1 :
闇黒:
現在無料中のゲームタクティカルコマンダー(TC)の小説を書くぜ!!
ってか無料かどうかはスレいって確かめろ!
いくぜまず第一話、「始まり」
?「俺は強くなるぜ!!!11」
そう俺の名前は闇黒、あんこく、読み方あんこく、分かったか?!
闇黒「よし、俺の国はセタ国。これに決めたぜ!」
そしてセタ国での冒険がはじまった。
闇黒「ちーっーーーす!!!」
?「しね」
といきなり!暴言が!
闇黒「は?」
?「だから乱戦しようって!!しねよ!」
闇黒(喧嘩か・・・・)
?「うるせーもう国変えてやるよてめーなんかと一緒の国になんていたくねぇぇぇぇ」
?「勝手にしろ!」
闇黒「とりあえず喧嘩はやめようぜw」
と俺が口を出した、その時!!!
?「ばーか、お前新入生だろ」
闇黒「は?そうだが。(ってか新入生ってお前頭おかしいのか)」
?「お前よこのゲームは過酷な生き残りサバイバルスーパーハイパーミラクルデリシャスウルトラスーパーハイパーボール」
闇黒「あほかてめーーー」
?「すまん、俺はバカなんだ。俺のHNは「右近」よろしくな」
闇黒「ってかお前なんで喧嘩してたの?」
右近「それはだな、あのわからずや「豪」っていう奴がだな今は通常戦っていう戦争ルールなんだが
俺は乱戦がいぃぃぃぃぃぃっていってるのに乱戦にしないんだぜ?」
闇黒「ってかお前が100000000%悪いだろ」
続く・・・・w
2 :
ネトゲ廃人@名無し:04/07/12 07:48 ID:e1atshr1
第二話「俺は」
右近「とりあえず俺は戦争いくぞお前もこい」
闇雲(お、戦争かいいかもな)「それじゃあ俺もいくよ」
右近「ちょとまて、お前ユニット買った?」
闇雲「かってないが」
右近「死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
またしても乱闘が?!
闇雲「なんでさ!?」
右近「ユニットショップで買うんだよ、うーんとお前は地雷撒くの好きっぽいからこいつにすれば?」
闇雲「アホか、俺はな地雷とか巻くの地味はすきじゃねーー乱闘好きだな」
右近「分かった、じゃあこいつにしな?!」
そして右近はこのユニットを出した
闇雲「こいつは・・・?かっけーーーー」
右近「そいつは歩行ユニットでは最強クラスの攻撃力、守備力をもつジャイアント君だ、お前はそれにしてろ」
闇雲「okー^^」
闇雲(よしあだ名は・・・肩がでかいから上腕マッチョでいいか)
右近「よし、できたないくぞ!いざ戦場へへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ!」
俺達は戦場へ向かった
闇雲「ここが・・・」
右近「それじゃあまず説明をするぞハゲ」
闇雲「ok、ってか俺達囲まれてるの気のせい?^^--^^」
右近「いや^^」
ボババゴバーーーーンバジバジハババ゛ーー
死亡・・・・
俺は1on1で右近に「てめーしね話しかけんな」といった
続く・・・
おまえ顔キモイんだよ
その上こんなクソ小説か?
死んだ方がいいな。生きててもメリットないよ。
>1
クソスレ立てんなヴォケ
5 :
闇黒:04/07/12 18:40 ID:WIwCgU3c
帰って来たぜ!続きGO!
6 :
ネトゲ廃人@名無し:04/07/12 18:59 ID:WIwCgU3c
第三話「アホvs俺」
俺はだんだんTCに溶け込んでいった、だがはじめてから三日後、事件はおこった
闇黒「よっしゃ!また戦場でかったぜ!流石俺の上腕マッチョ君!!」
?「ぷっw」
するとなにやら笑ってる奴が!!!
?「だっせーーーーーーーーーー、こいつすげーネーミングセンスwww将来大物だなw」
?「まったくだぜw」
?「爆笑ww」
闇黒「おいこら、てめーら何笑ってんの?アホかこら!」
?「お前がアホだし」
?「まったくだぜw」
?「爆笑w」
闇黒「頭おかしいのかな?w」
?「自己紹介してやるよ俺の名前は鵜」
?「俺は弧」
?「俺は菟だ」
闇黒「あっそしね、お前等にかまってれねー」
俺は立ち去ろうとした瞬間!!゜
鵜「おいまてよてめーーーー、俺達と勝負しな」
闇黒「はぁぁぁあ?俺鼻はなお前等みてーなハゲとは勝負しねーーーーーーーーーーーーーーーーー」
7 :
闇黒:04/07/13 06:53 ID:???
第四話「負けたくない勝負!」
俺は変な三人組に連れられ、首都にあるシュミレーションルームに来させられた。
闇黒「お前ら何したいの?」
鵜「決闘だっつってんだろ!!!!!!」
狐「アホかお前」
菟「ばーか」
闇黒「しねしねしねしねしねしね」
鵜「お前等、こいつに絶対勝てよ!!!負けたら明日イジメるから」
狐「うぐ・・・」
菟「きゃ・・・」
闇黒(リア友か・・・)
鵜「それじゃあ左上のMAPにこいや!にげんなよハゲ」
闇黒「にげねーー」
「戦闘開始五秒前、四、三、二、一」
はじまった!!!!
闇黒「やってやるか・・・ってかまてよ、3vs1ってフリだろ!!!」
鵜「負け惜しみいうな!!いくぞお前等」
狐「おー」
菟「が、がんばるっぞ」
闇黒「このやろ、全員ぶったおしてやる!」
俺は闇雲に前にすすんだ、そして敵が現れた!どうやら狐だ
闇黒「死ね!!」
俺は攻撃しようとしてファントムを右くりした、しかし!
逃げた!ファントムが逃げた!そして攻撃した!!
そう、ジャイアントの弱点は接近攻撃しかできなく、飛び攻撃は一切できない、
そして相手のファントムは、足が早く、飛び技も可能なので逃げて→攻撃→逃げて→攻撃が可能なのだ!
8 :
闇黒:04/07/13 07:37 ID:JGixFYrP
第五話「いけ!」
闇黒「にげんなくそ!」
狐「黙れ黙れ!お前がノロマだからいけねーんだよ!こっちはイジメがかかってるんだ」
闇黒「にげんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
攻撃→逃げるこれの繰り返し、しかし闇黒のHPもどんどん減ってきたのだ!
闇黒「このままじゃ負ける!くそ!」
狐「ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」
その時だった、行き止まりだったのだ!
狐「あああああああああああああああああああああ」
闇黒「チャーンス、殺」
ボギバゴ、バゴバシハノイシセシセバギゴーン
闇黒「あと二人!!」
闇黒はまた進んだすると!
菟「よ、俺の速さについてこれるか???」
なんと相手はライトバイクだった!!
闇黒「はやすぎる!!」
菟「はは、しねしねしねしね」
闇黒「にげんなぁぁぁぁああああ!」
その時だった!!鵜が現れた
鵜「おい、まて」
菟「ええええええええええええええええええ!鵜さんどいて!死ぬ!」
闇黒「しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
ボギバゴバーン
耐久力の低いライトバイクは一瞬にしてやられてしまったのだ
9 :
闇黒:04/07/13 07:38 ID:JGixFYrP
第六話「1on1!」
鵜「俺とサシで勝負しろ」
闇黒「何、お前もジャイアントか」
鵜「あたぼう、いくぞ!!」
闇黒「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお」
激しい打ち合い!!しかし闇黒は二人の攻撃を結構喰らってたので死にそうだった!
闇黒「負ける・・・!駄目か・・・」
鵜「はははは!!」
するといきなり鵜の動きがとまった
鵜「ママァ!今いい所なのに!!!!」
闇黒「いまだ!!しね!!」
俺は攻撃しまくった!そして勝ったのだ!!!
