あるネットゲーマーの一日

友人に勧められてネットゲームとやらを始めようと思い
自宅の近くの電気店に出かけた

↓

車に跳ねられた

店員「きたーー！！！！！」

33333333333！！！！！！！！
右派ｗｗｗｗｗｗ無理ｗｗｗｗｗｗ俺サポシｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

どうやら、俺は目立つらしい　いろいろな勧誘に引っかかる
↓

とりあえず寅の穴とゆう店に入ることにした
↓

映画の会員権を売りつけられた。
わけのわからないうちに、3万払えと言われて断れなかった。

お金を払って店を出た
なんだ？この会員権は？
↓

「エロ娘館無料招待券」
↓

映画の会員権に「涅槃下痢音」と書かれていた
↓

スカの趣味はないので通りがかった人物にあげる事にした
通りがかった人物は？
↓

同じアパートの山田さんだった

↓

ラグナロク山田さん

俺は男？女？
ラグナロク山田さんは？

>>14
ラグナロク山田さん
　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　ヒールっ！
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ.
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´

↓

取り敢えず映画の会員権を渡してみる
↓

ビンタを食らった
↓

山田さんの釘バットでなぐられた
↓

山田さん「えっちなのはいけないと思います！」
といいながらＤＤＴ
↓

山田さんDDT失敗。
脳天割れたけど、オロナインで超回復。
↓

そのすきに逃走、近くの家電店に逃げ込んだ
↓

店内を探索することにした
↓

マッサージチェアをハケーン
↓

どんどん横道にそれていくな

そう思いながら試しに座ってみる
↓

さて、コントローラは？
↓

十字キーと角ボタンだ！
俺「ファミコンかよ！！」
↓

とりあえず全自動モードを選択。
↓

？？「お客さん、初めての方？」
妙に怪しい音声ナビだ！
↓

抜かれた
↓

しかしそこで突然奇妙な感覚に身を包まれた
『…お尻の穴が痒い？』
↓

やばそうなので立ち上がろう
↓

立ち上がろうとしたが先程のダメージで一瞬、遅れた
↓

いすから触手がでてきて押さえ込まれた。
触手はゆっくりと俺の股間に伸びていく
↓

やらないか
↓

「ウホッ…いいまっさーｚ
そう答えようとしたところで目が覚めた。
外は既に夕暮れだ。
さあ、起きて先ずすることはネットゲームにログイン……。

漏れも夢の中のようにネトゲに出会わなかったら、もっと真っ当な生活が出来たかもしれない。
↓

まだ買ってないのに気がついて
友人に借りに行く事にした
↓

車に跳ねられた
↓

唐突に選択肢が現れた
↓

川が流れている。
渡りますか？
→
　はい
　いいえ
↓

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝全て夢でした＝＝＝＝＝＝＝＝＝

→ はい
　いいえ
↓

超先生が現れた
↓

サインを貰う

↓

超先生「もう、お帰り」
↓

銀行に行こう
↓

引きこもり暦＝年齢のせいで伸び続けたヒゲ、青白い顔の人相のため銀行強盗に間違われた
もうだめだ・・　そう思った時・・

身体が勝手に動き出し、
携帯していたモデルガンを取り出し構えていた
↓

ネットゲームをやりたい。
金を出すニダ！
↓

このスレやばいほどつまんねえ
↓

え？そう？
↓

と、行員に言われ、しぶしぶ電気屋に向かった
↓

迷った。
↓

もういやになったので自殺した。
死ぬ寸前に脳裏に浮かんだのは今は亡き俺の母親が
パソコンばかりやってる俺を叱っているシーンだった・・
ごめんな・・おかん・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝全て夢でした＝＝＝＝＝＝＝＝＝
↓

道端でかわいい小学生を発見
↓

そそくさと服を脱ぎ出す俺。
そして、ふと振り向けばそこには・・・
↓

↑

振り返れば奴がいる
→

立ちはだかった男は言った
「残念、それは私のおいなりさんだ」

うほっと言おうとしたが理性が働いたので
その場は逃げた
↓

逃げても逃げても追ってくる男
その数は次第に増えていき・・・
↓

携帯電話が鳴った
↓

追撃に怯えながらも、慌てて携帯を耳に当てる。
聞こえてきた言葉は
↓

「お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！」
↓

「・・・」
俺は、ラリアートの技術を習得するため
新日○プロレスの門を叩いた
↓

そこに春一番があらわれてこう言った
↓

１！
↓

２！
↓

3！
↓

「ダー!!!」
天に拳を突き上げ、雄叫びをあげる春一番と俺。
周囲の目などｷﾆｼﾅｲ!!
↓

「や　ら　な　い　か　！！」
　　↓

「ウホッ！」
言葉に反応して振り向いた俺の視線の先には・・・
しまった、奴の事を忘れていた！
↓

うはWWWWおけWWWWWWW ↓

･･･が、どうやら俺に向けて放った言葉ではないらしい。
すぐ横でｲｹﾒﾝ風の若い男が泣きそうな顔で断っている。

さて、ﾗﾘｱｰﾄを習得しなければならない俺はこれから･･･
　　↓

スタン＝ハンセンに弟子入りする事にした

　　↓

ポケットの無い僕は、ただの中古ロボットだー・・・
↓

何事も、まずは見た目からだ。
俺はテキサスハットとブルロープを買い求める事にした。
↓

そして俺は今

初夏の日差しが心地よい

メキシコにいる・・

↓

友人から国際電話が・・
友人『なんでメキシコにいるん？』

↓

俺『・・・お前も来てみろ。世界が変わるぜ』
それだけ言って、俺は受話器を置いた。
国際電話は高いのだ。
↓

情報収集するためＢＡＲに行く事にした

↓

こう見えても俺はネトゲーマー。
海外の方とのコミュニケーションなど、慣れたものだ。
「・・・あー。あい きゃん すぴーく いんぐりっしゅ・・・り、りとる」
↓

　　　 　 ┌─┐
　　 /巛　》ヽ,│
　　 ヾﾉ"~ ヽ.　l二二コ
　 　 ﾘ. ´∀) .│
.　　 （　二つ ┘ 今日こそ、芸の広さをお見せしようと思います
　　 人　 Ｙ
　　し （＿）

　　　 　/巛　》ヽ
　　 　 ヾﾉ"~＾ヽ ミ　＿　ドスッ
　　　　 ﾘ ´∀┌─┴┴─┐
　　　　 / 二つ 　英　語　 |
　　　 ノ　　 　└─┬┬─┘
　　　(__丿 ヽ,._,) 　.││　_ε３
　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛

　　　　 /巛　》ヽ　
　　　　 ＾/"~＾ヽ. 　　　 　 .＿ 　
　　 (ﾞﾞ丶 ´∀｀)') 　.┌─┴┴─┐　あ、Ｉ　am　DEIAKA　EROSMAN！
　　　＼　　　　/. 　 │ .英　語　 |　
　　　（(⌒) 　( 　 　 └─┬┬─┘ 　MY MOBIL SUTU IS BASTERGAUNDAM！
　　　｀　｀ﾞヽ,__,) 　 　　 　││　 　　
　　　　　　　　　　　　 　 ゛゛'゛'゛

↓

いきなりエセ外人っぽいニーちゃんに絡まれた
↓

機先を制する事にした。
「Fuck Me!!」

・・・何か間違えた気はするが、
にーちゃんたちは呆然とした顔で何事か話しあっている。
それを聞いて気付いた事・・・

メキシコはスペイン語圏だ！！

俺は逃げ出した。
↓

落ち着け
・・・メキシコと言ったら
↓

カラムーチョとタコスとアステカだ
↓

？「アステカイザー見参！」
気の毒な人が現れた
↓

殴られた
↓

トップロープからのフライングボディプレスの準備をするアステカイザー
↓

「秘策！！剣山カウンター！！」
俺は膝を立ててボディプレスを待った。
↓

四角いジャングルに二匹の獣が放たれた！
↓

オ○ンコついてたらなんでもいいよ
↓

獣の名前はテリー＆ハルクだ！
↓

アステカイザー「タッグマッチだ！！」
俺「えっ？」
↓

突然のタッグﾞ戦。
剣山カットの姿勢のまま、敵の出方を見る俺。
アステカイザー「いや、立てよ」
↓

アステカイザー「お前 、アステカイザー二号な」
↓

メキシコくんだりまで来てアステカイザーにされた俺。
タッグ名は「アステカ師弟コンビ」
超人強度は100くらいだ。
↓

対するテリー＆ハルクの強度はそれぞれ500・・・。
勝機はあるのか・・・？

俺がひるんだスキに、奴等は突然こう言った。
テリー「今だ！」
ハルク「100ｹﾞｯﾄ！ｽﾞｻﾞｰ！」
↓

俺「・・・」
アスﾃカイザー「・・・」
アホくさい。俺は日本へ帰るぜ。

テキサスハットは買えなかったが
俺はアステカイザー２号の二つ名を手にいれた。
それで十分だ。
↓

成田に着いた。
まずは友人の谷（仮名）に電話。
谷の母『あら。息子ならメキシコに行ったわよ。人生を変えるとか何とか言って・・・』

・・・そんな事を言った覚えがある。
俺は聞かなかった事にした。
↓

荷物を確認するとアスﾃカイザー２のマスクが入っていた
↓

とゆうかマスクしかない
俺「・・・」
成田で足止め
↓

山田さんに電話する

↓

　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　お帰り、アステカイザーくん！
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ. 　　すぐにポタ出すわね
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´

・・・何故知っている。
↓

タクシー代も無いので迎えに来てもらう事にした
↓

丸１日の足止めの跡、空港で迎えを待つ俺。
「ごめん、待った・・・」
背後から声
「・・・お兄ちゃん？」

・・・え！？
↓

俺（あのやろう！実家に連絡しやがったな）
とっさにマスクをかぶる
アスﾃカイザー２「どなたですか？」
↓

振り返った先には・・・電波！！
そうだ。こいつだ・・・
俺はこいつを倒すために、メキシコへ渡ったんだ！
↓

どこからともなくゴングが！

山田さんの迎えが来る前に片付けなければ・・・。
食らえ！！
ゴングと同時の俺の右腕が唸りを上げる。
電波を殺せと轟き叫ぶ。
↓

「アステカイザー2さんファンなんです！殺させて！」
↓

俺「114!ｽﾞｻﾞｰ!!」


やってしまった･･･どうする！
↓

？「まってぇぇい！！」
・・この声は！！谷（仮名）か？
↓

谷（仮名）だった。

女柔道戦士も一緒だった。

しかもウェディングドレス姿である。おめ。

↓

谷よ、本当にそれでいいのか・・・？

いや、俺は俺で電波なんかに付き纏われてるわけだが。
↓

その時、電波にある味方が現れた
　　　　　.．-──- ､　　　　　　
　　　 ／. : : : : : : : : : ＼　
　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　
　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
　 {:: : : : :i　'⌒'　 '⌒'i: : : : :}　
　 {:: : : : | 　 ｪｪ　 ｪｪ |: : : : :}　
. 　{ : : : :|　 　　 ,.、　|:: : : :;!
　　ヾ: :: :i 　r‐-ﾆ-┐| : : :ﾉ
　　　 ゞイ!　ヽ二ﾞノｲゞ‐　
　　 彡､ ／` ｰ一'´｀＼
　/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
　(＿＿＿）　　　/　(_／
　　|　　　　　　 /
　　|　　／＼　＼
　　|　/　　　 )　 )
　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　 ＼＿)
強そうだ
　↓

