三國志Online Part106

それにしてもここはガチムチ好きの奴らが多すぎる

ガチムチおにいちゃんのおちりのあにゃ
にゃめにゃめちたいにょ

開始案内・早期開始の要望もちゃんと遅れよ。

ここで愚痴ってたら光栄がうごくと思ったら甘いぞ
要望・意見は↓から。

http://www.gamecity.ne.jp/net/support/inquiry.htm

まぁ、ガチ鞭にやられてもいいけどな。

私、チビ♂だけど。

古いけど、話の種に

1,000人規模の合戦を実現した「三國志 Online」正式サービスへの意気込みを聞く
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20071002/koeiog_2.htm

>>802
うむ。リアル志向だね〜。

三onのエンジンだけはすごいな。あれだけの人数の合戦でも
そこそこのスペックがあればスムーズに動くし

>>807
うむゲイ志向だね

三国志オンライン


それは三国志の世界を完全再現した究極のリアルタイムバトルゲームである！


湧き出る汗！吹き上がる血液！そして辺りに飛び散る精子！

この戦場を体験したらアナタは二度と現実には戻れない……

２００８年９月発売予定

三国志オンラインのバトルシステムの特徴はこうだ！


�@リアルタイムに刻々と変化する状況！敵も味方も常に動いているから、先を読まなきゃ生き残れない！！


�A三国志の世界を忠実に再現！プレイヤーは最初は農民で畑を耕すのが仕事です。まずは収穫量を増やし、税を収めましょう


�B武将から送られる命令は絶対です。例え１００％死ぬと思われる命令でも、勇気を持って打開しましょう


�C戦場では怪我に気をつけろ！
目をやられたら視界が半分になるだけですが、足をやられると戦場には二度と出れません

町で職人になるか畑を耕して一生を終えましょう

洋ゲー臭いな

�D新システム義兄弟コマンド
他プレイヤーとの親密度が上がるとコマンドに追加されます。実行すると契りモードになりお互いを激しく愛し合う画面になります
この時連打が一定数を過ぎると能力が進化します

お前楽しそうだなぁ

おい、おまえらも開始の要望送ってみて、上にあったようなメールが帰って来るか試してみようぜ。
どうせいつもの定型文が帰ってくるだけなんだろうが、要望ついでに一抹の望みを持ちたいｗ

