立てられないなら誰か別な人に任せることをお勧めする。
無理にこんなとこに立てられると見つけられない迷子が発生する。
だが
>>1乙
`_| ̄□__
|_ _|へ ̄\
| |_ゝ_)_)
`/ \(゜Д゜)
( o | ̄丶(ノ| |)
`丶 ノ ノ ノ__ノ
 ̄  ̄  ̄ し^J
________
| ヽ ヽ
` ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |(゜Д゜)
___ノ(ノノ /
| ノ__ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄し^J
5 :
画伯:2007/07/14(土) 01:17:07 ID:p8zybMUp
またここかいな。踏まなかったらいいのに
迷子云々より板違い
前スレ埋めてた奴ワロスwwwww
哀れwwwww
結局ここに河岸変えて続行てすか?
本スレも避難場所が出来てる有様だが… orz
連投スマソ。
>>1 乙!
>>13 GJ!
どうしてもきちんとした細かな装備と、
正しい形の人間を描く事に適性のない自分が、
指咥えながら眺めてます。(σA`;)イイナァ…
>>1乙です
>>13 私覚えてるよ(・∀・)っ
絵師さんとか皆尊敬する
誰かここらで文章ネタ投下してくれる神いたりする?
F「文」
C「章」
M「ネ」
S「タ」
>>19 今クエストとかでお世話になった人視点から色々と書いてるから待っててNE☆
>>13 初期の人だし覚えとる
がんばー。顔可愛い
23 :
画伯:2007/07/18(水) 11:08:39 ID:EO1TlYIL
>>20 乙。なかなか素晴らしいですなぁ
次回はロングヘアーでもう少し露出の多い♀刻曹「てくれたらベタ褒めする
>>25 そこで縄跳び汽車ごっこ(3人限定)ですよ
>>25 σMYメイジを見た(ρ_;)気がする…
只今…エイヌ北東で爆死中…
スナンタウンの人口密度が過去最高を記録しております
ロバF「暇だな」
ロバC「私たちもスナンタウンいく?」
ロバM「いいねそれ」
ロバS「忍者キボンヌwwwwwwwww」
ロバチフ「おい待てよおまえら。俺様を置いてく気か」
ロバF「あ、チーフ。一緒に行きます?」
ロバC「一緒に行きましょうよ」
ロバM「チーフがいると心強いですよ」
ロバS「クマタカキボンヌwwwwwwwww」
一行は魔窟下層に到着
ロバF「チーフ、いつものように先頭をお願いします」
ロバチフ「まかせとけ」
意気揚々と走るロバチフ。しかしその後ダダ様に追われ、命からがらでてきた所でたまたまいた白犬様の有り難い息吹きでエイヌに帰されるとは誰も予想しなかった。
ロバF「あーチーフ逝っちゃったな」
ロバC「リザレクトなんて高すぎて買えません><」
ロバM「いつまでフェインデスしてるんですか?チーフ」
ロバS「クマタカ可愛いよクマタカ」
>>30 ちょw
あなた神ですか!?
こういうノリ大好きですwww
雪原で意気投合した4人の旅人。
スナンの一角に彼らはいた。
F♂「ん?なんだあの人だかりは…」
中心のトンガリ帽の魔女がこちらに気が付いた。
AKI 「そこの人たち、移動魔法の実験台になってくれない?」
C♀「実験台…大丈夫なの?」
どうやら、まだ誰も実験台にはなっていないようだ。周りの人々が道を開ける。
M♀「新しい魔法には興味があるわ」
S♂「なんか面白そうじゃん。早く行こうぜ!」
AKI 「さぁ、私の前に集まって」
4人は横一列に並んだ。
聞き慣れない呪文とともに、魔法陣が現れる。
AKI 「あっ、言い忘れてたけど行き先はバスカルの“どこか”ね」
F♂「ちょっと待て!どこかって、」
4人は跡形もなく消え去った。
【ファイター】
SAYA「ぷっwお前、何やってんだ?」
喫煙中の女性が笑っている。
F♂「…助けてくれ。動けない」
首だけが露出した状態で箱に入っていた。
【クレリック】
MINA「テルミラ様が御光臨なさった!なんという事でしょう!」
若い神官が手を組んで空を仰ぐ。
C♀「ここどこ?高いよぉ。誰か助けてよぉ…」
大聖堂の屋根で泣いていた。
【メイジ】
ANJI「すごい!もっと魔法を教えて下さい!」
数々の魔法に、少年は目を輝かせる。
M♀「いいわよ。いろんな事を教えてあげるわ。」
神学校で先輩気分に浸っていた。
【スカウト】
JAN 「今日も平和だなぁ。」
青年とその仲間は、いつも通り、壁に寄りかかっている。
ちょうどその後ろで…
S♂「暗い!狭い!息苦しい!」
壁の中にいた。
AKI 「やったー!大成功!」
見事に4人の旅人は消え去り、歓声が上がった。
すっかり調子に乗った魔女は、次の実験台を指名した。
AKI 「次の人は…そこの君。そう、君」
あなたです
>>35 え、衣服だけ飛ばしてくれるんですか(*´Д`)ハァハァ
>>36 いえ、装備一式バスカルの何処かに飛び(廃棄され)ます
>>37 それがいいんじゃまいか!!
AKIの目の前でスッポンポン(*´Д`)
ウィザードリィナツカシスw
>>33 (○^艸^)Fって…
ひょっとして ダンボー…ル?
朝から、爽やかな笑いありがとう。
エルト湿地を妄想
多分蛞蝓だらけ。あと虫とか。花もいそう。岩の色違いそろそろか?
長剣はノッカーやメタスラあるし短剣は店売りが強めだし鰺の変わりはまずない
槌はハンパなく店売り強いし杖はなんか期待できそうだし弓は速弓あるやろ
斧はドロップ候補に入れても良さげ
楯もいい感じのが来たが明治呉に最適かといわれたらうんとも言えないからドロップ候補
あとは首防具、装飾品とかか?まぁ宝石から作ると考えればあれだが一応ドロップ候補
Fの防具は店売りと宝箱でこと足りてる
Sは腰防具や脚防具や足防具か?またネームドかよwwwwwwwww
Cはローブ系かな?そろそろC用きてもよさげ
Mはないな
>>43 こわれたものwwwwww
一人だけクール宅急便なのも吹いたwwww
毎回GJ!!
ペニスレってお絵かきスレ?…とか思ったけどここの人達レベル高いね。
ダンボール大好きです
>>テラカワユス!!萌た!
あぁ夏休み
夏休みですねぇ( ´ω`)
夏休みなんてまだ先じゃね?
もう夏休みとかおまえら何歳だよ
57 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/20(金) 06:36:13 ID:eTWP1Kes
<?php>
今日から夏休みo(^-^)o
夏休み?なにそれ?うまいの?
こんな所にあったか...
久しぶりだぜペニス
紙か堅固か 鋼鉄のファイター
エタゾン!エタゾン!
挑発でタゲを取れ
丁度いい自ヒールは俺たちの約束
エタゾン!エタゾン!
立ち塞がれ友のため
ヘイトは任せて ファイター挑発
鋼の肉体
ファイター・ディフェンダー・使用!
攻撃防げスチールクラス
魔人ファイター
パーティの要だ おまえの出番だ
待っていたぜ 組みませんか?
魔人ファイター
そのVITでフレンド守っていくんだ
魔人ファイター
65 :
炎のキン肉マン:2007/07/20(金) 11:25:59 ID:C6OiFFIy
F・I・G・H・T FIGHT
F・I・G・H・T FIGHT
3、2、1、FIGHTER!!
胸の炎が携帯焦がす
今日のネームドは並じゃないぜ
厨の嫌がらせに負けたら最後
ドロップは闇に閉ざされる
愛する友のHPが
無くなるたび 傷つくたび
俺を強くする
(きええええ!)
ルール破りの
(やぁっ)
厨の人たち
さあ、お遊びはここまでだ!
(あります)
ラストHP5の
(ファイター)
ギリギリファイター
俺は炎の筋肉ファイター
みなさんで埋まるスナン
ログの中飛び交う勧誘
みなさんの真ん中で
一人佇み 何度も叫んだ
きっと...明日は...
何かが変わり
このスカウト無視の空気も
変わるのだと....信じた
いつか無くしたスカウトの信頼
もう一度全スカウトで取り戻そう
それは長い 戦いの道
今日も無視され続ける
━━━━━━━━━━━
夕闇で染まるリアル
ログの中残る罵詈雑言
スナンタウンの片隅で
一人座り込み 声殺し泣いた
きっと...いつか...
誰か現れこの悪夢から私を
救いだしてくれるのだと....
信じた
だから戻ろうザインまで
いつか誰かに誘われ役に立つために
傷薬と飲み薬を
とにかく集め続ける
キン肉マンwナツカシスwww
皆さんの才能が羨ましい…私は落書き程度の絵しか描けませんorz
なになに?
段ボールグッツ化?
素材ティッシュとスポンジと厚紙だから無理 orz
段ボール不使用で段ボールという罠
>>70 可愛い【はぁと】
貴社に就職希望したいです(≧ε≦)
ついに段ボールも実写化されたか
想定の…範囲外だ!!
実写ktkr!
今秋にはドラマ化、来年はエタゾ外伝としてゲームが発売予定です。
>>69 販路がない、コミケは頭と体が拒否起こすし遠すぎる
>>71 会社で段ボール切ってたらさすがに目立つ(汗)、そして厚すぎる
>>72 経営苦しい中小だから他行った方が幸せになれるよ
>>73 ゴメソ、つい出来心で…
>>74 無理無理無理
全レスなんてどうかしてる…暑いからだ…
実写版作って、全レスまでしてる
>>75に萌えた
とし子、結婚しよう
ペニス節全開だね
だがそれがいい
エタゾン (エタゾン)
エタゾン (エタゾン)
荒らしが渦巻く世界に
エタゾン (エタゾン)
エタゾン (エタゾン)
奇跡の戦士が産まれた
右手に斧を 左手に楯を
心に激しく闘志燃やして
熱くFight oh! Fight oh!
筋肉ファイター
最強パーティでモンスターえいっ
守るために傷つくのが友情だから
燃えてFight oh! Fight oh!
筋肉ファイター
マッスルVITでGOGOGO!
このゲームから消えかけてる
正義を見せてくれ
>>75さんまさんみたいに叩かれないようにな。
にしても本スレのあの顔文字いらつく☆
こなちゃんいいよこなちゃん
エタゾのテーマ曲は
「マクロス7ダイナマイト」
の主題歌が一番しっくり来るとおれは思ってる。
>>85 ありがとう。
自重するよ。
どっちみち今日から暫く忙しくなるから、
乱発も出来なくなると思われ。
皆様構ってくれてホントありあとう。
ペニスレ楽しいよペニスレ。
このまったり感が続く事を切に願います。
また時間空いたらコソーリ投下しに来ます。
(ス、スプリントなんてしないんだからっ!)
さぁ、この隙にネタ師さんカモォォォン!
(屮゜Д゜)屮
…長文スマソ。
>>87ち、違うの。
来れるときに来てほしいし…
叩かれてほしくない…
という願いです。
>>88 わかってますよ。
ただあんまり自分が調子こいてると、
やっぱり不快に思う方もいるでしょうから(今更)、
叩かれない様、ほどほどにやっていきます。
優しい方々に感謝。
話を聞く限りだと、一般人はモンスターにやられる=死、らしいよね
てことは、冒険者らは死ぬ度にバインドポイントに行かされる
で、ある意味では死ねない、と。
どこまでも白い世界。限りなく冷たく、残酷な世界に彼らはいた。
「すまん…約束、守れそうにない」
雪に染められた地面に横たわる青年。
彼に片腕はなかった。
見つめられている少女は、泣いたまま、震えた手で彼の体を支えた。
「私が、何も、できないから…」
青年の頬に少女の涙が落ちた。
「ごめんね、ごめん…うぅ」
青年から生命が失われてゆくのが感じられた。
遠退く意識の中、青年は言葉を絞り出す。
「メノーアに着いたら、何しようか…」
「街を歩いて回ろうよ」
少女が懸命に微笑む。
「人が…たくさんいる…かな」
「うん、賑やかだよ、きっと」
もう、思うように声が出ない。
「城にも…行こう…か…」
「うん」
少女は顔を伏せた。
「お前と…いっ…しょ…に…」
瞑った瞼から一筋の雫が流れる。
拒むことのできない死。
いくつもの思いを胸に、青年は逝った。
彼の体は幾千もの光の粒となり、冷え切った空気に昇華した。
翌日
「おはよー。いやー、昨日は本当にスマンかった」
「もーう、あの後大変だったんだから」
少女は目を吊り上げている。
「犬に追いかけ回された挙げ句、オバケにポカンと叩かれて死んだわ」
青年が腕をポンポンと叩きながら言った。
「骨野郎にザックリやられるよりマシだろう」
少女は腕を組んで、少し考えた。
「むむむ…どのみち痛いのは変わりないわね」
ハッとして、青年に歩み寄る。
「そんなことより!メノーアに到着するまで諦めないわ。今から行くわよ」
「うへぇ、厳しいなあ。約束したのが間違いだったかな…」
「なんか言った?」
「いや、なんでもない」
青年は苦笑いしながら少女について行く。
彼らの旅は終わらない。
それがエターナルゾーン!
以上、不死身ネタでした
ひらめきをくれた
>>90に感謝
>>94 禿萌
フードを被られると性別不詳になるのが気に食わないのは自分だけでいい
>>93 とことんGJ!!しんみりしてたのに最後にホッとした!
100 :
画伯:2007/07/22(日) 20:05:42 ID:pG3D7Ia7
ウマー(゚Д゚)
>>101あれ………?俺にウホッな趣味は無いはずなのに………?
GJ
ジュラで死ねよゴキブリマジでウザイんだけど
マジで死ねよゴキブリ
お前のせいでバインド行きだ
物欲な瞳で俺を誘わないで 何も言わずに死んで欲しい
呉を責めないで粘着しないで 無言離脱しちゃったー
sprint このゴキの
sprint 思うまま
走れチーフの元へ
sprint 物欲の
sprint 塊が マジで死んでくれ
絵増えたな。皆さん乙です
>>104 ナメクジがアンパンです><*
>>101おもちかえりぃいいい!
ゾゾ「久しぶりですね、相変わらず戦い続けて居るのですか」
ダダ「それが私だ。変えるつもりは無い。何の様だ」
ゾゾ「雪原は近頃騒がしいのでね、貴方を笑いに来ました」
ダダ「なら勝手に笑っていろ。私は忙しい」
ゾゾ「ふふふ、そうさせてもらいますよ」
言うと、ダダは見回りに戻る。
ゾゾは少し離れて付いて行った。
何度か冒険者に遭遇したがほとんどの者はダダの姿を見るや逃げ出し、ある者は仲間を逃がす為にダダに斬られていった。
ゾゾ「相変わらず容赦の無い人ですね」
ダダは答えずに見回りを続ける。
やがてある冒険者らに激戦の末ダダは…敗れた。
ゾゾ「貴方はそうやって、冒険者に我らの想いを託しているのですね…目的は違えどメノーアにたどり着けなかった我らの想いを」
ダダ「……。貴様も託しているのだろう、雪原に立ち、奴らを見続る事で」
ゾゾ「僕を女々しいと笑いますか」
ダダ「いや。お前らしい」
ゾゾ「また、来ても良いですか」
ダダ「ああ、何時でも来い」
ゾゾ「じゃあね、兄さん」
と言う電波を受信した。後悔して反省もしている。
>>110 こういうSS好き。
笑い系より、シリアスなの。
先人達が築いていたものを受け継いだり、それを目標にして励んだり。かっこいいね。
>>110 GJ!かっこいい!
まさか兄弟とはw
その発想は無かった
なんかいきなりペニスレ本来の姿が戻ってきたな。爺は嬉しい限りじゃ
大特価メタノレスライサーが198000B
・剣はダマスカス鋼を使用
・こんにゃく以外なんでも斬れちゃう
・これであなたもモテモテ、パーティーに誘われまくっちゃう
S「20万かぁ〜悩むな〜」
F「木目模様の長剣とか憧れるなぁ」
クマタカ「いやぁ儲かるねぇ」
タール「振り込め詐欺うめぇwwwwwwwwww」
ペニスレのこの空気好き
だが平和は長く続かなかった……
>>118 一瞬ゴブリンかと思t(ry後方のドレイポたんカワユスww
>>123 ちょw中の人はBLEACHのあの人だったのかwww
>>124 BLEACHのあの人?
わからない・・(-ω-`)
わからなすぎてご飯が喉を通りまくりです。
こんな俺は放置しちゃってください(´;ω;`)
>>125 単行本の表紙を1巻から全て見ていくと分かりますよw
なるほど・・・
今度本屋で見てきます(`ω´)ノシ
>>128 上手い(^ω^)
惚れました。GJ(`・ω・)b
色塗り上手いなぁ・・・。
たまに色鉛筆で塗るんですが明暗とかつけられないからどうしても平坦な感じに・・・orz
練習しよ。
>>128 上手いなぁ…
リクエストしていいですか?
次は女の子書いて下さい。絶対保存します
>>130 なんかワロタwww
>>130 うはっwww
義族の筈がレスラーに見えるのは目の錯覚?
疲れてんのかなおれ…
>>130 クマタカ!何故かおっさんをイメージしてたけど若い女性でもイイッ…w
カッコヨス!
>>128 色合いが上手だなー!
こういう感じの絵が好き
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/25(水) 15:37:14 ID:V65MB5sy
レスラーでいいよもう(´;ω;`)
さっきスナンの転送娘に飛ばしてもらったとき、「古のオウラ」が「古のラオウ」に見えた
SE無くなる前に、打ち納めに行きたい…orz
誰か俺に休みplz
つ KINNGU
>>136 淡いかんじが素敵GJ!女の子キャラは清楚な色白がすきだ。
俺は小麦色でも好きだ
俺は小麦肌の方が好きだ。
俺はもち肌の方が(ry
汗臭いスレへと化したなwww
>>148 GJ
おなご呉でしょうか。
是非プラッツで駄高ネ俺の10歩くらい後ろをついてきて欲しいです。
俺…この長い雪原を抜けたら、AKIに告白するんだ…
この、ずっと装備しっぱなしだったメンタルリングの片方を渡すんだ…
宝石の使い道
1)装飾品をつくる
2)杖と合成
3)実は遠隔攻撃
4)実は召還石
2希望だな。大穴で3かw
スナン新武器
スリングショット
宝石を飛ばせます。
宝石勿体ねぇぇぇぇw
宝石の組み合わせで、自由に装飾品とか作れたら面白いね
でもさ、スナンで売ってる宝石の数と色って、魔法と一致してないか?
と考えると、杖と合成して魔法効果をブーストさせる可能性も捨てがたい
聖者の杖みたいなのを、自分で作成できたりして
例
暗黒の杖 闇魔法効果UP(スリープ時間1.5倍)
風の杖 風魔法効果UP(パララ時間1.5倍、ガスト効果10%UP)
んで、こんなのが実装されたら、メイジのアイテム欄はさらに圧迫される('A`)
朝から長々妄想してる俺も暇人だなw
そういやロバチフのAAってあるんだなw
|\_/ ̄ ̄\_/|
\_| ▼ ▼ |_/
\ 皿 /
O⌒l⌒O)
(,_,(_)ノ
妄想し過ぎて顔がにやけてきたw
・モンスターペット機能追加
・モンスターにもLVがあり、共に戦闘も可能。ON/OFF機能あり。
・モンスター闘技場現る。世界各地にあるジムにてリーダーに勝つと何とかバッジ
・伝説のエタモン現る。
亀が居て
ダネダネ言う奴も居て
トカゲも居る
ktkr!
>>130 貴方はもしやエタゾ絵日記描いてたMさんでは?
私信すみません。違ってたらすみません。
>>155 餌…基本はドレイクの肉、メタル化させたいなら鉱石・銅、鉱石・鉄
夢は白犬様をリフェールで野放s(ry
>>160 こんな 素敵なファイターとパーティ組みたいです(○^艸^)
めっちゃ 守ってもらえそう。
>>160 萌えを有難う御座居ます神よ…!
GJ!!!!!!
>>160 白犬でスリープレジくらいまくった後の明治とFという妄想広がりまくり
ゴチ
>>160 妄想が広がっちゃうwwwww
やはり貴方には敵わないわ…
ちなみに
>>160のメイジは♂ですか?もっ萌えた…
さすがダンボールさんw
>>160 Fにソリッドが落ちなくて泣いてるメイジと妄想
>>165 時事ネタGJ。テラワロタよ。普通にFに一票
>>160 おまいらヒゲにも萌えれるのか……
>>148 リクに応えてくれてありがとう。やはり上手いです
しかしもう少し胸があった方が良かったなぁ。ちょっとだけ男に見えた。あくまで俺の主観なんで気にしないで下さい
>>165 高ノ一票
>>173 実は私も貴方のサイト、よく通ってましたよww
つか、今回の作品とことんGJ!!!
【みなさん】【今日】【外側】【とことん】【大きい】【イベント】
【東】【どこですか?】
>>173 見てると和む…こういうの好きだ
超Gj!
>>173 闘いから生まれた友情ですね
そしてシュトルムはハンターの危機にかけつけ、奮闘するもやられてしまうという全米が涙ものですね?わかります
一発ネタも欲しいなり
(;´)Э`)見て見て!毎日ドレイク肉を食べてたらVITムキムキになっちゃった
(゚Д゚)うっせーデブ
182 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 19:25:13 ID:zfoNPOoj
>>183 そういうネタのつもりで書いたんだ…、ごめん。
明治の持ってるやつが杖じゃなくて
槍に見えた自分は間違いなくゲイボルク
>>186 仕事が早い!乙ですっ!つか、ぬいじ…ww
>>184 いや、あやまらないでくれ。
それにしてもみればみるほど味のあるイイ絵だ。素晴らしい!
特に明治なのに聖者杖なあたりがw
ぬいじがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(°□°;)
どぉりで パーティ組めない訳ね…(-.-;)
>>186 メインがメイジ、サブがスカウト、サブサブがクレリコな私はどうしたら…w
ガチムチFを目指して修行中にたまたま明治とパーティーを組み、
たまたまエイヌで明治のサンダルを取りに行ったらたまたま暖房楯をドロップし、
そろそろフォースベルトを取りに行こうと下層に入ってすぐCHESTを見つけ、
たまたま五分スモを狩ってたレベル上げパーティーが通信量制限で明治一人になり、
たまたま明治が持っていた下層の鍵でたまたまフォースベルトを手に入れ…
そんな日もある。俺はそう結論付けて寝ることにした
私はレベル上げのためにラプトへ向かった
戦いはファイター選びから始まるって偉い人はよく言ってたしね
じっくり吟味したよ
ようやく組んだPTは良い感じで、雪原へ向かう事にしたんだ
でも、そういう時に限ってダダ伍長は意地悪でね
意気消沈した私達は解散さ
しばらく仮眠を取った私は新たにPTを組んだ
そして雪原へ向かうが、またもや伍長がおいでになった
もちろん、私だけラプトに強制送還さ
合流して再び挑むも伍長にスキは無く、三度ラプトに戻された私は離脱する事にした
そして早朝
またPTを組み、私は遂に雪原の地を踏む事になる
白銀世界は眩しく
白ゴブとの戯れに熱中した
いつもの黒幽霊が横をすり抜け
私達は休憩しながら談笑
その、ほんの少し後に
黒幽霊がまた横切り
赤い事に気付いた時には、一日かけてレベルを下げた雑魚が転がっていた
そんな日もあると呟き
私は携帯を閉じた
>>180白犬様を前衛に据えて弓スカウトの高火力援護もあるパーティー倒せるモンスターって………
(((゚д゚;)))金禿+ゲイの混成チームにでも襲われたのか………
あれだね、こういうの見てるとペット機能欲しくなるよね
そして白犬様をペットにしようとして集まった奴等がブラストウェーブで纏めて追い払われるのが目に浮かぶよ…………
グッドモーニングスター^^
そろそろSSネタも恋しい時期になって来ました皆様如何お過ごしですか?
>>197 スカウト×スカウトとはまたマニアックな嗜好の持ち主ですね
攻めは黒剣スニアタ?速弓はだめよ
受けはキャスターフェインデスだろ
同じクラス二人だと
FF→親友、戦友、ライバル
CC→ほのぼの
MM→犬猿の仲に見えて両方ツンデレ
SS→悪友
なイメージ、何となく
>>199 速弓が駄目って、早漏だからかい?
この際SSSの3PTなんてどうかね?
みんな違う!SSとはそっちのハナシでなくて…
S ショート
S ソードの事だよ!
あの、短い、ホラ…orz
描けもせぬ 地雷描きただ 垂れ流す
あぁ我こそが 地雷なりけりorz (字余り)
http://g.pic.to/fsw4d 全部適当。本当ゴメソ。
替え歌も恋しい
今日は踏んだり蹴ったりだ
メイン呉でinすればゴキブリ様のお陰でレベル下がり…
サブφでinすればフレンドに装備ダメ出しされ、ザインで金稼ぎしようと思ったらパーティー勧誘&粘着された末エイヌまで行かされレベルを下げられ…
マジで鬱だ やってらんない
もっとエタゾを楽しみたいのに
誰かkskの読み方と意味教えて
誰か
>>186さんの作品保存してる人ある?
データ跳んで前ペニ針のが入手出来なくて…
助けて下さいな!
ぺにすれの住民は荒らしたりしない!
…と信じてるから桶でつよ。
@danball(勤務中)
>>213 待ってました!!!動きの有る絵、とことんGJ!
かっこよすぎだろう…常識的に考えて…
メイジ作ってきた
空気読まずにチラ裏
この前野良で25C♀誘って金稼ぎしてた日の出来事
25歳なのにチャット遅い回復遅いでイラッ…
でも「私 パーティ スキル 低い とことん ごめんなさい パーティ スキル 上 手伝って下さい ニコチャン」に、不覚にも萌えてしまい、滅多に使った事の無い【はぁと】を連打してしまいました
その直後「! はぁと 汁」で相手無言落ちですorz
翌日、高2の姉が部屋へ怒鳴り込んできました
「あんた、あたしの友達に【はぁと】連発したでしょ!名前聞いたらあんたの事じゃないよ!友達メッチャきも悪がってたわよ!」
最初は何のことやら理解不能だったが5秒で気付く
「あんたまさか普段から誰かれ構わずそんな事してるんじゃないでしょうね?二度と【はぁと】なんか使うんじゃないわよ!」
言い訳も為せて貰えないまま、5分弱説教が続いた後で姉は部屋から出ていきました
因みに姉のメインキャラはM
性格Sのくせに(泣)
エタゾの世界は広くて狭いと思った中3の夏休み
>>213 貴方の絵大好きです
とことん ここで待機します!
