FF1
DQ1と同じで「所詮過去のゲームだろう」と思ってたが、いい意味でそれを裏切られた。
完全な中世ヨーロッパの世界観と思いきや、浮遊城だのルフェイン人だのタイムスリップだの意表を突かれた。
奇想天外なストーリー、、「これがFCのゲームなのか?」と本気で感じた。
FF2
良かったのは反乱軍のテーマとフィールドの曲だけ。
FF3
FCのゲームの中ではDQ3に並ぶ。音楽が世界観や雰囲気作りに凄く貢献してる。
理屈抜きにやってて楽しかった、「この世界にずっと浸っていたい」と思った。
FF4
やけに評価高いんで、期待してたら、、幼稚なストーリーだな。
皆生き返るし、しかも唯一死んだテラが全然報われてない、、
ゴルベーザを良い子ちゃんにしないで、ちゃんと罪を償って欲しかった。
FF5
微妙。前半はクリスタル集め、後半は封印の武器集め、、ストーリーが似たような作業の繰り返し。
システムは良かったのだがなぁ・・。