【能登】大航海時代Online Notos 283隻
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テンプレ:
属州総督府のかっぱ氏(蘭)は自身が主催するアムスバザーを金曜日に開いているが、そこに敵意なく視察を目的とした仏国議長のキルヒアイス上級大将氏が訪問する。
アムステルダム広場に滞在中のキルヒアイス上級大将氏(仏)をかっぱ氏(蘭)は確認、自身の得意とする粘着Tellハラスメント攻撃を実施する。
気分を害したキルヒアイス上級大将氏(仏)はアムステルダムを出航するが、キルヒアイス上級大将氏(仏)は、ネーデルランド一般市民を襲っていることから、
GDF艦隊は7隻が出撃、後方より単独出航したキルヒアイス氏を急襲し撃沈する。その後もアムス沖の洋上で、仏国議長のキルヒアイス上級大将氏(仏)の包囲を続けた。
これに対して、ロンドンに駐留し属州総督府の動きを注視していたLainhalt氏(英)は単独でアムス沖に出撃、
キルヒアイス上級大将氏(仏)を救出する。
一方で仏国首脳の危急通報を受けた、仏国副議長きゃんてぃ氏(仏)らを中心とする仏正規軍艦隊と、
キルヒアイス上級大将氏(仏)と親交のあった英私掠軍1艦隊は北海方面に急行、アムス沖へ殺到する。
仏英連合の予想外の大部隊にもGDF艦隊は突撃し、7回もの激戦に及んだ。(2011/5/6)
20 :
テンプレ:2012/03/07(水) 00:08:38.57 ID:YoYEUSUn
ところが攻撃目標港にはマラカイボが選択され、蘭開拓港ウィレムスタッドが海戦エリアに含まれ敵国ヴェネチアによる攻略の脅威に晒されることとなる。
大海戦の結果、ネーデルランド領地開拓港ウィレムスタッドは陥落しイングランド・ヴェネチア『初心者狩り枢軸同盟』によって蹂躙された。
2011/06/24、ジャカルタにて『フランス海軍』の設立と活動が確認され、ケープ及び東アジア、東南アジアでフランスの私掠活動、海防活動が活発化している。
フランスの急速な軍拡は国内産業や製造業を牽引、発展させフランスが各方面で大きく躍進する原動力となった。
これらはキルヒアイス上級大将氏らフランス政権の議会運営の手腕と認めざるを得ない。
また、英仏停戦によってフランスが獲得した勢力圏・南米東岸は、先のヴェネチア・カルテル大攻勢により失われていたがフランスが奪回し、その勢力圏とした。
ヴェネチア・カルテル大攻勢によりNotos世界が負った傷は、徐々に癒えつつあった。
21 :
テンプレ:2012/03/07(水) 00:09:14.09 ID:YoYEUSUn
ぱいおつ団、変態戦隊、巴里華激団の活躍により宮廷突撃隊(SA)は壊滅状態となり、英国宮廷の中核戦力は失われた。
苦境に立った英国宮廷は、宮廷秘密警察を投入。
イングランドwiki(
http://wiki.livedoor.jp/notos_england/)を始め、英国宮廷自身が行ってきた悪事の数々について隠蔽工作に力を入れ始めた。
2011年7月、英国宮廷は初心者狩り・中級者狩りを目的として大海戦目標港をゴアに定め
ヴェネチアと連盟し『初心者狩り枢軸同盟』を結成、ポルトガル同盟港ゴアに侵攻する。
一方、ポルトガル側には軍拡と国内産業や製造業を発展させ大国化したフランスが連盟し、
これに普段は空気を読まないオスマン=トルコが空気を読んでポルトガル側で参戦。
初心者狩りを目的とした大海戦はポルトガル側の圧倒的勝利に終わり、英国宮廷の初心者狩りの野望は打ち砕かれた。
2011年7月、『セビリア』『セウタ』にてLainhalt氏の排除を期待するヴェネチア・カルテルにより、
ハラスメントを目的とした「Lainhalt氏7カ国合同告別式」が開催された。