>>217 吹いたwwwwww
ていうか姉弟揃ってエタゾかよwwwwww
友人にauがいない件
携帯のデータフォルダがペニスレ絵師様の作品で埋まっていくw
私も投下してみようかな
>>217 私以外に(はぁと)使っちゃダメよってことか
俺の友達の格言をペニスレ住民の皆にも聞いてもらいたい。俺はこの格言を聞き、猛烈に感動した。
「裸に、靴下を、履かせるだけで、エロに、変わる、
全裸は、エロではない、ヌードだ、」
224 :
画伯:2007/07/31(火) 20:50:08 ID:oNwrhWPA
友達がオレの携帯のお気に入りを見て見ぬふりした。
因みにオレのお気に入り↓
友達にお気に入りを見られた。
因みにオレのお気に入り↓
2ch
【BREW】エターナルペニス*45【MMORPG】
【ペ=ス】エターナルゾーン*2【ネタ】
【頭防具】エターナルゾーンペニス*3【大丈夫?】
【BREW】エターナルペニス*4【MMORPG】
【BREW】エターナルペニス*5【MMORPG】
こんなかんじで並んでた
>>224 俺は一日だけ奥さんの携帯を使ってて、ペニスレを画面メモに登録
奥さんに携帯返して、画メモを見られてこれなんやねんと問い詰められた
俺がやってるゲームの2ちゃんのネタスレと説明して納得してくれた
>>225 そのペン入れ途中の絵も保存保存。あなたの絵、いつもとことん保存してます。
ADAMなら是非w
OGRE戦
F「なぁスカウト、こっちこいよ」
C「弓あるんでしょ?」
S「いやだ、スカウトは持続的な攻撃力を持ってこそなんぼなんだ。やっと手に入れたメタスラで…」
OGREの脱糞
>>228 うんこか?うんこ出たのか?うんこ切っちゃったのか?うんこスライサーに退化したのか?
>>229 (スカウト)
…次に生まれ変わったら…
女と糞は絶対に斬らないよ…
俺、間違ってないよな…?
うんこスライサーなんて、誰にも呼ばせな…っ!?
…ごめん…
…ごめんよ…
…ごめ…
阿部んジャー
短剣か、はたまた長剣か
LV.16(外側)〜
DMG 26
DELAY 69
カウンター昇天+4%
昇天回避率−4%
グラはつなぎのホックから微妙にはみ出た黒光りしたもの
こんなネタばっかでサーセンwwwwww
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 10:22:48 ID:QC4TDsub
>>235 即保存した
だいぶ前にLv.25♂メイジを描いた人かな?
>>235 全て保存した。
ごちそうさまです。
ちなみに私の明治もEVE。知り合いだったら面白いなぁ
ここが噂のペ、ペ、ペニ……ダメッ!こんな恥ずかしいこと言えないよぅ!!
久々に投下
呉のインヴォーグ!
のつもりw
>>234 超乙!画材はもしかしてカラーインク?ペンタッチと色彩の淡さが不思議な魅力の有る感じを醸し出してて、要するに即保存しますたwwGJ!!
あ、EVEなら今度自分のLV27♀呉と遊んで下さ(ry
>>240GJ
これぞインヴォークって感じだ
ここからヒールを使ってボコボコにされた壁Fを回復するわけですね
243 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 16:19:11 ID:ZwYiGGMG
>>235 乙!!全部保存した!
私もEVEメイン弱呉
装備弱いままLv30に・・・orz
ちなみに
>>218だったりする
コメント有り難う御座います。
>>236 確かペニスレが2に達して居ない時、頭身の高い明治♂を投稿した者です。
原画が失踪し、今回の絵を描きました。
ttp://i.pic.to/f77x0 >>237 実はイヴで既に4匹目の明治だったりするので、もしかしたらそちら様を一方的にご存じかも知れません。
生憎、自分の明治には明治フレが居ないっていう…orz
>>241 水彩クレヨンって言うんでしょうか、筆から水が出る仕組みのショボい画材で、五色しか使えなかったとか。
深夜〜明け方メイン組のDMGですが、こちらこそ宜しければ遊んでやって下さい。
>>243割りとイヴ鯖の方が多いみたいですねww
前回のラフ絵にもコメントを下さったそうで…感謝致します。
あ、レベル30乙です。
>>244 寧ろ全レスしちゃう貴女に萌た!成程、画材把握しました。実は自分は前に膝枕呉とスカの絵描いた者ですが、貴女様の作品は全て保存しておりますww
今回の絵も動きが有って素敵です!是非とも着色後、うpキボン!!
あと、何気に内側活動時間帯も同じです…ww
ここでは全レスに文句言う奴いないから良いな
>>245 余り長々と私通に成るとアレなので、取り敢えず今日の朝四時にイヴスナンの入口とことん右でDMGをボーっとさせてみます。
失礼しました。
>>246 腐る程、居ただろ…
…過去の絵師が、何度も叩かれてたの知らねぇのか?…
最近さんまさん見ないな
>>249 2度と話題にするな。本人から去ったんだんだし、色々あったんだからそっとしておいた方が良い
え〜っと…
まったり いこうよ (-ε-`pq)
ぬいじわ
【ぬるぽ】を唱えた…
>>251 ガッ!
とふぁいたが受け止めた\(◎o◎)/
そこでゴキブリがフェインデス
254 :
画伯:2007/08/03(金) 13:13:16 ID:X7PvvbBc
(^ω^)
EZweb からエタゾスレを探そうとして“エターナルゾーン 97”で検索かけたら
『フ○ラチオ画像 外人』とか引っかかってきたがエタゾと何の関係が?
>>256 可愛いw胴と手が大きいのが良い。
でもオグレは戦闘時間長いから嫌い
>>256 ちょw
未だ拝顔したことのないエルトの怪物をペニスレで見れるとはwww
>>259 GJ!保存しますた!
暮さんはLV30FCSだと大分即殺できるぜ
小説なんか書くの初めてだし、内容も割りと長くなりそうなんだが…少し書けたら投稿して良い?
>>261早く投下するんだ!
でないとダダ様と強羅戦隊と俺がアイアンヘルム以外全裸でそっちに行くぞ!
>>261 ここはペニスレだ。
思う存分池!
wktkwktk
267 :
画伯:2007/08/05(日) 23:24:43 ID:uattsy3c
プレッシャーだね
>>261大丈夫。
初投稿でエロネタ書いた自分がいるくらいだから
大丈夫。ファミ痛の攻略本だよ
最近、初期の頃のペニスレにあった官能小説がないな…
先生方はどうなされたのか…
腐ってもスカウトですぅ><
>>270おいwww届いたらみんな左上のになってんじゃなかろうなwww
いつもながらGJ!
ところで中身は
腐駄勇
MFC
FCS
で合ってる?
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/06(月) 19:51:19 ID:gwG1224d
>>269 面白かったよね!
小説が減ったのかな、全体的に
下げわすれorz
あまりにも過激だとピンク板へ(ry
とか?
いや、それは・・。
>>265です。
最初に書いておくが、かなりパラレル要素が強いかもしれない。それから多分長いし、短く纏めようとして在り来たりな話になりそうorz
初めての小説って事で文章が下手なのは承知…でも投稿してみる。
出だしはオルラプがまだラプトとして健在だった頃と考えてやって下さい。土下座。
穏やかな日差しの下。
街の北東に位置するザイン近く、冒険者で混雑している場所から左に位置する階段に、二人の少年は座して居る。
様々な人種が集い、賑やかしく活気溢れるこの街の名は「ラプト」
その一角にひっそりと佇む古びた教会で、彼らは物心付いた時には孤児として育てられていた。
大人達の声に紛れ、その中にまだ幼く一等高い子供の声が混る。
「僕は大きく成ったら魔術師に成るよ。勉強には自信が在るのだから」
成長途中といった小さな膝。
その上に置いた古めかしい魔法書を指すと、銀の髪をもつ小柄な少年は、澄んだ青い目を喜々とさせ言った。
その隣りには黒髪に赤い瞳を持つ少年が同じく座して居るが、その少年はやる気の無さそうな表情を作り、溜め息混じりに肩を竦めてみせると、銀髪に向け呆れた態度で口を開く。
「ばかだな、魔術師だけじゃロクに旅も出来やしない。ファイターの盾が無きゃ直ぐに終わりさ。それに魔力がカラに成ったら使い物に成らないし、立ち回りが面倒だ。」
そう言って隣りの青い目を覗き込む仕草をおまけ程度に付け足し、仄かに皮肉めいた笑い声で茶化してみせる。すると予想通りに隣りの少年は眉間に皺を寄せ、口を尖らせた。
「あのねえ、キミ」
くっつく互いの肩を一度トン、なんて跳ね返すように打ち離してから、銀髪の少年はこちらも負けじと尖らせた唇の侭に言葉を紡ぐ
「立派な魔術師ってのはね、ただファイターを盾にするだけでなく、補助魔法を優先に使い、それから己の魔力を計算しつつ出来るだけ早く敵の体力を奪い、かつファイターとメンバーの負担を避けるべく…」
饒舌に止まらぬ言葉は到底先の話。
ムキに成る相手の話を最後まで聞いていたら日が暮れてしまいそうだ。
黒髪の少年は相手の色白い額を指先で弾くと、割り入って止めに入る。
弾かれた当の本人は反射的に肩を跳ね上げ、一同固く閉じた目をパッと丸くさせると素早く額を押さて黙り込んだ。
無論、先程よりも不機嫌そうな表情ではあるが。
「分かった、分かったから落ち着けよ。お前がメイジに成りたいのはよーく分かった。」
「…じゃあ聞くけれど、キミは何に成るの」
「へ?…は…えーっと…」
突然の問いには戸惑いを隠せず、薄ら笑らう口許は次第に真一文字へと変る。
つまり、言葉が直ぐに見つからなかったのだ。
さて何に成ろう、なんて真直ぐ夢を持つ事がこんなにも言葉詰まるものだったろうか。
思えば己は器用さがそこそこで、平均的な学力はあるが隣りにいる兄弟の様な友人のようにズバ抜けて頭が良い訳ではない。
先日はその彼の魔法書に落書きをして泣かせてしまい、シスターに怒られたばかりだ。
しかしこれと言って力強い訳でも無い。
元よりの質か持久力耐久力といったものに欠けているため、率先して先頭に立ち、事を進める事なんて考えるだけでも億劫だ。
ならば信仰心は?と問われたとて、最近は食事前のお祈りすら口パクの始末。
そんな食前の彼の頭の中といえば
「あー神様神様テルミラ様、なんだってご馳走を目の前にお祈りなんかするのでしょうか。俺にはサッパリ分かりません。なにが言いたいかって、俺は早く飯が食いたいのです、あー頂きます」
…という具合で、クレリックは己の中で最も無いな、なんて小声で一人ごちる。
そうして考えれば考える程に答えは行き詰まり、最終的には考える事すら面倒に成ってしまった。
何気なく空を仰ぎ見て思う。
将来の夢とは、一体なんだろう。
「……、あ」
そんな矢先、集中力が欠けた彼の興味は“将来の夢”から目前を過ぎる冒険者一行へと移り変わった。
重圧な鎧に身を包む戦士を筆頭に、高価な装備品で身を包んだ彼らは冒険者の中でも一際目に付き、二人の少年の他の者達ですら思わず振り向いてしまう程である。
その中の一人、輝かしい真白のローブを纏い豊かで艶のあるブロンドの髪を持つクレリックであろう女は少年達の方を見ると、ふと視線を向けた。
整った目鼻立ちに、何処か憂いを帯びた口許。
その口許と目元は幼い二人に柔らかな愛想を向け、自然と笑みを作る。
それはまるで自分達が普段から眺めている聖堂の天使の壁画の様で、余りの美しさと驚きに黒髪の少年はそっぽを向いてしまい、銀髪の少年は暫くの間慌ただしく視線を右往左往させてから俯いてしまった。
「………」
一行が立ち去り少しばかりの沈黙の後、白い少年がポツリ呟く。
「…綺麗な人だったね」
「…うん」
それでからやっと顔を上げ、先程のクレリックが居た場所を眺めながら言った。
「あのこ、何に成るのかな」
「あのこはクレリックだろ」
「優しい子だものね」
「…さっきの人よりも美人なクレリックに成るさ」
「うん、実はそれ、僕も思った」
そう、顔を見合わせ嬉しそうに笑みながら頷く。
何故だか“あのこ”の話題に成ると喧嘩をしていた最中でさえ不思議と気分が明るく成り、その上いつの間にか何が理由で喧嘩をしていたのかすら、忘れてしまう程だった。
幼さ故に確かな自覚は無いが、これはきっと初恋というものだろう。
それを分かっているから二人共直接口に出さないし、あのこに会う時は絶対に“ぬけがけ”はしなかった。
--------------------------
凄いつまんない所で終わったが続きは明日にでも…スマソ
wktk
しかしこのシチュは…もしやあな…ん?だれかきたみたうわやめ(ry
>>280 乙
のほほんとしていていいな
私のSSは暗い話が多いよorz
エタゾの漫画が描きたい
基本職一人一人の話しで四話
最近妄想が止まらないんだ…何故ダダは長剣振り回してるのに短剣を落とすのか、何故白犬はスピードボウを落とすのか、何故黒ゴスはギル(ry
エログロ
C「酷いよメイジ…なんでこんな事…」
暗いレンガ造りの部屋でクレが泣いている。椅子に縛りつけられている
M「あなたを救うためよ」
クレの太股は動かないように長めの短剣で刺され、短剣は椅子まで届いている。純白のローブが血に染まる。片方の太股にも短剣を刺す
C「ああ゙っ!!!!!!」
痛くて頭がおかしくなりそうだった。だが回復しようと呪文を唱える。そんなクレの頬をメイジが打つ
バシッ…
M「だめよ、そんな事をしては……悲しい、悲しいわ…あなたはもうヒールなんかしなくて良い。全部、全部忘れてしまいなさい」
エログロ
明治はクレの白い頬を両手で包み悲しそうに微笑む
M「貴方は頑張ったわ。でももう良いの貴方もう傷つかなくて良い………私が貴方を助ける」
C「……本当…?」
M「うん」
C「…ありがとう」
彼女は泣きながらも、穏やかに微笑んだ。
2人は最期にキスをした
メイジの手がクレの胸にそっと触れる。徐々に魔力が集まり黄色と白の細い光がパチパチと音を立てる。手を胸に押し当て魔力を放つ
C「あっ……ぁ……」
M「大好き…」
C「…………」
クレは口をパクパクと動かしたが言葉にならなかった。
やがてクレの心臓は止まった
メイジはクレの死体を抱き締めた。そして動かなくなった。
とても幸せそうな顔をして……いつしか明治とクレはだだの骨になった
↑END
>>280 GJ!続きが気になる!
楽しみに待ってる。
お前のものはオレステスのもの
オレステスのものはゴキブリのもの
五分の中の人
,, -‐''" ̄ ̄`゛ ヽ、
/ \
/ i
ノ __ _ノ
(____,,--‐‐'''''"''':::::l.川
. |(●), 、(●)、. :|川
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|リリ
. | -=ニ=- ' .:::::::|(((
彡\ `ニニ´ .:::::/ミミ
/`ー‐--‐‐―´\
奇形か
リアルエターナルゾーン
戦闘開始
F「おんかっか!こらぁ!」
S「後ががらあきwwwwktkrwww」
M「ブツブツ……フヒヒ、スロウ!ヒヒヒ」
C「ハンマーごぉん!ハンマーごぉん!頭砕けろ!」
>>291 槌勇者「光になr(ry」
ゴキスカ「忍者キボンヌwwwww」
>>293 すげっw
何てコミカルなんだ
めっちゃ好き
駄文失礼
〜スナンタウン〜
C「あっ…さっきは、助かりましたっ!」
深々とお辞儀をするクレリック、その前方には地べたに腰を下ろし短剣の手入れをするスカウトが一人。
S「ん?人違いじゃn…」
C「さっき雪原で、私達が狼と戦闘中に襲ってきたゴブリンを引き付けてくれた方ですよね?本当に、助かりました!」
S「…なるほど。」
スカウトは短剣を鞘に収めると、懐からタバコを取り出し火を付けた。明後日の方向を向いて紫煙を吐き出し、クレリックの方に顔を戻す。
S「たまたまだ、コイツが切れてたんでね。店で買おうにも、貧乏人には高過ぎる…」
C「そう、なんですか…パーティーを組んで、お金稼ぎはしないんですか?」
S「ははっ…誰にも、誘われないんだよ。誘っても無駄だろうしね!アサルトチェインでも着けてりゃ違うのかなぁ…?」
そういってスカウトは自身の纏う傷だらけのライトメイルを撫でた。そして不意にクレリックの後ろを指差す。クレリックが振り返ると、少し離れたところで仲間が手を振っていた。
F「お〜い!何やってんの?置いてくぞ〜っ!」
M「見て見てっ!フードを付けてもらったのよ♪」
クレリックに呼びかける仲間達。慌てて立ち上がるクレリック、数歩駆けて立ち止まりスカウトの方を振り返る。
C「ごめんなさい、コレから約束があるんで今日は無理ですが…後日、一緒にお金稼ぎしませんか?御礼も兼ねt…」
S「俺みたいなのに割く時間があったら、仲間と色んな所に行った方が得だ。これから湿原かい?巨人に気を付けて…」
言うが早いか、スカウトは背を向けて荷物の整理に取り掛かった。クレリックは少し悲しげな顔をして、スカウトの背中に一礼して仲間の所へ駆けて行った。
S「仲間、か…そんなのも昔は居たな。」
そう呟いて、タバコを地面に押し付ける。タバコの火が完全に消えたことを確認して、荷袋を背負い気だるそうに立ち上がった。
S「・・・一本くらい減ってても、この銘柄なら買い取ってくれるよな?独り旅だと、弓も使う機会少ねぇし売っちまうか?でもなぁ…」
スカウトはブツブツと独り言を言いながら、行き交う人々を横目に道具屋へと歩いていった。。。
『申し訳ございません。此方の品物ですが、開封済みの様ですので買い取る事は出来ません。』
S「ソコを何とか…」
『申し訳ございません。』
>>295 なんだよ・・・寂しくなるじゃないか
よし!スカウト作ろう
スレ汚しすいません。
仕事中暇すぎたんで、勢いで書きました。本当に反省してます…
書いてる途中はノリノリでしたが、書き終えてみたら自分の文才の無さに凹みましたorz
只の傍観者に戻ります…職人さん頑張って下さい。
>>297 えぇぇぇ…
めちゃくちゃ面白かったですよ(´∀`)
ROMと言わずこれからも投稿して下せえ
>>297 スカウトらしさが出てて好きなんだけどなぁ…
また気が向いたら投下してくれ
GJの一つでも貰えたら良いな、と思ったら割と好評?
>>296 レスどうもです。一時の感情に流されると公開しますよ!FMCで3キャラ作ると良いかと…
>>298 楽しんでいただけたなら、書いてよかったと思います。おだてると調子に乗っちゃいますよw?
>>299 お褒めの言葉をいただくと…勘違いしてポンポン駄作を書き込みますよw?
・・・ヤバい、なんか嬉し過ぎるwww
もう一作位書いちゃおうかな?
自分がスカウト一筋なんでSメインな話になりますけど…
少し前のスレで金禿の話があったんでそれをもとにして
白犬VS金禿
投下させていただきます
メタスラを渡せる相手が見つからないまま金禿が白犬に出会ってしまったら………
といった話です
>>300 私のスカの雰囲気なんだけど、まさに。
すごく好きです。GJ!
スカの話しは好きだな
byメイン呉
月下、ついに見つけた。
私と彼女の命を奪ったあの悪魔を。
私の体は既に人間のそれとはかけ離れたモノになり、生前の記憶も一部の大切な思い出以外はほとんど無く、それすらおぼろげなものもある。
心も摩耗しきって、何時からか目にうつるものを斬り倒す事しか考えなくなったように思う。
だが、それでも。これだけは忘れない。
いや、忘れられる筈が無い。
月光を浴びた純白の雪の中でも一際白く輝く毛並み。
全身から発せられるとんでもない威圧感。
妖しく光る眼。
間違いない、奴だ。無念をはらす機会がついにめぐって来たのだ。
そして私は、すり減った心が命ずるままに、剣を構えて襲い掛かった。
肉も骨も断ち切れよとばかりに振り下ろした刃はしかし、奴の体に浅い傷をつけただけだった。
ギリギリで気付かれたのだ。
しかし、あのタイミングならば今までの獲物ならば大半は両断出来ていた。対処されたとしても大なり小なり痛手を与えられただろう。
それが、あろうことか回避されたのだ。
霧の彼方から奴の名前を引っ張り出す
シュトルム…………疾風。
実に的確なネーミングだ。あの動きは疾風と形容するに相応しいものだ。
心の中で悪態をついた後、再び踏み込む。
それに合わせて繰り出された爪を使った攻撃に対し限界まで体を沈める事で対処する。頭蓋骨の端がバターのように切断されるのが分かった。
構うものか。この身はとうに人ではない。剣を振るう腕と奴に近づく足があれば良いのだ。
頭蓋骨には何も入っていない。ノータリンどころかノーそのものが無い。ノーナイだ。
馬鹿げた事を考えている頭とは裏腹に身体は正確に斬撃を奴に叩き込む。斬り上げた刃を全く同じ軌道で瞬時に斬り下ろす。即座に薙ぎ払い続けて突きを放つがこれは避けられお返しとばかりに爪が迫る。
その爪を愛剣で受け止めると、ギシリと不吉な音をたてながらも耐えきってくれた。
主人の期待を裏切らぬ愛剣に感謝しつつ、自分を軸にして回転。
未だ力比べを続けていた爪の力も上乗せして刃を叩きつける。
はじめて奴がよろけて後ずさる。追撃の為に更に踏み込む。
猛烈な嫌な予感とともに寒気が走った。直感に従い回避行動を取る。
次の瞬間、左腕が吹き飛んだ。
いや、削り取られたようにして左上半身がほとんど吹き飛んでいる。
ブラストウェーブ。
迂濶だった。彼女を一瞬で私から奪ったこの技があった。
一瞬意識が途切れる。完全に途切れてしまえば私はただの物言わぬ骸になるだろう。
もう、いいだろう?ここまでやったんだ。
あとは眠ればいい。
そんな声がする。
だが、まだだ。私にはまだ剣を振るえる腕がある。
奴に刃を運ぶ足もある。ならば後は実行するだけだ。意地と根性で立ち上がる。
とはいえ、状況はいかにも不利だ。満身創痍のこの身体では次のブラストウェーブには耐えられないだろう。
しかしそれは奴も同じだ。身体に刻まれた深い傷から大量の血をぼたぼたとこぼしながら、それでも紅に染まった毛を逆立てて、お前を渾身の一撃で粉々にしてやると言わんばかりだ。
そんな状況で、賭けとも言うべき手段が頭を過った。右手に握った愛剣に目を落とす。(まぁ眼球は無い訳だが。)
私には無理でも、相棒(コイツ)なら?
勇者「ゴキブリの頭に赤鉛筆がささった」
大魔導師「俺の赤鉛筆を返せ、この野郎」
ゴキブリ「心配するな。これは青鉛筆だ」
良呉「死ねよ屑共」
私は賭けに出た。剣を後ろ、身体を前にして奴に向かって駆ける。
奴も渾身の一撃を放とうと力を爆発的に高め、制御仕切れなかった力が漏れでて奴の周囲の雪を舞い上げる。
視界が悪くなるが、狙うべき所だけは分かる。妖しく光る奴の眼と眼の間。
剣を握った腕を思いきり引き絞る。限界まで弦を引かれた弓から放たれる矢のイメージ。使った事は無いが、友人のスカウトが使っていたのを先程思い出した。
愛剣メタルスライサーを鏃に見立て、私と合わせて一本の矢とする。私が耐えられなくとも、その銘の通り鉄を切断しても刃こぼれひとつしないコイツならば。
私が渾身の突きを放つのと、同じく奴が渾身のブラストウェーブを放つのは、全く同時だった。
足の骨が砕け、右手は肩まで吹き飛び、最早身動きが取れない。
身体から力が抜け、首を動かすのも億劫だ。
霞む目を擦ろうとして両腕が無い事に気付き、その後で目蓋も眼球も無い事に気付いて苦笑する。
それでも自分の全霊をかけた一撃の結果を確認したくて、霞む目を必死に凝らす。
霞みの取れた視界には、狙いあやまたず奴の眉間に深々と突き刺さり、あの凄まじい衝撃の中でも刃こぼれひとつせず、月光を反射する黒ずんだ美しい刀身が映った。
その光景を目に焼き付けて。
『お疲れ様。』という優しい声を聞きながら。
私の意識は、途切れた。
全俺が泣いた。金禿とその彼女の敵、俺が今からうってくる。
>>295です。
出張で移動中、暇すぎて死にそうなんで何か脳内で組み立てて出来次第投下しようと思います。
1,クレ×スカの妄想SS続き
2,先程同様に自分の体験に有ること無いこと妄想加えた単発ネタ
3,全く関係無い物
どうせなら、皆さんが魅力を感じる物を作りたいです。
蛆の湧いた脳ミソで何処までのモノが出来るかはわかりませんが…
>>310 「あなた、ドロップ、興味、強すぎます」
こんなこと言われたことはあるかな?
あるならわかって貰えるだろうが、無いならまずは自分が楽しむことを忘れないで欲しいし、もっと大切にしてほしい。
評価などは二の次。
これはペニスレ中毒なおれからのお願いだ。
>>307 鳥肌たった…
凄いね、感動した
そんでちょっと泣いた
暇すぎて寝てましたorz
>>311 むむむ…なるほど、わかりました。
相変わらず暇なので、とりあえず1つ投下します。
ごめんなさい…ケータイの電池が切れそうです。。。
充電出来る環境になったら投下後、ダダ様に果たし状を届けに逝ってきます
なんか白犬がブラストウェーブをうつたんびに「ぶるぁあああああ」って叫ぶんだけどどおにかしてくれね?
アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!
俺の背後に立つんじゃねえ!
ナニ武器なんか使ってんの?
