Secil-Acuteについて語るスレ

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119うひょ
俺の名はうひょ。装備ALL+8のAGI型騎士。
今日は、巷で噂になっているPvPへと久々に行ってきた。たまには、人を狩るのも面白いだろうと思って。
さぞや殺伐とした、一触即発の雰囲気を予想していた俺の目に飛び込んできたのは・・・
「今日もBOSS狩り行く?」
「今日はバフォ狩りてぇな」
・・・あいつらは・・・そうか、どこかで見たことあると思ったぜ・・・
まだ80代の雑魚騎士だった頃、散々PvPで虐めてくれたメルキス達じゃないか・・・
メルキスはキチガイ、俺がスタンバッシュでメルキスを殺したら、俺をリンチにしてくれた取り巻き達も一緒だ。
しかも、そいつらはのんきにBOSS狩り話に講じていた。なんだ、きさまら・・・
PvPまできて、俺をイラつかせてくれやがるのか?きさまら、いい加減に・・・
「俺をイラつかせるなぁッッ!!! ツーハンドクイックン!!」
気がつくと、俺はイラつきに任せて凶刃を振るっていた。否、狂刃と言うべきか。
慌てて臨戦態勢を整える5人組PT。しかし、あまりにも遅すぎた。
ひとまずDエンシェント2HSを装備、♂アサ1名をなぎ倒す。
次にTBLバッソにて、♂プリを粉砕する。そばにいたハンター達も、BBで吹き飛ばす。
最後に、必死でDSしていたメルキスに容赦なく刃を振り下ろした。
時間にして、わずか5分。これにて、俺のイラつきは治まるはずだったが・・・
全滅するやいなや、通報するだの晒してやるだの、罵詈雑言が浴びせられた。
完全にぶちきれた俺は、取り巻き共を遠ざけつつ、メルキスをかっさらった。
120うひょ:03/09/26 12:52 ID:???
「嫌ぁ! やめてよぉ!」
「うるさいやつだ・・・黙っててもらおうか」
手早く下の物を脱ぎ捨て、残っていた2HQの効果でメルキスの衣服を破り裂く。
抵抗する暇も与えず、口に分身を突っ込ませた。呻くメルキス。
「ん〜〜〜ッ、ん〜〜〜ッ」
「お前らのような腐り果てたやつらを見てると、イライラするんだよ・・・」
嫌悪感をあらわにした顔。気に喰わないので気分だけでもと白ポをぶちまける。
「・・・・・・!」
「・・・さて、次は本物だ」
口から分身を引き抜き、“特製白ポ”を振り掛ける。メルキスは自我が崩壊したようだ。
その姿に満足を覚えつつ、秘所の方を確認してみると・・・
「ふん、しっかり潤ってるな・・・お前、好き者だな・・・」
「・・・・・・」
何も言わないのでいきなり分身を秘所に突き立てた。どうやら初めてらしい。
「くくく・・・処女はいい・・・ゾクゾクする・・・!」
「いやぁ!いやっいやっいやぁぁぁあああああ!!」
未発達な肢体を貫かれる激痛に、声にならぬ声をあげるメルキス。
だが、俺に加減する気はさらさらない。
「ほう、頭ン中はいざしらずここはいい物をもっているようだな」
俺は腰を両手で掴み、本格的に突き上げる。
「はあっ・・・、はぁ・・・はぁぁ・・・」
処女のうえに、俺のモノが大きすぎたせいかメルキスは相当苦しそうだ。
そして、あまりに加減抜きで抽挿したせいでいつになく限界が早く近づく。
「ぐっ・・・!」
「――っ!?・・・っあ、何か、出て・・・っやぁっ!・・・・・あっ、ああぁぁ――――っ!!」
そのままメルキスの体内へと注ぎ込む。量が多くて外まで溢れてきた。
メルキスの中に注ぎ込む度に、彼女の肢体がぴくぴくと震える。
俺はやっと満足し、一息入れる。
「・・・・最低。」
ようやくメルキスが気がつき口を開いたと思ったら、また呪詛を俺に叩き付けた。
ふん、こうなったら壊れるまで慰み者にしてくれる。
121うひょ:03/09/26 12:54 ID:???
数時間後、PvPを意気揚々と引き上げる俺の姿があった。入れ違いにどこぞのギルドがPvPに入っていく。
「ふん・・・PvPってのは面白いな・・・イライラがすっかり消えた・・・」
すれ違ったギルドが驚いた顔を見せるが、気にせず外に出る。さて、BOSSでも狩ってくるか・・・
さっきのギルド、フィールドが同じならば・・・さらに驚くだろうな。
メルキスを放置しつつ、立て看板を置いてきてやったのだ・・・
『お前も喰うか?メルキス』
くくく・・・PvP・・・巷の噂どおり、面白いところだった。また、行ってみるか・・・