鵜「ちっくしょょょょょょょょょょょょょょょょょょょょ」
闇黒「俺の勝ちだなバーーカ」
こうして事件は過ぎたのだ
10 :
闇黒:04/07/13 07:53 ID:JGixFYrP
第七話「暗団」
俺はTCでできた友達、「ライス」と話していた
闇黒「それでさーwその三人組の奴の頭が「ママ」とかいって・・・」
ライス「wwwうけるねw」
闇黒「w」
ごく普通の会話をしていたすると
?「邪魔だ邪魔だーー」
?「おらおらおら、暗団が通るぞ!どけよ!」
ライス「あ・・・、あいつらは」
闇黒「何だあいつら」
ライス「あいつらは暗団、廃人ばっかのレジチームなんだけどむちゃくちゃ強いんだってさ・・・。下位では最強らしい」
闇黒「でもなんでみんな黙ってんだ?あんなに」
ライス「多分失望してるんだよあまりの廃人っぷりに」
闇黒「wwwwwww」
?「やいこら、てめーらうぜーチャットしてんじゃね」
?「やるぞ!?」
?「ばーーーーーーーーーーーーーーか、アホかお前同じ国に所属しててどうやんだよ」
?「精神をやるのさ!」
闇黒「はぁ?」
?「俺達は戦場での味方殺しが得意なんだ」
闇黒「イミフ」
?「それじゃあF4にこい戦争中だ」
ライス「やめとけ闇黒!」
闇黒「俺はいくぜライス、こいつらに俺の強さみしてやる」
?「それじゃあこい、ケケ」
11 :
闇黒:04/07/13 16:42 ID:oaW/mPKC
a
12 :
闇黒:04/07/15 07:37 ID:usSszOUe
第八話「味方破壊」
俺はF4にきた
闇黒「やってやるぜ!」
?「俺の名前アズ、こいつはメモだ」
闇黒「何自己紹介してんだ?お前」
メモ「はやく戦えよ」
闇黒「うるせ」
俺はつきすすんだ!そしてデュークという対空攻撃が強いユニットをハッケン!すかさずリンチ!
アズ「うわ・・・」
とアズがいった!
メモ「このユニットの戦い方キモくない?今さらこんなの使ってンの?」
アズ「だっせ〜歩行ユニットならツインバルカンかヒューマノイドだろ?お前センスねーな」
闇黒「なんだお前?飛行機でついてくんじゃねーよ」
アズ「みんなー、B2にバカいます〜敵の方攻撃よろ」
こいつは全体チャットでほざいたのだ!たちまち敵がきた
闇黒「てめー!敵がくるだろ!」
アズ「がんばれ、メモ退くぞ」
メモ「がんばれ」
闇黒「覚えとけ・・・」
敵がきた!飛行機やら戦車やら大砲やら、俺は全滅した。
そして1on1で
アズ「お前、ダサいよ」
といわれた!
闇黒「ジャイアントは強い、なめるな」
と言い返した!
13 :
闇黒:04/07/15 07:46 ID:usSszOUe
第九話「スランプ」
闇黒「また負けた・・・・」
闇黒は暗団の洗礼をうけてからなんかスランプに陥っていた。
ライス「大丈夫か?闇黒」
とライスが声をかけた、しかし!
闇黒「うるせーよ、お前はいいよな強いユニットでなんだっけ?ライトバイクだっけ?移動速度はえーな俺の早くないよ?
ライトバイクとかファントムとかの餌食だよ?接近攻撃しかできないもんな、やってられないよな、あ?」
ライス「なんだお前!ふざけんな!」
といってライスは去っていった。
闇黒(イライラするな・・・やっぱりジャイアントって弱いのか・・・?)
するとそこへ!
?「おい」
闇黒「うん?」
右近「俺のこと覚えてるか?」
闇黒「お前は・・・。第一話〜二話登場して使われなくなったはずの捨てキャラか、何のようだ?」
右近「てめーふざけんな、二言多すぎ、ってかお前さ、あれだろ?スランプだろ?」
闇黒「ち・・・・。そうだよしね」
右近「あのな、実は俺もジャイアントなんだ、俺はこいつ好きだぜ?なんでかっというと一撃必殺のアースシェイクがあるからな」
闇黒「何それ?」
右近「この技は自分のHPも少しダメージうけるが強力な技だ、敵数が多い時にめちゃ使える」
闇黒「そうか、よし俺はそれ目指してがんばるぜ」
右近「あ・・それと情報おしえてから・・・・ってかいねー」
右近「がんばるぞーアースシェイクまで」
右近「がんばるぞーアースシェイクまで」
夏だからか?
良スレの予感
なわけないか'`,、'`,、 ('∀`) '`,、'`,、
17 :
闇黒:04/07/15 19:51 ID:9QIKnZYv
第十話「アホ」
闇黒はアースシェイクを覚えるため首都CAVE放置→ウマー→また放置→ウマーでLv上げていた
闇黒「よし!LvUP、Lv18だぜ!もう少し!」
と次の瞬間!
竜「おい!!みんな大統領選挙がはじまったぜ?!」
と喋ってる奴が!闇黒は
闇黒「何それ?」
と聞いた次の瞬間
竜「大統領を決める選挙のことさ、ヒーローLv11以上なら投票できるから投票してよ、立候補もできるよ」
闇黒「へ〜俺立候補しよっかなw」
といった次の瞬間
鵜「おめーじゃ無理だばーか」
闇黒「お前は!第三話〜六話に登場した・・・」
鵜「お前なんか立候補しても無駄だなんたってな、俺の所属してるレジ長が大統領になるんだからな!」
闇黒「おめーのレジどんな?」
鵜「雷」っていうレジのレジ長だ、廃人で有名な人なんだぜ〜☆へへ」
闇黒(自慢できることじゃねー)「あ、そう、それでなんで俺が無理なんだ?」
鵜「てめーさ、ヒーローLv20じゃないと立候補できないんだぜ?」
闇黒「そうだったのか?」
鵜「あたりめーだ」
闇黒「そういやお前のリア友は?」
鵜「あいつらヒッキーになっちゃったイジメすぎた」
闇黒「あっそ」
するとそこへ!
?「誰か支援お願いします〜支援を〜」
闇黒「ん?」
18 :
闇黒:04/07/15 19:59 ID:9QIKnZYv
第一一話「決死の?!大統領選挙 上編」
天空「誰かおねがいします〜支援を・・・大統領になりたいんです!」
闇黒「どうしたんですか?手伝いましょうか?」
天空「え、大統領になりたくてさ・・・。手伝ってくれるなら手伝ってくれ」
闇黒「はい。できる限りならなんでもしますよ」
天空「とりあえず僕のレジに入ってくれ、「ガンバル!」っていう所」
闇黒「はい」
そして闇黒は入った。
天空「説明するね」
闇黒「メンバー他にいないんですか?」
天空「あぅ、うん。あんまみんな入ってくれなくてさ・・・」
闇黒(暗い人)「はは、でもそのうち道は開けるさ!はははそれで大統領にどうしてなりたいんですか?」
天空「それは・・・すごく重大なんだ・・・」
闇黒「え?(この人謎)」
天空「実はだな・・・暗団の奴等が大統領選挙に立候補しようとしてるんだ」
闇黒「え!?」
天空「もうそうなったらおわりだふぁぁぁぁぁぁぁあああ」
闇黒「落ち着いてください!ってかあいつらがセタの大統領になったらどうなるんですか?」
天空「もうめちゃくちゃになるだろう・・・、喧嘩、荒らし、四ヶ国めちゃくちゃ、乱戦三昧、ルール破り・・・」
闇黒「それはまずい・・・」
天空「しかも、暗団には5つもの支持レジがあるのさ、「ブラック団」「黒団」「悪団」「流星団」「蘇我団」
闇黒「もしかしてそのレジ5つとも暗団の立候補の人に?」
天空「そう・・・。だからもうセタは終わり・・・めちゃくちゃ・・・」
闇黒「そんなことさせてたまるか!あんなクソ野郎が・・・大統領になんかなったら引退者一万人はでますよ!」
天空「そんなにいないと思うけど・・・。まぁとりあえず大変だな・・・くぅ・・・」
闇黒「俺、天空さん支援部隊作ります!」
天空「おおお!頼り鳴るよ!はい!!」
こうして闇黒は大統領を天空にするためにがんばるのである
19 :
闇黒:04/07/15 20:49 ID:9QIKnZYv
第十二話「決死の?!大統領選挙 中編」
闇黒「誰か〜「ガンバル!」レジの天空さんを支援してください〜」
通りすがり「ばかじゃねーの?」
通りすがりB「ばーか乞食〜」
通りすがりC「そんなダサい奴に誰がいれっかよ?ばーか」
闇黒「なんだと?このクソバカめ」
通りすがりB「やっぱり暗団のレジ長「邪」さんに入れるのが一番だよな」
通りすがりA「ああ!セタが変るぜ、ヒヒ」
闇黒「くそったれ・・・・」
するとそこへ!右近が現れた!
