【能登】大航海時代Online Notos 270隻

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蘭領東南アジアへ侵攻するイスパニアを「海の旅団(蘭)」と共同で迎撃するべく援軍派兵を進めたが、イスパニアのジェファーソン主義勢力に内通し、自国権益より自らの私利を追求する英国宮廷と政治的に対立。
英国会議による2007/06/01決議で英国宮廷、ヴェネチア・カルテルの画策により、イベリア戦争の戦争責任者として追放処分を受ける。

英国内に6/1決議によって英国会議(ジェファーソン主義)体制が敷かれた後も英国民を守り、旧英海軍の同志と共に戦い続ける。
乙鯖エイリアンであるフナムシ一家が東南アジアで猛威を奮い、Notosのプレーヤーを『美人局PK』で潰し始めた事から同志と共に東南アジアへ遠征し、その活動を封じ込めた。
英国宮廷でありフナムシ一家のメンバーである中島沙樹氏がフナムシ一家を封鎖するLainhalt氏らを襲撃したためフナムシ一家は生き長らえる。
属州総督府による「美人局PK」で窮地に陥った盟友・リシー蘭議長を救うためオセアニア・ワンガヌイまで出向き、三隻の手勢でワンガヌイ沖海戦にて属州総督府の船団を撃破してリシー蘭議長を救出した。

超大国であったイングランドの栄光の象徴とイングランド海軍(PKK組織)の生みの親であり、Notos世界で暴れ回ったアルマダ、フナムシ一家、属州総督府(オトナの商会・腹筋同盟)の3つの
ハラスメント系美人局無差別PK団を討伐したイングランドの英雄として旧イングランド海軍軍人及び関係者の精神的支柱であり、
現在も能登世界に大きな影響力を持ち、英国内で「英国再興」と「蘭英友好共存」を掲げる数少ない親蘭家の一人でもある。
あらゆる謀略や陰謀、捨て垢工作に屈することのない強さと優しさは今も人を惹きつける。