強そうなので谷（仮名）夫妻に任せることにした
↓

谷（仮名）は仮面を装備した
谷（仮名）＋仮面＝谷仮面 余り（仮名）
谷仮面かよ？！
↓

>>244

谷仮面（仮）と電波の死闘は３日３晩に渡って続いた。
そんな中、俺は>>244への期待を隠しきれずにいたのである。
↓

「さて、このｽﾚが244まで続く確率はと・・・」
俺は電卓を取り出し、
↓

そして、ふと思い出した。
「俺、ネトゲ買いに外出したんじゃなかったか・・・？」

アステカイザーのマスクに
別れを告げる時が来たようだ・・・。
↓

アステカイザーのマスクはのろわれている！
装備から外れない
↓

しかしゲーマーの俺は、その外し方を知っている。
そう。教会に行くのだ！
俺は町はずれの教会に向け、歩みだした。
↓

着いてから気がついた
ここは神社だ！！
↓

仕方がない。
ここは巫女さんを探してﾊｧﾊｧするとしよう。
↓

朱い袴を求め、息を荒げながら境内を徘徊する・・・マスクの男。
傍目には怪しいどころの話ではないが
生まれながらに社会不適合者の資質を持った俺には
そんな事は問題ではなかった。
↓

巫女さんが出てきた！


俺「山田さん、バイトですか？」
↓

山田さん「アステカイザー２号くん、いったいどうしたのよ。
　　　　　　空港まで迎えに行ったんだよ？」

・・・しまった。山田さんはお怒りのようだ。
↓

まず、飛び付き腕十字を食らった
↓

倒されながらも体を反転させ、腕十字から逃れる俺。
しかし次の瞬間には、山田さんは俺の体に跨っていた。
ハァハァしている場合ではない。
マウントを取られたのだ。

山田さん「タップしたまえ」
↓

話題を逸らそう
俺「や山田さん、何でここにいるの？」


山田「コミケの資料集め」
俺「さいですか」
↓

俺「入原稿期限は？」
山田さん「・・・」
動きが止まった。チャンスだ！
↓

パイタッチ
↓

マウントからのラッシュッ
↓

ＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨＲＡＳＨ

↓

夢を見た
↓

>>1
おい、高橋。
「2ちゃんで初めてスレを立てたよー」ってメール貰ったから来たんだけどさ
なんだよ、糞スレじゃんｗ

つーか、あんまり街中で2ちゃん2ちゃん騒ぐなよ・・・
ハッキリ言って一緒に歩いてて恥ずかしいんだからさ

俺「高橋じゃないよ？」
↓

ジェイソンがジャングルジム投げてきた
↓

そのジェイソンは有名なPKerだって気付いて、それで目が覚めた
↓

山田さんのオラオララッシュで、まだ顔はボコボコだったが
マスクを被ったままなので問題はない。
サンクス。アステカイザー！！

・・・そろそろネトゲ買いに戻るか。
俺は秋葉原を目指す。
↓

PCショップに着いた俺は、迷う事無く18禁ゲームコーナーへ向かった。
↓

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　見ろ！人がゴミのようだ！！　　　　　　　　　　　　.|
|　　/￣/　　（￣￣￣）　_∩＿　　　　　＿　　＿.　　　 |
| 　/　./ _∩　￣7　 /　（_　　　＼　　／／　/ ∠__　 　|
|　（　 ￣ 　）　 / ,ﾍ ＼　 |　|￣|　|　 ＼＼ /　Λ （　 　.|
|　 .￣￣￣　　￣　 ￣　 ￣　　￣　　　￣　￣　.￣　　.|
|　流転のムスカ　最後の国王　　　　　　　／ Ｚ.| ＼　 |
|　┏━━━━━━━━━━━━━━|　 　|| 　.| ┓ |
|　┃　　⊂二￣⌒＼　　　　｜　　　＊ /＼＿||_／. ┃ |
|　┃　　　　 ）＼　 　（　　.　｜　*　　 /　　　／　+　┃ |
|　┃　　　／＿＿　　　） .ｒ;;;;;ノヾ_ 　/　　 ／　ノ）　 ┃ |
|　┃　　/／／／　 ／|　 ﾋ ‐=r=;' /　 ／　 ／　＼　┃ |
|　┃　/ / / ／／＼　＼__ヽ. ロ/　 ／ _／ ／＾＼) .┃ .|
|　┃/ / / (／　*　　ヽ　　　　　 ⌒￣＿／　　　　　┃ .|
|　┃（（／　　　　+　　ﾉ　　　　　 ／￣ 　　　　┼　　┃ .|
|　┃――――――/　　　　 ／―――――――　┃ .|
|　┃　　+　　　　　/　　／＼　＼　　 　　*　　　　　 ┃ .|
|　┃　　　　・　　/　　ん、　 ＼　＼　+　　　　　　　 ┃ .|
|　┃　┼　　 ／（＿＿　（　　 > 　 ）＼　　　　　　　 ┃ .|
|　┃　　　 ／　　　/　 し'　 /　／　　　（(○‐○)）　.┃ .|
|　┃　 .／　*　　/　　 (￣　／ 　　　 ⊂○´Д｀；）　┃　|
|　┃／　　　　 / 　　　）　 |　　　＊　　 /　　　/〇. ┃　|
|　┃　　　　　　　　　　＼＿つ　　　　／ ／^>　>　 ┃　|
|　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿)　 （＿_）.　 ┃　|
|　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　|
|　RPT COMICS　　　ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_| これを購入
　↓

しようとする谷（仮称）を止めた
俺「地雷だぞ。それ」
↓

谷仮面（仮称）「ばっか・・・。売れ線のゲームばっかやってもつまんねえだろ？
　　　　　　　　　地雷を踏めるだけ踏んでこそ、マニアだろうが」
俺「流石だな。谷者・・・」

エロゲコーナーで話しこむマスクマンふたり。
↓

もちろん、俺たちの周りには店員と警備員が不自然に寄ってくるわけだ

↓

店員「・・・あの申しわけありませんが」
警備員「事務所まで来てもらえますか」
↓

マスクをしただけで犯罪になるわけはない。
しかし、ここに至る経緯を説明するのは・・・嫌にも程がある。
俺「ここはまかせた！」
谷を警備員の方へ蹴り出し、店の出口へ走りだす。
↓

警備員Ａ「逃げたぞ！！」
店員「逃がすな！発砲は任意、殺してもかまわん」
警備員Ｂ「ラジャー」

↓

流石は秋葉原。警備員も尋常じゃない。
しかし、谷仮面ﾝ（仮）の尊い犠牲のおかげで、俺は天外へ転がり出る事に成功した。
さようなら谷、ありがとう谷、嫁はもうすこし選べよ谷…
↓

体脂肪率の高そうな通行人に露店で買ったマスクを被せデコイを作り
俺は路地裏に逃げ込んだ
↓

しかし魔境、秋葉原に奴は居た・・・
ゲーム業界の魔人、そうビルローパーその人だ
俺は戦闘態勢のまま、ビルの股間に右手を添えた
そして１秒間に16連打!!
↓

ビルの谷間に異様な雰囲気が立ち込み始めた！
次のスキルは
　↓

景色がグンニャリし始めた

↓

Blacksmithy
おれはさっそく
↓

ゼビウスの無敵コマンドを入れた
↓

ｺﾆｺﾆﾎﾐﾐ

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　　　ｸﾏｯ
　 |　　　　( _●_)　 ミ 　　　　ｸﾏｯ♪
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)
↓

ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ
↓

おれはにげようとこころみた
だがビルはビルでもビルゲイツが逃げ道をふさいでいた！
どうする！？俺
　　　　　　↓

こうなったらＩＥのセキュリティの穴に付け込むしかない！
↓

|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
|　‖　　　　　　　　　　　　ﾉﾉﾉﾉ　-＿_
|| ‖　　　　　　　　　　 　(ﾟ∈ﾟ　)　　─_＿___　___
　　∧从ﾉ　　　　　 (ミ_　(⌒＼ヽ　_　__＿
　　（（ (≡￣￣￣￣三＼⌒ノ　ノ )
|　　|　￣￣ 　∩　 ＼ 　⌒彡) 　 ﾉ　　＝＿
| 　 |.＼＿＿＿丿　　　＼,_＿_,ノノ
|　 ||　　　 |　　　　　　　　　/　／　≡＝
|　 ||　　 　|＿＿　　.　　　/ ノ
|　 ||　　＿＿|⌒|　　　　/ノ　＿─ (´⌒(´
|　 |＼＿＿＿　.) 　　ﾐ/＝　(´⌒(´⌒;;
と思ったが相手は只のゲイツなので潰すことにした
↓

からくも、脱出した俺だ
↓

携帯を見ると着信記録を見ると偉い事に
↓

谷（仮称）を助けるために潜入することにした
伊達にメタルギアをプレイしていたわけではない！
↓

ホームレ○から奪ったダンボールを被り
悪臭にむせかえりながら、ズリズリと店へ戻る俺。
↓

警備員がダンボールの俺を発見｢ん？」
コッコッコッコッコッ｢ただの箱か・・・・｣
どうやらばれなかったようだ。しかし警備員は前から去らない。
｢邪魔だ！！｣ドカッ　ダンボールがすっ飛び見つかってしまう俺
しまった！ここは通路だった！　99.99
↓

はるかかなたに人一人入れる通風孔を発見し
そこにはいろうとしたそのとき！75.35
↓

もう視点が変わってる俺に
鬼のごとく銃を乱射してくる警備員
攻撃を受け　もとの視点にかわってしまう　
こ、これはやばい・・・。
ここで見つかってしまったら　谷を助け出す前に俺の命がやばい
そう思い次に俺は・・・。　58.69