右近「なにやってんだ?お前」
闇黒「みてわかんねーか!?大統領選挙支援してるんだ!天空さんのな!」
右近「ふぅん、アホかお前?」
闇黒「はぁ?なんだてめー」
右近「あのさ、暗団がダイトウリョウになるに決まってんだろ?」
闇黒「お前さてや、暗団の支部?」
右近「も〜〜〜ち^^」
闇黒「みそこなったハゲ、くそばーか話しかけんな消えろ」
右近「けっ、無駄なことしてろ」
闇黒「ばーかションベンたれ・・・もう疲れた・・・」
そして時間はたった
天空「どうだい?支援してくれる人はみつかった?」
闇黒「いや・・・そう簡単には・・・」
天空「そうか・・・やっぱり駄目なのかな?」
闇黒「くそ・・・・」
闇黒「もう暗団に従うしか・・・」
20 :
闇黒:04/07/15 20:59 ID:9QIKnZYv
第十三話「決死の?!大統領選挙 下編」
天空「それは・・・・ん、セタ国がガンマに攻められてる、戦争にいこう」
闇黒「はい・・・」
そして戦場について次の瞬間!
天空「わっほーーーーーーーー、いくぜーべいべー」
闇黒「え?」
天空「ハイテンションでいくぞ〜ハイテンション〜オネション〜便所いこせヴ〜タンクは空に!つねに出せだせ!」
ゲル「また出たよ・・・」
闇黒「またでたって?ゲルさん」
ゲル「あいつ戦場に出ると気が変るんだよな・・・」
闇黒「すごい人だな・・・」
天空「おらおら〜いくぜべいべーーーー??」
こうして大統領選挙は本選挙に近づいてきた
闇黒「おれ、どれぐらい入ったかみてきますね?」
天空「うん・・・」
そして信じられない光景が!
闇黒「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉすげ!天空さん!!本選挙に選ばれてる!」
天空「ええええええええまじ??やった!!」
闇黒「でもやっぱ暗団レジ長、「邪」は選ばれてるわ、あと鵜がいってた「雷」っていうレジ長の廃人太郎さんも選ばれてる・・・・」
21 :
闇黒:04/07/15 21:03 ID:9QIKnZYv
第十四話「決定」
闇黒「これからですね!天空さん」
?「失礼します」
?「失礼します」
?「こんにちは〜」
?「やじゃましますね^^」
?「こん〜」
闇黒「ええ?」
天空「君たちは?」
?「ぼくたちは〜」
?「天空さんにあこがれて〜」
?「はいって〜」
?「きました〜」
?「よろしく〜」
闇黒(幼稚園児かお前等)「おおお!大歓迎!!入った人チャットしてみて」
なんと14人も入ったのだ!
天空「ありがとう・・・本当にありがと・・・」
闇黒「よし!大統領選挙に天空さんを投票しよう〜〜〜〜^^^おー」
しかし、実際そうはいかなかった
大統領のSHOUT「おらおらおらおら、暗団のレジ長「邪」だみんなよろしこ!!」
天空「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!*??おわっのしにsksjdiったーー!!うばぉゃゃゃや
めちぉきちゃくぱらだいす”#あああああああああああ」
新入生A「あんなにがんばったのにぃ〜」
新入生C「ああああああああああああああああああああああああああ」
新入生F「何時間宣伝してたとおもってんだはせしはせslefk」
闇黒「もう・・・セタは終わり・・・」
次回から波乱万丈なセタ国がはじまるのだった
>>1 スゲー面白いと思った俺は頭お菓子いのだろうか
明日読むから消すなよ!
24 :
ネトゲ廃人@名無し:04/07/19 21:53 ID:LCsxzcgQ
この小説はまるぞ!!
てかこれ本当に作り話じゃん!
俺もよむから消すなよ
25 :
ネトゲ廃人@名無し:04/07/20 10:27 ID:E3g7QXw1
自作自演か
なんだこのオナニースレは・・・
続きまだー?
28 :
あー:04/07/21 11:44 ID:PLP+5By4
はやく
続きだせ
俺カパ人だけどセタってこんなに腐ってるのか・・・
右近の扱いの適当っぷりに萌え
31 :
ネトゲ廃人@名無し:04/07/22 18:04 ID:BtuIVFwt
続きまだか?
先日始めたばかりだけど、
俺のTC第一印象はホントこの小説のような感じでした・・・orz
変な会話飛び交ってて怖くてレジなんか入れねーーーくぁwsでrftgyふじこlp;@:
続きまだかよ!!死ね!!
34 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/03 15:06 ID:y8ys7d3I
続きまぁ〜だ〜?
以降TCのチートスレとなりますが、悪しからず。
俺は絶望を感じていた
そこである作戦にでた
俺はユニットショップに売っているボムスクエードを全部自爆させようと考えた
無限にいるユニットショップのボム、こいつらを自爆させれば国ごと吹っ飛ぶだろう
あんな大統領の下にいるのならこうした方が国民の為・・いや、自分の為になるだろうと
深夜、ユニットショップに潜り込み俺はボムの管理場所を探した
「あったぞ!」
しかしその希望が絶望へ変わるのに時間はいらなかった
「こいつら全員レベル1じゃん!wwwwwwwwww」
俺は狂った
37 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/12 00:33 ID:jSXRJK0R
もれはカパ所属だからセタなんて('A` )シラネ
38 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/12 00:34 ID:jSXRJK0R
>32
カパに来い
39 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/12 22:44 ID:jSXRJK0R
LTおすすめ
続きまだ?
41 :
番外編 第一幕:04/08/17 18:58 ID:kbk/ckYJ
気がつくと俺はどこともしれない荒地で横たわっていた
何か喋ろうとしても言葉が出ない。ショックで脳でもやられてしまったか。
数分ほど途方に暮れたが とりあえず自分以外の人間を探す為に歩き始めた。
さきほどから目に付く物は 恐らく機械であっただろう 残骸ばかりであった。
喉が焼け付くほどに渇いているのに気がついたのはそう時間はかからなかったがどうしようもない
現状に少々いらついてることが心の底から理解できる。
!
かなり離れた場所で爆発が起きた。その爆発の轟音が数秒後に俺の耳に入り込んでいった
戦争地なのか? 普通ならその場を離れるだろうが 何故か俺の足は爆発のあった方向に進んでいった。
逆らう事ができない・・・流されるままに俺は爆心地に向かった。
が、目の前に見た事も無い機械仕掛けの巨人が行く手を阻んだ。さすがに足も止まったようだ。
その人型巨大兵器は両腕に大口径のバルカン(こちらが小さいのかもしれないが)を所持していて、全身を緑にカラーリングされていた。
バルカンの片方が俺に向いている。 だが何故だろう、恐怖なんてこれっぽっちも感じちゃいない。
それどころか前からずっとこの機体を知っているかのような 懐かしい感じになっていた。
「リーダー?リーダーですか!?」
目の前の人型兵器のスピーカーから突然若い男の声がした。
「リー・・・ダー?俺のコトか・・?」
いつの間にか声がでるようになったらしい。俺は声に対し疑問文を投げかけた。
「えぇ、間違いありません! バルスさん!あなたなんですね!」
リーダー?バルス?一体この男は何を言っているんだ?どうせ人違いだろうが。
「残念だが俺はそんな人じゃない。俺は・・・」
俺は・・・俺は・・・ 俺は・・・誰・・なんだ?
>41
お前はケンスケ
続きまだー?
44 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/18 20:17 ID:EwjycQtu
45 :
とち ◆a7T/AwQinM :04/08/20 19:24 ID:Aah2aq56
カパ国所属のとちです
>41さんって誰?
