【能登】大航海時代Online Notos 289隻

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10名も無き冒険者
ぱいおつ団の活躍により、ジェファーソン・シンジケートや英国宮廷は壊滅的打撃を受け、勢力は保持しつつも
安全海域時以外の活動は少なくなった。

その一方で北海域におけるブレーメン、リューベック等の蘭同盟港は
今も英国宮廷の支配下にあり、英国宮廷及び、その侵略を追認する英国勢力による監視体制は継続している。

その中で、ネーデルランドに配慮するLainhalt氏(英)は英国会議の解散及び2007/6/1決議の廃止後に両国の関係を修復するため、
改正北海条約の再締結と英蘭同盟の復活、ブレーメン、リューベック両都市の返還を表明している。
他方、運営よりRMTの取締りが強化され、その摘発は全サーバーにおいて251件にも及んだ。英国宮廷の一部も摘発を受けたと思われる。(2010/3/30)

海賊諸兵科連合に各国の私掠軍の集結は続き、ぱいおつ団を中心に兵力を大幅に拡大したことから、ぱいおつ団のリーダーである変態ティアラ氏が新たに海賊団『ひょっとこ戦隊(仮)』を組織、
またぱいおつ団に所属していたパン太郎氏(土)、怪盗キッド氏(伊)、ロック・ザ・キラー氏(土)らは新たに
※オスマン私掠海賊団『S・O・D』を組織するなど海賊団の設立ラッシュを迎え、ジェファーソン・シンジケートや英国宮廷討伐へ向けて拍車が掛かった。(2010/04/08)

新設されたオスマン私掠海賊団※『S・O・D』を中心にイングランド私掠及びオスマン私掠等の海賊諸兵科連合は東アジアで大規模な攻勢に出る(2010/05/02)。
海賊諸兵科連合は東アジアで大きな戦果を挙げ東アジアを無法海域化することに成功(2010/05/05)。
私掠海賊たちの活躍により南蛮交易の公共利権は守られ、ジェファーソン・シンジケートや英国宮廷討伐が更に進められ、
ジェファーソン主義勢力による東アジア交易圏の支配独占を駆逐した。

属州総督府の一部活動が活発化。アムステルダムで示威行動に出る(2010/05/15)。

英国では、英国宮廷による専制恐怖政治の中枢として機能し悪の代名詞という商会の一角であるウエスト・ミンスター商会が解散した。(2010/5/25)
これにより英国内において蘭領侵略支配・弾圧政策を推進する英国宮廷の拠点商会はMCL、倫敦武装商会の残り2商会となった。
11名も無き冒険者:2012/10/03(水) 00:36:24.31 ID:+pOkfX6j
2010年9月よりヴェネチア・カルテルの活動が活発化。
フランス同盟港へ大攻勢を仕掛け、リオデジャネイロ、ブエノスアイレス、サンアントニオ、バンジェルマシン、マカッサルといったフランス同盟港が相次いで陥落。ヴェネチア同盟港となった。 また、ポルトガル同盟港「アルギン」がフランス同盟港となった。
ヴェネチアターンの大海戦目標港をスライドさせ、「大海戦を地中海を除く本拠地周辺海域にして『初心者狩り』しよう」というヴェネチア・カルテルの工作投資という見方が主流である。

2010年10月、再びヴェネチア同盟港「ジェノバ」イングランド同盟港「ピサ」が工作投資によりイスパニア同盟港となった。
フランスターンの大海戦目標港をスライドさせ、「大海戦を地中海を除く本拠地周辺海域にして『初心者狩り』しよう」という
アルマダ残党とヴェネチア・カルテルによる工作投資という見方が主流である。

2007/06/01決議破棄による英国再建議案(英国再軍備議案)が否決され、アルマダ残党とジェファーソン・シンジケートによる英国支配が未だ継続していることを英国内外に示した。(2010/10/15)

