こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀なハスーイの末裔ですよ。
この前友達のクレセロとジャッフンーの大会に出たんですよ。
優勝商品がラダヌシャとポールモーコーで若干気合いが入りましたw
それで決勝まで行ったんですけど、凄い面白い事が起きたんですよ。
最終のババウのときに、クレセロがケウェーウをシャイツwww
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしwww
セルニャじゃないんだからwwwww
まじうけるwwwwwナハユwwwwwハユイwwwwwケスwwww
やべwwww母国語でちゃったwwwバスwwww
★女ドライバーの3ない運動
◆「見てない」
自分が進みたい方向しか見ていない。ミラーももちろん見ていない。
なのでドアミラーを畳んでいても ルームミラーが自分の顔を写すようになってても平気。
路地や道路沿いの店から道路に出る時に、左折で出る時は左だけ、右折で出る 時は右だけを見て
発進する。進行方向すら見ていない場合もある。
◆「知らない」
主に交通違反を指摘された時に出てくる言葉。後で説明する「悪くない」に繋げてコンボになることが多い。
使用例:「ここが一方通行なんてそんな事は知らない。だから私は悪くない」
自分の知らないものは存在しない。自分が知らないルールは守る必要が無い。
ポジティブ思考などという矮小なものを超越した新しい哲学か。
◆「悪くない」
主に交通違反で切符を切られそうなときや、事故を起こした時に出る言葉。
違反や事故に至るまでのプロセスなどどうでもいい。
とにかく私は悪くない。 自分を正当化する為には手段を選ばない。信号待ちの停車している車に追突して
「この車がバックしてきた。」。
対向車が目前に迫っているのに右折して「この車がいきなり突っ込んできた。 」
道交法違反であろうが証人が居ようが証拠が有ろうが、そんな事はどうでもいい 。
私は「悪くない」のである。
女の運転・サウザーの定理
『退かぬ!』
何が何でもバックをしない。
狭い道でのすれ違いで、自分が下がればすれ違えるのに絶対に下がらない。
壁に突っ込んでガリガリ異音がしているにもかかわらず、さらに前進しようとする。
自分が一方通行を逆走している場合でも
「バックできないんでそちらが下がってもらえます?」と平気で言う。
『媚びぬ!』
周りの車両・歩行者に対して気配りをしようという気持ちが一切無い。
他人を危険な目に遭わせてもなんとも思っていない。
車を停めるときでも
「ここに停めたら車両・歩行者の通行の邪魔にならないか?」
「ここに停めたら建物への人の出入りの邪魔になる」
など停めてもいい場所かどうかを考えない。
世の中は自分を中心に回っているというような思考を持っているようだ。
『省みぬ!』
事故を起こしそうになった。または事故を起こしてしまった。
狭い道や車庫入れのときに車体を壁に擦ってしまった。
メンテナンスを怠って故障した。調子が悪くなった。
このようなときに
「自分のどんな行動がそういう事態を引き起こしたのか?」
という自らを省みる行為をしない。すべて他人のせい。
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、
レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、
捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、
オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、
「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
「私のこれが欲しい?」
言うなり唾液を嬢の口から俺の口に落とされる
唇は触れていない
まさに天の雫である
深い甘味と酸味が口のなかいっぱいにシャッキリポン
まさに美食の極みである
ラリッたような笑顔で俺は答えた
「もっとください」
かおりは大量の天の雫を恵んでくれた
息子は暴走寸前である