46 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/23 21:43 ID:RaJSy1q5
チートまだ?
47 :
とち ◆a7T/AwQinM :04/08/24 22:18 ID:DanGLCdk
>41って河童さじゃないような気がする
そうだ・・俺は河童改煮、カパのエリートだ
確かオメガとの戦争で勝てずにスランプになって・・スネくれてここに来たんだっけな
しかし何でこんなトコに横たわってるんだ?それからの記憶がイマイチ思い出せないな
「河童さん、無事ですか?」
何処かから聞いた事のある声が響き渡る
あ・・コレは・・・
俺のポケットには携帯らしき物が入っていた、良く見ればレジメント専用と書かれている
「ああ・・河童だ」
俺は少し間を置いて返事をかえした
「もう、心配したんですよ河童さん、戦争に負けたぐらいでなんですか!」
「迷惑をかけたみたいですまなかった・・・国へ帰るから至急カパへのルートを教えてくれ」
話相手すらあいまいだ
しかし帰らずにはいられない
まだあの国に大切な物を残してるような気がして・・・
続かない
49 :
番外編 第二幕:04/08/25 11:27 ID:EaXK0cw7
「記憶が・・・無いんですか!?」
俺は今両腕にバルカンを装備した人型兵器のコクピットの後ろに座っている。
今この機械を動かしている男に今俺が知りうる全ての事を話した・・・あまりあてにはならないことだが。
「でも、バルスさんが無事だったってだけでも僕達には最高の情報ですよ!」
バルス・・・か。どうやら俺の名前らしい。そして・・・
「やっぱりクリムゾン隊は最強の部隊だ!あなたがリーダーですからね!」
そう、こいつの言う事をそのまま受け入れるとすると・・・俺は軍人ということになる。
さっきから叫びにも似た口調で話しているのはロングという名前らしい。
セタという国で軍に入っていて、俺・・・の統率するクリムゾン隊という部隊に入っているという。
今敵国のスパイ活動を終えて帰還中らしい。
「バルスさん 記憶はじきに戻ってきますよ。大丈夫です!」
「あぁ・・・そうだといいな。」
自分の記憶も大切だが、今は眠りたい。急激に睡魔が襲ってきた。きっと安心感からだろう。
「すまないが、すこし眠らせ・・・」
ズドォォォォォオオオオオオン
爆音と衝撃が同時に俺の体を襲った、一体何が!?
「うわぁ!ミサイルが直撃!?」
ロングが喚いている。俺はいつの間にか画面に出ている後部カメラ映像を見ていた。
「ライトバイク・・・3機」
きっと俺が呟いたに違いない、ロングがきょとんとしている。
「変われ!」
俺はロングを押しのけてシートに座ると恐ろしいほどの俊敏さで機体を後部に向かせた。
次の瞬間にはバイク型の機械が2機破壊されている。これも俺がやったに違いない。
残り1機がミサイルを撃ってきた。が、ミサイルは右腕のバルカンで迎撃され、もう片方でバイクは爆発した。
「す、凄い・・・凄いですよ!さすがはリーダー!」
俺は自分が何者なのか、ほんの少し理解した気がする。
「記憶が・・・無い?うわっ基地外かよ、ペッペッペッ」
俺は今両腕にバルカンを装備した人型兵器のコクピットの後ろに座っている。
今この機械を動かしてこの男を殺したいと思った
「あ、おめーバルスじゃね?」
バルス・・・か。どうやら俺の名前らしい。そして・・・
「お前が氏ねば俺が隊長なんだけどwwwwwwwwwwwwww」
そう、こいつの言う事をそのまま受け入れるとすると・・・俺は隊長ということになる。
さっきから叫びにも似た口調で話しているのはロングという名前らしい。
セタという国で軍に入っていて、俺・・・の統率するクリムゾン隊という部隊に入っているという。
今敵国のスパイ活動を終えて帰還中らしい。
「バルスさん あなたはすぐ死んだほうがいいと思います」
「はぁ?」
自分の記憶も大切だが、今は殺したい。急激に怒りが襲ってきた。
「ちょっとこっち来いよ」
ズドォォォォォオオオオオオン
爆音と衝撃が同時に俺の体を襲った、一体何が!?
「うわぁ!ミサイルが直撃!?」
ロングが喚いている。俺はいつの間にか画面に出ている後部カメラ映像を見ていた。
「ライトバイク・・・3機」
きっと俺が呟いたに違いない、ロングがきょとんとしている。
「変われ!」
俺はロングを押しのけてシートに座ると恐ろしいほどの俊敏さで機体を後部に向かせた。
次の瞬間にはバイク型の機械が2機破壊されている。これも俺がやったに違いない。
残り1機がミサイルを撃ってきた。が、ミサイルは右腕のバルカンで迎撃され、もう片方でバイクは爆発した。
「え?隊長生きてるしwwwwうえっwwwwwぇっwwwwうえっwwwwww」
「氏ねよwwwwwwwwwwww」
そしてそいつを殺した
俺は自分が何者なのか、ほんの少し理解した気がする。
51 :
番外編担当:04/08/25 20:47 ID:EaXK0cw7
>50
二つの意味で面白いじゃないかm9(゚Д゚)
52 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/26 11:11 ID:IoESSHri
とりあえず
?「俺は強くなるぜ!!!11」 の"11"の部分と
「そう俺の名前は闇黒、あんこく、読み方あんこく、分かったか?!」 のセリフと
「続く・・・・w」 の"w"にどうしようもないむかつきを感じた。
夏休みはそろそろ終わりだぞ、宿題やったか?
死ね
>>1
それが面白いんだろ
なんですか。このゴミのようなスレは
55 :
番外編 第三幕前編:04/08/29 08:12 ID:s/R0Fm6f
ロングに出会う前に見た爆発はこの辺で起きたはずに違いない。その円形に抉られた地面はまだ新しかった。
「もうすぐセタ国の首都に着きますけど、さきほどまで戦闘があってたらしいので気をつけて下さいね」
君が気をつけるべきではないのか、と思ったが口には出さなかった。
さきほどのライトバイクとの戦闘から少ししてこの地域に入った。辺りには今まで以上に機械の残骸が散らばっている。
そうして機械の残骸を見るうちに、一つの疑問が生まれた。
「さきほどから機械の残骸をよく見るが・・・ 人間の死体は一つも見かけないな」
ロングは一瞬驚いて、そして あぁ と納得してから答えた。
「機械兵器に人が乗る、というのは僕達クリムゾン隊くらいなんですよ。通常は遠隔操作やAIで動いています」
「どういうことだ?」
「現在セタ国とカパ国は戦争状態にあります。実は物量では圧倒的にカパの方が上なんです。その差を埋めるために
セタ国では質を向上させることにしました。そのプランの一つに、機械に乗り込み、人間の手でマニュアル操作することで
単調な動きしか出来ない遠隔操作、AI操作の兵器よりも格段に戦闘能力を上げる というものがありました。
それを実行に移した部隊、それがクリムゾン隊なんです」
なるほど、それが最強と呼ばれる由縁らしい。質より量という格言は、質がある一定の数値を超えると成り立たなくなる。
見事な考えだと、俺はいつの間にか感心していた。
56 :
番外編 第三幕後編:04/08/29 08:13 ID:s/R0Fm6f
「あ、セタ国の首都が見えてきましたよ!」
どうやらあれから何事も無く帰還する事が出来たようだ。首都の入り口には警備兵らしき人型兵器もいる。
「ロングだな。任務、ご苦労であった・・・それと隣にいるのはバルスか!無事だったようだな」
モニターに老成した、いかにも軍人だという顔が映り、きびきびと話している。
「はっ!ありがとうございます! それと指揮官殿、バルス隊長の事で話があります」
「なにかね?」
「はい、実は隊長は現在・・・」
ロングの言葉は突然けたたましい警報の音にかき消された。
「ロング!こちらの高レベルレーダーで敵を確認した!数は60!居場所は・・・この首都の周辺だ!」
ロングはもちろんのこと 俺も驚きを隠せなかった。ここまで60もの機体がそれまで気取られずにくる事が出来たのか?