2010年11月の大海戦を契機にネーデルランドでは再び属州総督府の活動が活発化。
属州総督府が集会を開き、これまでの悪事をどう隠蔽するか会議が行われた。
属州総督府はネーデルランド国内でその勢力を拡大。
ヴィト・コルレオーネ商会の属州総督府参加が確認された。
12名も無き冒険者:2012/10/03(水) 00:48:16.51 ID:+pOkfX6j
その一方でアルマダ残党(英国宮廷)の宮廷独裁者エレイン氏の復帰が確認され(2010/11/30)、
属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/12/03)。

2010/12/10、S・O・Dのホープ、怪盗キッド氏がベンガル湾にて属州総督府・総督のかっぱ氏の討伐に成功。

そんな中、キルヒアイス上級大将氏(蘭→後に仏へ亡命)が、属州総督府(美人局無差別PK団)・総督であるかっぱ氏(蘭)に、共和国騎士団(リシー議長ら)との和解を提案(2010/11/17)したが、
属州総督府(美人局無差別PK団)・総督かっぱ氏(蘭)はこのキルヒアイス上級大将氏(蘭)の提案に逆上し、蘭国からの追放と排除を画策する。

本来、私掠軍人として活躍していたキルヒアイス上級大将氏は、欧州海域で属州総督府(美人局無差別PK団)に襲撃を受ける(2010/11/20)。
ネーデルランドの行く末に危機感を持ったキルヒアイス上級大将氏は、リシー議長(蘭)不在の中で、『ネーデルランド共和国議会再建活動』を開始(2010/11/25)するも、
蘭共和国議会の再建を阻止するべく、総督かっぱ氏(蘭)を中心とした属州総督府(美人局無差別PK団)から 『属州総督府反逆罪』 として賞金を掛けられる(2010/11/29)。
13テンプレ:2012/10/03(水) 00:49:02.36 ID:+pOkfX6j
その後、東南アジアに遠征していたキルヒアイス上級大将氏は、ジャカルタ港で無差別賞金稼ぎに包囲される。

同日未明 早朝、ケープ沖にて属州総督府(美人局無差別PK団)・総督の腹心のミゼルドリッド氏(蘭)と交戦した。(2010/12/07)
その一方で、ベンガル湾を警戒航行していたイスラム系のS・O・D私掠軍の精鋭である怪盗キッド氏は属州総督府総督のかっぱ氏(蘭)を討伐した。(2010/12/10)

属州総督府(美人局無差別PK団)及びそれに加担する勢力が跋扈、蹂躙するネーデルランドの前途に失望したキルヒアイス上級大将氏は失意の内に蘭国を脱出。
私掠軍人を厚遇するフランスへと亡命し、反ジェファーソン勢力の私掠連合軍側への参戦を表明しているフランス私掠団のHeaven's doorに加入し、
私設仏私掠団「KingCrimson」を設立する(2011/01/04)。
またフランス議会もキルヒアイス上級大将氏の亡命を歓迎し、手厚くもてなした。
14テンプレ:2012/10/03(水) 00:56:25.65 ID:+pOkfX6j
私掠団としての陣容を整えたKingCrimson(以下、KC軍)は、なおも執拗に襲撃を重ねてくる属州総督府(美人局無差別PK団)への反撃の機会を狙っていた。
そんな中、ケープ沖において属州総督府(美人局無差別PK団)・総督のかっぱ氏(蘭)の腹心であるミゼルドリッド氏(蘭)ら属州軍艦隊と交戦し、これを撃退した。(2011/1/18)
その後、ミゼルドリッド氏(蘭)の報を受けた属州軍艦隊はキルヒアイス上級大将氏(仏)率いるKC軍をジャカルタ沖で再封鎖する作戦に出るが、既に予期していたKC軍艦隊がこれを掃討する。

このとき、KC軍とは別働していたオスマン私掠軍「変態戦隊」変態ティアラ氏(土)傘下の伊藤リオン(土)艦隊は、敗走を始めた属州軍艦隊を追撃した。(2011/1/23)
一方で東南アジアで敗走した属州軍艦隊を大西洋で追跡していたオスマン私掠軍「変態戦隊」の伊達直人(土)艦隊は、偶然ジェファーソン(西)本隊と遭遇、これを討伐する。(2011/1/30)

