【能登】大航海時代Online Notos 284隻

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966名も無き冒険者
【Lainhalt】
イングランド中興の祖にして旧英国海軍総司令。『総帥』と呼ばれている。
イングランド開闢より護衛隊長として通商保護活動を行い、第一次アテネ攻略戦、ルアンダ沖海戦等イングランドの主な海戦・投資戦へ従軍。
英国Crystarg議長よる招聘により商会連合役員としてイングランド議会運営へ参加する。

イングランド議会政権下において各方面で活躍、護衛船団方式を編み出し、同盟国艦隊(蘭・「海の旅団」、伊・「東方不敗」)と連携を取り、西アフリカ方面におけるイングランドの制海権を確保した。
イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダによる6時間に及ぶ粘着ハラスメントを退け、カナリア沖でアルマダを撃破した。以後、アルマダはNotosの舞台から姿を消した。

イングランド議会内では小国と連携する立場をとり、リオ危機に端を発した葡仏紛争へ介入、フランスを英国陣営へ引き入れイベリア陣営を切り崩し「イベリア包囲網」を構築した。
蘭領東南アジアへ侵攻するイスパニアを「海の旅団(蘭)」と共同で迎撃するべく援軍派兵を進めたが、イスパニアのジェファーソン主義勢力に内通し、自国権益より自らの私利を追求する英国宮廷(アルマダ残党)と政治的に対立。
イベリア陣営へ降伏するための英国会議による2007/06/01決議で英国宮廷(アルマダ残党)、ヴェネチア・カルテルの画策により、イベリア戦争の戦争責任者として追放処分を受ける。
967名も無き冒険者:2012/04/26(木) 22:42:58.45 ID:xwdtdRSE
英国内に6/1決議によって英国会議(ジェファーソン主義)体制が敷かれた後も英国民を守り、旧英海軍の同志と共に戦い続ける。
乙鯖エイリアンであるフナムシ一家が東南アジアで猛威を奮い、Notosのプレーヤーを『美人局PK』で潰し始めた事から同志と共に東南アジアへ遠征し、その活動を封じ込めた。

英国宮廷(アルマダ残党)でありフナムシ一家のメンバーである中島沙樹氏がフナムシ一家を封鎖するLainhalt氏らを襲撃したためフナムシ一家は生き長らえた。

属州総督府による「美人局PK」で窮地に陥った盟友・リシー蘭議長を救うためオセアニア・ワンガヌイまで出向き、三隻の手勢でワンガヌイ沖海戦にて属州総督府の船団を撃破してリシー蘭議長を救出した。

超大国であったイングランドの栄光の象徴とイングランド海軍(PKK組織)の生みの親であり、
Notos世界で暴れ回ったアルマダ、フナムシ一家、属州総督府(オトナの商会・腹筋同盟)の
3つのハラスメント系無差別PK団を討伐したイングランドの英雄として旧イングランド海軍軍人
及び関係者の精神的支柱であり、現在も能登世界に大きな影響力を持ち、
英国内で「英国再興」と「蘭英友好共存」を掲げる数少ない親蘭家の一人でもある。

ジェファーソン・シンジケートのあらゆる謀略や陰謀、捨て垢工作に屈することのない強さと優しさは今も人を惹きつける。