谷を既に故人と断定。
逃走を開始。逃げながらも本来の目的を果たすべく
手近な棚からゲームの箱をひとつ掴み出した。
↓

トラップだ！
ガスで意識が・・

↓

大佐｢雷電！！｣
俺｢ら、雷電！？｣
↓

・・・という妄想をみながら
ゲームを買いに来たわけだが
一人じゃ迷ってしまうので
店員に売れ線を聞いてみた。
↓

「売れ筋・・・ですか」
後ろの棚を見回そうとする店員。
しかし俺は見逃さなかった。
店員の唇の端が徐々に釣り上がっていく様を。
↓

店員「ﾊﾞｶﾅJAPﾆﾊ、ｺｲﾂｶﾞｵﾆｱｲﾃﾞｰｽ」
俺「何かいったか？」

不安いっぱいになる俺。
↓

とりあえず、牽制のためにズボンのチャックを下ろす俺
そして大声で叫んだ！
↓

俺「や　ら　な　い　か　？」
↓

牽制のはずで言ったのに、店員は思わぬ勘違いをしてしまったようだ。

店員「すごく・・・・
↓

店員「・・・可哀相に思います」

おのれ毛唐・・・。
↓

神風魂を食らうがよい！！
懐から取り出したものは？
↓

俺はロングソード＋７で店員に斬りかかった。


　　　○ ミ ノ ○
　　　|−×　　|＜
　　 人　　 三人
↓

ロングソード＋７。
傍目には新聞紙７枚を丸めた物にしか見えないだろうが
入手率0.01%のレアアイテムなのだ。俺的に。
↓

そう、俺的に。
↓

まだゲーム買ってねえの？

　　　　　　　　　　　　　　十
　　　　　　　　　　　 　　　|
　_|￣|○ 　　　　　　　＞十○
ふと気づくと目の前にはロングソードがささったまま倒れてる店員が・・・
少年犯罪が増えてるとはいえ自分が犯罪者になろうとは・・・
↓
　　　　　　　　　　　　　　　

買いに来ているのだよと自己弁護
↓

ﾊｧ？
とにかく、店を後にした
↓

ネトゲ買うのもいいが、自分の妄想癖もなんとかしないとな。
溜息を吐きながら秋葉原を歩く。
↓

そういえば、俺って何を買うんだっけ？
↓

ネットゲームをするには、PCツナイデントとグラフィックボード
メモリを拡張するために256MBメモリも必要だ
↓

秋葉原に着くと、俺はキレイなお姉さんに声をかけられた。
（こいつ、俺のに気があるな）と思いつつも平常心を保つことにした。
普段キーボードでしかものを言わない俺は、ろくに話もせず
誘われるがままにお姉さんにある建物へと招き入れられた。
↓

>>7
に戻る

お　か　ま　だ　！
↓

しかも豊胸と去勢はしているようだ
↓

ならばよし。俺は再び言った。
「や　ら　な　い　か」
↓

俺「200!ｽﾞｻﾞｰ!!」


やってしまった･･･どうする！
↓

アイ○ル

闘犬チワワ・ケルベロスが一体でた！！
コマンド
→
　戦闘
　交渉
　逃走
　
↓

こう見えても俺は可愛い動物には目がない。
チワワたんハァハァ
目尻を下げながら近寄る。
↓

('A` ;) 　　　　('A` ;) ﾊｱﾊｱ
/(ﾍ ω.)ﾍ 　　　丿ヽ.)Ｌ

　　　　　　　
('A` ;) 　　　ﾊｧﾊｧ
/(ﾍ ωヾ('∀` ;)>.)Ｌ


　　　ﾒｯ
( `A') 　　　
/(ﾍ ωヾ(ﾟ∀ﾟ;;;)>.)Ｌ

　　　　　　　　　　
( `A') 　　　　　('A`;)　ｽﾐﾏｾﾝ
/(ﾍ ω.)ﾍ　　　　ﾉ ）　　　　　　
　　　　　　　　　^ ^

　ｵﾚﾉ　ｷﾝﾀﾏ 　　
　　　ｶｯﾃﾆ　ｻﾜﾘﾔｶﾞｯﾃ
( `A') 　　　　　('A`;)　ﾓｳｼﾏｾﾝ
/(ﾍ ω.)ﾍ　　　　ﾉ ）　　　　　　
　　　　　　　　　^ ^
↓

はぁ・・・
深くため息をつく。
ネトゲーを買いに来たのになぜ
妄想見ちまうんだろう・・・
街を歩くからダメなんだな。
うんそうだきっとそうだ！
さっさと買って秋葉原を脱出しよう
そう思いおれは近くにあったゲームショップに
足を運んだ。

ネットゲームのコーナーを見回る。
山田さんはたしか「ラグナロクオンライン」とかいうゲームをしていたな。
しかし、商品棚にはそれらしい物はなかった。
少々落胆する俺。
↓

店を出た俺はとなりの漫画喫茶ﾌﾟｹﾞﾗｹﾞﾗで
RO1日体験100円なるものが売ってるのを知った。
とりあえず漫画喫茶ﾌﾟｹﾞﾗｹﾞﾗに入ってみることにしよう。
↓

ラグナロク山田さんがカウンターにいた
　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　いらっしゃいませ
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ.
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´

↓

俺は思い切って言った。
俺「あの、ボクとデートしていただけませんか？」
山田さんは一瞬ためらっていたようだがこう言った。
↓

山田さん「・・・って、アステカイザー２号くんじゃない」
何故か残念そうな顔をされる俺。
俺「いや、山田さんがやってたネトゲ、やってみようと思って」
↓

これは体よく断られたということか。畜生。
何となく居たたまれない雰囲気になってしまった。
↓

山田さん「ネトゲ？ああ、これでしょ。はい」
山田さんが俺に手渡したものはなんと・・・
↓

ディアブロ。しかも�Tかよオイ。
俺「あ、いや、これじゃなくてラグ・・・」
↓

「・・・ナロク・・・」
その言葉を遮るように、先客、女子校生ふたりが
奇異の目を俺に向けて言った。
女Ａ「マジ？ネトゲ！？キモーイ」
女Ｂ「ネトゲが許されるのはリアルヒキオタだけだよねー！」
ＡＢ「キャハハハハハ！！」
↓

俺が何か言う前に山田さんが鬼女の形相でマウントポジションで折檻していた
↓

なにはともあれ俺はラグナロク1日券を手に入れ
早速プレイすることになった。
町を出て、通りすがりのゴキブリに攻撃を仕掛ける俺
↓

会心の一撃！！
ゴキブリに1のダメージ！！
↓

生まれたばかりのキャラには、ゴキ相手もキツイ。
次第に減っていく俺の体力。
その時・・・
↓

黄色い鳥に跨った戦士が颯爽と現れた！
そしてゴキをその剣の一振りで叩き潰すとこう言った。
騎士「大丈夫か、ノビさん」
↓

1日トライアルは終了してしまった。
クソげーだぜ。課金するにはいたらね！
↓

「横殴りUZEEEEEEE!!!」
結局、これがROで俺が発した最初で最後の言葉になってしまった。
↓

山田さん「アステカイザー２号くん、ＲＯ、どうだった？」
俺「キモオタゲーと言われるだけあったよ。噂通りだった」
と言い残し、俺は漫画喫茶を後にした。
↓

しかし、２日目になっちまったなあ・・・。
そんな事をぼやきながら街を歩く。
↓

気付けばゲーム屋に居た。
つくづく俺はゲーマーらしい。
↓

そして、気付けばエロゲコーナーにいる俺。
↓

なんだかんだで今まで俺は何もかもが中途半端だったんじゃないかと思い始めた
そんな俺が中途半端を脱する為に必要なもの・・・
そう、エロゲヒキオタの俺にないものだ

エロゲコーナーを見渡すとそれを教えてくれそうなゲームを発見した

ＴＨＥ　ガッツ

俺はにやりとした
ウヒヒ、と声もでてたかもしれない
何にせよこれで俺もエロゲーの主人公のようにモテモテになるに違いない
そして山田さんをハッピーエンドに・・・・

俺は口元を汚すよだれに気付かないほど妄想に浸りつつレジに向かった

↓

レジ店員が谷（仮称）だった
↓

谷「アステカイザー２号、お前にも分かりはじめてきたようだな。
　　>>148という事が！！」
満足気に頷かれた。
↓

ここで遊んだ
http://www2.yi-web.com/~tdeai/hokahoka/yakyu1/gekipawa.cgi
↓

俺「懐かしいな。廃人に勝てないのでやめたんだよな。それ」
↓

俺は仕方なく>>229で遊んだ。
なんだこれｗｗｗｗｗ糞すぎｗｗっうぇｗｗｗｗ
というわけで新たなゲームを探しに町へ繰り出そうとしたその時！！！
↓

Bugってハニった！
↓

"ＴＨＥ　ガッツ"これがあの伝説の。
おもむろにインストールを始めようとした
↓

しかし、ガッツの余りの不審挙動っぷりに脳内がやられ、
王道ゲーム。ボンバーマンに手を出すことにした
↓

ふと我に返る。「冬厨かよ」
↓

ボンバーマンをやる。
とりあえず人が多そうなとぱーずに入ってみた。
ろくな部屋がないなあとおもいつつ検索してる途中
「おまえら全員負け組み（ﾌﾟｹﾞﾗ」という香ばしい部屋を見つけたので
入ってみた。
↓

部屋に入った途端・・・
「お兄ちゃん、やっと見つけた」と言われ
↓

ま　た　か　よ
↓

そしておもむろにPCの回線を切った。
さらに・・・

↓

プロパを解約した
↓

ごめｗｗｗやっぱ俺ネトゲ向いてないわｗｗｗ

しかし、ネトゲ中毒な漏れ。
プロバ再契約ついでに、ルータを買おうと電気屋に向かった。
↓

しまった！金がない！
↓

俺は、先日PS2で熱中したGTA3を思い出し、
落ちていたバットを手に取り、前を歩く歩行者に向け
↓

歩行者はアステカイザー1号だった！
俺「荷物とパスポートと財布返せやゴルァ！」
↓

しかし、突然大声が！
警官A「what are you doing!」
警官B「dont move fool!」
屈強な警官達が俺たちを取り囲んだ・・・
↓

こうなりゃやけだ。
警官をバットで殴り倒し、銃を奪い撃ち殺して行く。
みるみる上がる犯罪者レベル、
歩行者をはね飛ばしながら突っ込んでくるパトカー、
もうめちゃくちゃ。
その時の俺は、
笑いが止まらず、
笑いながら次々と殺戮を繰り返して行く。
その時、そこへ現れたのが
↓

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） すいませんちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/ 　　
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 Ｕ
↓