「あ・・・ああ・・・」
ロングの様子がおかしい。彼の視線の先には、周りにはなにもないのに警備兵器が次々と破壊されている様子が見えた。
「クローク部隊のようだ、ロング!今すぐこちらに戻り、補給を済ませろ!それまで時間を稼ぐ!」
「りょ、了解!」
ワープ装置らしき門から次々と緑色の機体が出てきた。だがすぐに爆発していく。
辺りを注意深く観察しつつ、ロングと俺はその間に首都へと帰還することが出来た。
今の俺にとって初めての「戦争」が始まろうとしている。
なんか長すぎて勝手に改行されている部分があるけどそこは御愛嬌
懐かしい。
やめて3年経つんだなぁ。
一人で20人とか手玉に取れることがあったのが面白かったけど、リトリートができてから物量が重要になってしまった。
3年も経てばずいぶん変わってるんだろうな。
59 :
ネトゲ廃人@名無し:04/08/29 13:31 ID:2E0gHhK3
第一話 俺は!
ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぽえっぽえっぽえwwwwwwwww
俺の名はスパイシリーズ第一弾 スパイだけどだ!
カパに潜入したのはいいけどばれちまった!
河童改煮にkill発令されちまったよ!この恨みは必ず晴らしてやる
戦場に出るときは気をつけなー 敵から集中攻撃を受けたり味方からEQされたりROCで無理矢理転送されても恨むなよwwwwwww
闇黒ってトキと闇雲ってトキがあるのナンデ?
口調全員一緒だしOTL
61 :
ネトゲ廃人@名無し:04/09/01 18:36 ID:3bSdNbjP
プププ
スパイさん
キルされたからってうっぷんはらすなよ^^
62 :
ネトゲ廃人@名無し:04/09/02 21:39 ID:jrHmoLoF
スパイという名前とは裏腹に目立ちまくってたのが笑えた
この戦いで全てが終わる・・・
カパとセタの最終決戦が今始まろうとしている
この戦闘は 後にE4最終戦争と呼ばれることになるだろう
セタ オメガ ガンマ カパからそれぞれ精鋭20名を選抜し この戦闘に投入する
そして最終的に勝利した国が全世界を統一する権利が与えられるのだ。
その戦闘まであと1分 もちろん俺も出る 緊張と不安が襲い掛かってくる
あと30秒 あと15秒 あと5秒 そして・・・
「出撃ぃぃぃぃいいいいいいい!!」
指揮官の合図とともに四ヶ国が一斉にE4戦場に入った
その時
プツン
「サーバーとの接続が切れました。再接続してください」
なんじゃこrkaghailgahgaldanfzlfhalhfialtgaehalknlafkhafksla
俺は狂った
そもそも4カ国80人なんて入れるのだろうか・・・
はいはいはいはいミスりました
>カパとセタの最終決戦が今始まろうとしている
これ見ないことにして
65 :
暗黒:04/09/06 18:36 ID:axsPlKPY
帰って来たぜ!続きGO!
面白い続き待ってるよ
キター
自作自演でも期待してるよ^−^
69 :
ネトゲ廃人@名無し:04/09/07 06:16 ID:jdz1gOMw
暗黒まーだー? というわけで
「じゃ、いってくるぜ」
「ボス、そんな・・・。なんでボスが死刑にならなきゃいけないんですか!」
俺はセタの主要地点を壊滅に追い込んだ。当然拍手喝采が鳴り止まなかった。
しかし・・・それはほんの一部の者だけのものであり、残った大半の者が俺を弾圧した。
「ひどすぎますよ!こんなの・・・」
俺はこのセタ陥落作戦に2年もの歳月を費やした。それなのに・・・それなのに何故なんだ。
俺が何故評価されないんだ?俺が何故悪いんだ?俺は・・・なんで・・・
「それでは反逆者のセタ精鋭隊の下っ端・・失礼、下級兵士の暗黒。いくぞ」
そう おれはセタ人なのさぁぁぁぁああああああああああkgklagajgaioga
俺は狂った。というか最初から狂っているらしい。
ヤッベ、TCスレ探してたらこんな馬糞スレに出会えるなんて
このゲームは過酷な生き残りサバイバルスーパーハイパーミラクルデリシャスウルトラスーパーハイパーボール
たまに香ばしいスレはここですか?
うん
ジオクのsからつく名前の奴うざすぎ
糞野郎ですよ本当に
だよね
RIS○とPakPa○ってやつのほうがかなりウザイ!!!
仕切り房すぎ、テメーのユニットみたいに糞みたいな指令だしてんじゃねーよ
お前接続するなうざすぎきえろ!!!!!!!!!!!!!!!!「
5
78 :
ネトゲ廃人@名無し:04/10/09 14:21:14 ID:PyGRF8A6
とりあえずドプですよ
mtは強い
80 :
ネトゲ廃人@名無し:04/10/27 19:18:04 ID:iI+P50z8
あげ
81 :
闇黒:04/11/05 19:08:45 ID:7R6ckUEr
このスレ立てたの俺だよww
ってかこのスレまだあったんだ・・・とっくに削除されてたのかとオモテタ
TCのスレにこのスレが書かれてるから着てみたんだけどw
こんな糞小説に期待してる輩もいたんだなw
ネタは無いとはいいけれないけど、やる気がでないw
ノシ
良スレって言葉に気分が良くなった馬鹿がいますよ 先生。
闇黒以外の小説糞つまんね
闇黒一生ココに居て良いよてゆうか居ろ
84 :
闇黒:04/11/06 09:21:31 ID:sjWHljjT
名前にトリップつけて再開!(といってもネタが偶然思いついただけw
第15話「終わった?セタ国 前編」
邪が大統領になって以来、誰1人として口を開く国民はいなかった・・・
そして、今までの伝統レジ、「弱者支援の会」「ドリルミシェイラル」レジメントも邪によって閉鎖された・・・
残ったのは暗団のレジメントだけだった・・・・
首都caveの制限Lvも無限制となり、即レインをするもの、無意味にアースシェイクをうつもの・・・もうめちゃくちゃ!!!
とその時!!
右近「もうやめよう!!もうやめよう!」
国民全員(右近ッッッッッッッッッッッッッッ!)
右近「こんなのセタじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえなんでだよ!!!なんで!こんなのセタじゃねーよ!!」
すると右近の周りを暗団の連中が!
暗団の一員A「終わったなw」
暗団の一員B「大人しくしてればいいものの」
右近「ちくしょーー!なんだってんだ!!」しかし!!!
なんと暗団の奴等が邪魔で円の中から出れなかったのだ!!
右近「ああああああてめーら!!」
暗団の一員D「てめーがいけねーだろ?」
そした大統領の邪が!
邪「kill♪」kill発動!!!
右近「ああああああああああ?!!首都からでれない!!戦闘ができないdksodsoなんdksooで・・・ちとまとりsjd」
その時!あの第一話で登場して使い捨てのキャラでもう忘れかけてた存在の「豪」が!!
豪「ぷっ、いいざま!!!暗団さん達やっちゃえ♪」
右近「助けて!!本とに!!あああああああああああんあんあん、あんぱん!」
国民1「俺・・・、暗団にはいろっ!!!!」
国民2「俺も!!!いれてください!」
国民3「あー、やめたやめた!!ばかばかしい!!ローカルルールなんて無視します!!極悪非道10000%!」
これはセタ崩壊の序章に過ぎない・・・その時闇黒は・・・
闇黒「パソコン初期化してできないよぅぅぅ!!!!!!!!1ああああああああああ」
85 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 09:34:46 ID:sjWHljjT
第16話「終わった?セタ国 後半1」
暗団の入部希望者が増えすぎたため、暗団第二支部を作った大統領の邪・・・。しかし次の瞬間!
国民「うわー大変だ!!、シュミレーションセンターが!」
なんとシュミレーションセンターに三ヶ国ぎっしりはいっていたのだ!
国民「なんでも、この国と話がしたいとか!」
暗団1「いってやらぁ」
暗団「よし、はやくいくぞ」
オメガ人1「まだかー?!」
カパ人1「セタはどこだー!!ふざけんな!」
そしてセタの国民が入ってきた!
