全世界に従軍慰安婦の実像を暴露したチョン・ソウン氏死去
13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった
「挺身隊おばあさん」チョン・ソウン氏が、26日未明、慶尚南道鎮海(キョンサンナムド・チンヘ)の自宅で老患で亡くなった。80歳。
http://japanese.joins.com/html/2004/0226/20040226185642400.html 2004年80歳で死亡。= 1924年産まれ。
13歳から7年間インドネシアで慰安婦 = 1937年〜1942年までインドネシアで慰安活動。
日本軍がインドネシアを占領していたのは、1942年〜1945年までの3年間。
1942年以前のインドネシアは、オランダの植民地でした。
慰安婦おばさんは、嘘つきです。