【能登】大航海時代Online Notos 285隻

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また、英国宮廷の突撃隊・しましまんらは、ポルトガル私掠商会スナック・アンド・パラダイスと結託し、沖縄沖でLainhalt氏らを襲撃した(2010/01/28)。

イングランド・kurefa政権、イスパニア理事会ともに任期が切れ(2010/02)、イングランドでは英国宮廷の管理下による禅譲に近い形で笑撃のアルベル子政権が発足(2010/02/26)。
一方では、GDF私掠軍が海の旅団の東南アジア参戦以来となる東アジア方面へ進出し、Royal-NAVYを支持するイスラム系私掠師団のぱいおつ団と連携、これにポルトガル私掠軍、他国の私掠軍も合流、
ほぼNotos全土の私掠軍が結盟するというNotos有史以来の巨大な軍事力に成長し、圧倒的な兵力でアジア方面の制海権を完全に掌握した。

この新しい新私掠連合軍は英国宮廷とジェファーソン・シンジケート勢力らのNotosの国益活動の弾圧支配を画策する集団に対して攻撃を開始する。
そんな中、ポルトガル私掠軍の内でELVE軍のみは日和見の構えを見せた。英国宮廷は東アジアの海賊連合軍鎮圧のため、
一般俗称で「電話組」と呼ばれるフォン・マーテル氏率いる電話組の介入を期待した。(2010/3/9)

それに呼応するように新私掠連合軍の合流の動きに対し、電話組もアジアへ出撃、日本近海で交戦を開始した。

電話組は、かつて共にイベリア軍と戦ったGDF軍の連合軍側での参戦を深刻に受け止め、また治安維持のために日本近海で活動する英国一般人を保護することが、
イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダの尖兵として英国宮廷やジェファーソン・シンジケート勢力に利してしまうことになるジレンマの中で戦っている。

そんな中、連合軍側のぱいおつ団所属パン太郎氏(土)が、日本近海でイベリア系私掠軍と共に英私掠軍のフォン・マーテル氏旗艦を撃沈、大戦果をあげた。(2010/3/2)
東アジア海域が危険海域化する度、これらの一連の海戦は続いていた。