後日談はおまけって感じ
シナリオはアイギス妹もほとんど関係ないし
キタローは結局ニュクスの生け贄になったまま
ゆかりはキタローのために過去をやり直そうとするが
アイギスに倒されていつのまにか未来を生きることが大事なんだ
FIN
ラスボス=人間の持つ、死を知りたがる悪意
ttp://ranobe.sakuratan.com/up/src/up185837.jpg キタローは「ニュクス=死」に触れたがる人間の悪意から「命」を守るために、ニュクスを「命賭け」で封印した。
今回の流れ
3月31日を繰り返す事になる→寮の地下の「時の狭間」を探索→自分達のペルソナに目覚めた過去を見る→キタローが心の枷になってた→
各々が持つ鍵を8つ揃えると、過去をやり直せるかもしれない→鍵の奪い合い→アイギス勝利、決断の前にキタローが封印をした時を見よう→
キタローの死の意味を知る→大方の予想通り、メティスはもう一人のアイギス。悲しい心が具現化した。→「命のこたえ」に辿り着いたアイギス機能停止
まぁ、当然死んでないわけで→アイギス「やっぱラボに戻りません」、新寮に行く事に→丸く収まる、ゆかりからルームメイトのお誘い。ゆかり「私達、友達でしょ?」→エンディング