駄文失礼
〜スナンタウン・酒場〜
『失礼、相席させていただきますよ…?』
S「空いてる席なら他にm…あんたか。」
賑わう酒場の一番端に置かれた小さなテーブル、そこに向かい合って座る二人の男。その身なりを見る限り、どちらもスカウトのようだ。
先に座っていたスカウトはあまり良い表情をせず、他所を向き安い酒を飲む。後から来たスカウトは先客の事などお構い無しに、ウェイトレスに酒を注文をする。
ウェイトレスが席から離れると、酒を飲み干したスカウトが口を開いた。
S「こんな所で会うとはな…あんた等も余程暇らしいな、遠路遥々ご苦労さん。」
『お久し振りですね…いやぁしかし、独りジュラの魔窟を抜けるのは苦労しましたよ。特に下層なんてゴb…』
S「あんたの冒険談には興味がないね…用件だけ言ってくれねぇか?」
暫し沈黙…その間にテーブルの上には注文した酒が運ばれてきた。先程、自身の会話を遮られたスカウトは届いた酒を一口飲み…もう一人のスカウトに問い掛けた。
『新しい…“信頼できる仲間”とは、出逢うことができましたか?』
沈黙…しかし、その沈黙が、問いに対する答えだった。問い掛けたスカウトは酒を飲み干し、席を立つ。
『貴方の飲み代も払っておきますよ?それと、私が此方に来た理由ですが言付けを承っていましてね…』
『“足掻き疲れたら、何時でも来い。我々は貴様を同胞として歓迎する”…ボスからです。ボスは、いえ…私も、期待してエイヌでお待ちしていますよ?それでは…』
S「―――たまたま、運がなかっただけさ。エイヌ荒野で、モンスターの注意をメイジから自分に逸らした直後にパーティー解散されるなんて…運がないとしか言いようがない。」
ダンマリだったスカウトは、自分に言い聞かせるような独り言を言い出した。
S「オマケに、自分の代わりにクレリックを加えたさっきのパーティーを…くたばりかけの自分の目で見るなんて、とことん運が無かったよなぁ?」
グラスに手を伸ばし、口に運ぶ途中で飲み干したことを思い出し、グラスをテーブルに戻し、出口へと足を運ぶ。
S「おまけに、盗賊団に助けられて、あろうことか親玉に気に入られるなんてなぁ…運がなかったにも程があるわ。」
誰も連れず、誰にも呼び止められず、スカウトは酒場を後にした…
矢代で報告書クエの報酬は右から左、一発あてようと黒薔薇行くも全滅、めげずにゴーラ戦隊で一儲けしようと中層にて一時間ドロップ無し
弓スキル上げに挫けそうです
それにしても最近よくダダ様に斬られる
http://q.pic.to/g2kv1
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 02:23:59 ID:SUu9gMDV
上げ
>>280続き
あの子と呼ばれる少女は二人が暮らす教会から直ぐ側の大きな屋敷に住む、所謂“お金持ち”の家の子である。
可愛らしく、可憐で、当たり前だが身形は良く、上品なフリルをあしらった服がよく似合う、歳は二人より二つ年上の女の子だ。
容姿の特長は銀髪の少年とさほど変わらず同じ銀の髪に青の瞳という所だが、少女の髪は彼と全く違い絹糸の様にさらさらと流れ、肌は透ける様に白く、瞳はグレーを帯びた深い青色をしていたので、歳よりも大人び知的に見えた。
三人が初めて知り合ったのは何時の頃かはうる覚えであるものの、上品な顔立ちでニッコリと微笑む少女に少年等は直ぐに夢中に成った。
少女の両親は大変信仰深い人物であるようで、週末には必ず教会に来てお祈りをする。
それを終えた後でシスターと両親は少しの時間お茶をするので、その短い時間に三人の仲は少しずつ少しずつ深まって行き、現在に至るという訳だ。
三人は教会の裏庭で隠れんぼをしたり、少女に教えられながら花冠を作ったり、本を読んだりした。
その時間は二人にとって何より暖かく沢山に笑顔が零れる時間で、あっという間に過ぎてしまい、別れ際のサヨウナラが嫌いな彼女は必ず「またね」と笑う。
そして今二人は言葉を交わさずとても静かに、けれども気持ちは温く彼女を思う。
「……、…」
ところが、そんな静かな空気を打ち壊すかの如く銀髪の少年が、あっ!なんて大きな声を出したものだから、突然の大声には黒髪の少年だけでなく周りの冒険者も驚き、彼を見た。
「あ、すみませ…」
325 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 02:35:25 ID:r73jIsW7
銀髪はなんだか恥ずかしくなり身を縮めて口を押さえたが、それとは対照的に、心地良い気分を台無しにされたと顔をしかめた黒髪は冷ややかな表情。
鼻息荒く銀髪を睨付けようと一度落とした視線を、彼へ戻そうとした。
が、袖の裾を引っ張られた事た違和感に訝しい表情を作る予定を忘れ、片眉はひょんと跳ね上がり間の抜けた顔に成る。
「わ、忘れてた…!」
口は押さえたままに銀髪は曇り声で叫ぶ。
一体なんだと言うのか、慌てふためくその意味が分からず黒髪は首を傾いだ。
「なにが」
「なにが…て、キミったら…ああもう、僕も忘れていたけれど…」
忘れていた、という事は何か約束があったに違いない。
そうとなれば思い出すべく傾いだ首は益々傾ぐ形になり、更には腕を組み、胡座をかき、いよいよ「う〜ん」なんて唸りそうに成った矢先にとある言葉が脳を掠めた。
“あと五日間もすれば私、誕生日なの”
記憶の中の少女は微笑み、それにより黒髪は曲げた身体を勢いよく持ち上げると、先程の銀髪なんて比べように成らない声で「ああー!!」っと叫び
それからまた勢いよく飛んで立上がると、猫よろしく銀髪の首の裾を掴む。
そのまま否応無しにズルズルと引き摺り歩き出されれば、当たり前だが首は絞まる。
「う!ぐええ…!ぐ、ぐるじ…」
それでも本はしっかりと小脇に抱えているお陰、片手が塞がって居る事から立ち上がる事も、言葉を出す事すらままならくて。
かたや黒髪は息苦しさから噎せる銀髪をもお構いなし、今では鼻歌なんぞを交えながら足取り軽く先へ先へと進んで行くのだ。
それにより変わらず引き摺られ続け、苦しさに限界が来るかと思われた時突然すんなりと通る呼吸の感覚にソレが放された事を銀髪が気付く。
スッとした涼しい空気が喉奥へと流れ込み、混乱した頭は漸く状況を把握し始めて安堵の息を吐くのと同時、小さな腹立たしさが込み上げてきた。
「っうぐ…」
先程までの息苦しさの原因に文句の一つでも言ってやろうと、まだ落ち着かない呼吸を整えるべく大きく息を吸い、吐く。
ついでに背や尻に付いた砂を払いつつ立ち上がって二度目の大きな息を吸い、さあ今声を張り上げんとしたその時
「こっから先が怖かったらお前、此処で待ってても良いよ」
黒髪が脈絡無しにそう言って、悪びれもせず振り向いた。
もう一方は言葉を遮られてしまった事で溜めていた大量の空気を飲み下す流れになり、喉音も大きくゴクリと鳴しながらまた噎せる。
その彼が何処に行くのかを聞く間も与えない黒髪は、顔全体に満面の笑みを浮かべると腰に手をあて胸を張らせ、意気揚々としてこう言った。
「今からザインに向かう」
突発的な言葉に口はあんぐり。
その言葉の意味を理解すれば、あまりの驚きで小脇の本をバサリと落とす。
「…っげほウ…!!?」
哀れ銀髪、再び噎せる羽目と成った。
つづく。
長くて本当スマ
>>324-326 想像(妄想?)が膨らみました(^_^)v続き楽しみにしてます。
朝のワンシーン投下…
青いローブに袖を通し、ブーツの紐を固く結ぶ…
鏡の前で 手にしたのは『グラスティアラ』
決して強固な防具ではないけれど…
戦うあなたの為に…
少しでも力になりたくて…
私は、私にしか出来ないことに全力を尽くす…
『グラスティアラ』
それは、あなたへの信頼の証…
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/11(土) 09:12:52 ID:6+ZHxIdh
どうでもいいが
♀キャラで銀髪、スチブレ、ライホ、踊靴装備だとメイドに見える( ̄口 ̄)
緑髪の自キャラに萌えてしまった…orz
上げてもた
>>328 うんうん(≧∇≦)
私も…
角兜ファイターの後ろをポテポテついて歩く 自キャラ呉を見て…
ドラ○エZの ハーブ園の主人と、メイドを思い出した(^w^)
チラ裏失礼m(_ _)m
331 :
画伯:2007/08/11(土) 10:43:48 ID:SQqmhIdW
>>328ライホ+踊靴は良いな。俺的には白Tシャツで髪飾り無しもオススメ。
>>322 なにこれ
SUGEEEEEE
今までのどんな作品よりお気に入りなんですけど
駄文失礼
〜8カラット草原〜
M「…ちょっと!聞いてるの!?…あ〜そう、天下のスカウト様にはメイジの話はどうでも良いんですよねっ!!」
少し前から、長々と愚痴を溢していたメイジは大声を上げた。
エルト湿原で殆ど魔法が通らなかった事。
それが響いて、パーティーが敗走した事。
スナンタウンでの反省会で、ファイターから強く指摘された事。
挙句、スカウトを誘うべきだったと“要らない宣言”をされた事。
大喧嘩の末、アキに頼んで独りバスカルに飛んだ事。
独りになりたくて来た草原で、スカウトが一人寝ていた事。。。
S「聞いてるさ…要するに君は、仲間の元に戻りたいんだろ?」
黙って愚痴を聞きながら、座り込んで何か作業をしていたスカウトはメイジの怒声に落ち着いて応えた。
M「誰があんな自己チューファイターの所にっ!クレリックも良く付き合ってられるもんだわっ!」
再びメイジが怒鳴る。自分の声のボリュームに気付き、慌てて口に手を当てるメイジ。
辺りを見回し草原に二人だけだと確認すると、溜め息をつきまた愚痴を溢す。
M「もぉ…独りでスナンタウンに行ける気がしないわ。どうしy…」
S「戻る気が無いなら“独りで向かう”なんて考えは出てこないだろ…よし、大丈夫かな?」
スカウトは立ち上がり、メイジの目の前に立った。そして片手をメイジの頭の上に伸ばす。
驚いて目をつぶったメイジは、何か頭に乗った事に気付き恐る恐る自分の手で摘まみ上げて確認する。
S「フードを被るのも忘れて飛び出すなんて、よっぽど頭に来てたんだな…」
頭の上に乗っていたのは、若草色の髪飾りだった。小さな赤い花が映える、可愛らしい髪飾り…
S「グラスティアラ、なんてなw。当然、不思議な力なんて無いから期待すんなよ?さてと…」
スカウトは、日の高さを確認するとメイジの前で方膝を着いた。
S「今から向かえば、日が暮れる前にはクルート高原は抜けられる。早ければ明日の昼過ぎにはスナンタウンに着くだろう…」
イマイチ状況を飲み込めず、困っているメイジのスカウトは手を差し出す。
S「クマタカ一味に用があるんだ…及ばずながら、盾役を勤めさせて貰う。だからスナンタウンまで、付き合ってくれないか?」
駄文失礼
〜続き〜
S「…っと、残念だね。デートはお預けか…」
近づいてくる足音に気付き、メイジは振り返った。そこにはスナンタウンで喧嘩別れしたファイターとクレリックの姿があった。
F「ゴメンッ…あの後、街に居た冒険者に聞いたんだ…魔法に耐性があるモンスターだったのに、俺“戦闘に集中しろ”とか言っちゃって…」
C「…今まで3人で頑張ってきたじゃないですか、ファイターも反省してます。だから、メイジも…ね?」
M「二人とも…まさか、アキに頼んだの!?」
F「あぁ、ヒドイ目にあったよ…気付いたら、ザガ区のゴミ捨て場に寝てたからなっ!」
C「私は神学校の教室だったわ…女神様なんて言われちゃった☆」
ゴミを頭に乗っけたファイターと、クレリックの疲れた表情を見て、メイジは思わず笑みを浮かべた。
M「皆…ごめんなさい。あっ!スカウトさんっ、ありがと…あれ?」
自分をパーティーに誘ったスカウトの存在を思い出しメイジは振り返ったが、視界にスカウトの姿は無く蜜蜂が飛んでいるだけだった。
C「…?どうかしたの?」
M「いや…私としたことが、少し気が滅入ってたみたいね。よ〜しっ、ヘビでもナメクジでも…私の魔法で楽チンよ!行きましょっ♪」
プチッ…
ピー…
S「仲間って良いよな、お前もそう思うだろ?」
バクイーターの催眠香!
スカウトに睡みn…
>>338 ちょ、スカがかっこよすぎて結婚してくだしあってレスしようと思ってたのにww
GJ
>>338 GJ!スカウトはこんな役で良いwwそんなスカウト使いの俺
なんとなく…
スカウトは、大人っぽくて、
ファイターは、子供っぽい性格なんじゃないかなぁって、勝手に妄想しちゃいました8(≧∇≦)8
ソロFCドタマかちわられ記念ネタ投下
やっぱ薬づけじゃないと勝てないのねorz
勇者王「テルミラス!」
FC「ゾン」!
「「ハンマァァァァァァ!!!!」」
バキャゴシャアァァ!
その場にはかち合わせて砕かれたブロンズハンマーと頭におっきなたんこぶをこさえた勇者が転がっていたそうな…………
うわっ、2つに分けたらID変わってるwww
誤字もあるし…
すいません、最近ろくにインできないんで体験談を元にしたフィクション作品ばかり投下してます。。。暇人すぎますね。
自分がモデルって事で、カッコつけすぎたと思うことが多々あります…
コレからも投下すると思いますが、スカウトは“二枚目になり損ねた三枚目”的な役回りかな?
… 1 3 わかりません ごめんなさい 汗
体験談ベースなら腐るほどネタがあるんで…スレ汚しまくると思います。
前もってお詫び申し上げます。
>>344 残念です…自分、クレリック様はフレンド登録させていただいた事が有りませんorz
>>338 格好いい…
よし!今からスカウトとパーティ組んでくるわ
「ダダってレベル30のFCで倒せるみたい。レベル30になったらディティストいきたいな」
ラプトに入ってすぐにメイジにレベル上げしませんか?と言われた。
迷わずはい、と言って似たレベルを探すことにした。
ちょうどクレリックがいたから誘ってみると「一通り終えたらラプトまで護衛してくれます?」と言うのでもちろん、必ずと答えた。
魔峰ジュラを通り抜け、呪われた雪原につくも、ゴブリンウォーリアーはかなり人気で、やっと空きを見つけて陣取りしばらくレベル上げに勤しんだ。
「ダダってレベル30のFCで倒せるみたい。レベル30になったらディティストいきたいな」
途中そんな雑談もしていた。
しばらくするとメイジが疲れて眠くなったらしく、ラプトに帰ることにした。
魔峰ジュラの最下層をしばらく走っていると"ザシュ、ザシュ"って音が聞こえた。
嫌な予感がした。
しかし前に進むしかなかった。
そこには魔峰ジュラ最下層の番人、ダダがいた。
ダダはこちらに興味を示すことなく処刑人を容赦なく切り刻んでいた。
「ダダを倒そう」
気まぐれな一言だった。しかしメイジもクレリックも嫌と言わずに承諾してくれた。だから急いでイグニションを唱え、ダダを追いかけた。
「命知らずの若造が、成敗してくれる」
ダダは処刑対象をこちらに切り替え、殴りかかってきた。
ソリッドリングもディフェンダーアクスもないが、VIT40あればなんとかなるだろう。ダダの容赦ない攻撃も、ディフェンダーを使えば40程度、うん、いける。
戦闘中にリジェネレイドが切れてクレリックはネームド慣れしていないので、忙しで「クレリック、リジェネレイド!!」と叫んだ。やはりリジェネレイドはあるとないではかなり違う。
「そんな猪口才な真似をした所で私には勝てん」
奴の容赦ない攻撃に耐え抜き、耐えきれると思っていた。
しかし、先に悲鳴を上げたのは自分たちのSPだった。
忙しいでメイジに休憩するようにいい、残り微かなSPで回復に専念するも間に合いそうにない。
そんな時、クレリックが傷薬を使った。
すっかり忘れてた、さっきゴブリンウォーリアーからいくつか傷薬を奪ったっけ。
迷わず所持品の中から傷薬を探しだし、使うことにした。ゴブリンの傷薬はまさに秘薬だと思う。
「がんばれっ」
周りの声援が聞こえる
後少し、後少し…
そしてとうとうメイジのSPがある程度回復し、トランスからの魔法連打によりダダは息絶えた。
「あ、これは、」
ダダの指から指輪が落ちた。それは見るものに嫌悪感を与える不思議な指輪、ディティストリング
夢がこんなに早く叶うとは思わなかった。嬉しさのあまりについやったーと大声で叫んでしまった。
ラプトまでの帰り道、嫌悪感を抱かせる闇の指輪は何故か自分には非常にまぶしかった。
------------------------
と、つい先ほどの自Fに起きた出来事を嬉しさあまりに美化して書いてみた。
>>350 「嫌悪感のある指輪」装着で、明治と呉に逃げられたって落ちに脳内変換しといた。
すまんw
誰かスピボウ取れなくて悶絶してたスカウトがレベル30になって
シュツルムから毛皮剥いでるグロ絵 描 か な い か
E2「
>>347らしいですよ?」
FC「俺が…あの伍長に、勝てる?…だって?」
数日後、下層では槌を持った兵士の亡骸が見られたと云う。
無印「隊長、遅いなあ」
GK「無茶しやがって…」
ゴラソル「テラバカスwww」
とりま、
>>347おめ
>>351 実際は両者にフレ申請されるというエンドでしたwww
>>353 おもわず吹いたwww
そしてありがとう
>>352 皮を剥いだら可哀想なので…
白犬様の背中にファスナー付いてるってのわ、いかがでしょう?
>>354-356 うけるとは思わなかったwwwdクス
それとこれを忘れた↓
E2「全て計算通り」
壁だ!壁だ!
おまえは壁になるのだ!!
『やあっ!』
白いプラッツの雪原に
今日も嵐が吹き荒れる
ヒール無用のガイコツに
正義のアックス決めてやれ
ゆけゆけファイター ファイター
ファイター30
■■■■■■■■■■■
草も木も無いエイヌ荒野に
死を呼ぶハエが待っている
のみぐすり連発で切り抜けて
戦士の根性見せてやれ
ゆけゆけファイター ファイター
ファイター30
温かい人のヒールも
胸を打つパーティプレイも
知らないで育った僕はカスウトさ
強ければそれでいいんだ
STRさえあればいいんだ
ひねくれてフェインデスした僕なのさ
あぁ・・・・だけど
そんな僕でもフレンドは慕ってくれる
それだからフレンドの幸せ祈るのさ
それだからフレンドの幸せ祈るのさぁぁぁ・・・・
掴もうぜ!アサルトチェイン
エタゾでいっとー落とさぬ防具
手に入れろ!シャープダガー
エタゾでいっとー微妙な装備
エタゾはデッかい宝島
そうさ今こそアドベンチャー
胸ワクワクのクエストちょっぴり
色とりどりのゴブリンどっさり
ナメクジ汁から薬(ヤク)できる〜〜
仲間見つけに行こうぜBOY
リアルの用事はすっぽかし
充電器繋いで今日も徹夜さ〜〜
Let's えいっえいっえいっ
摩訶不思議
ザイン駆け抜けジュラを越え
Let's やあっやあっやあっ
大冒険
不思議な旅が始まるぜ
手に入れろ!デュシャンの鱗
更なるネームド繋がるチャンス
追いかけろ!クローリングブーツ
見れない人は見れないネームド
エタゾはデッかい宝島
そうさ今こそアドベンチャー
369 :
ルパン3世:2007/08/16(木) 03:22:43 ID:ditKi2N8
真っ赤な嘘はあいつの作戦
ドロップ手に入れりゃ着信がある
携帯の画面に獲物を映して
優しく誘いかける いつもの手段
勇者には 勇者の世界がある!
例えるなら
弁当食べる少女たちの食べ残し〜〜
孤独なプレイを毎日続けて
『皆さんダークネス』と
逆ギレの美学
(勇者ー勇者ー)
(勇者ー勇者ー)
Wake up!
最初にファイター選択し
君は戦う人になれ
傷つく事を怖れたら
仲間はバインドポイントに消える
Wake up! The fighter!
燃え上がれ
鍛えた火スキルが活きるイグニッション
Wake up! The fighter!
メンバーよ
俺にヒールをかけ続けてくれ
壁のファイター!
鉄のボディー
壁のファイター!
真っ赤なHP
壁のファイターLV・・・・30!!
■■■■■■■■■■■
タフネスよりも攻撃が
だいじな時があるものさ
君よSPをトッカンに
変えてモンスターぶちのめせ
Wake up! The fighter!
世界には
君のまだ見ぬフレンドがいるのさ
Wake up! The fighter!
目をさませ
誰が仲間を庇うのか
壁のファイター!
きらめく長剣
壁のファイター!
斧の戦士
壁のファイターLV・・・・30!!
チーフ待ちがエイヌにはよくいます
苛立ち隠してハエを斬れ
愛する仲間守るため
傷つく事もあるだろう
荒野でLV下がっても
アサルト〜チェインが来ればいいのさ
待ってる間にハエの羽集めながら
おはよう時間を
今か今かと待ち続け
タゲを取られる
二時間の収支 羽12
>>368 ウケたwこれからも替え歌楽しみにしてます♪
替え歌さん久々だな
また来ておくれな
俺も作ってみた
宝箱を探し続けて
俺はさまよう ジュラの下層を
DADAの存在に気づいて 逃げる
カギはとったはずだ 手に入れたはずだ
MAPを見れば 心が渇く
戦いは秋田のさ
さだめとあれば 心に決める
パーティーを組んでおくれ
明日に ああ更新がある今日くらい
朝から8(≧∇≦)8爆笑させていただきました。
これからも、楽しみにしています。
>>377 ちょwww
ゴラソル、狼煙ってそれだったのかwww
>>377 ダンボール氏も北海道だったんですか!
こちらは今日17度でした。もう長袖でいいです…
>>376 かわいい。でもトラウマorz
>>377 ダンボール乙
エタゾにも夏祭があればいいのに…
オレステスのインフェリエイト
オレステスにヘイストの効果
オレステスの放屁
オレステスの放屁
オレステスの放屁
・
・
・
C「そん…な、ば…かな、こ……ここはカウン……ターも放………屁も食ら………わ……ない………筈な………………」
F「ひ…ひぎぃ…た…たえられ…」
オレステス「ふ…ふが…あ……」
>>382 追込まれたオレステは『助けてください』を連呼しながら、放屁をして走り去っていくのであった
>>377 そろそろ新作が見たいと思ってました
後ろのFにウケました…w
この間さ、FSCでオレステス行ったんだよ。
かなりカウンター受けまくっちゃってオレステスのHP残り6分の1くらいで皆の薬が尽きちゃったんだよ(・ω・`)
その時のやりとり……
F「飲み薬 ありません 北」
SC「!」
S「ごめんなさい 私 ありません 北」
C「! 私 次 飲み薬 西 5 汁」
FS「!」
S「むむむ… きええええええ!」
Sのスプリントが発動!
逃げるS!
FC「!」
そうか……Sは俺らを見捨てて逃げるのか……期待した俺がバカだった…所詮ゴキブリだったんだな('A`)
こうなったらヤケだ。
とことん粘ってやろうじゃないか!
続く
オレステスのHP残り少しまで削ったところでFCは瀕死…
もうダメか……。
画面下のステータスを見るといつの間にかSが同マップ内にいる……。
その時!
Sのハイドが切れた。
FC「!」
なんとSのスニークアタックだった。
S「ごめんなさい 汁 お待たせ !」
Sは飲み薬を使った
Sは飲み薬を使った
Sは飲み薬を使った
Sは飲み薬を使った
以下(ry
FC「!!!」
S「スナンタウン 店 長い 汁」
FC「!!!」
なんとSはスナンに飲み薬を買いに行っていたのだった……。
続く
あの時のスプリントは店に行くためだったのか……。
怒濤の連続飲み薬でなんとか持ち直しオレステスHPも残りわずか……
C「スカウト スニークアタック お願いします ファイター 少しだけ 頑張れ !」
FS「!」
なんとCが離脱!
S「OK いくぞ!」
Sのハイドが発動!
そしてHP真っ黒のオレステスに渾身のスニークアタック!
ORESTESは倒れた。
アヴェンジャーを見つけた。
Fはアヴェンジャーを手に入れた!
最後まで読んでくれてありがとう。
カッコいいスカウトを想像しつつアヴェンジャーをドロップしたって妄想だったんだ。
文才まるで無しでごめんなさい(´・ω・`)
読んでくれた人ありがとう(;ω;`)
>>395 スマン妄想だw
実際にやるなら薬切れた時点でSはカウンター喰らいまくってスナンのBPに飛んで薬買ってスプリントで駆け付ける方が効率は良いと思う。
こんなカッコ良すぎるスカウトなんかいねーよwww
・・・ちょっくらスカウト作ってくるノシ
>>394 神杉るスカウトだな。良プレイヤーってレベルじゃねーぞ
>>396のスカウトは俺の婿
体力バカはゲージ真っ黒でもしぶといからクレは離脱しちゃダメだぞ
妄想してく
ゴーラフード
[頭防具]防7 魔命+2 WIS+1
キャスターフード
[頭防具]防3 SP+10 詠唱中断率-10%
ヘイストナイフ
[短剣]DMG14 DELAY28 STR+5 DEX+5 命+5
神竜の鎧
<胴防具>防26 VIT+3 火命+5 火攻+10
スリッパ
[足防具]防3 DEX+5 AGI−5
古代の指輪
[指]WIS+3 魔命+1
神秘の指輪
[指]敵意−1 ヒール回復量+10%
>>394 かっこ良すぎる…俺もそんなスカウトになりたい。
しかし、戻ってくるまでに費やした時間を攻撃に回してれば簡単に倒せたのではないか、と思った
あっごめん
>>396のやり方なら確かにいいかもね。スプリントのあるスカウトならではの技だね。
さっそくキャラ消してS作った。これからはS一筋でいくんだ、オレ
R「ほう…ここがプラッツ雪原か。」
B「あれ?ウォーリアーさん寒いの苦手なんですか?」
W「武者震いだ。さてと…奴はどこだ?」
R「確か東の方だと言っておったのう。」
B「じゃあついて行きますので先導お願いしますね。」
W「む?…あれか!」
R「これは…殺気…」
B「あらら…強そうですねぇ…」
W「ローグ!テンプラ!」
B「ビショップです。」
W「俺が奴を引きつける!2人はあの殺気に巻き込まれない場所で援護を…」
R「おぬしはローグの私に雪でも投げてろと?笑わせてくれるわ。死なばもろともよ。」
B「では私はお言葉に甘えさせていただきますかね。」
W「そうだな…悪かった。好きにしてくれ。…よし!いくぞ!」
R「むんっ!」
B「はいっ!」
W「はぁ…はぁ…」
R「…クッ…生きておるか?」
B「えぇ…なんとか…」
W「ははは…勝ったな…」
R「うむ…もう動けんがな。はっはっは。」
B「もうこんなとこには来たくないですね。」
W「まったくだ!わははは!」
B「さて…どれどれ…」
W「…何をしてるんだ?」
B「ふふふ、内緒です。…お、あったあった。」
R「ここでは寒いな。ジュラへ戻ろうか。」
B「皆さんはこれからどちらへ?」
R「私は聖地ザインで修行を続けようと思う。ちと面白い教典を手に入れてな。」
W「俺はバスカルに戻り精鋭部隊を作ろうと思っている。まだまだモヤシな冒険者どもをビシビシ鍛えてやる。」
B「それは…彼らが気の毒ですね…」
R「おぬしは?」
B「えぇ…実はですね…好きな女性ができまして…」
W「なにぃ!?聖職者がなんてことを…」
R「むむむ…」
B「今日帰ったらこの指輪を渡しに行くんですよ。」
W「…」
R「まぁ…好きにすればよいのではないか?」
B「またどこかで会いましょう!皆さん!」
W「おう!」
R「さらばじゃ!」
実はSメインな俺ww
ピンチになったら
>>394みたいな立ち回りの出来るSになりたいと思っている。
いや買って戻るのはありえないな
俺の脳内だとゴブスモって葉巻吸ってるイメージなんだ…
ドロップも葉巻希望w
こんなネームドモンスターが欲しい
グラフィック:ドレイク系で黒
耐性:火(ドレイク系統)、闇
HP:7000
攻撃:エウリュディケ並
防御:やたら硬い
DELAY:68程度
スキル
フレアブレス
範囲:前方8マス扇形。
1回/30s
DMG:Fで120〜130ぐらい
アイアンテイル
範囲:後方8マス扇形。
1回/15+30s
DMG:通常攻撃と同じ
カウンター
ドロップはなんか目新しいもの
ダンボール氏のファイター?を下院にて目撃!!
