あ、もし帰るまでに荒らしが来て埋まったら
恋スレに次埋め立てスレ書きますね
>>791 恋スレは機能してるスレです
恋スレを埋め立てないで下さい
恋スレに迷惑かけないでください
恋スレ住人一同
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > (このスレよ)
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' / 動くな!!!
l `___,.、 ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, /
>、`ー-- ' ./ / |ヽ /_
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | ` l/ ヽ ,ヘ
/ !./l \ ./ │ _ \/ ヽ/
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | | .l. / |= ヽ/ .| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
l. | .l./ ! / | i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. | ! | / |"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l | l | / | i=!ー=;: l | l. | | / //
l | l |/ │ l l、 :| | } _|,.{:: 7
l | l / | |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
↑リディアル
リディアルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
最近、ある人に粘着されてるんですよ
その人にポンポンマップで言われた一言
「動くな」
「動いたら殺すぞ」
怖くてショックで動けませんでしたw
アスガルドで言われたショックな一言
>>796 まるでレイープ犯が獲物に向かって言うようなセリフでつね
>>796-797 きっと、その人は動くなって脅しておいて
動かずにいるのを見て、脳内で
視姦してるんでつよ
埋めます
UME
こんな変な流れの中で埋めるのは嫌ですね…
ですが。
何事も無かったかのように
梅
ネクソンはイアサバ嫌いなんでしょうか
UME
流し埋め〜
梅
スキル3倍UPがイアだけナシ
UME
またまた埋め
梅
>>799 漏れも誰かを強姦してみたいよ
ポンポンマップで動き回ってる人見たら
「動くな」
「動くと殺すぞ」
とか言ってみようかな?
何ででしょうね
UME
そのうちイアだけのイベントもあるかな
ないだろうなぁ
UME
新規の人を大事にしたいのは分かりますけどね
UME
その時、私は怯えてた。自分の身にこれから降りかかるであろう災いに。
何でこんな事になったんだろう、ただ、ポンポン狩りに来ただけなのに
続くUME
UME
今までは友達と一緒にポンポン狩りをしてた私は
その日、一人でポンポン狩りをしてみようと思い
ポンポンマップへ行ってみた
友達には
「危ないよ」
とか
「死んでも知らないぞ」
とか散々言われたけれど
プレイアも使えるし、31服も着れるようになったから
大丈夫だろうと思って行った
それが、あんなことになるなんて
続くUME
UME
ポンポンマップの中央付近の茂みで狩りをしてたの
そしたら、背後に51服の戦士さんが立ってて
私は、その戦士さんにいきなり押し倒されたの
戦士さんは、荒い息をしながら私の両手首を掴んで
私の顔の前に剣の切っ先を近づけて言うの
「動くな」
「動けば殺すぞ」
怖くて動けなかったの
続くUME
その戦士さんは、私の顔に剣の切っ先を向けながら
「うへへへへ、動けば可愛い顔に傷が付いちゃうよ」
とか、気持ち悪い顔で言うの
私、怖くなって目をつぶったの、そしたら・・・
その戦士さんは、私にキスしてきたの
しかも、舌を入れてきたの。
ファーストキスをそんな形で奪われるなんてどれだけ
ショックか、想像できる?