三国師オンライン
冒険の手引き

�@キャラクターは空腹になると死んでしまいます。食べ物は常に補給しておきましょう。困ったら草を食べましょう

�A剣や鎧はとても高価です。ただし戦に出たら死体から奪い取れるので、生き残ることを優先しましょう

�B武将からの命令は実行しないと強力な追っ手がきます。不可能な命令でもあきらめて行いましょう

�C女キャラクターとの間に子供を作ることが出来ます。子供は年月がたち成人したら、両親のどちらかのサブキャラクターになります

別に急いで始めてもらわんでもいいから送らねえわ。

祖国の軍隊から抜け出した場合

�@国は沢山あるので好きな場所に仕官しましょう。
ただし、無所属の場合、関所の通行料がハンパなく高くなったり、離反した祖国に入れなくなるペナルティーがあります

�A黄巾族に入る

黄巾族は無所属の状態で顔役に話すと所属出来ます。
黄巾族になるといつでも街を襲え、様々なものを略奪出来ます。族で生きるのも一つの選択でしょう

戦闘のポイント

戦闘は半アクション三国バトルシステムです。
ダメージポイントは頭、胸、腕、足にわかれており、それぞれの場所にペナルティがかかります

>>811
バ・・・いや、なんでもない・・・

>>822
んんっ？本当は何して欲しいんだい？言ってみな

俺はノンケだろうが喰っちまうんだぜ

>>822
ちょ。おれとはあはあしようぜ。

陳｢父ちゃん母ちゃん城からお触れがきただ…戦にいってくる｣

父ちゃん｢……｣
母ちゃん｢ううっ……｣

父ちゃん｢これを受け取れ！うちに代々伝わる槍と鎧じゃ！必ず生きてかえってこいよ｣

母ちゃん｢うっ……陳や今から食べ物を作るからね…それとこの御守りを持つんだよ｣


陳｢父ちゃん母ちゃん……ありがとう……。行ってくるよ！｣

まとも過ぎるw

陳｢戦か…生きて帰れるだろうか…｣

陳が村を出て城に向かう道を歩いていた。周りにはポツポツと若者が同じ方向に歩いている

陳｢みんな徴兵されたのか……｣

陳が歩いていると先の方で何やら騒いでいる。どうやらケンカのようだ。

陳｢父ちゃん母ちゃん、それじゃ行ってくるよ！｣

父ちゃん「手柄を立てて来るんだぞ｣
母ちゃん｢無理しちゃ駄目よ…体に気をつけてね…｣

陳「……」


父ちゃん｢……もう行ったか？｣
母ちゃん｢……言ったみたいね｣
父ちゃん「……」
母ちゃん「……」


続きはWebで！

ガタイの良い男｢きさまぁぁもう一度言ってみろや！｣

ヒゲを生やした男｢はいはい、あなたのような筋肉バカは手柄も立てれず死にますよｗもう一度言いましょうか？｣


ガタイの良い男｢がああああああああ｣

ガタイの良い男が刀を抜きヒゲの男に切りかかった！
ヒゲの男は間一髪刀をかわす

陳｢あっあぶない！｣
陳はとっさに持っていた槍をガタイの良い男の刀に当てた

ガキーン

横から槍を当てられた刀は遠くへ飛ばされた。
周りの見物人から驚きの声があがる

ガタイの良い男は陳を見ると、刀を取り足早に立ち去ってしまった

ざんねん、ちん○のぼうけんはおわってしまった！

これはwktk

前も後ろも未使用だけど
初めては女の子とやりたいからな〜

でも、○○○○ッ○○も捨てがたい

>>828
検索ワードも入れれば完璧

｢いや〜助かったよ｣
見るとヒゲをはやした男が笑顔で近づいてきた。

呂｢俺の名前は呂てんだ戦いは苦手でさ危なかったよｗ戦いは苦手なんだが練胆は得意だぜｗｗ｣

陳｢僕は陳と言います。練胆とは？｣

呂｢ああ。知らないかい？怪我なおしたりする術のことだが｣

そう言えば町にはそんな術を使う人がいると聞いたことがある。

呂｢いや〜しかしなかなかの槍捌きだね。徴兵されたんだろ？どうだい俺とくまないかい？｣

陳｢組む？？｣

呂｢ん？戦は初めてかい？そうだ徒党をくむんだ。数名単位で組むことを徒党というんだ｣

陳｢そうなのか〜｣

呂｢どうだい？俺がいると便利だぜ♪｣

陳｢じゃあよろしく頼むよ呂さん｣

呂｢いや〜呂で良いさ。よろしくな陳♪｣

陳と呂は城に到着し、徴兵された若者を兵士が徒党分けをしていた。

陳と呂の元に若者三名がきた。一人は弓使いの元、残る二人は刀使いの張と李である

呂はメンバーとしばらく話すと陳を裏小屋に呼び出した。

呂｢陳やべえぜ。戦で俺たちは生き残れないかもしれない｣

陳｢え！どうして？｣
陳は呂の突然すぎる話に驚いた。

呂｢いやな…弓の奴はまだ大丈夫だ。だが…刀使いの二人はやばいな。｣

陳｢何がやばいんだい？｣

呂｢戦ってのは気持ちを一つにして戦わなきゃ駄目だ。一人の能力が優れててもそれだけじゃ勝てない｣