気持ちが一気に萎えて、投降してみた。
↓

もれなく発砲された
↓

やばい！あたる！
アステカイザー「アステカ・マッスル！！」
〜アステカマッスルとは攻撃のインバクトの瞬間に筋肉の膨張率でガードする技である〜
↓

実はすべて俺の妄想
現実は…
↓

そんなアステカイザーを、こっそり盾にする俺。
↓

ふと気付くととなりに美少女が俺にむかってお兄ちゃんといっている
もちろん俺は
↓

ま　た　電　波　か　！
わき目も振らずに逃げ出した。
↓

早い！！こいつ黄金聖闘士か？
↓

とりあえず「ちんこ音頭」をフルコーラスで歌って反応を見る・・
そこにデムパ再登場「お兄ちゃん・・・」
↓

電波・・・が二人！？
↓

やばいから仲間を呼ぼう

↓

仲間、仲間と言えば
俺「た、谷仮面（仮称）〜〜〜〜！！」
↓

谷仮面（仮称）とアグネス仮面とマチルダ仮面が助けに来た
↓

「お兄ちゃん…やっと、やっと見つけたよ…」
３人の仮面の一人、アグネス仮面が囁く。
その仮面から覗く瞳には、涙を浮かべ、じっと俺を見据えている。
↓

（ＯＫ、ﾉってﾔﾛｳｼﾞｬﾅｲｶ・・・）そう思い、おもむろに・・・
「ごめん、俺・・・魔女の呪いにかかって体が勝手に動いてたんだ・・許してくれ」
と言い放つ
↓

そしてその場は３仮面に任せ
俺はこの場からの逃亡をはかった。
新宿西口にでも行くか・・・と思い駅へ。
↓

そして寝た

駅の前で勧誘をされた
↓

？「あんちゃん。そんな所で寝たら風邪ひくで？」

・・・駅前のベンチで居眠りしてしまったようだ。
目を開ければ、目の前にはホームレ○のｵｻｰﾝがひとり。
仲間だと思われたのだろうか。
↓

おっさん「寝るならもっといいところがあるよ」
そう言われ着いて行くとダンボールの家が2つ。
おっさん「そっちは使ってないから自由に使ってくれ」
とりあえずダンボールの家を借りることにした
↓

なるほど。意外と保温性があるもんだ。
ダンボール万能説に納得を覚える俺・・・しかし、何か道を踏み外した気がしないでもない。
↓

寝た

そして起きた。
↓

ちんこが勃っていた。
どうしよう
→
　オナニー
　オナニー
　山田さんとｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｷｬﾝ

流石に人通りのある地下道のダンボールハウスで
オナニーは気が引ける。
山田さん・・・に逢いたい・・・
↓

むらむらしてきたので不労者狩り狩りをすることに
↓

そして寝た

しかしもう今年も終りか。
昼過ぎに起きた俺は吉野家に行くことにした。
そうしたら親子連れとかもいてこういってるんですよ
よーしパパ特盛たのんじゃうぞー（ｒｙ
そこでブチギレですよ（ｒｙ
特盛販売中止ごときで普段きてない吉野家に（ｒｙ

そして俺がたのんだものは↓

新メニューの親子丼！
↓

男は黙ってネギダクダ！！
↓

吉野家OFFと勘違いされた
↓

今更、吉野家かよ・・・
という周囲のひそひそ話を聞きながら、親子丼とネギだく牛丼をかきこんだ。
げっぷ。
↓

しかし何も起こらなかった
↓

居たたまれない気持ちで吉野家を後にする。
畜生。今度から松屋派になってやる！！・・・と固く心に誓うのであった。
↓

帰り際、回数券を拾い気が変わった
↓

猛烈にうんこがしたくなってきた

↓

近くの公園。そこにあるトイレへ駈け込む途中
ベンチに座るひとりの男に目が止まった。
↓

「ウホッ！いい男・・・」
思わず男を見詰めてしまう俺。すると男は・・・
↓

突然ベンチから立ち上がり
>>288のズボンを両手でつかんで
無理やり尻の穴に・・

あった、コミケチケットσ(　・∀・)σゲッツ
今からおにいちゃんコミケいっちゃうぞーーーーーーーーー

↓

年末なのに彼女も友達もろくにいないとは・・・俺は寂しさを紛らわすため
風俗に行くことにした。さてどこに行こう。

　→　　・キャバクラ
　　　　　・ピンサロ
　　　　　・ヘルス
　　　　　・ソープ
　　　　　・やっぱり止める

↓

寝た

池袋の聖・コスプレ学園にしよう
↓

寝た　永遠に

となりの亀吉じいさんが・・・・

↓

亀吉じいさんがよく言っていた
亀吉「寝た寝た寝たと面白いか？厨房」
↓

そういえば隣のたつ坊もよく言っていた
たつ坊「寝た寝た寝たって面白いよ　騙されたとおもって１回寝てみなよ　絶対にハマるよ」
というわけで寝た

そして起きて一言「冬休み・・・か」
呆れながらも池袋に向かうべく電車に乗った。
↓

電車の中で隣に座ったヤクザにからまれた。

↓

鉄道警察を呼んでもらい、さくっと解決。
そして池袋に到着。
↓

まだお目当ての子は出勤してなかったようだ。
しかたなくトーホーというパチンコ屋でスロットを打つことにした。
↓

隣のウザガキに絡まれた。俺はとことん絡まれやすいタチらしい。
↓

ああ、絡まれ人生。
どうせなら美少女に絡まれたいもんだ。
↓

無視して打ち続ける俺、ウザガキのヒジが時々俺にぶつかってくる。
明らかにタバコの煙を俺に吹きかけてくる。キレた俺は奴の横っ腹を
バタフライナイフで刺してやった。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
↓

そんな事ができたらいいのにな・・・。
溜息を吐き、台を変える俺であった。
↓

スロットばかりじゃあれなのでパチンコもやろうと思い
台に着く、そこにウザガキ登場またも肘を当ててくる・・・が
肘があたった拍子に確変ｷﾀ━━（・∀・）━━!!
↓

しかし寝た

ウザガキと冬厨をものともせず、集中。
ドル箱を重ねながらも、これだけは言わねばならない。
俺「おい、お前ら。よいお年を」
↓

それからふと時計に目を向けた。
どうやらもう一言必要なようだ。
俺「明けましておめでとう」
↓

　　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　負　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 け 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7
　　　　　　`''|　 　 　 犬 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''"
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>

↓

まあ、思ったよりは善戦したかな。
俺はドル箱を抱え、負け犬の屍を踏み超えていった。
↓

勝銭で新年会をやることにした
会場は隣の山田さん家だ
↓

参加メンバーは
俺
山田さん
谷（仮称)夫妻
アグネス＆マチルダ仮面
アステカいざー
まともながいねえよ
↓

・・・素顔なのは山田さんと、谷の嫁だけか。
むしろ嫁にも仮面を着けろと言いたいが、まあ、よしておこう。
↓

しかし、山田さんコスプレ
嫁はんは柔道着
まともな香具師はここにはいない
↓

実際のところ、こんな新年会に参加してる俺もまともじゃ、
無いのかもしれない・・・
↓

アステカイザー２号な上に妄想癖持ちだしな、俺！
開き直って楽しむ事にした。
↓

ん・・・なんだ？俺の涙か・・・・・・
↓

寝た

溢れる涙を拭い、自分を騙しながらのどんちゃん騒ぎ。
ほどよく酔いも回り、恥も何も忘れた頃
今年の抱負を語る事に。
俺は・・・
↓

俺「今年こそ俺向きのネトゲを見付ける！」
熱く語った
↓

まずはタダゲーでもやるか。
俺はopen β中のﾈﾄｹﾞを探すことにした。
↓

なぜかトロイやらwormをたくさん拾ってきてしまったようだ。
↓

OS再インスコ・・・。また時間を無駄に費やすことになった。
Winのアップデートを終え、βテストで検索ぐぐってみる。
↓

「山田さんオンライン」を発見
ゲーム内で架空の山田さんに卑猥なセリフをマクロで連呼してるところを
アステカイザーに見られる
↓

師匠、何故うちに！！というか泣かないでください。
↓

泣きながら寝た

夢で逆毛に出会った
↓

起きたら死んだ

川が見えた。ああ、これが死んだら見えるという噂の荒川というやつか

とか考えてたら黒い球のある部屋に転送されてた
↓

巨大な鼻くそだった
↓

俺の妄想はどこまで行くのか。
まあいい。真っ当なネトゲ買いに行くか。
↓

ROを買った

ｲﾝｽｺ中にインターホンが鳴った

いつかのパチンコ屋で出会ったウザガキ登場
↓

ナイフをもってきて刺し殺した

「ふふふ、こんなんで死ぬものかと」ウザガキ発言
↓

めったざしＦＡ
↓

という妄想だった。何度同じような展開を夢見ればいいのか。
さあ、ｲﾝスコ。
↓

ﾄｲﾚ
↓

トイレから戻るとインスコが終わっていた。
次はアカウント取得。IDとパスを決め、名前を入力・・・アステカイザー２号っと。
大丈夫か、これ・・・？
↓

サーバーとの接続がキャンセルされました。と表示された
↓

狩りに出てみる。モンスターが居ない。
ふと彼は思った
「これ、音ゲーじゃねぇか」
↓

ちょっと遊んでいるとアステカイザー１号が居た
↓

という妄想だった

交友関係が多いというのも、ネトゲには不向きだな。
などと内向的な事を考えつつプレイ開始。
・・・やっぱ糞だ・・・。
↓

という妄想だったそうな

そもそも先日１日プレイして糞なのは分かっていたはずだ。
自分の愚かさ加減に辟易しながら、別のゲームは…と考える。
とりあえず、谷に電話で相談してみるか。
↓

なぜか拒否られた
↓

ハアハア言ってたがやってたな
↓

ちっ、新婚め・・・。
山田さんはＲＯ一直線だし、やはり頼れるのは自分だけか。
とりあえず2chのネトゲ速報板でも見てみよう。
↓

先頭はこんなスレだった。
新年早々に基地外様がいるようだな…。ネトゲには関係ないが。
ttp://live4.2ch.net/test/read.cgi/mmonews/1072845014/
↓

とりあえず記念パピコ、と
↓

オルテガ「てめーIP抜くぞ！！」
↓

俺「今や、あんたは抜かれる側だろうが！」
↓

372 名前：オルテガ 投稿日：04/01/02 23:43 ID:???