他方、英国内において英国宮廷独裁者エレイン氏(英)が復帰(2010/11/30)、属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/12/03)。

属州総督府は属州支配強化のため、アムステルダムで属州総督府へ協力する商会を募り※ 『属州総督府翼賛会』 を立ち上げる(2011/02/13)。

キルヒアイス上級大将氏(仏)率いるKC軍はバミューダ海域において属州総督府の総督艦隊を襲撃(2011/02/22)。
属州総督府艦隊は、非戦密約の覚書を使用し逃走した。
15テンプレ:2012/10/03(水) 00:57:27.87 ID:+pOkfX6j
同日、北米航路が発見されS・O・D及びHeaven's doorら私掠連合軍はジェファーソン・シンジケートへの攻撃を敢行。北米東岸を含むカリブ海を無法海域化することに成功し、ジェファーソンシンジケートの活動を封じ込めることに成功した。

ヴェネチア・カルテルによりパリにてLainhalt氏の合同葬儀が執り行われた。(2011/03/05)

S・O・D及びHeaven's doorら私掠連合軍の活躍により苦境に立ったアルマダ残党(英国宮廷)は、ワールドチャット機能によるプロパガンダを始めた。(2011/03/04)
イングランドではアルマダ残党(英国宮廷)が宮廷政権を継続(2011/04/15)。

一方、フランスではキルヒアイス上級大将氏が議長に就任(2011/04/21)。
また、変態戦隊を率いる※変態ティアラ氏は、Lainhalt氏合同葬儀の主催者であるヴェネチア・カルテル幹部・アノー・テ・ザンテ氏の討伐に成功する(2011/04/11)。
16テンプレ:2012/10/03(水) 01:05:38.80 ID:+pOkfX6j
2011/04/22〜24の大海戦にて英国会議は「初心者狩り」を目的として安全海域内にあるポルトガル同盟港『カサブランカ』を目標港に選定。
「いつも空気を読まない」と酷評されていたオスマン=トルコの去就が最後まで見通しが立たなかったが、英伊土vs葡仏の構図となった。

ポルトガル同盟港や領地港には、ポルトガル商人達によって要塞群が構築され、フランス議長であるキルヒアイス上級大将氏自ら艦隊を率いて要塞群の防衛に当たった。

キルヒアイス上級大将氏率いるフランス艦隊による組織的要塞防衛は強力であったものの、英国会議の放つバグ利用攻撃に対しポルトガル要塞群は3分と持ち応えることができず、次々と陥落。
ポルトガルは大海戦初日に全ての要塞群を喪失した。

英国会議はバグ利用攻撃によって大海戦を引き分け判定に持ち込んだが、バグ利用攻撃による要塞群陥落を戦果として誇示した。
大海戦後、要塞陥落によって「投資可能」となったポルトガル領地港に対し英国宮廷による投資攻勢が続いた(2011/04/27)。
17テンプレ:2012/10/03(水) 01:06:31.40 ID:+pOkfX6j
属州総督府・総督のかっぱ氏(蘭)は自身が主催するアムスバザーを金曜日に開いているが、そこに敵意なく視察を目的とした仏国議長のキルヒアイス上級大将氏が訪問する。
アムステルダム広場に滞在中のキルヒアイス上級大将氏(仏)をかっぱ氏(蘭)は確認、自身の得意とする粘着Tellハラスメント攻撃を実施する。

気分を害したキルヒアイス上級大将氏(仏)はアムステルダムを出航するが、キルヒアイス上級大将氏(仏)は、ネーデルランド一般市民を襲っていることから、
GDF艦隊は7隻が出撃、後方より単独出航したキルヒアイス氏を急襲し撃沈する。その後もアムス沖の洋上で、仏国議長のキルヒアイス上級大将氏(仏)の包囲を続けた。