自分のキャラのイメージで描いてみました〜
須賀でし
駄文失礼
〜エルト湿原〜
S♀「アンタ…本当にスカウト?」
先程まで蛞蝓と戯れていた男に、女は問い掛けた。
S♂「…可笑しいかな?一応、自分なりにスカウトとして最低限の身形はしてるつもりだがな。」
S♀「装備は良いのよ。なんであんなトロい攻撃が避けられないのよ…?」
S♂「見て無かったのか?粘液を喰らった後に、それはそれは見事なバク宙で避けてみせただろ?」
S♀「あのねぇ…あんな攻撃、意識してれば無駄にバク宙なんてしなくても避けれるわよ!?盾だって、持ってるだけじゃない!!」
男は濡れていない地面に腰を下ろし、何故か自分に対して説教じみた事を話す女にゆっくりと喋りだした。
S♂「…信頼できるファイターが居れば、避ける事も受ける事も考える必要ないだろ?」
S♀「そうね…でも、そんなファイター様はスカウトなんか目にも止めないわよ?自分の身は、自分で守らないと…」
S♂「そうかもな…でも、避ける事考える代わりに仲間を見る事を意識した方がパーティーの生存率は上がr…」
S♀「スカウトをパーティーに誘う人が居るの?現に今、アンタがナメクジと独りで戦ってた、ってのが答えなんでしょ!?」
S♂「…ぁ〜、ごもっとも。」
暫しの間…そして男は、自分を見下ろすように立つ女に問いかける。
S♂「お前さんは、パーティー組まないのか?」
S♀「アタシは誰の助けも要らない!今までも、コレからも…アンタも下らない望みなんか棄てた方が良いよ?」
S♂「…嫌な思い出でも?」
S♀「嫌な思い出“しか”無いね!…じゃあ、アタシは行くわ。。。」
S♂「そうかぃ…ん、お達者で。」
スカウトのイグニション!
スカウトにダメージシールドの効果!
S♂「そのイグニション…戦闘中にファイターに掛け直すだけでも、少しはパーティーが楽できると思うぜ?」
S♀「…さようなら。」
スカウトのスプリント!
S♂「…信じなきゃ、やってらんないだろ?諦めたら、僅かな望みも叶いやしない。」
残された男は、女の居た場所を向いてそう呟いた。
男は立ち上がり、魔法を唱える。
スカウトはアシッドを唱えた!
アシッドが発動!デッドリーフラワーに防御力ダウンの効果!
デッドリーフラワーのカウンター!
スカウトはヒールUを唱えた!
デッドリーフラワーの催眠香!スカウトに睡眠の効果!
オーガ「!」
スカウトは目を覚ました!
オーガB「!」
スカu…
>>418 ちょwww
いい話と思ってたのにwww
その続きが気になるるるるるるるwwwwww
因みに2枚目はフレンドの明治。
連書きスマソ
かわいい
>>422 かわいー!
とことんGJ
自キャラの呉、明治を思い出してしまった
私の呉は銀髪だけども
>>420 落ち着けっwww
オーガパンツは いいパンツ
つよいぞ つよいぞ
狼の毛皮で できている
つよいぞ つよいぞ
5年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
10年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
はこう はこう オーガパンツ
はこう はこう オーガパンツ
あなたも あなたも あなたも あなたも
みんなではこう オーガパンツ
これは、自分の命を返りみずに仲間を救ったクレリックのお話です
プラッツ雪原…真っ白な雪が一面を覆い、美しい銀世界が辺り一面に広がる大地。
しかし、その美しい雪原にも凶暴で獰猛なモンスターたちが群がっている。残酷な顔を持つ白い悪魔の大地とも呼ばれていた。今日も白い雪が血で真っ赤に染まる。
430 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 03:19:24 ID:XD38fjDu
冒険者たちは旅の途中で手に入れたものを売買し、旅路の路を稼いでいる。
スナンタウンではとても毛皮が重宝されており、高額で取り引きされる。それを知ってある冒険者一行は目を光らせる。
F「ぬぉぉぉ!これでやっとまともな飯に拝められるぜ!」
M「ホ、ホントだ。もうクレリックのつくるナメクジスープには飽きたよ。」
C「コラー!あんたたちがまともに料理作れないからアタシが作ってたんでしょ!ワガママいうな!」
sage忘れたorz
F「イヤ…だってなぁ」 M「う…うん…」
FM「ナメクジはいかんでしょナメクジは」
C「うぅ!それは言わないで…てか!あんたたちがまともにモンスター狩れないからまなもな料理作れないんでしょうが!!」
FMC「ギャーギャー」
と…一時はパーティ解散の危機が訪れたと思われたが…
F「そこまでいうなら俺たち2人だけで銀狼狩ってきてやんよ!」
M(え!?マジ!?)
C「面白いじゃない…」 F「待ってろよ!今日は豪勢な飯作ってもらうかんな!!」
C「ま、せいぜいバインドに送られないようにね。楽しみに待ってるわ」
M「頑張れ〜」
F「…」
C「…」
M「…」
F「お前もくんだよ!!」 M「いやぁぁ」
こうして、2人の冒険者はスナンタウンをあとにするのだった。
432 :
画伯:2007/08/22(水) 06:49:33 ID:1LEIlXvy
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/22(水) 08:53:06 ID:bPGTX+hP
>>427 ちょw誰だよ貼った奴w
ペニスレ住人も聴いてたのか……こりゃ手が抜けないなw
現在タイトルとクルートBGM作り直し中です。
>>434 ちょwwwペニスレの人だたのかwww
手直し頑張ってくだしあ!
>>435 タイトルは手直し終わったから近々うpするけどクルートの手直しが大変……。
やっぱり携帯用に音色考えないといけないのは辛ひ('A`)
着うたにするなら音色が直に出せるから楽なのになぁ(´・ω・`)
>>434 がんばってくだしあ><
楽しみにしてますおwww
>>434 エタゾ退会しましたが記念に保存しました
>>434 まさか貴方様でしたかwww
できれば昔の変更される前の樹海の音楽が聴きたいのですけど…ダメ?
>>437 ありがとうございます!
>>438 そんなそんな……聴くに耐えないとは思われますがありがとうございますm(_ _)m
>>439 変更される前の樹海の音楽とはどんなものでしょうか?
自分がエタゾを始めたのは2007/11/30からでして……それ以前のことなら申し訳ないですがちょっと分からないですね(´・ω・`)
それと……前に友達に試聴して貰うように作ってうpしたクルートの着うたが残ってたからURL貼っておきます。
http://122.209.251.18/bs/bbs/155024
>>440 2007/11/30×
2006/11/30〇
ミスった罰として今作りかけの南フラップを
>>440の掲示板にうpww
作りかけなので苦情は一切受付ませn(ry
今日中には消すので聞きたい方は御早めに〜
オレステスとエレクトラを共演させてカオスな空間を作りたくなった。
アガメムノンかもーん
>>442 オレステスとエレクトラパーティー組めば良いのに。でスキル追加で
オレステスの挑発!クレリックに興奮の効果
エレクトラのスリープ、メイジに睡眠の効果
エレクトラのトランス→魔法連発
みたいに。ロバー以上のPSがあれば良い
>>444 オーガスカウト
を作ればいいよ
オーガスカウトのスニークアタック
オーガスカウトのインフュリエイト
オーガスカウトのスティンガー
オーガスカウトのフォーカス
オーガスカウトのフェインデス
状態異常の内容を妄想…
・興奮=強制タゲ変更・戦闘不能=そのまんま
・毒=ポイズン
・猛毒=マップ移動するまで毒の効果が消えない
・劇毒=街に入らなければ消えない
・暗闇=命中率ダウン・沈黙=魔法使用不可・チャット使用不可
・窒息=全てのステが半減時間経つ程被ダメが高くなる
・睡眠=現状維持
・昏睡=一定値ダメージか回復しないと起きない
・幻覚=命中率・回避率・防御力等大幅減
・恐怖=手に持って居る装備品を落とす
戦闘が終了しないと元に戻らない
・失神=一定時間全く行動出来ない
・病気=一定時間HP・SPが回復しない
・呪祖=狂戦士状態
・鈍足=移動速度が半分に
・禁足=動けない
後呪いだからって装備変更不可はベタだと思う…
>>446 呪詛=携帯ブラックアウト
でよくね?最凶じゃね?
>>449みたいな奴はペニスレには必要ないんだ。すまん
>>441 何者だよチクショー
かなり気に入った
ありがとう!
>>445 オーガスカウトのスニークアタックなんて受けたくないね
どーみたって即死だろw
もうオーガクレリックでいいよ。
オーガクレリックのデヴォーション
オーガクレリックのインヴォーク
オーガクレリックのアークヒール
オレステスのHPが(ry
エレクトラのHPが(ry
いつまでこの下らないネタなの?w
なんか本来のペニスレっぽくないな('A`)本スレ住人でも紛れ込んでるのか?
一日目
HP■■■■■■■
どうも、五分林子ですわ
二日目
HP■■■■■■□
今日も新しい勇者達がやってきました
返り討ちにしましたのよ
オホホホホホのホ
三日目
HP■□□□□□□
処女を勇者達に奪われますた
ふひひひひ
ウひょーーーー!
四日目
HP■■■■■■■■
どうも、二代目です
勇者「こうして新たな生命が生まれましたとさ」
>>466-
>>470 ひとまとめにしちゃってすまない
凄く和んだ
久しぶりにこのスレへ来て思った
やっぱ俺にはペニスが必要なんだ...と
みんなでこのペニスをどこよりも大きいものへと育てていこうぜ
(・`ω´・)
・・・多い・・・やあっえい・・・
・・・多い・・・やあっえい・・・
あの時ネームドのエレクトラが向こうから歩み来たのは
僕らの実力が弱すぎだと笑いに来たんだ
ヒール使っても回復上回るDMGに惑うよ
すごいタフさのこいつにどうやって勝てばいい?
エターナルゾーン エターナルゾーン
この敗北も無数の死の一つだと
ネームド戦では納得できない
バインドポイント バインドポイント
恐れを知らない勇者のように
戦うしかない バインドポイント
■■■■■■■■■■■
僕らの第六感はいつの間にか研ぎ澄まされていくようだ
ちょっと気になったジュラ下層の横道に宝箱を見つけたんだ
カギなんてなくて何か損したような虚しさだけ
誰かに取られてく
幸運を無駄遣いしたのだな
エターナルゾーン エターナルゾーン
僕の代わりはいないのに
自分にヒール連発あのクレリック
バインドポイント バインドポイント
この手で終わらせたくなる
何も悪い感想じゃない
バインドポイント
〜プラッツ雪原〜
♂F『このじゃじゃ馬が』
♀S『いいじゃん別にバインド行かないし』
♂F『スティンガーは挑発2回目でしろよなー』
♀S『だってそれじゃあ戦闘終わっちゃうじゃん』
♂F『全く……そーいえば今日新しいマントが出たらしいな』
♀『マジ?見に行こうよ』
〜スナンタウン〜
♀S『いーでしょこのストライクマント』
♀S『Fは?ディフェインドだよね?』
♂F『ふっふっふっサーコート買っちゃった(^_^)』
♀S『な、なんで!?』♂F『いーじゃんこれでスティンガー使い放題だよ。
俺は盾。おまえが剣。サイコーじゃん』
とか妄想してサーコート買っちゃったけど
FSならディフェインドだよね……。
>>474 GJw
元ネタ知ってる人少なそうだな
>>476 買う金がないから迷うことさえできないんだぜorz
そう たしかアンインストールという曲名
アニメの中身は知らないが歌をこないだ入手して気に入ったので
>>480 この前ブラックローブ来てロバチフ手伝いにいったら
F「ブラックローブどこですか?」
すかさずショートカットでグリッターに着替え
M「ブラックローブ?どこですか?」
とかやってたなwwwwwww
パーティーに誘われやすいランキング
1女呉
2女F 3その他
>>485 水着ギャルにwktkしてみたら…
頼む英知無、海外とそういうネタ装備はやめt(ry
>>485 水着に吹いたww
その他はめちゃめちゃ感動しました〜、この絵大好きだわw
>>485 とことん 素敵すぎます(o^∀^o)
♀F&♂C保存しました。
次回作も 楽しみにしています。
>>485 水着ギャルバロスwwwwww
が他二枚上手すぎw
次回作wktk
MINA「像を盗んだ輩を探してください。これは災いやモンスターから守ってくれます。」
テルミラ聖典を手に入れた!
冒険者「やった!テルミラ様が守ってくださる!」
〜〜時を経てジュラの魔窟下層〜〜
ガスッ ゴスッ
そこにはDADAに殴られる冒険者が……。
冒険者「テルミラ様!テルミラ様!助けて!」
DADA「それ効果ないよ」
ガスッ ガスッ
〜〜時を経てプラッツ雪原〜〜
冒険者「使わないと効果ないのかな?」
冒険者はテルミラ聖典をかざした!
ガイスト「なにそれ?魔法書?」
シュトルム「いいの持ってんじゃん」
冒険者「テルミラ様!助けて!」
〜〜エルト湿原〜〜
冒険者「戦闘中に使うのかな?」
VSオーガ
冒険者「くらえ!」
冒険者はテルミラ聖典をかざした!
オーガ「?」
オーガの放屁!
冒険者「聖典捨てよう。俺今からネオゾン教になるよ」
>>485 待ってました〜!!保存完了wwFCは両方♂で妄想します。たまらん
>>485水着ギャルは左からMSFCなんですね…きぇぇぇぇぇ
>>485うめぇwwwwwでも水着ギャルきめぇwwwwwd(・ω・´)GJ!!
自分も投下します(`ω´)
携帯からAAに挑戦・・・マンドクセ('A`)
∧_∧
(´・ω・)
__o o
/⌒/ \
( (貼 る ぽ)
\ \_ _/
川 / \パカッ
☆ ‖
‖
‖
‖
‖
http://b.pic.to/gspgw 自分の中では上手く書けた方。
ズレたorz
もうAAはやめよう(´・ω・)
>>496 かわいいな
チョコボ系ゲームのシロマに似てる気がする
>>485 忘れてないよ
待ってました、GJ!
ホントうまいし、貴方の絵大好きです
次も期待してます(・∀・)
なぁおまいら
エレクトラと戯れてて思ったんだが
エレクトラって雌だよな
そんで全裸じゃん
毛で隠してるだけじゃん
これってさ
エロスじゃね?
露出魔じゃね?
【1】【ハチ】【禁足】じゃね?
レベル15になったばっかりのスカウトでエレクトラにスニアタしてくる
>>496 テラカワユス!ちっこくて、仲間の後をトコトコついて歩きそうだww
>>498さん
>>501さん感想ありがとう!
うpしてからずっと『あぁもう俺の絵なんて絶対不評の嵐だ・・・やっちまったよちくしょう・・・('A`)』
とかなりネガティブになってたんで感想貰えて幾分かホッとしています!(`・ω・)
これからもちょくちょくうpするんで宜しく(^ω^)
>>485 リクエストに応えて下さってありがとうございます!やはりあたなの絵は最高ですね
次回昨もぜひお願いしますよ先生
マゲだってwバッカだなぁwww
いや、まぁ合ってるんだけどさ
そんなことより、ウメェな
>>505 書いてたらなんかツンデレになりました。(-ω-`)
イメージとしては、
Fに「ちゃんと挑発しなさいよ!わたしも考えて魔法撃つけど。
・・・何よその目?・・・!
べっ別にあんたに嫌われたくないとかそんなんじゃないんだからねっ///」
みたいな。
>>507 かわゆいですか。
ありがとうございます(^ω^)
精進します。
投下
http://e.pic.to/1s7us SとFと
>>503で書いたM。
男とか手が苦手・・・(´・ω・`)
>>510 ちょwww
二時間チャージかよw
しかし和む絵だ。
>>509 そのFとパーティー組んだらリアルで俺がMの顔をする
>>510 頑張ってスナンにいってブラックローブとか詠唱術応用編とかエレクトラに出会って絵をかいてくれ
>>510 焼き芋と大学芋と芋の天ぷらが食べたくなった(´ω`)
スゴイ屁が出そう(´・ω・`)
2時間チャージ10秒キープだとしたら俺逹と戦うまでにやつらはどんだけチャージしているのだろうwww
何はともあれ乙です。和む&お腹が空く絵です(´ω`)
>>512 感想どうも。
多分俺はMの顔になる
>>512さんを見てMの顔になってますwww
>>510 むしろ芋がデカい
文書いてたら、長い&エタゾから脱線した話になったんだが…
投稿してOK?
>>515 保存しますたww
これからも、もっと沢山投下して欲しいです!
>>515 美味そうだな〜
魔人の杖はオレンジ、聖者の杖はソーダの味だよな、きっと
518 :
画伯:2007/08/29(水) 07:44:07 ID:FijgKs1I
>>520 味があって良いな
そんな絵が描いてみたい
>>521 レストン
そう言ってもらえるとうれしい
しかしそろそろ文章ネタが見たいな…
>>520 この女一体いくらの魔法書買うつもりなんだろうな。俺結構貢いでるぜ…。
>>523 魔法書なんてまだいいじゃん…
俺なんてせっかく魔法書買えるくらい貢いで、そろそろ…な?とか思ってたら、今度は旅行行きたいとか言い始めたんだぜ?
いつになったらヤ(ry
>>523決まってるじゃないか
ブ ラ ス ト ウ ェ ー ブ だ よ
>>528 ぴっ、ピカチュウ!
きっとモナーなんだろうな。疲れてんな。もう寝よう
>>529お休み(^ω^)ノシ
そうです。ピカチュウです。
いやまぁモナーなんだけど。
とりあえずいい夢をみてね(^ω^)
532 :
大番長:2007/08/31(金) 03:52:37 ID:l2GR7W6e
眠り忘れて 閉じた瞳の中
悲しい顔の 君が微笑んで
約束はまだ 思い出に変わらず
心 震え続けてる
戦い散った 仲間の死体を集め
唱えても 命は還らない
四半時で犯した 自分のミスに
後悔しても 既に手遅れ
現実が生む 冷えきった人の血は
悲しい顔の 君を映し出す
君が口ずさむ 悲しい詠唱(うた)を聴いて
僕は 命(ねつ)を取り戻す
そうさ!
運命(さだめ)を刻むリズムが
怯える背中叩けば
大地 駆け抜けるよ I BLIEVE
君が悲しい抱いた数だけ
胸の奥に閉じ込めた
白い 記憶は CRYING THE WORLD
翼求めて叫んだ 昨日に別れ告げたら
走り出すのさ DASH TO JUST TRUTH!
キャスターローブ
グリッターローブ
ブラックローブ
メディテーターローブ
この際ローブとワーシップも買っちゃおうかな?
テルミラ
ローブ
ワーシップ
キャスター
グリッダー
を持ってるクレリックが来ますた
メディは後で買う
問題はブラックだ…
旧3馬鹿と新3馬鹿
旧3馬鹿
F「ダメだよ君達は僕の相手してきれなきゃ」
M「オルァ!行くぞぉ!」
S「…ハァ?ウザい」
新3馬鹿
F「ハッハー!ゴメンねぇ!強くてさぁ!」
M「お前も馬鹿をやれよ、馬鹿をよ」
C「死ぬのは嫌…死ぬのは嫌…死ぬのはいやぁぁぁぁ!」
>>537 次の12月で来るといいね、テルミラスローブ。
フードも来たりして、サンダルと合わせたら真っ赤っ赤になったり面白そう。
保守
そしてアイテム欄圧迫死になるんだね
>>536 F「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
M「どうでもいいわよ…もう…」
C「私は三回目のバインドポイントだと思うから」
俺3上!いくぞ!いくぞ!いくぞ!ー!
倒しちゃっていいよね?返事は聞いてない!
泣けるで!
俺はかなり強い!
テルミラルーJ(ry!
メディテレモN(ry
ワーシップミンT(ry
キャスターアQ(ry!
なんか抜けてるが気にするな俺は気にしない
>>543 何か一瞬携帯BL小説広告のバナーみたいだと思ってしまった。
もっとおホモでも良いよww
そう言えば久々にそろそろエタゾBL小説、拝読したい今日この頃です…。
残念ながらBLではないけど、とりあえず駄文投稿するよ
これは私たちが出会った、とある旅人の話。
その日、私と友人は街はずれの沼で狩りをしていた。私は神官、友人は戦士。いつも2人で戦ってきた。
「おい、早く来いよ」
「街から離れすぎよ。戻りましょう」
呼び掛けには応じなかった。
彼女はじっとり湿った土を踏みしめて進む。ひとりになっては危険なため、私は仕方なくついて行く。
「今日は獲物が少ないな…みんな狩られたのか?」
小さな橋から辺りを見回す。珍しいことに、何も見つからないようだ。
苛立つ彼女とは反対に、私は少し嬉しかった。こういう平和な日があってもいいと思う。きっと、テルミラ様が与えてくださった休日なのだ。
私は橋の手前で待っていた。
「もういいじゃない。街に戻りましょう」
「なんだか物足りないな…」
彼女は斧を背中に掛け、橋を降りた。
斧を抜いた。
「えっ?」
「やぁっ!」
勢いよく私の横を通り過ぎ、かけ声とともに振り下ろす。
後ろから何かを裂く音がした。
私はゆっくりと、振り向いた。
「乱暴な女性は嫌いだよ」
「…あれ?人間?」
魔道書を持った旅人と、それを深々と斬りつけた友人が立っていた。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい」
「いいよいいよ。気にしないで」
頭を深く下げて謝った。私が。
斬りつけた本人は、ごめんごめん、と軽く詫びただけだった。
獲物と間違えて襲いかかるなんて、これ以上失礼なことはない。
「いやはや、斬られたのが魔道書で良かった」
旅人は裂かれた魔道書を鞄にしまい、一冊のメモ帳を取り出した。
ずいぶん汚れている。傷やシミが目立ち、一般的な“メモ帳”とは違う印象をうけた。
「それは?」
よくぞ訊いてくれた、と言わんばかりの顔で彼は言った。
「地図さ」
「地図!?」
バスカルやラプト周辺には昔から地図はあった。しかし、魔窟や雪原、私たちが立っている湿地には地図がない。広いうえに魔物が強力であり、熟練者でもひとりで歩くのは危険な地域だからだ。
彼の言葉が本当なら、その地図は彼が作ったことになる。
「それは…正確な地図なんですか?」
「正確だ。隅から隅までね」
メモ帳を見せてもらった。
…よくわからない。
乱雑な文字と抽象的な図形で埋め尽くされている。
メモ帳をくるくる回し始めた私を見て、友人が疑いの目で旅人を見た。
「こんな見にくいのは地図とは言わねーぞ」
私からメモ帳を取り上げ、旅人に突き返した。彼はそれを鞄に入れた。
「まだ“メモ”だからね。明日、街の掲示板に完成品を貼るんだ。ぜひ見に来てくれ」
そう言って、彼は街に戻って行った。
「変わりもんだな」
「…とりあえず、私たちも帰ろうか」
私たちは、いつも通り宿へ向かった。
私たちは掲示板の前で、茫然として立ち尽くしていた。
その掲示板には、本当に隅々まで精密に画かれた、完璧な湿地の地図が貼られていたのだ。
「す、すごいね」
「あの野郎…とんでもない奴だな」
その日のスナンの掲示板には人々が集まり、皆同様に驚いていた。
「あっ!」
私は人混みの中に彼、地図を作った旅人を見つけた。彼は自分の地図を見上げたあと、満足げな顔で歩き出した。
「待って!」
「おい!どこ行くんだ!」
友人の叫びは人々のざわめきに混ざって、私の耳には届かなかった。
私が旅人に追いつくと、彼も私に気が付き、足を止めた。
「僕の地図を見てくれたかい?」
「はい、感動しました」
「そうか、ありがとう」
彼は微笑んだ。
こんなに幸せそうな笑顔は、今までに見たことがなかった。
「あの…あなたはなぜ地図を作っているんですか?」
「…ああ、そうだな…」
私は一瞬、彼の顔が曇ったのに気づいた。訊いてはいけなかっただろうか。
「君のような冒険者が迷わないように、かな」
お互い見つめ合ったまま沈黙した。
昔から知っている人のような、不思議な感覚が私を包んだ。
その時、いきなり私と旅人の間に、友人が割り込んできた。何故か殺気に満ちている。
「こいつに気安く近づくな!行け!」
旅人は少し驚いたあと、手を振って去っていった。
私も手を振って見送ったが、友人は旅人を睨み続けていた。
「さあ、帰るぞ」
「うん」
私たちはいつも通り宿へ向かった。
宿までの帰り道、私の手は彼女に強く握られていた。
旅人はスナンで一番寂れた宿場にいた。質素な椅子に座った彼は、写真を見ていた。
その写真は色あせ、上半分が掠れている。かろうじて輪郭がわかる程度に、夫婦が写っていた。
「彼女は…いや…まさかな」
彼は机の上に写真を置いて蝋燭の灯を消し、ベッドに横たわった。
窓から射し込んだ月明かりが、彼の、唯一の家族写真を照らす。
夫婦に挟まれ、肩を並べる兄妹は、とても幸せそうに笑っていた。
あとがき的なもの
本スレのマップ職人に感動して書いた。
もちろん内容はフィクション。
妄想全開の私を許してくれ。
>>553 オーガパンツが頭防具になっておりますww
>>553 本当に感謝の気持があるのか疑問なアレだが、素敵過ぎるので乙w
>>551 文章の整った素晴らしい作品です。感動しました。次回も期待しています
>>553 ドコモの似非MMO、アイストランジスタの絵柄にとても似ているw
「タバコに狼煙、ヘビの抜け殻半ダース、ゴブリンヘルムが八個…………これだけありゃいいだろ」
金稼ぎに魔窟下層に潜っていた俺は、道具袋の中を見てニンマリした
これだけあれば貯金と合わせて新装備に手が届くだろう
このままスナンタウンに向かうか?いや、無理は良くない。一度ラプトに戻るとしよう
そう考えGKの守るトランスポーターへと行く事にした
生憎、GKはそこに居た。どうやら休憩時間でもなければ他の冒険者に追い払われてもいないらしい
周囲を見渡してみても他の冒険者の姿は無い
面倒だが1人でやるしかない。俺は斧を握り締めて斬りかかった
俺はいつものようにGKを倒して悠々とラプトに帰れるものだと信じて疑わなかった。だが、それは慢心であり、致命的な油断につながった
「おらおら、さっさとそこをどけえ!」
「うぅ……!」
手にした斧を振り回し、GKを追い詰めていく。時折振るわれる槌も大した脅威ではない
そんな時、GKが弱々しく
「伍長…………」
と呟いた
噂でしか知らないその存在
曰く、魔窟下層の死神
曰く、交通事故
曰く、単独冒険者の天敵
曰く、ダダ様
最後のは良く分からないが、聞いた話によると隅っこの方に居ると全く気付かない、というお茶目な一面から付いたらしいが…………
そんなこんなで、GKを圧倒していた俺は調子に乗って馬鹿な事を言ってしまった
「伍長?そいつが来たって同じ事だ!俺がぶちのめしてやるよ!」
「ほう?愉快な事を言う奴がいるな」
そんな声とともに背後に現れた気配
振り向きざまに斧を振り下ろす
気配を感じて、ではなく
恐怖を感じて
振り下ろした斧は長剣に片手で受け止められていた
斧をはじかれ、返しの刃が迫る
反射的に盾を首もとに持って来ると重い衝撃。手が痺れて盾を取り落とす
痺れが抜ける気配は無い
「よく受けたな。一筋縄ではいかんか」
馬鹿言え。今のは完全に運だ
改めて伍長を見る。ゾン教徒にしては珍しくフードをかぶっていない。武器は長剣の他に短剣が一振り、あとは長剣を握る手とは逆の手に指輪。結構美形
そんな風に現実逃避していると
「仕掛けるぞ、GK」
「了解です伍長!」
あぁ、そういえば居ましたねGKサン
「「ゴ ー ラ コ ン ビ ネ ー シ ョ ン !」」
「ギャアアアアアア!!!」
二人がかりでボコボコにされ、バインドポイントでの蘇生を待っていると
「じゃあ俺は巡回に戻るぞ」
「はい、ありがとうございました………あの……すみません………」
「気にするな新人。ゲートキーパー部隊は唯でさえ激戦区なのだから、ゆっくり経験を積めばいい」
「……はい!」
ダダ様良い上司だ…………あれ?なんかGKの顔色が良いな?え、フード脱ぐの?