泣きたくないのに、剣を奪って刺し殺してやりたいのに
それができなくて、口惜しくて涙が出てきちゃったの
そしたら、その戦士さん、私の泣いてる顔を見て
「そんな顔されたら、犯したくなるじゃないか」
って、気持ち悪い顔を更に気持ち悪くさせながら言うの。
続くUME
私、怖くなって顔を背けたの
そうしたら、その戦士さんは、私の服を剣で切り始めたの
肌を傷つけないように、服を剣でそっとなぞるように・・・
私、怖くて動けなかった
上着を脱がされて・・・ブラも、お気に入りのブラだったのに
剣で胸の谷間の部分から真っ二つに切られて
怖かったの、このままこんな汚らわしい人に、私の大切な
純血を奪われるなんて考えただけでぞっとしてきたの
続くUME
800超えましたね
UME
私が、涙目で、怯えた顔でその戦士さんを見つめてたら
その戦士さんは、優しい声で私に囁いたの
「乱暴なことそてごめん、でも、君が好きだから」
私、少し胸がドキドキしてきたの。
その戦士さんとは、毎日狩り場か町で一度はすれ違ってたの
単なる偶然だと思ってたの。
「ずっと君を追いかけてた」
その戦士さんは、私の顔を見つめながら言うの
「犯しても・・・いい?」
私、多分、その時顔真っ赤だったと思うの
ドキドキして返事が出来なくて、小さく頷くしかできなかったの。
続くUME
その戦士さんは、私の左胸に顔を近づけてきたの
「そんなに、・・・見つめないで・・・おっぱい見つめられて、恥ずかしいの」
「そうかい?綺麗なピンク色の乳首、透き通るような肌、綺麗だよ」
「やんっ、恥ずかしいのぉ」
戦士さんは、私の顔を見て頷くと、私の左乳首を口に含んで、舌で舐めるの
気持ちよくて、乳首が固くなるのが自分でも解るぐらい気持ちよくて
戦士さんは、私の胸から顔を上げると
「乳首、固くなってきたね、嬉しい・・・感じてくれてるんだ」
って、甘く囁くの。
続くUME
その戦士さんは、私のスカートを脱がせるの・・・
ショーツが濡れてるの・・・見られちゃったの。
「ここ、濡れてるね、そんなに気持ちよかった?」
私恥ずかしくて
「そんなこと言わないでよ」
って、小声で答えることしかできなかったの
お気に入りのショーツで、初めての時は・・・
この下着で脱がされたいなって思ってたの
その戦士さんは、私のショーツを脱がせて
私の大切な所を舐め始めたの
「やだっ、そんな所きたないよぉ」
泣きながら、私は言ったの
本当は、もっと舐めて欲しいって思いながら
戦士さんは、顔を上げて
「蜜が溢れ出してくるね・・・美味しいよ」
って笑顔で言うの
私、凄く恥ずかしくなっちゃったの。
続くUME
戦士さんは、ズボンを脱ぐと、私の大切な処に
戦士さんの、大きくて太い、あれを近づけたの
「挿入れても・・・いい?」
少し怖かったけど、私は頷いたの
私の大切な処に、戦士さんの大きくて太いモノが
ゆっくりと入ってくるの
「痛い!」
「ごめん」
私の膣内まで、その太くて大きいモノが入りきって
戦士さんは、私の顔を見つめて言うの
「痛い?」
「うんっ、でも・・・動いていいよ」
少し痛いのを我慢しながら、私は戦士さんに微笑んだの
戦士さんの腰がゆっくり動き始めて
それに合わせて私の膣内を戦士さんの
太くて大きいモノが突き上げ始めたの
「あっ・・・あんっ」
気持ちよくて、思わず声が出ちゃったの
戦士さんは、それを聞いて
「感じてくれてるんだ、嬉しい」
って笑顔で言うの。
戦士さんの太くて大きいのが
私の膣内を突き上げるたびに
「あっ・・・あっ・・・・・・あっ・・・いいのぉっ、もっと激しく突いて」
何だか、私が私じゃないみたいな感覚がして
「うっ・・・うっ・・・・・・・うっ、出る、膣内に出すよ・・・」
「うんっ、膣内に出して、私の膣内を、戦士さんの精液でいっぱいにしてーーーーーーー」
戦士さんの精液が私の膣内に放出される瞬間
すごく気持ちよかったの。
それから3ヶ月が過ぎました
今では、毎日戦士さんとペア狩りしてます
人気のない狩り場でHするのが日課になってます
END UME
外雨が降ってるや
UME
もう梅雨の季節ですね
UME
ウホッ、いいエロ小説
抜かせて貰いました
シコシコドッピュン
憂鬱になってくるなぁ
UME
どんよりどんより
UME
このエロ小説書いた人書くの上手いね
これをおかずに抜いてきます
UME
勃起age
車の音がジャーバシャうるさいです
UME
先走り汁出ちゃったよ
ポンポンマップ行って女聖を視姦してきますノシ
ただいま帰りました
>>792の人は何か勘違いしてますね。
無印良品の消しゴムは値段の割にはいいと思うのですが
最下こもるの飽きたなぁ…
そろそろ次スレ探しの季節ですなぁ…
条件としては
・現在稼動していない
・検索をかけると上のほうにある
・レス数が多い
で、なんかいいのあればヨロ
学校帰りに。
電車内での男子高校生の会話
「俺さ、今日、先生に怒られた」
「授業中にむかつくやつが居たから、ペン投げたんだけど」
「そしたら怒られた」
「むかつく。なんで俺が怒られるんだよ」
「悪いのはどう考えてもアイツだろ」
(このアイツというのは、むかついた相手のことらしい)
「アイツが怒られれば良かったんだよ」
今の高校生ってこんなのが普通なんですか? 梅