World of Warcraft part388【WoW】 [転載禁止]©2ch.net

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2名も無き冒険者
激汗臭信仰騎士

最初は純潔な騎士。希望に満ちた信仰心。
何週間〜数ヶ月間常時負けが込んでいくうちに、
consecration、healwork、buffbot、種汁で金細工の鎧を雄色に染め上げる。
真っ黒でfelhunterを連れている絵に描いたようなwarlock、
shapeshiftingで洗ってない犬の香りが漂う様な、野生味の強すぎるdruid、
palとのタイマンの時だけ嬉々としてfrostshockを撃ってくるshamanよりは
信仰している宿主の2Hmaceや放屁から出されるモノが染み込み色濃く匂っているpalがいい。

無茶苦茶ガンガンにDPSしてくれる相手も募集。

[よかったらswordにはbidしないでほしいです。]
等には一切応じません。
俺はお前のオナニーのためにpallyやってるんじゃねぇ。
何様?とか言われるが、これって高飛車か?
他人から貰うだけで何も与える事をしようとしねぇ奴等に
誰がやるか?と思うんだが
どうだろうか?
3名も無き冒険者:2015/02/27(金) 21:41:16.69 ID:LgN8lEl8
Barrens chatで知り合った、lvlが40以上離れたTauren shamanの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、屁こき職人というか、何というか、
Paladinが着込むような金細工の施された鎧を着せられ、ウルトラマンの様な覆面をつけられた。
向こうは全裸。こんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、黒毛牛が喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おれのDwarfpal…お、おかえりなさい…HKfarmできた?ねえHKfarmできた??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
盛りのついたshamanは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る。牛は反芻しつつ悶える。
「な、なあfuckinpally、HK稼げた?」
「ああ、horde共を蹂躙してやったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを仕留めたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた。
「…Orc warriorとか、、、Tauren hunterもいっぱい狩ったよ」
セリフを聞き、雄牛はびくんびくんと身体をひきつらせた。
「はっ!はぁぁぁあんっ!と、trollは?trollは、し、仕留めたの??」 Totemをしごく
「ああ。Warlordのtrollを仕留めたよ。今週一番の大物だ。」
「大物っ!!Trollぅう!!Dwarfpalかっこいいいいぃぃぃい やまあああん!」
実話です。。きっとdwarf paladinとの幼い頃の体験というか、淡い慕情とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
4名も無き冒険者:2015/02/27(金) 21:41:49.09 ID:29hRrncy
溜めて勝つ! 投稿者:Ret野郎 (1月13日(土)20時30分24秒)

pallyでRaiderしているので3〜4週間はDKPを溜めておく。
healing+のepic armorやtokenを落としたくなるが寸止めでやりすごし
放出後の楽しみにbidせずに金玉袋に溜め込んでおく!
帰宅すると全裸になりthottのdrop listを見ながら早速raidに参加。
高ぶってくると等身大の鏡に自分のあられもない姿を写しながら・・・
『今日こそdropしてよー!』と願いを発してイカない程度に扱きまくる!
そしてパックリ開いた死体から数々のepicがとめどなく溢れ出してくる。
dropした2HAxeのspecにDKP汁が出てくる!!!
いや、俺のDKPが出たがってる!!!
『周りの視線が冷たいよー!』
『warがraidから抜けそうだ!』
全身に激しい痺れが駆け巡り盛大な放出をする!
5名も無き冒険者:2015/02/27(金) 21:42:14.36 ID:m0f1yY5I
Dun Moroghの外れの町。豪雪降りしきる中でも、この地の酒場は大賑わいだった。
とある鍛冶屋のDwarfが仕事を終え、扉を開けてコートを脱いだ。
それを見たHumanの旅行者は、「寒い日が続くね。どれくらいの時間、働いているの」と尋ねた。
すると鍛冶屋は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。

Humanが「もっと沢山作れたなら、もっと楽に生活できるのに。おしいなあ」と言うと、
Dwarfは、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「じゃあ、あまった時間でいったい何をしているの」と旅行者が聞くと、鍛冶屋は、
「昼まで屋根の雪かきをして、それからColdRidgeの鍛冶ギルドに出かける。
帰り際に酒場で一杯ひっかけたり、または女房の手料理を肴に一杯飲んだり。
そんな調子で夜まで酔いつぶれる事もあるし、或いは酔った勢いでAlterac Valleyに
突撃して、翌朝巡回してきた警備隊に発見される…ああ、こんな感じで一日終わりだ」

すると旅行者はまじめな顔で鍛冶屋に向かってこう言った。
「仮にもKirin'Torを首席で卒業した人間として、きみにアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、鍛冶に費やすべきだ。
あまった鍛冶製品はAuctionで売る。お金が貯まったら近くに大きな工房を建てる。
6名も無き冒険者:2015/02/27(金) 21:42:40.50 ID:m0f1yY5I
そうすると作業能率は上がり、儲けも増える。
その儲けで工房を3箇所に展開するんだ。やがてきみが雇い主になるまでね。
そうしたらNPCに鍛冶製品を売るのはやめだ。
都市部でBankを借りて、そこに製品を貯蔵し、会社を設立する。
その頃にはきみはこのちっぽけな町を出て、
Kharanosに引っ越し、IronForge、Stormwindへと進出していくだろう。
きみはStranglethornのリゾート島から企業の指揮をとるんだ」

鍛冶屋は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者は得意げに笑みを浮かべ、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるの…」と言いかけた所で、
おもむろにDwarfに唇を奪われ、言葉も塞がれてしまった。
口を離したところで、鍛冶屋は語り始めた。「でも、君は男同士の味を知らないんだろう?」
旅行者は、自らの胸の内に高まる期待を否定しきれなかった。Kirin'Torをトップ成績で
卒業し、将来有望なmageとなるであろうその青年に、今新たな感情が芽生えてしまったのだ…
(続きは省略されました……続きを読むにはここをクリックしてください)