【能登】大航海時代Online Notos 283隻

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87名も無き冒険者
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1 Lainhalt氏 
イングランド中興の祖にして旧英国海軍総司令。『総帥』と呼ばれている。
イングランド開闢より護衛隊長として通商保護活動を行い、第一次アテネ攻略戦、ルアンダ沖海戦等イングランドの主な海戦・投資戦へ従軍。
英国Crystarg議長よる招聘により商会連合役員としてイングランド議会運営へ参加する。
イングランド議会政権下において各方面で活躍、護衛船団方式を編み出し、同盟国艦隊(蘭・「海の旅団」、伊・「東方不敗」)と連携を取り、西アフリカ方面におけるイングランドの制海権を確保した。
イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダによる6時間に及ぶ粘着ハラスメントを退け、カナリア沖でアルマダを撃破した。以後、アルマダはNotosの舞台から姿を消した。
イングランド議会内では小国と連携する立場をとり、リオ危機に端を発した葡仏紛争へ介入、フランスを英国陣営へ引き入れイベリア陣営を切り崩し「イベリア包囲網」を構築した。

蘭領東南アジアへ侵攻するイスパニアを「海の旅団(蘭)」と共同で迎撃するべく援軍派兵を進めたが、イスパニアのジェファーソン主義勢力に内通し、自国権益より自らの私利を追求する英国宮廷と政治的に対立。
英国会議による2007/06/01決議で英国宮廷、ヴェネチア・カルテルの画策により、イベリア戦争の戦争責任者として追放処分を受ける。