カパ人1「おい!セタの大統領をだせー!!」
ガンマ人1「お前等めちゃくちゃすぎなんだよ!!」すると!
邪「俺がセタ大統領だか、なにか?」邪が登場!
ガンマ大統領「ごほん、えーとな君の行動はむちゃくちゃだ、ローカルルールも無視しやがって・・・おまけに国民まで
洗脳して・・・一体どういうつもりだ!!えーこら?!いってみろよ!おい!」
カパ大統領「私からもいわせてください・・・、はっきりいって下位はあなた達のせいで狂ってます、
それに、戦争もめちゃくちゃ・・私はねぇ!このゲームが楽しすぎて会社やめて無職になったの!!
それを邪魔することは許せない!!」
邪「オメガの大統領は?(ってかカパの大統領とんだ変人だな・・・)」
オメガレジ長「今日大統領は都合がわるいので私がいわせてもらいます、はっきりいってしね」
邪「いいてーことはそれだけ?!」
カパ人「お前反省してんのか!!!」
オメガ人「自分のやってることがなにかわかってんのかー!!」
邪「もううんざりなんだよ!!ローカルルールもくそもねーんだ!俺達はな!純粋なファイト!!
戦争を楽しんでるんだ!!ルールなんていらねーだろ!!おい!!」
86 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 09:52:41 ID:sjWHljjT
第17話「終わった?セタ国後半2」
セタ国民「そうだ・・・」「ローカルルールなんていらない!」「俺達はすっ裸さ!」
カパ大統領「ぬぅぅぅ、貴様等”!!!成敗してくれる!!おい、ガンマ、オメガの代表者!今から
三ヶ国同時セタ国攻めを行う!”!!各レジ長は国民達の指示!!いいな!」
オメガ国民「やってやる!!」「ぐへへへへ」「よっしゃぁ!」
カパ大統領「それじゃあ早速戻って作戦会議!!もどれーーー」
そしてシュミレーションセンターはセタ国民だけになった・・・・
セタ国民「どうするんだ!」「襲撃をうけたら俺達・・・・caveの経験値も不味くなるし!!」「どうすんだよ!」
邪「うるさーーーーーーーい!!いいか!相手は三ヶ国でも俺達の方が首都から近い!つまり
修理回転が速いという事だ!!!とにかくいちどみな首都にもどれーーーーーーー」
そして全員戻った。
大統領のSHOUT「いいか!!絶対首都で待機しろ!修理回転を早くする!!」
国民「おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
暗団「あ!もう三ヶ国が攻めて来ました!!」
大統領SHOUT「なんだって?!!!くそ!!みんな一斉に攻撃!!!」
暗団レジ長「みんなせめ!!!!」
しかし、オメガ、ガンマ、カパの怒りの追撃によりセタは勝てなかった・・・・
暗団「もうダメ二乗!!こんなののやめやめ!!みんな正統派になろうぜ!!な〜にが暗団だ!」
鵜「おまえら!!やめていくなぁぁ!!でも。。俺もやめちゃお♪」
邪「テメーらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!全員killだ!!うっぉぉぉぉぉ!!」
右近「勝手にしろ!!俺達はな!ルールを守っていき、そして戦うのがタクティカルコマンダーってわかったんだ!!
だから勝手にkillしろ!!俺達はお前等に洗脳されていかない!!」
セタ国民「右近いいこといった〜!」「見直したよ!「そうだ!俺達はルールをまもっていく!!」
邪「糞ッたれがぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!もうこんなゲームやめてやるぅぅ!!ログナボロオンラインやろっと!!」
セタ国民「帰れ!帰れ!帰れ!」「とっとときえちまえ〜」「お前なんてどこのゲームいっても孤立だよ(プ」
こうして・・・セタ崩壊はまぬがれた・・・またセタ国の伝説がはじまる・・・
87 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 10:11:12 ID:sjWHljjT
第18話「クーデターによる再選挙!」
邪という1人のとんでもない大アホが消え去り、セタは徐々に復活をとげていた・・・。
鵜「よーしみんな!そろそろ再選挙の頃だ!クーデターいれまくったからな!新しいセタを築くぞー!」
ライス「おー!!ってか大統領は誰がなるの?」
ガウ「そうだなぁ〜」
右近「そのあたりは適当でいいんじゃ?」
鵜「あ!!!????適当でいいわけねーだろーが!てめーは口だすなハゲ!」
黄豆「とりあえず、大統領になりたい人が立候補して、それで信頼ができる人にみんなが投票する・・っていう風は?」
トオル「いいね、それ賛成」
ライス「俺も賛成かな〜」
鵜「それじゃあそれで決定!立候補者は演説等するってことで!!」
こうして、再選挙期間がはじまった・・・・ 現在立候補者また、その説明文章等紹介
・鵜・・・・・・・・・僕はセタの大統領になってもう一度伝統のあるセタにします!なお有名レジも復活させます!
・右近・・・・・まず、ローカルルールの改心、そして僕は指揮には磁針あります!とうひょうお願!
・豪・・・・・・みなさん、↑の右近には絶対投票しないでください ^^^^------^^^^
・シール・・・大統領になって変えたい事はまず、消えたレジを新設、そして新たなセタ内閣の配信、等です
・王国に現れた犬・・・昔、他のID(現在無)で大統領経験があります!指揮には自信あるので投票おねがい!
この五名・・・一体誰が選ばれるのか・・・こうして、各立候補者の壮絶な戦いがはじまる・・・
その頃闇黒は・・
闇黒「まだなおらない・・PC・・・」
笑ったよ
89 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 11:23:39 ID:sjWHljjT
第19話「演説合戦!その1」
ざわざわ・・・ざわざわ
オーリンジ「なぁもお前誰に投票する?」
マーマレード「そうだなぁ!やっぱ鵜さんかな?会話文とかうまいし」
面ぼう「よし、投票完了」
ドラーグ「王国さんへ一票・・・よし」
セタはローカルルールを他国と守り、順調に戦争してた、そんな中で、首都司令部前では壮絶な戦いが行われていた。
鵜「投票してくださーいセタの内閣は俺が変えます!」そして、各選挙者には支持人という人がついていた
論「鵜さんに投票してくださいー、お願いします〜」
ラップ「この人に投票すると、セタは一気に下位No1です!」と!そこへ!!
?「シール!シール!シールの息吹をみせてやれ!疾風迅雷ohoh!シール!シール!シール!」
?「キャー!シールカッコイイ!OHOHシール!疾風迅雷シール!」
マーマレード「なっなんだ?!!」
シール応援団「僕達は〜」「シールさんを支援する〜☆」「応援団です〜!」
シール応援団「フレーフレー!シール!OHOHシール!カッコイイ!OH!シール!疾風迅雷シール!」
シール「ははははははははは、みんなこの僕に投票してくれぇ!!」
マーマレード「なんかよく分からないけど、なんかこの人ならセタを盛り上げてくれそう!!」
オーリンジ「だな!!この人に投票すっかな〜」
?「ちょっとまったぁああああああああああああああああああああ!!!」
一体誰だ?!!!
90 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 11:41:37 ID:sjWHljjT
第20話「演説合戦!その2」
?「ちょっとまったーーーーーーーーーーーーーー、俺の存在忘れるな!!」
なんとそこに現れたのは右近だった!
右近「俺に投票してください!ビバ右近☆」次の瞬間!
ドラーグ「ばかじゃねーの?この人」
おそば「ナルシストかよ・・・」
パン「ビバ右近だって・・・、ぷっ」
オーリンジ&マーマレード「誰もてめーなんかに投票しねーよ ^^^^-------^^^^」
鵜「あのさ〜演説の邪魔だから帰ってくれない?邪魔なんだよお前」
ラップ「絶対選ばれないよw君w」
シール応援団「しねしねOHOH!右近!右近!」
シール「さっ、さっさとおっぱじめよーぜ!」
大ブーイングだった・・・なぜ右近がここまで信頼されてんないのか、彼のヒステリー大公開!
