>>774-797 遅レスになるけど45Wardenやってるので、補足する。
・Heal Work
いいペースで削られる敵相手だと、Clrなら捌けてもWdnにはつらい、
という場面がある。押し負ける。そういう場面以外なら、Wdn1人でも
healはこなせる。
自分がよくやるのはClrとの2healer構成で、Clrが詠唱長いRHを使う
隙間を埋めるsub healer。
Dru系のhealのキモはHoTだけど、1tickごとのhateがDruに溜まる仕様
なので、MTがしっかりtaunt入れたの確認して使う方が安全。
EQ2はtauntが強いので、しっかり入ればHoTの時間あたりの回復量は
知れたものなので、大抵大丈夫。
pull前にかけると、mobまっしぐら(自分に)。
・Evac
39の後半ぐらいで覚えたかな。cast 5secかかる。Scoutのより長い。
EQ1のDruだとheal大したことなかったから、Nuke & DoT入れたりしつつ
模様眺めして、GG詠唱する余裕があったけど、EQ2ではhealerとして
そこそこ働ける上に、HoTがhate上げるので、事情が違う。
MTを頑張ってheal → 5secもかけてevac詠唱する暇あったらhealしてる
↓
MT down
↓
mob自分にまっしぐら → evac詠唱Interrupted!
こんな感じ。
敵の攻撃からフリーでいられて、かつ3sec castのScoutの方が適任。
SKのevacのcasttimeは知らないのでごめん。
むしろhealerの重要任務は、他のevac'erが詠唱し終わる前に、斃れた
仲間をrezしてevacに乗せること。立て直しの時間が相当節約できる。
mobが自分にはねてなければ、1人でcombat rez→evacコンボもできる。
これはWdnのささやかな醍醐味の一つ。
EQ1のDruよりは器用貧乏度が落ちたけど、その分heal workで頑張れる、
それでいて、個々の能力で他クラスにかなわないというEQ1同様の
コンプレックスが味わえる(笑)
EQ1でDruが性に合っていたなら、楽しめると思うよ。少なくとも自分は
楽しんでる。