【能登】大航海時代Online Notos 271隻

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27テンプレ
新設されたオスマン私掠海賊団※『S・O・D』を中心にイングランド私掠及びオスマン私掠等の海賊諸兵科連合は東アジアで大規模な攻勢に出る(2010/05/02)。
海賊諸兵科連合は東アジアで大きな戦果を挙げ東アジアを無法海域化することに成功(2010/05/05)。
私掠海賊たちの活躍により南蛮交易の公共利権は守られ、ジェファーソン・シンジケートや英国宮廷討伐が更に進められ、
ジェファーソン主義勢力による東アジア交易圏の支配独占を駆逐した。

属州総督府の一部活動が活発化。アムステルダムで示威行動に出る(2010/05/15)。

英国では、英国宮廷による専制恐怖政治の中枢として機能していた商会の一角であるウエスト・ミンスター商会が解散した。(2010/5/25)
これにより英国内において蘭領侵略支配・弾圧政策を推進する英国宮廷の拠点商会はMCL、倫敦武装商会の残り2商会となった。
28テンプレ:2011/04/15(金) 16:50:57.29 ID:Sd+qijFb
2010年9月よりヴェネチア・カルテルの活動が活発化。
フランス同盟港へ大攻勢を仕掛け、リオデジャネイロ、ブエノスアイレス、サンアントニオ、バンジェルマシン、マカッサルといったフランス同盟港が相次いで陥落。ヴェネチア同盟港となった。 また、ポルトガル同盟港「アルギン」がフランス同盟港となった。
ヴェネチアターンの大海戦目標港をスライドさせ、「大海戦を地中海を除く本拠地周辺海域にして『初心者狩り』しよう」というヴェネチア・カルテルの工作投資という見方が主流である。

2010年10月、再びヴェネチア同盟港「ジェノバ」イングランド同盟港「ピサ」が工作投資によりイスパニア同盟港となった。
フランスターンの大海戦目標港をスライドさせ、「大海戦を地中海を除く本拠地周辺海域にして『初心者狩り』しよう」という
アルマダ残党とヴェネチア・カルテルによる工作投資という見方が主流である。

2007/06/01決議破棄による英国再建議案(英国再軍備議案)が否決され、アルマダ残党とジェファーソン・シンジケートによる英国支配が未だ継続していることを英国内外に示した。(2010/10/15)

2010年11月の大海戦を契機にネーデルランドでは再び属州総督府の活動が活発化。
属州総督府が集会を開き、これまでの悪事をどう隠蔽するか会議が行われた。
属州総督府はネーデルランド国内でその勢力を拡大。
ヴィト・コルレオーネ商会の属州総督府参加が確認された。

その一方でアルマダ残党(英国宮廷)の宮廷独裁者エレイン氏の復帰が確認され(2010/11/30)、
属州総督府はアムステルダムでバザーを開き美人局PK活動の資金を集めた(2010/12/03)。

2010/12/10、S・O・Dのホープ、怪盗キッド氏がベンガル湾にて属州総督府・総督のかっぱ氏の討伐に成功。
29テンプレ:2011/04/15(金) 16:52:18.89 ID:Sd+qijFb
そんな中、キルヒアイス上級大将氏(蘭→後に仏へ亡命)が、属州総督府(美人局無差別PK団)・総督であるかっぱ氏(蘭)に、共和国騎士団(リシー議長ら)との和解を提案(2010/11/17)したが、
属州総督府(美人局無差別PK団)・総督かっぱ氏(蘭)はこのキルヒアイス上級大将氏(蘭)の提案に逆上し、蘭国からの追放と排除を画策する。

本来、私掠軍人として活躍していたキルヒアイス上級大将氏は、欧州海域で属州総督府(美人局無差別PK団)に襲撃を受ける(2010/11/20)。
ネーデルランドの行く末に危機感を持ったキルヒアイス上級大将氏は、リシー議長(蘭)不在の中で、『ネーデルランド共和国議会再建活動』を開始(2010/11/25)するも、
蘭共和国議会の再建を阻止するべく、総督かっぱ氏(蘭)を中心とした属州総督府(美人局無差別PK団)から 『属州総督府反逆罪』 として賞金を掛けられる(2010/11/29)。

その後、東南アジアに遠征していたキルヒアイス上級大将氏は、ジャカルタ港で無差別賞金稼ぎに包囲される。

同日未明 早朝、ケープ沖にて属州総督府(美人局無差別PK団)・総督の腹心のミゼルドリッド氏(蘭)と交戦した。(2010/12/07)
その一方で、ベンガル湾を警戒航行していたイスラム系のS・O・D私掠軍の精鋭である怪盗キッド氏は属州総督府総督のかっぱ氏(蘭)を討伐した。(2010/12/10)

属州総督府(美人局無差別PK団)及びそれに加担する勢力が跋扈、蹂躙するネーデルランドの前途に失望したキルヒアイス上級大将氏は失意の内に蘭国を脱出。
私掠軍人を厚遇するフランスへと亡命し、反ジェファーソン勢力の私掠連合軍側への参戦を表明しているフランス私掠団のHeaven's doorに加入し、
私設仏私掠団「KingCrimson」を設立する(2011/01/04)。
またフランス議会もキルヒアイス上級大将氏の亡命を歓迎し、手厚くもてなした。