91 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 11:43:28 ID:sjWHljjT
第21話「演説合戦!その3」
それはおよそ三ヶ月前、当時セタが荒れてた時代、、セタの運命を左右する大統領選挙の時だった・・・・・。
豪「おい!絶対悪の「十字架」には投票するな!俺達は正統の「芯」さんに投票だ!!」
悪セタ国民「ばーか!!セタはこの「十字架様」がしきる定めなんだよ!な〜にが芯さんだ!しね」
豪「残り時間、三分・・・なっ・・・同票じゃねーか!125対125!!!???あと1人の手によって決まる・・・」
と、そこに現れたのが右近だった!
右近「あれ?大統領選挙?なんでみんな中央に集まってるんだ?」
豪「おい!右近!君の投票で全てがきまる!ぜひとも十字架に投票を!」
ラップ「あ、右近さんもう投票してるみたいだからチャット聞こえないみたい・・・」
豪「たのむぞ〜^^右近」
そして・・・
右近「投票終わったよ〜」
豪「おお!もちろん芯さんにいれたよな?」
右近「いあwなんか十字架の方が名前かっけーから十字架さんにいれた」
セタ国民「ああああああああああああああああああああああんあんんあんんあkfodao3おしっこfldflビビイセハ!」
豪「てめえええええええええええええ!ってあと30秒ぉぉあんあんあ」
「---------大統領は十字架さんに決まりました、新たな大統領に盛大な拍手を--------」
悪セタ国民「よっしゃ!!十字架さんおめでと”!!これで悪セタを築けますね!!」
セタ国民「右近ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう!!てめーーーーーーーーーーーーーーーー」
そして、二週間ほど、セタは悪国となった・・・・
その頃から右近に対する態度がひどくなった、新兵には「右近禁止令」を出し、他国との戦争では
一切助けは無用令が出ていた・・・これが過去の右近物語だ・・・
この小説は面白い。だがこれしか面白くないと言った奴は文章読む能力無し。
いや、確かに面白くないけどさ
93 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 19:44:46 ID:nWzNiXsN
第22話「演説合戦!その4」
こうして、四人、いや五人の選挙戦予選は終戦を迎えた・・・・残ったのはこの三人
・鵜 投票数52票 一位→本戦へ
・シール 投票数51票 二位→本戦へ
・豪 投票数32票 三位→本戦へ
・王国に現れた犬 投票数11票 四位→予選落ち
・右近 投票数1票(自分で入れた) 五位→予選落ち
ガウ「残ったのは三人か〜以外にも豪さんが・・・」
オーリンジ「多分、本戦は鵜さんかシールさんの戦いになるね、投票数もほぼ互角だし
ライス「だけど右近さんなんか可愛そう・・・自分でいれた一票しか入ってないなんて・・・」
マーマレード「あんな奴に同情すんな、それよりみんな誰に投票する?」
ドラーグ「俺はシールさんかな〜鵜さんはなんか暗団の幹部だったし・・・信用はまだ薄いよ」
ガウ「だけど、あの人心を入れ替えて良心になったんだって、それに今日戦争で助けてくれたし」
ライス「へー、でも人の心ってそう簡単に変わるかな〜」
ドラーグ「だよね〜」
首都で井戸端会議をしてたこの五人・・・そして一夜があけた
シール応援団「OHOH!シール!疾風迅雷シール!」
ラップ&論「鵜さんに投票おね〜〜〜」
草原「相変わらず、すごいな〜首都中央は〜」
モララー「それだけ必死ってことだろ(ワラ」
そして・・・、あと30分で本戦の投票が終わる頃になった
ドラーグ「さてと、誰が大統領になるのかな〜んー?って・・・えええええええええええ」
94 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 19:57:05 ID:nWzNiXsN
第23話「新大統領決定!そして波乱」
ガウ「どうした、ドラーグ、ってええええええええええ」
鵜「みんなどうしたんだ、ってえええええええええええええ」
ラップ「ああああああああ?!」
なんと大統領は豪に選ばれてた!あの出馬の公表が「右近には投票しないでください^^^---^^^」だった
あの豪が!そして放送が・・・
「---------大統領は豪さんに決まりました、新たな大統領に盛大な拍手を--------」
シール「なんじゃこりゃやややややややややややや」
鵜「これバグ/!!バグ?!!」
シール応援団「俺達、なにしてたんだろ、ばっかみたいにな〜にが疾風迅雷シールだよ!しね!またね!」
シール「こんなはずじゃ・・・・・・・・」
・豪 投票数69票→大統領
・鵜 投票数68票→落選
・シール 投票数49票→落選
なんと以外なことに、鵜vsシールではなく、鵜vs豪の対決となっていた・・・
そして、激突の末、ついに二人の投票数は並んだ、そこで決めたのは・・・
?「俺だ!!!」
セタ国民一同「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッお前ッ!右近!!」
鵜「てめぇ!!!いっつもいっつも!俺の邪魔しやがって!!」
右近「あのな・・・俺は・・・これはな選挙だろ?俺が決めるんだよ、誰に投票するかはな、俺が投票する奴は・・・
俺が信頼できる奴、すなわち・・・俺の親友、豪に投票したんだ!!こいつは確かに。俺をあの事件の時から
冷たくしてきた・・・、そう俺達はリア友なんだよ!あの事件がきっかけで・・・俺とあいつは絶交状態になったんだ
だがな・・・俺が上級生にコテンパンにされた時!こいつは見捨てなかった!俺はうれしかった!だから・・!
投票した!!わるいかこら!逆に鵜!お前は信頼できねぇぇ・・・お前は良心には戻ってない!!
そんな暴言をつかってんだからなっっ!!俺は!俺の信頼できる奴は大切にする!!」
鵜「何語ってんだ!!てめー!!あーあー、また落選しちまったよ!!お前のせいだ!みんな!こいつに
破滅の道を!!セタから永久追放しろ!!」
?「やめろ!!!!」
95 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 20:08:04 ID:nWzNiXsN
第24話「大統領選挙編完結」
?「やめろ!!」
鵜「ッッ!豪!いい所にきた・・・こいつをkillしてくれ・・」
豪「おーけー・・・・だけど・・・killされるのはてめーだ!!」
「-----------鵜に攻撃できるようになりました----------------」
鵜「なっ!!!」
ドラーグ「豪・・・なにを?」
豪「ちょといわせてくれ・・・あのな仲間を大切にしねー奴は何よりくそだ!!たとえ、勉強できても、
運動神経よくても、仲間を大切にしねー奴は!!一番のクズなんだよ!」
鵜「へっ、だからってkill発動かよ!!とんだ誤算だ!!調子のんな!!」
マーマレード「もうやめろぉぉぉおお!」
オーリンジ「そうだよ!!なんで!なんで喧嘩ばっかしてんの??もういいじゃん!!
右近さんは。。。豪さんが信頼できるから投票したんだろ!だからいいじゃん!もういいじゃん!」
鵜「よくねーよ!!俺killになっちゃったじゃん!!俺ずっとこのままぁぁ?!!」
豪「もうやめよう、喧嘩はやめよう・・・右近・・・新大統領からの初命令だ、お前を「絆」レジのレジ長に任命する!