これに対して、ロンドンに駐留し属州総督府の動きを注視していたLainhalt氏(英)は単独でアムス沖に出撃、
キルヒアイス上級大将氏(仏)を救出する。

一方で仏国首脳の危急通報を受けた、仏国副議長きゃんてぃ氏(仏)らを中心とする仏正規軍艦隊と、
キルヒアイス上級大将氏(仏)と親交のあった英私掠軍1艦隊は北海方面に急行、アムス沖へ殺到する。
仏英連合の予想外の大部隊にもGDF艦隊は突撃し、7回もの激戦に及んだ。(2011/5/6)
18テンプレ:2012/10/03(水) 01:12:01.15 ID:+pOkfX6j
2011年6月、ネーデルランドターンの大海戦が開催されることとなった。
ところが攻撃目標港にはマラカイボが選択され、蘭開拓港ウィレムスタッドが海戦エリアに含まれ敵国ヴェネチアによる攻略の脅威に晒されることとなる。
大海戦の結果、ネーデルランド領地開拓港ウィレムスタッドは陥落しイングランド・ヴェネチア『初心者狩り枢軸同盟』によって蹂躙された。
2011/06/24、ジャカルタにて『フランス海軍』の設立と活動が確認され、ケープ及び東アジア、東南アジアでフランスの私掠活動、海防活動が活発化している。
フランスの急速な軍拡は国内産業や製造業を牽引、発展させフランスが各方面で大きく躍進する原動力となった。
これらはキルヒアイス上級大将氏らフランス政権の議会運営の手腕と認めざるを得ない。

また、英仏停戦によってフランスが獲得した勢力圏・南米東岸は、先のヴェネチア・カルテル大攻勢により失われていたがフランスが奪回し、その勢力圏とした。
ヴェネチア・カルテル大攻勢によりNotos世界が受けた傷は、徐々に癒えつつあった。
19テンプレ:2012/10/03(水) 01:13:58.31 ID:+pOkfX6j
ぱいおつ団、変態戦隊、巴里華激団の活躍により宮廷突撃隊(SA)は壊滅状態となり、英国宮廷、英国会議の中核戦力は失われた。

苦境に立った英国会議は、宮廷秘密警察を投入。
英wiki、蘭wikiを始め英国会議自身が行ってきた悪事の数々について隠蔽工作に力を入れ始めた。

2011年7月、英国宮廷は初心者狩り・中級者狩りを目的として大海戦目標港をゴアに定めヴェネチアと連盟し『初心者狩り枢軸同盟』を結成、ポルトガル同盟港ゴアに侵攻する。
一方、ポルトガル側には軍拡と国内産業や製造業を発展させ大国化したフランスが連盟し、これに普段は空気を読まないオスマン=トルコが空気を読んでポルトガル側で参戦。

初心者狩りを目的とした大海戦はポルトガル側の圧倒的勝利に終わり、英国宮廷の初心者狩りの野望は打ち砕かれた。
20テンプレ:2012/10/03(水) 01:19:08.66 ID:+pOkfX6j
2011年7月、『セビリア』『セウタ』にて氏の排除を期待するヴェネチア・カルテルが、ハラスメントを目的とした「Lainhalt氏7カ国合同告別式」が開催された。

宮廷自演サバト大海戦(コペンハーゲン大海戦)
2011年8月、英国宮廷は初心者狩り・中級者狩りを目的として大海戦目標港を北海に定め、ジェファーソン・シンジケートと共謀し『ダブリン』で自作自演の投資攻勢を演じる。
王立海軍システムにより大海戦目標港が決定するメンテナンス直前に工作投資により目標港をスライドさせ『コペンハーゲン』に定める。
英国宮廷はその計画通りヴェネチアと連盟し『初心者狩り枢軸同盟』を結成、オスマン=トルコが空気を読まず英側へ連盟。
ポルトガル側にはネーデルランドが連盟したが圧倒的な人数差により、英国宮廷側が勝利を収めた。
また、英国宮廷はその悪行ゆえの戦力不足から乙鯖エイリアンを召喚し、初心者狩りに当たらせたとの見方が有力である。

