【王子は】信長の野望online1445【広い穴がお好き】
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名も無き冒険者:
信onを崩壊させた男、渡辺知宏幾多の伝説(時系列順)
・2009年前半期、山中氏に代わり信長の野望onlineプロデューサー就任。悪夢の始まり。
・「団結の刻」にて「師弟システム」なる露骨な複アカ推奨システムを導入しユーザーを騒然とさせる。
・同じく「団結の刻」で導入した「妙技祭」が全く意味のないコンテンツで対人好きの怒りを買う。
・TDに「五右衛門」登場。伊賀武将「石川五右衛門」とまさかのキャラかぶり。この頃は「他人の空似かも…」と言う擁護の声も。
・キャンペーンの一環で「歴ドル」を投入。しかしユーザーの反応は冷ややか。
・「出陣の刻」にて「伊勢路の戦い」を実装。中身は延々Nを狩るクソゲー。インタビューで修正を示唆するも音沙汰なし。
・TDにァ千代登場。5〜6年前にVIPで見たようなツンデレ言葉を発しキャラ崩壊。ァ千代ファンの怒りを買う。
・同時にペットも実装されるが、家具に移動機能と一定期間で脱走する機能がついただけの代物。
・堺に同一人物の千宗易がいるのにTDに千利休登場。しかも見た目が宗易は中年で利休は老人。五右衛門も含めもはや言い逃れ不能。
・11月11日実装予定の「目指せ!戦国の匠!」では、パッチ導入予定の前々日まで公式発表が何も無しという前代未聞の失態を披露。
・そのもったいぶった結果が「なぜか動物に変身させられ材料拾いをさせらる謎の瓦版クエスト」。おまけに五右衛門が何度も偶然通りかかる意味不明な仕様。
・ちなみにこのクソパッチのために数ヶ月に渡る買い控え不況が信on内では起こっていた。
・11月29日に新星の章発表会が行われた。超新星を連想させる縁起の悪いネーミングとチャプター制、更にギルド主軸のおかげでユーザーの不安は最高潮に。
・2009年12月23日ついに「一門の刻」導入。通称「犬型アップデート」(ペットの犬もついでに実装されたので)。ここからが本当の地獄だ。
・サーバー合併を行うが、その際につけたネーミングが「真紅、紺碧、萌黄、山吹」とネーミングセンスの悪さを露呈する。山吹に至ってはうんこ呼ばわりされる始末。
22 :
名も無き冒険者:2010/10/15(金) 10:48:24 ID:PC4tvXBc
・2010年3月24日新星の章導入。チャプター制のおかげで中身はスカスカ、伊達も真田も出て来ない、新ダンジョンは使い回し、難度だけは異常に高いと散々な内容。
・キャンペーンとして女性音楽グループの「kalafina」とタイアップ。曲はいいがあまりにも戦国イメージとかけ離れてるためユーザー間では完全に渡辺の趣味と思われてる模様。
・一門ダンジョンの攻略期限を撤廃しただけで「4月アップデート」。呆れて声も出ないユーザー。
・7周年目の東西合戦が行われる。九州武将を投入するまでは良かったが、ドロップ格差、期間長すぎ、謎の寿司家具、武将の強化方法がキチガイなどトータルでクソイベント。
・渡辺知宏自らの銘が入ったイベントアイテムをユーザーに配布。ナルシストっぷりにユーザー唖然。
・チャプター2を前にして、一門に入れば得するイベントで更に一門をゴリ押し。いいかげんにしろとユーザーマジギレ。
・チャプター2が実装されるもダンジョンは1つだけ。インタビューで「(チャプター2の)続きのダンジョンは随時実装」発言。まさかのチャプター内チャプター制。
・TGSで実質的な課金アイテムを販売。壇上では「自由度無限大」なる迷セリフを披露。
・9月パッチ実施。新ダンジョンの一門不要化をやるやる詐欺。職調整に関してはアタッカーのみにさじ加減無視の飴を超えた糖尿パッチ。ハイブリッド特化、盾、後衛は憤死。
その他の伝説
・テスト鯖を廃止したツケが調整パッチ系にモロに影響。
・困ったらイベントで貴重アイテムをばら撒けばいいと思ってる。
・毎週の3000ポイント狩り「自体」が重荷だと言われてるのに、イベントでポイントを減らせば解決と思ってる。
・ユーザーアンケートの隠蔽を2年近く続けており、最近ではアンケートの収集すらも怠っている。
ちょっとだけGJ伝説(1年半ほどでの実績)
・数年ぶりに不正ユーザーのBANを2度発表(但し「事実であれば」の話)。
・生産帳を追加。
・技能登録枠を10に増やした。
・足軽六右衛門などのNPCと共闘で新たな可能性を見出した。