俺は見た。フードを脱いだ黒髪ロングのGKを
あぁ、赤面してたんすね。ってかゴーラ軍に女性兵士居たんだ……………
そんな事を思いながら俺はバインドポイントに飛んだ
>>557-559 乙
面白かった
なんかペニスレのこうゆうSSとか絵とかスレが落ちたら気軽に見れなくなるのがもったいないな
>>559 今リアルタイムにGKゾーンでダダ様にしばかれてきた俺も萌えた
あ、2タゲ
そぉなんだ(◎o◎)
ダダ様って 隅っこでじっとしてると 気付かれないんだ…
何回 泣きながら 下層を逃げ回ったことか゚(ノд`゚)゚・。
いつも…2撃くらいで やられちゃうけど…
次に遭遇したら じっとしてるよ(≧∇≦)
>>559 ダダ様にときめいた…
ちょっと下層でも散歩してこようかな
>>565 ちゃんと曲がり角の隅にしなきゃだめだぞ
>>567さん ありがとう(^∀^)ノ
ちゃんと 曲がり角の隅っこでじっとしてます(o^∀^o)
>>570 これはなかなか萌えですな〜乙
次回も特に女呉高ノ期待
現状残ってるSSや替歌をまとめるためにブログを立ち上げようかと思っているのだが需要はあるだろうか?
有るならホリエモンに頼んで作ってくるが
>>572 需要あると思うよ
このままだと今までのはほとんど消えちゃうし
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/05(水) 18:14:46 ID:WH9nbZOZ
過去にも誰かが此処のスレ作品を独自の好みでチョイスして、有志で紹介まとめサイトやブログ作ってるの幾つか見た事有るけど、何処もバラつきが有ったり、ちゃんとサイト管理仕切れて無かったりと、完全なまとめにはなって無かったのが多かったなぁ。少し残念。
SS・替歌載せるなら公平に載せて、その時ついでに此処のイラストまとめURLもリンクで貼れば、華やかさが出て素敵なんじゃないかな?
立派なサイトになればテンプレに貼ったり、wikiにコッソリ同居させて頂いたりとか。
>>574 モバゲからご来訪ありがとうございました
モバゲのリンクを見るとイラつくのでさっさと帰ってくださいね
>>572 うんo(^-^)o
せっかくの作品が、その場限りで消えてしまうのは残念です(>_<)
σ(^_^)v私も まとめてみようかなぁ…
わかった、作ってくる
基本的に載ったのは全部やる予定
別でライブドアブログ書いてるから勝手は知ってるし、可能な限り分かりやすいブログにするよう頑張るよ
いけね、忘れてた
俺のネタや画像を出すな!
って人は言ってね、削除するから
更にごめん
画像は画伯がいるからやっぱやめとく('A`)
文章のみにしとくよ
>>578 早い(〃∇〃)お疲れさまです。
管理大変だと思いますが、がんばってください。
誰か
>>43の画像をピクトでください…
イメぴたは時間経過で削除あるからなぁ…
間違って消したらもう…orz
>>579 光の速さで3万回お気に入り追加した。とにかく超乙乙乙!
>>586 (;・`д・´)な、なんだってー
んじゃ、画像も入れておくか
もう消えてる分に関しては勘弁してね
m9(`・ω・´)俺にふさわしい仕事は決まった!
>>587 画伯まとめスレッドもついでにリンク貼れば、昔のも見れて丁度良いんじゃない?
連レスで大変申し訳無いんだけど、誰か以前此処でエタゾキャラのコブリンとかの、メール送信動画とか造っていらした神動画職人様の、作品まとめスレッドのアドレス知っていらっしゃる御方は居ませんか?
どうしても、もう一度過去作品を拝見したくて、探してるんだけど全然見つからない…orz
>>591 なんという神!
超dクス!本当に有難う御座いました。助かります。
F「俺、参上!」
M「僕に釣られてみる?」
C「俺の強さは泣けるでぇ(ヒール的な意味で)」
S「死んだふりしてもいいよね?答えは聞いてない。あ、ちょwww置wいwてwかwなwいwでwwww」
さんざん既出ネタだが答wwえwwはww聞wwいwwてwwなwwいww
>>594 黄色いローブを着た、超ガチムチ呉を想像した…
でもこのネタ、元ネタと本当、旨く当てはまる点が多いよねww
出会い厨を釣りましたでも
会いたくないです
厨すぎていやになります
死にたいです
ねるときしつこいです
二度とログインしたくないです
度がすぎてます
とにかくウザイです
ログインしないで下さい
グチャグチャにしますよ
イインデスカ?
ンーと…
すみませんでした
ループしてました
なんどもすみません
>>596 晒しスレにもいたね
しかしなんという縦読み
まとめブログみて続きを書きたくなった
ロバチフ「ふははスナンタウンに来てやったぞ」
ロバC「チーフ、よだれ汚い。あと目がヤバい」
ロバS「まあまあ、道中ダダ様にやられ白犬様にやられお化けに溶かされかけたんだ。仕方ないよ」
ロバM「それよりあの黒いローブが欲しい」
ロバF「阿部さん欲しいなあ」
ロバチフ「ならまずは阿部さんに行こうか」
いき洋々と公園に向かうチーフ。しかし待ち受けていた阿部さんの甘い罠にひっかかりハッテン場デートへ…
ロバF「オレステスに普通に行こうか」
ロバM「エレクトラ観戦するから」
ロバC「チーフ放置していいの…」
ロバS「スナンの装備…ごくり」
その後、公園のトイレにはホーンドヘルムとアサルトチェインが、オレステスの右手には分厚い盾、左手に鎚、背中にマント、エレクトラは何故かサンダルをはいていたという…
トイポクンオヤシをググッてきた。
個人的にはオッケオヤシがツボwww
↓以下うろ覚え↓
・オッケオヤシ
「放屁する者」の意。人が一人でいるときに放屁する、無害な精。その放屁で船一隻をまっぷたつにすることもできるという。
怖すぎwwww
>>594だが、あれじゃ悪いと思ったので長編爆撃投下。
その詩人達は今日も夢を見る――
あいつの前に今日も一人の戦士が立っていた。
「入隊志願に来ました、職業(クラス)はファイターです。」
「俺の名前はビルだ。ここで入隊志願へ来たものをスカウトしている。そしてお前も入隊志願に来たのだな?」
いつまでも堅苦しい奴だな。だから鬼の中尉などと恐れられ入隊志願者が減るんだよ。
「入隊には一つの試験がある。それは――」
「北フラップ草原のドレイクを10体倒す。その証としてドレイクの肉を一匹づつ剥ぎ取ってくる、ですよね。」
「ほぉ、情報収集力もなかなかだな。」
クク、俺が街のいたるところでヒントを出してるからな。
「よし、行って来い。と言いたい所だが一つだけ注意しておく。」
「なんでしょうか?俺にはドレイクなぞ簡単に倒せるのですが。」
「一つはその油断だ。もう一つは深緑の体色のドレイクには注意しろ。奴は危険だ、見つけたら全力で逃げろ。」
「・・・承知しました。半日もすれば戻ってきますよ。」
この若造もたいした自信家だ。だがそれが命取りになるタイプ。
俺はそんな奴を幾度と見てきた。昔も今も。
「行ったか・・・。クロスのようにはなるな、必ず生きて帰って来い。」
お前の口からは久しぶりにその名を聞いたな。
今回ばかりはあの若造に憑いていってみるか。
さて、北フラップに着いて4時間。
あの若造は正確にドレイクを狩っていった。
なるほど、言うだけの事はあるな。こいつはなかなかの腕だぞ。
「あと2体か、本当にこんなのが入隊試験でいいのか?」
怖いんだろ、ビルも。自分のせいで人を殺したくない。
中尉にまでなってもそれは心の奥に根付いてやがる。
あれはお前のせいではないんだよ――
「むっ!」
休憩していた若造戦士は殺気を帯びた声を発しながら俺めがけて長剣を飛ばしてきた。
勿論当たる筈も無く俺を通過していく。
やべっ、これはバレたか?なかなかいい目とセンスを持った若造だからな。
しかし、若造は俺の目を見てはいなかった。よかった、見えてない。
その代わりに鈍い、骨の砕ける音が俺の耳まで届いた。
だとすれば・・・
「あと一匹」
若造の声と同時に後ろを振り返り納得した。
ドレイクが眉間に長剣が刺さった状態で痙攣している。
「ヴ、ブガァ・・・」とドレイク種独特の奇声発して9体目は倒れた。
それにしてもこの若造なかなかやるな。
ナイフを投げて攻撃する奴はいるが、ブロードを直線に投げるとは・・・。
たいした力の持ち主だ。その細い身のどこから力を出してんだ?
9体目のドレイクからも肉を剥ぎ取り終わった若造は辺りを見回して最後の獲物を探していた。
「これだけ同じ場所で狩り続けると流石にいなくなるか・・・。」
そう言いながら若造は草木の深い場所へと足を進める。
おい・・・ちょっとまて、そっちは!
という俺の声も聞こえるはずはなく、若造は出会ってしまった。
普通のドレイクとは違う、深緑のドレイクに――
もう4年前になる。俺とビルは入隊試験を一緒に受けていた。
「ビル、お前は何匹目だ?」
「7匹目だ。お前こそどうなんだクロス。早く狩ったほうはレストランルールーでおごりだぞ。」
「うげ、もう7匹かよ・・。お前はほんと斧使うのうまいからなぁ〜。こればっかりはしょうがないか。」
「で、何匹なんだ?」
「・・・まだ5匹。」
別にどちらが勝とうが負けようが俺にはどうでも良かった。
入隊試験に合格してこの国さえ守れればそれで満足だ。
「お前だってオヤジさんから譲ってもらった特注の剣があるだろう。もっと精進しなければ軍でやっていけないぞ」
「んなこた分かってるよ。・・・はぁ〜、なんか半分も狩ったら疲れてきたな。ちょっと休もうぜ。」
「それは俺も同感だ。あっちのドレイクに見つかりにくい草が多いところで休むぞ。」
デジャヴのような感覚に襲われる。
あの時と同じだ。逃げろ逃げろ逃げろ。
「っく!最後はお前だ、草原の主!」
クソっ!俺は見てることしか出来んのか!
このままじゃあの時と同じ、深緑のドレイクに若造も殺される!
逃 げ ろ !!
俺はとっさに叫んでしまった。はは、聞こえるハズもないのにな。
しかし、叫んだ瞬間に草原へ突風が吹き荒れる。
飛んできた朽ちた木がドレイクの目に刺さった。
「ヴヴガァァァ!」
「いまだ!」
若造の左手から光がこぼれだした。この世界のオウラの光。
光はだんだんと赤みを帯び、若造の左腕全体が紅く染まっていく。
何をやらかす気だこいつは、早く逃げろ!
俺の考えてる事とは逆に、若造はドレイクは向かって駆け出していく。
素早くドレイクの頭の下へ潜り込むと、右手に持っていた長剣をドレイクのノドへ突き刺した。
だが脳天までは届かない、どうする!
「ヴァァァァ!」
奇声を発しながらノドを突かれたドレイクの口が大きく開いた。その口を目指して若造は飛び上がると、左腕を口につっこんだ。
「ファイア!」
紅いオウラの光が一瞬で左腕を離れていく。その光が進む先は深緑の主の腹。
――ヴォーン!!
若造がドレイクから離れる瞬間に紅いオウラの光は爆発した。
ドレイクの血肉が飛び散ったその腹の中には一本の剣が入っていた。
その名は『スキアヴォーナ』
俺の使っていた剣。まだ出てきてなかったんだな・・・。
俺とビルの仇をこんな若造がとってくれるなんてな。
若造は最後のドレイクの肉を剥ぎ取るとバスカルの街へと引き返していった。
「お前!それは!」
若造が帰ってきて、俺にしかわからないくらいの安堵の表情が、スキアヴォーナを見て変わった。
「はい、深緑のドレイクの腹の中から出てきました。」
「そうか・・・お前が倒したのか・・・。あいつの仇はお前がとってくれたのか・・・。」
「・・?どういうことです?」
「俺もこの試験を親友と一緒に受けた事がある。そのときに俺の不注意であいつは深緑のドレイクに食い殺されてしまった。」
自分で聞いててもいい気がしないなこれは。食い殺されたときの感覚はもうねーけど。
「何度も北フラップへ剣だけは取り戻そうと行こうとしたんだが軍の仕事が大変でな、結局行けずじまいだった。」
「なるほど・・・、じゃあこれからその剣は俺が使っていいですか。ある意味呪われてる剣ですよね、気に入りました。」
あぁ、持ってけ。ビルもそう言うだろうよ。
「あぁ、持ってけ。あいつのオヤジももうこの世に居ないし持っていってもいいだろう。」
「最後に一つ聞いていいですか、その親友の名は?」
「クロスという奴だ。」
若造の表情がニヤリと緩む。若造の次の言葉に合わせて俺も口を開いた。
『奇遇ですね、俺もクロスという名前ですよ。』
その詩人達は今日も夢を見た――
あとがき
自分で書いててファイア強すぎワロタ
とりあえずスレ汚しすいませんでした。
ツジツマとかってあわせるの難しいっすねww
駄文失礼
〜スナンタウン・武器屋前〜
C「久し振り…相変わらず、パーティーは組まないのか?」
クレリックは、店の壁に寄り掛かり煙草を吹かしていたスカウトに言った。
S「…ハズレだな。“組まない”んじゃなくて“組めない”んだよ、クレリック様には中々味わえない感覚だぜ?」
C「やれやれ、本当に変わらないな…」
スカウトの皮肉な返答に、クレリックは肩を竦める。
そして、スカウトの隣に立て掛けて有る細身の長剣に気付いて溜め息をつく。
C「何を考えている?そんなモノを携えて…」
S「別に…偶、埃まみれで隅に置かれてたコイツにときめいてね。中々良い具合だぜ?」
スカウトは笑いながらクレリックの問いに答え、片手でノッカーを持ち振って見せる。
クレリックの表情は変わらず、ただスカウトを見つめる…
C「…当て付けですか?長剣が欲しかったのなら、何故彼女が居たときに言ってくれなかったのですか?」
S「当て付けなんかじゃ無いさ。本当に惹かれたんだ、誰にも相手にされない…俺とソックリだろ?それに…」
スカウトは煙草を投げ棄て、足で踏み潰した。
S「他人と同じじゃつまらないしな。ソレに…誰かが俺の為に苦労する、これ程
連レス失礼
しかし…フレンドどうしたんだろ?
新規キャラでフレンドの同名使って、作れたら退会って思ったけど実行したくない俺チキンorz
更新ですが、自キャラの育成もありゆっくりと進んでいます
気長に待ってやってくださいませ
あ、あと自キャラはブログとは関係無い名前になってますんで、発見は多分無理ですんであしからずw
〜妄想会議〜
M「それでは本日もメンテナンス直前恒例企画、妄想会議を始めます」
F「VIT装備さえくればもうどうでもいいよ・・・。モーホーじゃないのにガチムチてお前ら・・・」
M「なんであなたはそんなに暗いんですか。壁役なんだから頑張って下さいよ」
C「槌なんてもう流行らないと思いますっ!でっかい釘バットみたいな武器を作れば言いと思いますっ!」
M「ドクロちゃんですか!大体そんな武器作ったらXXDOKUROXXみたいな5(ryの人が増えますよ!」
C「いいじゃない、リザレクトもあるんだし。ピピルピルピル〜・・・」
M「それ以上は危ないから!著作権侵害になるから!」
S「毎回同じ事言ってるけど忍者キボンヌwwww」
M「もっと二丁短剣とか考えてくださいよ。あなたは頭の中までフェインデスですか・・・」
S「あなた 4ね (拗ね顔)」
――この後Sを見たものは居なかったという・・・
M「何アカウント停止されてるんですか」
F「どうでもいいけどVIT装備キボンヌwww」
M「移ってる!?」
C「吊って縛って弄って〜♪」
M「ちょっと歌わないで下さい!作者が歌詞うろ覚えってバレるじゃないですか!」
F「あぁ、どうせ阿部斧ドロップ率も上がらないし俺帰るわ・・・」
C「私もダーリンのMのお手伝いでエレクトラいかなきゃなんないから帰るわね〜♪(本当はネカマです、フヒヒwwサーセンww)」
M「あぁもう!そんなんじゃ英知医務は良更新してくれませんよっ!!」
S「アカ停止解けましたwwwリフェで暴れてきますね^^www」
M「もうお前なんかずっと倒れてろ!ガストォォォ!!」
つ づ か な い
何故途切れた…orz
〜続き〜
S「…これ程、申し訳ない事は無いだろ?俺は自分より仲間の為に動きたいんだ。」
C「…仲間には、少し位甘えても良いと思いますよ?そんな考えは只の我が儘です。やれやれ…やはり貴方の事は好きになれそうにない。」
S「あぁ、俺も自分が嫌いだね…。」
C「…私はもう行きます。彼女の事ですが、もう何ヶ月も消息が掴めません。もしかすると既に…」
クレリックはスカウトに背を向けて、一言呟いて去っていった。
―――また、三人で組みましょう。
S「…勿論、姉御を連れて行かなきゃならない場所が多すぎる。」
既に聞こえないであろう位置まで行ってしまったクレリックに向かって、スカウトは言った。
S「さてと、その日に備えて…鍵でも探しに行きますかね。」
スカウトは独り、プラッツ雪原へと足を運んだ…
Lv26S「ノッカー ! スカウト 丁度いいです?」
Lv30F「いいえ あれ ダメ スカウト !」
Lv30C「スカウト 短剣 丁度いいです 気をつけてください !」
Lv26S「なるほど わかりました 私 頑張れ! ニコ」
S「… 気にしないでください 汗」
>>604 仕事の帰り道に読んでて、何かこう…凄くグッときた。泣けるジャマイカ。
改めて家に帰ってから読んだけど、またグッt(ry
>>611 オチが…wwでも伏線の付け方が上手いなぁ。続きが楽しみです。
まとめブログの人お疲れ様です
しかし、レスは貼らなくていいんじゃないかな?
いや、あった方が私は楽しめてる
何はともあれまとめ人乙
>>613 正直面倒なんで、貼らないって方法もあったんだけど、
周囲がどういう反応してるかっていうのもあった方が書いた人にとっては励みにもなるし、
見てる人には楽しめるかな、と思ってレスも含めてまとめています
基本的にここの人達のレスは一方的に批判的なものは少ないので、いい雰囲気ですしね
ただ、SSに関しては都合上、どうしても長くなる場合はレスは削ってあります
ゆっくりの更新で申し訳ありませんが、長い目で見てやってくださいませ
うほっ
なかほりがするw
>>616 久々にうほっ、な作品が光臨したと聞き飛んで来ますたww
然しこれはよいボーイズラブですな
>>616 DADA×チフなのかチフ×DADAなのか迷うなww
まとめ管理人さん、私のSSに素敵なタイトルをありがとう
レスは今のまま、適度に加えた方がよいと思います
チーフ「久しぶりだね、伍長。」
ダダ「エイヌくんだりからわざわざご苦労だな。何の用だ?」
チーフ「何の用って…僕はまだあの時の返事を聞いていない!」
ダダ「答える必要があるのか?さっさと帰れ。」
チーフ「待ってよ!」
ダダ「…!俺に触るなッ!」
ドサッ!!…ガキンッ!
ダダ「死にたいのか?」
チーフ「返事が聞けるなら。」
ダダ「………死人に…人を愛する権利は…ない…」
チーフ「そっか…でも僕にはあるんだよ、ダダ。」
↑今ここ
眠れないまま朝がきましたが
>>630 あのとき俺の♂スカウトを襲ったDADAは掘ろうとしてたんですね^^
・・・アッー!
下層はダダ様の性欲処理を行う場所にしか思えんなw
うわっ昨日俺更新してない orz
楽しみにして頂いているのに、本編の方の更新の方にwktkしすぎてブログの更新忘れるとか情けない限りです。
とりあえず今から更新行ってきます
||この世||λ....... ||あの世||
>>636-637 うめえええええ!GJ!
スカウトが22歳だからそろそろフィジポリ欲しいんだけど誰も付き合ってくんない・・・
ちょっと長編を一筆してくる。
さて、僕も更新ばかりじゃなく一曲投下しようかな
立ち上がれ 気高く舞え
運命(さだめ)を受けた戦士よ!
千の覚悟身に纏い 君よ雄々しく羽ばたけ
ゴーラの時代を告げる 鐘が遠く鳴り響く
戦う仲間(とも)よ今君は 死も恐れず
瓦礫の街をそれて 沈む夕陽は紅
愛する友の未来を 守るため
おお 神の刃は 人の愛
祈りを超えて 貫け!
立ち上がれ 気高く舞え
運命(さだめ)を受けた戦士よ!
仲間(とも)の命への 礎となれ!
熱くなれ 大きく裂け
戦友(とも)に捧げた 命よ!
弱き者の盾となれ そして仲間を導け
煌めく星の空に 浮かぶお前の面影
二度と会えない戦友(とも)故に なお愛しい
背中合わせの世界 重ね合わせない現実
涙と共に捨て去れ 何もかも
さあ 振り返らずに 風になれ
痛みを超えて 駆け出せ
立ち上がれ 気高く舞え
運命(さだめ)を受けた戦士よ!
たとえ傷付いて 力尽きても
吶喊で(あかく)燃え 見事に散って
星になった 命よ!
時を超えその名前を 胸に刻もう
JUST FOREVER
立ち上がれ 気高く舞え
運命(さだめ)を受けた戦士よ!
たとえ傷付いて 力尽きても
熱くなれ 大きく裂け
仲間(とも)に捧げた 命よ!
戦友(とも)の命への 礎となれ!
吶喊で(あかく)燃え 見事に散って
星になった 命よ!
時を超えその名前を 胸に刻もう
JUST FOREVER
連投失礼
>>639はJAM PROJECTのFIGHTERでよろしくお願いします
元が元なんで、ほとんどいじってませんが…
AKI「さぁついに準決勝となりました最強NPC決定戦!ここまで駒を進めた4人をご紹介!」
AKI「まずはバスカルアック区代表!BILL!」
BILL「ワンモアセッ」
AKI「続いてバスカルマナ区代表!NARIUS!」
NARIUS「バビィ」
AKI「そしてザイン代表!ZAJI!」
ZAJI「タ・ポ・カ・ポーーーー!」
AKI「最後に同じくザイン代表!DT!」
DT「エマラたん(´∀`)ノシ」
AKI「そして観客席も大盛り上がりです!」
JULY「うぉー!殺せ!殺せー!」
ANJI「ふぁ〜ん?」
KID「弁当うめぇwww」
AZAZA「俺ハゲてる方」
AZAZA「俺需要が高い方」
MINA「今触ったのお前か?お前か?」
KANA「杖返せよコラ」
YUMIY「だからこれはアタシんだっつってんだろボケ」
DAICON「俺の名前ヒドスwww」
GORDON「なぁ…久しぶりに…いいだろ?」
ANA「ダメよこんな…みんな見て…あっ…」
MACO「わたし」
TOMOMI「たちは」
SAYA「80☆」
MOTHER「PAN!」
EMALA「キャー!DTがんばるおぅええぇぇぇ!」
AKI「では大興奮の準決勝第1試合!!レディ…」
しかしこの時、誰も知らなかった。
遥か遠いプラッツ雪原の地で、白犬に絡まれることもなく、ブラストウェーブをも回避しながら人の心配ばかりする最強のNPC。
KUNIFの存在を。
>>642 >>604を書いた者だか、ビル吹いたww
ワンモアセておまwwwww
そして観客カオスすぎてワロタ
>>642 ちょ…ブートキャンプww
今出先なのに、吹いてしまったジャマイカwwだがGJ!!!