宮廷自演大海戦(カサブランカ大海戦)
2011年8月、英国宮廷は初心者狩り・中級者狩りを目的として大海戦目標港を北海に定め、ジェファーソン・シンジケートと共謀し『カサブランカ』に目標港を定める。
英国宮廷はその計画通りヴェネチアと連盟し『初心者狩り枢軸同盟』を結成、オスマン=トルコが空気を読まず英側へ連盟。
ポルトガル側にはネーデルランドが連盟したが圧倒的な人数差により、英国宮廷側が勝利を収めた。
また、英国宮廷はその悪行ゆえの戦力不足から乙鯖エイリアンを召喚し、初心者狩りに当たらせたとの見方が有力である。

ジェファーソン・シンジケートは、その構成員を『ハンブルク』へ集め、【ジェファーソン生誕祭】を開き示威行動に出た(2011/09/23)
21テンプレ:2012/10/03(水) 01:22:27.11 ID:+pOkfX6j
英国の政変イングランドでは議長選挙が行われたものの、立候補者はゼロであった(2011/10/20)。
英国会議の解散が待ち望まれる中、英国宮廷は自分達の権力基盤と2007/06/01決議体制、
および属州総督府による蘭占領統治維持のため『立候補者ゼロ』という選挙結果を黙殺。
議長職を廃止し【宮廷幹部会】による直接統治体制を敷くに至った(2011/10/21)。

宮廷自滅大海戦(アントワープ大海戦) 
2011年10月、英国宮廷は初心者狩り・中級者狩りを目的として大海戦目標港を北海に定め、イスパニアESAN、ジェファーソン・シンジケートと共謀し『アントワープ』に目標港を定める。
英国宮廷はその計画通りヴェネチアと連盟し『初心者狩り枢軸同盟』を結成、オスマン=トルコは空気を読んで西側へ連盟。
北海と英国本土が戦場になったものの、英側は1港さえ落とすことができず、逆に西側の攻撃により英側要塞は全港陥落しイスパニア側が圧倒的勝利を収めた。

2011年10月12日 英国会議による『Lainhalt氏への美人局PK計画』が発覚する。
22テンプレ:2012/10/03(水) 01:31:35.86 ID:+pOkfX6j
イングランドで2・25事件が発生(2012/02/25)。
大海戦の主導を巡り北条政子氏ら良識派と宮廷幹部会が衝突、論争となった。
しかし、ジェファーソン・シンジケートの介入により宮廷幹部会の専制独裁・ネーデルランド占領体制が継続することとなった。
ネーデルランド占領政策を継続するジェファーソン・シンジケートの英国活動拠点として「ハンザ同盟」が判明した。

2012/03/01時点でのプレーヤー潰し集団『ジェファーソン・シンジケート』の状況は以下のとおり。

ジェファーソン・シンジケート ネーデルランド本部 属州総督府(かっぱ親衛隊、アムスバザー関係者)
ジェファーソン・シンジケート イングランド支部 英国会議(アルマダ残党、宮廷幹部会、ハンザ同盟)
ジェファーソン・シンジケート イスパニア支部 ESAN
ジェファーソン・シンジケート フランス支部 フランスwiki作成者、みもりん
ジェファーソン・シンジケート ヴェネチア支部 ヴェネチア・カルテル(あのて珍品堂、末三亭など)
ジェファーソン・シンジケート その他 ネトラジ・マフィア

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/03/02)。

英国会議(英国宮廷)によるBOT使用が発覚する(2012/03/09)。
23テンプレ:2012/10/03(水) 01:33:46.53 ID:+pOkfX6j
変態戦隊を率いる変態ティアラ氏艦隊が、属州総督府の宣伝相・天城うさぎ氏を討伐(2012/03/27)。

