【能登】大航海時代Online Notos 274隻

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16名も無き冒険者
イングランドの6/1決議体制の破棄と海軍再建・再軍備に動き出した北条政権を総辞職に追い込むため、
英国宮廷はカルカッタ事変を自作自演しこれを口実にネーデルランドの二港を占領。英蘭危機を引き起こし、
北条政権は英蘭危機を押さえる事ができず総辞職する。

次の中島政権は英国宮廷の意をうけネーデルランド敵対政策を取り、二港占領による対蘭奇襲攻撃と
北海条約の一方的破棄により英蘭戦争が始まる。

中島政権は無差別海賊団フナムシ一家に味方し、彼等と戦い対蘭友好姿勢を崩さない総帥系の旧イングランド海軍を襲撃・排斥する一方で、
イスパニアから無差別海賊団アルマダの残党をイングランドへ招き入れ英国宮廷の強化を図る。

更に能登世界初となる勅命三連覇を成し遂げた蘭リシー政権を潰すべく、ベネチア・カルテルと共に捨て垢工作でネーデルランド議会を乗っ取り
蘭議長追放決議を可決、蘭共和国議会を解散させる。

また、地中海ではベネチア・カルテルによりカリアリ危機が引き起こされるが、イスパニアはカリアリの防衛に成功。
大海戦港のスライドを目論んだベネチア・カルテルの謀略は失敗する。

小アジアではオスマン=トルコが台頭。
怒涛の勢いで近隣の港を占領し、金満謀略国家ベネチアと東地中海港を巡り激しい争奪戦を繰り広げる。
17名も無き冒険者:2011/05/24(火) 17:11:28.33 ID:jheLi3Uu
一方、イスパニアの首都セビリアにアンチ国益の無政府主義者、ジェファーソン主義者達が集まり
ジェファーソン・シンジケート結成の共同宣言を行い大会を祝った。

イングランドでは中島政権に続きkurefa政権が成立し対蘭敵対政策と二港占領を継続。
ポルトガルとのリマ投資戦で英国宮廷は延々三時間以上粘着TELLし続ける粘着工作で
ポル投資家を休止に追い込みリマを占領。
盛んに英蘭戦争とリマ投資戦の勝利を宣伝していた。

英国宮廷・属州ネーデルランド総督府(かっぱ、アルベルト・ラーセン、アントン・デクレル、天城うさぎ等)は
独立派である生き残りの騎士達に賞金を掛けてその行方を追い、無差別PKのロロネー、ソナー、ネーデルランド陸軍、
ヴェネチア・カルテルのアンナ・スコット、英国宮廷の宮廷枢機卿ゆうすけ、宮廷評論家ひろさんらと共謀し、
仏無差別PKのブルセラ警視を鉄砲玉に使って独立派のリーダーであるリシー前蘭議長を美人局に嵌めて色付きにし
ワンガヌイに追い詰めるが、イングの総帥こと旧イングランド海軍司令Lainhaltらがリシー前蘭議長を救出。
リシー前蘭議長は辛くも封鎖からの脱出に成功する。

再び共和国旗の元に集ったネーデルの騎士達は、リシー前蘭議長の救出成功に勢いづき、祖国解放の独立戦争へ挑むのであった。

また、イングランドでジェファーソン主義を信奉する宮廷道化師kurefaが政権を継続し
「イスパニア同化政策」による『文化大革命』を推し進めた。
18名も無き冒険者:2011/05/24(火) 17:11:53.91 ID:jheLi3Uu
また属州総督府のソナー氏の復帰により(2009/09/07)にわかに属州総督府が勢いづき、
美人局PKデス13(ブルセラ警視)は仲間である英国宮廷を頼り、イングランドへ亡命する。

ジェファーソン・シンジケートは自分達の存在を示威するため、各国のジェファーソン主義者たちを
セビリアへ集結させ『ジェファーソン万博』を開催(2009/09/26)した。
イングランドでは英国宮廷道化師kurefaの三度目の政権継続を決定(2009/10/16)。[属州総督府]はアムステルダムで示威行動に出る(2009/11/01)。

東アジアの新港が開かれる(2009/12/15)。

また東アジア勅命に際しLainhalt氏を信奉する無差別海賊団ぱいおつ団は、無差別賞金稼ぎが大挙して東アジアで群れる中、傭兵として参戦しジェファーソン・シンジケートへの攻撃を敢行し大戦果を上げる。
しかし、アルマダ、フナムシ一家、ロロネー、属州総督府らハラスメント系無差別PK団も復活し一般航海者への攻撃を開始。
また英国宮廷はその正体を現し、イスパニア理事会、アルマダ等のハラスメント系無差別PK団と艦隊を組んでイングランド私掠・英国船を攻撃。東アジアは無法海域化する。
議会の無いネーデルランドは勅命達成の連覇はならず、5位で東アジアへ到達した。