gggfbvbnmgmkklmfgnmmioいおえｊひおあえいおｈじゃえｈぉｈｊｐｒｔｊｔｒｋじょｐｋｔｒｒｐ
↓

谷（仮称)からの電話
谷（仮称)「IPの抜き方をおしえてくれ！！」
↓

「いやだ」
↓

電話を終える。谷、誰のIP抜く気なんだか。
家庭持ちなんだからヤバイ橋渡るなよ…
↓

橋から落ちた。
離婚です
↓

悲報なのか朗報なのか微妙すぎる。あの嫁じゃなあ。
↓

ついに火葬場。
中から「熱いのー」と一言
出てきたのはエスパー伊藤
↓

新聞に離婚の縺れに果てに殺傷事件と見出しが！
あわてて病院に行くと
↓

谷は思いのほか元気だった。
谷「いやぁ、やっぱり顔見てたらムカついてさ」
↓

谷（仮称）「俺の拳で整形してやろうと思ったんだが
　　　　　　　ボコボコにされちまったぜ」
・・・（元）嫁、世界クラスの柔道家だもんな・・・。
↓

ネタ

にゃーにゃ♪
↓

寝た　ネタ　妄想　を　あぼ〜ん設定に入れた
↓

　　　 ／二￣￣￣＼　
　　／／_　ヽ 　 　 　　＼
　/ / ／ ヽ ヽ 　　　　　　ヽ
　ｌ l //ヽ　ｌ　ｌ　　　　　　　 ｌ
　ｌ ｌ ｌ し l　ｌ　ｌ　　　　　　　　ｌ
　ヽヽヽノ　ｌ　ｌ　　　　　　　　ｌ
　　＼＼__/　 ｌ　　　　　　　　|　　かたつむり────！！
　　　 `ー-､_ノ|｀ー--------'
　　　　　　　　彡､　　　|∪|　　､｀＼
　　　　　　　/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
　　　　　　　(＿＿＿）　　　/　(_／
　　　　　　　　|　　　　　　 /
　　　　　　　　|　　／＼　＼
　　　　　　　　|　/　　　 )　 )
　　　　　　　　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 ＼＿)

　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　えっちなのはいけないと思います！
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ.
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´
↓

などと、AAを書いて遊んでみたが
一向に目的には近付かないのであった。さて・・・
↓

久々にうんこが下痢でした。
するとそこから・・・
↓

谷
↓

た、谷！？いったい何故そんなところに！？
↓

谷（仮称）「ここ、病院の便所なんだが」
・・・
↓

( ;谷)　<　この場を借りてあげとくな。
↓

寝た

検査入院を勧められた
↓

拒否。
総合病院へチャリで行こうとしたがパンク
↓
↓

ツイてないな。
途方に暮れながらも最寄りの自転車屋へと
パンクした自転車を押しながら歩く。
↓

自転車屋の店主が谷だった。
↓

俺「病院はどうした。と言うかこの話、キャラすくな！」
谷「キャラって言うな！」
↓

谷　　「心配するな、今仕込み中だ」
谷妻　「もう少し待っててね（はぁと
↓

俺「もう再婚したのかYO！
　　まあいいや。仕込み中に悪いがパンク修理しとくれ」
↓

【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

「再婚？　再婚ってどーゆーことよ？」
いきなり谷妻に一本背負いで投げ飛ばされた

↓を忘れた。
これはゴールデンレスをしなかったせいか…
↓

寝た

冬休みが終わってしまった。
↓

　　　　　 　 　 　 　 __,,,,,,
　　　　　　　　 ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
　　　　　　,.-,/　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::!,,　　＼
　　　　　（　 ,'　 　 　 　 　 i:::::::::::::::::::::;ﾉ　ヽ-､,,/''ー'''"7 　　曙。
　　　　　　`''|　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::}　　　　　｀`ー''" 　　　去年まで力士だった。
　　　　　　　 !　　　　　　　'､:::::::::::::::::::i 　　　　　　　　　　　　　でも、マジもう限界。　　
　　　　　　　 '､　`-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ､-─-､,,-'''ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＼＿／　　　　 ヽ--く　　 _,,,..--┴-､ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`"　　　　　　＼>
↓

俺「まけぼの、弱かったなあ」
谷「まけぼのの子供、まだ物心つく前でよかったな」
テレビを見ながら団欒。
と言うか自転車・・・
↓

自転車をランナバウト使用に改造された
↓

谷・・・いい仕事しやがるぜ。
とは言え、今更病院に行く気もしない。
初心に帰り、ネトゲを求めさまようとしようか
↓

35歳になって初めてママに反抗
↓

とゆうTVを見た駄目人間だな↑こいつ
↓

ママに反抗・・・
一体何度夢見たことだろうか
しかしあいにくうちのオカンはまけぼの５０人よりも強く
ちょっとでも反抗しようものなら問答無用でボコボコにされたものだ

しかしそこはさすが我らがエローゲ
そんな俺の悩みをも解決してくれる

俺は母親を嬲り尽くすようなエローゲを捜してタナを埋め尽くす
色とりどりのパッケージを血走った目でにらみつけていった

そう、村上のように

↓

『よし・・・これだ・・・・』

あまりの必死っぷりに瞬きを忘れ目に涙をにじませながら俺はエローゲを手に取った

しかしレコに悲しいまでにあっさりのされてしまった村上同様
きつくにらみすぎ
はっきりいって見えてなかった

しかしそのままレジににらみながら向かった俺

そんな俺が手にとってしまったエローゲは・・・・

↓

400ゲトーずざー　
↓

ウ　ル　テ　ィ　マ　オ　ン　ラ　イ　ン

↓

ウルティモドラゴンだった

↓

エロゲ・・・なのか？
とりあえず後には引けないので帰ってインスコしてみる
↓

やけに容量を食うと思ったら実写かよ
ブルーフィルムのような雰囲気に少々げんなり、愚息しょんぼり

パッケージを見ると2003年制作、なるほどオーパーツか

↓

寝た

ブルーフィルム、と言うか流石に6年ものだな。
グラフィックはしょぼい・・・と言ってもよく見ればドット絵はよく描きこまれてるな。

レベル上げゲーはもう沢山だし、生産職でもしてみるか。
↓

ネットワークゲームに荒らしが現れた。彼らの団体名はACCEPT。
去る2003年10月17日ネットワークゲーム・サドンストライク２に彼らが現れ、
マルチユーザーがパブリック・チャンネルとしているIRCチャンネル#SS2-JPの
管理者権限を奪取・占有し、チャンネルを乗っ取った。

３日ほど彼らによる占拠が続いたが、マルチユーザーが、別のチャンネルに
移り始めたため、彼らの目論みは失敗した。
尚、この事件には、矢田連と後方特殊部隊幹部も関与していた。

ACCEPTによる荒らしは、今回で３度目。

最初の荒らしは、ACCEPTメンバーによる「ウイルスばら撒き」であり、
20030401事件と呼ばれている。

２度目の荒らしは、「DAK狩り：後方特殊問題」と呼ばれており、
特定のユーザーを狙ったものである。

現在は、DAKによって、#SS2-JPから締め出され、
#SuddenStrike-JPと、２ちゃんねるに潜伏している模様。
---------------------
ACCEPT
http://www.suddenstrike2.jp/
矢田連
http://www65.tok2.com/home2/sasaki159/

などと言う情報を古参の方から聞いた。ウィルスか、おっかないなぁ。
それはともかくUO、最初は何をすれば・・・といきなり路頭に迷う。
↓

ネトゲに青春を捧げ
気がつけば50歳

↓

老いてなお壮健
まだまだ現役。UOも今年で36年目か、流石だな俺。
↓

ここで彼女を発見.
再婚
↓

そんな自分の将来像を想像しながら
初心者クエストなこなしてみる
↓

よく見ると、今プレイしているゲームは
ドラクエ�Wだった
初心者クエストと思っていたものも
トルネコの店番だったのだ
↓

俺「トルネコ・・・２軍」
トルネコが馬車から出てくることは二度となかった。
↓

一旦休憩して
再度プレイ
記録が消えていた
よく考えたらセーブをしていなかった
↓

タイムマシンで昨日に戻った。
そしてセーブをしなかった俺に腹をたて、昨日の俺の後頭部を思い切り・・・。
・・・あれ？体が消えていく・・・？

そして周りは光につつまれ、全てが無に帰った・・・。

うわぁぁ！
朝目覚めると透明人間になっていた事に気がつく
そしておもむろにせんずりを始めた・・・
↓

獣道一直線
↓

武士道に目覚める
↓

おしりが二つに割れていることに今気が付いた
↓

ｳﾏｰ
↓

下の部屋からママの声が聞こえてきた
「のびちゃ〜ん、ごはんよ」
↓

寝た

〜数分後〜

ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)

と言いながら目覚める
結局、何日目だ？いろんな夢を見ていたが
↓

さて、寝るか
↓

寝る寝る言ってる香具師は何が楽しいのかな
学校で嫌な事でもあったのかな
心配になったが寝なかった
↓

やっと寝ついたと思ったら妹が
「お兄ちゃん一緒に寝よ〜よ♪」
と言いながら俺の布団に入ってきた。
↓

俺「い、妹？電波じゃないよな？」
新キャラの登場に、俺は不安と期待を隠しきれないでいた。
↓

という夢を見ました
↓

残念だった俺は
俺「ドラ○も〜ん！！妹がほしいよ〜！！」
と泣き付いてみた。猫に。
↓

猫は「にゃ〜」と鳴くとおもむろに
僕のズボンのチャックをおろしはじめた。
いつもとは違う猫の態度に僕は戸惑いを
隠せなかった。そして猫は
↓

「性欲をもてあます」
↓

ﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞｯﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ！
ﾊｧｩｧｩｧｱｧｧｱ!!
↓

と同じ大学のサークルの恩田君がやってるのを目撃してしまったわけだが・・・
↓

恩田君とは親友とはいえる存在ではなかったが、人として信頼はしていた
なのに・・・
↓

性欲を持て余す
↓

とりあえず、デジカメに事を収めたわけだか
↓

デジカメなくした
↓

恩田よ、すまんかった・・・
これで事が公に・・・
↓

ん？なんかこんなの以前にもあったな・・・・

気のせいだった
↓

いや、これは気のせいではない！
目の前の光景に私は驚いた
何故か？
それは・・・
↓

性欲を持て余す
↓

かのような恩田の自慰光景だった！
↓

そういや、新歓コンパでの一発芸だと思っていたが癖になっていたのか・・
↓

勘違いだった
↓

ちょんまげ
↓

どうやら、恩田本人が必死に工作しているようだな
↓

谷（仮称）「おい、借りていたデジカメ返すぞ」
↓

画像データーを確認してみた
そこには驚愕の事実が？！
↓

俺「な、何ィ！！恩田の背後に水子の霊が！」
↓

即削除。　OK
↓

画像を見てからやたら視線を感じる・・
↓

ヘビーオナニストの奴に水子の霊？
おかしい
↓

お菓子が食べたくなった
↓

恩田は人文のレポートで「右手とチ〇コの関係」を提出する兵だ
・・それに良の採点するハイミスの教授も問題があるが・・
まさか？
↓

恩田と教授・・・が・・・！？
俺は目眩を覚えた。俺だってまだだというのに！
↓

カラムーチョとじゃがりこを食べて落ち着こう
↓

カラムーチョを開けてから気が付いた！
これはスッパムーチョだ！！
↓

だからなに？
突然、胸が苦しくなった
病気のようだ、病院にいこう
↓

院長は語る末期の癌
余命は1分と宣告された
↓

よく考えてみたらこれは
お医者さんごっこだった
↓

でも、癌は本当だった
死亡

完

余命1分？馬鹿にも程がある。
しかし癌は治さねば・・・。こんな時にはBJ先生を呼ぼう。
↓

駄目だった

Fin

とりあえず俺は終了厨を無視する事とした
そろそろ本題に戻ろう
↓

友人に勧められてネットゲームとやらを始めようと思い
自宅の近くの電気店に出かけた

↓

車に跳ねられた
↓

恩田がいた
とりあえず、アステカ・ラリアットを決めようと思い走り出した
↓

車に跳ねられた

終

俺「お、恩田ぁぁぁぁ！！」
車に跳ねられた恩田を俺は・・・
↓

後追い自殺

めでたしめでたし

　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　 /　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /
　　　　　　　　　　　/　　　このスレは無事に　　/
　　　　　　　　　　 /　　終了いたしました　　　 /
　　　　　　　　　　/　ありがとうございました　 /
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　/　　　モララーより　　　　　 /
　　　　　　　　 /￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/
　 ∧＿∧　　/　　　　　　　　　　　　　　　　/∧＿∧
　（　･∀･）　/　　　　　　　　　　　　　　　　/（･∀･　）
　（　　　　）つ　　　　　　　　　　　　　　　⊂（　　　　）
　｜ ｜ ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜ ｜ ｜
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（＿_）