第2回ジェファーソン・サバトinヴェネチア【蝕の祭典】が開催(2012/3/31)。

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/04/06)。

第3回ジェファーソン・サバトinロンドンが開催(2012/04/21〜22日)。

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/05/04)。

英国会議(宮廷幹部会)によるハラスメント攻撃を受けた北条政子氏のキャラデリが確認された(2012/05/09)。

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/06/08)。

また、フランス国内においてヴェネチア・カルテルの活動が確認され、当wikiの存在を隠蔽し、美人局無差別PK団によるハラスメント活動を肯定する工作が行われた(2012/06/19)。

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/07/13)。

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/08/10)。

属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2012/09/07)。

ジェファーソン・シンジケートを筆頭に、英国宮廷、ヴェネチア・カルテルなどのジェファーソン主義に端を発する、
世界の腐敗と失望は続き、Notosの世界は暗雲が立ち込めている。

ジェファーソン主義者(邪教徒)の闇を打ち滅ぼし、Notos世界の英雄となる航海者は、これを読む君かもしれない。
24テンプレ:2012/10/03(水) 01:45:51.61 ID:+pOkfX6j
【英国宮廷】
英国会議による2007/6/1体制においてファシスト・イングの中核とその構成員を形容した名称。
自国権益よりも私利私欲を優先して貪り、イスパニアジェファーソン一派やヴェネツィア・カルテルと
水面下で連携して、自らにとって都合の悪い国や団体を侵略、支配監視、新規成りすましプレイヤーを
潜入させる内部崩壊工作、計画的かつ無差別含むPK暗殺など、あらゆる手段で排除を企む。

ジェファーソン主義勢力と共にイングランド及びネーデルランドで専制独裁・恐怖政治による統治を行い
Notos世界の『非国益化NonPVP化』を進行させている。

構成員はそれぞれ通称名があり、その名称で呼ばれている。
例:宮廷○○卿など。

東アジア勅命の際にハラスメント系イスパニア無差別PK団『アルマダ』と英国宮廷の蜜月協力関係が露呈。
以後『アルマダ残党』と呼ばれることになる。

英国の専制独裁政権における中核メンバーは、エレイン、kurefa、Min、フリーデリーケ、ナンシイの5名で
『ゴッド・ハンド』と呼ばれていたが、現在も活動が確認されているのはMinのみ。

イングランドの総帥ことLainhalt氏を『雑巾』という蔑称で呼び、あらゆる分野での排斥・追い落としを謀るが、
全てはハラスメント系無差別PK団アルマダの一員として、アルマダの天敵であるLainhalt氏を排除するための破壊工作であった。
25テンプレ:2012/10/03(水) 01:48:33.95 ID:+pOkfX6j
【ヴェネツィア・カルテル】
ヴェネツィアが国外で組織する工作組織。
各国に潜伏しヴェネツィアの不利にならないよう様々な政治工作、扇動工作、破壊工作といった活動を行う。

有名な事件でイングランドの「2007/6/1決議」、ポルトガルの「南米勅命騒乱(私掠商会PAへのバッシング)」、
イスパニアの「カリアリ危機」、フランスの「ジェノバ侵攻論者弾圧(D様叩き)」 、
ネーデルランドの「ネーデルランド政変(議会解散・共和国議長追放決議)」など。

【ジェファーソン主義(じぇふぁーそんしゅぎ)】
国同士の海戦や投資戦、通商破壊、私掠活動といった国益活動や大航海時代の世界設定、背景等と全てのRPを否定し、
大航海時代オンラインがゲームであることを否定する主義、思想。

その目的はNotosサーバーの『非国益化NonPvP化』にある。

主に各国議会や私掠団体、私掠商会、海事団体、海事商会、または投資家を攻撃目標としている。
昨今では南米西岸勅命時における「ジェファーソン私掠自粛騒動」がある。

主張し始めた者の名前を取ってジェファーソン主義と呼ばれているが「六カ国共和主義」、
オスマントルコ実装後は「七カ国共和主義」 とも呼ばれる。

代表的なジェファーソン主義政権としてイスパニア理事会、イングランドの英国会議があげられる。