとメルアドを交換しておいた。
一通り済み、ちょいと一周するかと思い「森→遺跡」という部屋を作った。
漏れは(たしか)Lv135くらいの農夫。まぁ、セカンドに○Lv60程、サードにH汁Lv20ほどが居るだけで、アイテム諸々やり込み度は低い。
まぁ、チャット中心だったのだから仕方ないのだが。
するとすぐ、とある馬が入ってきた。Lvは90ちょい。
『遺跡大丈夫かな…、DF以外はシフデバザルジェル全開で行けばまぁ大丈夫だろうけど。』
そんな漏れの不安をよそに「よろwww」と。wが多いよ君。
こんにちわ と愛想良く返す漏れ
馬「君いくつ?」
俺「17歳だよー^^」
馬「へーおれ14さい」
馬「おい、おれにアイテムくれよ」
なんだ、クレクレ厨か。
こういうときはクールに返すのが素敵な大人への第一歩だ。
俺「あぁ、アイテムね。いいよ、メセタ不足してるんだね。ちょっと待ってて」
馬「いや金はある」
俺は無視し、メイト系やフルイド系など回復アイテムをあげる。
馬「おいおまえ俺はこんなんが欲しいって言ったんじゃねえ」
俺「ん?」
馬「ダークフロウかダブルカノンかスプリットニードルよこせ」
俺「無いよ」
849 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/22 18:32 ID:zOyGbURD
そりゃああるわけがない。俺はチーが嫌いだ。
他の奴がやるのは迷惑かけてなけりゃどうでも良いが。
俺「そんな強いの無いよ?」
馬「じゃあ、なにか剣系よこせよ」
俺「んー、グラディウスとか、あとDBの剣とかならあるよー。大剣がいいのかな?ドラゴンスレイヤーいる?」
正直、チーも極端な周回もせず、じゃんけん運も無い漏れみたいな奴にはコレが限界だろう。(高属性のチェーンソーみたいなのはあったが)
第一、剣系は当初HUを作るつもりが無かったので、健全だった頃にテクディスクや杖系に交換しちゃってるし。
馬「お前きもい」
俺「あははwごめんねぇ」
相手にしないに限る。
森に行く。
俺は唯一死ぬ気で周回したソーサラーの杖。(わりと運が良く、早めに出たがLv130程度の農夫に手伝いが居たとはいえ遺跡周回はキツかったなぁ…。良い思い出だけど♪)
初期に飴数十個との交換で得たスピガ+自力スターアンプ(だったよな?)で合成したブライトネスサークル。
引退した相棒が死ぬ気で発掘し、升呼ばわりされても愛し使い続けた形見のトリポリックシールド。
スロットは珍しくジャンケンに勝利できたG/マインド、メタル/ボディ×2、パーフェクト/レジスト、それにソニチだ。
馬「うわ、きもい。なんか光ってるし盾持ってる」
ダークフロウ持ってハンバーガー背負ってるお前よりマシですが。
俺「大きな剣だね?どうやって取ったの?」
馬「うわお前しらねーの!?きも!」
馬「遺跡の滝の裏にあるスイッチ押したらデルセイバーとか100匹くらい出てくるのをノーダメージで倒したら落とすよ」
どこの電波情報だ、それ。
馬「まぁ、俺みたいに腕が良い奴じゃねーと取れねーな。お前じゃ無理。」
なんでお前、そんな強いのがバートルに囲まれて半殺しされてんだ?
レベル87の尻が乱入してくる。
俺「こんばんわ(^-^)、どうぞー。」
馬「よろwww」
馬「お前いくつ?」
またか。
尻「12歳です。よろしくおねがいします。」
馬「なんかアイテムちょうだい」
またk(ry
尻「俺、レベル低いから何もないよ。ジャスティスとかしかない」
馬「剣は」
尻「フロウウェンの大剣とドラゴンスレイヤーとかそれくらい」
馬「それじゃあ61-1行ってもらってきて」
(;:.@u@)<なんだと
尻「俺、チートとか不正とかに関わりたくない」
あらまぁ、良く出来たお子さんだこと。
馬「黙れ、言う事聞けバカお前俺より年下だろキモイ」
尻「ごめんなさい、許してください。でも嫌なんです。」
俺「(゚д゚)ポカーン」
馬「なんだロンゲ(俺)文句あるなら言えや。」
俺「まぁ、なんつーか。かわいそうな奴だなぁお前。」
俺「行こうか、尻。このバカの言う事は聞かなくていいからさ、他の部屋に行こう?」
尻「はい、ありがとうございます^^」
トランスポーターに入るまでもう馬叫びまくり。
馬「ldjがおkjたjれぽいじゃp;れjたq」
馬「死ねしねしねーーーーーーーーーーー」
馬「俺が一番頭良いに決まってるんだろが!市ねクソカス!!!!!」
馬「17歳とかウソだろクソブタ!てめえなんか8さいだしね死ね!!!」
馬「ウ簿ァーーーーーーーーーーーーーーー!」
(((;゚Д゚)))腐ってるよ、GONZARESU…。藁