車でも三輪車だ
幼児の前で臨終ごっこをする
↓

幼児はトドメとばかりに、もう一度踏んでくれた
↓

恩田と変わらぬ友情を確かめた
俺「一つ聞きたいんだが・・」
↓

恩田「分かってる…幼女っていいよな…」
恩田の最後の言葉であった
↓

俺「好物のカラムーチョをすり換えたのはお前か？」
恩田「うん」
友情崩壊
↓

恩田の屍はゴミ集積場に。マナーの良い俺。
↓

『おッ・・・・恩田あああああああああああ！！！！』
俺はもう動かなくなってしまった恩田を抱きかかえ
天を仰ぎ絶叫した
涙でにじむ大空には恩田が大空に笑顔でキメをしていた

↓

俺「しかも！じゃがりこではなくポテロングだったぞ！」
↓

恩田の水子の
祈り　詠唱　奇跡　
恩田、復活
↓

俺は仕方なくポテロングをポリポリと齧りながら
復活した恩田とともに、電気街へと足を運ぶのだった
↓

恩田「スタンドに助けられるとはな・・」
↓

後でやる
↓

俺「頭、打ったのか？」
言葉だけで心配しながら、ＰＣゲームコーナーの棚を眺める。
そこには・・・
↓

俺「FFXIか、絵は綺麗って聞くな」
恩田「ﾊｧﾊｧ」
↓

突然、ひげが伸びた。
↓

恩田「おい、そのヒゲ・・・ハァハァ」
お前は何でもいいのか
↓

獣属性か・・
↓

とどまるところを知らないひげ
↓

俺「ギネスに乗るかな、そのうち」
とは言え、ヒゲはここに来た目的とは関係なかった。
↓

だんだんマスクを圧迫してきた

↓

マスクを外しヒゲを切り寒い頭の上に乗っけた
至福の時でした
↓

とりあえず、マスクの非常用モードを起動させる
↓

猫耳と尻尾が生えた
↓

恩田に・・
本人は気が付いていない
↓

とりあえず、手近な人間をどついてみた。

殴り返された
後頭部にクリティカルヒット
「き、効いたぜ・・・」
↓

死

完

↑
頭を強打

目覚めたら恩田の部屋で寝ていた。
どうやら気絶していたところを保護してくれたようだ。
しかしよく見ると恩田に膝枕をされていた。
↓

無性に腹が立った。
↓

レインボーブリッジ封鎖出来ませんっ！
↓

高田「おい、なにやってるんだ！」
眼に飛んできたものは
↓

i got to the bed

糸冬　了

俺「高田って誰だ？」
恩田「さあ？」
高田？「俺折れ折れ！糸冬了？」
詐欺士か？
↓

うん、糸冬了

高田？を外に放置して
恩田からゲームを借りた
そのゲームは・・
↓

俺「FFXI・・・。何だ、持ってたのか恩田」
恩田「ハァハァ」
高田「オレオレ、オレも持ってる」
・・・戻ってきやがった。
↓

水戸黄門の再放送でも見よう
↓

アカウント取得をしながら、水戸黄門を３人で見る
かわらんなあ、この番組
↓

ふと気がつくと飛猿が俺の背後にいた。
「やらないか？」
↓

死んだ

という夢を見ました
↓

かげろうお銀の入浴シーンで
思わずピンコ立ち
不覚にも夢精
↓

そしてお銀は、後から入ってきた黄門様に犯されてしまった。
↓

そして全てを終えた黄門様は

「すけさん、かくさん、犯ってしまいなさい！」
↓

アホなAVみたいな展開だ。
しかし目が離せなかった。
↓

抜きまくった、とにかく一心不乱に抜きまくった
↓

恩田「ハァハァ」
高田「オレオレ、オレも抜いてる」
俺達は仲間だ
↓

恩田も高田も俺も抜きすぎてしまった
衰弱死


End

地球のみんな俺に力を分けてくれ！
↓

いやだ
↓

仕方ないので恩田と高田の気だけもらった。強制的に。
↓

元気が出たので、無料ネトゲの「白装束の人々online」をDLしてプレイした。
使うキャラは
↓

樋口さん
職業はネ申
↓

戦闘になった。チェーンソーを使われた。
↓

大谷の攻撃
「しゅぷぅー」
屁だった
↓

寝た

クサッ！！窓を開けろ
↓

間に合わなかった、ガス中毒で死亡

終劇

俺「ゲームオーバーっと」
時事ネタゲーはこれだから・・・
↓

俺様「さて、違うネトゲするか」
メンテ中だった
↓

とりあえず、国民的ゲーム、サザエさんonlineをすることに。
↓

カツオの中の人が変わってたのでＯＰ見て積んだ
↓

俺「ワカメのパンチラ度はリネ２の比じゃないな」
恩田「ハァハァ」
高田「オレオレ、俺もパンチラ」
↓

鼻血が出た
出血多量で死亡

おしまい

いつまでもワカメに萌えていても仕方がない。
というか、無理。萌えない。
↓

話が繋がっていない
Game over

俺「基地害は放置」
呟きながら、新たなネトゲを求めて街へ
↓

街へ行こうと思ったが財布を忘れて
ゆかいな俺。
↓

みんなが笑ってる
↓

一人残らず、ぶちのめした。
メガネで。
↓

渡る世間は鬼ばかりの再放送でも見よう
赤城春恵をおかずに大放出
↓

放出最中に赤城
赤城「何やってんのよ！」
ﾋﾞﾋﾞｯﾀ
↓

仕方なくドラえもんOnlineをやってみる
↓

鬱になった
首吊って死亡

終わり

首吊った所をネ申(高田)に助けられた
ここから話は始まった
↓

──とあるアパート
A氏「おーい！開けてくれー！襲ってくる！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
俺「開けるぞ！」
ｶﾞﾁｬﾘ
俺「ｷﾞｬｧｧｧｧｧ！！！」
そこには、A氏の無惨な姿が倒れていた
↓

すると、向こうの階段から、
「ｸﾞﾙﾙﾙﾙ・・・」
俺「Σ(´д｀ﾉ)ﾉ」
↓

えなりかずき　が斧を持って、テレビで見せない
悪魔の形相で迫ってくる
↓

とりあえずトイレに篭る

↓

えなりかずきが便器から登場

「あなたの落としたうんこは、金のうんこ？銀のうんこ？」

↓

いいえ、違います俺が落としたのは生のうんこです
↓

何故か金のうんこをもらったが入らなかったので
えなりの頭に乗っけた。
「不届きものめ！」
エジプトに飛ばされた
↓

正直な、あなたに泉ピン子を差し上げます
↓

>>560無視

エジプトに吹っ飛ばされたのはよかったんだが
気がつけば人に囲まれている
↓

俺「エジプトか。メキシコの熱い風を思い出す・・・」
悦に入ってみた。
↓

なんとなく死にたくなった

完

せっかくだから、リアルピラミッドでも見物するか
現地のガイドを探す
↓

転んだ
↓

拍子に財布が道に落ちた。
目の色を変え、俺の財布に群がる現地人たち。
↓

まるで、バイオハザードのゾンビ達のように

腐った

終

そこで考えた新必殺技ジャイアントスイングネオ。
財布にむれてきた乞食共を、ちぎっては投げちぎっては投げ。
調子にのりすぎてたら後ろから・・
↓

黄金のマスクをした男が！
↓

マスク男「一本逝っとく？」

俺「お願いします」

逝った

だが、to be continued

なんという事だ・・
童貞なのに処女じゃなくなるなんて・・
↓

すこし大人になった気がした
20歳無職の夜
↓

何故だ。
銀座のママさんと一夜を明かし
朝が来てふとママさんをみると
↓

ママさんは黄金マスクだった
俺「まだエジプトかよ！？」
↓

黄金マスク「ボクシングやらないか？」
↓

全ては孤独から生まれた、引きこもりの妄想であった
25年ぶりに現実に目を向ければ
年老いた父は痴呆で徘徊、母は寝たきり
家族の面倒を、見てくれてる妹は嫁に行きそびれ
弟は家族を見捨て失踪してしまった
気がつけば、俺は何も出来ない禿げたおっさんだった
↓

俺「ドラ○もんの最終回みたいだな」
↓

直起動のやり方を教えてください

俺「まずは脊椎動物に進化したまえ」
親切にも答えてやった
↓

自分が嫌になった
↓

しかし生きていかざるを得ない。
そこでネトゲに逃避することに。
↓

シーフードヌードルonline。
これでTOPを目指そう。

そう決意を固めた俺は・・・
まず、日本に帰る手段を探さねばならない事に気付いた
↓

手始めにエジプトの空港を探すためにカイロにいく

↓

道の迷った俺は多摩川に出た。
カイロ空港はどこだ？
↓

するとそこにどこでもドアが現れた
はいってみよう。成田空港についた。
↓

成田空港についてﾏﾀｰﾘした。

そして九州へ
↓

九州に着いた。

　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　あらアス手カイザー2号くん！
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ. 　　
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´