呂｢あの刀使いの二人はどうも我が強い。手柄をいくつ立てるかしか話さないからな。今回の戦は敵の方が数が多いらしい、手柄よりもいかに堅く守るかが大事なんだ｣

陳｢……｣

陳は言葉が出なかった。幼少より農業の傍らに槍の稽古はしてきたが、戦は初めてである。
１対１の戦いとはまるで違うのだ。

どっかの部曲のPVを見たんだけどリンク教えてください。
必殺技とかがあった奴です。

なんてまともなんだ

次の日、陳は配給された朝食を食べていた。すると突然騒がしくなった

ジャーン　ジャーン｢林隊集合！｣
武将が来て兵たちが慌ただしく整列する
呂｢陳！いよいよ出陣らしいぜ｣

陳と呂は徒党員達と整列する。武将が格隊の命令を下してる。
陳の部隊は数部隊と橋を守ることになった。

呂｢陳やったなｗ俺のみた所、この橋は特に大事な場所じゃない、敵もたいしてこないさ｣

戦に慣れてる呂の言葉を聞き、陳は胸のドキドキが落ち着いていくのを感じていた。

武将｢出陣！！｣
兵士｢えいえい！おー！｣

初めての合戦がはじまっていた。

11月11日に無双５がでるからサービス開始はそれ以降だろうな
無双売れ行きがいいと決算以降
悪いと早いこと出てくるだろ　キーポイントは無双だな

陳達は橋に到着し竹罠と柵を作っていた。

｢てってめえは！｣

聞いたことのある声だ。みるとあの時のガタイの良い男である

馬浄｢ふへへ、また会うとはな。俺の名前は馬浄。ここらじゃ知られた名前だぜ｣

陳｢私の名前は陳です。あの時はすみませんでした。｣

その時、呂が竹罠を作りおえ戻ってきた
呂｢ああっ！筋肉バカじゃねえか｣

馬浄｢てめえまでいたのか！！良いか俺はおめらを殺すつもりだからな。油断しない方が良いぜｗｗｗ｣

そういうと馬浄は自分の徒党へ戻っていった。

呂｢ふぅ嫌な縁だなオイｗ｣

呂のニヤけた顔を見たら陳はつい吹き出してしまった。

しかし、合戦がはじまって６時間は経っている主戦場ではケリがついたのだろうか……


元｢皆さんみてください！｣

弓兵の元が声をあげた先をみると、森の中から狼煙があがっていた

敵がきた合図である。

陳達は体を低くして武器を構える。陳は父から貰った槍を握りしめる

ヒュッヒュッ
一瞬そう音がした。
｢うわああああ｣

後ろから声がする別の徒党の何人かに矢が刺さっていた

呂｢陳！くるぞ！元任せた！｣

元は鋭い矢を放つ！他の部隊の弓兵も矢を放っている

森の中から悲鳴が聞こえてくる

と敵兵が橋めがけ走り込んできた！

ワアアアーーー

ジャーンジャーン

呂｢良いか！俺達は守れば良いだけだ無駄に攻めるなよ！｣

呂の激が周りに響く
敵兵の数十人が竹罠にかかる

そこにこちらの弓兵の矢が刺さる

うぎゃあああ
ひぃぃぃ

目の前でバタバタと敵が死んでいく
陳は初めての戦に手がふるえてきていた
陳｢これが……戦い……｣

陳はそう呟いた

どうでもいいけど、GAME Watchの広告が消えたね。
ようやく諦めがついたよ。

>>/vshaS/4

調子にのるなよ　他所でやれ

>>/vshaS/4

調子にのるなよ　他所でやれ

もう何人倒したのだろうか

竹罠はすべてかかり矢も尽きてきた。三百は倒したはずである

だが森の中から敵兵は次つぎにくる

呂｢ヤバいかもな読みがはずれたぜ…｣

味方の兵は２００である。敵はどれだけ潜んでるのか…

急に静けさが訪れた。静かでただの森に戻ったかのようだ

敵は退却したのだろうか？

２０分ぐらい静けさが続いた時

ジャーン！ジャーン！

ドラの音が辺りに響き百名ほどの敵が橋に向かって突撃してきた。

そりゃまぁ延期なんだし、しょうがない。
今週こそ何か告知があればいいが・・・。

しかしここまで放置するとは思わなかったな
相当内容弄るつもりなんかな？それで面白くなるなら歓迎だけど・・・

なんか信でもこの手の物語スレがあったな

突撃してきた敵に陳は槍を突き刺す

ズブッ

次の敵が距離を詰めてくる！
それをまた突き刺す
半数ぐらい討ち取った辺りで敵が退却しだした。

その時、張と李が｢いまだ！一気にせめ立てるぞ！｣叫んだ

三十名がぐらいが張と李にしたがい敵に追い打ちをかける

その時である。

ヒュー　ヒュー

と上空から石が降ってきたのである！張と李は石に潰され絶命した。

突撃した三十名もほぼやられていた……

>>/vshaS/4

長い割に面白くないよ。携帯小説ってこんな感じなのかね。

どうでもいいだろこんな糞スレ

どうせ下らん話題しかない糞スレだからいいじゃねえか

どのスレも雑魚と糞しか残ってないだろ