「すぴーすぴー」
横で猫のようなか細い寝息をたててタル♀が寝ている。
俺はこいつの看守のガルカだ。もちろん禿げている。
「むにゃむにゃ…おいちいでち。おいちいでち…」
どうやらお菓子の夢でも見ているのだろう。最高にかわいい。
ところが…ある異変が起きた。
その♀タルがさっきまでのかわいすぎる寝顔とは裏腹に
鬼のような形相でこっちを見つめている。
「ここから出さないと許さないタル」
そういうなりその♀タルは何かをつぶやいた。
ぼんっ!その♀タルが呟いた瞬間に何かが破裂する音が聞こえた。
みると俺の親友だったガルカの禿げの頭が見事に砕け散っていた。
俺が焦っているのを無視するかのようにその♀タルは
何かを呟き俺の親友達の頭を粉々にしていった。
周りはガルカの頭の破片だらけだ。おびただしい血で真っ赤だった。
そしてタル♀は他にいるガルカは俺だけだと分かったのか
奴はつぶらな瞳でこっちを見つめた。
(これは悪夢だ…俺達ガルカがこんな♀タルに殺されるはずがない
これは悪夢なんだ…夢なら覚めてくれ…ママ…っД`)
そしてその♀タルは呪文を唱えた。
俺の頭はバラバラに砕け破片が無様に飛び散った。
きっとあの♀タルは笑っているだろう。
だがそんなことはどうでもよかった。
この悪夢から開放されたのだから…。
3 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/07 19:44
2
4 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/07 19:44
2
5 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/07 19:47
タルタルでモンクをしている俺は馬鹿ですか?
6 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/07 19:50
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_ ) \________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
7 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/07 19:57
タルタルで獣使いをしている漏れは馬鹿ですか?
8 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/08 14:03
タルタルでカルガしてる漏れは馬鹿ですが?
9 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/08 14:52
カルガは馬鹿だと思う
10 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/09 12:39
わけわからんage
11 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/09 13:10
看守編 完
次回より、森のトレントと禿ガルカ編スタートです!
12 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/09 14:02
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_ ) \________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
13 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/09 17:03
糞つまらん上にこれで終わりですか?
驚き。
14 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/09 17:46
アンケートの結果が悪かったので打ち切りになりますた(´・ω・`)
15 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/09 17:49
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< 続きまだー?
\_/⊂ ⊂_ ) \________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
すいません、ネタ切れましたので終了します。
17 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/11 13:40
r⌒\,,,/⌒ミ
ゞ ヾ //
( ・ ▲・)///
ノ(,,゜Д゜)/// <コアルァ!!
C( つ//
ヽ; )///
∪///
/ //
18 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/11 13:43
19 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/11 23:22
Aさん 「ウプッ ウププッ幸せってこういう気持ちのことを言うんだろうなァ〜」
Bさん 「予言によれば>1は回線切って首を吊って自殺しますです、ハイ」
Cさん 「>1ーッ!俺の最後の擁護だ!受け取ってくれーッ!」
Dさん 「これは試練だ…>1を倒せという試練だと俺は受け取った」
Eさん 「そんな!>1を助けろとおっしゃるの?ああ…う、美しすぎます!」
Fさん 「見て…>1これがあたしの『煽り』…あたしは生きていた」
Gさん 「>1はクソスレを立てたんじゃねーのかよォ〜擁護しやがってムカつくぜクソッ!」
Hさん 「マイケル・マン監督の『アリ』を見た。とてもよかった」
Iさん 「やれやれ…厨房の>1は見殺しにできねーぜ!」
Jさん 「ヒマだったから、>1のIP抜いたわ」
Kさん 「さあ、タイーホの時間だよ」
Lさん 「オレの心はアポロ11号だ…オレは>1の上を行く」
Mさん 「>1が逃げたならよぉー実力から言って、次のスレ立ては俺かな」
Nさん 「スレをこのまま放棄していくのかよオォ〜オレはいやだよオォ〜」
意味不明。氏ね。逝ってよし(*´ω`*)
メガロボットは謎だ、
タケシが話してくれたのは、お兄さんの歳の事だったのに、
知らないうちに、ガンダムの話になっていた。
ガンダムの事を知らない僕は、なんとなく相づちをうっていた、
すると、先生がやってきて、鞄の検査をされた。
なんでも、近所で万引きがあったそうだ。
するとタケシが急に怒り出した。
なんでも、鞄の中にメガロボットがいて、
鞄を開けると中から飛び出してきて、みんなを襲うのだそうだ。
続く
先生は、そんなタケシの言葉を無視して、鞄を開けた。
鞄からは沢山のメガロボットが出てきた、
先生は失笑しながら言った。
「メガロボットの事は、3年前から知っていた。
だから、万引きをしたんだ!!。」
そういうと、先生は携帯電話で警察に自主し、やってきた警察官に連れて行かれた。
唖然としていると、窓を割って、黄色いバケツ状のハンカチが入ってきた。
奴は言った
「俺はメガロボットを倒すんだ!」
続く
黄色いバケツ状のハンカチは、突然魔法を唱え出した。
魔法を唱え終わると、先生がやってきた。
さっきの先生だ。
先生は言った、
「さっきのは全部演劇部とつるんでやった演技だ!
今度こそ本当に貴様を討つ!」
そういうと、足元のメガロボットをつかみ、
抗議するメガロボットを懐かしそうに眺めた。
「こいつは五木じゃないか・・」
メガロボットは、五木じゃないと抗議したが、
バケツが魔法を唱えると、メガロボットが五木だということが一目でわかるようになった。
つづく
メガロボットが五木だと分かりやすくなったその刹那、
バケツが大爆発を起こし、霧散した。
先生は言った、
「五木・・やつの力がこんなにも強大になっていたなんて・・」
どうやら、メガロボット=五木らしい。
つづく
>もちろん禿げている。
ここだけワラタ。
(^^)
27 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/15 19:15
「すぴーすぴー」
「すぴーすぴー」
聞いた事のある寝息に俺は目覚めた。
横で寝息を立ててタル♀が寝ている。
俺は死んだはずでは・・・いや夢だったのか、そうだ夢だ。
もちろん禿げ頭もある。
こんなかわいいタル♀があんな事をする訳ない。
さあ、今日も仕事を続けよう。飯の時間だ。
つづく
28 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/16 14:35
量スレ上げ
29 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/16 20:45
タルタルはナイトだけかな?前衛・・・
え?もんくもいける?どうすっぺな〜((=°Å°=))
なんだよこのスレ
・・・っていうかこの板
いつから厨房隔離板になったんだ?
最悪板かと思ったぞ
31 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/17 00:07
前から厨房板だったろここ?
32 :
名無し@お前ら落ち着け:03/01/17 00:09
そだね
このスレ糞だね、おもんないよ