･･･どうやら先回りされたらしい
↓

見なかったことにした。さらに南へ向かう。
↓

南に向かって歩いていると海が見えてきた
そこにはたくさんのビキニ姿の女性が居ました
↓

見なかったことにした。さらにさらに南へ向かう。
↓

そう、俺はワンピース派なのだ・・・
↓

むしろスクミ○とか思いながら更に南下

なんか沖ノ鳥島みたいな島を発見した。

見なかったことにしてさらに南下

↓

とりあえずＢＲゴッコでもするかな・・・
↓

川田章吾登場

↓

脳内モルヒネも切れ再び現実に戻った俺
痴呆の父と、寝たきりの母と
引きこもりの俺の面倒を見てくれた妹も
とうとう気がふれてしまった
家族を養うために働くしかない
高校2年から２５年間、家の外には出ず
ネットゲームしかやってなかった
禿げた中年にできる仕事はあるのだろうか
不安と下界の恐怖を抱え職安に向かう
↓

パララ
↓

モケケ
↓

なんと水上走行しているアステカイザー一号が？
↓
1

http://www.zianplus.net/cgi-bin/vote+/htm/1073625238.htmlを練習する
↓

なんかつまらん展開なので終わろう

終了
以降、糞スレ

アステカイザー1号「左足が沈む前に右足を踏み出す！！」
・・・ 列　海王？
↓

後ろから浮き輪を投げつける
↓

はずれた！！
↓

水中銃はどうだろう？
↓

俺は銃を構えた
そして・・・
↓

アステカイザー1号が振り返って一言
1号「>>605つまらん展開ならおまえが変えろ！」
と腋臭攻撃
↓

>>605「ご、ごめんなさい」
ヽ( ´ー`)ノ勝った
↓

腋臭攻撃の範囲が広がっている！！
ピンチが地球だ！
↓

ついでに巨大なアリまで迫ってきている！！
結城「サ、サンダーァァァァアア！！！」
↓

谷（仮称）TVを消してファブリーズを散布するのを手伝え！！
↓

谷「だが断る」
↓

腋臭がそして・・・
↓

林檎へ変わった
↓

油皮ゲド美「マジカルホーリーアープー♪」
謎の醜女の登場！
↓

なんか寝た

俺「ど、どっかで聞いた名前だ・・・」
必死で思いだそうとした
↓

いかん！いかん！
またしても妄想の世界に入ってしまった
父と母の年金では
痴呆の父と、寝たきりの母と気が触れてしまった妹の治療費にもならない
食べていくには働くしかない
↓

自営業してる知り合いの手伝いをしてみたが、バイト代はすでに3ヶ月未払いだ。
どうしよう
↓

寝た　永遠に

きづいたらホモバーに足が進んでいた
↓

俺「脚が！４本に！」
ふと気付けばネットカフェ
↓

ひたすら、漫画を読む
↓

花くまゆうさく先生の本はおもしろいな
↓

いま、気がついた
ここでネトゲーができる
↓

しかし、ジョジョの全巻読破をはじめてしまった！
↓

ジョジョジョージョ・ジョージョジョ
↓

>>631は粉みじんになって死んだ
↓

気のせいだった
↓

少女漫画も読破するかな
↓

?
終わり

このスレは終了いたしました

さて、ガラスの仮面とベル薔薇どっちにしよう

あいだを取って
薔薇の仮面にしよう
↓

薔薇の仮面「やらないか」
↓

寝た　永久に

あと３０秒で転送されます。
↓

転送失敗
↓

死亡

何と言うか壁の中にいる気分だ
↓

ターボファイルでコピーしたセカンドでも使うか

ねた

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

weweweweweeweeweweeweeweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweeeweweweweweeweweweweewew
eweweweweewwewweweweeweweweeweweweweweweweweweeweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweewewewe
wewewewewewewewwewwwewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewwwwewweweweweweewewe
wewewewewweweweweewewwe

５年後・・・

現実と仮想現実の区別がつかなくなり
↓

ねんしゅうじゅうおくえんかせぐかいしゃのしゃちょうになりました
めでたしめでたし

フレネルの回折領域とフランホーファーの回折領域の区別がつかなくなり
↓

ぐぐった
↓

「２００万を持ち逃げした小学生」
ネトゲって怖いよな
↓

俺（ググッタ？ぐぐっつたってなんだ？）
俺はあたまをかかえてかんがえこんだ
↓

思いつかない！
↓

母親からおこづかいをもらう27歳の冬
↓

よし！
一念発起した俺はネットゲーマーとはなんたるか！を実行しようと・・
↓

鼻糞をほじりながら660ｹﾞｯﾄ
↓

そして鼻糞を食べながら661げっと
↓

油皮ゲド美「人生泡沫の如し♪」
↓

おまえにいわれたらweweweweweeweeweweeweeweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweeeweweweweweeweweweweewew
eweweweweewwewweweweeweweweeweweweweweweweweweeweweweweweweweweweweweweweweweweweweweweewewewe
wewewewewewewewwewwwewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewewwwwewweweweweweewewe
wewewewewweweweweewewwe
↓

やっぱりキックはなんどきいても最高だな
↓

さて、水戸黄門の再放送でも見よう
↓

そのとき、画面に映し出されたハチベエに「少し休憩しましょうよう」と言われた人物は、


　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　はっはっは。まったく、ハチは仕方が無いなぁ！
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ. 　　
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´

山田さんだ･･･大体、再放送のはずなのに！一体何歳なんだ！
と考えながら黄門様ご一行の様子を見守っていると
↓

↓　　　　　↑
↓→→→→↑

　　 　 　 　 　 　 　 , -‐- ､
　　　　　　　　　 　 レ-―┘､　o
　　　　　 　 　 o　 ' 　 , ｉ ﾄ 　 ヽ　ﾟ
　　　　　　　　　　ｉ　ﾘ/イﾘ ）) ) 〉 。
　　　　　　　　　　!（ｌ| (（]　,l〕ﾞ{ﾘ
　　　　　　　　 　 ヽ.ゝ_" (ﾌ,.ｨ!ヮ　＜　ネットゲーム1日10時間以上やってる消防厨房は
　　　　　　　　　　/´!>ゞldｼ〈<!ヽ. ＜　死んだほうがいいと思います☆　　
　　　　　　 　 　 ん､ﾉ)f"'ｧ 〉」　)'
　　　　　 　 　 　 ﾊ　/ヽﾉｰ!
　　 　 　 　 　 ,ｨﾍ_ヽ.　/､_ﾉ
　　　　　　　 / ｀ ｰ-べ
　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ
　　　 　 　 '　　　　　　 　 ＼
　　　　　　i　　　 　 　 　 ＼ ヽ
　　　　　　!　i　　 　 v'⌒ ｰ-､ ＼
　　　　 　 !　L _　　_ﾉV⌒ ‐-べ7
　 　 　 　 lヽ!ｎ ﾚ'´__,ハ ヽ　　'´
　 　 　 　 ヽl」 レ'´ V⌒ゝ'⌒ヽ＾ヽ
　　　　 　 　 　 ` ー V　／´／／
　　　　　　　　　 　 　 ` ー ´ ´
↓

お銀って設定上、何才何だろうか？
とふと思った
↓

なんと！　すけさんは　しんでしまった！
↓

見ろ！肛門
↓

水戸黄門は7人いた
↓

ガチャピンが水戸黄門を食べる歌がある
↓

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
ポケモンの新作の色は















黄土色
↓

( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ
ポケモンの新作の色は

キムチレッド

↓

↑

↑
ﾉ

うんこあげ

うんこ揚げ？を食べてみる
↓

口にした瞬間エレキトリックサンダーな刺激でハレンチなレモンで
どうしようもないいなりな気分に浸ってしまった
↓

あの世が見えた・・・・
↓

ポケモンの新作キムチレッドをプレイ
よくみるとキャラがポケモンの偽者だった
↓

作成スタッフに谷（仮称）の名前が！・・
↓

TAWARAと一晩すごす事になった
↓

「お前のことを考えてるだけで、こんなに濡れるんだ。責任取れよ」と、いきなりガシッと
腕を掴まれ、股間を触らされました。衣類の上からでもじんわりと湿った感触がして、
思い出しただけでも気持ち悪くて、吐き気を催し、なんでもないのに何度も何度も手を洗うように
なってしまいました。
↓

トランセル種一が現れた!!（漢字覚えてﾈ

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

完

流石だな
トランセル某！！
とっさに手元のパソゲのパケで電波を防いだ
↓

よし！死ぬか！

せっかくだから赤い扉を選ぶぜ！！
キングクリムゾン！
↓

ｳﾜｧｧ-----｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡-----ﾝ!!!!
ｺﾗｯﾀに殺されたﾖｰ
↓

うはｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗｗｗ

↓

おれ自分では選ばれしものだとおもってる。俺の名前は仮に魁人としよう
ある日の夜に2チャンをしてると突然天の使いが現れて
使い「大変だ！地球に魔族が攻めてきてのっとろうとしているんだ！至急勇者の力を借りたい！」
俺「え？てゆうかお前だれだよ！？俺が選ばれしもの？」
使い「むむ、魂の幾たびの輪廻転生により記憶をなくされたか！
そのままでは使い物にならんな！魔界に行って修行して技と力を取り戻されよ！」
中略　　俺は最初戸惑うが次第に理解する
俺「ちょ、ちょっとまてよ、突然俺がいなくなったら大騒ぎになってしまうぞ」
使い「む〜そうか。では手紙を書くとしよう」
俺「ちょっと魔界に行ってきますってかくのか！？それじゃ基地外だと思われるだけだろ！
ニュースで報道でもされたら家族が・・・・ｱﾜﾜﾜ」
使い「大丈夫だ、ワシに言われた通りかくのだ」
手紙の内容はこうだ
「1年後・・・・地球に大いなる災いが降り注ぐ。街は壊滅し、人の多きは死に絶える。
その災いとは魔族だ。それを食い止めるべく俺はよりきびしい修行のため魔界に旅立つ。
父さん、母さん、心配すんな。1年後には必ずもどる」
俺「ちょっとまてよ！これじゃまるっきり知障だろ！」
使い「まあまて、まだ続くのだ」
「まあこれだけじゃ誰も信じてくれないだろうな。だからこの魔石をおいていく。
この魔石は原子力発電を50年間フル活動させて生み出したエネルギーぐらい詰まってる。
もちろん地球にはない代物だ。ＮＡＳＡでもなんでももっていってくれ。きっと俺の言ってることが
信じれるから。それじゃ元気でな」
俺「なるほど、地球にはないものを出してすごさを見せ付けるってことだな
これで心置きなく魔界に旅立てるよ」

