PristonTale 思い出語ろう

小生クラン無所属の某直接攻撃系キャラでして、今日ひとつ思い出ができました
２次転職クエストのことです
課題はバゴン、スケルトンウォーリヤ（ＳＷ）、ヘッドカッタ（ＨＣ）の順で各定数やっつけるのです
バゴンごときはＳ１でマタリーと一人で片付け、さて、次のＳＷからは監獄に潜らなければなりません

閉所が苦手な小生は少しブルーな面持ちでＢ１へと向かいました
数匹やっつけたところで、お手伝いをしてくれると声をかけていただきまして、
一人は強固な壁となり、もう一人はＰＴ組んで周辺援護してくれました
（そのときの台詞「ひまだから」って、かっこよすぎる胸キュンでした）

ほどなくＳＷ完了、切りがいいかなと思っていたのですが、その壁さんは仲間を呼んでいらしたのでしょう
次のＨＣへ途切れることなく進んで、何度か補給から戻るうちに（確か7〜8人）大勢の支援部隊となりました
終わってみると当初は数日かかるかと思っていたのが、なんと日付が変わる前に転職完了しました

１次転職では比較的短時間で済むし、簡単なのでよくある光景だと思いますし、実際のところ小生も
何度か支援させていただいたことがありますが、それがこのような形で返ってくるとは

そこで、今ひとつ小生の新たなクエストが追加されたように思います
この先時間は限られているようですが、同じようなことを誰かに機会があれば返すことを誓います
ペイ・フォアードの旗の下に

>63
セカンドの二次転職のときクラン員の手を煩わせたくないから
ソロでやってたんだけど、まったく同じ目にｱﾀｰﾖ
わけありのソロで知る人の温かさ・・・( ´∀｀)

>>63、>>64

でも禁断あたりからみんなそういった暖かさがなくなっていく気がする。
B1、B2あたりまでならば歩いているだけでPTに誘われたものだが、
初めて禁断に行ったころなんかパロ拾いに必死のソロが大杉。
このゲームもこうなったら終わりだなと思ったよ。
個人が強くなるだけじゃぁMMOである意味がないしね。
そういう楽しみ方を否定するわけじゃないけどさ。

今はクランのおかげで何とかなっているけどね。
βのころのほうが人の温かみがあったよ・・・

>65
> βのころのほうが人の温かみがあったよ・・・

禿同。この頃からやめないでいる人は今でも温かいよ。
おかげで漏れもやめれない。