Secil-Acuteについて語るスレ

今日のりべくんは突然だった・・
食事が終わるといきなりクラウンを取ってテ−ブルの上に乱暴に投げる。
そしてシルクローブを脱ぎながら言う。
『今日会うまで我慢しててん…もう我慢でけん』上半身裸のりべくんは，私をベッドに押し倒し馬乗りになった。
強引に服を脱がす。それが余計に感じる。もう一度キス。
りべくんはキスがうまい…もうそれだけで興奮する。りべくんの手は胸を揉み，乳首をいじる。
『あう…あぁ…』
『乳首立ってんで…』りべくんは荒々しく胸を揉む。
『や…優しくしてぇ…』
『あやっちの嫌がる顔もイイ』すっごくドキドキしてる。
りべくんのエリュダイトグラサンをつけた顔…なんか色っぽい。りべくんの指が私の中に入ってくる。
『こんなに濡れてる…』りべくんの指が動く。
ピチャピチャピチャ…『はぁん！あっ！あっ！恥ずかしいよ…っ！』
りべくんは私を抱き起こすと，四つん這いにさせてお尻を向けさせた。
愛液が滴るアソコをりべくんの舌が這う。
『あっ…あぁん…』私も夢中でクリを触った。
『ヤラシイな，あやっち…入れてほしい？』
私はうなずいた。
ズプッ…ヌプププ…
『ひあっ！あぁぁぁぁ…』
りべくんは激しく腰を振った。

『りべく…んっ！いきなりっ…そんな…ぁ！』無理矢理犯されてるみたいで感じた。
『あっ！あっ！あっ！』シ−ツを強く握る。
『あっ…イクっ！はぁぁぁぁんっ！』私は先にイッちゃった。
力が抜けてぐったりしてる私に，正常位でりべくんのものが入ってきた。
『俺も気持ち良くさせてぇや』私の中はイッたばかりで敏感になってて，すっごく気持ち良くて喘ぎまくった。
『あぁぁぁん！あっあっあぁぁっ！』チュプッチュプッ…イヤラシイ音が響く。
『あやっち…気持ちイイっ…』りべくんの腰の動きが早まった。
『あぁぁっ！イッちゃう…またイッちゃうよぉぉぉ！』『ん…イクでっ』私はまたイッた。
果てた私のお腹の上にりべくんの白い液が滴る。
『はぁっ…はぁっ…』りべくんは私のお腹をキレイに拭いてくれた。
そして布団の中で腕枕をしてくれた。
『なんか乱暴にしちゃってゴメンな。嫌やった？』エリュダイトグラサンをかけたままりべくんは私の顔を見た。
『嫌なわけな−いじゃんっ』りべくんに抱きつく。
『じゃ，今度は濃厚なＨを…』りべくんは私にキスをした。