こうして俺は魔界に旅立つ
↓

そして朝になると親が俺の手紙と魔石を見つけてあわてふためく
そして親は言われたとおり魔石を大学にもっていった
みんな最初は俺がいなくなったのは気が狂ったせいだとかいっているが
魔石の鑑定が終わり地球には存在しない未知の物質だと知れ渡るとみんな
口々に本当に魔界にいったのだと信じるようになった
マスコミもこぞって取り上げるようになってどの局もこの話題で持ちきりになって
「えー大変な事件が発生しました。27日の深夜、一人の男子高校生が行方不明になりました。
その少年はほとんど痕跡を残さずに、攻めてくる魔族に対抗するために魔界に修行に行くという手紙と淡い紫色に光る
不思議な石だけをのこして忽然とすがたを消しました。家族が大学にこの石の成分調査を依頼したところ地球には存在しない
未知の物質だ。しかし、恐るべきパワーを秘めている。これは科学の発展に大きく貢献しそうだ。と話しているそうです」
と報道した
特番も何本も放送され、大槻教授も、出るたびに完敗です、といわざるを得なかった

そんな状態が1年ほど続いたが、結局魔族は現れずテレビ局も民衆も不可解な失踪をした俺のことなどすっかり忘れ
それからさらに一年が過ぎたあるのどかな平日の午後・・・・・突然グラウンドに直径100メートルの底が見えないほど深い穴
が出現。自衛隊や警察が出動する騒ぎとなった。自衛隊が調査をしている最中、穴の中から身の丈30Ｍ
のむくつけき鬼が出現。自衛隊が戦車や銃で応戦するが歯が立たない
鬼はなおも暴れ続け学校を半壊状態にした
みんなもうだめだとおもった瞬間、一筋の太刀が鬼の左腕を切り落とした
みんな我が目を疑ったがすぐさま状況を把握し
一同「か、魁人ーー！！」と叫んだ
俺は身の丈ほどある刀を鞘に納めながら「ふ、わりいな遅くなっちまって」
とクールにつぶやく
元クラスメイトがありがとうありがとう、と俺に泣き叫んで感謝するが
俺「感動の再開はもうちょいあとになりそうだぜ」
↓

見ると倒れていた鬼が走って襲い掛かってきたのである
俺「みんな下がっててくれ、ふん、ゴブリンか、準備運動にもならんな。素手で十分」
というとロンダートバクテンバク宙で鬼の頭上までとびあがり鬼の脳天に一撃を加えた
すると鬼の頭は砕け散りいとも簡単に倒してしまう
俺「ばかなやつだぜ。魔界で小動物でも食ってりゃいいものを」というと
俺「みんな、こんどこそただいま」といった
みんな走りよってきて俺に感謝する
このことはニュースで大々的に報じられ全世界を驚愕させた
俺のデビルハンターとしての熾烈な戦いが今始まろうとしていた・・・・・
↓

必死だな俺
↓

さ〜て来週のサザエさんは？

波平です。最近いささかさんが、精神に異常をきたしたようで
夜になると、となりの家から叫び声がきこえてきます。
まあ、毎日のことなのでもう慣れましたけど。
しかし、昨日の夜にトイレにいった時に、
全裸のいささかさんが廊下に立っていたのにはさすがに驚きましたよ。
もう春なんですね！さて次週は。

「基地外いささか、刃物を持って磯野家に立てこもる」　
「波平無念の死…そして狙撃部隊出動」
「いささか射殺」　　　　　　　　　　　の三本です。お楽しみに〜！

↓

ジャンケンか･･･
さて何をだそうか
↓

パーグッチョだ！
これなら負けないぜ！
↓

しかし手が変形して病院逝き
↓

ついでだから新薬の臨床実験のバイトを為ることにした
↓

そこにいた医者はなななななななななんと！！！！！
↓

＿|￣|○
　　 |
　 　|
　　↓

＿|￣|○
　　　|
　　　|
　　 ↓

＿|￣|○
　　　｜
　　　｜
　　 　↓

あ？
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ。

大家ババアだった
↓

ババア「アタシャこれでも現役だよ！」とブラインドタッチするﾊﾞﾊﾞア
↓

終わり

治療が終わったので退院した
まるで弐、三日放置された気分だ
↓

気のせいだった
↓

自宅に帰るとなんと部屋が荒らされている
↓

　　　　　 　　　　　__,.-----.,___
　　　　　　　　　　r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　|:::r'~　　~"""''-､::| 　　　　　　　　　　　　　　　　┌───────────┐
　　　　　　　　　　|;;|　,へ､　 ,.ヘ、.|::|　　　　　 　　　　　　　　　　　│こんな　やつに　まじに 　│
　　　　　　　　　r'ﾚ'　　.･ .::::::. ・　 .'y^i 　　　　　　　　　　　　　　　│なっちゃって　どうするの　│
　　　　　　　　　ゝ'､　　　'､___,'.　　,;'-' 　　　　　　　　　　　　　　　 └───────────┘
　　　　　　　　　　　'､　　----　 .,;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　、
　　　　　　　　　　　　';､　　　　 .,;' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.!~二~7
　　　　　　　　　　　　　￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_7^[_,i

谷がたけしの腸洗浄をやっている

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
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　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

バイトに逝くか
↓

バイトなんかやめてリネ2のOpenβをDLしよう
↓

ダイヤルアップで？
正気なのか俺？
つーことでもう寝よ

少しでも会社や学校に行ってる人は、ここではヒッキーではありません。
家の外に出られない、友人が一人もいない、そんな人もこの板には多くいます。
外に出られる人は思いやりをもって話題を選んで下さい。
↓

外で友達と遊んでその後彼女とエッチした。あーチンコがいてえ
↓

彼女の中にチンコ忘れた
↓

しょーがねーから、このジョイスティックマウス付けとくか
↓

よく見るとジョイスティックマウスに名前が書いてあった
「谷（仮称）」
↓

あいつも今ごろ困っているんだろうな、返しに行ってやろう。
ﾁﾝｺ代用品はこのｴﾘﾝｷﾞを付けておけば問題無いか。

と思ったその時
隣にはタイガーマスクが！

どうする？
[>　アイフル
　　 うわーなにをするきさまらー
　　 へぇボタン連打
↓

[>　ライフル
↓

ﾊﾞｷｭｰｿ

y-('A`).:;

た、たにぃいぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！

・・・

さぁ、埋めにいいくか
↓

ﾁﾝｺと悪魔の出会いにより
俺の股間にもう一人の俺〜ペルソナ〜が降魔した
ペルソナの名前は…
↓

ヤム飯
↓

そして彼は叫んだ
↓

ころしてでもうばいとる
↓

漏れ｢…ペルソナ！｣
股間が光り出しそこから髪ふさふさの三つ目が出てくる。雰囲気が微妙に弱そう
漏れの頭の中にﾔﾑ飯の技が浮かんでくる
この中から選んで叫ぶらしい。恥ずかしいと言うかだるい
狼牙風風拳
ドドンパ
気功砲(寿命消費)
かめはめ波(微妙に未完成)

どれにしよう
↓

オレのセクシーダンスを披露して欲しいのか？

かゆい
↓

かゆ・・・うま・・・・
↓

谷｢山田を喰ってきた。奴はもう俺のテクニックの奴隷だな｣
↓

「スネェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエク！」
突然上半身裸の男が現れた
↓

よく見ると下半身も裸でボデ〜ペイントだった

そしておもむろに口に含み
↓

噛み砕いた
↓

＜<＞＞
("∀";)　ﾑｯﾊｰｰｰｰ！！！！
/　　　＼

3時間以内にこのAAを5箇所に貼り付けると、
ﾄﾝﾃﾞﾓﾈｰいい事が起こります。頑張って貼り付けましょう。

ムッハー教近日OPEN!!!

3時間以内に貼り付けようかとおもったが電話料金未納のため、ネット使用ができなくなっていた

どうする？
[>　�@電波発射
　　�Aとりあえずｵﾅﾇｰ
　　�B銀行後藤　　

�@電波発射
�Aとりあえずｵﾅﾇｰ
�B銀行後藤　　
[>　�Cアジアの貧しい子供たちにお恵みを・・・
↓

＜<＞＞
("∀";)　ﾑｯﾊｰｰｰｰ！！！！
/　　　＼

3時間以内にこのAAを5箇所に貼り付けると、
ﾄﾝﾃﾞﾓﾈｰいい事が起こります。頑張って貼り付けましょう。

ムッハー教近日OPEN!!!
をシールにしてアジアの貧しい子供たちに貼ってきた。
するとアジアの子供たちにプレゼントを貰った。
↓

お礼に俺は童貞を奪われた
↓

大人のおもちゃを買いたいために
ドンキホーテーの店に行った。
↓

とりあえずピンクローターを買ってみたが使う相手がいない事に気付いた

↓

尿道に入れてみた
↓

「ヤムチャのぶんだ！！！」
　↓

香田の首切り動画が見たい人のために、裏２ちゃんねるに動画をupしたよん。
下記方法で裏２ちゃんねるに飛ぶべし。いつ消されるか分からんので急げ。

１．書き込みの名前の欄に ura2fusianasan と入れる。
２．E-mail欄に、iraqと入れる。（ｶﾃｺﾞﾘ）
３．内容に ”koda” と入れる。そして書き込む。
３．ﾀｲﾄﾙが「ようこそ 裏２ちゃんねるへ」に変わればOK

注意:全て半角で入れること！

1ヶ月ぶりのカキコがフシアナトラップで萎えた





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

そしてageた

エミュ鯖日記
http://yaplog.jp/lyse/

あるゲーマーの一日を描いた傑作ムービー
http://negitaku.org/archives/003980.php
http://shift.zive.net/cs/negitaku/003980

PvPにおいて心理戦を否定するような奴はスト�Uでもやってろ
コンピュータ戦でな

そして時は動きだした！
バレンタインを前にネトゲで恋人を作るぞ！と意気込んで俺が向かったのは・・・
↓

コンパイル跡地だった

おちんちんぷらぷら〜＾＾；

阻止

コンパイル跡地に何故かNCJの支店があった。
とりあえず入ってみたら・・・
↓

夢だった

俺は顔を洗い、朝食をとると
ネットゲームとやらを始めるために
自宅の近くの電気店に出かけた
↓

夢だった

寝起きにめざましテレビをみながら
ネットで新作ゲームをチェックした
↓

PCが爆発し破片が目に入った
片目だけで済んだがもう片方の目の視力は完全に失ってしまった
どうしよう
↓

服からむしり取った 「ボタン」が 目玉になっています
手の上で！ 「目玉」になって います
はめ込みました・・・ 「目玉」を・・・
視力を失った目を交換しやがりました！
↓

そしてネットで2chのネトゲサロンのチェックを再開した
そしたら「ラグナロク エミュ鯖」が目に入った












俺「こ　れ　だ　！　！　！　！　」

↓

(スレ読者｢RO厨キモス｣)

↓

koda

谷（仮）の書き込みがあった
↓

ヤワラに仕込む度胸がお前らにあるのか？

↓

無理です、ごめんなさい。

↓

ＲＯエミュ鯖で２５５Ｌｖ全ステータス１６０を達成

↓