マザーもハレパンwww
80はマザーの年齢?www
DTとエマラのバカップルにコーラ吹いたwwwGJwwwww
〜戒鎖〜
ジュラの魔窟での一件以来…
私はクレリックでありながら ヒールもポイズンすら 打てなくなっていた。
プラッツを抜ける道中もただ傷薬を調合するしか出来ない自分に苛立ちを覚え、それでも なんとかスナンにたどり着けたのは、ファイターとスカウトのおかげだ。
スナンの町で宿をとると、スカウトはクマタカ一家の所へ、ファイターは町の噂を聞いて、お城の様子を見てくると言って出かけていった。
宿に一人でいてもつまらないので 私も町に出かける事にした。
スナンの町は、噂で聞いたのとは違い 賑やかで人々は優しく、町外れには、誰が作ったのか、ゴブリンの雪像が立っていた。
しばらく 町を歩いていると人通りの少ない一角で、とんがり帽子をかぶった少女にであった。
少女『あなた…闇の香りがする…』
少女の突然の言葉に戸惑っている私に 少女は言葉をつづけた。
少女『あなた、クレリックなんだ…でも、今は魔法使えないんじゃない?』
初めて会った少女に全てを見透かされているようで、私は急いでその場から立ち去ってしまった。
>>642 ふwwwwwいwwwwwwwwwwたwwwwwwwwww
〜戒鎖〜
夜になっても、ファイターも、スカウトも戻っては来ない。どちらも大変な事が起こっていると言うことは容易に想像ができた。
私は 昼間の少女の事が気になって食事も手つかずのままただ ぼんやり道行く人をながめていた。
『こんなの アタシらしくない』
誰も居ない部屋で自分に言い聞かせるように立ち上がると、宿をでて少女に出会ったあの場所へと向かった。
少女は昼間と同じ場所で魔法書にかこまれて座っていた…
『あの…』
私が なんと声をかけたらいいのか戸惑っていると、魔法書から視線を私に移して、
少女『私たちが 使う魔法の力の源を知ってる?』と、問いかけてきた。力の源?当たり前の質問に戸惑っていると、
少女『ハァ…私たちの力は 風、光、土、闇、水、自然の力が源なの。でもね…あなたにまとわりついている闇の香りは自然の力じゃない…とても異質でまるで 憎悪にもみえるわ』
確かに そうなのかも知れない。
あの時、誰も失いたくないと思うと同時に私から大切なものを奪った敵に対しての憎しみの方が強かった…
〜戒鎖〜
『私は、まだクレリックでいられるのかしら…』誰に問いかけるでもなく そんな 言葉が口をついでた。
我を忘れて 望んではいけない力を望んだ私が聖職者だなんて…滑稽でしかない。そう 思うと涙が溢れて止まらなかった。
少女『貴女が これからどうなるのかなんて 誰にもわからないわ』
少女の言葉は優しく、私を責めるものではなかった。
少女『だって 貴女がどうなりたいかは 貴女しか決められないんだもの。』
『!』涙でくしゃくしゃになりながら少女を見つめると 少女はにっこり微笑みながら
少女『貴女の物語は 貴女にしか書けないのよ、他の誰でもない。想いの力も希望も尽きる事のない永遠のもの…この先がどうなるかなんてわからない方がわくわくするじゃない?』
そう…私は私だ。間違ったり後悔する事もあるだろうけど、立ち止まりながら進むしかない
すべての人に…それぞれの物語があるように。
それが エターナルゾーン。
毎回 拙い文章でお目汚しすみません。
しかも 陳腐な終わり方になってしまいました。
みなさんも それぞれの物語を楽しんでいただけたらと思っております。
>>651 長いシリーズ、超乙でした!
以下空気読まずにマジレススマソ
然し改めて、全体を通してもう一度読みたくなる作品でした!読み手としては我儘な意見ですが、良い意味でまだまだストーリーの謎の部分も有ったり、これからの展開が気になる所で終わってたり…と、寂しい限りです!
特に帰って来ないファイターとスカウトが…、そしてクレリックは結局どっちとくっついたのか…。
でも、締め括り方が本当にエタゾっぽくて良かったです!
何はともあれ、お疲れ様でした!次回も待ってます!
駄文失礼
〜ジュラの魔窟・下層〜
パーティーを解散しました
ファイターのシールドバッシュ!
ファイターの挑発!
F「…行けよ。」
ファイターは、そう言って長剣を構えた。
C「何を…っ!?」
M「解ったわ…ホラ、死にたいのっ!?」
ファイターの行動に納得出来ないクレリックを、意図を汲み取ったメイジが怒鳴り付ける。
中層でゴーラ兵に囲まれながらも、何とか下層まで逃げ込んだ直後だった。
見つかってしまったのだ、熟練の冒険者達でさえ不意の遭遇を恐れる伍長に…
全員が未熟であるが為にファイターが選んだ苦肉の策…それは、自己犠牲。
F「俺はさ…今まで、自分の思った通りに突っ走って来たんだよ。。。」
ファイターのディフェンダー!
F「どんなに馬鹿にされても、俺は剣を振って来たんだ。」
CORPORAL DADAのカウンター!
F「っ!…だけど、お前らはそんな俺を認めてくれた。初めての仲間なんだ!」
ファイターの吶喊!
F「今…生まれて初めて“誰かのために”死ぬ気になれたんだよ!だから…行けよっ!」
クレリックは、涙を堪えきれずメイジの胸に顔を埋める。
メイジは目に涙を溜めて、ファイターに言った。
M「…ラプトで冒険者から聞いた道、覚えてるわよね?プラッツ雪原で待ってる…来なかったら、許さないからっ!」
一人ではまともに動けないクレリックの手を引き、メイジは暗がりの中へ消えて行った…
F「…ははっ、無茶言いやがる。」
仲間が完全に離れたと判断し、ファイターは剣を構えるのを辞めてその場に崩れ落ちた。
―――そぉいや、一流の戦士は瀕死の状況下でも立ち上がって仲間の盾になるんだよな…
自分を見下ろすように立つ伍長を睨み、ファイターは呟いた。
F「悪ぃな、仲間は生き延びた。だから…俺の勝ちだ。」
暖かい…そんな気がした。
ファイターは伍長が剣を構えたのを確認して、ゆっくりと目を閉じた。。。
駄文失礼
〜続き〜
スカウトのヒールUが発動!
クレリックのヒールUが発動!
F「っ!?」
ファイターは、感じていた暖かさで自身の傷が癒えるのに気付き、慌てて盾を構える。
戦意を無くしたと思った為に、単純な軌道で振り降ろされた伍長の剣は、その盾に遮られた。
S「アンタ…何やってんだ、伍長の噂位聞いてるだろ?」
C「全くです、蛮勇は褒められたモノではないですよ…?」
右からスカウト、左からはクレリックが現れファイターの危機を救った。
伍長は数歩後ろに下がり、新たな標的を含めた全員を自身の間合いに収める。
S「てか…なんでお前さんが独りで下層に居るんだよ?クレリックは多忙だろ…?」
C「別に、貴方と違って誘いは有りましたよ?只…鍵を探したかった、それだけです。」
クレリックのリジェネレイトが発動!
ファイターのヒールが発動!
C「先程すれ違ったお嬢さん達のお仲間ですか?幸い、今日は多数の冒険者が下層に居るので…無事にプラッツ雪原へ着いているでしょうね。」
S「まぁ…お前さんの装備を見る限り、一人じゃそれでも怪しいな…良し、クレリックと一緒にプラッツに行きな。」
C「貴方に指図される覚えは無いですよ…かと言って、この場で貴方と組む気も有りません。仕方が、ないですね。」
S「でも、伍長は俺を追ってくるよ…ココで倒しt」
スカウトのガッシュ!
CORPORAL DADAに鈍足の効果!
S「行きな、伍長さんも追い疲れて諦めるだろうよ。」
C「早く、雑兵は私が引き付けます…」
クレリックのディヴァインシールド!
F「あぁ…ありがとう!」
先導するクレリックの後を追いかけ、ファイターは仲間の元へと向かった。
それを重い足取りで追う伍長…
スカウトのバックスタブ!
伍長は、ただ逃亡者を追いかける…
S「やれやれ…死ぬ気になるのは構わないけどよ、死ぬ事前提ってのはいただけないねぇ…」
S「アンタも成りたくてそんな身体になったわけじゃないよな?…アイツ、良いファイターに成るぜ?」
立ち続けるスケルトンに話しかけながら、スカウトは煙草に火を着ける。
ろくに吸わず、正常な足取りで戻ってきた伍長から逃げるために投げ棄てるとは、思わなかったから…
俺のスカをエイヌで動かしていて思いついた話を書いてみる。
文章が稚拙でつまらないかもしれないが読んでくれたら嬉しい。
クマタカ一味での仕事が嫌になり、スナンタウンを飛び出してからもう2年。
今ではエイヌの片隅で昆虫の羽を集めて生計を立てている。
今日は3ダースほど集めたところで日が暮れてしまい、今は焚き火の前に座り“ある人”たちが来るのを待っているところだ。
俺は1ヵ月に1度ラプトに足を運び、集めた羽を金にし、食料を買い込む。
その時余った金で酒を樽ごと買うのだが…まあ当然俺一人じゃこんなモノ担いでザイン南を通り抜けるのはキツい。
酒樽を運ぶのはエイヌで知り合った“ある人”の仲間が運んでくれる。
酒を樽ごと買うのもその“ある人”たちと共に飲むためだ。
その“ある人”というのは…
おっと、ちょうど来たようだ。
俺「よお、遅かったじゃないか。太陽が沈む頃には来るんじゃなかったのか?」
ロバチフ「はっはっ、すまないな。なかなかしぶといパーティーがいたもんでな」
ロバF「チーフがふざけてフェインデスなんかしてるからですよ」
ロバC「そうですよ!いくら相手が低Lvパーティーでもふざけるのは自重してください!
連レス失礼。
新スキルを使った作品が書きたかったので、完全な創作で作ってみました。
最初はラストスタンド使いたかったから書いてたのに…
使えたら中層ゴーラには絡まれない事に気付いて泣く泣く断念www
切れてたから続きを…
ロバC「…チーフがやられたと思ったじゃないですか…」
俺&ロバチフ「ニヤニヤ」
ロバC「べ、別にチーフの心配なんてしてないんだから!」
ロバチフ「相変わらずのツンデレっぷりだな。頼りにしてるぞ」
ロバF「ところで〇〇さん(俺のことだ)、スカウトとメイジは来てませんか?」
俺「…。あんたらの後ろの岩陰に隠れてるよ」
ロバS&M「! ど、どうも…」
ロバチフ「はっはっはっ。いつかパーティーにいないと思ったら隠れてたのか!」
俺「笑ってる場合じゃないだろ… まあいいや。さあ飲もうぜ!」
ロバチフ「おうよ!」
ロバF「はい!」
ロバC「ええ!」
ロバM「う、うん」
ロバS「スプリントォォォォ!!」移動速度UP
俺&ロバPT「!?」
ロバS「間違えました…」
みんな「ははははははは…」
…こうして夜は更けていく。
続くかも
書き終わってから恥ずかしくなってきた。
ロバPTに挨拶してくる。
今日はハイクオリティな投稿が異常に多いな
私も投稿したくなったw
>>660 フェインデスしちゃうロバチフに禿萌した!
何かこういう仲間達の、たわいもない感じが心地良くて好きだなぁ…。
>>642 軽く呼吸困難になる位ハゲワロタwwwww
>>662 感想ありがとう。
戦ってないときの敵ってのがどんななのか妄想するのが好きなもんで。
エイヌのめったに人の来ない場所で蠅狩りしてるスカウトがいたら俺さ。
>>654さん
ありがとうございます。ゲーム更新後になにか 妄想が生まれましたら 投下させて いただきます。
>>655?さん
泣けちゃいました…
こんな 仲間想いのファイターさんと是非パーティ組みたいです('-^*)/
by槌クレ
>>664 あなたの絵柄が大好きだ
これからも期待します
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 07:56:39 ID:bG6dvfJg
友達に誘われたがやる価値あるのか?
友達がログインしてるとこ見せてもらったらどうでしょうか?
月額アプリとしては破格の値段だし、配信開始の頃から比べると、今は立派なMMOとして遊べますよ
わたし的には落としても損は無いかと
パーティ楽しいよo(^-^)o
671 :
ヨレリユ ◆2gya8BLP4w :2007/09/12(水) 09:31:21 ID:VwqUhCPF
672 :
画伯:2007/09/12(水) 11:06:31 ID:dkkFEKr8
うほっ!いつの間にかまとめサイト出来てる。
これで俺も引退できるぜ。
後はまかせた
673 :
画伯:2007/09/12(水) 12:15:01 ID:dkkFEKr8
674 :
着メロの人:2007/09/12(水) 13:54:09 ID:KFpI9QjW
>>655 あれ?目からしょっぱい水が…w
感動しました。
長剣に一途なファイターのセリフ一つ一つがめちゃめちゃカッコいいw
会話の合間に発動させるスキルもカッコよすぎでした。FF5の最後のギルガメッシュを連想させてくれました。
また別作があれば読みたいです。
ーエマラたんのビックリイリュージョンー
こんにちは。エマラです。今日はイリュージョンに挑戦します。
この深緑のナメク汁を一気に飲み干し、ゾンビ特有の嘔吐という生理現象をせずに、バスカルマナ区からサキレス岩礁までの全てのゾーン名を連呼します。
では…ングッ…ングッ…
ぷはぁ〜…うめぇwww
いざ参ります!
バスカルマナ区バスカルアック区バスカルザグるぉおぅええぇぇぇぇ!
DT「エマラたんかわえぇ(*´∀`*)」
>>675 どうしてくれる…
今後あのエマラタソを見る度に、
本ネタの彼(涙目バージョン)を思い出してしまうではないかっ!
…面白いからよし。
途中まで頑張ってみたが、自分の文才のなさとそもそもネタのつまらなさに絶望した
フレンドの一人が引退するとの事で、彼に捧げる替歌を作りました
我等が兄貴、影山ヒロノブの『僕たちは天使だった』に乗せて、贈ります
Angel…Angel…Angel…
Angel…Angel…Angel…
Ahー
時にうずもれた 記憶の彼方
そうさ 僕たちは 仲間だった
空の上から愛の鐘を 鳴り散らして
この世界から 争い消したかった
ねぇ?
広い Blue Sky 見上げていると勇気が湧かないか?
今でも!
To my friend
エタゾのキャラは無くしたけれど
まだ 大事な思い出残ってる
To my friend
希望を 抱いて夢を見ようよ
ほら 君の未来に虹がかかる
物欲に汚れたと 君は言うけど
今も 忘れたくない 絆がある
ジュラの広場で 乱獲して 金稼いで
時が経つのも 忘れて 笑いあったね
Ahー 描くビジョン 現実にする
魔法があったんだ
ホントさ!
To my friend
明日を 信じ続けていれば
この エルトも楽園に変わる
To my friend
傷付き そして学んでいこう
ほら 君の世界がきっと変わる
稚拙な作品で申し訳ない
追伸、車の免許の合宿に行くので、更新が不定期になるかもしれません
申し訳ない
煙草の吸いすぎだろうか?
黒光りした身体に短剣を突きつけながら、ふとそんなことを考える
隣にはクレリック、ゴブリンを挟んで反対側にファイターがいる
よくあると言えばよくある光景だ
手を休めることなくゴブリンを切り刻む
で、背後にもう一匹来たりするんだよな
これもまた、よくあることか
にやけそうになる口許を意識したその時、クレリックの詠唱に重ねてファイターが何か叫んだ
やっぱりね
こんな経験はいくらでもある
ファイターとクレリックが戦闘中の相手を安全な位置に連れていく
はいはいわかってますよ
新たに現れたゴブリンの敵意を引き、ファイター達と逆方向に走る
これもいつものこと
そして次はこうだ
シンダフリ
ゴブリンは大抵騙される
さすが脳味噌筋肉
にやけた死体となった俺をゴブリンが不思議そうに見下ろす
さて、そろそろかな
安全を確かめようと耳を澄ます
(カッカッカッ…)
!
来るな、来ないでくれ!
高鳴る心臓を抑えきれない
逃げるか?だがこの先にはゴブリンもいる
間に合わない!?
(ほう死体か。ゴブリンどもの仕事だな)
騙せてる!
(ふむ…まだ暖かいな…どれ)
どれ?どれって?
(…わかっている。起きるんだ)
!?
(不安か?最初は誰しもそうだ)
何を言ってるんだこいつは?
(いつまでも無意味なことをするな)
みんな、また今度なもう諦めるよ…
(ふふ…いい、実にいい…)
またパーティ組もうな…
アッー!
やめときゃよかった…orz
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 23:51:15 ID:ajOWSZk1
投下です。
http://a.pic.to/gkeuv 本スレでサキレス岩礁のNMの名前の意味が「溺死した魔法使いのボルツさん」かな?みたいなレスをみて書きたくなって書いた絵(ゴーストぽくないですが。)と、ダダ様&何とな〜く書いた新斧(妄想)です。
この妄想斧はクエストで、真ん中に埋める宝石を選べて埋める宝石によって効果が変わる!!みたいな感じがいい。
ダダ様の絵は自分の中のゴーラ軍の作り方の妄想に基づいて書きました。
まず死体の目をくりぬき、口を糸で縫い合わせる。
そこに魂を入れる。その時に死体が大声で叫ぼうとするので口を糸で縫い合わせている。
縫い合わせるのを忘れたor縫い合わせたにも関わらず口が開いたらその声に反応して大量の魂が肉体に入ってしまい最凶のモンスターが誕生する・・・。
さらに過去に失敗例は三回あり、その三体は世界のどこかでさまよっている・・・。
みたいな感じの妄想が止まらない。
俺妄想乙。
>>680 掘られたのか?
奴に掘られたのかッ!?
>>684 ナイス設定。
ゾンビは元々普通の人間だからありうるよな。
ゴーラ=ゾンビではない
…とマジレス
ついでに個人的考察をしてみる
(若干妄想あり)
公式サイトの『エバンの世界』を読むとわかるが、元々侵略戦争を始めたのはサンドア大陸(現在のエタゾの舞台)のアストラ人。つまりプレイヤーたちの先祖だ。
ゾーマ大陸のゴーラ人は暗黒魔術で怪物や強化人間を造り、アストラ軍に対抗した。
なぜ、暗黒魔術なのか。簡単なことだ。
ゴーラ人には軍隊がなかった。国同士の戦争などはなく、みんな平和に暮らしていたんだ。そんな世界に突如、知らない人間たちが押しかけ、ゴーラ人を殺し始めた。驚いただろうね。
肌の色が違う、見たこともない高度な文明を持ったアストラ人が、ゴーラ人の世界を、生活を蝕んでいくんだから。
戦う術を知らなかったゴーラ人は、ゾン神話で人々に希望を与え、唯一の負の力、暗黒魔術でアストラ人に抵抗した。
でも、暗黒魔術は危険すぎた。サンドア大陸も、ゾーマ大陸も、暗黒魔術によって怪物だらけの世界になってしまった。
アストラ人はサンドア大陸の一部で生き残ることができたけど、ゴーラ人はほぼ全滅してしまった。
アストラ人はこの戦争を聖戦と呼び、二度とこんな悲劇を起こさないと誓った。
酷い話だ。侵攻したのはアストラ人なのに。悲劇を生んだのはアストラ人なのに。
ゴーラ軍の残党はアストラ人を憎んだ。そして、自分たちゴーラ人の恨みを晴らし、世界を取り戻すために戦っているんだ。
691 :
684:2007/09/14(金) 09:58:06 ID:sx030hOj
>>689-690 も、妄想力5万だと!?か、勝てねぇ・・・。
なるほど。そういう見方もあるんですねと言うかその見方のがいいな。深い。
ゴーラ軍の目を見てると目玉が無いか、もしくは水性インクが滲んでいr(ry
みたいな感じに見えるのでそういう妄想をしました。
それにあの肌の色をみるとなんか死んでそうなんで死人から〜みたいなことにしましたが
元から肌の色が違う人種だと思えばいいのか。
勉強になりやした。
>>690 ATEAMのクエスト・セリフ担当になってくれえ!
今のサンドラ大陸にはストーリーが足りない。
693 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/14(金) 14:41:38 ID:SM4V9h14
定型文のみってのなんとかならないかな。
更新滞ってすいません
ここ3日程カインにスカ作って育ててました
おかげさまで16歳になりましたw
で、リアル事情によりバタバタしてしまうことになりますので、いつ更新できるか分からなくなります
ですので、今晩は力尽きるまで今から更新を続けたいと思います
CALL「夜のKumataka HeadLine Newsの時間です。」
CALL「最初のニュースです。昨日、サキレス岩礁北東に打ち上げられていた溺死体は衣服等から、一週間前に行方不明になっていた首都メノーア スナン町のソーサラー、BOLTZさん(32)と判明しました。」
CALL「BOLTZさんは行方不明になる前、親しい友人のZAZIさんに『サキレス岩礁に日光浴に行く』と伝えている事から
メノーア近郊警備隊は最近サキレス岩礁で生息数が増えているBANSEEEに複数襲われ逃げている時に深みに足をとられ、そのまま溺れてしまったものと見て現場周辺を引き続き捜査しています」
CALL「ここでCMです」
『次のニュースはAKIさんとKUNIFさんの熱愛発覚!?』
>AKIさんとKUNIFさんの熱愛発覚!?
よし、みんなでKUNIFを狩りに行こう
>>698 スニアタ→ナミング→ガッシュ→ショック→バックタブで瞬殺してきた。
A「インターセプト!」
B「インターセプト!」
C「インターセプト!」
A「俺が身代わりになる!」
B「いや、俺が身代わりに!」
C「いやいや、俺が身代わりに!!」
AB「どうぞどうぞ」
なんかF2でインターセプトしてたらこんな気がしてきた
駄目だ…鬱だ…氏のう…
心から本当に一番大好きだったフレに、何も告げられず削除されてた………
\(^o^)/人生オワタ
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/15(土) 17:43:21 ID:Zr+YBBFu
間違えて削除しちゃったんだよ
たぶん
>>703のこと探してるよ
元気出せ
707 :
サービス終了のお知らせ:2007/09/15(土) 18:40:39 ID:sdDAT/XE
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駄文失礼
〜ラプト〜
―――痛みは哀しみを伴う。
けれど哀しみは、いずれ優しさをもたらす。
人は傷付いた分だけ、他人に優しくなれる。
M「…行きなり何を言い出すのよ?」
S「ん〜?いや、何となく頭に浮かんだ。」
独りポツンと座っていたメイジは、スカウトが呟いた言葉に反応した。
M「アタシは、スカウトなんかに用はないのっ!…燃やすわよ?」
S「さっき、パーティー断られただろ?…気にすんなよ。」
少し前に、メイジは誘いを蹴られていた。
スリープが使えない。
ただ、それだけの理由だった。
M「確かに、戦闘中に休憩出来たら楽でしょうよ…でもっ!ソレで胸を張って“勝った”と言えるの!?」
S「楽に、楽に、か…そんな考えのパーティーじゃ、組んだ所でマトモな性格じゃ無いだろうな。」
M「なんで初めから休憩する事が前提なの?なんで休憩しなきゃ行けないの?クレリックが回復するのをサボっt…」
座っていたメイジの前に、スカウトがしゃがむ。
熱くなるメイジの唇に、スカウトの人差し指が重なった。
S「ソレだ…回復はクレリックの仕事だ、なんて思わない方が良い。」
M「っ…!」
S「ヒールを使えない訳じゃないだろ?寧ろ、フ
切れてる…orz
駄文失礼
〜続き〜
M「っ…!」
S「ヒールを使えない訳じゃないだろ?寧ろ、ファイターやスカウトなんかより高い効果が望めるさ。」
スカウトはメイジの口元から指を離すと、ゆっくりと立ち上がりメイジに語り掛ける。
S「確かに、メイジの仕事は攻撃だ…だけどそれだけじゃない。」
M「解ってるわよ…ちゃんと補助魔法だって使ってるわ!」
S「補助、解ってるじゃない。じゃあ“回復補助”は出来ないのか?」
M「それは…」
S「少しだけでも良い…まぁ頻度は状況次第だが、アンタがパーティーの為に動けばスリープなんて必要ないかもな。」
M「め…面倒くさい…は〜あ、スリープ覚えようかなぁ?」
S「…とことん貫いてみたらどうだ?やるだけやって、それで詰まったら、また考えれば良いさ。。。まっ、頑張んな…」
言いたい事が言い終わったらしく、去って行くスカウト。
メイジは慌てて立ち上がると、スカウトに向けてヒールを唱えた。
M「…ヒール位、使えるわ!ただ、私がクレリックの仕事を取っちゃ悪いと思ってただけよ!」
M「…ありがとう。」
聞こえていないであろう距離が空いた後で、メイジは呟いた
M「傷付いた分だけ、か…あのスカウトは、どれくらい傷付いたのかなぁ?」
S「…百から先は数えていない!」
>>709 最後の1行さえなければ感動したのにwwwwwwクソワロタwww
>>709 めっちゃ感動したのに最後の一行で冷めたw
それにしても文章上手いなぁ
流れブッタきるが、
スナンタウンのJUJUとWANってデキてるよな?
JUJUのやつ…WANちゃんって呼んでやがった…!
チクショオォ!
ガチホモな妄想がとまんねぇぜ!
717 :
サービス終了のお知らせ:2007/09/16(日) 08:24:06 ID:UqYA7DIT
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>>715 フワフワの髪が魔女っ子らしくてテラモエス!!!
何か薄ピンクな髪の色を想像した。
>>715 本スレで話題になってる妹ですか(*´Д`)ハァハァ
30才クレだがわざと負けに行きたい
>>723 ソニックブー!ソニックブー!
乙wwwww
昔は待ちガイルがうざかったな…
さて、ネームド行く気にもならんから内側でやること無くなったwww
暫く投稿メインで行こうかなぁ…
やっぱりこのスレは良いなあ
すごく和むよ・・・
本スレは殺伐とし過ぎ
728 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/17(月) 03:28:22 ID:g8vYdpci
>>724 わかる…解るよ、なんかその気持ち…
つい最近内側で、大きなショックな出来事が起きて以来、なんつーかもうログインすらやる気が出ない…。
フレには本当に悪いけど、とてもNM狩りに行く気にはなれないのよね。
今ログインしたら、今までの思い出が一気に全部蘇って来て泣きそうになるし、エタゾは生活の一部に化してたから、今は心にぽっかり大きな穴が空いてる感じだなぁ。
実はMMORPG自体プレイするのもエタゾが初めてだったんだけど、MMOでこんなに寂しくて切ない気持ちを味わうのは初めてだ。
まだまだ未熟者なのかも試練。
あぁぁあ…久々にsageミスった…orz
スマソ、吊って来る。
>>726 ゾンビスカウト泳いでるw
ダンボール師GJ
>>723 雌ファイターが何となくみつみ美里の描いた絵っぽく見える
ともかくガイルに萌えた
>>721 時間が空いた時でいいから、また投下してくれまいか
手足がたまらん!