ジェファーソン・シンジケートは各国首都でジェファーソン主義者達を呼び集めて集会を開き、示威行動を行った(2010/01/01)。

ぱいおつ団の参戦でしばらく息を潜めていたが、2010/01/20に東アジアが『安全海域化』しジェファーソン・シンジケートは再び息を吹き返す。
ネーデルランドでは属州総督府の活動が活発化。
先の南米勅命時にジェファーソン・シンジケートと戦ったポルトガルの英雄・リック・ベル氏が新たにポルトガル私掠海賊団【螻蛄(おけら)】を立ち上げ、
マカッサル沖で乙鯖エイリアンであるハラスメント系無差別PK団・フナムシ一家の艦隊と激しく交戦、撃破した(2010/01/26)。
19テンプレ:2011/05/24(火) 17:17:00.48 ID:jheLi3Uu
また、英国宮廷の突撃隊・しましまんらは、ポルトガル私掠商会スナック・アンド・パラダイスと結託し、沖縄沖でLainhalt氏らを襲撃した(2010/01/28)。

イングランド・kurefa政権、イスパニア理事会ともに任期が切れ(2010/02)、イングランドでは英国宮廷の管理下による禅譲に近い形で笑撃のアルベル子政権が発足(2010/02/26)。
一方では、GDF私掠軍が海の旅団の東南アジア参戦以来となる東アジア方面へ進出し、Royal-NAVYを支持するイスラム系私掠師団のぱいおつ団と連携、これにポルトガル私掠軍、他国の私掠軍も合流、
ほぼNotos全土の私掠軍が結盟するというNotos有史以来の巨大な軍事力に成長し、圧倒的な兵力でアジア方面の制海権を完全に掌握した。

この新しい新私掠連合軍は英国宮廷とジェファーソン・シンジケート勢力らのNotosの国益活動の弾圧支配を画策する集団に対して攻撃を開始する。
そんな中、ポルトガル私掠軍の内でELVE軍のみは日和見の構えを見せた。英国宮廷は東アジアの海賊連合軍鎮圧のため、
一般俗称で「電話組」と呼ばれるフォン・マーテル氏率いる電話組の介入を期待した。(2010/3/9)

それに呼応するように新私掠連合軍の合流の動きに対し、電話組もアジアへ出撃、日本近海で交戦を開始した。
電話組は、かつて共にイベリア軍と戦ったGDF軍の連合軍側での参戦を深刻に受け止め、また治安維持のために日本近海で活動する英国一般人を保護することが、
イスパニアのハラスメント系無差別PK団・アルマダの尖兵として英国宮廷やジェファーソン・シンジケート勢力に利してしまうことになるジレンマの中で戦っている。

そんな中、連合軍側のぱいおつ団所属パン太郎氏(土)が、日本近海でイベリア系私掠軍と共に英私掠軍のフォン・マーテル氏旗艦を撃沈、大戦果をあげた。(2010/3/2)
東アジア海域が危険海域化するたびに、これらの一連の海戦は続いていた。
20テンプレ:2011/05/24(火) 17:17:32.63 ID:jheLi3Uu
英国会議の新議長・笑撃のアルベル子氏はLainhalt氏の威光にあやかるため自らを『総帥』と名乗る(2010/03/05)。

ぱいおつ団の活躍で苦境に立ったジェファーソン・シンジケートは、自分達の存在を示威するため各国のジェファーソン主義者たちをセビリアへ集結させ『ジェファーソン・サバト』を開催(2010/03/14)し、
異界より※乙鯖エイリアンや※VIPPERと呼ばれる異界の住人達をNotos世界へ大量召喚する。
『ジェファーソン・サバト』では『能登鯖最痛トーナメント』が開催されサバト主催者及び参加者が※スケープ・ゴートを吊るし上げた。

英国宮廷管理下の英国会議は笑撃のアルベル子氏の議長職の名称を『総帥』から『議長』へ戻す決議を可決。
僅か2週間の偽総帥であった。

他方、かっぱ(蘭)らは、美人局無差別PKの首謀や蘭議会の解散など自らの悪業が記載されたネーデルランドwikiを隠蔽するために、擬装wikiを立ち上げ、
何らかの捨てアカウントと思われるわるものです氏(蘭)を使い宣伝させている。

また属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/03/06)。
21テンプレ:2011/05/24(火) 17:18:20.19 ID:jheLi3Uu
ぱいおつ団の活躍により、ジェファーソン・シンジケートや英国宮廷は壊滅的打撃を受け、勢力は保持しつつも
安全海域時以外の活動は少なくなった。

その一方で北海域におけるブレーメン、リューベック等の蘭同盟港は
今も英国宮廷の支配下にあり、英国宮廷及び、その侵略を追認する英国勢力による監視体制は継続している。

その中で、ネーデルランドに配慮するLainhalt氏(英)は英国会議の解散及び2007/6/1決議の廃止後に両国の関係を修復するため、
改正北海条約の再締結と英蘭同盟の復活、ブレーメン、リューベック両都市の返還を表明している。
他方、運営よりRMTの取締りが強化され、その摘発は全サーバーにおいて251件にも及んだ。英国宮廷の一部も摘発を受けたと思われる。(2010/3/30)

海賊諸兵科連合に各国の私掠軍の集結は続き、ぱいおつ団を中心に兵力を大幅に拡大したことから、ぱいおつ団のリーダーである変態ティアラ氏が新たに海賊団『ひょっとこ戦隊(仮)』を組織、
またぱいおつ団に所属していたパン太郎氏(土)、怪盗キッド氏(伊)、ロック・ザ・キラー氏(土)らは新たに
※オスマン私掠海賊団『S・O・D』を組織するなど海賊団の設立ラッシュを迎え、ジェファーソン・シンジケートや英国宮廷討伐へ向けて拍車が掛かった。(2010/04/08)