World of Warcraft日本語化募集<WoW>その1
1 :
名も無き冒険者:
2 :
名も無き冒険者:2010/07/03(土) 07:10:47 ID:Is/xSnfQ
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守られながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
3 :
名も無き冒険者:2010/07/04(日) 01:18:29 ID:nezCuu6g
「Uther、あなたも来てくれましたか」
「少年よ、落ち着きなさい。君は確かに王子ではあるが、私はPaladinとしてはまだ君の指揮官なのだ!」
「忘れてなどいません。聞いてください、Uther、疫病についてあなたはもっと知る必要が……」
「なんてことだ。ここの人々は既に疫病に感染しているのか! 今は普通に見えても、彼らがUndeadへと変わるのは最早時間の問題だ! この街のUndeadを浄化しなくては」
「本気で云っているのか? それよりも他の手段を考えねば」
「何を云ってるんだ、Uther! 次期国王として、お前にこの都市のUndeadの浄化を命じる!」
「……君はまだ我が主君ではない。例えそうであったとしても、そのような命令に従うわけにはいかぬ」
「それは、俺にとっては反逆罪に等しい」
「反逆罪だと? Arthas、君は理性を無くしたのか?」
「なんだと? ……Uther卿、王位継承権を持つ者として指揮官の職を解き、Paladinの軍務を停止させる」
「この命令は絶対だ! この地を救う意思を持つ者は俺の命令に従え! そうでない者は……俺の目の前から消え失せろ!」
4 :
名も無き冒険者:2010/07/04(日) 01:19:38 ID:nezCuu6g
Lordaeron兵の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。Mal'Ganisは、
群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい勝負してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
Utherの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。そうこうしてたら、Mal'Ganisの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。俺ここ走って来る前にLoH使ってきたから掘られてても抵抗できない
んだよね。俺のチンポがMal'Ganisのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。ラッシュガンガンに吸って
「すげーすげー!」1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるUtherの奴が「やべーイキそう」
って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。そしたら俺もやばくなってMal'Ganisのケツマンコん中にぶっぱなした。
Mal'Ganisの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー!
5 :
名も無き冒険者:
おい堅気に迷惑かけるなよちんぽ