右近「ッッッッッッッッッッ!お前・・・」
豪「いままで・・・辛くしてごめんな」
右近「ぐ・・・いいんだよ、みんな・・・これからもよろしく!!!俺がんばる!」
セタ国民「よっ!右近!」「今まで辛くしてごめんな!」「もういじめねーよ!!」「お前は仲間だ!セタの!」
右近「ありがとう・・・みんなありがとう!!」
こうして・・・セタ国は改心し、光の道へ歩みはじめた・・・
96 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 20:21:51 ID:nWzNiXsN
第25話「帰ってきたよ!」
豪新大統領のセタ国がはじまり、三日がたった・・・、今までの伝統レジ等を邪大統領に消されたため、
豪大統領は新たに設立を設けた。
カプチーノのSHOUT「E7進入禁止!右からきてる!急げ!」
ドミノ倒しのSHOUT「D6GJ!!」
崩壊かけたセタは豪大統領により、段々と復活していった。
大統領のSHOUT「首都右上にて漫才各レジ漫才大会を開きます!」
ラップ「おもしろそ〜」
ガウ「いってみよーぜ!!」
セタ国民「ハハハハハハハハハハハハハハハ」
こうして順調にセタは改心していった・・・・そしてある1人の男が復活をとげる
?「きた・・・」
銅と鋼「ハハハ、あ!!!お、お前!!」
ライス「あ!!!闇黒!!!」
闇黒「よよよ!!!!!!!!!久しぶり!!!」
草原「久しぶりだな〜、お前どうしたんだよ?」
闇黒「パソコンぶっ壊れて、初期化して色々大変だったんだよw」
ライス「でも帰ってきて良かった・・・心配してたんだよ」
闇黒「へへ、ってあれ?豪が大統領になってる・・・」
ドラーグ「ああ、大統領選挙があったんだよ、それで豪が・・・」
闇黒「ふーん、って・・・右近がレジ長・・・?」
右近「あ・・・、よぉ闇黒」
闇黒「なんで?こいつが?」
ライス「ああ、右近さんは皆と仲直りしたんだ、それで「絆」のレジ長に・・・
闇黒「お前wwメンバーいるの?」
右近「どんどんやめてったよ・・・最近新しいレジが幅広げてるんだ」
闇黒「どんな?」
ライス「ああ、それ「楽光!」だろ」
右近「ああ、みんなそっちに移って・・・、今じゃライスと俺の二人だけなんだ」
97 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 21:43:11 ID:nWzNiXsN
第26話「戦争」
闇黒「よっしゃ!復活をとげた俺は!この上腕マッチョで戦争にいってくるぜぇぇおら!」
ライス「いてら〜」
右近「ってかあいつなんで俺達の話いきなり無視して戦争いってんだ?w」
闇黒「お、主戦はここかよしはいろっと!」次の瞬間
?「おい」
?「またんか」
闇黒「はい?!」
?「お前、今からこの戦場いくつもりか?」
闇黒「そうだけど・・・なに?」
?「あんちゃん、ちょい調子のんなや、Fuak you」
闇黒「は?いいじゃん俺がどの戦場へいったってどけよ」
?「こりん奴じゃ」
?「あれやるぞ」
そして、戦場へ入った
闇黒「ラッキー、2秒で入れた、ってお前らついてくんな!」
?「自己紹介が遅れた、俺はケベス」
?「わいは、サイテンじゃ」
闇黒「(何自己紹介してんだこいつ・・・)まぁいいけど、お前等ストーカーかよ!!!」
ケベス「いや、お前を守る」サイテン「おうよ」
闇黒「は?(変人じゃねーのかこいつわけわからん)」
そして、敵地へ向かった
闇黒「どーでもいいけど、お前等キモいんだけど」
ケベス「キモとはなんだ!!」
サイテン「しつけがなっておらへんな、少しいじめるか」
闇黒「あ!?」闇黒のユニットは敵のPOCに置かれていた!!
闇黒「どっなってんだ!!!」
サイテン「闇黒はん、それ転送や、わいがしたんや。蜂の巣やろ?」
闇黒「てっめええ!!勝手に転送してんじゃねーよ!くず、しねばーか、おっぺけぺ〜」
ケベス「まっ、そこで反省しろ」
闇黒「しね^^^^」
そしてこの二人が後に闇黒とのかかわりを大きくする(?)
98 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 21:55:14 ID:nWzNiXsN
第27話「勧誘」
闇黒「オイ!!!!!!!!!!!!!!!!!1」
ドラーグ「っ?」マーマレード「っ?」
ライス「どうしたの?闇黒・・・」
闇黒「さっきからこいつらがついてくる・・・」
右近「ああ、こいつらは勧誘で有名なスケベとサボテンだ、二人合わせて変態コンビ・・・」
ケベス「誰がスケベだ!!俺の名前は「ケベス」だ!!間違えんな!この糞右近、セタに親しむなしね」
右近「んだこらぁ!!」ライス「やめろ、右近」
闇黒「どーでもいいけどさ、あんたら俺をなにに勧誘したいんだ?」
ケベス「ああ、実はお前に俺らのレジに入ってほしいんだ」
サイテン「そうや、入ってくれや」
闇黒「名前は?」
ケベス&サイテン「新鋭盛栄部隊」
右近「あ!!それ!聞いたことがある!ってか見た!そのレジ、大統領の豪がセタの最強戦士団を結成するために
つくれられた最強レジメント!現在メンバーは16人っっっ!!セタ最強のレジメント候補!」
闇黒「お前解説長すぎ、んでなんで俺がそのレジメントに?」
ケベス「お前は戦闘の才能がある、いやTCの才能がある」
闇黒「どういう意味だ?(変人)」
ケベス「お前、昔「鵜」「狐」「菟」倒しただろ」
闇黒「ああ、まぁ(あの雑魚組みか・・ww)詳しくは
>>6-9参照」
ケベス「あの三人とは前同じレジメントでな、んでお前があいつを倒した、しかも1人で、すごいと思ったよ!!!」
サイテン「だから入ってほしい!!ほしぃぃぃ!」
闇黒「はぁ?あんたらしねwいきなり発狂すんなよオヤジw」
ケベス「だからはいってくれよ!!」サイテン「そうだ!!はいってれぇぇ!!」
右近「あのぉぉぉぉぉぉぉお!!!」右近が口を開いた!
右近「僕いれてれませんかぁ?w」
ライス「おおおおおおおおおおい!!!お前「絆」のレジ長だろ!!調子こくな!!」
99 :
闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 22:09:20 ID:nWzNiXsN
第28話「裏切った右近」
ケベス「誰がてめーなんかスカウトするかよ、ばーかしねはげ」
サイテン「おめぇぇなんかに入ってもらったら腐るし!!」
ライス「ってか君さぁ・・・豪に「絆」レジメントのレジ長に任命されたのに・・・お前って奴は・・・」
ドラーグ「俺、お前のこと見損なった」
オーリンジ「みんなーー、右近が〜〜レジメント放置!!!こいつ最低野郎!」
右近「うるせーよ、なにが「絆」だねっ手感じみたいなw俺は本当は・・・キツネでしたw猫かぶってましたwごめんちゃい」
闇黒「こいつやっぱ糞だわ・・・お前またみんなからいじめられるな、しね」
セタ国民「ざわざわ、おい聞いたか右近の奴、絆のレジ放置して新鋭部隊に入ろうとしたんだぜ?」
「まじ?」「うわー、俺あいつと話すのやめよ」「きもいし」
豪「おい・・・・・・・・・・・てめぇえ!!!折角俺が「絆」っていうレジを!設けたのに!!絶交だこら!」
右近「ああ、な〜〜にが「絆」だぁぁ?俺はもっとかっこいい名前がよかった!!大体てめーとななんか
友達になる気ないしw実はこの前の奴全部嘘・・・俺はwwあひゃww」
豪「よしよし、分かった、よ〜〜〜く分かった、君みたぁいなぁおこちゃまちゃんにぃ新しいレジィつくってあげるよぉ
なにがいいぃ?」
右近「んーそうだな、「右近最強部隊!」っての作れ、このクズ」
豪「おっけぇぇ、SHOUT名は勝手に決めた、「裏切りキングのSHOUT」ね、けけけけ」
右近「あ〜勝手にしろ、レジ作ってくれてありがとね!!んじゃさっさと消えろ、お前もう友達じゃないからw
メルアドも消したw今w」
豪「俺も^^お前のメールは着信拒否するからぁ、またね」
闇黒「(こいつらやばい・・・)」
ケベス「あー、ってかやっぱ闇黒さん、あんたいらねーわ、他の人の方がいい、お前きもいし」
闇黒「あああああああああああああああああああああああ?!!なんだてめぇぇ!そっちから誘っておいて
それで「きもい」かよ!僕はキモいですか!そうですか!きもい!お前が」
サイテン「さようなら、もう消えろおまえらw」
闇黒「なんかまた、めちゃくちゃなセタがはじまりそう・・・」
こうして、セタには対立軍の「右近軍」ができてしまった・・・どうなるんだ・・・セタ国!
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闇黒 ◆jMbEZtimr. :04/11/06 22:11:02 ID:nWzNiXsN
今日は終わりますwさいならw