735 :
着メロの人:2007/09/17(月) 16:10:04 ID:BOucWvD+
736 :
1/:2007/09/17(月) 19:33:07 ID:yPdMW5wa
SS 「みなさん」
東グリディアナの片隅で、メイジが座っていた。ゴブリンにもみつからないとことん狭い暗い場所を選び思案に耽っていた。
メイジは何を思う。通りすぎる人達を恨めしそうに見ると、また頭の中での闘争に戻る。その繰り返し。
……
「何してるの?嫌なことでもあった?」
ローグが話しかけてきた。スカウト派生のローグ・レンジャーは馴れ馴れしいヤツが多い。
「別に。ローグは良いよね。盗んだり面白そうで」
「そうだな。負けることもまず無いし。勝つか逃げるかだ。」
「……」
「……」
沈黙が続く。どうしようか。今の悩みをこのローグに打ち明けようか。
まあ、元スカウトがメイジの上級職について詳しい訳もないか。やめておこう。
737 :
2/:2007/09/17(月) 19:49:35 ID:yPdMW5wa
「ブツブツ……」
沈黙が空気に馴染んだ頃、誰かの詠昌が聞こえた。
「土魔禁足ストーップ!そしてガストクラストのコンボ!どうだ!」
ウォーロックだ。多彩な魔法を操る彼は、ゴブリンを相手に連続魔法の練習をしてるらしい。なるほど。開幕、離れた場所から相手を禁足にし、魔法を叩きこむ。腰に差したメタルスライサーも伊達ではなさそうだ。
「ウォーロック強いね。そういえばメイジ上級職は?」
こちらから言うまいと思っていたが、ローグに聞かれるとは。
「迷ってる。メイジにとっては大事な判断だし。それに……悩む。悩んでる。ソーサラーは今と同じく打たれ弱いし、ウォーロックは火力が無い。
スカウトは良いよね、どちらを選らんでもいい感じで。」
スカウトは微かに笑った。
738 :
3/:2007/09/17(月) 20:05:03 ID:yPdMW5wa
「俺も相当悩んでたよ。ローグになったのもつい最近だ。……まあ、みなさんも相当悩んでると思う。」
意外な言葉にビックリした。ローグと云えば「盗む」をはじめとしてソロ用に鍛え抜かれたクラス。パーティでの攻撃役レンジャーとは対極すぎて悩むこと無いだろう。
「何に悩んだの?一人が好きなら即決じゃないの?」
メイジは質問をした。今の私と同じように、元スカウトが何を考えていたか気になった。
「どっちも好きなんだ、弓と短剣。武器だけじゃなく、パーティに貢献できるか、「盗む」はどれだけの効果があるか、等々。フレンドに勧められてレンジャーに成ろうともした。まあ、結局は、自分が一番楽しめそうなローグに成った。」
739 :
4/:2007/09/17(月) 20:29:12 ID:yPdMW5wa
そうか。パーティでの貢献度、得意武器。
私の考えてる事と同じ。限界まで考えたんだろう。誰にとっても、未知の世界。上級職の最高技なんて、一握りの冒険者しか知らないと言うし。まだまだ解明されてない。
スカウトが続けて語る。
「俺らだけじゃなく、ファイターやクレリックも悩んだろうな……。」
「そうね。その通り」
透き通る声、近くの大木のそばに、ビショップが立っていた。
きらびやかな白いローブを纏っていて、神官になるために生まれてきたような…。それほど美しい。
メイジはビショップの言葉を反芻した。
「その通り?あなたもクレリックの時に色々と?」
クレリックはぎこちない質問に答えた。
「私は無難な道を選らんじゃったの。」
740 :
5/:2007/09/17(月) 20:42:39 ID:yPdMW5wa
「私は本当は槌が好きだった。
…でも、テンプラーという選択肢は難しすぎた。ファイターに守られてきたクレリックが前線に立つというのは、不安が大きい。
私は、踏み出せずに、ビショップになった。」
ビショップは淡々と語った。
未知が故に飛込めなかった。ビショップはそれを後悔してるようでもあった。
みなさん、悩んでいた。
私だけじゃない。
みなさん、考えていた。
メイジは立ち上がった。ローグ意外と背が低いな。私より少し上ぐらいか。
ビショップもよく見たら十人並の顔だな。
いつか寂しそうにしてたら組んでやるか。
メイジは一言言い残し、泉へと歩き出す。
「私、クラスチェンジしてくる。」
741 :
サービス終了のお知らせ:2007/09/17(月) 21:15:08 ID:CRnHKKU3
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その日、ロバチフは荒れていた。
ロバチフ「お前等がしょうもない援護しかせんから毎回身ぐるみ剥がされんだろうが(#゚Д゚)ゴルァー!!!!」
ロバF「出たよ逆ギレ……いい大人が短パンはいといて良く言うわ」
ロバC「こんな炎天下で短パンなのに全く日に焼けてないんですねチーフ」
ロバM「その短パン何処で買ったんすか」
ロバS「サティじゃね?」
ロバチフ「お、俺の短パンについて論議すんなアホ!/// そうじゃねーだろ聞いてんのか人の話!」
ロバF「はいはい、そうですね俺等が悪かったですよー鼻をホジホジ」
ロバM「そういやCの服って何処で買ったの?」
ロバC「私? 見てわかんない? キャスターよキャ・ス・ター」
ロバM「何だよ青花狩ったのかよ」
ロバS「再ポッポが異様に長い時があるののは、実はコイツに狩られてたからなんだな青花」
ロバF「ぷっ、再ポッポって何だよお前」
ロバC「小鳥再び!」
ロバM「小鳥アゲイン!」
ロバS「か、かんでないからな! 絶対かんでないからな俺!」
ロバチフ「すにーくあたっく(はぁと)」
ドゴッ
ロバF「うぎゃあああ!!! って、ってめー!! 何しやがんだこらあー!!!(涙)」
ロバチフ「無視すんなボケ!! 小鳥なんでどうでも良いんだよカス!!」
ロバC「ちょっと! 小鳥を甘くみないで!」
ロバチフ「はあ!? 小鳥にどんなポテンシャルが!?」
ロバM「この野郎! 仲間にスニアタとはどういう了見だ!」
ロバS「もう我慢ならねえ! こんなアホ上司いらねーよ! やっちまおうぜ!」
ロバチフ「な、なに!?」
ロバFの挑発!! ロバMのスロウ ダクネス パラ! ロバCのFにリジェネ! ロバSのハイド!
ズガドガバキドガずももギヨンバキドゴガガぎゅいーんフヘヘッバガッズゴドガガイヤッホウ!!
ロバSはホーンドヘルムを手に入れた! ロバSはアサルトチェインを手に入れた!
ロバS「俺が継承する…」
ロバF・C・M「いぇーい!」
ロバチフ「ピクピク………な、なにこれ………ガクッ」
―完―
>>743 乙ww
短パンの話ワロタwww
4コマみたいな感じでサクサク読めたよ
>>742 あい変わらず巧いっス。
私も今日としまとしま言われて凹んだ…。
>>742 うまっ
3回保存した
あの時のパーティーのファイターです
またフレンドチャットするんでよろしくです
./ ,. ' '、 ノ
ナ ム ぜ ゴ | / ', / ぽ こ
メ リ っ ブ :l. / , i :i、 |、 ゙, ノ' っ ら
ク ム た リ ヽ./ /! ./l lヽ :i ', i`) か へ
ジ リ .い ン ./! /|:! | ./ | ! ヽ l ヽ ! l る っ
よ ム ム に / | /!//''|l‐=/、 ! l ,ゝ- ‐‐ヽ、 | | い ぴ
!!... リ .リ 常 (, l, :l.|: /_ ァテゝ、ヽ ! ヽテ = 、ヽ ! l わ ら
.ム で 識 l . :!|:!:|, i` .}{ i゙! ` ´ }.{; 'ィヾ,. ∧ :} /. し
. リ.ん ふ ,ゝ ! ! :i '' "´, ‐'='' ´ | i`:} / / て
が じ (. / ', ` i ヒ/ /ソ ゝ. ら
な こ > /人 | 、 ヤ‐ヽ ,イ l /!/ _ ゝ ら
\ _ / ' ':, ヽ. ' ‐ ' ,/ /,r, |i' |' ` ). ら
'レ'⌒´ ゝ, ` 、 ,. ' _// ‐‐ 、 ム ら
// >:t' ,. '´ /' _>-‐- 、,_ヽ ♪
// /ノ,._'´ 丿 iヽ , '´ `
なにこれ
>>743 最初に身包みは剥がされたのにその後スカウトがドロッ・・・うわ、やめ、なにをする!
とりあえずGJ、面白かったww
下克上的なネタは大好物です^^
なんか知らんが、携帯板に新スレたってたな。
>>740 まさかそれで完結してないよな!?続きがないと多分俺以外誰もコメントくれないぜ!
しかし面白かった!続きに期待するよ。いいオチを期待している
>>752 完結しちゃってる><
基本職から上級職に変わる葛藤を書いてみた。
自分も迷った末、ガーディアンとローグにすることにした。
あと1キャラはまだ迷ってる。
今のクレリックでクラスチェンジするか、
作り直してウォーロックか、レンジャーか。
悩むむむむ……
保守
一周年らしいな
これは一周年記念作品を期待するしかないな
作家・職人の皆さん、がんがれ!
>>751 わか〜るわかるよ君の気持ち〜
サキレスの奥深くに、奴はいた
こちらに気付く様子もなくただふらふらふらふらしている
ああ、ボルツよ、
今度こそお前をしとめる
長剣を引き抜き、背後を斬りかかる
‐またおまえさんか、こりないな
ああ、こりないとも。私は不死身だからな
‐無駄なことを、また一人できたのか?ダダよ
残念ながら今回は仲間がいる
‐ほぅ、ひったくりどもの首領と馬鹿でかいメイジか
‐だがのぉダダよ、それでは私には勝てん
ボルツはチンクエディアを取り出し、ダダに斬りかかる
貴様、ソーサラーのくせになんという攻撃力をしてやがる
‐貴様は大したことないがこの馬鹿でかいメイジこそ、なんて攻撃力をしてやがる、まずはこいつからじゃ
ボルツはエクスプロージョンの詠唱をはじめた
ふんっ、これでもくらえ
ロバーチーフはすかさずナミングストライクを叩きこみ、失神させた
‐ぬぉ、お主ら…
ボルツのスリープ!
ロバーチーフに睡眠の効果!
エレクトラのボディープレス
コーポラルダダに90のダメージ
ドロウンドソーボルツに60のダメージ
ロバーチーフに80のダメージ
アポフィスに90のダメージ
ロバーチーフは目を覚ました
アポフィス「おいてめー俺の走りをじゃましやがって、ただじゃおかねーぞ」
アポフィスのベノムバイト!
エレクトラに60のダメージ!
アポフィス「その…すごく…硬いです…」
エレクトラの放屁!
アポフィスに毒の効果!
アポフィス「目が…、目がああ…」
アポフィスは高速で逃げ去った
‐邪魔が入ったな、続けるぞ
ボルツの詠唱タイミングは完璧だった。
これを中断させるのは至難のわざだ
ボルツの短剣とダダの長剣がぶつかりあう。そのスキに後ろをチクチクしたり頭をおもいっきり殴られたりする。
ボルツは不利ととったのか
ボルツのリコール!
なっ、貴様逃げる気か!
‐さてな、体制を立て直…
全てをいいきる前にボルツは消えさった
くそ、逃げるなんて卑怯だぞ…
その日バスカルマナ区は火の海に落としいれられ、死傷者は1000人を超えたという。逃げたものの証言では「いきなりバインドポイントに亡霊のようなメイジがあらわれ、手辺り次第にエクスプロージョンを連発した」とのこと。
アポフィス「あいつ、いい尻してたな、へへへ」
FSSパーティー「やらないか」
そしてアポフィスは狩られてしまった
>>759 ちょ…wwテラGJ!!!
是非この壮絶な戦闘シーンを、生で観戦してみたいww
一周年記念のキャンペーン配布品…
幻の装備
【ダンボール】
だったりしてヾ(≧∇≦*)ゝ
段ボール、ファイアとアクアには弱そうだね
一周年おめでとう!
>>757ワロタwwwダダ様何してんのwww
ちょっと絡ませてみる
オレステ「かぁちゃんに何するだ〜!!」
エレク「あんた〜!」
オレステ&エレクのインフュリエイト!=熱い抱擁。二人にヘイストの効果
続き(BGM麦畑)
オレステ「やるぞ!かぁちゃん!」
エレク「ついてくだ!あんたぁ!」
オレステ「おらのこの手が真っ赤に燃える!」
エレク「おめえを倒せど轟き叫ぶ!」
(二人の心は〜沈む夕日に〜まかかに染められ〜て〜)
ボルツ「む!?只ならぬ覇気!避けねば!」
ロバチ「させるかよっ!」
ロバチのガッシュ。ボルツに鈍足の効果
(おら信じてええだか〜?おら絶対嘘つかね〜)
ボルツ「ぬぬう!」
ボルツはリコールを唱えた。
ダダ「いかん逃げる!」
ロバチをぶん投げ!
ロバチ「うわぁあああ!?何しやがる〜」
ダダのショックストライク!
ボルツに10のダメージ。失神した。
ロバチに300のダメージ。ロバチは倒れた。
(愛の花〜咲く〜)
夫婦「らぶらぶ〜!ヘヴィブローーー!」
(むぎば〜た〜け〜)
ボルツ「ぐほあ!ま、参った」
ダダ「愛とはかくも強いものなのか…」
エレク「おらの蛇っこにお尻噛まれただ…」
オレステ「可愛えそうに〜蛇は捕まえで丸焼きにしてやっがらな。傷は今晩…な、治してやる///」
エレク「あんたぁ愛してる〜」
オレステ「かぁちゃん…」ひしっ
ロバチ…返事が無い。ただのしかはねのようだ
バクスタテクニック
「俺はタカカズ・アベ。この界隈では少しは名の知れたスカウトだ」
「僕はマサキ・ミチシタ
バックマスター・タカカズ事、タカカズ・アベさんと一緒に旅をしているスカウトの卵さ!」
そして何もネタが思い付かない
>>766 コラボktkrww
こんな可愛いNM達なら微笑ましくて好きだ!特にオレステ夫妻に萌えたww
あとダダ様とチーフが、何か仲良い感じなのが定番化してきて面白いww
>>655を読んでさ、なんかこう創作意欲が湧いてきて
>>655の続きっつーか、微妙に改変を勝手に書いたるんだ…
無茶苦茶長くなっちまいそうだ
既に15頁になった。でもまだ終わらない
>>771 かわいいんですけどぉッ!!!
ほのぼのちっくに禿るほど萌えた…(´A`)ハアハア
禿げる程萌えた
>>774 腹が痛いのにうんこ漏れたらどうしてくれる
…マッハ3で保存しますた
>>771 ほのぼのしてやがる…
…
…
かぁいい(鳩
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 22:45:28 ID:W1DM/zan
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 22:46:08 ID:W1DM/zan
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとてもよく理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆の事が起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
おーさすがに作品が多いな
キャンペーンはまだ続くから、記念作品がんばれ!
ガイスト「おや、白犬様。こんにちわ。帰り道ですか?」
白犬様「おぉこれは亡霊殿、ちょっとオーガの血をすすってきたのだよ」
ガイスト「お…オーガの血ですか、」
白犬様「あぁなかなかワイルドな味だったよ」
ガイスト「わ…ワイルドですか、」
白犬様「まぁそんなことよりこれを見てくれ」
ガイスト「おや、それは斧ですか?」
白犬様「あぁ、なんかオーガが持ってたからもらってきた」
ガイスト「いや、あの、それオーガじゃなくて」
白犬様「いやいや、あれはオーガだろう。ちょっと体力あってちょっと固い」
ガイスト「あれ…ですからそれはオレス…」
白犬様「まぁしかしまさかオーガメイジと喧嘩してる所に遭遇するとは思わなかったな」
ガイスト「お…オーガメイジですか」
白犬様「あぁ、やたら魔法が強くてなぁ。まぁ最終的にそのオーガメイジがやられてギリギリオーガが勝ったところを美味しくいただ…」
ガイスト「それ、エレクトラじゃ…」
白犬様「名前とかどうでもよくね?」
…数十分後
FはSTURMを倒した!
STURMは
アヴェンジャー
オーガの血
ブラックローブ
を持っていた!
Fはアヴェンジャーを手に入れた!
Cはオーガの血を手に入れた!
Sはブラックローブを手に入れた!
F「うはwwwこれは酷いwww」
C「私涙目www」
S「あ…あれ…ゆ…弓は…?ねぇ、なんで弓ドロップああちょっと無視し(ry」
>>781 スカウト涙目wwwwwwwwwwwwwwww
「ずいぶんと遅くなってしまったな…今日は野宿でもするか…」
「あの…なにかお困りのことでもございまして?」
「いや…ついつい飲み過ぎてしまってね。もう夜も遅いし今日は野宿でもしようかと…」
「あら。そんなことならおやすいごようですわ。瞬時にお宅までお届けいたしましょう。」
「そんなことができるのですか?!さぞかし高名な魔導師様とお見受けしました。是非お願い…いや、しかし…あまり持ちあわせがないんですが…」
「フフフ、困っている方からお金なんて戴けませんわ。では参ります。」
い に し え の オ ウ ラ と
「いやぁ、助かりましたよ。」
伝 令 の 神 の 名 に お い て
「明日は娘の誕生日でしt」
次の日、サキレス岩礁に1人のソーサラーの溺死体が打ち上げられた。
>>786 あきたんやっちまったなw
GJお疲れさん
>>788 何者!
美味しそうじゃないか。
ところで、短剣明治ならクルート行けばたくさんいるよ
中レベルだけど
俺、レベル30で短剣メイジ…
>>786 そうか……そうだったのかww
ボルツさんの誕生秘話吹いたw
>>788 hageの人いつもGJです!!!BLネタと言えばhageの人!!!ww
エターナルゾーン -初心の頃-
生まれたての俺のキャラは、半裸だった。
「おいおい、マジかよ…。DQでも初期装備で布の服着てるのに…。」
半裸でバスカル・アック区のど真ん中に立ち尽くすMyキャラ。
心なしか寒そうだった。
「よし、服を買ってやろう。」
とりあえず町をさ迷ってみる。
「服と言えば防具。これはRPGのお決まり事項。店にはきっと鎧っぽいマ−クのついた看板があるはずだ。」
鎧っぽいマークを求めてさ迷うこと約30分…。
「ねぇっ!!」
なんというゲームだろうか。
プレイヤーに対して優しさの欠片もないじゃないか。
意気揚々とゲームを開始すればMyキャラは半裸の晒し者、更に店には看板さえ無いだと?
こうしている間にもMyキャラは寒さで産まれたてのチワワさながら小刻みに震えているというのに…。
あぁ、目の前を素通りしていくいかにも強そうなお召し物をしていらっしゃるあの女が妬ましい。
怒畜生…。
「ん?」
するとその女は一人の男の前に立ち止まり何やらしている様子だ。
「おいおい、まだそんな時間でもないぞ。」
近寄ってみる。
と、同時に女は立ち去った。
「とりあえずこの男(昇天寸前)に話しかけてみるか。」
てきとうにボタンを押してみる。
するとその男(昇天寸前)は先程探しに探し回った防具屋らしい。
「やっとMyキャラも露出狂から卒業だ。」
が、しかし…。
金が一円も無いだと…?
なんてゲームだ。
DQなら大体決まって最初から300Gくらいは所持しているというのに…。
はっ…なるほど、恐らくこのゲームの主人公はとんでもない貧乏設定なんだ。
だから半裸なのか。
全てを理解した気になった。
では服を買うための資金はいかようにして稼ぐのか?
DQならモンスターを倒せば金を落とす。
つまりモンスターを倒さねばならないというわけだ。
だがどこに行けばモンスターが出てくるんだ?
皆目検討もつかないので道行く人をストーキングすることに。
なるべく怪しまれないように、息を殺して…。
まぁ半裸の時点で怪しさを誤魔化すのは不可能なのだが…。
ストーキングを始めて間もなく、尾行していたキャラクターが消えた。
「間違いねぇ、あそこだな。」
彼は半裸のまま冒険の世界に旅立った。
>>793 ちょwwwwwおまっwwwwwww
はっ、早く次をっwwwwwwww
エターナルゾーン -初心の頃[A]-
だが彼は一つ、重大なミスを犯していた。
最初から所持していたブロンズナイフを装備していなかったのだ。
つまり無装備状態。
そんな彼の視界に広大な草原が広がった。
武器を装備していないことにさえ気付かないアホな彼はいかにも弱そうなモンスターを探す。
と、そこに一匹のナメクジが姿を現した。
「よ、弱そー♪」
スライムくらいの雑魚を想像していた彼にゲームオーバーの文字は微塵も浮かばなかった。
よって彼は何故自分が誕生した場所に立っているのかが理解できなかった。
「おいおい、ちょっと待て。なんで俺はここに居るんだ?」
確かにさっきまで草原にてナメクジと一進一退の壮絶な攻防を繰り広げていたはず…。
「ま、まさか…!!」
そう、彼は初戦闘で早くも敗北という二文字を痛快に味わってしまったのだった…。
しばしの間現実を受け入れられずその場で死んだように精子…静止していた。
「オノレ…ユルスマジ…!!」
止まっていた彼の時間が動き出すと同時に彼の周りに憎しみやら妬みやらこの世のありとあらゆる汚い部分への憎悪のオーラがとりまった。
「コロス…ナメクジコロス…。」
だがここで彼は気付いた。
「なんかしんどい…。」
HPレッドゾーン…。
今更だが彼は初心者。
休憩などの知識は備わっていない。
当然回復魔法も無い。
回復アイテムも無い。
「…早くも万事休すか?」
金も無いし半裸だし瀕死状態だし…。
そんなネガティブな事を延々と考えていた時だった。
キュピリーン
「な、なんだ!?」
さっきまで瀕死状態だった彼のHPが全回復したではないか!!
一瞬の事態で何が起こったのかサッパリ分からない彼。
すると背後から声を聞こえた。
「大丈夫?」
振り向くとそこにはいかにも強そうな女クレリックの姿が。
『お礼を言わねば!!』
きっと彼女がこの哀れな子羊に回復魔法をかけてくれたに違いない。
が、何度も言うが彼は初心者。
「ありがとう」のコマンドが見つからない。
しばし無言のなんとも言えない空気が二人を包む。
するとそんな彼を見て何かを察したのか彼女がもう一言。
「あなた内側はじめまして?」
「…。」
何を言い出したんだこの人は…?
しつこいようだが彼は初心者。
その言葉の意味を知るのはまだ先の話だ。
どう返事を返したらいいのか分からず混乱する彼。
そんな彼を見て悟ったように「OK」と言い残して彼女は去っていった…。
やりきれない思いが彼を襲った。
しかし彼は二秒で立ち直った。
「これは全て奴(ナメクジ)のせいだ。」
自分の無知さをあろうことかナメクジのせいにし、憎むべき宿敵ナメクジへの復讐のため再び彼は南フラップ草原へと足を踏み入れた!!
これはwwwww
ナメクジネムドの予感がするぞおおおおおお
エターナルゾーン -初心の頃[B]-
奴はまだそこに居た。
こんな♂なのか♀なのかさえ分からないような低脳なモンスターに敗北したという事実を彼は受け入れられなかった。
彼はヒューマンの意地を見せるべくナメクジに渾身の一撃をブチかました!!
もちろん素手で!!
表情は全く伝わらないがナメクジの奴もかなりご立腹の様子だ。
するといきなりなにやらネチョネチョした液体を吐き出したではないか。
正体不明の液体が彼の体を邪悪に包む。
「むっ…!?体が思うように動かないぞ!?」
どうやらスロウ(DQで言うボミオス)の効果があるらしい。
体の自由を失った彼を見て心なしかナメクジも嬉しそうだ。
しかし今の彼はその程度のことでは挫けなかった。
初めての敗北を味わい、途方に暮れていた自分を助けてくれたあのクレリックさんへの思い。
自分をあろうことか半裸で誕生させたエイチームへの憎悪。
それらの様々な出来事が彼を(気分的に)進化させていた。
体の自由を奪われてなお鬼のような勢いで果敢に殴りかかって来る彼にナメクジは完全に怯んでいた。
その隙を彼は逃さない!!
「ぐおおおぉぉぉーーーっ!!」
そして長かったようで短かった激闘が幕を閉じた…。
彼の顔には微塵の曇りも無かった。
ただやり遂げたという祝福に満ちた笑顔がそこにはあった。
そう、仮に瀕死の状態で自分が誕生した場所に負け犬のように跪いているこの現実が事実だとしても…。
この時点で彼はようやく自分のパンツの中にあった生暖かいブロンズナイフの存在に気付いたのであった…。
禿しくワクテカ!!!ww
続き、マダー?
∧_∧
\⊂( ・∀・)⊃/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___∬ ▼
\_/ △
>>798 ちょっと待ってね。今一服してるとこだからw
てかこのはなし大分長編になりそうなんだけどいいのかな?
エターナルゾーン -初心の頃[C]-
唯一の肌着であるパンツに隠されていたブロンズナイフ。
彼の股間で温められながらずっと出番が来るのを心待ちにしていたのであろう。
その時、彼にはそのブロンズナイフがロトの剣にさえ思えた。
と同時にずっと股間に入っていながらその存在に全く気付かなかった自分に嫌気がした。
が、今はもうそんな事はどうでもいい。
これで憎き宿敵ナメクジを倒す希望の光が見えてきたのだから。
早速ロトの剣(ブロンズナイフ)を装備!
ますます変態度が増した。
ついでに攻撃力がちょびっと上がった。
「いける!これはいけるぞ確実に!!」
が、やる気とは裏腹にナメクジから受けたダメージのせいで体が言うことを聞かない…。
状況は極めて深刻だった。
なぜなら彼はまだ休憩の仕方を知らないのだ。
いくらロトの剣(ブロンズナイフ)の力をもってしても体力が無いんじゃまた強制送還されかねない…。
「どうする…。」
と頭を抱えながら歩いていたその時、彼の目の前に信じられない光景が飛び込んできた!
「座ってる…。」
そこには完全にリラックスしてその場にへたり込み、優雅に雑談している旅人達の姿があるではないか。
ここで彼の脳内で15人の彼が会議を始めた。
『おい、あれどう思う?』
『無意味に座っているとは考え憎いですね。』
『ではどんな意味があると?』
『いやいや、いくらゴキブリ並みの知能しか持たない貴方でも薄々は分かるでしょう?』
『ゴキ…!!』
『はいはい、そこまでそこまで』
『つまりあれでしょ?座ることによって何らかの治癒効力があると考えるのが自然だって言いたいんでしょ?』
『なるほど!!』
『問題はどうやって座るかだな。』
『うぅ…む…。』
-この間約三秒-
「こいつはエジソンもお手上げだぜ…。」
彼のIQ12の脳味噌ではあまりにも難題だった。
しかし座らないことにはあのナメクジ野郎を倒すことは出来ない…。
すると一人の旅人が彼の挙動不信な動きに気付き一言。
「あなた外側アイテム5えいっお願いします。」
またも意味不明な暗号を投げかけられてしまうハメに…。
「なんだよ外側アイテムって…。とりあえず5って言うのは携帯の5キーの事か?」
というわけで携帯の5キーを押してみることに。
すると座ったではないか!!
