プロンテラ南の草陰に卑猥な水音が響く・・・。
「はぁ・・もっと・・」
あそこに・・・まばゆいオーラを放つ男の男根がぐちゅぐちゅと。
壁に手を着け、後ろから突き上げられ掻きまわされ・・・
快感を貪ろうと腰が厭らしくうねる私。
私は・・・テンダアジトを自ら出て出されて以来この美しい体を利用して男を集めている・・・。
それ以上に、私の身体は強い男に犯され続ける事に悦びを覚えてしまった。
「お姫さまとやれるなんて夢のようだぜ」
「あぁ・・・いい具合に締め付けて」
「ぁふっ・・・んんぅぁ・・・」
・・・私は耐え切れなかった。
ずっと押し上げられてきた、痺れるような不思議な感覚は、今すごい快感になってる。
出口のない絶望から逃げるには・・・この快感に逃げ込むしか手がなかった。
何よりこの感じ・・・生きてきた今までで何よりきもちいい・・・。
今の私は・・・そのキモチイイで頭の中いっぱい・・・。
私は今・・・何をやってるんだろう・・・
「んふぅ・・ふぁ・・・ぁむぅ・・」
ペニスで弄ばれてる唇の隙間から、涎と一緒に漏れる卑猥な声。
切なくてきもちいい・・・。
求めれば求めるほど気持ちよくなっていく。もっと欲しくなる。
「お前は噂以上の淫乱女だな」
私のあそこが・・・オーラ騎士のペニスを離すまいと締め付ける。
ヒダが悦びに蠢き絡めていく。
「ひゃうぅっ・・!意識・・飛んじゃうよぉ・・っ」
「ならイイモノやるよっ」
少しずつ激しくなっていたペニスの動きが、さらに激しく打ち付けてくる。
「ああ! ふあぁ・・・っくふぅっ!」
何かの境界に追い詰められる感覚。
意識がどんどんぼやけ、その感覚に飲み込まれていく。
「たっぷり注いで、立派な牝にしてやるよっ!( ゚д゚)」
「!?」
理性が引き戻された。 でも直後、私の身体は境界線を越えていった。
理性が絶望を、本能が悦楽を頭に強く送り込み、それ以上に身体は耐え難い快感に打ち震えた。
意識が一瞬飛んだような気がした。
あそこが一気に締まり、ペニスから熱いものが飛び出てくるのをお腹の奥で感じた。
「あぁ・・・いやぁぁぁぁ!!」
中出し・・・されちゃった・・・。
絶望と快楽が私を支配した・・・。
腕を縛っていた縄もすっかり緩んでいたけど、抵抗する気力なんて沸かない。
「これで私のギルド…入ってくれるよね?」
「そうだな・・考えておくよ。」
オーラ騎士はその言葉を残し去っていった。
…
「お前、今日も体売ってたのか?」
「あ…ん」
焦点の合わない目が泳ぐ。
背後からGuti3k様が・・。
私の胸を揉みくちゃにしながら、耳元でささやいた・。
「ぁ・・・ぅぅっ・・・見ていらしたのですか…」
ぐいぐいと私の腰の後ろに感じる、熱い性器・・・。 背中に・・・甘美な痺れが走る。
「お前の体は俺だけのものだっていつもいってるだろ・・?」
Gutiさんの手が胸から下のほうへ・・
「ぁぁ・・・ぁふ・・」
今日もおしおきしないとな・・。
「わ・・・私・・・Gutiさんの為に・・」
「ほんとにそれだけか?」
そういうと突然私の胸の間に・・・男根を挟み込ませ、横から胸を圧迫し扱き出す。
ボロボロな心を支えようとする理性は・・・あっさりと壊れた。
期待に潤んだ目で見つめながら、手の中のソレに指を絡める。
胸の間に包んだものが、頭を覗かせて私の頬を突いてくる。その先端を舌で舐める。
あそこを突き上げられ、擦れる快感に身が震える。
「私、おしおきうけます・・き・・・来てぇくださぃ・・・」
顔に塗りたくられた精液が恍惚とした私の顔に鈍く輝く。
そんないやらしい顔で、私は胸の間に覗くペニスの頭を唇で包み込む。
胸の中で暴れるペニスを夢中でしゃぶり、先端の穴を吸い上げる。
「っ・・俺のがそんなにほしいかよ」
Gutiさんももう限界らしいのが分かる。
息が上がり、胸の中のペニスもびくびくと脈打ち、今にも破裂しそう。
「い・・いっぱい・・ください・・・」
私の髪を掴み上げ、精液が爆発するように噴き出す。
噴き出した精液は、私の顔を・・髪を・・胸元を精液で染めていく。
「ぁぁ・・・いいの・・・精液・・・」
周囲に漂う匂いが、私をさらに昂ぶらせる。
「つぎはここにもおしおきしないとな・・」
突然ペニスを私の中で暴れさせる。
「あぁん・・そんな・急にいれたら・・。」
ペニスが私と激しく連動する。
「ぁ・・・ぅぅっ・・・」
「気持ちいいだろ?」
腰を両手で掴み、本格的に突き上げてくる。Gutiさん
「ああぁん!・・・はいっ・・きもち・・いいですっ!」
手の中にあるペニスも一緒に扱く。
5本の指それぞれに強弱の波をつけ、男根を軸に手首を回し根元から先端まで、精液を漉し出すように。
「もう、他の奴とはするんじゃねえぞ・・」
「はぁ・・あふぅ・・・んっふぁ・・はぃ・」
止まらない・・!中から外から・・どんどん押し上げられていく・・。
「い・・・ちゃう・・・ああぁ!?」
逃げるためじゃない、快楽を貪るために身をよじる。
「あぁぁぁぁ!!!」
再び私のあそこに注がれる精液。
手で扱いていたものからも、勢いよく噴き出した・・。