「な、なにぃーっ!?」
アホな彼のHPがみるみる回復していくではないか!!
「こいつら…天才か?」
余談だがこの時、彼は「内側」「外側」の意味を理解した。
体力はすでに満タン、しかも今度はロトの剣もある。
今度こそいけるはずだ!
彼は奴との再戦のため、再び南フラップの地を踏むのだった。
続きは寝てから頑張ろうかな;;;
>>801 GJオブジイヤーです(`・ω・)b。
今までのSSで一番好きかも知れませんwww
とりあえず寝まくって次の執筆に備えて下さい。
wktk。
>>801 いいよいいよ!
そのネタなのか、ノンフィクションなのか判断しかねる空気…
いいよいいよ!
>>801 凄く俺と被るからかなり好きだwww
続きwktk
やべぇwwすげー続きが気になる
自分のそのころは勝ってもポイズンにだたやられていくだけだったな
絵師の皆様も気合い入ってらっしゃる
GJ
エターナルゾーン -初心の頃[D]-
休憩の仕方を体得し、さらにはロトの剣も手に入れた。
そんな彼にとってかつての宿敵ナメクジはあまりにも弱過ぎた。
「フハハハッ!!強い!強過ぎるぞ俺!!」
彼は完全に調子こいていた。
それはもうどうしようもない程に調子こいていた。
もはやナメクジなど相手にならない。
そう考えていた彼の視界の中には次なるターゲットが写っていた。
「あいつは…どう見ても蛇だよな。」
そう、彼はあろうことかレベル1、半裸、装備ブロンズナイフオンリーで蛇にあいまみえようとしていたのだ。
だが仕方ないのだ。
彼は初心者である前にアホなのだから。
しかしそんな彼の目の前に初めて目にするモンスターが現れた。
「な、なんだコイツは…。」
馬鹿デカイ体格、鋭い眼光、その風格たるやその昔この地球に暴君の如く君臨していた肉食恐竜ティラノザウルスを思わせる程だ。
蛇に喧嘩売るつもりがエライのと鉢合わせちまった…。
いくら初心者でアホな彼でもさすがに今回ばかりは二秒で危険だと察した。
急いで逃げようと背を向けたその時だった…。
ゴシャッ。
彼の脳天にディープインパクトが叩き落された。
「ご…ごはぁっ!!」
3リットルくらい血を吐いた気分だった。
一撃喰らっただけなのにすでに見知らぬ川辺からおばあちゃんが手招きしている姿が見えた。
「く…くそぉーっ!なめるなよ下等生物がぁーっ!!」
彼は渾身の力をふりしぼり、スプリントを(気分的に)発動した!
言い忘れていたが彼は生粋のファイターであるため、スプリント能力は備わっていない。
「うおぉぉぉーーーっ!!」
彼は今までに見たこともないような驚異的な速さで走った。
足がふらつく…だが今はそんな悠長なことを言っている場合ではない。
視界が歪む…だが今はそんな泣き言を言っている場合ではない。
しまった、今日のドラマ録画するための設定し忘れてる…だが今はそんなどうでもいいこと(よくはないが)気にしている場合ではない。
すると程なくして彼の目の前に一本の樹木がストラクチャーの如く現れた。
「ちぃ!こんな時に!!」
しかし彼はここで魅せてくれた。
左足を軸にし、まるでバスケットボール界の神、マイケルジョーダンを垣間見るかのような鮮やかなバックターンでその樹木を回避した。
のだが…。
「!!ちょ、ちょっと待て!!」
彼の目に信じられない物が飛び込んだ。
そこにはなんと天然記念物と言われても過言ではないほど希少なオオクワガタの姿が先程の樹木にくっついているではないか!
彼は本来の目的を忘れ、オオクワガタに飛びついた。
「やったー!オオクワガタ取ったどー!!」
ゴシャッ。
気付くと彼は再び生誕の地に立っていた。
捕まえたオオクワガタは右手でグチャグチャになっていた。
残ったのは頭から叩き落されたエレクトリックサンダーの痛みと傷のみ。
その日彼は町の片隅で日が暮れるまで泣き明かしたという…。
>>806 このシリーズおもしろすぎるw
話がリアルで笑える
共感しまくりww
>>806 GJ!!こう言う共感出来る系作品を待っていた…ww
リアリティが有って流れもテンポの歯切れ良くて、経験者なら誰しも映像が目に浮かぶ。思わず保存した。
次は中級者編をヨロww
鬼才か、こいつ…!
エターナルゾーン -初心の頃[E]-
いつまでも悲しみに明け暮れている場合ではない。
彼の姿は南フラップ草原入り口にあった。
彼の視界にはもはや敵ではないナメクジ、そして強弱不明の蛇。
ナメクジをボーッと眺めていた時、彼はある事に気がついた。
「ん?そういえばこの間アンチクショウを張り倒した時、金とか手に入ったか?」
最近覚えたメニュー画面を開き、所持金を確認してみる。
所持金0円
「ヘイヘイヘイヘイ…、ちょっと待ちなボーイ…。」
モンスターを倒しても金は手に入らないことを彼はこの時知った。
「おいおいちょっ…、マジかよ…。じゃあどうすんだよ…。」
再び彼の脳内で会議が開かれた。
『そもそも金という物自体存在しないのではないか?』
『さすがはゴキブリですね。少しは考えて発言してくださいよ。』
『キ…キサマァーッ!!』
『はいはい、そこまでそこまで。』
『もしかして戦利品等を売ってお金にするとかじゃないか?』
『そういえばこの間ナメクジのコンチクショウを倒した時何か落としたろ?』
『確か大ナメクジの体液とかいうやつ。』
『あぁ、あれな。どうしたっけ?』
「寸分の躊躇も無く2秒で捨てた…。」
彼は「やらかしたー!!」という表情を辺り一面に振りまいた。
「完全に実用性の無さそうなネーミングだったからつい…。」
と、いうわけで彼は再びナメクジと戦う事にした。
-数十秒後-
彼は再び大ナメクジの体液を手に入れた。
「こんなローションみたいなやつが金になるのかねぇ。」
とりあえず彼は店に持っていくことにした。
それはそれは大層大事に抱えて。
彼は心のどこかでかなり期待していた。
過去にあれ程の苦戦をしいられた相手が落としたアイテムだ。
きっと高値で売れるに違いない。
彼は新陳代謝がかなり活発なので期待から溢れ出る唾液を抑え切れなかった。
店に着き、早速売り飛ばす。
「さぁー来いっ!どっさり来いっ!!」
そして彼は初めてお金を手に入れた。
所持金11円
「…。」
彼はこの時、このゲームを死ぬほど辞めたくなったという…。
>>811 GJw
お金の単位が円じゃなくてビルドならもっと良かったな。
>>812 いや、それは初心者である前にアホなんだからって事じゃ(知らんけど)
続きが気になって仕事にならんw
メンテナンスで暇だからアイテム妄想
[長剣]Lv.30〜 DMG23 DELAY58
STR+3 DEX+3 攻+5 命中+5 魔防+10 魔抵+10
[長剣]Lv.30〜 DMG20 DELAY58
DEX+3 WIS+3 命中+5 魔命+2
[杖]Lv.30〜 DMG14 DELAY48
WIS+4 魔命+3 詠唱速度-5
[杖]Lv.30〜 DMG19 DELAY48
攻+10 命中+10 クリティカル+3%
<盾>Lv.29〜 防15 VIT+3 DEX-2 AGI-2
[盾]Lv.29〜 防7 AGI+1 ヒール回復量+5%
<首防具>Lv.30〜 防11 VIT+2 敵意+1
<胴防具>Lv.29〜 防24 VIT+2 魔抵+5
>>806 なんだか世紀末リーダー伝たけしそのものだなwww
あの漫画好きだったからかなり笑えるwwwもっと書いてくれwww
>>816 うはwww
♀メイジタソがこんなの着てたら発情してしまいそうwww
>>816 何故かS嬢が浮かんだ
かわゆすwwwww
あるあるエタゾ
たまたま誘われたネムドで一発ドロップ。周りの視線が痛い
なぜか迷う
一人だけ狼煙が来ない
上層ゴブスカ狩って自分はヘルムだけ
下層に行く度にダダ様に遭遇
常に裸
昨夜の記憶が無い
メールが定型文チック
ついでに会話まで定型文
外側フレンドより内側フレンドが明らかに多い
連結文の作成が間に合わず会話が成り立たない
>>822 いやいや、人のこと褒めてる場合じゃないよ。
あんたもすごいよ。和むよ?
メンテ延長でささくれた心が癒されるよ。
>>821のロリ臭さは最高。美味しくいただきました。
最近あったこと
M『パーティー組みませんか?』
F『いいですよ、誘って下さい』
M『よろしくお願いします』
F『よろしくお願いします』
しばらくの間の後
FM『どこに行きますか?』
FM『!』
F『…行きたいところはありますか?』
M『あなたの行きたいところはどこですか?』
F『えーっとあなた(ry』
しばらくのループの後
M『とりあえず誰かさそいませんか?』
F『そうですね(ニッコリ)』
そしてCもパーティーに入る
FMC『皆さん(ry』
FMC『(ry』
FMC『むむむ…』
そのとき外側Sが
S『誰かエイヌ組みませんか?』
F『…あのS手伝いますか?』M『そうですね(ニッコリ)』
C『いいですね(ニッコリ)』
Sがパーティーを組んだみたいなのでFはSパーティーに
F『エイヌに行くなら手伝いますよ?』
SP『! 本当に?』
F『はい(ニッコリ)』
SP『ありがとう!』
そしてザイン南をFが突撃しながら(Sパーティーはエイヌ初らしい)5人に回復されるという異常な光景の後無事到着
そして皆さんが皆さんの目的のアイテムを手に入れてラプトに無事に帰りましたとさ
ってことがあるから俺はエタゾを止めれない
長文と意味不明なレススマソ
エターナルゾーン -初心の頃F-
11円(ビルド)では服は買えない…。
彼は今、猛烈にコットンタブレットとかいう衣服が欲しくて堪らなかった。
しかしそれの値段は198ビルド…。
単純に考えて大ナメクジの体液とかいうのがあと18リットル必要だ。
面倒臭いがいつまでも上半身裸でいるわけにもいかない。
スラム街の孤児スタイルにはもう飽き飽きだ。
しかたなく彼はナメクジを倒しに南フラップ草原へと向かった。
相変わらず奴はそこでアホ面浮かべて這いずり回っていた。
「さてと、どれを怒つき回すかねぇ。」
この時点で彼は8キーでのタゲ取りを習得していた。
と、ここで彼はある事に気がついた。
「ん?こいつとこいつ、名前の色が違うぞ。」
今まで倒してたのは(たしか)紫名だった。
しかしそこにはそれとは違う黄名のナメクジがいた。
「間違いねぇ。」
彼はその黄名のナメクジに体液のオーラを感じた。
すかさずロトの剣(ブロンズナイフ)を振りかざす。
ペチッ。
「なんだこの手ごたえの無さは…?」
いつもならもっとズバッとかそんな感じなのに…。
奴も心なしかケロッとしている…。
「バ…バカな…。いつもの奴じゃないというのか!?」
しかし彼はこの程度の事で挫けるような玉ではない。
「ふふふ、俺を昔の俺だと思うなよ禿山禿次郎。」
そう、彼は気付いていたのだ。
特技コマンドにある一つの技の存在に!
「行くぜぇーッ!!」
挑発
…。
ガスッ。
「ごはっ!!」
『バ、バカな…。何も起こらないだと…?』
彼は挑発の存在には気付いていたものの効力までは知らなかったのだ。
「く、くそう…文字的に怒り狂ってもう何が何だか分からなくなって自分とか殴りまくる感じになるような効果があるんだとばかり思っていた…。」
もはや彼に戦う力は残されていなかった…。
気付くと彼は再び生誕の地に立っていた。
その場に座り、体力の回復を図る彼の背中はどこか寂しげだった…。
糞チームに無残に裏切られズタズタにやられた心を癒やしてくれるのは
>>381だけ
833 :
832:2007/09/29(土) 03:14:08 ID:cz5NYcfF
エターナルゾーン -初心の頃G-
「服を着たい…。」
その思いだけが今の彼を突き動かしていた。
とりあえずあの黄名ナメクジはテラヤバスなので紫名を徹底的に怒突き回すことに。
そうこうしてるうちにレベルが2に上がった。
不思議と喜びは無かった。
むしろ当然だろといった感じだった。
体液は現在6リットル貯まった。
先はまだ長い…。
今の彼は己の強さを磨くことより服がどうしても欲しかった。
ベテランの皆様は今頃クエストすればいいのに」と思っていることだろう。
しかしその前に察して欲しい。
彼が初心者であることを。
そしてアホであるということを…。
彼がクエストの存在に気付くのはまだ先の話だ。
イライラせずに優しく見守っていてほしい…。
筆者からのささやかなお願いはさておき、彼の視界にまたしても初見のモンスターが。
とりあえず8キーでターゲットを合わせてみる。
名前はゴブリンというらしい。
いかにも強そうだ。
迷わず彼の脳内で〔逃げる〕コマンドが火を吹いた。
と、ほぼ同時にゴブリンが彼の存在に気付き、攻撃を仕掛けてきた。
ガスッ!!
「ごはっ!!」
やはり予想通りの強さ…。
この間のティラノザウルスほどではないが今の彼には発狂するほど強い…。
必死に逃げる彼を鬼の形相で追っていくゴブリン。
彼は逃げ切れないことを全身の痛みと距離から察した…。
「またあそこに戻るのか…。」
と、逃げることを諦め、ゴブリンと向き合ったその時だった。
何者かの一撃でゴブリンが一瞬で昇天。
あまりの突然の出来事にアホ面全開で呆然とする彼。
そんな彼に旅人が一言…。
「あなた弱過ぎます(笑)。」
その瞬間我に返る。
『なんだとコンクソガキャァッ!!』
言い返してやらねばと彼が初めて言葉を放った。
「いいえ、僕、強過ぎます。」(かたことで読むと丁度いい速度になります。)
たしかにある意味ではかなり強いかもしれないが事実上は旅人の言う通りかなりのヘタレだ…。
そう言うと旅人は足早に去っていった…。
これが彼が初めてプレイヤーから受けた屈辱だった…。
この日の夜町の片隅で小さな子供に因縁をつける彼の姿があったとかなかったとか…。
「ごはっ!」がタマラン
>>836 これはトップ5に入る良作だ!!素晴らしい!!おまいが好きだ!!
>>825 ロリ娘もいいがきれいなおねいさんだな
クレ上クラスか?
何かアレだなぁ、あのイラストレーター志望だった可愛い絵柄のキャラを描かれてた絵師さんは、どうしてるのかな。
久々にあの方の作品が恋しくなった。
白黒絵でアキ帽子にフワフワのアレンジショートヘアに、キラキラおめめの可愛いおにゃのこキャラを描かれてたのを拝見して以来、ずっと見て無い…。
絵の勉強してるのかな?
842 :
着メロの人:2007/09/30(日) 02:54:39 ID:07z6GXFQ
本スレの方もマンネリ化しているようなのでネタを投下しますww
http://l.pic.to/ivdom 曲は南フラップや樹海でお馴染みの「永遠の大地」
まだ完成途中ですが……前より完成度は上がったかな、と。
着うた可も完成したらする予定です(公開はペニスレのみでひっそりと)
>>842 楽しみにしてます
はい
着信音なんです
やっと念願のパッデッドを購入。これでまた一歩殴り呉に近付いたんだけど。
あとブリーフマントと鉢金とアホ蛇が落とすピンクのブーツさえ入手すれば、ガチムチ殴り呉になれる気がするのに…。
それはそうと早速知らない誰かに、装備残念と笑われた。
一応SP・魔命装備も持ってますけどぬ…
http://f.pic.to/mtf37
>>844先輩と呼ばせてくだしあ
俺も買おうとしてるところなんです。
パッデとトラウザ高い
ヘビが居ないorz
装飾も高いからフィジポリ…
魔命、SP、WIS装備でアイテム枠がヤバヤバです。
DEX呉ならバンシーにも当たる様になるかな
お互い頑張りましょう
ネタ無し、ペニスレに関係無くてスマソ
>>844 ボインなねーちゃん!
俺のヘビのタゲとってくれ!
(*´д`*)ハァハァ
一周年の終りにうるっときたから書く
今年2月くらいに始めた俺。クエストも分からずバスカルをウロウロ。同じくバスカルをウロウロする呉がいた。
お互いクエストが分からないので一緒に探しまわった。
その後も何度かパーティを組み初の「友達になってください」を言った。呉「うん、ありがとう!」初フレだった。まだチャットもろくに出来ず会話もままならなかったが楽しかった。
月日が流れ二人共気付けは30レベルになっていた。新しいマップ新しいドロップがでて手伝ってくれませんか?と言うと快く毎回手伝ってくれた。お金稼ぎ行こうと言うとドロップは俺ばかり。問い詰めたら矢でうめたと…。
ある日気がついた。いや気付くのが遅すぎた。フレからはほとんど手伝ってと言われた事がない。
そんなフレンドから一日パーティ手伝ってと言われた。全てのマップを回りたいらしい。長い時間かけて全てのマップをかけ回った。楽しかった。最後にバスカルに行きたいと言われた。
そこで最後の話を聞いた。ここで終りにしたいと…今日で辞めるという事を、今までありがとうと。
なんで俺を今日誘ってくれたのか聞いた。
「あなたはうちのはじめてのフレンドだから、あなたと会っ
途切れたから続き。
「あなたはうちのはじめてのフレンドだから、あなたと会ったここで眠りたい」と。
気付いたら目から涙が流れてた。
「フレンドリストは消しておくね、今までありがとう」すぐ確認したら名前が消えていた。すぐフレンド申請した。
…一分後呉はログアウトした。フレンドリストにUNNOWNの名前を残したまま。
今まで本当にありがとう。君を忘れない。
あれ携帯が文字が滲んでるよ…
>>847-848 本気で目から汁が出そうになった
これがウワサのさよならから始まr(ry
>>847-848 -初心の頃-シリーズを書いている者ですが…目の奥から滲み出るこの世で一番ピュアな液体でキーボードが見えません…。
いい話をありがとう!!
ていうかもう一回エタゾやりたいな…。
BARARAIの名で…。
>>847 初めてのフレの「また戻ってくる」という言葉を信じて待ってる全俺も泣いた
>>847-848 俺もそのクレと同じ事をフレンドにしたな
一か月で戻ってしまったがwwww
>>847-848 本気で泣きそうになった…
俺も、初フレではないけど本当に本当に大切なフレが居るんだ。
だけど…二ヶ月くらい前から殆どインしてない…辞めてしまったのかな?
キャップ20の頃に出会って、一緒に下層やらプラッツやら探険して…
恥ずかしい話だが、外側の話も沢山して…チャットだけで夜を明かした事もあった。
他人から見たら装備が地雷なのに、拘る理由も含めて理解してくれた大切なフレなんだ。
あれ?携帯が滲んd(ry
なんだか胸が苦しいよorz
857 :
着メロの人:2007/09/30(日) 22:36:01 ID:07z6GXFQ
>>847-848 素晴らしい!上出来じゃないか!
エターナルペニスに掲載してるのが惜しい…
9月末に辞めるって言ってたフレに、
「私の絵を描いて投下して〜」って言われたのに、
スランプ来てなかなか描けず…、
後ろめたさでログインも出来なく、10月になってしまいました…
やっと描けました…
http://k.pic.to/hlx69 …もう退会しちゃっただろうと思いますが、はじめましてからず〜っといろいろ手伝って貰ってばっかりで、
なんの手伝いも出来ず、本当に申し訳ないです。
そして、ありがとう。
また帰って来てくれると願ってます。
ADAMの名に水のつくメイジより。
切ないな。だけど大丈夫だ。
鮭が自分の生まれた渓流に戻ってくる。産卵のためにだ。
だから、同じようにお前の去っていったフレンドも必ず帰ってくるさ。
な!
これは一人の兵士の壮絶なる死を描いた物語である。
ダダ「何たる…! 何たる…! ワシ1人に よってたかって数人で…! 多勢に無勢…! 何たる…! 何たる…!」
ゴラ1「伍長〜さっきからそればっか言ってますよ〜」
ゴラ2「もういいじゃないすか〜そんなことよりドルアーガやりましょうよ〜」
ゴラ3「剣出してんのにやられるってどゆこと?」
ダダ「うるさい! 貴様等は奴等のやり方に対して何とも思わんのか!」
ゴラ1「しょうがないっすよ〜所詮俺等はただの兵士すっからね〜」
ゴラ2「そんなことよりスペランカーやりましょうよ〜」
ゴラ3「ゲームオーバーのBGM怖すぎだろコレ…なまはげでも泣くぞ…」
ダダ「き、貴様等たるんどる!! そんなことでどうするかー!!」
ブンブン!!
ゴラ1「うわー!! け、剣振り回すのやめてくださいよ伍長!!」
ゴラ2「振り回されるのは彼女だけで充分だ!」
ゴラ3「? 今誰か虚言を吐いたような…」
ダダ「こ、これが振り回さずにいられるかー!!!」
ブンブンブンブン ガッ ガキーン!!←壁に当たって刃が折れた
ダダ「あっ!?」
ザクッ←折れた刃が刺さった
ゴラ1「へくとぱすかるっ」
ゴラ2「ぎゃー!! 額に!! 」
ゴラ3「な、何てことするんだアンタ!!」
ダダ「う、うるさい!! こんなもんツバつけときゃ治るわい! カーッ、ペッ」
ゴラ2「今のタンでしょタン! ツバじゃねーよそれ!」
ゴラ3「考えられないことをやらかしやがる」
ゴラ1「き、傷口にタンが…ぐふっ…」
ゴラ2「おい! しっかりしろ! 傷は浅いぞ!」
ゴラ3「(嘘つけ)」←2つの意味でってことね
ゴラ1「お、俺はもう駄目だ……お前等…今までありがとう……」
ゴラ2「ば、バカ野郎! こんな人生の終え方ってあるか!」
ゴラ1「うう…せ、せめて最後に……カナブンで…お城を……ガクッ」
ゴラ2「おいー!! 嘘だろー!! カナブンでお城をー!?」
〜完〜
>>863 全俺が泣いた…。
…切な過ぎる…。特にゴーラ兵が殉職する行とか。
ビル「我が軍には火力が足りん。どうするべきだろうか」
兵士A「サラマンダーをどうz
サラマンダーのフレイムブレス!
ビルに300のダメージ!
兵士Aに300のダメージ!
兵士Aはサラマンダーに倒された!
ビル「軟弱者めが!!耐久力足りん!!」
兵士B「バンパイアスラッグをどうz
骨のかけらが散らばっているようだ
ビル「くそ、我が軍には体力と火力を兼ね備えた奴はいないのか!!」
兵士C「オレステスをどうz
オレステスのヘビーブロー!
兵士Cに666のダメージ!
兵士Cはオレステスに倒された!
ビル「なぜだ、なぜこんなのにも耐えられないのだ」
AKI「いにしえのオウラと、伝令の神の名において、えいっですぅ><」
ビル「 ! 」
あるものはこういった
「バスカルアック区が崩壊したのは、四体の化け物が原因だ。あのビル中尉ですら生き埋めにされる始末だ。もうバスカルは終わりかな。え、もちろん働いたら負けだと思ってる。」
〜南軍ロバーと中東ゴーラ軍の戦い〜
決戦!!
data ****年**月12日
南軍 総長ロバーチーフ
軍曹ロバーF
伍長ロバーS
兵士ロバーC、M
中東ゴーラ軍
曹長ダダ
鬼軍曹ゴーラS
伍長ゴーラGK
1ターン目
ロバーMの攻撃魔法
ゴーラGKの魔法防御
ゴーラGKの体力が回復した
2ターン目
ゴーラSの攻撃
ゴーラSは興奮してロバーCに襲いかかった
ロバーCは力尽きた
3ターン目
ロバーSの攻撃
ハイド→ショックストライク→バックスタブからくりだす強烈なコンボ
ゴーラGKは昇天した
ゴーラGKはマイティシールドを持っていた
ロバーSはマイティシールドをあきらめた
4ターン目
ゴーラSの力をためる
ゴーラSは攻撃力が2倍になった
5ターン目
ロバーFの攻撃
ダダに1のダメージ
6ターン目
ゴーラSの気合いため
ゴーラSは次の攻撃力が2倍になった
7ターン目
ロバーFの攻撃
ゴーラSのカウンター
ロバーFは息絶えた
8ターン目
ロバーMはいちもくさんに逃げ出した
9ターン目
ダダは様子を見ている
10ターン目
ロバーチーフのハイド
スニークアタック失敗
ロバーチーフは62のダメージを受けた
11ターン目
ダダはぶきみにほほ笑んでいる
12ターン目
ロバーチーフの攻撃
ガッシュ
ダダはとことん足が遅くなった
13ターン目
ダダは大声で叫んだ
ゴーラSが2体現れた
14ターン目
ロバーチーフは恐れをなして降参した
869 :
着メロの人:2007/10/02(火) 00:16:24 ID:SBdf2nTR
>>869 2ループ目のアレンジが良いな
個人的にリフェールの曲をリクエストしたい
勇ましいのに音源のせいで台無しな名曲
>>869 素晴らしい!!!!
もっと聴きたいぜ!!!
>>869 あなたはもしや音にこだわる人ですか!?素晴らしいですね!
もう素晴らしすぎて昇天しそうです。即保存しますた
>>869 すげぇ。公式の着うたよりイイ
俺もリフェの音楽聴きたい。
875 :
着メロの人:2007/10/02(火) 17:16:38 ID:SBdf2nTR
皆さんありがとう(´;ω;`)ブワッ
ここまで好評だったのは初めてな気がw
リフェはシンセが手に入って音色選択の幅が広がってからにしようかな〜、と思っています。
アレンジの構想は出来ているのですが音色が足りなくて……orz
どの道シンセが手に入ったら全曲作り直しですがとりあえずリフェはまだ作りません。
>>875 wktkが止まらない
今から脳汁出まくり
>>877 GJ!!エイヌ荒野にいるロバメイジみたいだな
まとめブログの人どうしたのかな…
>>881 何か前、車の免許取るとか言ってたから、今多分忙しいんじゃね?
今俺が思っている気持ちを正直に言おう…
エ ロ ネ タ
をまっている
だ、誰か
エロネタを!
えろネタヲヲヲヲ!!!11
886 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/04(木) 18:04:17 ID:gQJtk2jT
エターナルペニスがあるならエターナルウ゛ァギナも立てて下さい!
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ヽ- ''´ //゜l.゜.゜ヽ.゜.゜.゜.゜./゜.゜.゜.\ l
なんかたまに湧くよな。
何が楽しいのやら……
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